本日も引き続き戦国群雄伝シリーズ。4日連続となる本日のソロプレイは、「秀吉軍記から「賤ヶ岳の決戦」シナリオである。実はツクダ版戦国群雄伝シリーズを1個も所有していないので、プレイする際はGJ版となるのだが、「秀吉軍記」の他のシナリオ(「山崎の戦い」と「小牧・長久手の戦い」)は、ユニットを切っていないのでこのシナリオをチョイス。
本日も特に記録はとっておりません。
↑↑↑第7イニング終了時。全12イニングのシナリオなので、約半分が経過したところで時間切れ終了。かなりの量の毛利/雑賀衆/根来衆ユニットが用意され、登場ルールもある事から、「こいつらが攻めてきたら秀吉ヤバいかも・・・」と一瞬考えるが、ルールをよく読んで初期配置を終えると、そんな事は滅多に発生しない事が判りガッカリするパターンのシナリオ。
↑↑↑柴田勢は、キッチリ5イニング目より行動開始。越前より南下して琵琶湖に到達すると、どうしても軍勢を分離せざる終えない状況となるため、そのタイミングで秀吉50戦力VS勝家42戦力の決戦が発生。羽柴勢25ステップ、柴田勢22ステップの損害で、柴田勢の方が全ユニットステップロスで敗走。一方の羽柴勢は秀吉ユニット以外全ユニットステップロスの大激戦。柴田勢は、越前方面へ退却すると山地と川越えで追加ステップロスとなってしまうため、仕方無く関ヶ原方面へ退却。羽柴勢には長島城包囲中の羽柴秀長の軍勢がほぼ無傷で残っていた事もあり、柴田勢の逆転はほぼ無理な状況。
GWも明日で最後。シリーズの他の作品はユニット切っておりません!
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