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GMT「GloryⅢ」より「アンティータムの戦い」をソロプレイ⑤

 GMT「GloryⅢ」より「アンティータムの戦い」ソロプレイの続きである。ゲームは全18ターン中9ターンが経過。丁度半分が終わった所になる。戦いの焦点は、Sharpsburg北方からアンティータム川に架かる橋の攻防に移って行く・・・ハズ。

第10ターン(1230)
イニシアチヴ:北軍
北軍AM数:5(第Ⅰ軍団×2、第VI軍団×1、第XII軍団×2)
 前のターンのAM減少は単なる気の迷いだったのか?北軍AM数は「+1」となり合計「5」。
 北軍第Ⅰ軍団のMead師団は、南軍騎兵を抑えるために広く散開。Doubleday師団は歩兵2ユニット+砲兵2ユニットまで減少。このため、Ricketts師団単独で混乱状態の南軍Lawton師団中央へ攻撃を行う。この攻撃で、北軍Ricketts師団は、南軍歩兵1ユニットを除去するとDunker教会へ向け前進。南軍砲兵は前進する北軍部隊に対し集中砲撃。このため北軍部隊も除去されてしまい攻撃失敗。
 北軍Ricketts師団が攻撃を行っている間に、混乱状態である第XII軍団のWilleams師団は後退。

GMT「GloryⅢ」より「アンティータムの戦い」をソロプレイ⑤_b0162202_1831696.jpg

↑↑↑北軍Ricketts師団が攻撃を行っている隙に、混乱状態のWilliams師団は後退することに成功。

第11ターン(1315)
イニシアチヴ:北軍
北軍AM数:6(第VI軍団×2、第IX軍団×2、第XII軍団×2)
 マクレランの迷いは消えたのか?ダイス目が冴え、北軍AM数が「+1」となり合計「6」。南軍のAM数と並ぶ。
 北軍は、攻撃の主軸をSharpsburg北側から東側へシフト。これにより、ゲーム開始から戦闘を続けていた第Ⅰ軍団のAMは選択されず、待機状態となった。
 第Ⅰ軍団の代わりにマクレランが命令を下したのは、アンティータム川東岸に布陣する第IX軍団である。さっそく、ロールバッハ橋および2つの浅瀬に対する攻撃のための準備を行う。
 第VI軍団による中橋に対する攻撃は本格化。アンティータム川東岸にまで進出した北軍砲兵部隊が、対岸の南軍部隊を砲撃。南軍部隊は、たちまち2ユニットが混乱。そこへHancock旅団が突撃を行い、橋の奪取に成功した。

GMT「GloryⅢ」より「アンティータムの戦い」をソロプレイ⑤_b0162202_1833964.jpg

↑↑↑Hancock旅団は橋を占領し、アンティータム川西岸に前進。一方、新たに命令を受けた第IX軍団は、ロールバッハ橋及び2ヵ所の浅瀬に対する攻撃を準備。

第12ターン(1400)
イニシアチヴ:南軍
北軍AM数:6(第VI軍団×2、第IX軍団×2、第XII軍団×2)
 イニシアチヴを獲得した南軍は、最初にLongstreet軍団のAMを選択。DR Jones師団が、中橋を占領する北軍Hancock旅団に対し反撃を実施。南軍は再び中橋を奪い返す。しかし、態勢を立て直した北軍部隊が、強力な砲兵の支援を受け再度中橋へ突撃。DR Jones師団はこれを防ぎきれず、混乱状態多数となり退却。
 攻撃準備を終えた第IX軍団は、ロールバッハ橋及び2つの浅瀬に対する攻撃を開始。ダイス目の幸運に恵まれた第IX軍団は、南軍Walker師団の半数を除去し、ロールバッハ橋を占領する事に成功した。
 北軍部隊の注意を分散させるため、南軍Stuartの騎兵部隊が、北軍第Ⅰ軍団に対し突撃を敢行。北軍防御射撃により、突撃をおこなった騎兵部隊7ユニットのうち4ユニットが混乱状態となるが、突撃に成功した3ユニットの南軍騎兵により、第Ⅰ軍団は後退を強いられる。

GMT「GloryⅢ」より「アンティータムの戦い」をソロプレイ⑤_b0162202_184078.jpg

↑↑↑激しい争奪戦が繰り広げられる中橋。

GMT「GloryⅢ」より「アンティータムの戦い」をソロプレイ⑤_b0162202_1841616.jpg

↑↑↑北軍第IX軍団は、ロールバッハ橋を占領。この戦いの後、ロールバッハ橋はバーンサイド橋と名を変える。

GMT「GloryⅢ」より「アンティータムの戦い」をソロプレイ⑤_b0162202_1842640.jpg

↑↑↑南軍Stuartによる騎兵突撃。北軍Mead師団は堪らず後退。

続く・・・。
by slgplayer | 2014-07-17 18:14 | SLG | Comments(0)

GMT「GloryⅢ」より「アンティータムの戦い」をソロプレイ④

 GMT「GloryⅢ」より「アンティータムの戦い」ソロプレイの続きである。Sharpsburg北方から2個軍団により攻撃を開始した北軍であったが、南軍の名将“石壁”ジャクソンの指揮する戦列を破る事ができず、結局後退を余儀なくされる。北軍は新たに1個軍団をもってアンティータム川に架かる橋への攻撃を開始した。

第7ターン(1015)
イニシアチヴ:南軍
北軍AM数:5(第Ⅰ軍団×2、第VI軍団×1、第XII軍団×2)
 Sharpsburg北方では、南北両軍ともに混乱状態多数。このため戦闘は一時小康状態となった。このため、北軍第Ⅰ、第XII、南軍Jackson軍団は、混乱状態部隊の回復に専念する。この隙を突くように南軍Stuartの騎兵部隊が、北軍第Ⅰ軍団右翼を迂回し北軍戦列後方への移動を試みる。
 北軍第VI軍団は、新たにIrwin旅団を投入し中橋に対する突撃を行う。しかし、橋を越えようとする北軍兵士達は、強烈な南軍防御射撃を受け、突撃は再び失敗に終わる。

GMT「GloryⅢ」より「アンティータムの戦い」をソロプレイ④_b0162202_17422440.jpg

↑↑↑Sharpsburgの北と東で激しい戦闘が展開される中、南軍Stuartの騎兵部隊が、北軍第Ⅰ軍団右翼をすり抜けるように突破を図る。

第8ターン(1100)
イニシアチヴ:北軍
北軍AM数:5(第Ⅰ軍団×2、第VI軍団×1、第XII軍団×2)
 南軍Stuartの騎兵部隊による後方への突破を防ぐため、北軍第Ⅰ軍団右翼のMead、Doubleday師団は大きく後退。南軍騎兵は、後退するDoubleday師団に突撃を行うが、北軍防御射撃のダイス目が冴え、突撃を行った南軍騎兵4ユニットが混乱状態となる。
 北軍第VI軍団による中橋への攻撃は、南軍DR Jones師団の激しい抵抗を受け、三度失敗に終わった。

GMT「GloryⅢ」より「アンティータムの戦い」をソロプレイ④_b0162202_174236100.jpg

↑↑↑Stuartの騎兵部隊による突撃は失敗に終わる。 

第9ターン(1145)
イニシアチヴ:南軍
北軍AM数:4(第Ⅰ軍団×2、第VI軍団×1、第XII軍団×1)
 戦闘開始から約6時間が経過したにもかかわらず、マクレランは自軍の攻撃が思い通りに行かない事に落胆したのか、ダイス判定により北軍AM数が「-1」され合計「4」に減少してしまう。
 北軍第Ⅰ軍団が大きく後退したため、南軍戦列最左翼のHood師団は前進。Nicodemus邸北西の丘を奪回。
 Lawton師団は、砲撃により混乱状態となった北軍第XII軍団Williams師団に対し突撃を敢行。しかし、北軍防御射撃により混乱多数となり、この攻撃は失敗に終わる。

GMT「GloryⅢ」より「アンティータムの戦い」をソロプレイ④_b0162202_17424693.jpg

↑↑↑第9ターン終了時。北軍は未だ南軍戦列を破れず。

続く・・・。
by slgplayer | 2014-07-15 17:49 | SLG | Comments(0)

GMT「GloryⅢ」より「アンティータムの戦い」をソロプレイ③

 映画「Gettysburg」「Gods and Generals」に続くR・マクスウェル監督の南北戦争映画「Copperhead」が間もなくアメリカで公開されるらしい。今回は戦場映画ではなく、銃後の話らしくちょっと期待外れ。

 GMT「GloryⅢ」より「アンティータムの戦い」ソロプレイの続きである。ゲーム開始から北軍第Ⅰ軍団が猛攻を加え、Dunker教会まであと1歩と迫る。しかし、北軍司令官マクレランの慎重な(消極的な)指揮を反映し北軍のAM数はまだ南軍の半分しかない。そのため、せっかく前進を果たしても後続が続かず、南軍の反撃により後退を余儀なくされた。

第4ターン(0800)
イニシアチヴ:北軍
北軍AM数:4(第Ⅰ軍団×2、第XII軍団×2)
 北軍第XII軍団は、正面の南軍部隊へ突撃を敢行。南軍DH・Hill師団は、万全の態勢でこれを迎え撃つ。北軍第XII軍団は、全歩兵ユニットの70%が混乱状態となり後退。

GMT「GloryⅢ」より「アンティータムの戦い」をソロプレイ③_b0162202_18231364.jpg

↑↑↑第4ターン冒頭、高地に陣取る南軍部隊に対し北軍第XII軍団Greene師団が突撃を行うが・・・。

 北軍第Ⅰ軍団のMead師団が、正面のJR・Jones師団に対し突撃。これも砲兵隊と連携した南軍の防御射撃により失敗。

GMT「GloryⅢ」より「アンティータムの戦い」をソロプレイ③_b0162202_1845125.jpg

↑↑↑第4ターン終了時。Sharpsburg北側から攻撃を行う北軍第Ⅰ、第XII軍団。迎え撃つのは南軍の名将“石壁”ジャクソン。

第5ターン(0845)
イニシアチヴ:南軍
北軍AM数:5(第Ⅰ軍団×2、第VI軍団×1、第XII軍団×2)
  ダイス目の幸運か?それとも今日のマクレラン将軍は何か違うのか?ダイス判定により北軍AM数が更に「+1」され合計「5」となる。
 混乱多数で後退中の北軍第XII軍団は、南軍DH・Hill師団の追撃を受ける。この追撃戦で、第XII軍団は砲兵1ユニットを含む計5ユニットを失う大損害を被る。第XII軍団は、上橋付近まで大きく後退し、回復・再編成を図る事となった。
 第XII軍団が大きく後退した事により、左翼側面が手薄となった第Ⅰ軍団に対し、今度はLawton師団が突撃を行う。この突撃は、第Ⅰ軍団、Lawton師団ともに1ユニットを失い、混乱状態多数となった。

GMT「GloryⅢ」より「アンティータムの戦い」をソロプレイ③_b0162202_1852384.jpg

↑↑↑第5ターン終了時。第XII軍団は、南軍部隊との戦闘により5ユニットを失う大損害を被る。

第6ターン(0930)
イニシアチヴ:南軍
北軍AM数:5(第Ⅰ軍団×2、第VI軍団×1、第XII軍団×2)
 前のターンに引き続き南軍がイニシアチヴを獲得。南軍はこのターン最初のAMに「Jackson」を選択。戦列が乱れた北軍第Ⅰ軍団に対しLawton、JR Jones師団が突撃。この攻撃で、第Ⅰ軍団左翼Ricketts師団は1ユニットを失い混乱・退却。北軍第Ⅰ軍団はすぐさま反撃。その結果、南軍Jackson軍団と北軍第Ⅰ軍団はそのほとんどが混乱状態となり、一時的に戦闘継続能力を失う。特に南軍砲兵の集中砲撃を受けた北軍Doubleday師団は、所属する歩兵ユニットの60%が敗走・撤退状態という大損害を被る。この間、後退した第XII軍団は、前ターンの損害に対する回復・再編成に努める。
 北軍第VI軍団は、中橋に到着。Smith師団が橋の対岸の南軍に対し最初の突撃を行うが、失敗に終わる。

GMT「GloryⅢ」より「アンティータムの戦い」をソロプレイ③_b0162202_1853346.jpg

↑↑↑Sharpsburg北部、南軍Jackson軍団に対する北軍2個軍団による最初の攻撃は、大きな戦果もなく北軍が一時後退。

続く・・・。
by slgplayer | 2014-07-11 18:53 | SLG | Comments(0)

GMT「GloryⅢ」より「アンティータムの戦い」をソロプレイ②

 GMT「GloryⅢ」より「アンティータムの戦い」ソロプレイの続きである。今回はガチでヒストリカルシナリオでのソロプレイなのだが、オプションとして北軍の司令官がマクレランではなくフッカー又はミード、そしてグラントだった場合のIFが用意されている。
 今回は史実通りマクレランが司令官なので、ゲーム開始時に北軍が選択できる活性化マーカー(AM)は「3」である。そして、第3ターン以降はダイス判定を行い、AM数を増減させていくことになる。目標ヘクス(Dunker教会、Bloody Lane、ロールバッハ橋、Sherpsburg市街)を占領すれば、このダイス判定に有利な修正が付く。北軍はまずこの目標ヘクスを占領する事が当面の作戦目標となると思われる。

 余談ながら、今回のソロプレイにあたり、「Gods & Generals」のブルーレイを再視聴。アンティータムのシーンでマクレランがちょっとだけ登場するのだが、普段目にするマクレランの写真とは大分イメージが異なる。

第1ターン(0545)
イニシアチヴ:北軍
北軍AM数:3(第I軍団×2、第XII軍団×1)

先鋒の命令を受けた北軍第Ⅰ軍団が前進を開始。その後方には第?軍団が続く。第Ⅰ軍団Doubleday師団は、Nicodemus邸近くの丘から南軍騎兵を後退させ大きく前進。南軍総司令官ロバート・E・リーは、南軍最左翼の守りとして、Hood師団を派遣する。
 北軍第Ⅰ軍団のMead、Ricketts両師団は、正面の南軍Jackson軍団に対し攻撃を開始。北軍の猛攻に、Jackson軍団の各部隊は後退。北軍Mead師団の中で最も高い士気を誇るSeymour旅団は、目標の一つであるDunker教会まであと1ヘクスへと迫る。
 北軍の攻撃開始当初後退を余儀なくされた南軍左翼だったが、JacksonのAMが連続で引かれ反撃に転じる。このため、一時前進を果たしていたMead、Ricketts両師団はズルズルと後退。

GMT「GloryⅢ」より「アンティータムの戦い」をソロプレイ②_b0162202_20235631.jpg

↑↑↑北軍の先鋒、第Ⅰ軍団が南軍Jackson軍団へ攻撃をかける。

第2ターン(0630)
イニシアチヴ:南軍
北軍AM数:3(第Ⅰ軍団×2、第XII軍団×1)

 南軍Jackson軍団の反撃により、後退を強いられる北軍第Ⅰ軍団であったが、幸運にも第Ⅰ軍団AMが連続で引かれた事により南軍の追撃を振り切ることに成功。その後、北軍第Ⅰ軍団は混乱部隊の回復を行う。
 南軍DH・Hill師団が、北軍第Ⅰ軍団左翼へ前進してきたため、これに対抗するため第XII軍団が展開する。
 増援の南軍Anderson師団は、下の橋南側にある2ヵ所の浅瀬(SuavelyとMyer)を抑える。

第3ターン(0715)
イニシアチヴ:南軍
北軍AM数:4(第Ⅰ軍団×2、第XII軍団×2)

 ダイス目の幸運により北軍AM数が「+1」され合計「4」となる。今日のマクレランは本気のようだ。
 北軍第XII軍団は、強行軍を重ね第Ⅰ軍団左翼への展開を完了。しかしその頃には、第XII軍団の正面にはDH・Hill師団が防御に有利な地形への配置を完了しており、ここを突破するには多くの犠牲が必要になると思われる。
 前のターンからの攻撃により、一時Rowe邸近くまで前進した北軍第Ⅰ軍団右翼のDoubleday師団は、南軍砲兵の砲撃を受け混乱多数となり後退を余儀なくされた。

GMT「GloryⅢ」より「アンティータムの戦い」をソロプレイ②_b0162202_20241228.jpg

↑↑↑一時Dunker教会目前まで迫った北軍第Ⅰ軍団であったが、南軍の戦列を破れずに後退。

続く・・・。
by slgplayer | 2014-07-09 20:34 | SLG | Comments(0)

GMT「GloryⅢ」より「アンティータムの戦い」をソロプレイ①

 今回のソロプレイSLGは、軽くもなく重くもなく丁度いいサイズ(マップの大きさ、ユニット数等他・・・あくまで主観です。)で南北戦争の会戦をプレイできるGMT「Glory」シリーズである。このGMT「Glory」シリーズは、これまで3つのセットが発売され、これまでに合計7つの会戦が収録されている。そのうち4つの会戦(第1次ブル・ラン、第2次ブル・ラン、チカモーガ、フレデリックスバーグ)については既にソロプレイ済みである。今回プレイするのは、奇しくもシリーズ名と同タイトル映画の冒頭シーンが印象に残る「アンティータムの戦い」である。この会戦は、1日間の死傷者数がアメリカ史上最大といわれる戦闘であったり、リンカーン大統領の奴隷解放宣言に繋がる戦いという事で、日本国内ではマイナーと言われる南北戦争の中では、知名度が比較的高いと言える。

○GMT「GloryⅢ」より「アンティータムの戦い」フルバトルシナリオ
GMT「GloryⅢ」より「アンティータムの戦い」をソロプレイ①_b0162202_18571191.jpg

↑↑↑初期配置。マップ配置の関係で左側が北となる。

 南北両軍の戦力差は一目瞭然。Wikiによれば、両軍の兵力は南軍45000に対し北軍87000。北軍は南軍に対しほぼ2倍近い兵力を有している。しかし、司令官であるマクレランの「慎重すぎる指揮」により実際に前線へ投入された兵力は約50000と言われている。

 AM(活性化マーカー)を引き、該当する軍団ごとに行動するというゲームシステムの中で、これ(マクレランの指揮)を再現するため、ゲーム開始時北軍のAMは3つしか選択できない(南軍は全AMを使用できる)。また、北軍6個軍団のうち、第Ⅴ軍団は予備のためアンティータム川を渡るとマイナスペナルティがつき、第Ⅸ軍団は条件を満たさなければ投入できないなど、史実を再現するための特別ルールが設定されている。北軍のAMについては、ダイス判定により増加(稀に減少)する可能性があり、目標ヘクスの占領状況がダイス目に影響を与える。
 一方の南軍には行動に対する制限は一切ない。個人的には、これはこれで、南軍司令官であるリー将軍の積極性を再現しているのではないかと思う。

というわけで、今回は初期配置のみ。

続く・・・。
by slgplayer | 2014-07-08 19:04 | SLG | Comments(0)

GMT「Glory」より「チカモーガの戦い」をソロプレイ⑧

  GMT「Glory」シリーズより「チカモーガの戦い」ソロプレイの続きである。全22ターンに渡るこのシナリオも、今回で遂に最終ターンを迎える。

第20ターン(1630)
イニシアチブ:南軍
 ターン開始時に南軍Polk軍団のAMが連続して引かれる。この連続攻撃により、Cheatham師団が北軍Sheridan師団を後退させ、混乱状態にあったHindman師団は救われた。後退するSheridan師団を追いBuckner軍団所属のPreston師団が前進するが、北軍砲兵の砲撃を受け退却。
 Longstreet軍団左翼のJhonson師団がVittletoe邸のVPへクスに陣取る北軍Palmer師団を攻撃。一時Palmer師団は全部隊が混乱状態となり、南軍による新たなVPへクスの占領は時間の問題と思われたが、結局VPへクス目前で北軍砲兵の集中砲撃を浴び敗走となった。
 Mcdnald邸、McAfee教会付近のVPへクスに対しても北軍部隊は反撃を行う。この結果北軍は、McAfee教会付近のVPへクス奪回には失敗するものの、Mcdnald邸付近のVPへクスの占領には成功。

GMT「Glory」より「チカモーガの戦い」をソロプレイ⑧_b0162202_15488100.jpg

↑↑↑Mcdnald邸付近のVPへクスの占領に成功した南軍部隊。

 Wheelerの南軍騎兵が、Rossville近郊のVPへクスへ迫る。これを阻止する任務は、たった2ユニットの北軍騎兵(下馬状態)に委ねられた。

GMT「Glory」より「チカモーガの戦い」をソロプレイ⑧_b0162202_15482521.jpg

↑↑↑Rossvilleに迫る南軍騎兵部隊。

第21ターン(1745)
イニシアチブ:南軍
 Wheelerの南軍騎兵がRossville近郊のVPへクスへ向け突撃を開始。ここのVPは「6」とゲーム中最も高い。これに立ち向かうのは、僅か2ユニットの下馬状態北軍騎兵のみ。このターンを含めゲーム終了まで残り2ターン。救援部隊を派遣しようにももう間に合わない。南軍騎兵による突撃は、周囲を深い森に覆われているため、迂回もままならず正面からの突撃を繰り返す事となる。北軍部隊は巧みに後退しながら時間を稼ぐ。

GMT「Glory」より「チカモーガの戦い」をソロプレイ⑧_b0162202_15484971.jpg

↑↑↑周囲の地形にも助けられ北軍騎兵は少しずつ後退しながら時間を稼ぐ。

 南軍Breckenridge師団によるMcAfee教会付近のVPへクスに対する突撃が行われるが、VPへクスの北軍部隊は混乱状態となりながらも踏み止まり占領に失敗。

GMT「Glory」より「チカモーガの戦い」をソロプレイ⑧_b0162202_1549284.jpg

↑↑↑混乱状態となりながらVPへクスに踏み止まった北軍Granger師団。

 Mcdnald邸付近のVPへクスに対しては、北軍Brannan師団による反撃が行われる。南軍部隊は敗走し、VPへクスの支配は北軍のものとなった。その後、南軍砲兵による砲撃によりVPへクスの北軍部隊は混乱状態となる。

GMT「Glory」より「チカモーガの戦い」をソロプレイ⑧_b0162202_15491610.jpg

↑↑↑日没直前にMcdnald邸付近のVPへクスを奪回した北軍Brannan師団。しかし、その後の南軍砲兵による砲撃で混乱状態となってしまう。

 最後の昼間ターンが終了し、この段階で南軍VPは「6」。南軍部隊は無理を承知で夜間攻撃を行う決断を強いられる。

第22ターン(夜間)
イニシアチブ:なし
 イニシアチブ決定のダイス目が両軍同じだったため、最終ターンは全AMがランダムに引かれる。夜間による制約をうけながら、南軍最後の攻撃が各所で行われた。
 南軍騎兵によるRossvilleへの突撃は、下馬状態の北軍騎兵の戦列を結局撃ち破れずにすべて失敗。

GMT「Glory」より「チカモーガの戦い」をソロプレイ⑧_b0162202_15493678.jpg

↑↑↑無理な夜間突撃により次々と混乱状態に陥った南軍騎兵部隊。

 McAfee教会付近のVPへクスに対する南軍Breckenridge師団による突撃も失敗に終わる。
 南軍は最後の望みをMcdnald邸付近のVPへクスに対する突撃にかける事となった。1回目の突撃はあっさり失敗に終わるが、2回目の突撃において南軍Lidell師団が防御射撃をものともせず突撃に成功。北軍部隊を敗走させVPへクスの占領に成功した。

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↑↑↑ダイス目の幸運にも助けられVPへクスを再占領した南軍部隊。

GMT「Glory」より「チカモーガの戦い」をソロプレイ⑧_b0162202_1550680.jpg

↑↑↑ゲーム終了時の状況。

 南軍VPは「7」。シナリオの勝利条件に照らせば南軍勝利となるが、ほとんど引き分けに近いギリギリの勝利と言える。

GMT「Glory」より「チカモーガの戦い」をソロプレイ⑧_b0162202_15501687.jpg

↑↑↑損害比較。歩兵の損害は両軍ともほぼ同水準。騎兵に関しては、北軍は士気・戦闘力それに序盤のユニット数において南軍に劣っている割には善戦したといえる。砲兵については、北軍が南軍の2倍に及んでいるが、砲兵戦力が南軍に比して元々充実していたため決定的な損害とはならなかった。

 シナリオのバランスは良好なようだ。チット引きのゲームではあるが、このシナリオの場合両軍合わせて毎ターン20個以上のチット引きを行うため、よっぽどの偏りがない限りあまり問題にはならない感じがした。最も、このシナリオ自体シリーズ屈指のプレイ時間(一番プレイ時間を要するのは「チャンセラーズビル」)のため、断言できるほどプレイした訳ではないのだが・・・。
 どちらにしても、やはりこの「Glory」シリーズは、自分の中では外せない南北戦争SLGである。現在GMTからは「GloryIII」まで発売されているのだが、この続きはどうなっているのだろうか?久しぶりにGMTのHPでもチェックしてみるか。
by slgplayer | 2013-05-11 16:37 | SLG | Comments(0)

GMT「Glory」より「チカモーガの戦い」をソロプレイ⑦

 GMT「Glory」シリーズより「チカモーガの戦い」ソロプレイの続きである。高得点のVPへクスであるMcfarland Gapを北軍が奪回した事により、北軍が一歩勝利へ近づいた感じだ。果たしてこの状態を北軍はゲーム終了まで維持できるのか?

第18ターン(1400)
イニシアチブ:北軍
 北軍は、まず南軍の攻撃により混乱しているBrannnan師団の回復を図る。しかし、態勢を完全に立て直す前に南軍Hill軍団のCleburne師団が突撃。既に混乱状態にあったBrannan師団左翼のCroxton旅団が敗走となり除去。間髪を入れずに今度はWalkerの軍団が正面より突撃を敢行。Brannan師団配下の各旅団は次々と混乱状態となり退却。唯一Brannan師団所属の砲兵隊だけがMcDnald邸付近のVPへクスに踏み止まり砲撃を継続し、突撃してくる南軍部隊を次々と粉砕。

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↑↑↑McDnald邸付近のVPへクスに踏み止まり砲撃を続ける北軍砲兵隊

 南軍Breckenridge師団は、一時McAfee教会付近のVPへクスを占領するが、回復したGranger師団の反撃を受けVPへクスを奪回される。

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↑↑↑McAfee教会付近のVPへクスは、結局北軍Granger師団の支配する所となった。

第19ターン(1515)
イニシアチブ:北軍
 現在、Mcdnald邸付近のVPへクスに配置されているのが砲兵隊のみでは危険なため、疲労したBrannan師団を思い切って後退させ、代わりにBird師団よりStarkweather旅団+砲兵隊を送り込む。南軍はこれに対し砲兵による集中射撃を行う。Starkweather旅団は堪らず混乱し退却。そこへ南軍Cleburne師団が突撃。北軍部隊を排除し、McDnald邸付近のVPへクスを占領した。

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↑↑↑南軍はようやくMcDnald邸付近のVPへクスを占領した

 南軍Breckenridge師団がGranger師団を攻撃。これを退却させ再びMcAfee教会付近のVPへクスを占領。

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↑↑↑混乱状態ではあるが、McAfee教会付近のVPへクスは南軍が再占領。

 Longstreet軍団の側面へ回り込もうとした北軍Cleve師団が砲撃を受け壊滅状態となる。
 一時マップ南端まで追い詰められていた北軍第XX軍団のSheridan師団が、南軍Polk軍団左翼のHindman師団を退却させ大きく前進。南軍は隣接するBuckner軍団よりPreston師団を救援に向かわせる。

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↑↑↑北軍Sheridan師団の猛攻に後退するHindman師団。南軍は救援のためBuckner軍団よりPreston師団を向かわせた。

 南軍騎兵が、Mcfarland Gapを占領する北軍騎兵に対し反撃を行い、VPへクスを再占領する事に成功した。

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↑↑↑第19ターン終了時の状況。

 南軍騎兵がMcfarland Gapを再占領した事により、第19ターン終了時の南軍VPは「8」となった。ゲームは残り3ターン。最終の第22ターンは夜間のため、実質あと2ターン南軍が現状を維持できれば勝利となる。逆にVPが「6」以下では北軍の勝利となる。

続く・・・。
by slgplayer | 2013-05-09 18:59 | SLG | Comments(0)

GMT「Glory」より「チカモーガの戦い」をソロプレイ⑥

 昨日の夕刻無事に帰宅。4日は水族館「アクアマリンふくしま」、5日は「ブリティッシュ・ヒルズ」という摩訶不思議な場所へ。いずれも晴天に恵まれ幸運だった。Jrにとって一番の収穫は自転車に乗れるようになった事。

 GMT「Glory」シリーズより「チカモーガの戦い」ソロプレイの続きである。史実では南軍が西部戦線最大の勝利を得たとのことだが、今回のこのプレイでは大勝利はおろか、南軍が勝つ事さえどうなるかわからない状況である。

第15ターン(1015)
イニシアチブ:南軍
 南軍は最初に行動する部隊として、三度Hill軍団のAMを選択。Breckenridge師団の猛攻に、Granger師団は混乱部隊を回復させる間もなく後退を繰り返す。これにより、Harrison邸VPへクスが遂に南軍の手に落た。

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↑↑↑Harrison邸VPへクスを占領した南軍。

 北軍第XIV軍団は、左翼のBrannan師団の後退に引きづられるようにズルズルと後退。第XX、第XXI軍団は、南軍の攻撃をなんとか撃退し続けているが、各師団とも3割~4割が除去もしくは撤収・再編成状態となっており、もう後が無くなりつつある。

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↑↑↑南軍の猛攻にズルズルと後退していく北軍第XIV軍団。

第16ターン(1130)
イニシアチブ:北軍
 北軍がイニシアチブを獲得。最初に行動する部隊としてGranger師団を選択。Granger師団は回復に成功しなんとか態勢を立て直す。対する南軍Breckenridge師団もこれをだまって見過ごすはずもなく攻撃を継続。
 北軍第XX軍団中央のDavis師団は、南軍Cheatham師団の混乱に乗じ、一気に南軍戦列を討ち破ろうと突撃を行うが、南軍砲兵の集中砲火を浴び遂に壊滅。Davis師団が抜けた穴は、到着したばかりの北軍Long騎兵旅団があたる事となった。
 その頃、第XX軍団左翼のJhonson師団が、南軍Buckner軍団左翼で混乱状態よりの回復中だったPreston師団に対し突撃、これを敗走させた。北軍は南軍Polk~Buckner軍団の間に対し楔を打ち込む形となった。

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↑↑↑Polk~Buckner軍団の間を進軍する北軍第XX軍団所属Jhonson師団。

 南軍Walker、Longstreet軍団は、北軍第XIV軍団右翼を攻撃。Kershaw師団は北軍の防御射撃により壊滅するが、Law師団は、北軍Wilder旅団のスペンサー連発銃による防御射撃をモノともせず突撃を敢行。この突撃に、第XIV軍団右翼のReynolds師団は退却を余儀なくされる。

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↑↑↑スペンサー連発銃による防御射撃をモノともせず突撃を敢行する南軍Law師団。

第17ターン(1245)
イニシアチブ:北軍
 前のターン同様、最初に行動する部隊としてGranger師団を選択。部隊を集結させMcAfee教会付近VPへクスの守りを固める。南軍Hillの部隊はこれに素早く反応し、Breckenridge師団がGranger師団を攻撃。この攻撃によりGranger師団は後退。McAfee教会付近のVPへクスは南軍の支配下となった。

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↑↑↑McAfee教会付近のVPへクスを占領する南軍部隊。

 その頃、南軍騎兵が占領するMcfarland GapのVPへクスを北軍騎兵が強襲しこれを奪回。チャタヌーガへ直接通じているRossvilleの6VPに次ぐ4VPを誇るMcfarland Gapを南軍が失った事により、北軍が勝利に近づいた感じだ。ただし、最終ターンまでこのVPへクスを維持出来ればだが・・・。

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↑↑↑Mcfarland Gapを奪回した北軍騎兵。

 北軍第XX軍団Jhonson師団の攻撃を受けた南軍Bucknerの軍団は態勢を立て直すために後退。また、第XIV軍団左翼のBrannan師団は南軍の猛攻に後退を続ける。これにより、南軍部隊はMcDnald邸付近のVPへクスへ隣接する位置まで前進した。

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↑↑↑McDnald邸付近のVPへクスに踏み止まり防戦を続ける北軍Brannan師団。

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↑↑↑第17ターン終了時の状況。

続く・・・。
by slgplayer | 2013-05-07 18:54 | SLG | Comments(0)

GMT「Glory」より「チカモーガの戦い」をソロプレイ⑤

 夕方のはJrを連れて実家へ帰省する予定。新幹線の指定席は既にとってあるのでゆっくり出来そう。当初晴天が続く予報だったのが、ここへ来て雲行きが怪しくなってきているのがちょっと心配。

 GMT「Glory」シリーズより「チカモーガの戦い」ソロプレイの続きである。戦いの第1日目が終了した時点での南軍VPは「5」。なんとかサドンデスによる敗北を回避する事ができた。両軍の損害はほぼ同レベルで勝敗の行方は未だ不明。

第12ターン(0630)
イニシアチブ:北軍
 Harrison邸VPへクスの北軍に対し、Forestの南軍騎兵が突撃行うが失敗。Forestの騎兵は後方に別の北軍騎兵が到着し始めたため、その後後退した。

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↑↑↑南軍騎兵による突撃は失敗。その後方には新たな北軍騎兵が到着。

 夜の間に南軍部隊に側面に廻り込まれてしまった北軍第XIV軍団は、最左翼のBrannan師団を後退させる。Brannan師団と砲火を交えていた南軍Walkerの軍団はこれに合わせるように前進。Hillの軍団は、Cleburne師団が北軍第XIV軍団の側面を押さえつつ、もう1つのBreckenridge師団が北軍Granger師団の背後へ向け進軍。

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↑↑↑後退するBrannan師団。

 南軍Buckner軍団は、北軍第XXI軍団へ向け突撃。しかし、防御射撃と北軍Jhonson師団に側面を突かれ突撃は失敗。その後、北軍第XXI軍団は反撃に転じるが、今度は南軍の防御射撃により突撃を行った全部隊が混乱状態となってしまう。

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↑↑↑早朝から混沌とした戦いが開始された戦場南部の様子。

第13ターン(0745)
イニシアチブ:南軍
 南軍は最初に行動する部隊としてHill軍団のAMを選択。Breckenridge師団が北軍Granger師団背後より攻撃を開始。Granger師団は大砲を捨てて退却。その頃、ここまでWalker軍団を苦しめてきた北軍Brannan師団側面に対しCleburne師団が攻撃をかける。Brannan師団左翼を守るCroxton旅団は、南軍Cleburne師団の連続攻撃に堪らず後退。それに続き今度は、南軍Walkerの軍団がBrannan師団正面より突撃。しかし、複合活性化を使っての一斉突撃だったにもかかわらず、Walker軍団は北軍部隊の防御射撃により全部隊が混乱し後退を余儀なくされた。これに呼応するようにKershaw師団の増援を得た南軍Longstreet軍団が第XIV軍団右翼に対し突撃。こちらも激しい防御射撃を浴び、Longstreetは全部隊を後退させた。

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↑↑↑南軍はVPへクスを守る北軍に対し突撃を繰り返す。北軍部隊は善戦するものの後退を余儀なくされる。
 
第14ターン(0900)
イニシアチブ:南軍
 イニシアチブをとった南軍は、最初に行動する部隊として前のターン同様にHill軍団のAMを選択。Breckenridge師団が北軍Granger師団を激しく攻め立てる。Granger師団は態勢を立て直そうとするが、その対応は後手にまわり、結局半分の兵力を失う。Breckenridge師団は大きく前進し、Harrison邸のVPへクスまで後1へクスへと迫った。
 このターンは南軍が各所で攻撃に成功。戦闘はVPへクスの近くに迫ってきており、段々後退する余裕が無くなりつつある。 

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↑↑↑北軍必死の抵抗も、このターンの勢いは南軍にあり。

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↑↑↑第14ターン終了時の状況。

続く・・・。
by slgplayer | 2013-05-02 14:06 | SLG | Comments(0)

GMT「Glory」より「チカモーガの戦い」をソロプレイ④

 GW前半は家族でよみうりランドへ。当然混雑していたのだが、予想を下回った混雑のためかそこそこ遊べた感じ。Jrは大喜び。後半は実家へ帰省の予定。

 GMT「Glory」シリーズより「チカモーガの戦い」ソロプレイの続きである。この「Glory」シリーズでは、一旦戦闘で除去された部隊でも、2ターン後のダイス判定により(砲兵を除き)復活する可能性があるため、完全除去となるユニットは実はそれほど多くはない(無論、運次第だが・・・)。

第9ターン(1600)
イニシアチブ:北軍
 苦しい行軍と激しい戦いの連続により、各部隊とも疲労の色が濃くなりつつある。両軍は混乱部隊の回復に努める。
 全部隊を騎乗状態とした南軍騎兵部隊は、本来の役割を思い出し(?)北軍部隊後方のVPへクスへ各部隊を走らせる。これにより、Mcfarland GapのVPへクス(4VP)を占領。McDonald邸のVPへクスも一時占領に成功するが、北軍第XIV軍団のBaird師団がこれを奪回。また、Harrison邸付近のVPへクスを再度襲撃。しかし、こちらも北軍の反撃を受け後退した。

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↑↑↑Mcfarland GapのVPへクス(4VP)を占領した南軍騎兵。

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↑↑↑第9ターン終了時の状況。

第10ターン(1745)
イニシアチブ:南軍
 Forestの騎兵部隊は、Harrison邸付近のVPへクスに陣取る北軍下馬騎兵に対し突撃を繰り返す。北軍下馬騎兵は僅か2ユニットながら粘り強く反撃を行い、VPへクスに踏み止まり続ける。

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↑↑↑北軍下馬騎兵は混乱状態となりながらも、南軍騎兵の突撃を幾度となく撃退する。

 部隊の回復を終えた南軍Polk軍団所属のCheatham師団は、正面の北軍第XX軍団2個師団に対し突撃を行う。北軍第XX軍団は堪らず後退。しかし、Cheatham師団も突撃を行った全部隊が混乱状態となる。

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↑↑↑北軍戦列を突破する前に力尽き、全部隊が混乱状態となった南軍Cheatham師団。

第11ターン(夜間)
 両軍とも後退し、混乱した部隊の回復・再編成及びより有利な位置を求め機動。南軍Hillの部隊はWalker軍団を苦しめる北軍Brannan師団側面へ移動。

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↑↑↑夜の間に、北軍Brannan師団の側面へ移動する南軍Hillの軍団。

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↑↑↑夜間のため戦闘は小康状態。

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↑↑↑第1日目終了時、両軍の損害(完全除去部隊)比較。歩兵の損害は両軍ほぼ同数。砲兵については北軍の損害の方が多いのだが、元々北軍は砲兵兵力が充実しているため、これだけの損害を受けても砲兵については北軍の方がいまだ優勢。

 第1日目が終了。この時点での南軍VPは「5」。これにより南北両軍のサドンデス勝利の条件はいずれも達成されず、戦いは2日目へと継続する事となった。

続く・・・。
by slgplayer | 2013-04-30 18:43 | SLG | Comments(0)