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SPI/6A「Battle for STALINGRAD」をソロプレイ①

 だんだん夏らしい気候となってきた。先日、カミさんとJrとその友達親子で葛西臨海公園へ行く。歳のせいかスッキリ疲れがぬけない。

 現在のSLGにおけるマイブームはスターリングラード市街戦である。これまでAH「TURNING POINT:STALINGRAD」、GJ「スターリングラード強襲」をソロプレイしてきた。それらに続き、今回は往年の名作SPI/6A「Battle for STALINGRAD」をやってみたいと思う。前回のGJ「スターリングラード強襲」が実質2ページのルール量だったのに対し、今回は約30ページ。弱ってきた目と手先に優しいエリア式から基本はZOCなしのハードなへクス式と、劣化してきた脳にはちょっときつそうだが、なんとか最終ターンまでキャンペーンを完遂したいと思う。

〇SPI/6A「Battle for STALINGRAD」
 ユニットシートのコピーライトによれば、SPIからこのゲームが発売されたのは1980年らしい。その後1983年にHJ社より日本語版が発売された事により、日本国内における知名度は(あくまでファン、マニア間で)高い。推測だが、国産SLGブームの頃に発売されたため、流通量で言っても現在のCMJやGJの3~4倍はあったものと思われる。いったいそれらはどうなったんだろう?

ゲームスケールは以下の通り

1ターン=1週間、1ユニット=小隊~大隊、1へクス=600m

b0162202_22423513.jpgb0162202_22424936.jpg

↑↑↑初期配置。スターリングラード市街南部(左)と同市街地北部(右)の状況。基本的に平地以外にはZOCが広がらないためソ連軍はユニットを敷き詰め隙間を少なくする配置。一方のドイツ軍は、各師団初期配置エリアには1ユニットでも残っていればそのエリアはソ連軍の補給線を妨害できる。このため、ソ連軍とは反対に攻撃に適した極端な配置となった。

第1ターン(1942年9月15日~9月21日)
○航空攻撃&砲撃フェイズ
 ドイツ軍急降下爆撃機がヴォルガ河沿いのソ連軍砲兵陣地を空爆。スターリングラード市南部~中央部にかけてソ連軍砲兵部隊の連携網を断ち切った。一方、ドイツ軍水平爆撃機はソ連軍前線部隊を空爆。要衝ママイの丘西側の森に展開していたソ連軍防御ラインを粉砕した他、戦線各所に突破口を開いた。

○第1次ドイツ軍先制フェイズ
 第71歩兵師団がママイの丘を総攻撃。強力な防御砲火に苦しみ、師団戦力の2/3を失いながらもなんとかこれを占領。
 続いて第295歩兵師団が市街地中央へ突入。百貨店とラズール化学工場間のソ連軍防御ラインを突破しヴォルガ河へ到達。これにより市街地のソ連軍は南北に分断された。
 第295歩兵師団がヴォルガ河へ到達した事により、南渡船場付近が手薄となる。ここを突くため第24装甲師団が行動を開始。師団総力を挙げた攻撃により百貨店及び第一停車場、そして南渡船場を占領する事に成功した。これによりスターリングラード市街南部のソ連軍は補給切れとなった。
 補給切れとなったスターリングラード市街南部のソ連軍を掃討しつつ勝利得点へクスを攻略するため、第94歩兵師団が市街地南部へ突入。第二停車場攻略の足がかりを作ろうとソ連軍部隊を攻撃、排除した所で「ソ連軍反攻」駒がようやく引かれる。

○第1次ソ連軍反攻フェイズ
 「ソ連軍反攻」駒が引かれたのはいいが、ダイス判定の結果は「1」。動けるのは僅か1スタックのみとなった。
 取り敢えず補給切れとなっている市街地南部を救おうとする。中央渡船場に到着したばかりの第13親衛狙撃兵師団より精鋭3個大隊を投入し、ソ連軍を南北に分断している第295歩兵師団所属の1個大隊に対し反撃を行う。しかし、ドイツ軍防御射撃のダイス目が冴えた事もあり反撃は失敗に終わった。
 チェイコフ将軍は北部スパルタコフカへ移動。ドイツ軍の戦力が未だ整っていないこの地域のソ連軍を市街地へ撤収させる指揮を執る。

○第2次ドイツ軍先制フェイズ
 途中だった第二停車場への攻撃路を開こうと周辺の掃討を開始。しかし、すぐさま「ソ連軍反攻」駒が引かれ、攻撃準備は遅々として進まず。

○第2次ソ連軍反攻フェイズ
 今回行動可能な部隊は4スタック。まずチェイコフ将軍直接指揮の下、スパルタコフカのソ連軍をより防御に適した市街中央に向かい後退させる。
 次に、まとまって運用できる増援部隊を用い再び第295歩兵師団に対し反撃を実施。初期配置のソ連軍はドイツ軍の進撃妨害するため分散配置されており反撃には向かないのだ。しかし、ソ連軍のチグハグな攻撃はことごとく失敗。2度目の突撃にてダイス目「6」が出てしまい、第2次ソ連軍反攻フェイズはドイツ軍に対し全く損害を与えられないまま終了。

○第3次ドイツ軍先制フェイズ
 第94歩兵師団より2個連隊を投入し第二停車場を攻撃。歩兵2個大隊と工兵1個中隊を失いながらもソ連軍を排除する事に成功。しかし、突破ポイントを獲得できなかったため第二停車場の占領には失敗。ここでまたしても「ソ連軍反攻」駒が引かれる。

○第3次ソ連軍反攻フェイズ
 行動可能な部隊は4スタック。ポッカリ空いた状態の要衝第二停車場へ部隊を送りたいのだが、この付近のソ連軍はすべて補給切れのため、通常移動ができず涙をのむ。
 市街南部で何も出来ないので、三度第295歩兵師団に対し反撃。市街南部に対するドイツ軍包囲網を破ろうとするがまたしても失敗。ソ連軍はこのターンの突破を諦め防御ラインの強化を行う。

○第4次ドイツ軍先制フェイズ
 第14装甲師団が第二停車場を占領。更に穀物サイロへの進撃路を確保するためソ連軍部隊を排除。ここでお約束の「ソ連軍反攻」駒。第2次ドイツ軍先制フェイズ以降、ドイツ軍は1度目の攻撃で「ソ連軍反攻」駒を引いている。

○第4次ソ連軍反攻フェイズ
 北部兵力の撤収を進める。

○第5次ドイツ軍先制フェイズ
 北部オルロフカ方面のソ連軍部隊が撤収し始めた。これらの部隊がスターリングラード市街地へ入ると非常に厄介だ。撤収を阻止するため、第389歩兵師団と第60自動車化歩兵師団がオルロフカ周辺のソ連軍を包囲し補給切れとした。
 その頃、第29自動車化歩兵師団が市街地南部へ突入。補給切れのソ連軍部隊を掃討しつつ穀物サイロの半分を占領する事に成功した。また、第16装甲師団がオルロフカ川を渡りスターリングラード北部市街地へ突入した。このフェイズをもってすべてのドイツ軍部隊が行動を終了。

○ソ連軍最終反攻フェイズ
 ソ連軍は戦略撤退を行いヴォルガ河へ向け後退。それを利用し突出していた穀物サイロ及び南渡船場のドイツ軍部隊を包囲した。

○ターン終了フェイズ
 石油タンクの炎上はなし。

b0162202_22534941.jpgb0162202_22541092.jpg

↑↑↑第1ターン終了時、スターリングラード市街南部(左)と同市街地北部(右)の状況。

b0162202_2312083.jpg

↑↑↑ソ連軍の戦略撤退はヴォルガ河に近づく移動で無ければならない。ドイツ軍第29自動車化歩兵師団の先行部隊はこれにより穀物サイロにおいて包囲された。しかし、この地域のソ連軍はすべて補給切れのため例え包囲に成功しても排除するまでには至らないと思われる。

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↑↑↑市街地が南北に分断された上南渡船場を占領されてしまいソ連軍は苦しい戦いを強いられる。ソ連軍が補給切れとなった場合、戦略撤退以外の移動が不可能となってしまう。これにより市街地南部のソ連軍はほとんどが行動不能なため、中央部からドイツ軍包囲網を破らねばならない。

参考までに・・・。

 第1ターン終了時ドイツ軍の損失は26ユニット。ソ連軍は34ユニット(労働者民兵含む)である。ドイツ軍の損失のうち1/3前後は戦線復帰するハズなのだが、これらは多いのか少ないのか? 
 勝利得点へクスは『ママイの丘』『南渡船場』『第一停車場』『第二停車場』『穀物サイロ(1へクス分)』の合計5箇所。第1ターンだけをプレイする練習シナリオの勝利条件に当てはめてみると、ドイツ軍は7VPを獲得。しかし、勝利には8VPが必要なためギリギリ1VPが足りず敗北したことになる。

続く・・・。
[PR]
by slgplayer | 2013-07-02 23:30 | SLG | Comments(2)
Commented by くるつ at 2013-07-07 09:29 x
再度の投稿させていただきます。
我が家には、HJ版のBattleforStalingradがあります。
ボードはハードですし、ユニットの色もドイツ軍が薄い緑ですね。
このゲームは何度もプレイしましたが
前半のドイツの電撃的な攻撃結果で後半がガラッと変わるので
大好きでした。
HJのT誌でも3回以上記事になっていたと思います。
個人的には、部隊運用がグダグダに成るのが嫌で
自作で師団マーカーを作って勝手に運用制限をしたりしていました。
今回のソロプレイでは順調?なドイツ軍ですが
何処で悪魔のばあさんの釜に飛び込んでしまうのか?
楽しみにしております。
Commented by slgplayer at 2013-07-07 21:43
くるつさん
こんばんは。

非常にタフなゲームにもかかわらず、HJ版が発売された頃には多くのユーザーがこのゲームをプレイしていたのだと思うと、時の流れを感じます。このゲームはプレイした人間にしかわからない魅力が多々ありますね。「ソロプレイも途中ながら、次にやる時にはこうしてみよう・・・」と考えながらソロプレイしております。
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