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AD/GJ「Fighting General Patton(走れパットン)」より「プラハ進攻作戦」をソロプレイ②

AD/GJ「Fighting General Patton(走れパットン)」より「プラハ進攻作戦」ソロプレイの続きである。米ソ両軍によるプラハを巡る戦いは始まったばかりである。

第2ターン
アメリカ軍:第4機甲師団が、強行軍の末Pragueへ到着。チェコ愛国ゲリラ隊と合流しソ連軍の侵攻に備える。第4機甲師団の後方には第90歩兵師団が追従し、その右翼に第83歩兵師団、左翼に第5歩兵師団が展開する。

ソ連軍:第5戦車軍団がPrague市北市街ヘクスへの攻撃を開始。空軍の活躍により、アメリカ軍第4機甲師団を混乱状態とするが、続く戦闘比4:1攻撃の結果は、ダイス目が振るわず「NE(攻撃失敗。双方損害なし)」となった。
第33親衛狙撃兵軍団が、アメリカ軍右翼第83歩兵師団を攻撃しその一部を後退させる。

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↑↑↑第2ターン終了時。先にプラハ入城を果たした「パットンズ・ベスト」第4機甲師団は、ソ連軍第5戦車軍団の猛攻撃を受ける。

第3ターン
アメリカ軍:Prague攻撃により消耗したソ連軍第5戦車軍団に対し、第4機甲師団が反撃。空爆により、第5戦車軍団の先鋒を混乱させるが、続く第4機甲師団の攻撃結果は「NE」。アメリカ軍左翼には新たに2個師団(第16機甲師団、第80歩兵師団)が到着。左翼の第5歩兵師団は、正面のソ連軍部隊に対し反撃を行い、一部を後退させる。

ソ連軍:航空支援ポイントを全て投入しアメリカ軍第4機甲師団を空爆するが、ダイス目が悪く効果なし。東からPragueに迫るソ連軍第18親衛狙撃兵軍団は、チェコ愛国ゲリラ隊を攻撃するが、こちらも攻撃に失敗し効果なし。ソ連軍右翼に第6戦車軍団が到着。

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↑↑↑第3ターン終了時。米ソ両軍の援軍部隊が続々と戦場に到着する。

第4ターン
アメリカ軍:補給を受け戦力を回復させた第4機甲師団が、パットン直接指揮の下ソ連軍第5戦車軍団に対し反撃を行う。空爆を受け混乱状態となっていた2ユニットを除去する事に成功。
マップ南端中央より第2機甲師団が進入。強行軍を行い一路Pragueへ向かう。

ソ連軍:第5戦車軍団に損害を与え前進してきたアメリカ軍第4機甲師団に対し、ソ連空軍が激しい空爆を加える。消耗した上に混乱状態となった第4機甲師団所属の2ユニットは、残る第5戦車軍団の3ユニットの攻撃を受け壊滅。
強行軍によりPragueを目指すアメリカ軍第2機甲師団を、第18、第37親衛狙撃兵軍団が攻撃。空爆により第2機甲師団を混乱させたが、戦闘のダイス目が振るわず結果は「NE(攻撃失敗。双方損害なし)」。
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↑↑↑第4ターン終了時。プラハ攻防戦にて、アメリカ軍第4機甲師団とソ連軍第5戦車軍団は双方ともに大きな損害を被る。

続く・・・。
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by slgplayer | 2018-03-31 19:45 | SLG | Comments(0)

AD/GJ「Fighting General Patton(走れパットン)」より「プラハ進攻作戦」をソロプレイ①

「アウステルリッツの太陽」に続きAD/GJ製のゲームをもう一丁という事で、次はAD/GJ「Fighting General Patton(走れパットン)」を約7年ぶりにソロプレイしてみたいと思う。プレイするシナリオは、第2次世界大戦末期に東西より進撃してきた米ソ両軍がチェコで戦闘を開始するIFシナリオ「Breakthrough Ironcurtain:プラハ侵攻作戦」である。

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↑↑↑初期配置。終戦間際の混乱の中で一番起こる可能性が高かった、プラハでの米ソ激突をテーマとしている。開始時、マップ上に配置されているのは、チェコ愛国ゲリラ隊の3ユニットのみ。両軍部隊は、第1ターンから増援の形で登場する。パットンは、進撃停止ラインを無視してチェコへ進軍し、そこでソ連軍との間に戦端を開く。

第1ターン
アメリカ軍:米ソ開戦のきっかけは、パットンが進攻停止ラインを無視してプラハへ進軍するという事になっているため、アメリカ軍が先攻である。マップ南西Plzenに登場したアメリカ軍第4機甲師団は、パットン直接指揮の下、Puragueへ向かって進撃。第4機甲師団の右翼を第90歩兵師団が、左翼を第5歩兵師団が進撃する。アメリカの支援を受けるチェコ愛国ゲリラ隊は、侵攻が予想されるソ連軍戦車部隊に備えPrague北市街ヘクスにスタックする。

ソ連軍:ソ連軍侵攻部隊の先鋒第5戦車軍団がマップ北端中央より進入、第33親衛狙撃兵軍団がそれに続く。強行軍を行えば、Prague北市街ヘクスへ攻撃可能な第5戦車軍団だが、そのヘクスを守備するチェコ愛国ゲリラ隊2ユニットに対しては最大で「2:1」の戦闘比としかならない事が判明。ソ連軍による都市ヘクスへの「2:1」攻撃は「AE(攻撃側壊滅)」の結果もある事から、ここは慎重策をとり、強行軍は行わず。マップ南東のHavlickuv Brodよりソ連軍第18親衛、第101狙撃兵軍団隊が進入。

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↑↑↑第1ターン終了時。両軍共にPuragueを目指し進軍。

続く・・・。
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by slgplayer | 2018-03-26 22:53 | SLG | Comments(2)

AD/GJ「アウステルリッツの太陽」をソロプレイ③

AD/GJ「アウステルリッツの太陽」ソロプレイの続きである。両軍の損害は同レベルではあるものの、ステップロスしているユニットも多数である事から、ちょっとしたダイス目やチット引きの偏りにより、この均衡は崩れてしまいそうな予感。

第5ターン
フランス軍は全戦線に渡り部隊を万遍なく動かすため、各部隊1個の命令チットを投入。一方の連合軍は、ブクスホーデンとクツーゾフの命令チット全て(各2個)とロシア皇帝親衛隊の命令チット1個を投入。損害の大きいバグラチオンの命令チットは投入せず、フランス軍の攻撃に耐えてもらう。
ターン開始からクツーゾフの命令チットが連続。クツーゾフは正面のフランス軍(第I、第IV軍団)に猛攻を加える。フランス軍第I軍団は1ユニットを失い後退。クツーゾフの攻勢が限界に達した(命令チットが2個とも引かれた)所で今度はフランス軍の第I、第IV軍団の命令チットが連続する。部隊の消耗・混乱が著しいクツーゾフの4th Columは、4ユニットを失うという大損害を被る。事態打開のため、ブクスホーデンの部隊がSOKOLNITZ付近で攻勢にでるものの、フランス軍はあっさりと後退して行き、大した戦果を挙げられぬまま部隊は消耗する。
勝利は近いと感じたナポレオンは、切り札であるフランス皇帝親衛隊へ移動を命じる。

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↑↑↑第5ターン終了時。消耗状態だったユニットが各所で除去されたため、連合軍の損害ポイントは一気に「12」まで跳ね上がる。対するフランス軍も損害ポイントが上昇し「7」となった。この損害により連合軍が投入できる命令チットは、次のターンから4個に減少する。フランス軍はギリギリ6個を維持。

第6ターン
連合軍はブクスホーデンの命令チットを2個全て投入し、なんとかフランス軍へ損害を与えようとする。フランス軍は第IV軍団の命令チットを2個投入し、総反撃を命じる。
このターン、先手をとったのはブクスホーデン。フランス軍第IV軍団を攻撃し、損害を与える。しかし、チット引きの女神はフランス軍に微笑む。ブクスホーデンの命令チットが2個とも引かれた後にフランス軍第IV軍団の命令チットが連続して引かれる。第IV軍団の反撃により、ブクスホーデンの部隊は3ユニットを失う。また、後退したAd Guardが追撃してきたフランス軍第V軍団に再び捕捉され3ユニットを失うという大損害を被る。

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↑↑↑第6ターン終了時。フランス軍の損害ポイント「10」に対し、損害の大きい連合軍の損害ポイントは「20」!フランス軍の命令チット数がようやく「5」に減少したものの、連合軍の命令チット数は更に低下し「3」。

第7ターン
連合軍はブクスホーデンの命令チット2個とロシア皇帝親衛隊の命令チット1個を投入。フランス軍は第IV軍団の命令チット2個を中心に命令チットを投入する。
ターン開始から命令チットが連続して引かれる連合軍だったが、これまでの戦闘により消耗したユニットが除去されてしまい、かえって連合軍の損害は増加。連合軍の命令チットが出きった後、フランス軍は反撃を開始。第V軍団は、連合軍右翼を包囲するため移動。中央の第IV軍団、フランス軍左翼の第III 軍団も正面の消耗した連合軍ユニットを攻撃。このターン6個目の命令チットである第IV軍団の攻撃により、連合軍の損害ポイントは「26」となりゲーム終了。

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↑↑↑ゲーム終了時の状況。最終ターンを待たずに「フランス軍の勝利」となった。

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↑↑↑フランス軍左翼。バグラチオン麾下のAd Guardは、ランヌ率いる第V軍団に完敗。

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↑↑↑フランス軍中央部。フランス軍の皇帝親衛隊が戦いに参加するまでもなく連合軍中央部は粉砕された。

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↑↑↑ブクスホーデンの部隊は前進するものの、かえって突出してしまい、ダヴーの第III軍団に側面迂回を許してしまいそうな勢い。

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↑↑↑連合軍の損害は、フランス軍の2倍以上に及んだ。

今回、選択ルールを導入してみたが、それを差し引いても所謂「ランヌの突撃」はかなり強力である事を再確認させられた(第1ターンが第2ターンにずれ込んだだけ)展開となった。連合軍の勝利には、やはりダイス目とチット引きの幸運が必要なのだろうか?
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by slgplayer | 2018-03-23 20:34 | SLG | Comments(2)

AD/GJ「アウステルリッツの太陽」をソロプレイ②

AD/GJ「アウステルリッツの太陽」ソロプレイの続きである。ゲームの勝敗は、ユニットの損害によって決定される。基本的に戦闘ユニットなら1ポイント、指揮官ならば5ポイントで計算され、それが合計26ポイントに達すると敗北となる。ちなみに、折角の「三帝会戦」ながら、ナポレオンが除去された場合、その時点でフランス軍の敗北となるが、ロシア及びオーストリア皇帝にはそのようなルールは無い。

第2ターン
フランス軍は、ナポレオンの命令チット2枚を投入。連合軍右翼に決定的な損害を与えようとする。チット引きの女神はフランス軍に微笑み、ランヌの第V軍団は、正面のAd Guardに対しもう攻撃を加える。連合軍は、ロシア皇帝親衛隊を前進させAd Guardの援護を試みるが一足遅く、ようやくバグラチオンの命令チットが引かれた時には、Ad Guardは3ユニットが除去されていた。バグラチオンは止む終えず部隊を後退させる。

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↑↑↑第2ターン終了時。フランス軍は、命令チットの2/3を第V軍団に費やし連合軍右翼へ大きな損害を与える事に成功。自軍右翼の命令チットは一切投入しなかった訳だが、その賭けに勝った形だ。勝敗を決定する連合軍の損害ポイントは「3」。対するフランス軍の損害ポイントは「0」。これが「26」に達した陣営は即座に敗北する。

第3ターン
連合軍は、戦いのイニシアチブを取り戻すために、戦力的に優勢なフランス軍中央~左翼にかけて攻勢を行う。まず、クツーゾフの4th Columが第I軍団へ突撃し、それにブクスホーデンの部隊が呼応する。クツーゾフは、第I軍団の反撃を受け後退するが、ブクスホーデンは薄く広がる第IV軍団の右翼を後退させる事に成功。
連合軍のロシア皇帝親衛隊が前進し、フランス軍第I軍団と第V軍団の間に楔を打ち込もうとするが、ミュラの騎兵部隊が前進し、これを阻止する。

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↑↑↑第3ターン終了時。両軍ともに優勢な自軍左翼の命令チットを集中投入し、戦いの主導権を握ろうとする。連合軍の損害ポイントは「3」。対するフランス軍の損害ポイントは「1」。

第4ターン
ターン開始から連合軍の命令チットが続き、連合軍の猛攻を受けたフランス軍第I軍団と第IV軍団はそれぞれ1ユニットを失った上後退を余儀なくされる。しかし、連合軍の命令チットが出尽くした所で、当たり前だがフランス軍の命令チットが連続。フランス軍は反撃に転じ、連合軍を押し戻す。このため、前線は混戦状態の様相を呈する。

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↑↑↑第4ターン終了時。連合軍の損害ポイントは「3」。対するフランス軍の損害ポイントは「3」。損害ポイントは同等ながら、ステップロスした消耗状態のユニットも数多くなっている。

続く・・・
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by slgplayer | 2018-03-17 18:42 | SLG | Comments(0)

AD/GJ「アウステルリッツの太陽」をソロプレイ①

今回は、AD/GJ「アウステルリッツの太陽」を再びソロプレイしてみたいと思う。再びと言っても、前回このゲームをソロプレイしたのは意外にも2011年という事で、かなり前の話。それから現在までの間に、1度くらい対戦したような気もするが、いずれにしてもかなり前の話である事は間違いない。

タイトルからも想像できるように、このゲームは1805年に起きた「アウステルリッツの戦い」をテーマとしている。世界史の教科書にも出てくる「三帝会戦」というアレである。戦史上の「アウステルリッツの戦い」については省略するが、以前仕事でフランスへ行った際、廃兵院を案内してくれた取引先のフランス人が「ナポレオンと言えばワーテルローではなくアウステルリッツだ」と力説していたのを思いだす。

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↑↑↑初期配置。ゲームは、今では当たり前となった、ランダムにチットを引き、引かれた軍団ごとに活性化するシステムである。ゲームの勝敗は部隊の損害によって決するため、他のゲームならVPの対象となるであろういわゆる重要拠点も、このゲームでは単に防御に有利な地形以外の何物でもない(選択ルールを除く)。今回は、このゲームにおける所謂「ランヌの突撃」をある程度防ぐため、「第1ターンは『ナポレオン命令チット』使用不可」という選択ルールのみを採用。その他の選択ルールは敢えて採用していない。連合軍には史実に対する後知恵という強力な味方があるはずなのだ。

第1ターン
フランス軍は、このゲームの定石と言われる左翼第V軍団による攻撃に重点を置く。また、フランス軍左翼(第Ⅳ軍団)に対する圧力を出来るだけ減らそうと、ダヴー率いる第Ⅲ軍団を早期に登場させるため命令チットをフル投入。
対する連合軍は、ランヌの攻撃に備えバグラチオンのAd Guardとリヒテンシュタイン、そして、連合軍左翼の軍団(クツーゾフとブクスホーデン)の命令チットを投入した。
ランヌ率いる第V軍団の攻撃によりゲーム開始。これを受ける事となったバグラチオン率いるAd Guardも命令チットを2枚フル投入しての激戦となる。戦いは、戦力とダイス目、命令チットの順番に指揮官の戦闘ボーナスという全てに優ったフランス軍有利に展開。除去されるユニットは無かったものの、Ad Guardは4ステップもの損害を被る。リヒテンシュタインの騎兵部隊が突撃を敢行するが、フランス軍の一部を後退させるのみ。
ダヴー率いる第Ⅲ軍団は、強行軍の末自軍右翼への展開を完了。後手に回った感じのブクスホーデンの部隊が攻撃を開始。第Ⅲ軍団への攻撃は全て撃退されるが、手薄な第Ⅳ軍団への攻撃は成功し、SKOLNITZとSKOLNITZ CASTLEの占領に成功する。

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↑↑↑第1ターン終了時。戦いはまだ開始されたばかり。相手への損害のみが勝利への道のため、両軍ともに攻撃を行う。

続く・・・。
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by slgplayer | 2018-03-12 20:36 | SLG | Comments(2)

ツクダ「タイガーI」よりシナリオ「ジークフリードライン」をソロプレイ⑦

ツクダ「タイガーI」よりシナリオ「ジークフリードライン」ソロプレイの続きである。残存するのはドイツ軍のヤクトタイガー(+走行不能のラング)、アメリカ軍のM10及びM4A3E8各1輌の合計3(+1)輌のみ。鋼鉄の騎士達の戦いは今回最終回を迎える。

○第10イニング
第1フェイズ
M10はヤクトタイガーへ向かって突撃。M4A3E8はヤクトタイガーへLOSの通る森林ヘクスへ移動。距離があるため、ヤクトタイガーからは視認されない。ヤクトタイガーは旋回しM10へ正面を向ける。

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↑↑↑ヤクトタイガーを挟み撃つアメリカ軍。

第2フェイズ
ヤクトタイガーは前進し、M10を発見する。M10とヤクトタイガーは同時に発砲。M10は正面0°距離200mにてヤクトタイガーを射撃。M10の放った76㎜砲弾(貫徹力「13」)は、ヤクトタイガーの戦闘室に命中するものの、分厚い装甲(装甲厚「30」)により弾かれてしまう。ヤクトタイガーの射撃は、ダイス目に恵まれず外れ。

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↑↑↑M10の76㎜砲弾をヤクトタイガーは難なく弾き返す。

第3フェイズ~第6フェイズ
M10とM4A3E8は異方向よりヤクトタイガーへ向かって突撃。ヤクトタイガーは、自身の防御力を信じ、M4A3E8に正面を向け停止。第6イニング、生き残っている3輌が同時に射撃を行う。
射撃結果は同時適用ながら、偶数イニングのため後攻のアメリカ軍から射撃判定を実施。まず、M4A3E8が正面0°距離250mにてヤクトタイガーを射撃。既に視認済みの目標である上に停止中で大きい目標(寸法修正「+1」)という事で命中。しかし、M4A3E8の放った76㎜砲弾(貫徹力「13」)は、ヤクトタイガー車体正面上部の厚い装甲(装甲厚「34」)に阻まれ効果なし。
続いてM10が側面30°距離100mにて射撃を行う。角度が付いてはいるものの、側面という事で76㎜砲弾でもヤクトタイガーの装甲を貫通できるチャンスがある。左側面30°距離250mの射撃は命中。M10の放った76㎜砲弾(貫徹力「9」)は、ヤクトタイガーの左側面戦闘室に命中。装甲判定の結果は「11」。アメリカ軍にとっては不運(ドイツ軍にとっては幸運)ながら、砲弾は弾かれてしまう。
最後にヤクトタイガーが正面0°距離250mにてM4A3E8を射撃。ヤクトタイガーの放った128㎜砲弾(貫徹力「28」)は、M4A3E8の正面防楯に命中。装甲厚判定の結果は「11」。M4A3E8は大破炎上となった。

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↑↑↑M10はヤクトタイガーの側面より射撃するが、僅かに及ばず効果なし。一方のヤクトタイガーは、M4A3E8を撃破する。

○第11イニング
第1フェイズ
ヤクトタイガーは、旋回しM10に正面を向ける。M10は移動を継続。

第2フェイズ
先に再装填を終えたM10が、正面0°距離100mの至近距離でヤクトタイガーを射撃。76㎜砲弾の貫徹力は「13」。砲弾はヤクトタイガーの正面車体上部(装甲厚「34」)に命中したものの弾かれてしまい効果なし。

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↑↑↑ヤクトタイガー対M10のガチンコ対決

第3フェイズ
M10はヤクトタイガーへ向かって突撃。ヤクトタイガーは、停止し砲弾の再装填中。次のフェイズには発射可能となる。

第4フェイズ
奇数イニングは、先行であるドイツ軍が先行。ヤクトタイガーは、停止し射撃態勢。M10は賭けに出る。快速を活かしヤクトタイガーの射界外である右側面50mの位置まで強引に前進。M10は砲塔を旋回させ射撃。この射撃を外した場合、ヤクトタイガーは旋回し、移動力消費の終わらないM10は撃破されるだろう。右側面30°距離50mにてM10は射撃。この角度と距離におけるM10の76㎜砲弾の貫徹力は「9」。厳しい賭けだが、幸運の女神はアメリカ軍に微笑む。砲弾はヤクトタイガーのキャタピラに命中し、これを破壊。旋回砲塔を持たないヤクトタイガーは、この瞬間に鉄の棺桶と化した。

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↑↑↑機動力を活かしヤクトタイガーの側面へ回り込むM10。

残存する2輌のドイツ軍車輌はいずれも走行不能となる。アメリカ軍は、旋回砲塔を持つM10が、1輌だけだが残存しているという事で『アメリカ軍の勝利』となってゲーム終了。

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↑↑↑ドイツ軍の残存車輛は、いずれもキャタピラを破壊され走行不能の状態。あとは時間をかけて狩られるのみ。という事でゲーム終了。

ゲーム開始時には両軍合わせて13輌の車輛があった訳だが、終わってみれば無傷の車輛は両軍を通じて1輌のみ。凄まじい消耗率となった。ゲームシステムが、可能な限り同時進行性を再現しようとした交互進行のため、最後の最後で勝敗を分けたのは先後の順番のような気もするが、そのような位置に移動してしまったドイツ軍のミスという見方もできる。

それにしても、30年前なら間違いなくタンクコンバットシリーズの戦車道バージョンが発売されていたろうな、ある意味時代先取りだよ・・・と思う今日この頃。
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by slgplayer | 2018-03-09 20:56 | SLG | Comments(0)

ツクダ「タイガーI」よりシナリオ「ジークフリードライン」をソロプレイ⑥

ツクダ「タイガーI」よりシナリオ「ジークフリードライン」ソロプレイの続きである。シナリオ開始時、盤上には両軍合計で13輌の戦車・駆逐戦車が配置されていたが、これまでの6イニング(実際の時間に換算すると約3分)間に、8輌の車輛が破壊され、1輌が走行不能となっっている。

○第7イニング
砲撃戦も一段落。両軍の残存車輛は、有利な位置を占めようと移動。タイガーIは後退し、石垣を盾にする。ヤクトタイガーは、ぬかるんだ畑ヘクスから脱出しようと移動を続ける。
M4A3E8は、建物を挟みタイガー戦車と睨み合い。ドイツ軍の右翼側面へ迂回したい所だが、走行不能のラングの射線を横切らなければならないため断念。M10は森林ヘクスへ入る。

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↑↑↑第7イニング終了時。両軍共に有利な位置を占めようと移動。

○第8イニング
第1フェイズ
ヤクトタイガーの移動力消費がようやく終了。

第2フェイズ
業を煮やしたM4A3E8(G12号車)が前進を強行。タイガーI(222号車)との間にLOSが通る。その距離200m。M4A3E8(G12号車)を視認したタイガーI(222号車)は制動をかけ射撃態勢。
M4A3E8(G12号車)とタイガーI(222号車)は同時に発砲。しかし、200mという近距離にも関わらず、ダイス目の不運から両軍の射撃はミスショットとなった。

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↑↑↑M4A3E8(G12号車)は前進を強行しタイガーIと対決。しかし、両軍の射撃はミスショットとなる。

第3フェイズ
M4A3E8(G12号車)は、旋回しタイガーIへ正面を向けると共に砲弾の再装填を急ぐ。M4A3E8援護のため、M10も森林ヘクスから飛び出しタイガーIの側面を衝くため移動。2対1の不利な態勢に加え、砲弾の装填時間に劣るタイガーIは、SDを使用し煙幕を展開。

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↑↑↑SDを使用し煙幕を展開するタイガーI。

第4フェイズ
M4A3E8(G12号車)は停止し、M10は前進。ドイツ軍の2輌(タイガーIとヤクトタイガー)は移動力消費のみ。

第5フェイズ
M4A3E8(G12号車)は前進を再開。タイガーIとのLOSは依然として煙幕で遮られているが、その一方でヤクトタイガーとの間にLOSが通る。また、前進中のM10も後退中のタイガーIを視認する。
M4A3E8(G12号車)は、正面30°距離400mにてヤクトタイガーを射撃するがミスショット。ヤクトタイガーは、M4A3E8(G12号車)が射界外のため射撃不能。再装填を終えたタイガーIとM10がお互いを正面30°距離300mにて射撃。お互い移動中な上発見時の射撃という事で、両者の射撃は命中せず。

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↑↑↑タイガーIとM10の撃ち合いはどちらもミスショット。

第6フェイズ
M4A3E8(G12号車)はヤクトタイガーの視界から逃れるため後退。M10はタイガーIよりも装填時間が短く先に射撃可能となるため、今のうちにできるだけ有利な位置を占めようと全力で前進。ヤクトタイガーは、主砲の射界内へアメリカ軍戦車を捕らえるため旋回。

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↑↑↑第8イニング終了時。

○第9イニング
第1フェイズ
M10は快速にものを言わせ前進。一旦森林ヘクスの陰に入りタイガーIとのLOSを遮断する。また、煙幕が風で流されたため、M4A3E8(G12号車)とタイガーIの間には再びLOSが通る。
タイガーIは、砲弾の再装填中。先に装填を終えたM4A3E8(G12号車)が、タイガーIを正面0°距離300mにて射撃する。両者移動中な上発見時の射撃のため、命中値は「5」と低い値。しかし、運命の女神はM4A3E8(G12号車)に微笑みダイス目「4」で命中。M4A3E8の放った76㎜砲弾(貫徹力「13」)は、タイガーIの正面防楯に命中。装甲判定の結果は「11」で砲弾は装甲を貫通。タイガーIは撃破される。

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↑↑↑タイガーIを撃破したM4A3E8(G12号車)。

第2フェイズ~第6フェイズ
2輌のアメリカ軍戦車は、残るヤクトタイガーを挟み込むように移動。旋回砲塔を持たないヤクトタイガーは相手の動きを見極め旋回し対応。快速のM10がヤクトタイガーの側面へLOSを通せる位置まで前進。

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↑↑↑第9イニング終了時。ドイツ軍の稼働車輛は実質ヤクトタイガー1輌のみとなった。

続く・・・。
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by slgplayer | 2018-03-03 11:57 | SLG | Comments(2)