今日で3連休もおわりか・・・
来週はもう12月。Jr.の入試まであと2カ月余り。ガンバレヨー!
HJ「S.F.3.D ORIGINAL」よりシナリオ「戦友の救出」ソロプレイの続きである。シュトラール軍に包囲された傭兵軍のAFS部隊は、すでに2/3が破壊されている。増援のSAFS部隊は生き残る味方を救出するため、前進を急ぐ。
第5ターン
空戦フェイズ:両軍ともに空戦力の合計は各12。シュトラール軍は1機でもFalkeを撃墜できれば楽になるので、ダイス運を信じ全機制空任務。傭兵軍は依然数的に不利な状況のため、もう少し敵機の数を減らすべく全機制空任務。空中戦の結果は、またしてもFalkeに軍配が上がり、1機のPK40が撃墜される。
↑↑↑戦場の制空権をかけた戦い。両軍ともに一歩も引かず。空戦力の劣るPK40は徐々に消耗。
シュトラール軍:PFを補充した3機のPKAを、新たに出現したSAFS迎撃に向わせる。その間、AFSに対する白兵戦を継続。AFS、PKA各1機が失われる。
傭兵軍:SAFSは建物の中を戦闘エリア目指し前進。包囲下にあるAFSは残り2機。しかもそのうち1機は移動不能。このままでは全滅必至。
↑↑↑第5ターン終了時。全滅の危機に瀕するAFSを一刻も早く救いたい傭兵軍だが、N.Rockerを警戒しその進攻は慎重にならざる終えない。
第6ターン
空戦フェイズ:前のターンに続き両軍共に全機制空任務に就く。制空権を巡る戦いは、空中戦は2機のPK40と1機のFalkeが失われるという結果となった。
シュトラール軍:移動不能となっていたAFSをようやく破壊する。行動の自由を得た機体は、傭兵軍SAFSに対する迎撃態勢を整える。
傭兵軍:SAFS部隊は、防御射撃を極力受けないよう気を付けながら、敵を視認できる位置まで前進。高度市街戦プログラムをインプットされたN.Rockerが防御射撃を行うが効果なし。
↑↑↑第6ターン終了時。SAFS対N.Rockerの戦いが開始される。
続く・・・