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GJ「スターリングラード強襲」をソロプレイ③

 GJ「スターリングラード強襲」ソロプレイの続きである。ドイツ軍はダイス目と戦術カードに恵まれ、ソ連軍を追い詰めていく。第4ターン終了時、ソ連軍が保持するエリアは、第一停車場エリア及び赤い10月工場エリアの2ヶ所のみ。ゲーム終了まで残り2ターン、勝利条件によれば、ソ連軍はこの2ヶ所を何としても死守しなければならない。

第5ターン
 ドイツ軍による重砲の集中砲撃及び第14装甲師団、第295歩兵師団の猛攻により赤い10月工場エリアがドイツ軍の支配する所となる。唯一ソ連軍が支配する第一停車場エリアでは、当初、対戦車砲による防御射撃により突入したドイツ軍を撃退し続けていたが、防御射撃や地雷、対戦車砲のカードも尽きてしまい、結局ドイツ軍のエリア内侵入を許してしまう。
 ソ連軍はなんとか増援部隊を送り込もうとするが、渡河した部隊は、待ち構えるドイツ軍により次々と撃破された。

GJ「スターリングラード強襲」をソロプレイ③_b0162202_1017541.jpg

↑↑↑赤い10月工場エリアを占領したドイツ軍。

第6ターン
 第一停車場エリアに対しドイツ軍の総攻撃が行われる。ドイツ空軍の空爆、重砲支援、それにドイツ軍3個師団による攻撃で第一停車場エリアは遂に陥落。ヴォルガ河の渡河を試みる部隊もスツーカにより撃破されてしまい、マップ上のソ連軍部隊は一掃されてしまう。こうして、スターリングラードを完全占領したドイツ軍が勝利を収めた。

GJ「スターリングラード強襲」をソロプレイ③_b0162202_10194151.jpg

↑↑↑最後まで抵抗していた第一停車場エリアが陥落。これにより、ドイツ軍はスターリングラード市を完全占領。第4ターン終了時、ソ連軍支配エリアが2つになってしまった段階でドイツ軍の勝利は約束されていたのかもしれない。

 いろいろネットで調べてみた所、ドイツ軍が有利なゲームらしいので、戦術カードが偏らずダイス目が不運に遭わなければ順当な結果なのだろう。ソロプレイではなく、対戦によるカードの駆け引きがあればソ連軍はもう少しマシな戦いが出来ると思われるが、それは両軍とも同じなのでやはりドイツ軍有利か? この感じはAH「TURNING POINT:STALINGRAD(以下TPS)」とは全く逆である。

 前にソロプレイした「TPS」と比べてみると、「TPS」における14ターン分をこのGJ「スターリングラード強襲(以下SOS)」は1ターンで処理してしまうため、「TPS」「SOS」と連続でプレイした今回は、14ターン分の作業を大雑把に処理しているような感じがしてしまった。特に「SOS」では、ドイツ軍の「TPS」における14ターン分の苦労が無く、いきなり同等以上の戦果を挙げてしまったため、前述した「ドイツ軍有利」の感触と結びつき余計そう感じてしまったと思われる。

 両ゲーム間で決定的に違っていたのはママエフ墓地のエリアである。「TPS」では『+3』という高い防御力とゲーム中最高の『3VP』、砲兵の観測地点として最良のエリア(周囲3エリアまで砲撃可能)となっている。一方の「SOS」では防御力は『+1』とゲーム中最低の部類。勝利条件エリアにはカウントされず、占領時の特典は『戦術カード+1枚』というもの。ただ、「SOS」における戦術カードは、1枚で時によっては1個師団に匹敵するため、ゲームに勝利するためにはママエフ墓地エリア占領が必須となっている。

 「TPS」「SOS」共にスターリングラード市街戦をテーマとしており、同じゲームシステムを流用して製作されているにもかかわらず、両ゲームには多くの異なる点がある。自分にどちらを選択するかと聞かれれば、プレイ時間の短さとルール量の少なさから「SOS」になる。だが、対戦中は「SOS」の大雑把感が気になってしまい、ゲーム終了後に『そのうち「TPS」もじっくりやってみよう』とついつい言ってしまうだろう。相手の同意は受けられそうもないが・・・。

 次は、またまたスターリングラード市街戦をテーマとしたSLGであるSPI/6A「Battle for Stalingrad」を試してみたいと思う。
by slgplayer | 2013-06-29 11:59 | SLG | Comments(0)

GJ「スターリングラード強襲」をソロプレイ②

 GJ「スターリングラード強襲」ソロプレイの続きである。ドイツ軍はスターリングラード市街地のほぼ中央に位置するママエフ墓地エリアを占領。これにより、毎ターン獲得できる戦術カードが1枚増加(6枚→7枚へ)する事となった。

第2ターン
 ママエフ墓地エリアを占領したドイツ軍は、ソ連軍を南北に分断するため、市街地のほぼ中央に位置するテニスラケットエリアへの攻撃を開始する。ドイツ軍重砲による砲撃は、テニスラケットエリアのソ連軍部隊に対し損害を与えていく。その一方、テニスラケットエリアには中央の渡船場から新たなソ連軍増援部隊が次々と送り込まれる。業を煮やしたドイツ軍は第24装甲師団をテニスラケットエリアへ突入させ蹂躙攻撃を行う。しかし、ソ連軍対戦車砲による防御射撃により、第24装甲師団は苦戦を強いられる。結局、ドイツ軍はテニスラケットエリアのソ連軍に対し決定的な損害を与えられず、交戦状態が継続される。

GJ「スターリングラード強襲」をソロプレイ②_b0162202_23173278.jpg

↑↑↑テニスラケットエリアへ突入したドイツ軍第24装甲師団。

 その頃、穀物サイロエリアに対してもドイツ軍第29自動車化歩兵師団による攻撃が行われる。ドイツ空軍による空爆とそれに続く蹂躙攻撃により、穀物サイロエリアのソ連軍部隊は壊滅。ドイツ軍はこのエリアを占領する事に成功した。
 スターリングラード北部では、労働者住宅街エリアに対し第295、第389歩兵師団が攻撃を加える。これに対しソ連軍部隊はなんとか踏み止まり、このエリアを死守。
 ドイツ軍に到着した増援の第100歩兵師団は市街地北部のトラクター工場労働者住宅エリアへ投入された。

GJ「スターリングラード強襲」をソロプレイ②_b0162202_23175023.jpg

↑↑↑市街地北部。ソ連軍は、労働者住宅街エリアを死守。

第3ターン
 ドイツ軍はまず重砲支援をテニスラケットエリアに対し使用。ソ連軍は中央渡船場から部隊を送り込みなんとか持ち応えようとするが、重砲支援に続く第24装甲師団の猛攻により壊滅状態となる。ドイツ軍はテニスラケットエリアを占領。スターリングラード市街のソ連軍を南北に分断する事に成功した。ソ連軍はその後も第24装甲師団の行動を制限するため中央渡船場及び隣接エリアから部隊を送り込む。
 陸軍兵舎エリア、労働者住宅街エリアのソ連軍部隊は、ドイツ空軍の空爆と砲撃により壊滅。陸軍兵舎エリアがドイツ軍の手に落ちたことにより、スターリングラード市街地南部のソ連軍部隊は、第一停車場エリアに追い詰められる事となった。

GJ「スターリングラード強襲」をソロプレイ②_b0162202_2318931.jpg

↑↑↑市街地南部のソ連軍は、陸軍兵舎エリアが陥落した事により第一停車場エリアに追い詰められた。

 北部では、ドイツ空軍の活躍によりトラクター工場の占領に成功。それに続き、到着したばかりの第100歩兵師団がバリケード工場エリアへ突入するが、ソ連軍戦車部隊の反撃を受け約半数の兵力を失う。ドイツ軍は第100歩兵師団を援護するため第16装甲師団を向かわせた。

GJ「スターリングラード強襲」をソロプレイ②_b0162202_23182466.jpg

↑↑↑市街地北部。バリケード工場エリアへ突入したドイツ軍に対し、ソ連軍は激しく抵抗。

 このターンドイツ軍の増援として到着した第305歩兵師団は撤収する第29自動車化歩兵師団と入れ代わりに穀物サイロエリアへ、第14装甲師団は赤い10月工場エリア攻略のため労働者住宅街エリアへ投入された。

第4ターン
 このターンの目標をバリケード工場エリアに定めたドイツ軍は、重砲による砲撃及び空爆をバリケード工場エリアに対して実行。それに続くドイツ軍の攻撃によりバリケード工場エリアのソ連軍は一掃された。バリケード工場エリアがドイツ軍に占領されたことにより、スターリングラード市街地北部のソ連軍は赤い10月工場エリアに追い詰められる事となった。それでもソ連軍は防御射撃や反撃を行い抵抗を続けた。
 このターンドイツ軍の増援として到着した第79歩兵師団はママエフ墓地エリアに投入。これによりスターリングラード市街地南部におけるソ連軍最後の抵抗拠点である第一停車場エリアは完全包囲される事と成った。

GJ「スターリングラード強襲」をソロプレイ②_b0162202_23183854.jpg

↑↑↑周囲を完全に包囲された第一停車場エリア。

GJ「スターリングラード強襲」をソロプレイ②_b0162202_23184794.jpg

↑↑↑赤い10月工場エリアへ突入したドイツ軍戦車部隊。

続く・・・。
by slgplayer | 2013-06-26 23:27 | SLG | Comments(0)

GJ「スターリングラード強襲」をソロプレイ①

 GW明けに新装なったTDLのアトラクション「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー 」を体験。映画「スターウォーズ」シリーズを元ネタに建物の内装もかなり改良され、ファンならば中に入ってしまえば待ち時間は苦にならないほど(今回待ち時間は最長で40分)で、かなり濃いマニアでも楽しめる内容となっている。個人的には現在日本でもシーズン4まで進行している「クローン・ウォーズ」ネタがなかった(と思う)のがちょっと残念。今回、計4回ほど体験した肝心の新アトラクションの方もいろいろ趣向を凝らした内容となっており4回とも十分楽しめる内容だった。今回不運?だったのは、シナリオの組み合わせが54通りあると言われていながら、2回目と4回目が全く同じ内容だった事。未体験のシナリオについては次回に取って置こう。

 前回のAH「TURNING POINT:STALINGRAD(以下「TPS」)」に続きスターリングラード市街戦モノと言う事でGJ「スターリングラード強襲(以下「SOS」)」をソロプレイしてみる。スターリングラード市街戦の前半だけ(追加ユニット未使用時)を扱っていた「TPS」に対し、「SOS」はソ連軍の反攻作戦が開始される11月までの市街戦を扱っている。

○GJ「スターリングラード強襲」
 このゲームも基本ゲームシステムはAH「アルンヘム強襲(以下「SOA」)」と同じものである。「TPS」が基本システムは「SOA」と同じと謳っていながら、ルールの追加や変更により似て非なるものになってしまっている事を考えれば、この「SOS」の方が遥かに「SOA」に近い感じがする。大きな違いはカードの使用をシステムに組み入れている点で、これにより本家「SOA」より更にルールのスリム化に成功している(なんと言ってもルールの主要部分は僅か見開き2ページ)。

ゲームスケールは以下の通り。

1ターン=2週間、1ユニット=大隊~連隊
 
GJ「スターリングラード強襲」をソロプレイ①_b0162202_22303730.jpgGJ「スターリングラード強襲」をソロプレイ①_b0162202_22305357.jpgGJ「スターリングラード強襲」をソロプレイ①_b0162202_2231699.jpg

↑↑↑初期配置。「TPS」では文字通りスターリングラード郊外のソ連軍と戦闘を繰り広げながら市街中心部へ進む感じだったが、「SOS」では雑誌付録ゲームのコンポーネント上の制限からか「TPS」に比べエリアの区切り方が広く、市街地に隣接したエリアまで既にドイツ軍支配地域となっている。また、「TPS」に比べ「SOS」はエリアの数が少ないため、攻撃側であるドイツ軍は機動の余地があまりない。ゲームシステム上の処理だと思うが、1ユニットの規模がほぼ同じで1エリア辺りの面積が異なるのだが、1エリアあたりのスタック制限は「TPS」「SOS」ともに10ユニットまでとなっている。

第1ターン
※1ターン=2週間と言う事で、「TPS」の14ターン分が一気に経過する事になる。ちなみに前回の「TPS」ソロプレイでは14ターン終了時に決着がついてしまっている。
 ドイツ軍は本誌リプレイ記事を参考に、各エリアへ偵察部隊を送り込んだ後攻撃を開始する。まず、ドイツ軍第71歩兵師団が要衝ママエフ墓地エリアに対し重砲支援に続く蹂躙攻撃により電撃的に攻略に成功。生き残ったソ連軍部隊はテニスラケットエリアへ退却。ソ連軍も黙ってはおらず、ママエフ墓地エリアに対してありったけの重砲、ロケット砲を投入し反撃。これにより第71歩兵師団は壊滅的な損害を被る。ドイツ軍は止む無く第24装甲師団をママエフ墓地エリアに向かわせた。

GJ「スターリングラード強襲」をソロプレイ①_b0162202_22314611.jpg

↑↑↑要衝ママエフ墓地エリアを占領する事に成功したドイツ軍だったが、その代償にほぼ1個師団を失った。

 続いて、ドイツ軍は第2停車場エリアに対し重砲支援を行う。それに続き第29自動車化歩兵師団による攻撃が行われ、第2停車場エリアは陥落。孤立する事を恐れたツァーリツァ森のソ連軍部隊は穀物サイロエリアへ後退した。
 北部においてもドイツ軍の攻勢は順調で、第295歩兵師団が中部峡谷エリアを、第389歩兵師団が10月公園エリアを占領。また、スツーカの支援を受けた第60自動車化歩兵師団がトラクター工場労働者住宅エリアを占領する事に成功した。


GJ「スターリングラード強襲」をソロプレイ①_b0162202_22315950.jpg

↑↑↑1ターンに全ユニットを行動させられるため、「TPS」に比べ北部の展開は速いように感じる。

続く・・・。
by slgplayer | 2013-06-23 22:41 | SLG | Comments(0)

今月の対戦

 対戦のため集まったのはいいが、何を対戦するかあれやこれやで時間を費やしてしまう。結局、最後までプレイできそうなゲームをやろうという事になり、これまで対戦のお題に挙がっていないものをプレイ。

 まずは、「所有するゲームは多々あれど、紀元前の戦いは一つも対戦していないのでは?」との事で、いろいろ物色した結果、結局DG「Battles of the Ancient World」シリーズの「Arbela」を対戦。どちらの陣営を担当するかはダイスで決定。ペルシア軍を担当する事となった。

○Arbelaの戦い
 騎兵を主力とするペルシア軍は、まずマケドニア軍左翼へ突撃。しかし、これはマケドニア軍に防がれる。今度は、マケドニア軍は中央の主力部隊が前進。ペルシア軍を撃破しながらペルシア軍本陣を目指す。これに対しペルシア軍は左翼の騎兵部隊を大きく開いたマケドニア軍右翼へ突撃させる。マケドニア軍右翼はペルシア軍の数に押され半包囲状態。陣頭指揮をとっていたアレキサンダー自身も包囲される。ペルシア軍はアレキサンダーの部隊を2ターンに渡り包囲攻撃。弓兵の攻撃により混乱状態に陥るアレキサンダーであったが、ペルシア軍のダイス目が振るわず攻撃は全て失敗。結局、強力なマケドニア軍歩兵が到着しペルシア軍の包囲網を外側から突き破りアレキサンダーは九死に一生を得る。元々、士気喪失レベルの低いペルシア軍は士気喪失状態となる。マケドニア軍主力は行く手を阻む部隊を蹴散らしながらペルシア軍本陣に迫る。サドンデスを避けるためにダレイオスは本陣より移動。ペルシア軍本陣に対するマケドニア軍の攻撃は、ペルシア軍のギリシア人傭兵部隊がなんとか防ぐ。第8ターン、混沌とした状態の中ペルシア軍は士気崩壊状態となってしまいゲーム終了。

今月の対戦_b0162202_22352047.jpg

↑↑↑ゲーム終了時の状況。アレキサンダーに対する2ターン連続の「2:1」包囲攻撃に失敗したあたりで勝敗は見えていた感じ。サドンデスを避けるため、ダレイオスが本陣より移動した次のターンにペルシア軍は士気崩壊するというある意味史実通りの展開。

 「Arbela」がサクッと終わったので、次は「Thirty Years War Quad」から「Rocroi」を対戦する。再びダイスにて陣営を決定。フランス軍を担当する事となった。

○Rocroiの戦い
 戦いはフランス軍が両翼の騎兵を突撃させる事から開始される。スペイン軍も騎兵で対抗。騎兵同士の戦闘は、戦力が僅かに上回りダイス目の好調なフランス軍が優勢。スペイン軍はフランス軍よりも優勢な歩兵を投入し戦列を支えようとする。フランス軍も歩兵を投入しこれに対する。フランス軍はダイス目が好調で、1/6の確率ながら、砲撃が連続でスペイン軍に命中。ゲーム中最強15戦力を誇るスペイン軍歩兵もこれにより混乱状態。そのままフランス軍歩兵に掃討されてしまい損害レベルは鰻上り。スペイン軍は後退し態勢を立て直そうとするが、機動力に優るフランス軍を振り切れない。第9ターン、スペイン軍は全軍が士気崩壊状態となりゲーム終了。損害ポイントはスペイン軍『132』に対しフランス軍は僅か『42』。

今月の対戦_b0162202_2235453.jpg

↑↑↑ゲーム終了時の状況。フランス軍は、砲撃の命中以外にも回復のダイス目も好調だった。

 次回は、現在のマイブームでもあり、ゲームの合間に雑談で盛り上がったスターリングラード市街戦ものを対戦予定。
by slgplayer | 2013-06-20 22:41 | SLG | Comments(0)

AH「TURNING POINT:STALINGRAD」をソロプレイ⑥

 AH「TURNING POINT:STALINGRAD」ソロプレイの続きである。戦いは2週目の終わりを迎える。再び勝敗&継続判定が行われる。

1942年9月26日
 砲撃準備のととのった砲兵部隊にてエリア56(Mamayev Kurgan)を砲撃。ソ連軍部隊は次々と撃破されていくが、第26戦車旅団所属のT-34戦車1個中隊が踏み止まりこのエリアを死守。ソ連軍は更なる戦車部隊をエリア56(Mamayev Kurgan)に派遣するが、途中のガレキに阻まれ2/3がエリア56(Mamayev Kurgan)へ到着出来ず。到着した戦車中隊も大混乱状態となる。ドイツ軍は第71、第295歩兵師団による共同攻撃を行うが、やはりT-34戦車1個中隊を排除できず、この攻撃は実質的に失敗に終わる。夜間にソ連軍は歩兵部隊を浸透移動させ部隊を増強。これに対しドイツ軍第295歩兵師団第517連隊が夜襲を試みるが、不運に見舞われ失敗。結局、エリア56(Mamayev Kurgan)はソ連軍の支配継続となった。

AH「TURNING POINT:STALINGRAD」をソロプレイ⑥_b0162202_22351793.jpg

↑↑↑ドイツ軍は夜襲まで試みたが、エリア56(Mamayev Kurgan)を占領できず。

 その一方、エリア62(Grain Elevator)、エリア61(West Stalingrad)におけるドイツ軍の攻撃は幸運に助けられ大成功を収める。これによりドイツ軍はようやくエリア62(Grain Elevator)、エリア61(West Stalingrad)を支配する事に成功。更に隣接するエリア63(Downtown Ferry Landing)に対し第94歩兵師団が突入。このエリアのソ連軍部隊に大損害を与える。ソ連軍は数少ない予備部隊をエリア63(Downtown Ferry Landing)に投入。交戦状態が継続される事となった。

AH「TURNING POINT:STALINGRAD」をソロプレイ⑥_b0162202_22352934.jpg

↑↑↑ドイツ軍はようやくエリア62(Grain Elevator)、エリア61(West Stalingrad)のソ連軍を掃討。第94歩兵師団はエリア63(Downtown Ferry Landing)へ突入した。

 増援の第100歩兵師団が到着したスターリングラード北部でもドイツ軍は攻勢を強める。第16装甲師団所属の装甲大隊がエリア74(Rynok)を迂回しエリア72(Shuchaya Mechetka Gully)へ突入。ソ連軍部隊を撃破しこれを占領する事に成功した。

AH「TURNING POINT:STALINGRAD」をソロプレイ⑥_b0162202_22355556.jpg

↑↑↑ようやく動き出したスターリングラード市街北部の戦況。

 2週目が終わり再び勝敗&継続判定となる。ベーシックゲームのVP基準は『10』。ドイツ軍VPはエリア30(1VP)、エリア31(2VP)、エリア32(1VP)、エリア62(2VP)、エリア72(1VP)、盤外エリアH(2VP)の以上9VP。基準VPに対しギリギリ1VPが少ないことから、ソ連軍の勝利となった。

AH「TURNING POINT:STALINGRAD」をソロプレイ⑥_b0162202_22303526.jpgAH「TURNING POINT:STALINGRAD」をソロプレイ⑥_b0162202_22311081.jpgAH「TURNING POINT:STALINGRAD」をソロプレイ⑥_b0162202_22312143.jpg

↑↑↑ゲーム終了時、スターリングラード市街地全体の状況。

 同じゲームシステムのAH「アルンヘム強襲」に比べ、ユニット・エリア・ルール共に大幅増のため、敬遠されがちなこのAH「TURNING POINT:STALINGRAD」だが、ゲーム自体はバランスもよく面白いゲームだった。ダイス目によりターンが終了するため実は言われているほどプレイ時間もかからなさそうだ。また、混乱度を4段階にした事により、第1ターンが終了すると動かせるユニットが大幅に減じられるため、案外サクサクすすめる事ができる印象だ。欠点は、混乱度が4段階あるためか動かす事ができるユニットが少ないにもかかわらず停滞感が漂い、それがストレスに感じる事。また、仮に3週目の最後までプレイし勝敗が決しても、よっぽどダイス目が偏らない限り、中途半端な結果に終わった印象になりそうな事だろうか。このゲームは追加ユニットを用いない限り、10月第1週で終了してしまうので、恐らく両軍とも余力ある状態(停滞はしているだろうが・・・)での終了となる可能性がかなり高い。
 次のソロプレイはGJ「スターリングラード強襲」。ちょっとこのAH「TURNING POINT:STALINGRAD」と比べてみたくなった。
by slgplayer | 2013-06-18 23:18 | SLG | Comments(0)

AH「TURNING POINT:STALINGRAD」をソロプレイ⑤

蒸し暑い一日。夕方から降ると言われていた雨も結局降らず。

 AH「TURNING POINT:STALINGRAD」ソロプレイの続きである。戦いは2週目に突入し、ドイツ軍は要衝エリア56(Mamayev Kurgan)に対し攻撃を開始。ドイツ軍の砲爆撃や突撃はこのエリアのソ連軍に大きな被害を与えるが、ソ連軍は周囲の予備部隊を投入する事でなんとかエリア56の支配を維持していた。

1942年9月23日
 エリア56(Mamayev Kurgan)では終日激しい戦闘が展開される。寄せ集め部隊であるソ連軍は次々と撃破され大きな損害を被る。付近の予備部隊も一時的に尽きてしまい、エリア56(Mamayev Kurgan)に踏み止まるのは混乱度『3』の部隊2ユニットという惨状となった。スターリングラード市街中央部を受け持つソ連軍砲兵部隊も、ドイツ軍の対砲兵射撃により制圧された状態であり、エリア56(Mamayev Kurgan)の陥落は時間の問題と思われた。
 次のターンに第29自動車化歩兵師団の再編成完了を見越し、エリア62(Grain Elevator)に対し砲撃を行い、ソ連軍部隊に対し損害を与える。

AH「TURNING POINT:STALINGRAD」をソロプレイ⑤_b0162202_22161572.jpg

↑↑↑ドイツ軍の攻撃により、エリア56(Mamayev Kurgan)に残るソ連軍は、混乱中の部隊僅か2ユニットにまで減少。


1942年9月24日
 朝一番で、エリア56(Mamayev Kurgan)に対しドイツ空軍による空爆が実施される。しかし、天候不順のためか、ダイス目が振るわずソ連軍部隊の完全排除に失敗。夜間の間にエリア56(Mamayev Kurgan)の隣接エリアまで移動していたソ連軍予備部隊がなんとかエリア56(Mamayev Kurgan)に到着し、ドイツ軍の占領を阻止する。ドイツ軍は、エリア56(Mamayev Kurgan)に到着したソ連軍予備部隊が態勢を整える前に撃破しようと試みるが、不十分な結果に終わった。

AH「TURNING POINT:STALINGRAD」をソロプレイ⑤_b0162202_2216289.jpg

↑↑↑一時陥落寸前と思われたエリア56(Mamayev Kurgan)は、幸運に助けられ奇跡的にソ連軍が支配を維持する事に成功。

 エリア62(Grain Elevator)では、準備の整った第29自動車k歩兵師団が攻撃を再開。ソ連軍第1045狙撃兵連隊を壊滅させるが、十分とは言えず交戦状態が継続される。エリア61(West Stalingrad)も同様の状況。

AH「TURNING POINT:STALINGRAD」をソロプレイ⑤_b0162202_22164326.jpg

↑↑↑ドイツ軍の準備が整い、エリア61(West Stalingrad)及びエリア62(Grain Elevator)では戦闘が再開。

1942年9月25日
 エリア56(Mamayev Kurgan)に対するドイツ空軍の定期便はまたも効果不十分。ソ連軍は、精鋭第13親衛狙撃兵師団第34連隊を投入し反撃。ドイツ軍も対抗し第24装甲師団の戦車中隊を派遣しソ連軍を攻撃。しかし、双方ともに決定打を欠き交戦状態が継続される。
 ソ連軍は、エリア56(Mamayev Kurgan)に対する予備部隊が不足してきたため、スターリングラード北部の防衛線を縮小し部隊を抽出。これによりスターリングラード北部のドイツ軍は前進し、エリア44(Mokraya Mechetka Gully)、エリア45(Radio Station)、エリア48(Little Mushroom)を占領した。

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↑↑↑ソ連軍はスターリングラード北部の防衛線を縮小し部隊を抽出。これにより、この方面のドイツ軍は大きく前進することが出来た。

続く・・・。
by slgplayer | 2013-06-15 22:28 | SLG | Comments(0)

AH「TURNING POINT:STALINGRAD」をソロプレイ④

 AH「TURNING POINT:STALINGRAD」ソロプレイの続きである。「ドイツ軍のVPが『6』だった場合のみ翌週へ継続」というタイトな条件にかかわらずドイツ軍VPは『6』。ゲームは2週目へと継続する事となった。

1942年9月20日
 エリア38(Stalingradski Airfield)を占領したドイツ軍はそこを足がかりとし、要衝エリア56(Mamayev Kurgan)への攻撃を開始。ソ連軍はこれに備え既に隣接エリアに予備部隊を配置しており、これらを投入する事で対応。一進一退の攻防が続く。その一方で、エリア56(Mamayev Kurgan)へ突入したドイツ軍の連絡線を遮断するため、エリア38(Stalingradski Airfield)に対し逆襲を試みるが、これは失敗に終わった。
 ドイツ軍は一進一退の攻防が続くエリア56(Mamayev Kurgan)への突入口を更に確保するため、エリア39(Ovrashnaya Woods)へ第71歩兵師団所属の部隊を前進させ、ソ連軍を攻撃。ソ連軍は大混乱に陥りながらも踏み止まりエリア39(Ovrashnaya Woods)を死守。

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↑↑↑エリア56(Mamayev Kurgan)は予想通りの激戦。

1942年9月21日
 エリア56(Mamayev Kurgan)に対してドイツ空軍による空爆が実施される。交戦中のソ連軍部隊は大損害を被り劣勢にたたされる。ソ連軍は、隣接するエリア55(Banny Gully)より第6親衛戦車旅団を中心とした部隊にて反撃を実施。この反撃によりエリア56(Mamayev Kurgan)にて戦闘中だったドイツ軍は退却を強いられた。

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↑↑↑ドイツ軍は、ソ連軍の反撃により一時的にエリア56(Mamayev Kurgan)からの退却を余儀なくされた。

 ドイツ軍第24装甲師団はエリア58(Barrack Hills)の一角に陣取っていたソ連軍T-34戦車中隊を排除しこれを占領。エリア38(Stalingradski Airfield)に侵入してきたソ連軍第42狙撃兵旅団も、ドイツ軍第71歩兵師団所属の突撃砲中隊が救援に駆けつけた事により除去された。
 エリア62(Grain Elevator)では、第29自動車化歩兵師団による総攻撃が実施される。ソ連軍は一歩も引かず応戦し双方ともに大損害。エリア62(Grain Elevator)内は混沌とした状態となった。

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↑↑↑一進一退の攻防が続くエリア62(Grain Elevator)。

 スターリングラード北部では、増援を得たドイツ軍がようやく前進を開始。エリア45(Radio Station)を巡りソ連軍部隊と砲火を交える。

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↑↑↑ようやくスターリングラード北部でも本格的な戦闘が開始された。

1942年9月22日
 再び砲撃準備の整ったドイツ軍砲兵部隊が砲撃を開始。特にエリア56(Mamayev Kurgan)に対しては、第71、第295歩兵師団所属砲兵による砲撃に加えドイツ空軍による空爆も実施され、エリア56(Mamayev Kurgan)のソ連軍は一時壊滅状態となる。しかし、ドイツ軍が突入してくる前に後方の予備部隊が前進しエリア56(Mamayev Kurgan)の防備を固め、結局このエリアの支配はソ連軍のままとなった。

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↑↑↑エリア56(Mamayev Kurgan)における戦闘は続く・・・。

 その頃、交戦中エリアとなっていたエリア61(West Stalingrad)では、ドイツ軍の砲撃に対抗する形でソ連軍による反撃が行われる。この反撃によりエリア61(West Stalingrad)の一角に踏み止まっていたドイツ軍第276連隊第2大隊は文字通り全滅。

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↑↑↑ソ連軍は、エリア61(West Stalingrad)に対する反撃を行い、ドイツ軍部隊をこのエリアから一時的に完全排除に成功。

続く・・・。
by slgplayer | 2013-06-13 22:15 | SLG | Comments(0)

AH「TURNING POINT:STALINGRAD」をソロプレイ③

 大河ドラマはいよいよ会津戦争に差し掛かってきた。次回は二本松少年隊のエピソードらしい。二本松城の跡地で毎年開催されていた菊人形展は今でもやっているのだろうか?
 今は亡き祖父は、二本松の菊人形が大好きで、小学生の頃まで毎年連れて行ってもらったものだ。菊人形のテーマは毎年その年の大河ドラマと決まっていたと記憶している。もし、今もそうだとしたら今年は盛り上がるだろう。

 AH「TURNING POINT:STALINGRAD」ソロプレイの続きである。このゲームの勝敗は1週間の最後のターンに判定される。判定された段階でどれだけ重要エリアを支配しているかでVPが決定され、その合計が定められたVPを越えていればドイツ軍の勝利、達していなければソ連軍の勝利、そして、定められたVPと同点ならば次の週へとゲームは継続となる。ゲームは第1週目の1942年9月13日に開始されたため、最初の勝敗判定は1942年9月19日のターンが終了した時点となる。基準となるVPは、基本ゲームとキャンペーンゲームで若干異なっており、キャンペーンの方が翌週への継続が起こりやすくなっている。今回は、キャンペーンの方のVPを使用し・・・と行きたいところだが、追加ユニット未所有なので、ここは涙を飲んで基本ゲームのVP判定を用いる事とした。

1942年9月17日
 エリア40(Senaya Gully)に突入してきたソ連軍部隊に対し、ドイツ空軍が空爆を行いこれを除去。また、砲撃準備の整った砲兵部隊を活用するため、観測班を前進させる。
 ソ連軍は、今度はエリア61(West Stalingrad)に対し、強力な第13親衛狙撃兵師団を投入し反撃を実施。このエリアまで進出していたドイツ軍第71歩兵師団第211連隊は部隊の2/3を失い退却する事になった。このターンはダイス目の関係で、昼間6インパルス、夜間3インパルスにて終了となった。このため、ドイツ軍は観測班の移動及びスツーカによる空爆位しか実施していない。

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↑↑↑9月17日終了時、スターリングラード南部主要地域の状況。

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↑↑↑9月17日終了時、スターリングラード北部主要地域の状況。

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↑↑↑戦いの鍵を握るエリア56(Mamayev Kurgan)付近の状況。


1942年9月18日
 観測班の配置が完了したドイツ軍砲兵部隊は砲撃を開始。しかし、市街地は数多くのガレキや高い防御効果に加え、ソ連軍部隊の士気・練度共に高く、ほとんど効果がない。逆に市街地より離れたエリア23(Hill126.3)、エリア38(Stalingradski Airfield)、それにソ連軍の反撃により苦戦していたエリア18(Hill83.9)では威力を発揮。その日の夕刻頃には、これらのエリアはドイツ軍の支配する所となった。エリア23(Hill126.3)を占領し、勢いに乗るドイツ軍は、予備として待機していた第295歩兵師団より第517連隊をエリア39(Ovrashnaya Woods)へ前進させるが、ソ連軍部隊の抵抗を受け混乱状態となった。

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↑↑↑9月18日、ドイツ軍はエリア56(Mamayev Kurgan)攻略の足がかりとなる要衝エリア23(Hill126.3)、エリア38(Stalingradski Airfield)を占領。特にエリア23(Hill126.3)は、ここに観測班を置くことによりエリア56(Mamayev Kurgan)の砲撃が可能(通常は観測班の隣接エリアにのみ砲撃可能)になる。

1942年9月19日
 ドイツ軍はエリア62(Grain Elevator)、エリア61(West Stalingrad)へ突入。エリア62(Grain Elevator)では、突入した第29自動車化歩兵師団の攻撃により、このエリアを守備していたソ連軍第13親衛狙撃兵師団所属部隊の2/3を敗走させるが、隣接するエリア63(Downtown Ferry Landing)よりソ連軍増援部隊が続々と到着し、交戦状態のままとなった。第94歩兵師団が突入したエリア61(West Stalingrad)も同様の状況で交戦状態のままターン終了となる。
 その頃、ドイツ軍第24装甲師団主力部隊は、エリア60(Army Camp)のソ連軍部隊を排除しこれを占領。また、エリア58(Barrack Hills)に対しても第24装甲師団の支援を受けた第71歩兵師団が射撃を加える。が、これは不十分な結果となった。

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↑↑↑9月19日終了時、スターリングラード南部主要地域の状況。ドイツ軍は市街地の奥深く進んでいく。

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↑↑↑9月19日終了時、スターリングラード北部主要地域の状況。比較的平穏。


 1週間が終了したため、この段階でゲームの勝敗判定を行う。VPは重要エリア(1VP)、ヴォルガ河渡河点のある重要エリア(2VP)、ママエフ(3VP)のうちドイツ軍がどれだけのエリアを占領したかで判定を行う。この週の基準VPは『6』。ここまでの所、ドイツ軍VPはエリア30(1VP)、エリア31(2VP)、エリア32(1VP)、盤外エリアH(2VP)の計6VP。このため両軍とも勝利条件を満たせず、スターリングラード攻防戦は翌週へと継続される事が決定した。

続く・・・。
by slgplayer | 2013-06-11 23:15 | SLG | Comments(0)

AH「TURNING POINT:STALINGRAD」をソロプレイ②

 昼間はJrと共に公園に行く。突然の風でミニ竜巻が発生。もの凄い砂埃で砂だらけになってしまう。あんなの初めて見た。

 AH「TURNING POINT:STALINGRAD」ソロプレイの続きである。両軍連続パス以外ですべての部隊を行動させる事が可能な「アルンヘム強襲」と違い、このゲームではインパルスごとに昼間なら日没、夜間なら日の出判定が行われる。日の出判定で日が昇れば、そのターンはそこで終了し回復作業の後翌日のターンを開始する。「アルンヘム強襲」よりのルール変更点となるのだが、これは案外大きい。

1942年9月14日
 ドイツ軍はジワジワと包囲の輪を狭めていく。ソ連軍増援部隊はヴォルガ河を渡り、市街中心部へ投入され、着々と防御態勢を整える。ドイツ軍はエリア24(Hospital)を第71歩兵師団が占領。敗走するソ連軍を追いヴォルガ河沿いに北上するドイツ軍第94歩兵師団は、エリア32(Minia Gully)へ突入。ソ連軍は付近の部隊を投入しこれを迎撃。ソ連軍第10NKVD師団の残余1個大隊が踏み止まり、ドイツ軍のエリア支配を妨害する事に成功した。

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↑↑↑9月14日終了時、スターリングラード南部主要地域の状況。ドイツ軍はヴォルガ河沿いにエリア32(Minia Gully)へ突入。ソ連軍はギリギリ1個大隊が踏み止まり、ドイツ軍のエリア占領を阻止。

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↑↑↑9月14日終了時、スターリングラード北部主要地域の状況。両軍の動きが鈍いため比較的平穏だが、ドイツ軍は確実に包囲網を縮めつつある。

1942年9月15日
 エリア32(Minia Gully)では、接近戦が続く。戦力的に劣勢なソ連軍は全滅寸前となりながらもなんとか1ユニットが踏み止まる。ドイツ軍はエリア33(Southern Railway Station)、エリア61(West Stalingrad)へ突入し、ソ連軍部隊と激しい戦闘を展開。その間ドイツ軍第24装甲師団が、スターリングラード中心部への侵攻に備えエリア36(Hill 112.5)に集結。ドイツ軍第71師団はエリア37(Flying School)にてソ連軍の抵抗に遭遇。スターリングラード北部郊外では、ドイツ軍2個大隊、ソ連軍1個大隊の間で開始されたエリア18(Hill 83.9)を巡る戦闘に対し両軍とも部隊を送り込み戦闘は激化していく。

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↑↑↑9月15日終了時、スターリングラード南部主要地域の状況。ドイツ軍は次々と戦闘を拡大していく。

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↑↑↑9月15日終了時、スターリングラード北部主要地域の状況。両軍合わせて3個大隊で開始されたエリア18(Hill 83.9)を巡る戦闘は、結局最終的には両軍合計8個大隊が投入される激戦となった。


1942年9月16日
 エリア33(Southern Railway Station)に残存していたソ連軍部隊はドイツ空軍のスツーカが粉砕。その後ドイツ軍第94歩兵師団が突入しこれを占領した。ヴォルガ河沿いに北上する第29自動車化歩兵師団は、エリア32(Minia Gully)のソ連軍部隊を排除する事に成功。第71歩兵師団は、第24装甲師団の支援を受けエリア37(Flying School)のソ連軍部隊を退却させた。エリア36(Hill 112.5)に集結していた第24装甲師団の主力部隊は、ソ連軍部隊の防備が手薄なエリア60(Army Camp)へ突入。勢いに乗るドイツ軍は増援部隊を市街北部の郊外エリアへ送り、突入の機会を伺う。
 ソ連軍は、エリア40(Senaya Gully)に対し局所的にではあるが、反撃を実施。また、夜間には、交戦中エリアから混乱中の部隊を後退させ、部隊の再編成を図った。

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↑↑↑ドイツ軍はエリア32(Minia Gully)を占領。更に北上を狙う。一方、エリア33(Southern Railway Station)は度重なる激戦に駅舎は完全に破壊され、ガレキレベルも『2』に上昇。

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↑↑↑エリア40(Senaya Gully)において反撃を行うソ連軍。しかし、効果はほとんどなし。

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↑↑↑9月16日終了時、スターリングラード南部主要地域の状況。

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↑↑↑9月16終了時、スターリングラード北部主要地域の状況。

続く・・・。
by slgplayer | 2013-06-08 23:16 | SLG | Comments(0)

AH「TURNING POINT:STALINGRAD」をソロプレイ①

 69年前の今日はノルマンディー上陸作戦が行われた日。真珠湾攻撃のあった12月8日や、終戦記念日の8月15日もそうだが、TVで関連映画やドキュメンタリーの放送を年々やらなくなってきており、ちょっと物足りない感じ。

 今回のソロプレイは今は亡きAH社の「TURNING POINT:STALINGRAD」。現在では忘れられた感があるが、末期の季刊TAC誌1号に和訳ルールが掲載されたので、タイトルを見れば「あ~、あれか」と思い出すはず。ルールブックのコピーライトは1989年。今回気が付いたのだが、ルールブック表紙のタイトル下に小さく「2nd Edition」の印刷があった。1stエディションとの違いがどこなのかは不明。基本のゲームシステムは、同社の名作SLG「アルンヘム強襲」で使用されたものだが、いくつか大きな変更が加えられており、ほとんど別のゲームへと変貌を遂げている。

1ターン=1日、1ユニット=中隊~連隊、1インチ=500m

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↑↑↑スターリングラード南部主要地域初期配置。ガレキ判定はすべて「在り」となった。

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↑↑↑スターリングラード北部主要地域初期配置。

 ゲームの勝敗は、1週間ごとにドイツ軍の重要エリア占領状況を判定し、その状況によって勝敗を決するか翌週も戦闘が継続するかを判定する。

1942年9月13日
 ドイツ軍のスターリングラードに対する砲兵射撃によりゲームは開始となる。ドイツ軍の砲兵部隊は一度砲撃を行うと、備蓄した砲弾を消費してしまうため、その後4日間砲撃が不可能となってしまう。しかし、ゲーム序盤のまだ態勢の整っていないソ連軍にダメージを与えるため、砲撃可能な部隊はすべて砲撃を行う。
 砲撃後、ドイツ軍は市街中心部へ向け攻撃を開始。ドイツ軍第94歩兵師団は、エリア31(Kubyshev Sawmill)へ突入しソ連軍第10NKVD師団の一部を後退させる事に成功。これを占領し、スターリングラード南端におけるヴォルガ河の渡河点を押さえた。エリア31(Kubyshev Sawmill)をドイツ軍が占領した事によりエリア30(Kuporosnoye)に孤立したソ連軍第35親衛歩兵師団の1個大隊を排除しようと、ドイツ軍は第29自動車化歩兵師団より1個連隊を差し向ける。ソ連軍は激しく抵抗し、ドイツ軍は大混乱。結局、第29自動車化歩兵師団戦力のほとんどを投入しようやくエリア30(Kuporosnoye)の制圧に成功した。郊外のソ連軍は無駄な損害を避けるため、防御効果の高い市街地へ向け後退。ドイツ軍は後退するソ連軍を追い包囲網を縮める。

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↑↑↑重要エリアでありヴォルガ河の渡河点があるエリア31(Kubyshev Sawmill)を占領したドイツ軍。

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↑↑↑9月13日終了時、スターリングラード南部主要地域の状況。

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↑↑↑9月13日終了時、スターリングラード北部主要地域の状況。ドイツ軍は、重要エリア近くに整った戦力が配置されている南部地域から行動を開始するため、北部地域の部隊についてはインパルスを十分に行動させる前に日没・夜明けとなってしまう。このため北部における両軍の行動はどうしても緩慢となる。

続く・・・。
by slgplayer | 2013-06-06 22:55 | SLG | Comments(0)