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AH「太平洋の覇者(Victory in the Pacific)」を久々にソロプレイ③

AH「太平洋の覇者(Victory in the Pacific)」ソロプレイの続きである。ゲームは終盤。POC上は日本軍が圧倒しているが、米軍にはCVやCVE、BBなど大量の増援が登場するため、勝敗の行方はいまだ不透明な状態。

第6ターン
大量に新造された艦艇が加わった米軍は、反撃を開始する。
CV×4、CVE×2、BB×4を中心とする大艦隊が中部太平洋へ侵攻。日本軍は残るCV×3、新型BB「武蔵」+陸上機でこれを迎え撃つ。日本軍は果敢に攻撃し、米新型CV×3の撃沈に成功するものの、米空母機動部隊の威力は凄まじく、日本軍はCV×2(「赤城」「飛鷹」)、BB「武蔵」と投入した陸上機全てを失う。残るCV「隼鷹」もX損害で離脱となり、米軍は中部太平洋を制圧し、ミッドウェー島を占領。
更に、連合軍はダッチハーバーを奪回占領し、マーシャル諸島を完全制圧。
唯一日本軍にとって幸運(米軍にとっては不運)だったのは、ガダルカナル島へ先んじて陸戦隊を送り込んでおいたお陰で、米軍の上陸占領を阻止出来た事。
AH「太平洋の覇者(Victory in the Pacific)」を久々にソロプレイ③_b0162202_20093538.jpg
↑↑↑第6ターン終了時。日本軍の残存空母は、2隻のCVL「鳳翔」「祥鳳」と損傷した「隼鷹」のみという惨状。

日本軍:10POC
連合軍:10POC

合計:日本軍:29POC(変わらず)

第7ターン
米軍の主力空母機動部隊が、日本近海に姿を表わす。日本軍は新造空母「大鳳」を中心としたCV×1、CVL×5に加え、残る「大和」他BB計6隻を中心にこれを迎撃。戦いは米軍が日本軍を圧倒。日本海軍の象徴BB「大和」他戦艦×5に加え、そして空母の全てが撃沈される。日本軍の戦果はCA×1(「ボストン」)撃沈、CV×23、BB×1を損傷させたのみ。
日本軍が本土近海の防衛に血眼になっている隙に米軍はマーシャル諸島海域を制圧。
AH「太平洋の覇者(Victory in the Pacific)」を久々にソロプレイ③_b0162202_20101898.jpg
↑↑↑第7ターン終了時。このターンの戦闘で日本海軍はほぼ壊滅。

日本軍:5POC
連合軍:15POC

合計:日本軍:19POC

序盤~中盤にかけて稼いだPOCのお陰で、この時点に日本軍の(ゲームの勝利条件上)勝利が確定。一応、最終ターンを行う。

第8ターン
連合軍は、日本近海、マリアナ諸島、南太平洋、インドネシアへ侵攻。
既に日本軍にはこれを防ぐ力は無く、サイパン、アッツ島が陥落し、米海兵隊はフィリピンを奪回。
修理完了と共に出撃したCV「隼鷹」も、フィリピン沖で撃沈され、日本海軍は可文字通り壊滅。残存するのは、X損害にて戦場を離脱したCV「天城」と損傷しサイゴンに入港したCA「鈴谷」のみ。
連合軍はマップ上の全海域を制圧しゲーム終了。

AH「太平洋の覇者(Victory in the Pacific)」を久々にソロプレイ③_b0162202_20104640.jpg
↑↑↑最終第8ターン終了時。連合軍が全海域を制圧。日本海軍は壊滅したものの、POCを計算してみると・・・

日本軍:0POC
連合軍:17POC

合計:日本軍:+2POC
『日本軍の勝利』となった。

以下、このゲームに対する個人の感想です。反論されても困るだけなので、異論は認めます。

古くからの雑誌記事等にある「第1ターンに日本軍は全力でハワイを云々・・・」というのは、プレイ時間に制約のあるガチ対戦時の有利不利を前提といていると思います。最終ターン(第8ターン)までプレイする時間が十分にあるなら、真珠湾奇襲に「10隻+攻撃2R縛り」を導入した方が、ゲームバランスは拮抗し、最終ターンまでゲーム上の勝負の行方が分からないという展開となるというのが小生の考えです。もちろんある程度ダイス運には左右されますが・・・。

開戦劈頭にハワイを全力攻撃し、連合軍プレイヤーの士気を挫き投了を誘う(案外それはそれで史実の日本海軍の大戦略に沿っている!?)圧倒的な勝利(日本軍は、ダイス目の不運等によってそれに失敗した場合は更にタフな決断を迫られるが・・・)か、それとも時間はかかるが日本軍ユニットが全滅しても勝利となる、日本人好みの自己満足的滅びの美学という感覚に近い勝利条件上の勝利を目指すのか、その選択肢はプレイヤーに委ねられていると言えます。

個人的には、太平洋戦争自体が元来バランス?の取れた戦いでは無いし、ゲームは少しでも当時の決断の一端を追体験するものと考えるので、どちらの選択も間違いでは無く、個人的には日本海軍の体質自体に「10隻+攻撃2R縛り」を感じることから、これらのルール採用を推す次第です。




# by slgplayer | 2024-09-06 20:17 | SLG | Comments(2)

AH「太平洋の覇者(Victory in the Pacific)」を久々にソロプレイ②

年間3本の指に入る大きなイベント(展示会)が終了。某名作アニメの名台詞「・・・もう疲れたよ」というセリフを実感する。

AH「太平洋の覇者(Victory in the Pacific)」ソロプレイの続きである。今回の日本軍は「速力5以上艦艇10隻+2R」の縛りを採用しソロプレイを行っているが、ダイス目の幸運もあり、コレまでのところ日本軍優勢にゲームは展開している。

第3ターン
日本軍の攻勢は続く。
日本軍は、インド洋に3隻のCVLを中心とする艦隊を派遣。英軍も空母機動部隊を出撃させる。日英の空母対決は、練度に優る日本軍が英軍のCV2隻(イラストリアス、フォミダブル)を撃沈し勝利を収める。日本軍はCVL「瑞鳳」を失う。
ベンガル湾では、英軍空母機動部隊がインド洋に出払っている隙に、日本軍のCA2隻が突入し、あわよくば制海権を獲得しようと試みる。英軍は戦艦部隊でコレを迎え撃つ。夜戦にて英BB「リヴェンジ」を撃沈するものの、日本軍はCA「青葉」を失い、退却を余儀なくされる。
珊瑚海では、日本軍がニューヘブリデス攻略のため、残る正規CV3隻(赤城、加賀、翔鶴)+陸上機×2に加え戦艦部隊を出撃させる。米軍もなけなしのCV「サラトガ」+新型戦艦を中心にこれを迎撃。戦いは、CV「翔鶴」「サラトガ」が相討ち。夜間の砲撃戦では、米軍BB「ノースカロライナ」「マサチューセッツ」が各6損害にて戦場離脱と引き換えに日本軍はBB「長門」「陸奥」を失う。しかし、その後米陸上機が日本軍陸上機に圧倒されてしまい、最終的には日本軍の勝利となる。日本軍はニューヘブリデスに上陸しこれを占領。
アリューシャンに出撃した日本軍の空母2隻(飛鷹、隼鷹)を中心とする攻略部隊は、抵抗らしい抵抗を受けずにダッチハーバーを占領。
北大西洋においては、少しでも制海権を獲得しようと出撃してきた米CAを、日本軍潜水艦が撃沈。

AH「太平洋の覇者(Victory in the Pacific)」を久々にソロプレイ②_b0162202_20370690.jpg
↑↑↑第3ターン終了時。連合軍の戦闘態勢は未だ完全では無く、その隙を衝くように日本軍が占領地域を拡大。

日本軍:16POC
連合軍:6POC

合計:日本軍+17POC

第4ターン
日本軍は、インド洋にCVL部隊を派遣するが、陸上機の攻撃によりCVL「龍驤」を失い、英軍が勝利を収める。
ベンガル湾では、日本軍のCVL「祥鳳」「鳳翔が、英CV「ハーミス」を撃沈し、制海権を獲得。
珊瑚海では、日本軍の2隻のCV「赤城」「加賀」に対し、米軍は陸上機を集中して対抗。日本軍はCV「加賀」を失い「赤城」が大破(4損害)。
サモア沖では、日本軍陸上機が活躍し、制海権を獲得。
再建された米戦艦部隊がマーシャル諸島へ侵攻。日本軍は、最強戦艦「大和」を中心に迎撃するが敗北。米軍はマーシャル諸島の制海権を獲得。

日本軍:17POC
連合軍:4POC

合計:日本軍+29POC

第5ターン
陸上機は除去されても2ターン後に復活するため、除去されたタイミングによっては大量増援として登場する。連合軍は、そのタイミングを逃さず反撃を実施。
これまでの戦いで消耗し、各海域での展開戦力が薄くなった日本軍に対し、連合軍は再建された陸上機を中心に反撃。
連合軍は、ベンガル湾、インド洋、珊瑚海、サモア沖を制圧。

日本軍:12POC
連合軍:9POC

合計:日本軍:29POC(変わらず)

4,5ターンは、集中しすぎてしまい画像を取り忘れてしまいました。

続く・・・




# by slgplayer | 2024-09-02 20:40 | SLG | Comments(0)

AH「太平洋の覇者(Victory in the Pacific)」を久々にソロプレイ①

Bonsai Gamesより「アドミラルズ・ウォー」の日本語版が発売となった。新作を試して見る前に、元祖の方を再度試して見たく、AH「太平洋の覇者(Victory in the Pacific)」を、久々にソロプレイしてみた。

第1ターン
最初、可能な限り史実に近づける真珠湾奇襲を!と思い、南雲機動部隊の戦力を、CV×6に加えBB×2、CA×2とし、2R縛りにてゲームを開始する。しかし、これでは史実に近い戦果が中々挙がらず、特に陸上機を取りこぼす事が多く、その後の展開を知る身としては、精神衛生上非常によろしくない。
やむを得ず、BB×2の代わりのCVL×2を追加し再チャレンジ(2R縛りはそのまま)。攻撃に際しては、哨戒艦艇となりやすい重巡2隻(ニューオリンズ、サンフランシスコ)を確実に撃沈する事を念頭に置いた。
結果は、ダイス目が何故か日本軍絶好調にて、BB5隻とCA2隻を撃沈し、陸上機を除去、BB×2を大破着底に追い込むという大戦果を挙げる事に成功。日本軍の幸運はこれに留まらず、ハワイ諸島近辺に展開していた潜水艦が、偶然にもアメリカ軍のCV「エンタープライズ」を発見し、これを撃沈する事に成功した。
インドネシア海域においても、海軍航空隊が大活躍し、日本軍が完全勝利を収める。

画像撮り忘れ

日本軍:12POC
連合軍:8POC

合計:日本軍+4POC

第2ターン
日本軍は、アリューシャン、中部太平洋、珊瑚海、インド洋へ侵攻。主力のCVは、2隻(赤城・加賀)を中部太平洋へ、4隻(翔鶴・瑞鶴・蒼龍・飛龍)を珊瑚海へ投入。
連合軍は、インド洋を英軍に任せ、米軍は投入可能な全CVを珊瑚海へ向かわせる。中部太平洋はミッドウェー島の陸上機に任せ、アリューシャンは見捨てる。
海戦史上初の空母同士の対決となった珊瑚海の戦いは、両軍共に3隻のCVを失い、残った両軍CV(翔鶴とサラトガ)もX損害。結局日本軍は撤退し、連合軍は制空権の維持に成功。
インド洋でも航空戦力を持たない日本軍がBB日向を失い撤退。
シンガポール、フィリピン、アッツ、ラエそしてミッドウェーが陥落。トラック島を出発した日本軍陸戦隊がガダルカナル島へ上陸し、同島を占領。

AH「太平洋の覇者(Victory in the Pacific)」を久々にソロプレイ①_b0162202_18514634.jpg
↑↑↑第2ターン終了時。珊瑚海で繰り広げられた、海戦史上初の空母同士の戦いは引き分け。空母同士の戦いに目を奪われがちだが、日本軍はミッドウェーやガダルカナルという戦略的にも重要な拠点を着々と攻略。この時期の連合軍(特に米軍)は、戦力再建途上のため複数海域の侵攻に十分対処する事が出来ない。

日本軍:12POC
連合軍:9POC

合計:日本軍+7POC

続く・・・。

余談:このブログでも何度か書いているが、小生が一番最初に購入した海外製ウォーゲームは、AH「War at Sea(邦題;英独大西洋の戦い)」である。理由は簡単。価格が安く、難易度が低く、日本語ルールのページ数も少なかった、そして一番の理由が海戦ゲームだったと言う事。B社「連合艦隊」は既に購入しプレイ済みだった(太平洋の戦いは既にプレイ経験がある)ため、テーマが「大西洋の戦い」という点も特に問題とは考えなかった(と思う)。この度Bonsai Gamesより「アドミラルズ・ウォー」というタイトルの元に、このゲームが三度?蘇った事は非常に嬉しく思う。



# by slgplayer | 2024-08-29 18:55 | SLG | Comments(2)

CHS/CMJ「コルスンの戦い」を最終ターンまでソロプレイ

来襲から、展示会他イベントが毎月複数回、年末まで続く・・・。老体に鞭打って頑張ります。

「チル川の死闘: 第48装甲軍団」の次はCHS/CMJ「コルスンの戦い」をソロプレイ。今回は最終の第13ターンまでキッチリと貫徹しました。

CHS/CMJ「コルスンの戦い」を最終ターンまでソロプレイ_b0162202_17335529.jpg
↑↑↑ソ連軍は、最終ターンにコルスンを占領。包囲されたドイツ軍は、ソ連軍の猛攻に耐えているが、壊滅は時間の問題。2つのSS装甲師団が包囲された味方を救出するため急行中!と言うところで最終ターンが終了。

CHS/CMJ「コルスンの戦い」を最終ターンまでソロプレイ_b0162202_17341188.jpg
↑↑↑最終ターン終了時。VPを計算したところソ連軍14VPに対しドイツ軍16VP。ドイツ軍はソ連軍包囲下の味方部隊救出には失敗するものの、何だかんだで『ドイツ軍戦術的勝利』

勝利条件が、両軍の損害(包囲下部隊は除去扱い)のみで比較されるため、包囲網を破れなくても、包囲された部隊以上に大きな損害をソ連軍に与えたドイツ軍が勝利を収めるという結果となりました。


# by slgplayer | 2024-08-25 17:38 | SLG | Comments(2)

Bonsai Games「チル川の死闘: 第48装甲軍団」を試す(7回目)

長い夏季休暇が終了。9日間もの連休は、3年前にコロナにかかって以来。お陰で昨日、今日と全然仕事に身が入りません!

海戦ゲームが終了したら、またまたリメイクされたPR/CMJ「第48装甲軍団の死闘」改め「チル川の死闘: 第48装甲軍団」に手が伸びてしまいました。最終ターンまでのソロプレイは通算7度目。

Bonsai Games「チル川の死闘: 第48装甲軍団」を試す(7回目)_b0162202_20085965.jpg
↑↑↑最終ターン終了時。VPを集計したところ、ドイツ軍VP『63』に対し、ソ連軍VP『79.5』と言う事で『ソ連軍の大勝利』。

Bonsai Games「チル川の死闘: 第48装甲軍団」を試す(7回目)_b0162202_20101437.jpg
↑↑↑マップ西側。オブリフスカヤは既にソ連軍の支配下。第11装甲師団が予備として待機してはいるものの、ソ連軍による更なる突破は時間の問題か

Bonsai Games「チル川の死闘: 第48装甲軍団」を試す(7回目)_b0162202_20103346.jpg
↑↑↑マップ東側。第11装甲師団がマップ西側に気をとられている隙に、ソ連軍戦車部隊は、ヴェルフネ=ソロノフスキーに迫る勢い。今回、ニジネ=チルスカヤは、ドイツ軍がギリギリのところで守り通す。

Bonsai Games「チル川の死闘: 第48装甲軍団」を試す(7回目)_b0162202_20104927.jpg
↑↑↑両軍の除去ユニット。ユニットの除去及びステップロスによる獲得VPは、ドイツ軍『43』に対しソ連軍『64.5』。損害によるVP差が20を越えるとドイツ軍は厳しい。

7回に渡るソロプレイの結果は、勝利の大小はおいといて、ドイツ軍4勝に対しソ連軍3勝。

次回は、ちょっと間を置いて試して見よう。


# by slgplayer | 2024-08-20 20:12 | SLG | Comments(0)