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<GMT>Triumph&Glory「アウステルリッツ」を対戦

「カッシーニの攻防」の前に、ここまで都合が合わず延び延びとなっていた対戦が実現。昨年の12月に予定としていた事もあり、対戦したゲームはTriumph&Gloryの「アウステルリッツの戦い」シナリオ。今回、当方はフランス軍を担当した。

ゲームは、フランス軍不利を承知の上、特別ルール「ヒストリカル計画」及び「霧」ルールは使用せずに開始。

ゲーム開始と同時に墺露連合軍はフランス軍最右翼Tellnitz、Sckolnitzへ向って進軍を開始。手薄なフランス軍戦列を攻撃する。ダイス目の幸運もあり、連合軍の最初の攻撃は失敗。折角陰謀ルールを使用しない事にしたにも関わらず、連合軍プレイヤーはナポレオンの罠にまんまと嵌った形となってしまう。程無くダヴーの第III軍団も到着し、連合軍左翼の2個軍団は壊滅し防戦一方の状態。
中央部では、ベルナドットの第I軍団が連合軍の中央部と睨み合い砲撃の応酬。
フランス軍左翼は、ランヌの第V軍団とバグラチオンのロシア軍がガチンコ対決。
連合軍最左翼が崩れた事を受け、スルトの第IV軍団がプラッツエン高地へ向かい進軍を開始した所で時間切れ。

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↑↑↑時間切れのため第4ターンでゲーム終了。「もしも、ロシア軍が右翼へ向かうべくプラッツェン高地を離れたなら、彼らは確実に敗北するだろう~byナポレオン・ボナパルト」の言葉通りの展開。

折角陰謀ルールを全て排しゲームを開始したにも関わらず、連合軍プレイヤーはまんまとナポレオンの罠に嵌ってしまい、かなり苦しい戦いを強いられていた模様。時間の関係で途中終了となってしまったが、序盤から終始フランス軍優勢でゲームは進んだ。

来月は予定通り対戦できるのだろうか?
一応予定だけは立てとこ。

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by slgplayer | 2017-02-21 21:59 | SLG | Comments(0)

GMT「BORODINO」を再度試してみる

出張続きで間が空いてしまったが、GMT「BORODINO」を再度試してみた。

前回のソロプレイでは、ゲーム序盤にロシア軍の2つの堡塁がほぼ陥落。これは何かルールを間違っているかも…と思い、ルールを読み直す。特に大きなルール間違いをしていたわけではない事を確認し、仕切り直したのだが…。

第1ターン
前回のソロプレイにおいて、フランス軍は第V軍団を最初に活性化させUtisa村へ突撃させた所、ロシア軍の反撃を受け大損害を被った戦訓を踏まえ、今回はまず第I軍団を活性化させる。戦力の豊富な第I軍団にUtisa村を攻撃させる計画。その分第V軍団は命令外となり、全体的にスローな開始となる。このため両軍ともに大きな交戦は起こらず。今回もBorodino村の橋を破壊する前にロシア軍猟兵はフランス軍に駆逐される。

第2ターン
ロシア軍が主導権を獲得。両軍は本格的に交戦を開始。フランス軍第III・第IV軍団がラエフスキー堡塁を、第I軍団の2/3がバグラチオン堡塁を攻撃。ラエフスキー堡塁のロシア軍は、フランス軍の攻撃を撃退する。しかし、南部ではバグラチオン堡塁とUtisa村間の森林内における戦闘に勝利したフランス軍が側面より堡塁の攻撃に成功。第I軍団は、同時にUtisa村を北から攻撃。ロシア軍第III軍団だけではこの攻撃を防ぎ切れず、戦列は崩れ出す。

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↑↑↑第2ターン終了時。フランス軍第I軍団は、バグラチオン堡塁~Utisa村間へ楔を打ち込み戦果を拡大。

第3ターン
ロシア軍が主導権を獲得。ロシア軍は戦列を立て直そうとするが、豊富な戦力を持つフランス軍第I軍団を防ぎ切れず、Utisa村のロシア軍第III軍団崩壊寸前。バグラチオン堡塁もフランス軍が蹂躙。ロシア軍は防戦一方となる。ラエフスキー堡塁においても、2方向からフランス軍の攻撃を受けロシア軍は大きな損害を被る。フランス軍はラエフスキー堡塁を占領。

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↑↑↑第3ターン終了時。ロシア軍が主導権を獲得するなど、前回よりもマシな展開になると思われたが、今回も前回同様こうなってしまった。

このゲームは、他のボロディノ会戦のゲームと比較して堡塁の防御力が弱く堡塁が落ちやすい。それにしても、全12ターンのうち約1/3が経過した段階で堡塁が2つとも陥落してしまうのでは、ロシア軍プレイヤーのモチベーションも下がるだろう。それとも、もっとこのゲームのプレイ回数が増えて慣れてくればまた違った展開になる事もあるのだろうか?また機会をみつけプレイしてみたゲームである事は確かだ。
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by slgplayer | 2016-10-29 23:00 | SLG | Comments(0)

GMT「Triumph&Glory」より「BORODINO」を久々に試してみる

今回のソロプレイは、GMT「BORODINO」である。久々の「Triumph&Glory」シリーズだ。これまで何度かプレイしているが、中々最後までプレイする事ができなかった。という事で、ソロプレイしてみようと久々に箱を開ける事となった。

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↑↑↑初期配置。フランス軍は、ロシア軍の裏をかき左翼への戦力集中に成功している。ロシア軍は左翼強化のため2つの堡塁を築きフランス軍に備える。

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↑↑↑第1ターン終了時。

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↑↑↑第2ターン終了時。

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↑↑↑第3ターン終了時。

第3ターンのフランス軍による猛攻でバグラチオン堡塁が陥落し、ラエフスキー堡塁もほぼ陥落状態に。ロシア軍の損害は膨大で、堡塁をまもっていた2つの軍団(第VII、第VIII)とUtisa村の第III軍団が崩壊寸前となった。なんか大きな間違いをしているような展開なので、もう一度ルールを読み直し再度プレイしてみたいと思う。
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by slgplayer | 2016-10-18 20:42 | SLG | Comments(0)

<GMT>Triumph&Glory「ボロディノ」を対戦

 今年200周年と言う事でGMT「Triumph&Glory」シリーズより「ボロディノ」を対戦。これまでボロディノの戦いをテーマとしたSLGはいくつか対戦しているがすべてフランス軍を担当していたので、今回はロシア軍を担当した。ゲームについての詳細はこちらを参照。

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↑↑↑第2ターン終了時。
 
 時間切れのため僅か2ターンで終了となった。まだ序盤のためこれからの展開は予測不能。このゲームでは堡塁の防御力が他のボロディノ戦のゲームに比べ若干弱いという噂だが、今回の感じた事はボロディノ村とラエフスキー角面堡の間が他のゲームに比べ抜けやすい?と言う事。確かにこれまで対戦経験のある<Games USA>「Eagle the Empire」<アドテクノス>「ナポレオン、モスクワへ」と比べると堡塁北側のスペースが広く、それでいて初期配置のロシア軍部隊は猟兵が2ユニットのみなので、フランス第IV軍団が比較的楽に北から堡塁を攻撃できるようになっていると感じた。バタイユシリーズは眺めた経験しかないのだがどうだったかな?

次は太平洋戦争におけるビルマ・マレー方面絡みのSLGを対戦予定。
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by slgplayer | 2012-10-26 19:21 | SLG | Comments(0)

<GMT>Triumph&Glory「アウステルリッツの戦い」をソロプレイ③

Triumph&Glory「アウステルリッツの戦い」のソロプレイの続きである。

第5ターン
フランス軍命令:第1軍団、第4軍団、第5軍団
連合軍命令:命令変更失敗 Keinmayer、Doctorov
イニシアチブ:なし
Telnitz近郊ではDoctorov率いるロシア軍部隊がフランス第3軍団の攻撃により混乱し後退。Keinmayerのオーストリア軍部隊はフランス第4軍団に邪魔されSokolnitzへ前進できず、後退し部隊を再編。Pratzen付近でロシア軍Pryzbysvkiの部隊がフランス第1軍団の猛攻撃を受け壊滅。これによりフランス第1軍団を援護していたフランス第4軍団の一部はフランス第4軍団本隊と合流。全力でロシア軍Langernonの部隊を攻撃、包囲しつつある。フランス第5軍団は、Kollonwarth、Bagrationの2部隊を相手に苦戦。倍の損害を相手に与えるものの、戦列は各所で破られる。

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b0162202_10454644.jpgb0162202_10461546.jpg

↑↑↑第5ターン終了時。

第6ターン
フランス軍命令:第1軍団、第4軍団、第5軍団
連合軍命令:RIG
イニシアチブ:フランス軍
連合軍はやっと命令変更が成功し、ロシア帝国親衛隊に出撃命令が下る。
Doctorov率いるロシア軍部隊は損害を出しながら後退を重ねる。再編成の成ったKeinmayerのオーストリア軍部隊はSokolnitzに攻撃をかけるが、こちらも再編成の成ったフランス第4軍団に撃退される。Lichtensteinの騎兵部隊は砲撃で混乱した所へMurat率いるフランス軍騎兵の突撃を受け危機に陥るが、唯一混乱せず残っていたUbarovの重騎兵が反撃し、突出していたフランス軍騎兵を駆逐。しかし、その間にLangernonの部隊がSoult率いるフランス第4軍団の攻撃を受け遂に士気崩壊。本格的な行動を開始したロシア帝国親衛隊はPratzen集落の近郊に展開。フランス第1軍団と対峙する。
Bagrationのロシア軍部隊とLannesのフランス第5軍団の戦いは、先に2枚の活性化チットが引かれたフランス第5軍団がロシア軍部隊3ユニット除去を始めとする戦果を挙げる。Bagrationは部隊を後退させて再編成をせざる終えなくなる。

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b0162202_10542625.jpgb0162202_10544326.jpgb0162202_1055318.jpg

↑↑↑第6ターン終了時。

第7ターン
フランス軍命令:第1軍団、皇帝親衛隊
連合軍命令:RIG、Bagration
イニシアチブ:フランス軍
ロシア帝国親衛隊が前進してきた事に対抗し、ナポレオンは皇帝親衛隊への出撃を命令する。
先に活性化チットが引かれ先手をとったロシア帝国親衛隊の攻撃にフランス第1軍団は半数が混乱し後退。しかし、ロシア帝国親衛隊もフランス皇帝親衛隊が前進してきたため僅かに後退し乱れた戦列を再編成。
フランス第4軍団はPratzen集落から高地へ旋回。呼応するようにフランス第6軍団もAujestMarktへDoctorovのロシア軍部隊を追撃。連合軍左翼は包囲されつつある。

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b0162202_10584258.jpgb0162202_10585934.jpg

↑↑↑第7ターン終了時。

第8ターン
フランス軍命令:第1軍団、第5軍団、皇帝親衛隊
連合軍命令:RIG、Bagration
イニシアチブ:フランス軍
Pratzenは完全にフランス軍が制圧。Doctorov、Keinmayer、Lichtensteinなどの部隊が高地の麓の狭い範囲に追い詰められつつある。Blaswitz~Pratzenでは戦闘は一時膠着状態となり、両軍とも大砲の撃ち合いと若干の小競り合いに終始する。

第9ターン
フランス軍命令:第1軍団、第4軍団、第5軍団
連合軍命令:RIG、Bagration
イニシアチブ:フランス軍
連合軍左翼の掃討は進み、Doctorov、Lichtensteinの部隊が崩壊。Keinmayerのオーストリア軍のみが必死の防戦を続ける。連合軍右翼ではBagration、Kollonwarthの部隊による反撃が行われ、フランス第5軍団は5ユニットが敗走・撤収となる。しかし・・・会戦の勝敗は既に決している。

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b0162202_1113739.jpgb0162202_1115567.jpg

↑↑↑第9ターン終了時。

第10ターン
フランス軍命令:第1軍団、第4軍団、皇帝親衛隊
連合軍命令:RIG、Bagration
イニシアチブ:連合軍
イニシアチブをとった連合軍は早速ロシア帝国親衛隊をもってフランス第1軍団を攻撃。フランス軍砲兵を蹂躙し戦列を引き裂く。しかし、フランス第1軍団も反撃。そして遂に戦闘に加わったフランス皇帝親衛隊によりロシア帝国親衛隊は4ユニットが敗走・撤収となり部隊は2つに分断されてしまう。
フランス第5軍団とBagrationのロシア軍部隊の戦いは混沌としており一進一退を繰り返している。連合軍左翼はKeinmayerのオーストリア軍が防戦を続けているが、文字通り壊滅しつつある。
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↑↑↑第10ターン終了時(ゲーム終了時)。

連合軍は左翼の4つのグループが崩壊。加えて地理的目標であるGoldbach河沿いの集落もすべてフランス軍が抑えている。唯一、へクス3417の交差点は連合軍が抑えているが、点差は圧倒的であり、アウステルリッツの戦いはフランス軍の決定的勝利と言っていいだろう。

次は再びCMJ「ハンガリー戦役 1944-45」の予定。
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by slgplayer | 2011-09-13 11:18 | SLG | Comments(0)

<GMT>Triumph&Glory「アウステルリッツの戦い」をソロプレイ②

日曜日、もう終わってしまうとの事で息子と約束していた「仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル」「海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船」を鑑賞。観に行った映画館では正規の上映は9日までで、土日は特別上映とかでパンフレットはもう売ってなかった・・・。これまでどんな詰まらなかった映画でも映画館で鑑賞した際は必ずパンフレットを購入していたのだが、今回初めて購入できなかった。なんかショック。映画自体はおいておいて、暴れん坊将軍が登場しTVでお馴染みだったBGMやセリフと共にチャンバラシーンがあり、最期は殿の「成敗!」の決めゼリフと共にライダーキックだった。しかし、「暴れん坊将軍」を知らない息子にはイマイチピンとこなかったらしい。「海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船」ゴーカイジャーに登場した野球仮面VSゴレンジャーといい主役ヒーローさえ登場すれば、後は子供置き去りでもOKという作品コンセプト(?)に時代の変化を感じた。

Triumph&Glory「アウステルリッツの戦い」ソロプレイの続きである。
初期配置も終わり、いよいよ戦闘開始である。

第1ターン
フランス軍命令:第1軍団、第4軍団、騎兵
連合軍命令:Keinmayer、Doctorov
イニシアチブ:連合軍
連合軍はPratzen高地を降りフランス軍の攻撃へ向かい、両軍は霧の中距離を縮める。最初に砲火を開いたのはTernitz~Sokolnitz間へ進撃したKeinmayerの部隊だった。Murat率いるフランス騎兵部隊はフランス第4軍団の後方へ進出。Bernadotteのフランス第1軍団はフランス第5軍団と第4軍団の中間へ進撃。

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↑↑↑第1ターン終了時。

第2ターン
フランス軍命令:第1軍団、第4軍団、騎兵
連合軍命令:Keinmayer、Doctorov
イニシアチブ:連合軍
KeinmayerがSkoolnitz近郊でフランス第4軍団と交戦。しかし、霧の中での遭遇戦だったため短時間の交戦ののち混乱し退却。Langernonの部隊は高地を降り、Kobelnitzを目指すが、命令外のため進軍の速度は遅く、フランス軍に先を越され防備を固められてしまう。フランス第1軍団がJirzikowitz~Blawswitz間に布陣。Pryzbysvkiのロシア軍部隊と対峙。その間にKollowarthのオーストリア軍部隊がBlaswitzを占領。Bagrationの部隊が登場し、フランス第5軍団左翼に展開すべく行軍。

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↑↑↑第2ターン終了時。

第3ターン
フランス軍命令:第1軍団、第4軍団、第5軍団
連合軍命令:命令変更失敗 Keinmayer、Doctorov
イニシアチブ:フランス軍
新しく命令を受けたLannes率いるフランス第5軍団は直ちに戦闘態勢に展開。これに対応するはずのロシア軍Bagrationの部隊は命令ダイスロールに失敗し動きが遅い。Telnitzの南にDavout率いるフランス第3軍団が姿を現す。
今や、両軍の親衛隊を除く全部隊が戦闘に突入した。

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↑↑↑第3ターン終了時。

第4ターン
フランス軍命令:第1軍団、第4軍団、第5軍団
連合軍命令:命令変更失敗 Keinmayer、Doctorov
イニシアチブ:フランス軍
Sokolnitz~Telnitz間ではKeinmayerとDoctorovの部隊対フランス第3、第4軍団の死闘が展開。フランス軍6ユニット、連合軍7ユニットがこの地区だけで撤収・敗走状態となり、他混乱ユニットも多数発生する。フランス第3軍団はロシア軍Doctorov部隊の戦列中央へ楔を打ち込むが、オーストリア軍Keinmayer部隊の攻撃によりSokolnizのフランス軍は一掃された。中央Kobelnitz~Pratzen付近ではロシア軍Langernonの部隊がフランス第4軍団と激しい戦闘の後再編成のため後退。この時の損害は両軍とも同程度。Pryzbysvkiはフランス第1軍団と戦闘を行い半数の兵力を失う。フランス第5軍団は左翼に展開しつつあるロシア軍に兵力の半数を割り当て、残りの部隊がオーストリア軍Kollonwarthの部隊とBlaswitz近郊にて交戦。フランス第1軍団の一部による側面援護もありKollonwarth部隊を後退させた。Bagrationのロシア軍部隊がようやく展開を完了。

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↑↑↑第4ターン終了時。

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↑↑↑左:Blaswitz近郊の状況。中:Kobelnitz~Pratzen付近。右:Skolnitz~Telnitz付近。

ここまでの感想:フランス軍はMuratの騎兵部隊をKobelnitzの第4軍団後方へ配置してしまったため、突撃路が確保できず身動きが取れない状態。この騎兵部隊をフランス第4軍団と第1軍団の間に配置できていたなら、今頃LangernonやPryzbysvkiのロシア軍は今頃壊滅的な損害を受けていたかも知れない。オーストリア軍のLichtensteinの騎兵にも同じことが言える。両軍とも自軍の歩兵部隊がもっとあっさり崩壊するものと思いその後の突破を防ぐための配置だったのだが、今思えばもっと味方を信頼し攻撃的な配置に持って行っても良かったかもしれない。
しかし、今では両軍ともそれらの部隊が戦線の一翼を担ってしまっているので、配置転換はちょっと無理な状況。

続く・・・。
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by slgplayer | 2011-09-12 10:58 | SLG | Comments(0)

<GMT>Triumph&Glory「アウステルリッツの戦い」をソロプレイ①

昨日、「午後のロードショー」(TV東京)で放映された「ブレードランナー」を録画してあったのでそれを鑑賞。思ったとおり、20年以上前に放送した吹き替え版と同じだった。当時ビデオに録画して何度も観ていたので、自分の好きな「ブレードランナー」の吹き替えはまさに昨日放送したものだった。
まったく「午後のロードショー」侮れない。そんな訳だから、ハリー・キャラハンはいまだに山田康雄だし、ミスター加藤は富山敬、子豚のベイブも山田千晴の吹き替え版を放送してくれる貴重な番組だ。

予告どおりTriumph&Glory「アウステルリッツの戦い」をソロプレイ開始。取りあえず初期配置を行う。ちなみに以前対戦した時はこんな感じ

〇Triumph&Glory「アウステルリッツの戦い」
いわずと知れた「アウステルリッツの戦い」である。実際の会戦について語る必要はないだろう。バランスをとるため今回プレイするにあたり、連合軍の事前計画につてのルールは採用しない。よって連合軍は親衛隊とバグラチオンの部隊を除き行動に制限はない。

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↑↑↑初期配置。部隊の崩壊によるVP以外に、Goldbach川沿いの村を占領すると獲得できるVPがある。連合軍はフランス第4軍団が抑えているGoldbach川沿いの村を奪取するため攻勢に出る事とする。

続く。
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by slgplayer | 2011-09-09 16:00 | Comments(0)

<GMT>Triumph&Glory「ラーブ」をソロプレイ

今日は何の日?でいくと昨日は1812年9月7日にボロディノの戦いがあった日だった。

広い意味でナポレオン関連の話題である。
高校生の頃、吹奏楽に熱中した時期があった。その時楽器の演奏はもちろんだが同時にプロやアマチュアの吹奏楽団の演奏をレコード、CD、カセットテープで聴きまくった。その中で吹奏楽部の友人にギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団(以下ギャルド)のCDを借りて初めてそれを聴いた時の感動は今でも忘れない。
現在、私がナポレオン物のSLGをプレイする際のお供とも言える音楽も「Marches et fanfares-La Garde Republicaine」という2枚組みCDである。ギャルドが演奏したフランスの行進曲とファンファーレ集なのだが、行進曲にはそれぞれ時代背景、お国柄が色濃く反映されるので、やはりご当地に楽団が演奏したものに限るのだ。特にこのCDにはナポレオンの時代の行進曲も多数収録されている。ギャルドの創設は1848年に12名のラッパ奏者によるファンファーレ隊が起源となり、その4年後に演奏会を行い更に2年後に本格編成の吹奏楽団となっている。ギャルドの歴史を遡ると母体となるのは1799年に設立された「国民衛兵隊軍楽隊」らしいので、ギャルドの先祖たちは案外、実際の戦場で前述のCDにも含まれている行進曲「第1執政のマレンゴへの行進」なんか演奏していたのではなかろうかと想像する。
当時CDを貸してくれた友人によると、ギャルドの特徴は「吹奏楽団でありながら管弦楽曲の吹奏楽版の演奏がいい」というものであった。それだからこそ、逆に純行進曲を演奏する場合、歴史的なものも踏まえ演奏時には原曲に近い物をと考えていると思う。
死ぬまでに一度は演奏会を聴きにいってみたい楽団である。

前回はT&Gシリーズから「ボロディノ」という狭いマップに部隊密度の非常に濃い戦いをプレイしたが、今回は同シリーズの「ラーブ」をプレイしてみたい。

Triumph&Glory「ラーブの戦い」
1809年6月、オーストリア軍ヨハン大公率いる部隊がワグラムにてカール大公の部隊との合流を目論む。ナポレオンはこれを阻止するためウージェーヌを派遣。ヨハン大公はワグラムの決戦に間に合うのか?それともウージェーヌはそれを阻止できるのか?

b0162202_11325729.jpg

↑↑↑初期配置。オーストリア軍は防御拠点Kismegyarを中心に左翼に騎兵、右翼に歩兵、後方に予備を配置。一方のフランス軍は中央に最強のGrenier師団、右翼にGrouchyの騎兵。左翼にD'Hilliers師団を配置。この他にも盤外に予備の増援部隊を3部隊持っている。登場させるとVPを失うので戦況を見ての投入となろう。

第1ターン
イニシアチブ:フランス軍
フランス軍中央に配置されているGrenierの部隊がオーストリア軍の防御拠点Kismegyar正面より攻撃。攻撃部隊のほとんどが接敵に成功、南側の斜面を駆け上がった部隊がKismegyarの半分を占領。しかし、同時に行われた北側斜面の攻撃は激しい反撃にあい、投入した部隊のほとんどが混乱状態となり失敗。オーストリア軍Frimontの部隊がフランス軍Grouchyの騎兵部隊による攻撃に苦戦するMesceryの騎兵部隊を援護するため移動開始。

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↑↑↑第1ターン終了時。

第2ターン
イニシアチブ:オーストリア軍
Kismegyarを占領したフランス軍Grenierの部隊は、急遽行き先を変更し駆けつけたオーストリア軍Frimontの部隊によって押し戻される。しかし、Grenierも攻撃を続行、更に2部隊が斜面を駆け上がりKismegyarの周囲に展開。Kismegyarの南側ではフランス軍Grouchyとオーストリア軍Mesceryによる騎兵同士の戦いが展開され、双方とも合わせて7ユニット除去という大きな損害を出す。
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↑↑↑左:第2ターン終了時。
右:Kismegyarの状況。フランス軍部隊が取り付きつつある。

第3ターン
イニシアチブ:オーストリア軍
元々、オーストリア軍は未熟な兵が多数おり、戦力は大きくても結束力が低いユニットが多い。一旦混乱すると回復に手間取ったり、有利な戦闘比でも結束力の差で敗北したりと少しづつ勝利が遠のいて行く。オーストリア軍左翼はGrouchyの騎兵部隊、右翼はD'Hilliers師団の攻撃を受け序序に後退。第1ターンからフランス軍の攻撃に晒されているKismegyarはColloredo師団の生き残り1ユニットがなんとか踏ん張っているが・・・。
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↑↑↑左:第3ターン終了時。
右:Kismegyarの状況。オーストリア軍は一角になんとか踏ん張っているが・・・。

第4ターン
イニシアチブ:フランス軍
オーストリア軍必死の防戦もむなしく、フランス軍Grenierの攻撃により遂にKismegyarは蹂躙される。加えてColloredo師団が士気崩壊。GrouchyとMesceryによる騎兵対決は士気、戦力に劣るオーストリア軍が善戦し、あと1ユニットでGrouchyの部隊を士気崩壊というところまで追い詰める。しかしここで力尽き、ターンが終了した時にはGrouchy騎兵部隊の混乱ユニット1に対し、Mescery騎兵部隊は6割が混乱状態となる。オーストリア軍右翼も後退。D'Hilliers師団の攻撃にオーストリア軍Jellicic師団は1ユニットを除きすべて混乱状態となる。
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↑↑↑第4ターン終了時の状況。

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↑↑↑左:オーストリア軍左翼。騎兵同士の戦い。
右:Kismegyarからオーストリア軍右翼の状況。

とここで、オーストリア軍に逆転の可能性は無くなったのでは?とのことで終了。史実では5ターン目あたりからオーストリア軍は退却し始めるらしいので、概ね史実どおりか?

次は「アウステルリッツ」の予定。
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by slgplayer | 2011-09-08 11:52 | SLG | Comments(0)

<GMT>Triumph&Glory「ボロディノ」をソロプレイ

「アウステルリッツ」か「ラーブ」と思っていたのだが、前回の「シュバルディノ保塁の戦い」の後マップがそのままセットされていたので、この際「ボロディノの戦い」をソロプレイしてみる事にする。それに、ルールブックを読んでいたら、「ボロディノは普通にやれば5時間で終わる」と書いてあったのも大きい。通常SLGに限らずアナログゲームにはプレイ時間の記載があるが、その通りだった事はほとんどない。ただT&GIIには「双方のプレーヤーがチンタラやらなきゃ5時間で終わる」ような事が書いてあったのでちょっとその気になった。

Triumph&Glory「ボロディノの戦い」
1812年6月、ナポレオンはロシア遠征に出発。ロシア軍はフランス軍との決戦を避け退却、焦土作戦によりフランス軍を消耗させようとした。フランス軍はロシア軍主力との決戦を求め前進。ロシア軍内部でも決戦を求める声が大きくなり、遂に両軍はモスクワとスモレンスクの中間にあるボロディノで決戦におよんだ。

1へクス=約300m。1戦力=歩兵200名、騎兵150名、砲4門。1ターン=75分

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↑↑↑初期配置。部隊密度が高いので渋滞に注意。<Games USA>「Eagle the Empire」<アドテクノス>「ナポレオン、モスクワへ」の経験から、フランス軍は南部Utisa村および丘陵の突破が勝利の鍵である。ロシア軍も同様にここの防衛が戦局を左右する。

第1ターン
イニシアチブ:フランス軍
Utisa村に向かいポニャトフスキーのフランス第5軍団が前進しロシア第3軍団と接触。バグラチオン突角保の南に配置されていたロシア軍Alks猟兵連隊は保塁に対し前進してくるであろうフランス第1軍団の側面を伺うが、前進してきたフランス第1軍団の歩兵に阻止され後退を余儀なくされる。ネイ率いるフランス第3軍団の先鋒LD師団がはやくもラエフスキー角面保に取り付くことに成功。ウージェーヌのフランス第4軍団はBorodino村に配置されていたロシア軍猟兵連隊に対し砲撃を開始。猟兵連隊は村に火を放つと退却していった。ミュラ率いるフランス軍騎兵はロシア軍左翼側面を迂回するためフランス第5軍団の後方に予備として展開。このターン、ロシア軍は全体的に防備を固め(特にUtisa村の付近)、フランス軍は主に攻撃位置への前進に行動を費やした。
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↑↑↑第1ターン終了時。

第2ターン
イニシアチブ:フランス軍
フランス第1、第3軍団は保塁への接近を試みるものの、ロシア軍の砲撃に阻まれ総攻撃をかけられる位置へうまく接敵することができない。接近を試みる部隊では混乱する部隊が増えていく。ロシア軍もフランス軍砲兵の応射により無傷では済まないが、混乱した部隊はタイミングよく後方の予備部隊と入れ替わり、中々隙をみせない。
Utisa村付近では側面よりフランス第1軍団の攻撃を受けたロシア第3軍団が部隊中央にフランス軍騎兵の突撃を受ける。これにより大きな損害を出したロシア第3軍団は後退を余儀なくされる。
ウージェーヌのフランス第4軍団はGoriki西方、Sacharino村に架かる橋へ取り付き奪取を試みる。
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↑↑↑第2ターン終了時。

第3ターン
イニシアチブ:フランス軍
トゥチコフ率いるロシア軍第3軍団はUtisa村の南の丘に陣取りなんとか踏ん張る。フランス第5軍団は付近に展開するロシア軍コサック騎兵を蹴散らし、ミュラの騎兵部隊との挟撃体制をとる。
ダヴー率いるフランス第1軍団がバグラチオン突角保に対し総攻撃をかける。大損害を被りながらも部隊の一部が丘を駆け上がり、保塁の一部を占領することに成功。また保塁の南にある森に展開していたロシア軍猟兵および民兵部隊を排除し、一部の部隊が保塁後方へ進出した。
一方、ネイ率いるフランス第3軍団はラエフスキー角面保への正面攻撃を一時中止。部隊を後退させ回復をはかる一方、無傷の部隊を北へ迂回させ、攻撃をかける。この攻撃は成功したかに見えたが、ロシア軍の反撃にあい失敗、混乱した部隊は後退した。
フランス第4軍団はGoriki東側の防衛陣地への攻撃を開始。ここへ展開していたトルストイ率いるロシア第4軍団は混乱するものの後退の結束力チェックには成功し踏みとどまる。これと同時にフランス第3軍団を援護するためにラエフスキー角面保の北側より攻撃をかけ、丘の一部を占領。保塁の占領も可能かと思われたが、ロシア軍の反撃により部隊は混乱し退却させられた。
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↑↑↑第3ターン終了時。

第4ターン
イニシアチブ:なし
フランス第5軍団はようやくロシア第3軍団を敗走させUtisa村を占領。
フランス第1軍団は前ターンにバグラチオン突角保の後方に進出した部隊に続きできるだけ多くの戦力を送り込むべく機動。ロシア軍に対応する隙を与えまいと再び保塁に総攻撃をかける。この保塁を守備するボロズディン率いるロシア第8軍団はここまで続く激戦に混乱状態の部隊も多く、効果的な防戦に破綻をきたしつつあり包囲の危機に陥った。
回復なったフランス第3軍団は再びラエフスキー角面保へ攻撃をかけるが、ロシア軍砲兵の出目が冴えわたったこともあり失敗に終わった。
フランス第4軍団はGorikiへ向け攻撃。こちらではフランス軍の出目が冴えロシア軍防衛線を突破することに成功。また、この攻撃によりドクトロフのロシア第6軍団が士気崩壊状態となる。
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↑↑↑第4ターン終了時。

第5ターン
イニシアチブ:フランス軍
初っ端からダヴーのフランス第1軍団のチットが連続する。このダブルムーブによりバグラチオン突角保のロシア軍は一掃される。ロシア軍はこの丘から後退し新たな戦列を組む事を余儀なくされた。
ポニャトフスキーの第5軍団とミュラのフランス軍騎兵もフランス第1軍団に歩調を合わせ前進しようとするが、シベリス率いるロシア第4騎兵軍団がこれを阻止。
相変わらず出目の冴えるフランス第4軍団はロシア軍を撃破しながら一気にGorikiまで前進。ロシア軍はGorikiに火を放ち後退した。
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↑↑↑第5ターン終了時。

とここで時間切れとなり終了。
ラエフスキー角面保が包囲されつつある形なので、ここの占領は時間の問題だろう。この後最終ターンまでプレイしてもロシア軍が掃討されていくだけと思われる。

5時間では終了しなかったばかりかまだ半分もターン数を消化していない。
やはり南部のUtisaのあたりがロシア軍の弱点だ。ただ、このマップは南部の切り取り幅が他のゲームより狭いので大きな迂回は起こらない。迂回機動をしたい場合は選択ルールの導入が必要だ。展開が見えてしまう戦いだがいずれ最終ターンまでプレイしたいと思う。
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by slgplayer | 2011-09-07 11:53 | SLG | Comments(0)

GMT「Triumph&Glory」シリーズをソロプレイ

MiH「East Wall」で何かやっちまった感があるので、気分を変えてナポレオニックをプレイ。ゲームはいろいろ悩んだが個人的にはお気に入りのGMT「Triumph&Glory」シリーズ。ただ、かなりルールも忘れているので練習がてら「シュバルディノ保塁の戦い」をソロプレイ。この戦いはボロディノの戦いの前哨戦で史実ではフランス軍が勝利を収めている。このシナリオはターン数も短く、コマンドルールを使用しないので短時間で終わる。勝利条件もそのものズバリ、第5ターン終了時にシュバルディノ保塁を占領していた方が勝者となる。


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↑↑↑初期配置。フランス軍が第1ターンに行動可能な部隊はCompan師団+1グループのみでその後1グループづつ行動可能な部隊が増えていく。盤外には第1騎兵軍団と第5軍団が増援として控えている。一方のロシア軍は第2擲弾兵師団以外が第1ターンより行動可能。第2擲弾兵師団は第2ターンより行動可能となる。フランス軍は配置と移動力を見据えて効率的に部隊を活性化させていかなければ、遊兵を生み出してしまう事になってしまう。

第1ターン
フランス軍:最初から行動可能なCompan師団は全力でSchevardino保塁を攻撃。側面援護のためMorand師団を投入。Kalatch川の北岸に展開。Schevardino保塁は恐らく第1ターンが一番手薄。Compan師団の砲兵射撃は効果がなかったがかまわず前進。周囲に展開しているロシア軍猟兵連隊を蹴散らし一撃で保塁の占領に成功した。
ロシア軍:予備として控えていた強力な第27師団が保塁を奪回するため前進。これを援護するため、第4騎兵軍団がCompan師団へ突撃、行動可能な猟兵連隊の残存兵も援護攻撃。Compan師団左翼は配置されていた3ユニットとも方陣隊形への転換に失敗し蹂躙されてしまう。しかし保塁への攻撃は猟兵と第27師団の足並みが揃わず失敗。同師団は混乱状態となる。
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↑↑↑第1ターン終了時。

第2ターン
フランス軍:ロシア軍騎兵に対抗するため第1騎兵軍団を投入。前のターン突撃してきたロシア軍騎兵に対し、Compan師団の砲兵が射撃するものの、味方への誤射となってしまい、1ユニットが除去となる。Kalatch川北岸に展開していたMorand師団は、ロシア軍騎兵を包囲するため前進。障害となっていた混乱状態のロシア軍猟兵1ユニットを除去。Compan師団が突撃後混乱状態のロシア軍騎兵へ反撃するものの失敗。
ロシア軍:後続の第2擲弾兵師団が加わった。混乱状態の部隊が増えてきたので再編成。前のターン突撃後混乱状態の第4騎兵軍団は、1ターン回復が遅れるのを承知で後方に下げるか、サイコロの出目にかけこのターンにその場で回復させるか悩んだ末サイコロを振る。しかし、もともと結束力が低いこともあり、回復に成功したのは1/3のみ。
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↑↑↑第2ターン終了時。

第3ターン
フランス軍:増援部隊の第5軍団を投入。フランス軍右翼に圧力をかけていたロシア軍2Cur騎兵の背後に登場。前のターンKalatch川を渡河したMorand師団が回復中のロシア軍第4騎兵軍団の背後より攻撃をかけ2/3を除去することに成功。元々兵力で劣るロシア軍は苦境に陥る。
ロシア軍:第4騎兵軍団の穴を埋めるため第2擲弾兵師団を前進させ、Morand師団を側面より攻撃。しかしこれは失敗。逆に混乱状態となる。その他の部隊は後退し再編成。
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↑↑↑第3ターン終了時。

第4ターン
フランス軍:崩れつつあるロシア軍右翼をお攻撃するためFriant師団を投入。突出しているロシア軍第2擲弾兵師団を攻撃するものの失敗。
ロシア軍:残りターンが少なくなってきたので攻撃可能な部隊でSchevardino保塁奪回のため攻撃をかける。主力は回復したばかりの第27師団で側面を猟兵の生き残りが援護する形となった。対するフランス軍もSchevardino保塁にはフルスタックで待ち構える。この攻撃はロシア軍猟兵が接敵に失敗するものの第27師団の攻撃はサイコロの出目「9」で保塁に篭るフランス軍を混乱させそのうち1ユニットを後退させた。
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↑↑↑第4ターン終了時。

第5ターン
フランス軍:第2騎兵軍団を投入。しかし前線から距離があるため戦闘には関与できず。第5軍団はロシア軍戦列左翼を攻撃し、Friant師団が右翼を攻撃。ロシア軍2ユニットを除去することに成功。前のターン後退させられた部隊を混乱状態のまま再び保塁に前進させる。
ロシア軍:第27師団は最後の攻撃をかける。砲兵の射撃は結束力チェックをフランス軍に要求。スタックする3ユニットとも混乱状態のフランス軍の危機と思われたが、砲兵以外すべて結束力チェックに成功。一方ロシア軍は続く接敵チェックにおいて攻撃の一翼を担う第2擲弾兵師団が失敗。第27師団は単独でSchevardino保塁を攻撃することとなる。結果はサイコロ出目修正後「4」でギリギリ及ばず保塁の奪回にはならなかった。
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↑↑↑第5ターン終了時。

終了時Schevardino保塁を占領していたフランス軍の勝利。

次は本格的な戦闘として「アウステルリッツ」をやるかそれとももうちょっと練習をつむため「ロナト」か「ラーブ」をやろうか検討中。このシステムは類似のものに南北戦争を題材とした「Glory」シリーズもあるので、いずれそちらもプレイしていきたい。
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by slgplayer | 2011-09-03 16:27 | SLG | Comments(0)