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DVG「U-BOAT LEADER」をソロプレイ①

 ここ最近、日本のウォーゲーム市場に多数送り出されたソロプレイ用ゲーム。数えてみると4つもある。定期的に出版されているCMJ誌やGJ誌の発売ペースと比べても、この所のソロプレイ用ゲームの発売数はかなり多いと言っても過言ではない。多くの趣味の中でもかなり小さいウォーゲーム市場で、短期間にこんなに沢山発売されて果たして売れてるんだろうか?

 そいうわけで、ブームに乗って(?)三度、DVGのソロプレイ用ゲームをプレイしてみたいと思う。今回は「U-BOAT LEADER」。一応「XXX-LEADER」とタイトルが付いているが、同社の航空作戦をメインとするシリーズとは別物と考えていいと思う。かといって、かつてのソロプレイ用ゲーム「パットンズ・ベスト」のUボート版かというとそうでもない。プレーヤーの立場は曖昧だが、概ね1個戦隊(Uボート3~6隻程度)を指揮し大西洋で主に通商破壊活動を行いVPを稼ぐ事を目的とする。

○DVG「U-BOAT LEADER」
 ゲームには4つのキャンペーンがあり「The Battle Bigin(1939後半-1940中頃)」はWW2開戦からフランスが降伏するまでの期間における通商破壊戦。戦前に策定された戦術を元に両軍が試行錯誤を繰り返した時期を扱う。次の「The Happy Time(1940中頃-1941中頃)」はUボートと群狼戦術が猛威をふるう時期。「Operation Drumbeat(1942前半)」はアメリカ沿岸からカリブ海にかけての通商破壊作戦。そして「The Hunted(1942後半-1943前半)」はUボートの優位が失われていく時期を扱っている。また、各キャンペーンは「Short(短期)」「Medium(中期)」「Long(長期)」と期間の長さを選択し、参加戦力の増減とプレイ時間の調整がはかられている。今回は最初ということもあり「The Battle Bigin」の「Short」キャンペーンをプレイしたいと思う。一応、断っておくがこのゲームは和訳が付いていたわけでもなく、どこかに和訳がアップされていたわけでもない。従ってすべて自分で和訳を行うこととなり、もしかしたらルール等間違ったままプレイしているかもしれない。

「The Battle Bigin」の「Short」キャンペーンは選択したUボートが各1回哨戒任務をこなせば終了する。使用できるSOポイントは「26」。これを使用しUボート戦隊を編成する。今回選択したのは以下の4隻。
U-56(タイプIIC)3ポイント
U-27(タイプVIIA)4ポイント
U-47(タイプVIIB)7ポイント
U-43(タイプIXA)8ポイント

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↑↑↑出撃準備をするUボート各艦。魚雷の搭載も終わり後は出撃を待つだけ。

 乗員錬度はすべて「訓練済み(Trained)」。新兵の一つ上でベテランの一つ下である。残りのポイントで一番大型のU-43に機雷を積み込み(3ポイント分)特別任務を命じる一方北海に索敵機を飛ばし(1ポイント)連合軍の動向を探らせる事とした。これでSOポイントは全て使い切ってしまった。残しておいてキャンペーン中にも使えるのだが、今回は各艦1度しか出撃しないので使い切ることとした。

これで出港準備は完了。次回、灰色狼達はいよいよ出撃することとなる。
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続く・・・。
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by slgplayer | 2012-03-30 20:23 | SLG | Comments(2)

GJ「マンシュタイン最後の戦い」を試してみる②

GJの新作「マンシュタイン最後の戦い」ソロプレイの続きである。

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↑↑↑ゲーム終了時の状況。
 第4装甲軍の戦区が破断していたのでソ連軍が一気に突破するかと思いきや、意外に命令チットの引きやマンシュタインによる命令割り込みなどによりドイツ軍が秩序だった撤退を行い持ち直す。最終ターンにおいても間一髪でキエフにドイツ軍の増援が到着し、結局ソ連軍はドニエプル河を渡河することは出来なかった。重要都市の占領もハリコフとスターリノのみで、VPは合計37ポイント。

 ドイツ軍は前作の「激闘!マンシュタイン軍集団」と比べると命令チット捌きが必要となった。逆にソ連軍は増援・ジューコフ・空挺という要素はあるものの、司令部の数も少なくなり選択の幅は狭まったように思える。そのため両軍がやる事・やれる事は限られており、前作に比べゲーム展開は固定化しているように思える。それにより盤上のユニット捌きや命令チット捌きに労力を割かれる印象があった。

その後、初プレイの結果に納得できず、今度はもう少しチット捌きを念頭において再プレイを行った。

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↑↑↑再プレイ、ゲーム終了時の状況。
 ソ連軍はドイツ軍をドニエプル河のラインまで追いやる事はできたが、渡河点はキエフ南方のKaniv1箇所のみ。VPは45ポイントでポイント的にはまだまだ足りない。ソ連軍は反撃上等でもっと積極的に攻撃・前進していかなければならないということか?反面、前回よりも大きく後退することになりソ連軍VPも増加する結果となったが、ドイツ軍のチット捌きの感覚はなんとなく掴めてきたように思える。

 今回、2度プレイしての感想としては、同テーマでGMT/CMJの傑作ゲーム「ウクライナ '43」(ゲームとして破綻しているのでは?と思われるMiH「East Wall」は論外)よりプレイし易いという事である。それでいて、「ウクライナ '43」をプレイした時(かなり前だが・・・)と同じような感覚を味わえた。今回のプレイでは2度ともソ連軍の大敗に終わってしまったが、チットの引き具合で結果は大きく変わってくる要素が大きいので、そのうちまたプレイしてみたいと思う。
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by slgplayer | 2012-03-28 18:49 | SLG | Comments(0)

GJ「マンシュタイン最後の戦い」を試してみる①

 東京スカイツリーの入場券がなかなか手に入らないらしい。しばらくは自宅から眺めるだけになりそうだ。それにしても東京スカイツリーに東京ダックツアー、ガンダムフロント東京と2012年はいろいろ目白押し。

 GJの新作「マンシュタイン最後の戦い」をソロプレイしてみる。タイトルからも分かる通りGJ「激闘!マンシュタイン軍集団」の続編ゲーム。ルール・システムはほぼ同じ。前作の「激闘!マンシュタイン軍集団」が第3次ハリコフ戦前後を扱っているのに対し「マンシュタイン最後の戦い」はその名の通りクルスク戦以降の第4次ハリコフ戦からマンシュタインが罷免された時期までを扱う。前作は今もネットなどで度々プレイ報告を見かける程の人気ゲームではあるが、今回はどうだろうか?

○GJ「マンシュタイン最後の戦い」
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↑↑↑第6ターン(1944年1月)終了時の状況。
 ここまでにソ連軍が占領できた重要都市はハリコフのみ。史実では1943年11月にはキエフが陥落しているので、マップ上の状況はかなり史実からかけ離れている。しかし、ドイツ第4装甲軍や第1装甲軍の戦区はもう限界を通り越しているようなので、この後一気に展開すると思われる。

続く・・・。
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by slgplayer | 2012-03-25 10:43 | SLG | Comments(0)

GJ「ワーテルローの落日」を対戦

雨、雪、霧、快晴と天候に翻弄された家族スキーより無事帰還。

 首都圏エリア初の水陸両用バス観光ツアーである「東京ダックツアー」の無料体験のニュースを見た。2004年にイギリス旅行をした際にロンドンダックツアーに参加した経験から、水陸両用バスはWWII時連合軍が使用した水陸両用車DUKWと同様のものを使用すると勝手に思いこんでいたが、どうやら違うらしい。ダックツアーのダックってDUKWからとってるんだけど・・・。まあ、細かい事はどうでもいいか。そのロンドンダックツアーの時にはDデイ60周年記念ということで、軍用カラーに再塗装したDUKWに乗ってのロンドン市内観光(ちなみに「ジュノー」コース)後、英国情報部のあるビル脇からテムズ川へという流れだった。
 この「東京ダックツアー」、本格的に始まれば自宅の近くからも乗降可能との情報もあり楽しみであるのだが、水陸両用バスには屋根はあるが窓ガラスがないので、今の季節海へ出ると案外寒そう。もう少し暖かくなってからの方がよさそうだ。

 予定していたGJ「ワーテルローの落日」を対戦。今回は連合軍を担当することとなった。 事前のソロプレイの感触から、連合軍はフランス軍の攻勢に対応して部隊を投入していればフランス軍のモラルは勝手に低下していき、いずれモラル崩壊サドンデスとなる。ダイス目の不運が続いたり、命令チットの極端な偏りさえ無ければ勝てるはずである。 フランス軍は、第II軍団がウーゴーモン、第IV軍団と第I軍団の半数がラ・エイ・サント、そして第I軍団の残り半数がパペロットをそれぞれ攻撃し、親衛隊はプロシア軍に備えるという形をとった。

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↑↑↑第4ターン、ゲーム終了時の状況。
 連合軍はウェリントンが序盤から前へ出て直接防衛線を指揮。ウェリントン無双状態の前にフランス第II軍団は半数を失い、第IV軍団は敗走。第II軍団はウーゴーモン占領を諦め、レイユ指揮のもと連合軍左翼を迂回し突破を図るが、強力な連合軍部隊との戦闘に巻き込まれ計画は失敗に終わる。一方、パペロットを攻撃するフランス第I軍団は、パペロット側面から後方へ回り込もうとしたデルロン直率部隊がアクスブリッジの騎兵による反撃を受け失敗するなど、苦戦しながらもなんとか重要拠点を占領。ラ・エイ・サントは数度に渡るフランス軍の攻撃をすべて撃退。第4ターン、フランス軍の損害や重要拠点占領の失敗、プロシア軍の到着などによりフランス軍の戦意低下レベルが最終マスを越えたため、連合軍の勝利となり終了となった。

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↑↑↑ゲーム終了時、ウーゴーモン付近の状況

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↑↑↑ゲーム終了時、ラ・エイ・サント付近の状況

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↑↑↑ゲーム終了時、パペロット付近の状況

 やはり事前の予想通りフランス軍のモラル崩壊サドンデスという展開だった。連合軍は自軍に不利な状況となると、あえて命令を出さず放置しておいた方がマストアタックによる不利な戦闘を回避できる点や騎兵突撃の処理には違和感が残った。また、ゲームマップから地形を想像しにくい事もなんか気になった。しかし、ミニゲーム以外で手ごろなワーテルロー会戦のゲームは案外少ないので、これからも何度かプレイする事となるだろう。また、そうする事でゲームに慣れて展開ももっとマトモになっていくのではないかと思う。
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by slgplayer | 2012-03-21 11:48 | SLG | Comments(0)

SPI/6A「ウェストウォール」より「バストーニュ」をソロプレイ

明日から家族でスキーのため長野へ。天気が悪そうでちょっと心配。

 先月から19世紀モノのゲームばかりやっているので、そろそろ20世紀以降のゲームをプレイしたい・・・しかし、対戦の予定も迫っているので短時間で終われるゲームということで、SPI/6A「ウェストウォール」より「バストーニュ」のシナリオ1:スピアヘッドをソロプレイすることとした。

○SPI/6A「ウェストウォール」より「バストーニュ」シナリオ1:スピアヘッド
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↑↑↑ゲームシナリオ終了時の状況
 勝利条件をよく読んでいなかった事もあり、バストーニュを完全占領し盤上のアメリカ軍残存部隊を押しまくっていたにもかかわらず、ドイツ軍は1ユニットも盤外突破しなかったためアメリカ軍の勝利となった。VPはアメリカ軍30VPに対しドイツ軍10VPとかなりの差となった。プレイしている時の感覚や盤上の状況とは間逆の状態である。
 ミニゲーム特有の恣意的につくられたマップと勝利条件のため、ある意味製作側の意図した通りにプレイしないとトンでもな結果になるという見本になってしまった。それでも、これまたミニゲーム特有のちょっとした作戦研究という名のゲーム攻略研究には持って来いのサイズなので、アメリカ軍の初期配置やドイツ軍の進撃路などいろいろ研究の後再プレイしてみたいと思う。
 また、<AD/GJ>Fighting General Patton(走れパットン)「バストーニュ救出作戦」とは丸被りなゲームのはずなのだが、ゲーム展開等何からなにまで被るところが一切無い(部隊名や地名を除く)というのも比較すると面白い。

 次はGJ「ワーテルローの落日」の対戦。担当は連合軍の予定である。1回だけだが、ソロプレイの感じでは、連合軍はフランス軍の動きに対応してさえいれば勝利が転がり込んでくるようなものに見えた。果たしてどうか?
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by slgplayer | 2012-03-16 19:33 | SLG | Comments(0)

GJ「ワーテルローの落日」をソロプレイ

 東京ディズニーランドのアトラクション「スターツアーズ」が今月一杯で終了ということで行ってきた。約1年の休止の後続編として復活するらしい。どうせなら隣のモンスターズインクを潰してスターツアーズ「1」と「2」が並び建つとかいいんだが・・・。復活するまでしばらく行かなくなりそう。それともディズニーシーへ行くようになるかな?そういえば、グリーのスターウォーズのCMも面白い。

 次の対戦のお題になりそうなGJ「ワーテルローの落日」を試してみる。ルールはAD/GJ「アウステルリッツの太陽」とだいたい同じ。

○GJ「ワーテルローの落日」
1へクス=150~200mくらい、1ユニット=旅団、1ターン=90分

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↑↑↑とりあえず時間の都合で第4ターンまで。若干ルールに不明瞭な点があるが事前に申し合わせればなんとかなりそう。大体感じは掴めたと思う。騎兵突撃の処理にはなんか違和感がある。ほっといても下がっていくフランス軍のモラルは精神衛生的によくない。これは皇帝陛下も胃を悪くするわ。

やってみるならフランス軍だが、勝ちを狙うなら連合軍かな?

先月から19世紀モノのゲームばかりやっているので、そろそろ20世紀以降のゲームをプレイしたい感じ・・・。
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by slgplayer | 2012-03-15 09:51 | SLG | Comments(0)

震災1周年

東日本大震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
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by slgplayer | 2012-03-11 22:34 | その他 | Comments(0)

<VG>Across 5 Aprils「ゲティスバーグの戦い」をソロプレイ③

 昨日、CS放送で映画「眼下の敵」を久々に視聴。字幕版だったが、やはりテレ東の日本語吹き替えでまた観てみたい。最近、こういうテイストの戦争映画って無いような気がするのでリメイクしたりしないかな・・・。以前、何かの番組か雑誌で「潜水艦映画って定期的に製作される傾向がある・・・」みたいな話を聴いたか見た記憶があるので、そろそろ時期のように思う。あ、でも映画「真夏のオリオン」みたいなのはやめてくれ。

 南北戦争会戦SLG<VG>Across 5 Aprilsソロプレイの続き。最後にして最大のシナリオ「ゲティスバーグの戦い」いよいよ会戦3日目である。

 会戦3日目。ユーエルの軍団は、カルプス・ヒルの攻略を諦めピケット師団と共にセメタリー・ヒルを攻撃する。北軍もカルプス・ヒルを守備していた部隊を含めどんどん部隊を投入。激しい戦闘の末セメタリー・ヒルは南軍部隊の支配する所となった。ラウンド・トップではロングストリートの軍団が終始優位に戦闘を進め2ヶ所のラウンド・トップから更に前進し一時はタニータウンロードを分断する。この日の戦闘で両軍とも有効な戦力をほとんどすり潰してしまいゲーム終了。

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↑↑↑ゲーム終了時の状況。
VPは南軍206P、北軍142Pで南軍限定勝利となった。

 攻撃のタイミングがランダムに決定される上に攻撃側の損害が大きく出る戦闘結果・・・。この2点に尽きるゲームだ。移動がランダムというゲームは数多く存在するが、戦闘のタイミングまでがランダムというのはこのゲームと同じシステムを使うCMJ「奉天会戦」くらいだろう。この点が好きか嫌いかでこのゲームへの評価は正反対のものに成ると思う。
 このVG「Across 5 Aprils」の3年後に発売されるのがGMT「Glory」である。マップスケールに若干の違いはあるが、ユニット規模や1ターンのスケールはほぼ同じ。移動は部隊ごとにマーカーを引きランダムに行う。ただし、戦闘は移動した部隊のみが行うというもの。部隊ユニットに「向き」があったり、使用するのが10面ダイスであったりと違いはあるが、みるからに『被っている』ゲームである。VGが無くなってしまったため今の所この「Across 5 Aprils」の続編が出る事は絶望的なのだが、「III」まで続編が発売された「Glory」はその後、「複合活性化」等戦闘の不確実性を再現するルールが追加されるなど、どちらかといえば「Across 5 Aprils」に近づくようなルール改訂がされていった事を考えると、この「Across 5 Aprils」のルールがどのように改訂されていったのか・・・興味深い。
 一つ気になっているのは「第1次ブル・ラン」のマップに印刷された「第2次ブル・ラン」用の後退方向を示した矢印である。これって後から追加のユニットとか出たのだろうか?それとも続編の予定があったのだろうか?ものすごく気になる。

 最後に、自分としては南北戦争時の会戦における不確実性を再現するためプレイするなら「Glory」の方をお勧めするが、南北戦争時の会戦における不確実性を体験したいのなら「Across 5 Aprils」の方をお勧めしたい。
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by slgplayer | 2012-03-10 11:07 | SLG | Comments(0)

<VG>Across 5 Aprils「ゲティスバーグの戦い」をソロプレイ②

暖かくなってきた途端に花粉。花粉さえなければいい季節なのに・・・。

 南北戦争会戦SLG<VG>Across 5 Aprilsソロプレイの続き。最後にして最大のシナリオ「ゲティスバーグの戦い」である。

 会戦2日目。南軍ユーエル指揮の軍団はカルプス・ヒルを、A・P・ヒル指揮の軍団はセメタリーリッジそして、ロングストリート指揮の軍団は2つのラウンドトップに対し攻撃を行う。ユーエルの軍団は一時カルプス・ヒルの一角を占領するものの、続々到着する北軍部隊相手に消耗。また、一部の部隊でカルプス・ヒルを迂回し北軍部隊後方のマカリスターズ・ヒル攻略を試みるも失敗。
 A・P・ヒルの軍団はセメタリー・ヒルを攻撃。当初、マーカーの引きも良くセメタリー・ヒルを占領かと思われたが、やはり北軍部隊の増援が到着しこれを阻止。1日目から激しい戦闘を繰り広げていたA・P・ヒルの軍団はこの戦闘により全部隊が除去された。A・P・ヒルの抜けた穴にはロングストリートの軍団からピケット師団が埋める事となった。
 一方、2つのラウンドトップ攻略の任務を帯びたロングストリートの軍団は苦戦しながらも1ヶ所を占領する事に成功した。

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↑↑↑2日目終了時の状況。
 すべての増援が出揃う。1日目から戦い続けたA・P・ヒルの軍団が全部隊除去されてしまい、南軍はみるからに戦力不足。
両軍とも再び勝利条件を満たせなかったため、戦闘は3日目に突入する事となった。

続く・・・。
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by slgplayer | 2012-03-07 19:02 | SLG | Comments(0)

<VG>Across 5 Aprils「ゲティスバーグの戦い」をソロプレイ①

案の定、今日は筋肉痛。やはり昨日の縄跳びで調子に乗りすぎた・・・。

 南北戦争会戦SLG<VG>Across 5 Aprilsソロプレイの続き。最後にして最大のシナリオ「ゲティスバーグの戦い」である。

○ゲティスバーグの戦い
 アメリカ史上最も有名な戦いであるため解説は不要だろう。特徴は戦いが道路が集中する箇所で発生したため、開始時には小規模な小競り合いだった戦闘がどんどん両軍の部隊が集結し結局は軍どうしの大会戦に発展したところにある。これを反映して、ゲティスバーグを題材とするゲームはいずれも初期配置ユニットは極めて少なく、両軍とも部隊のほぼすべてが援軍という形で登場する。

 会戦1日目。靴を調達するためゲティスバーグへ向かったA・P・ヒル指揮する南軍部隊は、北軍騎兵部隊と遭遇。オークヒルからマクファーソンリッジにかけて渡河点を抑える北軍騎兵に対し南軍部隊は攻撃を開始する。しかし、マーカーの引きも悪く戦闘開始時には近くにいた北軍第I軍団の一部も到着し南軍部隊は大損害を被る。正午頃、ユーエル指揮の南軍部隊が北軍部隊の背後に現れマクファーソンリッジの北軍部隊を攻撃。これにより北軍第I軍団の半数が除去されると形勢は逆転。マーカーの引きの組み合わせも南軍に有利に展開し北軍各部隊は南軍部隊に押され始める。北軍部隊はゲティスバーグ市街を通って更に後退の後、カルプス・ヒル~セメタリー・ヒルを経由しセメタリーリッジに至る半円状の防御態勢をとる。また、夜間のうちにカルプス・ヒルには北軍により防御柵が築かれた。南軍部隊はそのような北軍部隊を半包囲する。1日目夜間に到着した南軍ロングストリートの軍団はゲティスバーグを迂回し、デビルズデン方面へ進軍。

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↑↑↑1日目終了時の状況。
両軍ともサドンデス条件を満たせなかったため、戦いは2日目を迎える事と成った。

 地形と両軍の集結具合、兵力バランスの関係でゲティスバーグ会戦のゲームとしてはいつもの展開である。他のゲームとの違いは両軍に戦闘マーカーがある点だろうか。北軍に攻撃を強要するマーカーが毎ターン必ず引かれるため、それがターンのどの時点で引かれるかによってこれからの展開は大きく変わると思われる(南軍についても同じ事がいえるのだが・・・)。

続く・・・。
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by slgplayer | 2012-03-05 19:13 | SLG | Comments(0)