昨日、「午後のロードショー」(TV東京)で放映された「ブレードランナー」を録画してあったのでそれを鑑賞。思ったとおり、20年以上前に放送した吹き替え版と同じだった。当時ビデオに録画して何度も観ていたので、自分の好きな「ブレードランナー」の吹き替えはまさに昨日放送したものだった。
まったく「午後のロードショー」侮れない。そんな訳だから、ハリー・キャラハンはいまだに山田康雄だし、ミスター加藤は富山敬、子豚のベイブも山田千晴の吹き替え版を放送してくれる貴重な番組だ。
予告どおり
Triumph&Glory「アウステルリッツの戦い」をソロプレイ開始。取りあえず初期配置を行う。ちなみに以前対戦した時はこんな感じ。
〇Triumph&Glory「アウステルリッツの戦い」
いわずと知れた「アウステルリッツの戦い」である。実際の会戦について語る必要はないだろう。バランスをとるため今回プレイするにあたり、連合軍の事前計画につてのルールは採用しない。よって連合軍は親衛隊とバグラチオンの部隊を除き行動に制限はない。
↑↑↑初期配置。部隊の崩壊によるVP以外に、Goldbach川沿いの村を占領すると獲得できるVPがある。連合軍はフランス第4軍団が抑えているGoldbach川沿いの村を奪取するため攻勢に出る事とする。
続く。