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GMT「GloryⅢ」より「シーダークリークの戦い」をソロプレイ②

 GMT「GloryⅢ」より「シーダークリークの戦い」ソロプレイの続きである。いよいよゲーム開始。このシナリオは、独特の戦況を再現するための特別ルール、いわゆる陰謀ルールが多い。第1ターンは、南軍による奇襲攻撃を再現するため、北軍部隊は未警戒(全部隊混乱状態で配置の上、攻撃はすべて後方から攻撃された時と同じダイス修正を受ける)な上、使用できる北軍AMは1個のみとなっている。ゲームは日没までの全18ターン。他のシナリオとは異なり、勝利条件ヘクスの占領のみが勝敗を決定する(部隊の損害は考慮されない)。

第1ターン(0500)
イニシアチヴ:南軍
 イニシアチヴは特別ルールにより自動的に南軍が獲得。マップ全体を覆う霧の中、既に戦闘態勢を整えている南軍部隊は、正面に位置していた北軍第VIII軍団を急襲する。早朝のため未警戒状態だった第VIII軍団は、あっという間に大損害を被る。未警戒の北軍部隊は、南軍の攻撃を受ければ警戒状態となる機会が与えられるのだが、特別ルールにより、第1ターンの北軍AMは、第XIX軍団の1個しか使用できない。そのため、第1ターンの北軍には成す術がない。結局、第VIII軍団は、南軍による最初の攻撃で、全8ユニット中4ユニット(砲兵を含む)を失う。
 北軍第VIII軍団をそのまま壊滅状態まで追い込みたかった南軍だが、北軍キャンプへ突入した部隊の一部が略奪を始め、足並みが乱れてしまう。

GMT「GloryⅢ」より「シーダークリークの戦い」をソロプレイ②_b0162202_18413814.jpg

↑↑↑北軍キャンプで略奪を始める南軍部隊。略奪を始めた部隊は、まるまる1ターンの間移動・戦闘が不可能となる。

 未警戒の北軍部隊中、早朝訓練を予定していた第XIX軍団の第2師団のみが異変に気付き警戒状態となった(とは言っても、このターンは混乱状態の部隊を回復させる事しかできない)。

GMT「GloryⅢ」より「シーダークリークの戦い」をソロプレイ②_b0162202_18415594.jpg

↑↑↑第1ターン終了時。北軍第VIII軍団は早くも崩壊。

GMT「GloryⅢ」より「シーダークリークの戦い」をソロプレイ②_b0162202_1842676.jpg

↑↑↑早朝訓練を予定していた第XIX軍団の第2師団のみが、異変に気付き戦闘態勢に入る。

第2ターン(0545)
イニシアチヴ:南軍
 イニシアチヴは依然として南軍が握る。南軍部隊は、略奪の混乱から態勢を立て直しながら、敗走する北軍第VIII軍団を追撃。第VIII軍団は更に3ユニットを失う。第VIII軍団中唯一生き残ったde Vol旅団が混乱状態ながらどうにか態勢を立て直す。
 北軍部隊の中で、この時点で唯一まともに行動可能な第XIX軍団第2師団は、混乱を収拾し南軍部隊の足止めを図る。南軍Ramseur師団が前進しこれに戦闘を挑むが、防御射撃を受け混乱し後退。入れ代わりに南軍Pegram師団が北軍第2師団の側面を襲う。これにEvans師団も加わり、結局、北軍第2師団はキャンプ地まで押し戻されてしまう。
 いまだ未警戒の北軍部隊は、ダイス目が振るわず、すべて活性化チェックに失敗。

GMT「GloryⅢ」より「シーダークリークの戦い」をソロプレイ②_b0162202_18422190.jpg

↑↑↑第2ターン終了時。砲声は聞こえているハズだが、戦闘中以外の北軍部隊はいまだ未警戒。

GMT「GloryⅢ」より「シーダークリークの戦い」をソロプレイ②_b0162202_18423079.jpg

↑↑↑第VIII軍団のキャンプ地に迫る南軍部隊。

続く・・・。
by slgplayer | 2015-06-29 18:47 | SLG | Comments(0)

GMT「GloryⅢ」より「シーダークリークの戦い」をソロプレイ①

去る6月23日、映画音楽作曲家のジェームズ・ホーナー氏が飛行機事故で亡くなったとのニュースが飛び込んで来た。ホーナー氏の映画音楽に魅了されていた自分にとって、これは非常に残念なニュース。
 自分がジェームズ・ホーナーの映画音楽を知ったのは30年以上前の事。FMラジオの映画音楽特集で流れた「銀河伝説クルール」に遡る。その荒削りで勢いのあるテーマ曲は印象深く、以降、映画音楽に対する認識を一変させてくれた。そんなホーナー氏が音楽を手掛けた映画の中で、案外高い人気を持つのが、南北戦争における黒人連隊をテーマとする映画「グローリー」(1989年公開)だ。

GMT「GloryⅢ」より「シーダークリークの戦い」をソロプレイ①_b0162202_11491632.jpg

↑↑↑映画「グローリー」サントラCDとDVD。パッケージ似過ぎ・・・。

 今回のソロプレイは、ジェームズ・ホーナー氏追悼の意味も含め、久々に南北戦争の会戦を扱ったGMT「Glory」(タイトルも映画と同じだし・・・)シリーズをソロプレイしてみたい。
 GMT「Glory」シリーズは、これまで3つのセットが発売され、合計7つの会戦が収録されている。そのうち5つの会戦(第1次ブル・ラン、第2次ブル・ラン、チカモーガ、フレデリックスバーグ、アンティータム)については既にソロプレイ済み。未プレイの「チャンセラーズビルの戦い」は、フルマップ3枚を要する超大型シナリオのため、当家ゲーム部屋でのソロプレイは実質的に不可能なシロモノとなっている。本来なら、映画に合わせ「アンティータムの戦い」を・・・と行きたい所だが、昨年既にソロプレイ済みなので、未プレイのシナリオでもある「シーダークリークの戦い」をソロプレイする事に決定。

○GMT「GloryⅢ」より「シーダークリークの戦い」
 1864年10月19日、ヴァージニア州フレデリック郡、シェナンドー郡およびウォーレン郡で起こった戦闘。wikiによれば、リンカーン大統領の再選は事実上この戦いの勝利で助けられ、北軍の指揮官シェリダン少将は、永続する名声を得る事になったという。

GMT「GloryⅢ」より「シーダークリークの戦い」をソロプレイ①_b0162202_11493122.jpg

↑↑↑初期配置。例によって、マップ配置の関係から左側が北となっている。

GMT「GloryⅢ」より「シーダークリークの戦い」をソロプレイ①_b0162202_11594942.jpg

↑↑↑戦闘開始が早朝のため、北軍各師団はまだ夢の中。

GMT「GloryⅢ」より「シーダークリークの戦い」をソロプレイ①_b0162202_120420.jpg

↑↑↑南軍は既に戦列を整え、北軍部隊へ奇襲をかけようとしている。

 余談ながら、ジェームズ・ホーナー氏が音楽を手掛けた映画「Glory」のテーマ曲をアレンジ?したものが、OVA「ガンダム0083」で使用された。しかし、その後大人の事情により、総集編である劇場版「ガンダム0083」公開時には、まるっきり異なる曲に差し替えられている。

続く・・・。


 
by slgplayer | 2015-06-27 12:07 | SLG | Comments(2)

CHS/CMJ「コルスンの戦い」ソロプレイ(2戦目)⑦

 CHS/CMJ「コルスンの戦い」ソロプレイ2戦目の続きである。残るは最終ターンのみ。戦況は混沌としており、勝利の行方はまだわからない。

第13ターン(1944年2月17日~18日) 天候:泥濘
ソ連軍:再び包囲の輪を閉じるため、突破口を維持するドイツ軍装甲部隊に対し攻撃を行う。しかし、度重なる戦闘による消耗、第10ターン以降続く泥濘、そして、ダイス目の不運により、ソ連軍の攻撃はあらゆる場面で行き詰る。新型重戦車を擁する第11親衛戦車軍団により行われたDzherzhentsy奪回戦も、包囲網の中心にある街Steblevを目指した第5機械化狙撃兵軍団による突撃も、あと1ヘクスが前進出来ず失敗に終わった。
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↑↑↑ソ連軍による新型重戦車を投入した反撃も失敗に終わる。

ドイツ軍:すでに突破口を確保しているドイツ軍は、余裕を持ってソ連軍部隊を攻撃。いくらかの損害を与えた後終了となった。

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↑↑↑東部。結局、ソ連軍の厚い守りを崩せず。両軍ともにボロボロ。

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↑↑↑西部。一時ドイツ軍の西側面が危険に晒されたが、重戦車部隊がこれを守り通す。

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↑↑↑ソ連軍の包囲網は、ドイツ軍重戦車により粉砕された。

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↑↑↑ゲーム終了時。ドイツ軍の損害142ステップ、ソ連軍の損害169ステップ。VPは損害ステップ数を基に計算される。その結果、ドイツ軍「16VP」に対しソ連軍「14VP」となり、2VP差で「ドイツ軍の戦術的勝利」

 ソ連軍の敗因は、東部のドイツ軍を過大に見積もった事(第24装甲師団が登場したためか?)により、元々過剰な戦力をそのまま東部に残してしまった事による。過剰な東部の部隊のうち、いくらかでも西部に回していたら、包囲網は破られなかったかもしれないし、仮に破られたとしても、修復はもっと簡単に行えたかもしれない。今回の結果を踏まえ、またしばらく時間を置いた後、3戦目に挑戦したい。
by slgplayer | 2015-06-25 18:34 | SLG | Comments(0)

CHS/CMJ「コルスンの戦い」ソロプレイ(2戦目)⑥

 CHS/CMJ「コルスンの戦い」ソロプレイ2戦目の続きである。一時は、包囲網の一角を破る事に成功したドイツ軍だったが、ソ連軍の猛攻により再び包囲の輪は閉じられてしまう。しかし、ソ連軍がそのために支払った代償は大きく、遂にドイツ軍の累計損害をソ連軍の累計損害が上回る。

第11ターン(1944年2月13日~14日) 天候:泥濘
ソ連軍:東部の第2ウクライナ方面軍は、後退した第29戦車軍団を追撃してきた第13装甲師団に攻撃を集中。第13装甲師団は大損害を被り退却。それに伴う戦闘後前進により、北上しようと突出していたドイツ軍部隊1個師団相当を包囲する。
 西部では、ドイツ軍が側面を強化したため、一撃離脱攻撃を行っていた戦車部隊を後退させる。その一方で、北上するドイツ軍救出部隊と包囲網を形成するソ連軍部隊との間に新手の部隊を送り込み、ドイツ軍の北上を妨害する。

ドイツ軍:東部におけるドイツ軍の装甲部隊は、ソ連軍戦車部隊と泥の影響により、包囲下の友軍を救出できる望みは少なくなりつつある。しかし、東部の戦況とは対照的に、西部では、ドイツ軍重戦車部隊と第1装甲師団が、立ち塞がるソ連軍を蹴散らし北上。包囲網の内側から脱出を図っていたいたWallon旅団との連絡に成功。

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↑↑↑東部のドイツ軍は進むに進めず、退くに退けない状況。

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↑↑↑西部では、ソ連軍の包囲網を食い破ったドイツ軍重戦車大隊が、包囲網内の部隊との連絡に成功。

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↑↑↑第11ターン終了時。ソ連軍は、ドイツ軍重戦車の威力を思い知る。

第12ターン(1944年2月15日~16日) 天候:泥濘
ソ連軍:東部の第2ウクライナ方面軍は、SHPOLAの南に狙撃兵師団を集中させ、ドイツ軍の東側面に圧力を加える。その一方で、数にものを言わせ、損害覚悟の決死隊が装甲師団に隣接しその動きを封じようとする。西部の第1ウクライナ方面軍も似たような状況で、Dzherzhentsyから突破・北上しようとするドイツ軍重戦車部隊へ狙撃兵師団による決死隊が隣接し、その周囲にZOCを張り巡らせ動きを封じようとする。しかし、泥濘による移動力1/2の影響により、作業は困難を極める。

ドイツ軍:東部からのドイツ軍装甲部隊による救出作戦は、損害が大きく断念せざる終えないようだ。残存する東部の装甲師団のうち、直属の装甲ユニットが残っているのは第24装甲師団のみ。それ以外の装甲師団は、独立突撃砲大隊とスタックする事によりなんとか装甲部隊としての体裁を保っている状態。東部に投入されたパンター重戦車大隊も、その戦力は、2ユニット10戦力から1ユニット3戦力にまで低下している。
 東部とは対照的な西部では、集中投入された重戦車部隊が、Dzherzhentsyの戦いで遂にソ連軍戦車部隊に決定的な損害を与え、完全に突破口を開く事に成功した。

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↑↑↑東部ではドイツ軍の封じ込めに成功したソ連軍だったが・・・。

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↑↑↑西部では、Dzherzhentsyの戦車戦に勝利したドイツ軍が、遂に突破口を開く。

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↑↑↑第12ターン終了時。ソ連軍は、三度包囲の輪を閉じるため最後の攻撃を行う事になる。

 ドイツ軍の損害139ステップ、ソ連軍の損害149ステップ。残るは最終ターンのみ。

続く・・・。
by slgplayer | 2015-06-23 18:13 | SLG | Comments(0)

CHS/CMJ「コルスンの戦い」ソロプレイ(2戦目)⑤

 CHS/CMJ「コルスンの戦い」ソロプレイ2戦目の続きである。一時包囲網を完成させたソ連軍に対し、ドイツ軍装甲部隊は反撃を行い、包囲網の一角を突き崩す事に成功。しかし、ドイツ軍が開けた突破口は幅僅か1ヘクス。戦況は未だ混沌としている。

第9ターン(1944年2月9日~10日) 天候:雪
ソ連軍:東部のドイツ軍装甲部隊に対する北上阻止に成功したとの報告を受け、第2ウクライナ方面軍司令部は麾下の戦車軍団に攻撃を命じる。ソ連軍2個戦車軍団(第20、第29戦車軍団)による飽和攻撃の前に、流石の重戦車大隊も大損害を被る。
 西部では、新型重戦車を擁する第11親衛戦車軍団と第5親衛戦車軍団、第5機械化狙撃兵軍団が、Dzherzhentsyに陣取る第16装甲師団を攻撃。第16装甲師団は、装甲ユニットを失い後退。ソ連軍は、戦闘後前進により、Korsunへ向かい北上中の第1SS装甲師団を包囲網の中に取り込むことに成功。

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↑↑↑I/26パンター大隊に対するソ連軍の反撃。

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↑↑↑ソ連軍新型重戦車による反撃を受ける第16装甲師団。

ドイツ軍:東部において、友軍救出のため北上を試みていた装甲部隊は、ソ連軍戦車部隊との消耗戦に巻き込まれてしまい、未だに北上再開のメドがたたない。ドイツ軍は、付近の装甲戦力をソ連軍戦車部隊にぶつけ、戦線を安定させようとする。
 西部では、新たに出現したソ連軍重戦車に対抗するため、ドイツ軍重戦車大隊が反撃を行う。ドイツ軍重戦車の数に押されたソ連軍第11親衛戦車軍団は後退。新たに包囲下となってしまった第1SS装甲師団は、独力で脱出を試みるが、ソ連軍の防御射撃による士気チェックに失敗してしまい脱出ならず。
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↑↑↑ソ連軍新型重戦車に対し、ドイツ軍も重戦車大隊で反撃を行う。

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↑↑↑第9ターン終了時。

第10ターン(1944年2月11日~12日) 天候:泥濘
ソ連軍:東部では、東側から狙撃兵師団が、北側からは戦車軍団が圧力をかけ、ドイツ軍の北上を食い止める。西部でも東部同様にドイツ軍の北上を阻むと共に、北上しようとするドイツ軍の西側面にも戦車部隊を投入し一撃離脱攻撃を繰り返す。

ドイツ軍:東部からKorsunへ向かい北上するドイツ軍装甲部隊は、ソ連軍の抵抗と泥に苦しみながら這うようなスピードで前進。I/26パンター大隊の残存部隊は、第24装甲師団と共にソ連軍第29戦車軍団に痛打を浴びせる。
 西部では、Dzherzhentsyに集結中のソ連軍戦車部隊に対し、ドイツ軍重戦車部隊が反撃。ソ連軍は堪らず後退。ドイツ軍は、Korsun包囲網南端まであと3ヘクスへと迫る。西側側面の兵力が不足してきたため、北上中の救出部隊から幾つかの部隊を転出。

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↑↑↑第10ターン終了時。独ソ両軍必死の攻防。

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↑↑↑ソ連軍の包囲網を打ち破ろうと、北上するドイツ軍重戦車部隊。

 ドイツ軍の損害119ステップ、ソ連軍の損害126ステップ。遂にソ連軍の損害が、ドイツ軍の損害を上回る。

続く・・・
by slgplayer | 2015-06-20 18:18 | SLG | Comments(0)

ツクダ/GJ「関東制圧」より「謙信越山」シナリオを対戦

 今月の対戦は、対戦相手のたっての希望により、再販されたばかりのツクダ/GJ「関東制圧」である。対戦したシナリオは、永禄4年(1561年)の小田原城包囲戦をあつかったシナリオ「謙信越山」。先方は、北条氏おひざ元の生まれという事で北条方を担当。当方は、先祖が山内上杉家ゆかりの者という事で上杉方を担当した。

序盤:厩橋城に集結した上杉軍は、小田原城を目指し南下。上杉方の関東武将達は、北条方に味方する城を包囲。北条氏康は、主力部隊を率いて小田原城より出撃。同盟国である武田方軍勢が、ペナルティナ無しに動けるようになる雪解けの時期まで、上杉軍を足止めしようと相模-武蔵国境付近に布陣する。反対に、上杉方関東武将を合流しながら南下を続ける上杉軍は、雪解けの前に小田原城を包囲してしまおうと、謙信単独で約31000の兵を率い先行。少しづつ後退しながら時間を稼ごうとする北条氏康だったが、行動力に優る謙信とゲーム手順により、上杉軍に遂に捕捉されてしまう。津久井城近くの戦いで北条氏康は、大損害を被り小田原城まで退却。後続の軍勢と合流した謙信は、小田原城を包囲。小田原城包囲の報せに、碓氷峠の手前で雪解けを待っていた武田信玄は、北条軍を援護するため、連絡線が繋がらないペナルティを承知で峠を越える。

中盤:碓氷峠を越えた武田軍は、松井田城、箕輪城を包囲しながら厩橋城へ迫る。「武田動く」の報を受けた上杉謙信は、小田原城の包囲をキッチリ1イニングで終わらせ、怒涛の北上を開始。積雪のため本国と連絡線が繋がらず、士気の低下に苦しむ武田軍を厩橋城近郊で捕捉。何度か行われた合戦に謙信は全て勝利。武田軍は未だ雪深い碓氷峠に退却。八甲田山よろしく信玄率いる軍勢があわや遭難か?という事態まで追い詰められるが、武田軍はなんとか信濃まで後退。武田軍を一旦退けた謙信は鶴岡八幡宮へ参拝するため、再度南下。雪解けとなるものの、武田軍は損害回復のため、すぐには行動出来ない状態。この間、北条軍は、関東に残る上杉方諸将との戦闘に忙殺され、謙信を追う事が出来なかった。

終盤:序盤に包囲した関東各地の北条方の城が長い包囲戦の末、次々と開城。謙信に敗北した際のトラウマからか、北条氏康は謙信との戦闘を回避。遂に謙信は鶴岡八幡宮に参拝し、関東管領補任の披露を行う。その頃、回復の成った武田軍が動き出し再び碓氷峠を越える。勝利条件達成のための条件(小田原城包囲、鶴岡八幡宮参拝)を達成した謙信は、武田軍迎撃のため再度北上を開始。北条氏康は、この機会に上杉方に奪われた城の奪回を目指す。謙信は、南下と北上を繰り返しながら北条、武田両軍を牽制。北条・武田両軍とも謙信を恐れるあまり思い切った行動出来ずに最終ターンが終了。
差引VPは8VPで「上杉方の勝利」

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↑↑↑ゲーム終了時。武蔵の北半分は上杉方が制圧。

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↑↑↑北条氏康は、謙信を恐れるあまり思い切った北上を行えずこの位置。

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↑↑↑碓氷峠の武田軍に睨みを効かせる上杉謙信。

 実は「戦国群雄伝」シリーズはこれが初体験。感想は、ゲーム的なテクニックを要するゲームという印象。重要なのは、行動力とゲーム手順をよく見極めてユニットを動かす事。決戦が起こりにくい地味なゲームという印象は、このゲームのこのシナリオだからなのだろうか?いずれ「信玄上洛」の方も試してみたい。

次回の対戦は、WW2におけるアフリカ戦ものの予定。
by slgplayer | 2015-06-18 19:28 | SLG | Comments(0)

CHS/CMJ「コルスンの戦い」ソロプレイ(2戦目)④

 CHS/CMJ「コルスンの戦い」ソロプレイ2戦目の続きである。ソ連軍はKorsun包囲網を完成させる。包囲網内に閉じ込められたドイツ軍は26ユニット。友軍を救出するため、ドイツ軍の装甲師団が北上。ソ連軍はそれを阻止するため戦車軍団を向かわせる。

第7ターン(1944年2月5日~6日) 天候:雪
ソ連軍:Korsunを中心に形成された包囲網内のドイツ軍をジワジワと締め上げる。
 東部の第2ウクライナ方面軍は、北上してくるドイツ軍装甲部隊に備え防御ラインを築く一方で、ドイツ軍の側面を守る歩兵部隊を襲う。
 西部の第1ウクライナ方面軍も、東部同様にドイツ軍への備えを行う。また、Dzherzhentsyまで進出していたドイツ軍第16装甲師団に対する反撃を実施。第16装甲師団は、損害を避けLisyankaまで後退。

ドイツ軍:GORODISHCHE西方の比較的包囲の薄い箇所を破り、第57、第72歩兵師団の一部が脱出。脱出と言っても、包囲された段階で合計14ステップを数えた第57、第72歩兵師団のうち、ドイツ軍の戦線まで辿り着いたのは僅かに4ステップのみ。しかも、包囲網は既に2重、3重に形成された箇所もあり、メインの包囲網自体には何の影響もないようだ。
 Lisyankaまで後退した第16装甲師団は、Bake重戦車大隊と合流し再び北上。行く手に立ち塞がる第5親衛戦車軍団を敗走させる。他の装甲部隊も、救援を阻止しようとするソ連軍部隊と戦闘を繰り広げながら北上を続ける。

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↑↑↑第7ターン終了時。ドイツ軍装甲部隊が、友軍救出のため北上。

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↑↑↑Korsun包囲網。包囲されたとは言え、その一部はまだまだ万全とは言えない状態。

ドイツ軍の損害89ステップ、ソ連軍の損害71ステップ。

第8ターン(1944年2月7日~8日) 天候:泥濘
ソ連軍:泥による機動力の低下に悩まされながらも、Korsun包囲網をジワリと締め上げる。
 第2ウクライナ方面軍は、4個師団相当のドイツ軍装甲部隊の北上を阻止するため、所属する3個戦車軍団を全て投入し決戦を挑む。その結果、ドイツ軍第11装甲師団は装甲ユニットを失い敗走。I/26パンター大隊は合計4ステップの損害を被り後退した。しかし、ソ連軍の損害も大きく、2個旅団相当のステップを失う。
 第1ウクライナ方面軍は、増援の第3、第16戦車軍団が戦線に投入され、北上するドイツ軍の側面を襲う。第5親衛戦車軍団は、Dzherzhentsyの第16装甲師団を攻撃するが、反撃を受け失敗に終わる。

ドイツ軍:東部のドイツ軍は、閉じ込められた友軍救出のため、北上を急ぎたい所だが、行く手に立ち塞がるソ連軍との戦闘に忙殺され、結局1ヘクスも北上する事が出来なかった。
 西部では、第1SS装甲師団が第16装甲師団と合流し、ソ連軍包囲網に対し攻撃を行う。この攻撃により、包囲網の一角を占める狙撃兵師団は後退。一時的に、包囲網に穴が開けられる。

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↑↑↑第8ターン終了時。東部ではソ連軍優勢、西部では微妙な差ながらドイツ軍優勢。

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↑↑↑ZVENIGORODKAへ突入する第18戦車軍団。

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↑↑↑ドイツ軍は、第1SS装甲師団の活躍により、包囲網に穴を開ける事に成功。

ドイツ軍の損害98ステップ、ソ連軍の損害95ステップ。両軍(特にソ連軍)の損害は急増。

続く・・・。
by slgplayer | 2015-06-16 18:36 | SLG | Comments(0)

CHS/CMJ「コルスンの戦い」ソロプレイ(2戦目)③

 スターウォーズ展をみに六本木ヒルズへ行く。日曜日だけあって混雑していたが、スターウォーズ展の隣で開催されていたNARUTO展の方が数倍の混雑ぶりでビックリ。

 CHS/CMJ「コルスンの戦い」ソロプレイ2戦目の続きである。ここまでの両軍の損害は、ソ連軍8ステップに対し、ドイツ軍50ステップ。ドイツ軍はかなりの苦戦を強いられているように思えるが、南部には強力な装甲師団を中心とする増援部隊が続々と到着している。

第5ターン(1944年2月1日~2日) 天候:雪
ソ連軍:東部より侵攻する第2ウクライナ方面軍は、第20戦車軍団が、ドイツ軍第3装甲師団の残余部隊を壊滅させた後南下し、マップ南端ヘクスから登場してくるドイツ軍増援部隊の北上阻止を試みる。第18戦車軍団は、分散している第5SS装甲師団を攻撃。損害は双方同レベルだったが、戦闘後前進を果たした部隊がKorsunまであと2ヘクスの位置まで前進。
 西部より侵攻する第1ウクライナ方面軍は、狙撃兵師団が南下しドイツ軍の増援部隊阻止を試みる。その一方で、第5親衛戦車軍団と第5機械化狙撃兵軍団は北上し、遂に包囲網を完成させた。

ドイツ軍:ソ連軍によって形成されたKorsun包囲網の中にあるドイツ軍は、実に26ユニットにも上る事が判明。救援部隊到着まで補給拠点となるKorsunを防衛するため、第5SS装甲師団がKorsun市街に籠る。到着した増援の装甲部隊は、包囲された友軍を救出するため北上。

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↑↑↑完成したソ連軍の包囲網。包囲網内のドイツ軍部隊は、実に26ユニットにも上る。

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↑↑↑増援のドイツ軍装甲部隊は、包囲された友軍を救出するため北上。

第6ターン(1944年2月3日~4日) 天候:雪
ソ連軍:包囲網内のドイツ軍を締め上げる一方、北上するドイツ軍の救援部隊を阻止するため、部隊を展開させる。第20戦車軍団は、時間を稼ぐため、ドイツ軍重戦車大隊に対し自軍損害覚悟の攻撃を行う。

ドイツ軍:ダイス目の幸運により、第24装甲師団が増援部隊に加わる。ドイツ軍は、包囲下にある友軍を救出するため、新たな増援部隊と共に北上。第11、第13装甲師団は、ソ連軍狙撃兵師団を敗走させTopilno南方のヘクスまで前進。I/26パンター大隊は、第20戦車軍団を攻撃し、1ユニットを除去。
 西部でも第503、第506、Bake重戦車大隊がソ連軍狙撃兵師団を次々を敗走させる。ソ連軍戦線にできた隙間を通り、第16装甲師団が全力で北上。Dzherzhentsyまで進撃し、第5親衛戦車軍団の後方を脅かす。

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↑↑↑第6ターン終了時のKorsun包囲網。移動力の関係で、後方に取り残されていたソ連軍狙撃兵師団が包囲網に加わり、強化されつつある。

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↑↑↑東部では、ダイス目の幸運により、第24装甲師団がドイツ軍の増援部隊に加わった。

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↑↑↑西部のドイツ軍は、重戦車大隊を中心に反撃を行う。

 第6ターン終了時、ドイツ軍の損害は73ステップ、ソ連軍の損害は45ステップとなっている。

続く・・・。
by slgplayer | 2015-06-14 18:09 | SLG | Comments(0)

CHS/CMJ「コルスンの戦い」ソロプレイ(2戦目)②

 CHS/CMJ「コルスンの戦い」ソロプレイ2戦目の続きである。流石に前回のフルターン・ソロプレイからそれ程日が経っていない事もあり、序盤のソ連軍の進撃はかなり早い。そのため、ドイツ軍は前回より苦しい戦いを強いられている。

第3ターン(1944年1月28日~29日) 天候:泥濘
ソ連軍:マップ東部では、ドイツ軍に立ち直るスキを与えず攻撃を継続。辛うじて保たれていたドイツ軍の防衛線はこの攻撃を受け切れず、ソ連軍戦車部隊は更に前進。第18戦車軍団は、ドイツ軍の突撃砲大隊を粉砕し、Vyasovokに隣接。第20戦車軍団は、第3装甲師団の残余を追撃し、SHPOLAまであと2ヘクスへと迫る。
 マップ西部では、第5親衛戦車軍団と第5機械化狙撃兵軍団が、ドイツ軍戦線を南北に分断しようと前進。第5親衛戦車軍団は、Khizhintsyへ到達。平行して進撃する第5機械化狙撃兵軍団も、Tihkonovka北方2ヘクスの位置まで進出。
 ソ連軍の進撃は東西共に順調だが、泥濘により移動力が半減したため、戦車部隊に後続の歩兵部隊が追いつかなくなりつつある事が気がかり。

ドイツ軍:泥濘のため移動力が半減し、東西両戦線に開けられたソ連軍の突破口を塞ぐことができず、ほぼそのままの状態。
 マップ北部から10ユニットという大量増援(?)が到着するが、この状態では、ソ連軍に包囲されるユニットが増えただけ。

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↑↑↑SHPOLAまであと2ヘクスへと迫る第2ウクライナ方面軍の戦車部隊。

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↑↑↑第1ウクライナ方面軍は、ドイツ軍により包囲下となっていたTihkonovkaを解放。

第4ターン(1944年1月30日~31日)
ソ連軍:東部の第2ウクライナ方面軍は、脚の遅い狙撃兵師団が後方に取り残されてしまったため、先行する戦車部隊のみが攻撃を行う。第20戦車軍団は、第3装甲師団と第389歩兵師団の成れの果てを後退させSHPOLAを占領。第18戦車軍団は、残り1ステップとなっていたドイツ軍ユニットにトドメを刺し、更に西へと進む。
 西部の第1ウクライナ方面軍は、包囲下にあったTihkonovkaを解放した後、消耗したドイツ軍を排除しながら東進。第5機械化狙撃兵軍団はZVENIGORODKAまであと1ヘクスの位置まで前進。
 ドイツ軍の戦線は完全に突破され、第1・第2ウクライナ方面軍の間には、無人の荒野が広がるのみとなった。

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↑↑↑第1、第2ウクライナ方面軍の間を遮るのは無人の荒野のみ。

ドイツ軍:東西両戦線の修復を諦め、増援部隊登場ヘクスの確保と、部隊を生き残らせるための移動を行う。その一方で、新たに到着した重戦車大隊を投入した局地的反撃を実施。反撃に参加した第13、第14装甲師団が、士気チェックに失敗し損害を被るという不運に見舞われるが、ソ連軍第20戦車軍団所属の戦車旅団を敗走させる事に成功した。

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↑↑↑第2ウクライナ方面軍は、ドイツ軍の戦線を南北に分断。一方で、ドイツ軍も突破するソ連軍の側面から局地的な反撃を実施。

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↑↑↑第1ウクライナ方面軍は、ZVENIGORODKAまであと1ヘクスの位置まで前進。コルスン包囲網の完成は時間の問題。

続く・・・。
by slgplayer | 2015-06-12 18:07 | SLG | Comments(0)

CHS/CMJ「コルスンの戦い」ソロプレイ(2戦目)①

 今年上半期にソロプレイしたゲームの中で、最も印象深かったCHS/CMJ「コルスンの戦い」に再挑戦。前回は、ドイツ軍が包囲された友軍の救出にあと1歩の所で失敗し、「ソ連軍の戦略的勝利」となって終了している。果たして、今回は?

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↑↑↑初期配置。ドイツ軍の防衛線は、ギリギリの戦力でなんとか維持されている。

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↑↑↑ソ連軍による第1撃を受ける事になる東部。戦線後方に予備部隊として装甲部隊が配置される。

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↑↑↑東部に比べ、予備部隊が無い分危険な状態の西部。

第1ターン(1944年1月24日~25日) 天候:雪
ソ連軍:まずは、マップ東部におけるソ連軍(第2ウクライナ方面軍)の攻撃。SMELA以北の攻撃は、ダイス目が振るわず全て失敗。対照的に、SMELA以南の攻撃は大成功。ソ連軍の先鋒である3つの戦車軍団が、前線のドイツ軍に大打撃を与える。ドイツ軍第389歩兵師団は、全9ステップ中5ステップを失い敗走。第3装甲師団の自動車化歩兵連隊は、後方に待機していた装甲大隊と合流する間もなく壊滅。

ドイツ軍:ソ連軍による奇襲効果のため、マップ東部のドイツ軍部隊の移動力は半減(西部は移動不可)。大打撃を受けた防衛戦修復のため、後方に待機していた第11、第14装甲師団を前線に出撃させる。反対に、前線の部隊は後退しなんとか戦線を維持する。移動力が足りず後退できない部隊や、ソ連軍の進撃により退路を断たれた部隊には自力での脱出命令(自ら攻撃を行い、防御射撃の結果を受けて後退)が発せられるが、ダイス目の幸運に見放され失敗に終わる。

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↑↑↑第1ターン終了時。ドイツ軍は、増援が到着するまで苦しい戦い。

第2ターン(1944年1月26日~27日) 天候:雪
ソ連軍:第2ウクライナ方面軍は、後退するドイツ軍を追い前進。ソ連軍の各戦車軍団は、前線に姿を現したドイツ軍装甲師団(第11、第14)との対決を避け、未だ防御態勢が十分に整っていない部分を攻撃。第29戦車軍団は、第3装甲師団残余の装甲大隊を敗走させ、Kapitanovkaを占領した。
 第2ウクライナ方面軍の攻撃に呼応するように、マップ西部において第1ウクライナ方面軍が攻撃を開始。有効な対戦車兵器を持たないドイツ軍に対し、第5親衛戦車軍団と第5機械化狙撃兵軍団は圧倒的な破壊力を発揮。ドイツ軍戦線を各所で分断。

ドイツ軍:東西両方面のドイツ軍は後退を続ける。東部では、北部の都市Moshnyを放棄。中央部はORLOVETS~Signayevkaのラインまで部隊を後退させる。
 西部でも、移動力半減状態ながら、どの部隊も東進するソ連軍の只中に取り残されまいと必死の後退。

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↑↑↑マップ東部。当然ながら、前回のソロプレイ時よりもソ連軍の侵攻は速い。

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↑↑↑マップ西部。東部同様に、ドイツ軍の防衛線は破たん寸前の状態。

続く・・・。
by slgplayer | 2015-06-10 17:59 | SLG | Comments(0)