GWの里帰り旅行から帰宅。疲れた~。会津藩校日新館から十六橋を巡ってまいりました。他に迂回路が少ない国道49号線はGWの大渋滞。十六橋や戸の口が戦場となった訳もなんとなく理解できます。
帰宅したのでAH「Afrika Korps(ドイツアフリカ軍団)」ソロプレイを再開。枢軸軍は補給不足、連合軍は戦力不足により戦線は膠着気味。両軍とも補充により除去されたユニットの再建が可能となっている。
第27ターン(1942年5月前半)
枢軸軍:補給ユニットが到着する。連合軍に回復の機会を与えたくないので、南部で攻撃を行う。戦線最南端の連合軍ユニット2個を除去。
↑↑↑戦線南部への攻撃を続ける枢軸軍。
連合軍:これまで同様に、南部での枢軸軍による攻撃に対してはギリギリの戦力で対処し、北部で攻撃を行う。再建されたばかりのイタリア軍1ユニットを除去。
↑↑↑第27ターン終了時。南部では枢軸軍が、北部では連合軍が優勢。
第28ターン(1942年5月後半)
枢軸軍:連続して補給ユニットが到着。南部での攻撃を続け、連合軍ユニット2個を除去。
連合軍:南部での連続した損失が響き、戦線の維持が困難となりつつある。少し消極的かもしれないが、北部での攻撃を中止し余力のあるうちに後退。
↑↑↑第28ターン終了時。南部での損害が累積した事により、戦線の維持が困難となった連合軍は退却を開始。
第29ターン(1942年6月前半)
枢軸軍:3連続で補給ユニットが到着。後退する連合軍を追いエジプトへ侵入。戦線南端の連合軍ユニット2個を除去。
連合軍:QATTARA低地を防御に利用できる位置まで後退。いずれ補給が不足し枢軸軍の攻勢もストップするハズ。
↑↑↑第29ターン終了時。QATTARA低地を利用し戦線を縮小する連合軍
第30ターン(1942年6月後半)
枢軸軍:補給ユニット未着。補給不足により攻勢を中断。後退する連合軍を追い東進するのみ。
連合軍:枢軸軍の攻勢が中断している間に後退を続ける。
↑↑↑第30ターン終了時。枢軸軍の追撃は、補給ユニットの到着状況に左右されている。
続く・・・。