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タグ:TRIREME(ギリシャ・ローマ海戦) ( 7 ) タグの人気記事

今月の対戦

 今月の対戦は、AH「TRIREME(ギリシア・ローマ海戦)」。シナリオは、同性能の軍船を同数揃えた艦隊が正面から激突する「「ドレパノン」。第1次ポエニ戦争におけるローマ艦隊とカルタゴ艦隊の戦いである。当方は、乗員練度に劣るものの、白兵戦装備に優れるローマ艦隊を担当。

序盤:両艦隊は正面から接近。先手を取ったのは熟練の漕手を擁するカルタゴ艦隊。最初の衝角攻撃により、ローマ艦隊はいきなり全艦艇の1/3(6隻)を失う。カルタゴ艦隊の損害は僅かに1隻。ローマ艦隊は、衝角攻撃のため突入してきたカルタゴ艦隊に対し接舷し白兵戦を挑む。

中盤:再度、衝角攻撃を行うために離脱しようとするカルタゴ艦隊だったが、ローマ艦隊に捕捉され激しい白兵戦が各所で展開。白兵戦力に優るローマ艦隊は、カルタゴ艦隊の軍船を次々と占領。指揮下の軍船の数はカルタゴ艦隊11隻に対し、ローマ軍12隻と逆転。

終盤:その後の戦闘によりカルタゴ艦隊6隻、ローマ艦隊7隻にまで戦力は低下。ローマ艦隊は、自軍の隻数が優っている間に戦場を離脱しようとする。カルタゴ艦隊は追撃。離脱を図るローマ艦隊最後尾の軍船を、最大戦速発揮による疲労チェックに連続して成功したカルタゴ艦隊が捕捉。カルタゴ艦隊の軍船3隻による衝角攻撃により最後尾のローマ艦隊軍船(既に破船状態)が撃沈されゲーム終了。

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↑↑↑ゲーム終了時、両軍の指揮下軍船の数は共に6隻(両軍ともに拿捕1隻)。結果は完全に「引き分け」となった。

 AH「TRIREME(ギリシア・ローマ海戦)」が早く終了したので、次は先方の希望により陸戦ものEP/CMJ「TANKS」を対戦。シナリオは「東プロイセン」でドイツ軍を担当。先日ソロプレイした「プロホロフカ」と同じ感覚で配置してしまったため、ソ連軍をあと1輌破壊すれば・・・という所まで追い詰めるが、増援部隊(タイガーII×2、J・タイガー×1)との連携が取れず結局敗北。

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↑↑↑ゲーム終了時。ゲーム的かもしれないが、ドイツ軍は初期戦力を丘の陰に配置し、開始と同時に全速後退。7ターン目の増援(タイガーII×2、J・タイガー×1)と合流してから反撃する方がよかったかも。

 海、陸と来たので最後に空モノ。国際通信社「零戦:海軍航空隊の戦い」をお試し対戦し終了。来月は、200周年という事でワーテルロー戦のゲームを対戦する予定。
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by slgplayer | 2015-04-24 17:55 | SLG | Comments(0)

AH「TRIREME(ギリシャ・ローマ海戦)」をソロプレイ⑥

 AH「TRIREME(ギリシャ・ローマ海戦)」よりシナリオ「アクティウム海戦」ソロプレイの続きである。サイコロの一振りで軍船が次々と沈んでいく様は、今は亡きアドテクノスの「栄光の八八艦隊」を彷彿とさせる。

第16ターン:周囲に漂う沈没船の残骸により身動きの取れなくなったアントニウス側大型軍船Ct Novares Alpha(10・30・3-1)は、広い海域へ脱出するため後進。そこへ、2隻のオクタヴィアヌス側Ct Trireme(7・6・4-2)が接近しオール攻撃を敢行。これによりCt Novares Alpha(10・30・3-1)は破船状態となってしまう。白兵戦の判定結果は継続。
 他に生き残っている2隻のアントニウス側軍船も近くのオクタヴィアヌス側軍船に対し衝角攻撃を敢行するが、ダイス目に恵まれずすべて失敗。これによりアントニウス艦隊の残存軍船はすべて破船状態となった。窮地に陥るアントニウス艦隊であったが、白兵戦にてオクタヴィアヌス側軍船を1隻拿捕する事に成功。

第17~第18ターン:アントニウス側最後の大型軍船Ct Novares Alpha(10・30・3-1)は更に衝角攻撃を受けた事により再び火災が発生。Ct Novares Alpha(10・30・3-1)はオクタヴィアヌス側軍船2隻に挟まれ身動きが取れなくなる。アントニウス側鹵獲軍船が救援に駆けつけるが、白兵戦のための接舷に失敗。孤立するCt Novares Alpha(10・30・3-1)は強力な白兵戦力を活かしなんとか持ち応える。

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↑↑↑2隻の軍船に接舷されたアントニウス側最後の大型軍船Ct Novares Alpha(10・30・3-1)。アントニウス側鹵獲軍船が救援に駆けつけるが接舷に失敗。

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↑↑↑第18ターン終了時の状況。残存するアントニウス艦隊は鹵獲軍船を含め2隻。

第19ターン:アントニウス側鹵獲軍船は破船状態の回復に失敗し沈没。Ct Novares Alpha(10・30・3-1)は未だオクタヴィアヌス側の白兵戦攻撃に持ち応えている。白兵戦継続中のCt Novares Alpha(10・30・3-1)を除くアントニウス艦隊の残存軍船はオクタヴィアヌス側に占領された。

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↑↑↑アントニウス艦隊において唯一残る軍船Ct Novares Alpha(10・30・3-1)とそれを前後より挟撃するオクタヴィアヌス側軍船。

第20ターン:ここまで4ターンに渡り白兵戦を展開してきたアントニウス艦隊最後の1隻Ct Novares Alpha(10・30・3-1)が破船状態からの回復に失敗し沈没した。
 アントニウス艦隊の全軍船が失われたのに対し、オクタヴィアヌス艦隊の残存軍船は5隻(うち破船状態1隻、鹵獲軍船1隻)。アクティウム海戦はオクタヴィアヌス側の勝利となった。

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↑↑↑ゲーム終了時の状況。 オクタヴィアヌス艦隊の勝利ちなみに「アクティウム」シナリオは、約10年前対戦済みで、その際にはアントニウス側が勝利を収めている。

 販売されていた当時、決して人気のあるゲームとは言い難かったが、実際にプレイしてみれば「簡単なルールで大艦隊を指揮する」(字面だけ見ても海戦ゲームファンの夢そのもの)を体感できる好ゲームであった。こういうゲームをプレイする度に、一部を除きAHゲーム入手難という現実を非常に残念に思う次第である。
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by slgplayer | 2013-09-11 19:41 | SLG | Comments(0)

AH「TRIREME(ギリシャ・ローマ海戦)」をソロプレイ⑤

祝! 2020年東京オリンピック開催決定!! 気が早いとは思いながら、今から観戦予定をあれこれ考えてしまう。

 AH「TRIREME(ギリシャ・ローマ海戦)」よりシナリオ「アクティウム海戦」ソロプレイの続きである。アントニウス艦隊右翼は壊滅状態。アントニウス側は白兵戦装備の優勢を活かし、戦況の挽回を図る。

第9~第11ターン:混戦状態の戦場を整理するため、両軍とも移動のみ。火災や破船状態の回復に失敗し幾つかの軍船が失われる。この時点におけるアントニウス艦隊の残存軍船は8隻(内1隻破船状態)、オクタビアヌス側残存軍船11隻(内2隻破船状態)。

第12ターン:残骸の陰から飛び出してきたオクタヴィアヌス側軍船Ct Quadreme Alpha(8・7・4-2)が、もう1隻のアントニウス艦隊最大の軍船Ct Dekares Alpha(11・40・3-1)側面に対し衝角攻撃。これがラッキーヒットとなりCt Dekares Alpha(11・40・3-1)は沈没。

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↑↑↑アントニウス艦隊最大の軍船Ct Dekares Alpha(11・40・3-1)側面に衝角攻撃を敢行するオクタヴィアヌス側軍船Ct Quadreme Alpha(8・7・4-2)。当たり所が悪く大型軍船Ct Dekares Alpha(11・40・3-1)はあっけなく沈没。

 この他にもアントニウス側軍船2隻が失われる。これでアントニウス艦隊の残存軍船は5隻、オクタヴィアヌス側残存軍船11隻となり、戦況はオクタヴィアヌス側優勢となる。残るアントニウス側最大の軍船Ct Novares(10・30・3-1)がオクタヴィアヌス側最大の軍船Ct Octares(10・22・3-2)に接近。

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↑↑↑残存するアントニウス側最大の軍船Ct Novares(10・30・3-1)がオクタヴィアヌス側最大の軍船Ct Octares(10・22・3-2)に接近。

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↑↑↑第12ターン終了時の状況。戦況はオクタヴィアヌス側が優勢。

第13ターン:アントニウス側最大の軍船Ct Novares(10・30・3-1)がオクタヴィアヌス側最大の軍船Ct Octares(10・22・3-2)に対し正面から衝角攻撃を行う。そこへオクタヴィアヌス側軍船2隻が側面より衝角攻撃。この衝角攻撃の結果、参加した4隻すべてが破船状態となる。アントニウス側軍船Ct Novares(10・30・3-1)はオクタヴィアヌス側軍船Ct Octares(10・22・3-2)にのみ狙いを定め白兵戦を挑む。オクタヴィアヌス側は衝突した3隻全てによる白兵戦を図る。オクタヴィアヌス側の捕捉判定はすべて失敗。白兵戦装備に優るアントニウス側に好機が到来する。しかし、白兵戦判定の結果は『継続』。その後オクタヴィアヌス側最大の軍船Ct Octares(10・22・3-2)は破船状態の回復に失敗し沈没した。

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↑↑↑両軍とも残存する最大の軍船同士が正面から激突。もう、何がなにやら・・・。

第14~第15ターン:アントニウス側の大型軍船Ct Octares(10・22・3-2)がオクタヴィアヌス側Ct Trireme(7・6・4-2)Deltaより衝角攻撃を受ける。当たり所が悪かったためか、この攻撃によりCt Octares(10・22・3-2)は破船状態となる。続く白兵戦フェイズにてCt Octares(10・22・3-2)はCt Trireme(7・6・4-2)に白兵戦を仕掛けようとする。破船状態のため白兵戦能力は半減したが、それでもCt Octares(10・22・3-2)は優秀な白兵戦装備の御陰もあり、Ct Trireme(7・6・4-2)に対し2:1以上の優勢を誇っているからだ。しかし、捕捉判定に失敗。運の尽きたCt Octares(10・22・3-2)は、その後火災により沈没。

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↑↑↑第14ターン終了時の状況。

続く・・・。
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by slgplayer | 2013-09-09 17:56 | SLG | Comments(0)

AH「TRIREME(ギリシャ・ローマ海戦)」をソロプレイ④

 宮崎駿の引退会見を観た。宮崎アニメの真骨頂は「大人も楽しめる(子供向け)アニメ」だと思うので、本当に今後長編アニメを創らないとしたら、最後の作品が「大人が楽しめるアニメ」になってしまったのがちょっと残念。

 AH「TRIREME(ギリシャ・ローマ海戦)」よりシナリオ「アクティウム海戦」ソロプレイの続きである。このゲームでは、巡航速力を超える移動力を発揮した場合、『疲労判定』を行わなければならない。それに失敗した軍船は『疲労』状態となり、以後シナリオ終了時まで巡航速力を超える移動力を発揮できなくなる。
 尚、軍船の表記は、軍船のタイプと識別(軍船の規模・白兵戦闘力・最大速力-巡航速力)となっている。

第1~第5ターン:両軍は正面より接近。アントニウス艦隊は全船直進、これに対しオクタヴィアヌス艦隊は個艦同士の戦闘では不利なため、機動力の優位を活かしアントニウス艦隊右翼に戦力を集中させる。アントニウス艦隊は、このオクタヴィアヌス艦隊の動きに移動を合わせようとする。しかし、艦隊中央に位置する大型軍船がこの動きに追従できず、アントニウス艦隊の隊列中央は乱れる。

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↑↑↑接近する両軍。オクタヴィアヌス艦隊は機動力を活かし、左翼に戦力を集中。

第6ターン:アントニウス艦隊右翼の6隻とオクタヴィアヌス艦隊左翼12隻が戦闘開始。オクタヴィアヌス艦隊は、乗員練度の優位を活かしオールによる攻撃を行うが、これはダイス目も悪く全て失敗。それに続く衝角攻撃においてアントニウス側軍船1隻を撃沈し、3隻を破船状態(その後火災で1隻沈没)にする。オクタヴィアヌス側軍船は4隻が破船状態。その後白兵戦が展開。アントニウス側の各船は白兵戦能力に優るものの、オクタヴィアヌス側はアントニウス側各船に対し2隻以上が白兵戦を挑む状態となり、一進一退。

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↑↑↑アントニウス艦隊右翼の6隻とオクタヴィアヌス艦隊左翼12隻が戦闘開始。数で劣るアントニウス艦隊はやや苦戦。

第7ターン:アントニウス右翼艦隊は、オクタヴィアヌス左翼艦隊の数に押され壊滅状態。アントニウス右翼艦隊に残存する軍船は、無傷の1隻とようやく拿捕した1隻のみ。アントニウス艦隊左翼とオクタヴィアヌス艦隊右翼もようやく交戦を開始。

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↑↑↑アントニウス艦隊左翼とオクタヴィアヌス艦隊右翼もようやく交戦を開始。

第8ターン:両軍は接近し激しい白兵戦が展開される。ようやく戦闘に加わったアントニウス艦隊最大の軍船Ct Dekares Beta(11・40・3-1)が大暴れ。オクタヴィアヌス側軍船2隻を破船状態とし、更に白兵戦において1隻を拿捕。しかし、Ct Dekares Beta(11・40・3-1)にはファイアーポットによる火災が発生。その後この殊勲船は火災の鎮火に失敗。力尽きたかのように沈没した。このターン、アントニウス側は白兵戦装備の優位を活かしオクタヴィアヌス側軍船3隻を拿捕。

続く・・・。
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by slgplayer | 2013-09-07 11:59 | SLG | Comments(0)

AH「TRIREME(ギリシャ・ローマ海戦)」をソロプレイ③

 AH「TRIREME(ギリシャ・ローマ海戦)」ソロプレイの続きである。 前回ソロプレイの「ドレパノン」はほぼ同性能・同戦力の艦隊が正面から殴りあうというシナリオだった。今回は異なる性能・異なる戦力の艦隊が戦う「アクティウム」をソロプレイしてみたいと思う。

シナリオ「アクティウム」 
 紀元前31年、暗殺されたカエサルの後継者を巡る争いの中で最大にして最後の戦い。カエサルの息子オクタヴィアヌスとクレオパトラと同盟したアントニウスとの戦いと言えば解り易いだろう。クレオパトラの映画などでは、必ずと言っていいほど取り上げられる海戦なのでご存知の方も多いはず。
 史実では、オクタヴィアヌスとの決戦のためアクティウムへ軍を前進させたアントニウスが、オクタヴィアヌス艦隊に海上補給網を遮断され不利な決戦を強要された。

 両軍の戦力は以下の通りである。表記は軍船のタイプ(軍船の規模・白兵戦闘力・最大速力-巡航速力)となっている。

・アントニウス側
Ct Dekares(11・40・3-1)×2
Ct Novares(10・30・3-1)×1
Ct Octares(10・22・3-2)×1
Ct Hepteres(9・16・3-2)×3
Ct Sexteres(9・12・3-2)×3
Ct Quinqreme(8・8・4-2)×3
Ct Quadreme(8・7・4-2)×2

・オクタヴィアヌス側
Ct Octares(10・22・3-2)×1
Ct Quinqreme(8・8・4-2)×6
Ct Quadreme(8・7・4-2)×4
Quadreme(7・5・4-2)×1
Ct Trireme(7・6・4-2)×5
Trireme(6・4・5-3)×1
Liburinian(5・3・4-2)×1

 アントニウス側は白兵戦闘用具(白兵戦時、軍船の規模を白兵戦戦闘力にプラスできる。)、オクタビアヌス側は捕捉用具(捕捉・接舷に+1)を備えている。また、ルールブックの薦めに応じて、ローマ軍はファイヤー・ポットを装備している。

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↑↑↑初期配置。赤色がオクタヴィアヌス艦隊、黄色がアントニウス艦隊である。数ではオクタヴィアヌス艦隊19隻に対しアントニウス艦隊15隻とオクタヴィアヌス艦隊が優勢である。史実においてアントニウス艦隊が封鎖からの突破を図ったことを反映し、盤外へ退出できるのはオクタヴィアヌス艦隊の後方のみとなっている。

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↑↑↑アントニウス艦隊最大の軍船Ct Dekares(左)とオクタヴィアヌス艦隊最大の軍船Ct Octares(右)。個艦性能はアントニウス艦隊が優勢である。特に白兵戦闘力は白兵戦闘用具を装備しているアントニウス側が圧倒していると言っても過言ではない。ただし、機動力は、大型船多数のアントニウス艦隊に比べオクタヴィアヌス艦隊が優っている。また、乗員練度もアントニウス艦隊が練度『普通』に対しオクタヴィアヌス艦隊の乗員練度は『熟練』となっている。この差は戦況にどのような影響を与えるのか?

続く・・・。
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by slgplayer | 2013-09-05 19:01 | SLG | Comments(0)

AH「TRIREME(ギリシャ・ローマ海戦)」をソロプレイ②

 AH「TRIREME(ギリシャ・ローマ海戦)」よりシナリオ「ドレパノン海戦」ソロプレイの続きである。 ローマ・カルタゴ両軍ともに軍船は全てCt Quinqreme(規模8・白兵戦闘力8・最大速力4・巡航速力2)であり、しかも同数。ただし、カルタゴ軍は乗員練度でローマ軍を上回り、一方のローマ軍は白兵戦用具(白兵戦時、軍船の規模を白兵戦戦闘力にプラスできる。)と捕捉用具(捕捉・接舷に+1)を装備している。

序盤:両軍は正面から接近。ただし、ローマ軍最右翼に位置する2隻は初期配置において少し後方に配置されているため、進路を変更しローマ軍後方に位置する。

中盤:5ターン目にローマ軍は全艦最大速力に加速。そのままカルタゴ軍正面から衝角攻撃を敢行。しかし、これはダイス目の偏りや練度差からローマ軍5隻沈没という大損害。一方のカルタゴ軍の損害は1隻沈没に止まった。

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↑↑↑文字通り正面より激突する両軍。乗員練度に一日の長があったカルタゴ軍がローマ軍に大損害を与える。
 
 ローマ軍はそれに続く白兵戦にて反撃。カルタゴ軍に比べ優秀な戦闘用具を備えたローマ軍は圧倒的な威力を発揮し、カルタゴ軍の軍船3隻を拿捕する事に成功。その後戦場は、沈没船の残骸が漂い両軍軍船の機動もままならなくなり混乱状態。白兵戦では依然ローマ軍が優勢でカルタゴ軍軍船を次々と占領。第6ターン終了時の両軍戦力は、カルタゴ軍9隻に対しローマ軍11隻となる。

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↑↑↑混乱する戦場。衝角攻撃はカルタゴ軍の方に分があるが、白兵戦ではローマ軍が優勢。

終盤:白兵戦での優越に加え、ローマ軍の軍船は捕捉用具を備えているためカルタゴ軍は白兵戦の回避する事も困難な状況。

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↑↑↑戦場は依然混乱状態。裏返っているユニットは沈没船。航行の障害となる。

 カルタゴ軍軍船は多くが拿捕され、ローマ軍はそれを盤外へ脱出させ勝利を確定させようとする。しかし、拿捕した軍船は、破船状態な上に速力が低下しており、幾つかの船は盤外へ到達する前に修復に失敗、沈没。それでもローマ軍軍船3隻が盤外へ脱出。

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↑↑↑盤外離脱を計るローマ軍。

 12ターン目、盤上に残るのは無傷のカルタゴ軍船2隻と破船状態(修復不能)のローマ軍船1隻、そして離れた位置に無傷のローマ軍船2隻となった。
 破船状態のローマ軍船は速力が低下し、毎ターン1へクスづつ盤外へ向かう。しかし、盤外まであと1へクスの位置でカルタゴ軍に追いつかれあえなく撃沈される。

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↑↑↑今一歩の所でローマ軍船は撃沈される。2隻のローマ軍船が復讐を果たすため2隻のカルタゴ軍船に向かう。

 復讐に燃えるローマ軍船2隻が接近し、そのうち1隻が近くのカルタゴ軍船に対し衝角攻撃。ローマ軍はこの攻撃に失敗し破船状態。その上、続く白兵戦でもまさかのダイス目『1』。これによりローマ軍船1隻が拿捕される。残ったローマ軍船は、2対2の状態から1対3の状態になってしまい、反転すると戦場より離脱した。

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↑↑↑不利を悟ったローマ軍船は反転し盤外離脱。戦闘終了となった。

 勝利条件は片方の軍が盤上から船を全部退出させた時点で、指揮下の船の数が多い方が勝利となっている。シナリオ終了時、指揮下の軍船はローマ軍4隻に対しカルタゴ軍3隻。海戦はローマ軍の勝利となった。

続く・・・。
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by slgplayer | 2013-09-03 18:40 | SLG | Comments(0)

AH「TRIREME(ギリシャ・ローマ海戦)」をソロプレイ①

 連日の猛暑を少しでも和らげよう(?)と、ソロプレイも海モノSLGにしてみる。今回は、ちょっと毛色の変わった海戦ゲーム、AH「TRIREME(ギリシャ・ローマ海戦)」をソロプレイしてみた。

 このゲームは、紀元前500年頃から紀元500年頃までの約1000年間の地中海におけるガレー船同士の海戦を1ユニット=1隻の規模で再現している。ゲームはフリート・ゲームとシップ・ゲームに分かれている。フリート・ゲームは艦隊同士の戦闘に重点を置いているため、交互移動などの簡単なルールで比較的短時間のうちにガレー船同士の艦隊戦がプレイ可能である。一方のシップ・ゲームは個艦ごとに記録用紙を用いたプロット式であるため、多数の軍船を扱ったり、ソロプレイには不向きである。と言う事で、今回はフリート・ゲームにて幾つかシナリオをソロプレイしてみたいと思う。

 AH「TRIREME(ギリシャ・ローマ海戦)」のフリート・ゲームの特徴は、なんと言ってもその簡単なルールだ。戦闘は、この時代における主な戦闘方式である衝角(ラム)攻撃および白兵戦の2種類。どちらもダイスひと振りで解決される。そのため、ルール量は戦術級海戦ゲームにも関わらず、選択ルールも含め8ページに収まっている。

ゲーム手順は以下の通り
①破船修復
②先行側移動
③後攻側移動
④衝角攻撃の解決
⑤白兵戦の解決

 先行側は先に移動をする事で先制のチャンスがある。また、衝角攻撃を受けた軍船はそのターンの移動が不可能となる。しかし、後攻側は相手の移動を見たうえで自軍の移動が出来るという有利な点を持つ。

シナリオ「ドレパノン」
 第1次ポエニ戦争におけるローマ艦隊とカルタゴ艦隊の戦い。ローマ艦隊がドレパノンのカルタゴ軍基地を襲撃。しかし、ローマ艦隊はカルタゴ艦隊の待ち伏せを受けた。

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↑↑↑初期配置。軍船自体の能力は両軍とも全く同じ。その上軍船の数も同じ。緑の部分は陸地につき進入が禁止されている。赤いユニットがローマ軍、黄色がカルタゴ軍、緑色のマーカーが陸地である。ローマ軍は追い詰められた形でゲームを開始しなければならない。
 全ローマ船が普通乗員なのに対し、全カルタゴ船は熟練乗員である。装備面ではローマ軍が捕捉・白兵戦用具を装備している。この事から、乗員の練度ではカルタゴ軍が上だが、装備面ではローマ軍が優れている。ローマ軍が先行。

続く・・・。
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by slgplayer | 2013-09-02 18:09 | SLG | Comments(0)