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AH「Waterloo」をソロプレイ④

 AH「Waterloo」ソロプレイの続きである。このゲームは、いわゆるAHクラッシックシステムのゲームである。当時AHは、このほぼ同様のルールで第2次世界大戦の西部・東部・アフリカ戦線のゲームを発売していた。

 肝心のゲームの方だが、連合軍は崩壊寸前とみたナポレオンは、切り札である皇帝親衛隊の投入を決定。1805年6月18日、ワーテルローの戦いはそのクライマックスを迎える。

1815年6月18日
0700時
 仏軍はMont St Jeanの連合軍に対し、皇帝親衛隊の投入を決定する。これにより連合軍中央を突破し、一気にブリュッセルまで進軍するつもりである。Mont St Jeanを守る連合軍はAlten師団7戦力。対する仏軍は皇帝親衛隊他16戦力である。

AH「Waterloo」をソロプレイ④_b0162202_18194375.jpg

↑↑↑Mont St Jeanへ向け攻撃をかける皇帝親衛隊。

 戦力比は2:1ではあるが、既に連合軍の戦力は底を尽きつつあるため、「AE」以外の結果ならば例え「EX」であっても仏軍の勝利となる。しかし、ダイス目は無情にも一番出してはいけない「6」。結果「AE」となり皇帝親衛隊は壊滅する事となった。この結果を受け仏軍には動揺が走る。

AH「Waterloo」をソロプレイ④_b0162202_18195788.jpg

↑↑↑0700終了時の状況。仏軍の攻撃失敗により、崩壊寸前だった連合軍は息を吹き返した。

0900時
 仏軍は、残った戦力を集結させMont St Jeanに対し再度攻撃を行う。連合軍は堪らず後退。プロシア軍は、Grouchyの仏軍部隊との戦闘中のため、Mont St Jean到着が遅れる。

AH「Waterloo」をソロプレイ④_b0162202_18201120.jpg

↑↑↑0900終了時の状況。

1100時
 仏軍は攻勢を継続しようとするものの、戦力不足により失敗。Dyle川~LaLasne川間でプロシア軍と交戦していたGrouchyの仏軍部隊は、プロシア軍第IV軍団が到着した事により押され始める。

AH「Waterloo」をソロプレイ④_b0162202_18202627.jpg

↑↑↑1100終了時の状況。プロシア軍第IV軍団が到着した事により、Grouchyの仏軍部隊はプロシア軍の突破を許してしまう。

1300時
 仏軍は残った戦力で攻勢を継続。しかし、戦力不足による低比率戦闘となり、その結果「EX」を連発する事となる。その後の連合軍の反撃もあり、このターンにて仏軍は事実上壊滅した。

AH「Waterloo」をソロプレイ④_b0162202_18203992.jpg

↑↑↑1300終了時の状況。仏軍は事実上壊滅した。

1500時
 最後まで抵抗を続ける仏軍を、連合軍部隊は完全包囲し、これを除去する事に成功。戦いは連合軍の勝利となった。

AH「Waterloo」をソロプレイ④_b0162202_18205811.jpg

↑↑↑最後の仏軍部隊を包囲する連合軍。降伏勧告が為されるものの、包囲下の仏軍からは、史実同様の言葉が返されたと思われる。

 連合軍の勝利ということで、史実同様の結果となった。それどころか、展開まで史実に近いものとなったのは結構な驚きである。しかも、こういう結果は今回が初めてではない。過去の対戦を含めた結果を思い出しても、史実に近い展開・結果となる事が多かったので尚更そう思う。なんと言っても、このゲームは他のワーテルローのゲームと違い、騎兵・砲兵のルールはない。補給・連絡線のルールなど別次元の話だし、他のナポレオニックゲームに必ずと言っていいほど導入される指揮官のルールも無い。もちろん意図的に史実より逸脱した行動をとれば、それにより史実から逸脱した結果となるのだが、そのような行動は、たいていの場合論理的ではない。その辺を見越して商品化したとすれば、当時のAHスタッフは、我々ユーザーにとって素晴らしい仕事をした事になる。今更このゲームを再販やプレイしてみる必要は無いと思うが、その精神を受け継いで欲しいと思うゲームの一つだ。

オマケ
AH「Waterloo」をソロプレイ④_b0162202_192052.jpg

↑↑↑軍団長以上がユニット化されている指揮官ユニット。特にルールは無く、ZOCも無いため、戦闘どころかゲームに全く関与していない。しかし、プレイしてみると、もしかしたらこのゲーム最大のウリかも?と思えてくる。これほど必須なオマケユニットは他に例がない。
by slgplayer | 2013-01-31 19:31 | SLG | Comments(2)

AH「Waterloo」をソロプレイ③

 アルジェリアのテロ事件を見て、一つ気がかりな事がある。それは、2020年オリンピック開催都市招致に関するものだ。現在開催都市に立候補しているのは、日本の東京、トルコのイスタンブール、スペインのマドリードの3都市である。日本国内における報道では、イスタンブールが最有力のように言われているが、よく考えてみると、トルコ南部で国境を接している国はシリアとイラクである。イラクは幾分ましになってきたようだが、シリアは未だ内戦状態で、トルコにも大量の避難民が押し寄せ、国境を挟んでの砲撃戦も行われている。仮にシリアの内戦が近々に終結したとしても、内戦のためにシリア国内に集められた武器の行方はかなりあやしい。実は、この状況はアルジェリアにかなり近いのではないか?と思えてしまう。ミュンヘンオリンピック事件のような悲劇が繰り返されない事だけを願う。

 AH「Waterloo」ソロプレイの続きである。初期配置の段階から、全戦力が盤上に配置されている仏軍に対し、戦力の半分以上が増援部隊として盤上に投入される連合軍は苦戦を強いられている。ちなみに、仏軍の総戦力は『193』に対し、増援部隊を合わせた連合軍の総戦力は『237』。これまでに仏軍が失った戦力は『58』、連合軍は『63』である。盤上では仏軍有利だが、このまま同じ割合で戦力を消耗していけば、仏軍の敗北は目に見えている。そこで、実質的に仏軍の2倍の損害を連合軍に与えられる『仏軍のブリュッセル方面突破による連合軍戦力の除去』が重要になってくる。

1815年6月17日
0700~1100時
 仏軍は、ブリュッセルを目指し北上するものの、連合軍騎兵の妨害により、進軍スピードは遅々として進まず。プロシア軍はWavreへ到着。Uxbridge率いる連合軍騎兵部隊が仏軍左翼を襲撃しこれに損害を与えた。

AH「Waterloo」をソロプレイ③_b0162202_10432552.jpg

↑↑↑1100終了時の状況。Uxbridge率いる連合軍騎兵部隊が仏軍左翼を襲撃しこれを撃破。

1300時
 Mont St Jean付近にて仏軍と連合軍の戦闘が開始される。プロシア軍はWavreを経由しMont St Jeanへと向かう。プロシア軍を追撃中だった仏軍Grouchyの部隊は、追撃をあきらめコースを変更、Mont St Jeanへ向かった。

AH「Waterloo」をソロプレイ③_b0162202_104402.jpg

↑↑↑1300終了時の状況。Mont St Jean付近。

1500時
 Mont St Jean付近の戦闘は、兵力に優る仏軍有利に展開する。連合軍は戦力を削られながらブリュッセル方面に後退。仏軍右翼にプロシア軍が到着し始める。

AH「Waterloo」をソロプレイ③_b0162202_10441697.jpg

↑↑↑1500終了時の状況。ここまでの所、未だ戦力が集結しきれていない連合軍は苦戦。戦況は仏軍有利に展開している。

1700時
 Mont St Jeanに展開する連合軍は、左翼のPicton師団が敗北したことにより危機的状況を迎える。仏軍右翼にはプロシア軍が集結しつつあるものの、Grouchy将軍の仏軍部隊が側面を伺っており、決戦場であるMont St Jeanまではまだまだ時間がかかりそうである。

AH「Waterloo」をソロプレイ③_b0162202_10442926.jpg

↑↑↑1700終了時の状況。両軍とも急速に消耗しつつある。特に戦力が集結し切れていない連合軍は、どうにかブリュッセルへ向かう街道を押さえているのが現状である。仏軍ナポレオンの手元にはまだあの部隊が控えていた…。

続く・・・
by slgplayer | 2013-01-27 11:22 | SLG | Comments(0)

AH「Waterloo」をソロプレイ②

 AH「Waterloo」ソロプレイの続きである。過去、英仏を旅行した経験では、ワーテルローの戦いに関する様々な史料を見たい場合は、ワーテルローの戦いのあった戦場跡は別として、フランスよりもイギリスの方がいろいろ見ることができる。特にイギリスの近衛連隊関連施設が穴場でオススメ。

 ゲームのルールは戦闘後前進がないNAW。もちろん、砲兵や騎兵突撃のルールもなし。戦闘結果表はAH初期のゲーム共通のもので、どちらかと言えば除去型である。また、スタック制限はユニット数ではなく、1へクス15戦力までとなっている。

AH「Waterloo」をソロプレイ②_b0162202_17591522.jpg

↑↑↑フランス~ベルギー国境からワーテルローまでを含んだマップ。ハードマップ2枚で構成されているが、今ならA1ソフトマップ1枚で収まる。

1815年6月16日
0700時
 Fleurusを行軍中の仏軍主力部隊はLigne川を越え、Ligny近郊に展開中のプロシア軍への攻撃態勢を整える。Gosseliesの仏軍別働隊はQuatre Brasを目指し北上。D'Erlon将軍率いる仏軍第I軍団もその後を追う。これに対し連合軍の各部隊は接近中の仏軍迎撃のため部隊を集結させる。

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↑↑↑0700終了時の状況。Ligne川を越え、Ligny近郊に展開中のプロシア軍への攻撃態勢を整える仏軍。

0900時
 Ligny近郊にて仏軍とプロシア軍の間に戦端が開かれる。また、同時にマップほぼ中央のQuatre Brasにおいても戦闘が開始された。
 Ligny近郊の戦いは一進一退。双方共に大きな損害を出す。プロシア軍左翼に突撃した仏軍騎兵4ユニットが反撃を受け壊滅し、損害はプロシア軍20戦力損失に対し仏軍は28戦力を失った。
 Quatre Brasの仏軍は、十字路を守備していたオランダ軍の堅い守りに阻まれ、一時後退を余儀なくされた。

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↑↑↑0900終了時の状況。Ligny近郊の戦いは一進一退。

1100時
 Ligny近郊にて抵抗を続けていたプロシア軍は、損害に耐え切れず後退を開始した。Quatre Brasにおいても、連合軍中央を固めていたPerponcher師団が敗北したことにより、連合軍は後退を強いられた。

1300時
 プロシア軍はWavre方面に退却。仏軍はこれを追撃するものの、プロシア軍騎兵の妨害により足止めを受ける。Quatre Brasの連合軍はGenappeまで後退。Genappe川沿いに防衛ラインを構築する。

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↑↑↑1300終了時の状況。プロシア軍は、損害に耐え切れず後退を開始。

1500時
 Napoleonは、プロシア軍の追撃をGrouchy将軍に任せ、自身はQuatre Brasへ向かった。その間、D'Erlon将軍率いる仏軍第I軍団がGenappe川の強行渡河に成功し、一時Genappeの占領にも成功するが、すぐさま連合軍の反撃を受け結局後退することとなった。

AH「Waterloo」をソロプレイ②_b0162202_17483969.jpg

↑↑↑1500終了時の状況。Napoleonは、プロシア軍の追撃をGrouchy将軍に任せ、自身はQuatre Brasへ向かった。

1700時
 連合軍はGenappeより後退し、Mont St Jeanを中心に戦力の集結を図る。プロシア軍は、Wavreへ向け後退中。

AH「Waterloo」をソロプレイ②_b0162202_17485113.jpg

↑↑↑1700終了時の状況。Mont St Jeanを中心に戦力の集結を図る連合軍。

続く・・・ 
by slgplayer | 2013-01-25 18:27 | SLG | Comments(0)

AH「Waterloo」をソロプレイ①

 今回のソロプレイはAH「Waterloo」である。そう、いわゆる「AHクラッシック」と呼ばれる一連のシリーズの中の一つであるアレだ。何故このゲームを今更…というのには訳がある。それは、このゲームが初めて遊んだSLGだからだ。

AH「Waterloo」をソロプレイ①_b0162202_19291141.jpg

↑↑↑今から35年前、親戚の家へ遊びに行った際、年上の従兄弟から「ウォーゲームやらない?」と誘われ目の前に置かれたのがAH社の「The Battle of The Bulge」と「Waterloo」だった。その時はまだ小学生。はっきり言ってナポレオンという人名を聞いた事があるというただそれだけで「Waterloo」を選択し、言われるがままに駒を動かし、言われるがままにダイスを振っていた記憶だけがある。

 コピーライトを見ると、1962年と記載されている事から、このゲームは発売から既に50年以上経過している事がわかる。みるからに古臭いゲームながら、フルマップ1枚でプレイ可能な1815年戦役のSLGとして案外貴重。

AH「Waterloo」
 このゲームは、戦史に名高いワーテルローの戦いを再現したSLG。とはいっても、映画などで有名な6月18日の戦いだけではなく、仏軍のベルギー侵攻からワーテルロー決戦までの戦役全体をシミュレートしている。

1ユニット=師団、1ターン=2時間、1へクス=?

AH「Waterloo」をソロプレイ①_b0162202_1933836.jpg

↑↑↑初期配置。全体的に大雑把な指定しかされていない初期配置。特にプロシア軍は「Lignyより北でQuatre Brasより東に配置」といういい加減さ。よって史実とかけ離れた配置をすれば、当然史実とはかけはなれた展開となる。しかし、それではこのゲームの真価は理解できないので、今回は史実に近い配置とした。

 勝利条件は、古いゲームらしく一方のユニットが全て除去された時点で決定される。仏軍がブリュッセル方面へ盤外突破を成し遂げた場合、連合軍は、突破した仏軍戦力の2倍に相当する戦力を、マップ上から除去しなければならない。

 ルールブックを読み返してみると、まだ「へクス」という言葉は使用されていない。またスタック制限が、ユニット数ではなく「15戦力」までと規定されているのも時代を感じさせる。また、特殊な場合を除き、基本的に戦闘後前進が行えないのも特徴?となっている。
by slgplayer | 2013-01-23 19:55 | SLG | Comments(4)

山本覚馬は剣豪?

 大河ドラマ「八重の桜」も第3話が終了。これまでの幕末・戊辰戦争ドラマでは、ほとんど扱われる事は無かったのだが、このドラマのおかげで注目される人物となったのが、主人公の兄である「山本覚馬」だろう。
 現在は、山本覚馬について多く語られているようなので、詳しくはドラマ関連本の人物紹介にでも任せるが、今年の大河ドラマが決まるまで、福島県でこの人物はほとんど知られていなかったし、自分も知らなかった。

 昨日のドラマの中で、山本覚馬が槍の試合で相手を負かしてしまうシーンがあったのだが、射撃はともかく、槍術や剣術の腕前がどうだったのか知る由もない。そこで、ゲームの中ではどうだったのだろうか確認してみる事にした。 
 幕末・戊辰戦争をテーマとしたSLGは少ないのだが、WGJ1号『新撰組始末記』の中に「山本覚馬」のユニットを見ることができる。

山本覚馬は剣豪?_b0162202_19151835.jpg

↑↑↑ユニット左上が武力。左下は文学。真ん中の茶色い四角はその人物の身分を表す。人物名の下にある一文字は特殊技能。
 
 ご覧になれば分かるように、このゲームにおいて、山本覚馬は新撰組「鬼の副長」こと土方歳三と基本武力において同等の評価をされている(実際のゲームでは、特殊能力により土方歳三の方が斬り合いには有利)。これまでは、このゲームにおける山本覚馬は、ゲームバランスをとるために高い評価を与えられたと思っていたが、案外本当に強い奴だったのかも知れない。
by slgplayer | 2013-01-21 19:21 | SLG | Comments(2)

EP「シミュレーション入門」をソロプレイ

 ここ数日、高熱を発し寝込んでしまう。保育園に子供をお迎えに行く事もあるので、念のため検査をしてもらう。その結果インフルエンザではなくただの風邪との事で一安心。
 
 体調を崩した後は、リハビリにEP「シミュレーション入門」を引っ張り出してソロプレイ。なんかパターンかしつつあるこの流れ。

 まずは「TANKS」。戦車1両が1ユニットを表し、1ターン=1分、1へクス=約50mの戦術級SLGである。HJ「戦車戦」「戦車戦II」とユニット規模は同じだが、ターン及びへクススケールが微妙に違う。つまり、この規模の陸戦戦術級SLGにおいては、ターン及びへクススケールはそれ程重要ではなく、より細かいスケールの数字を並べる事によって精密感を出すという、心理面の働きの方が大きいようだ。

「TANKS」シナリオ1「赤軍の反攻」
 ドイツ軍の戦力は、III号J型とIV号H型が各2両。対するソ連軍はKV-1×2、T-34/76×5、SU-76×3である。勝利条件は敵軍の戦車を半数以上破壊した側が勝利するというシンプルなもの。

EP「シミュレーション入門」をソロプレイ_b0162202_19452467.jpg

↑↑↑両軍ともマップに侵入した所。性能表をみると、ドイツ軍が約10へクスにて命中弾を得る事が出来そうなのに対し、ソ連軍は約5へクスまで接近する必要がありそうだ。ドイツ軍は、アウトレンジを活かすため中央部に視界の利く位置にてウェルカムの態勢。ソ連軍は中央をKV-1が進み、右翼よりSU-76が突撃。T-34/76は左翼より遮蔽物を利用して出来るだけ接近する。

EP「シミュレーション入門」をソロプレイ_b0162202_1945386.jpg

↑↑↑ゲーム終了時の状況。ソ連軍右翼より突撃したSU-76は、なんら戦果を挙げる事もなく、IV号戦車へ6へクスの所で全滅。左翼より接近したT-34/76は、III号戦車1両を破壊し、もう1両を移動不能とするが、その間にT-34/76も2両が破壊された。これにより、敵戦車の半数以上を先に破壊したドイツ軍が勝利を収めた。

ついでにリハビリの定番もソロプレイ。

「バルジ大作戦」
EP「シミュレーション入門」をソロプレイ_b0162202_19455358.jpg

↑↑↑第5ターン、イギリス軍増援登場前まで。ドイツ軍は、サン・ヴィット北の交差点が突破できず、不本意な戦闘比にて同市への攻撃を強行するものの失敗。しかし、バストーニュ南部では、ドイツ軍の盤外突破の影響もあり連合軍は戦力不足になりつつある。

 
by slgplayer | 2013-01-18 19:52 | SLG | Comments(2)

CMJ「ノモンハン1939」を試してみる

 次回の対戦はWGJ「会津戊辰戦争」に加え、CMJ「ノモンハン1939」も予定されている。はっきり言って史実のノモンハン事件については、あまり興味がない事もあり、ほとんど何も知らない。
 これまでのゲーム経験から、マップの広さの割りにユニットが少ない場合、ある程度のゲーム展開を対戦前に掴んでおく事は重要と考えている。WW2のアフリカ戦役などのように、ユニットが少なくても展開が予測できる場合はその限りではないが、ゲームによってはプレイヤーが何をやっていいか分からず、結果としてトンでもプレイや、途中でやり直したくなるような一方的な展開になる場合が多くなってしまう。時間に余裕がある学生時代ならまだしも、時間的制限の多い今ではそういう事態はなるべく避けたい。 そこで、ルール確認や大まかな感じを掴むためにソロプレイをしてみた。

1回目
 小林支隊をできるだけ前進させたうえ、盤外への撤退もなるべく遅らせる。このため、ハルハ河東岸において日本軍は戦力不足となる。結局、ハルハ河とホルステン川に挟まれた狭い地域での戦いとる。これにより、ソ連軍戦車部隊の集中も容易となり、ハルハ河東岸の日本軍は危機に陥る。日本軍は後半大急ぎで小林支隊をハルハ河東岸へ転進させる。両軍とも一進一退の戦闘が展開されるが、序盤より高地の占領数で優るソ連軍が『ターン終了時、敵軍より多く高地を占領している側はモラル+1』に助けられ勝利を得る。

CMJ「ノモンハン1939」を試してみる_b0162202_116095.jpg

↑↑↑第1回目終了時の状況。ハルハ河西岸は、マップの関係で幅が狭いためソ連軍の対応は容易だ。それにしても、日本軍は戦力不足だなぁ。

2回目
 小林支隊は、北方からのソ連軍増援を妨害できる程度の戦力を残し、第1ターンから転進を開始。転進した部隊は、ホルステン川東岸を一気に北上し、780・791両高地を占領。この間にオーバーランを駆使し、ゲーム中盤にはハルハ河~ホルステン川に挟まれた地域内にある高地3ヶ所の占領にも成功した。これで高地占領数は両軍とも同数となり、高地占領数が多い事によるモラルボーナスは無くなった。終盤、マップ中央で両軍とも激しい殴り合いの戦いとなる。結局、780・791両高地を奪回し、モラル判定のダイス目が僅かに良かったソ連軍が勝利を収めた。

CMJ「ノモンハン1939」を試してみる_b0162202_1161371.jpg

↑↑↑第2回目終了時の状況。やっぱり日本軍は戦力不足だ。ソ連軍も日本軍に比べ数は多いものの、ほとんどが1ステップ部隊のため、急速に消耗してゆく感じだ。

 勝利条件には、サドンデスの条件が一応ある事はあるのだが、他のゲーム同様普通にプレイしている限り達成する事はほぼ不可能である。そうなってくると、ゲーム終了時に両軍の『モラル』で判定する事になるのだが、死守命令や、日本軍戦車の損害などを除き、戦闘後のダイス判定でモラルが変動する。このため、ダイス目が偏った場合、戦闘に勝ってもゲームでは敗北する可能性がある。この辺は好みの分かれる所だろう。


 
by slgplayer | 2013-01-12 11:11 | SLG | Comments(0)

WGJ「会津戊辰戦争」を試してみる

 そういえば、年末年始に帰省した際、今年の大河ドラマの主人公「新島八重」の戊辰戦争における活躍について書かれた無料配布の小冊子を読む機会があった。うろ覚えだが、鶴ヶ城に砲撃を加える薩長軍に対し、大砲を指揮して対砲兵射撃を加え、それによって薩長軍が損害を受けたらしき記述があったのだが、大河ドラマでもそんなシーンがあるのだろうか?
 
 気になっているのだが、大河ドラマ「八重の桜」で、会津の象徴とも言える磐梯山が何度か出てきていたが、戊辰戦争は噴火前なので、現在とはかなり形が異なるはず。劇中では、特に修正もないまま現在の磐梯山が写っていたような気がする。

 次回対戦予定のWGJ「会津戊辰戦争」を試してみた。しかし、このゲームはいわゆるカード・ドリブン・システム(以下CDS)であったり、東軍の初期配置はユニットを裏返して配置するなど、ソロプレイに不向きな部分が大きい。従って、あくまでゲームの感じを掴みつつルールを確認する程度のプレイ内容であった。

WGJ「会津戊辰戦争」
1回目
序盤:西軍は東山道に戦力を多めに配置し、手始めに白河を攻撃。東軍は『抜刀攻撃』を使用し二本松から増援を送りこれに対応。『抜刀攻撃』や伝習歩兵隊の活躍により、西軍に大損害を与えこれを撃退する事に成功した。白河攻略に失敗した西軍は、『西郷隆盛の知略』を使用し浅川より迂回する行動に出る。
中盤:北陸道の西軍はジリジリと前進。大鳥圭介が守る日光口へ西軍精鋭部隊が侵入。西軍の火力優勢は予想を超えた破壊力を発揮し、東軍は堪らず敗走。米沢藩の援軍が会津若松へ迫る西軍を迎撃するため松平容保自ら部隊を率いて出陣。これに呼応するように、米沢藩の援軍も会津若松へ到着。
終盤:会津若松城下において東軍と西軍が激突。西軍総攻撃の前に会津若松の東軍は壊滅。生き残った松平容保と大鳥圭介の指揮官ユニットのみが城内へなんとか逃げ込む。鶴ヶ城を包囲した西軍の降伏勧告により、東軍は動揺するものの、士気を崩壊させるには至らず終了。西軍は、新発田に部隊を置き忘れたため『1VP』のみ。これに対し東軍士気は『2』なので、例え新発田に西軍部隊があったとしても、結果は変わらず。

WGJ「会津戊辰戦争」を試してみる_b0162202_19114070.jpg

↑↑↑1回目終了時の状況。西軍のチグハグな攻撃にも助けられ、東軍の勝利となった。

2回目
序盤:1回目の教訓を活かし、北陸道の部隊をもっと活用するつもりで2回目を行う。『西郷隆盛の知略』のもう一つの効果を使用し新発田の同盟諸藩兵を西軍に寝返らせる。ここを通過し村松の東軍部隊を撃破。前回攻略に失敗した白河も『機略』(西軍に不利な地形効果無視)を使い攻略。これに加え日光口の東軍部隊も後退させる事に成功。
中盤:東軍は、米沢藩の援軍を得て白河奪回を試みるものの失敗。その間に会津若松城下に西軍部隊が侵入。会津若松の東軍部隊は西軍の火力優勢の前に敗北し、城内へ退却。日光口から進撃していた部隊も、大内峠を避け田島より迂回し喰丸峠へ。
終盤:東軍は『夜襲』や『抜刀攻撃』『娘士隊』果ては『唐人凧』まで使用するが、結局会津若松を奪回できず士気はどんどん低下。終了時の西軍『3VP』に対し、東軍士気は『0』となり、西軍の勝利となった。

WGJ「会津戊辰戦争」を試してみる_b0162202_19115381.jpg

↑↑↑2回目終了時の状況。中盤に会津若松を占領されて以降、東軍にはあまり有効な手立てが無かった感じだ。
 
 1回目は東軍に、2回目は西軍にタイミングよくカードが行き渡った感じだ。特に2回目において、会津若松を西軍に占領されて以降、東軍はほとんど何も出来なかった事を考えれば、西軍は白河、二本松の攻略を後回しにしても、出来るだけ早く会津若松を攻略したほうが勝てるような気がするのだが、どうだろうか?
by slgplayer | 2013-01-09 19:25 | SLG | Comments(0)

2013年のSLG初め

 先週末に無事帰宅。今年は昨年に比べ雪が少なかったが、寒さは昨年以上だった。年末年始の忙しい時期を縫って2度のスキー及び一家でのボーリング大会により筋肉痛のお正月となった。
 
 今年の大河ドラマ「八重の桜」第1回を視聴。福島県出身者として、このドラマに触れない訳にはいくまい。と言っても実家は郡山なので、会津地方からはちょっと距離があるし、母方は生粋の福島県人だが、父方が福島県に移住したのは太平洋戦争後の事なので、あまり生意気な突っ込みはしないでおく。
 肝心のドラマの方だが、第1回は無難にまとめた感じだ。子役は上手くやっていたし、冒頭がゲティスバーグの戦いというのもインパクトがあった(南軍の戦列がショボイと思ってしまったが…)。そういえば、こういった幕末・明治歴史モノドラマにおいて、黒船を見に行くシーンというのはもうお決まりのパターンなのだろうか?(しかもだいたい走って見に行っており、同行している友人は足が遅く途中でバテる。)放映スケジュールを見てみると、鶴ヶ城落城が夏頃になりそうだ。個人的にはそっちの方がいいのだが、後半は駆け足気味になってしまうのは残念だ。不満があるとすれば「方言」。自分の地元だから余計にそう感じるのかもしれないが、イントネーションが違っている方言は聞いていて違和感満載だ。言葉はあっているのかもしれないが、イントネーションが違うのでどうしてもニセモノ感が出てしまう。「さすけねぇ」と言う言葉に字幕が出るシーンがあったが、イントネーションを会津訛りにして「大丈夫」と言ったほうが良かったような気がする。特に関東より西に行くに従って、イントネーションはどんどん違ってくるため、言葉だけ合わせてもなんかイマイチ感が漂ってしまう。過去の大河ドラマ「獅子の時代」で菅原文太が会津藩士の役を演じた事があるが、彼は東北出身者だけあって、宮城訛りの会津弁はかなり迫力があったと記憶している。キャストに福島県出身者が名を連ねているので、今後に期待。

 大河ドラマの影響と言う事ではないのだが、今年のゲーム初めは、次回対戦予定のWGJ16号「会津戊辰戦争」である。取り合えずユニットを切って初期配置をしてみた。

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↑↑↑初期配置の状態。西軍は単に半分に分けて配置。東軍は本誌のリプレイ記事を参考にした。これがいい配置なのかどうかはまだ不明。

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↑↑↑余談だが、年末年始にはこの辺りでスキーを堪能した。

 そういえば、このマップでは、郡山から会津へ行くには三森峠を通るか、本宮から母成峠を通る事になる。しかし、現在の母成峠は観光道路、三森峠は曲がりくねった難所(事故多発地帯)で、その間にある中山峠(国道49号線)が一番通りやすい。郡山の人間なら、今のように整備される前の中山峠の頃から、三森・母成はほとんど使わなかったと思うのだが、この当時は違ったのだろうか?
今度聞いてみよう。
by slgplayer | 2013-01-07 19:35 | SLG | Comments(0)

2013年スタート!!

年末年始のため実家へ帰省中。
明日は家族でスキーへ行く予定。
悪天候が予報されておりちょっと心配。

みな様、本年もよろしくお願いいたします。
by slgplayer | 2013-01-01 22:11 | SLG | Comments(0)