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Avalanche Press「Scotland the Brave」をソロプレイ⑤

 Avalanche Press「Scotland the Brave」ソロプレイの続きである。ゲームの勝敗はマップ上の都市の支配数を比較する事で決定される。マップ上には全部で30の都市があり、これまでの所、スコットランド側の支配数が「13」、イングランド側の支配数が「17」となっている。また、都市数の比較とは別に、スコットランド側はWallace、イングランド側はEdwardが戦死した場合、サドンデス終了となる。

1298年3月
イングランド:イニシアチヴ移動のダイス目が冴えるイングランド軍は、Lanarkを発したPercyの部隊とCarlisleを発したWarrenの部隊を以って、Wallace率いるスコットランド軍を南北から挟み撃ちにする。

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↑↑↑イングランド軍の大部隊に捕捉されたスコットランド軍。イングランド軍にとっては、冬季損耗覚悟の上の戦力集中である。

 Wallaceはすぐさま退却を試みるが、ダイス運に見放されたのか連続してイニシアチヴ判定に失敗。3ラウンド続いた戦闘の結果、スコットランド軍は多数の精鋭部隊を失い敗走。

スコットランド:Wallaceは残存兵力を率いてDouglasへ後退。新たにStewart(2代目)がスコットランド軍への参加を表明するが、行軍判定のダイス目が「1」では、有効な行動を行う事が出来ない。

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↑↑↑1298年3月ターン終了時。Percy率いるイングランド軍は冬季損耗を受けるが、依然として大きな戦力を誇っている。一方のWallaceは大損害を受けた軍の立て直しを図る。

1298年4月
スコットランド:追撃してくるイングランド軍に対抗するため、Wallaceは貴族達に対し戦力を結集を呼びかける。2人の有力貴族(Stewart、Bruce)がこれに応じる。スコットランド軍はDouglasへ集結。

イングランド:Douglasに集結したスコットランド軍に対し、イングランド軍は戦略マーカーを使い揺さぶりを掛ける。この揺さぶりは功を奏し、状況不利とみた2人の貴族(Bruce、Douglas)が戦線離脱。Wallaceの部隊は、防御効果を当てにしていた都市Douglasからの退去を命じられる。脱走も相次ぎ、Wallaceの下に残ったのはStewart(2代目)と戦闘ユニット3個のみとなった。Percy率いるイングランド軍はこの機会を逃さず攻撃を行う。Wallaceは、辛うじて生き残った1ユニットと共に敗走。

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↑↑↑圧倒的な兵力差の前に、スコットランド軍は壊滅的な損害を被る。

1298年5月
イングランド:イニシアチヴを獲ったイングランド軍は、一気にWallaceを狩り立てる。最後まで行動を共にしていたStewart(2代目)も、イングランド側戦略マーカーにより、Wallaceを見捨て本拠地であるPaisleyへ帰還。残り僅か1ユニットとなったWallaceに対し、イングランド軍は容赦ない攻撃を行う。

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↑↑↑Wallace最後の戦い。

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↑↑↑Wallaceは運にも見放された。ダイス目判定によりイングランド軍に捕らえられたWallaceは、ロンドンに送られた後処刑された。

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↑↑↑ゲーム終了時の状況。Wallace死亡のため「イングランド軍のサドンデス勝利」となった。

 あっけなく終了してしまった。Wallaceにはもっと慎重な行動が必要なのだろうが、スコットランド側のリーダーの中で、中立化しないリーダーはWallaceとMurrayの2人だけなので、どうしてもリスクのある行動を取らせてしまう。今回、プレイしていて面白いとは言い難いゲームではあったのだが、結果だけはそれらしいモノとなった事は、このゲームを見直すのにいいキッカケとなった。少々残念だったのは、イングランド側にエドワード王が増援部隊と共に登場する前にゲームが終了してしまった事だ。

 現在では、スコットランド独立戦争をテーマとしたSLGとして積木システムの「ハンマー・オブ・ザ・スコッツ」が入手できるようになったため、残念ながら対戦の場では、このゲームの出番はもうないだろう。
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by slgplayer | 2014-09-27 18:31 | SLG | Comments(0)

Avalanche Press「Scotland the Brave」をソロプレイ④

 Avalanche Press「Scotland the Brave」ソロプレイの続きである。ゲームは全24ターン。丁度半分が終了し、これから後半がスタートする。都市の支配数ではイングランド側が優勢だが、全体的な戦況は混沌としており、まだまだ両軍ともに勝利のチャンスがあると思われる。

1298年1月
イングランド:Percyは途中Irvineの守備隊を合流させPaisleyへ進軍。Peisleyを守備するスコットランド軍は、半数の兵力を失いながらもイングランド軍の包囲を突破し、Glasgowへ撤退。Clifordは、快速の騎兵ユニットのみを率いて再びスコットランド国内へ侵攻。Wallaceを無視し北上。
 Cressighamのイングランド軍はTay川を渡りMurray率いるスコットランド軍を攻撃。しかし、スコットランド軍は思いの外強力で、イングランド軍はスコットランド軍を撃破出来ずに後退を余儀なくされる。

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↑↑↑未熟な兵が半数以上を占めるスコットランド軍の戦列に対し、イングランド軍は重騎兵による突撃を敢行。スコットランド軍のリーダーMurrayはこれを看破し、地形を利用した防御陣形を構え突撃効果「+1」を無効化。突撃を阻止されたイングランド軍はダイス目も低調で苦戦し、結局退却。

スコットランド:Wallaceは北上するイングランド軍を追いAncrumより出撃。途中、再度スコットランド軍に加わったBruceの部隊と合流する。

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↑↑↑1298年1月ターン終了時。

1298年2月
スコットランド:Wallace率いるスコットランド軍(6ユニット)が、Glasgowへ向かい進軍中のイングランド軍(5ユニット)を捉えこれに対し攻撃を行う。しかし、スコットランド軍のダイス目は低調で、決定的な損害を与えられないままイングランド軍の撤退を許してしまう。

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↑↑↑待ちに待った決戦にハイランダー達の士気は大いに上がる。しかし、高まった士気はいつの間にか空回りしてしまいダイス運に見放される。イングランド軍は僅か1ユニットの損失で退却する事に成功。

 スコットランド軍勝利の報は、イングランドへの復讐を願うDouglasに再度挙兵の口実を与える。Douglasは再びスコットランド軍に参加する。

イングランド:後退したイングランド軍は、Percyの部隊と合流しLanorkを攻略。Cressighamのイングランド軍は、Perthを奪回しTay川を挟んでMurrayのスコットランド軍と対峙。

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↑↑↑1298年2月ターン終了時。この時点でのスコットランド側支配都市数は「13」となり、スコットランドの丁度半分を支配している計算だ。

続く・・・。
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by slgplayer | 2014-09-25 18:42 | SLG | Comments(0)

Avalanche Press「Scotland the Brave」をソロプレイ③

 スコットランド独立戦争の英雄ウィリアム・ウォレスの闘争をテーマとするAvalanche Press「Scotland the Brave」ソロプレイの続きである。
 一時は、反イングランドの旗の下にその勢力を結集させたスコットランドの貴族達。しかし、イングランド側の戦略マーカーによる揺さぶりと戦いに敗北した事により、スコットランド貴族連合軍は早くも分裂しつつある。

1297年9月
イングランド:Douglasの戦いに敗れたスコットランド貴族連合に対し、イングランド側は戦略マーカーを使い更なる揺さぶりを掛ける。この揺さぶりにより、残っていた2人の有力貴族(Douglas、Wishart)は相次いでスコットランド貴族連合軍を離脱し、中立を宣言すると本拠地へ帰還してしまう。これによりスコットランド貴族連合軍は僅か2カ月で消滅。

スコットランド:行軍数を決定するダイス目が低く、十分な行軍が行えない。取り敢えず、Merrayは北上しPerthを占領。
 Wallaceは主力部隊を率いて、反イングランドの旗を掲げ抵抗を続けるLanarkへ向かう。その一方、有力貴族であるBruceへスコットランド軍への参加を再度呼びかける。Bruceは渋々これを受け入れスコットランド軍に加わる。

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↑↑↑Wallaceの呼びかけにBruceは渋々応じる。

1297年10月
イングランド:行軍数「6」を得たイングランド側は活発に活動。Percyは反イングランドの立場を取る海岸の都市Ayrを占領。ClifordはCarlisleで動員された騎兵4ユニット共にスコットランドへ侵攻。イングランド側から戦略マーカーによる恫喝を受けたBruceは再び中立を宣言。

スコットランド:Merrayは北部の都市Sconeを占領し支配を拡大。Wallaceの呼びかけに、イングランドへの復讐心を持つDouglasが応じスコットランド軍に加わる。Wallaceは主力部隊を率いて南下。

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↑↑↑イングランド軍に対して復讐心に燃える有力貴族のDouglasが、再びスコットランド軍に加わる。

1297年11月
イングランド:Percyの部隊は北上しIrvineを占領。Cressighamは精鋭の5ユニットを率いてStirlingへ進軍。不意を衝かれたStirlingのスコットランド軍2ユニットは、圧倒的な戦力を誇るイングランド軍に対し降伏。Wallace率いるスコットランド軍主力部隊の接近を知ったClifordは、山岳ヘクスにて迎撃態勢を取る。

スコットランド:行軍数はダイス目が低調なため「1」。戦略マーカーとイニシアチヴ移動にてイングランド軍に対抗する。
 Douglasは2ユニットを率いてイングランド軍の進路上に位置する都市Paisleyへ入城。Murrayはマップ北端の都市St.Andrewを占領。Wallaceは、Cliford率いるイングランド軍へ戦いを挑む。戦闘は、両軍ともに3ユニットを失った所でClifordが撤退。かろうじてスコットランド軍の勝利となった。

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↑↑↑数に優るスコットランド軍と地の利を得たイングランド軍の戦いは、かろうじてスコットランド軍の勝利。

1297年12月
イングランド:スコットランド軍との戦いに敗れたClifordは、イングランド国内の都市Carlisleへ後退。CressighamはTeith川を越え北進。Perthのスコットランド軍守備隊を撃破しこれを占領。
 Percyは東進しDouglasを強襲しこれを占領。動揺したスコットランド軍のリーダーDouglas(本拠地:Douglas)は、Paisleyの守りを放棄し本拠地へ帰還すると中立を宣言。

スコットランド:Douglasは中立となったが、新たに2人の有力貴族(Wishart、Lmbrton)がスコットランド軍に加わる。WishartはPaisleyに移動し部隊の動員を進める。一方、LmbrtonはSconeにてMurrayの率いる部隊と合流。接近しつつあるCressighamのイングランド軍に備える。
 Wallaceは、スコットランド国内より退却したCliford率いるイングランド軍を追撃せず、国境の都市Ancrumを襲撃しこれを占領。

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↑↑↑1297年12月ターン終了時。両軍ともに日和見のスコットランド貴族達に振り回されている感じ。

続く・・・
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by slgplayer | 2014-09-22 18:00 | SLG | Comments(0)

Avalanche Press「Scotland the Brave」をソロプレイ②

 スコットランドの国民投票は、独立を否決する結果となった。ざっと見た感じ、境界沿いを除く都市部の方が独立に賛成する票が多く、地方に行くほど独立に反対する票が多くなっていたのはちと意外。

 スコットランド独立戦争の英雄ウィリアム・ウォレスの闘争をテーマとするAvalanche Press「Scotland the Brave」ソロプレイの続きである。このゲームでは、主導権判定の際にでたダイス目の大きい方が続く行動フェイズで先に移動・戦闘を行う。リーダーユニットがあるものの、行軍数を消費すればリーダーなし(戦闘ユニットのみ)でも移動・戦闘が可能。リーダーユニットに率いられたスタックは、リーダーのイニシアチヴ値以下のダイス目を出せば行軍数を消費せずとも移動・戦闘が可能である。ちなみにルールブック(英和ともに)では、この辺の記述が曖昧である。今回は、リーダーに率いられた部隊は、1ターンの間にイニシアチヴを使った移動と行軍数を消費した移動の計2回移動できるものと解釈しプレイしている。

 反イングランドの旗を掲げ決起したウィリアム・ウォレスは、スコットランド各地の有力貴族に対し反乱への協力を呼びかける。しかし、日和見の貴族達は事態を静観。一方、ウォレスの下には志願兵が続々と集まり、その兵力規模はますます増大していく。

1297年4月
スコットランド:Wallace率いる反乱軍は、Edinburghを占領。日和見の貴族達には未だに動きは無い。

イングランド:Edinburghが反乱軍により占領されたため、イングランド本国の部隊が移動可能となる。Percyに率いられたイングランド本国軍(エリート歩兵×2、正規騎兵×1)が国境の都市Carlisleまで前進。

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↑↑↑反乱軍はEdinburghを占領。イングランド本国軍はスコットランド国境の都市Carlisleまで進軍

1297年5月
イングランド:Cressigham率いる討伐軍(5ユニット)は、東進し反乱軍を追う。Percyの部隊は北上を継続。

スコットランド:Wallaceは、1部隊を分派北上させStirlingを占領。自身は残りの部隊(7ユニット)を率いて海岸沿いに南下。Dunbar、Berwickを支配下とする。

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↑↑↑海岸沿いの都市を支配下に治める反乱軍。

1297年6月
イングランド:Cressigham率いる部隊は、反乱軍支配下にあるDunbarを強襲しこれを奪回。また、反乱軍のイングランド本国侵攻に備え、Percyは方向を転換。国境に沿いながらBerwickへ向かう。

スコットランド:Wallaceの呼びかけに応じ、Glasgowを本拠地とするWishartが反乱軍に加わる。Wishartは手勢を率いてLanarkへ侵攻しこれを支配する。

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↑↑↑スコットランドにおける反イングランドの反乱は、徐々にその規模を拡大して行く。

1297年7月
イングランド:Cressighamの部隊はEdinburghへ向かう。戦略マーカーに恵まれたイングランド軍は、Edinburghに立て籠もる反乱軍徴募兵3ユニットを蹴散らしこれを奪回。Percyは再び方向を変えスコットランド奥地へ進軍。

スコットランド:イングランド軍の北上を知ったWishartは、Lanarkに守備隊を残しGlasgowへ後退。Wallaceは軍を率いてBerwickより出撃。内通者の協力を得てDunbarを奪回。マップ北端からMurray率いる増援部隊が登場し南下、Stirlingに到着。

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↑↑↑1297年7月ターン終了時の状況。

1297年8月
スコットランド:Wallaceの呼びかけに応じ、これまで中立を保っていた貴族達(Brucce、Stewart、Duglas)が反乱軍に加わる。貴族連合軍は都市Duglasへ集結し、Percy率いるイングランド軍に備える。一方、Wallaceは強行軍にてCressighamのイングランド軍を追い越しStirlingにてMurrayの部隊と合流を果たす。

イングランド:イングランド側はスコットランド貴族連合軍に対し揺さぶりを掛ける。まず、Carlisleに待機していた部隊でBruceの本拠地であるLockmabenを占領。これに動揺したのか、イングランド側の戦略マーカーによりBruceは貴族連合軍を離脱しLockmabenへ帰還し中立を宣言。Bruceが抜けたスコットランド貴族連合軍に対し、Percy率いるイングランド軍が襲い掛かり、これを撃破した。

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↑↑↑Douglasの戦い。両軍にとって初めての本格的な会戦。リーダーのイニシアチヴ値が低いため、両軍ともに撤退もままならない状況で損害だけが増加。この戦闘でスコットランド貴族連合軍は壊滅的な打撃を被り敗走。イングランド軍も戦力の2/3を失う。スコットランド貴族連合軍リーダーの一人Stewartが戦死。

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↑↑↑1297年8月ターン終了時。両軍初の大規模戦闘はイングランド軍の勝利となった。

続く・・・。
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by slgplayer | 2014-09-20 17:07 | SLG | Comments(0)

Avalanche Press「Scotland the Brave」をソロプレイ①

 スコットランドは独立するのか、しないのか? 何百年も続いた秩序が変わるのかも?と思うと、遠く離れた極東の島国に住んでいても、何か気になる。
 20年くらい前に職場で知り合ったイギリス人(イングランド出身)に、イギリス人の有名人と言えば誰?と聞かれ、こちらが「007のショーン・コネリー」と答えた所「彼はスコットランド人だ」と真顔で返された事が忘れられない。

 そういう訳で、今回のソロプレイは、スコットランド最大の英雄と言われるウィリアム・ウォレスの反乱、いわゆる第1次スコットランド独立戦争をテーマとしたSLG「Scotland the Brave」である。この戦争については、映画「ブレイブハート」やCM誌の記事以外これと言って知識もないのだが、スコットランド独立か否かという歴史的事件に際し、約15年ぶりにこのゲームをプレイしてみたい。

Avalanche Press 社「Scotland the Brave」
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↑↑↑このゲームのテーマとする戦いとモロ被りの映画(史実に即しているかは別として)といえば、M・ギブソンの「ブレイブハート」。音楽を担当したのは、J・ホーナー。

 このゲームが製作されたのは1998年。映画「ブレイブハート」の成功を受けて製作されたらしい(デザイナーズノートより)。従って、ゲームの扱う期間もウォレスが関わった1297年と1298年の2年間のみとなっている。
 ゲームシステムは、GDW「A House Divided」をベースに、戦略マーカーやリーダーのルールを加えたものだが、いろいろ指摘されているように、英文ルールには曖昧な部分が多く、和訳ルールには誤訳等散見されるため、プレイに際してはゲーム内の戦況とは別の所で想像力と判断力、決断力を働かせなければならない。

ゲームスケール、手順は以下の通り。

1ユニット=兵士500名~2000名、1ヘクス=15マイル(24km)、1ターン=1ヶ月

①主導権判定
②行動フェイズ
③動員フェイズ
④徴発フェイズ

 ゲームは全24ターン。イングランド国王またはWallaceが死亡すればその段階でサドンデス。そうでなければ、ゲーム終了時にマップ上の都市を多く支配している側が勝利となる。

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↑↑↑初期配置。イングランド軍は、反乱軍のイングランド侵入を防ぐため国境沿いの都市に配置(1都市に1ユニットまで)。一方のスコットランド側は、ゲーム開始時から使用可能な唯一のリーダーであるWallaceを中央の山岳ヘクスに配置。序盤は、山岳ヘクスのアドヴァンテージを頼りに兵力増強を図る予定。

1297年1月
イングランド:反乱軍がどこかの都市を占領するまで、イングランド本国の部隊はスコットランドに侵入できない。また、動員されたイングランド軍の部隊ユニットは、イングランド国内の都市に配置される。という事は、しばらくはスコットランド国内の部隊のみで反乱軍に対処しなければならない。というわけで、国境沿いに分散していた部隊の集結を急ぐ。

スコットランド:各地で中立を保つ貴族達に対し、反乱軍への参加を呼びかけるが、賛同者はなし。Wallaceは軍の動員を急ぐ。

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↑↑↑スコットランド国内に展開する守備隊を集結させるイングランド軍。一方、反乱軍のリーダーであるWallaceの下には志願兵が続々と集結。しかし、スコットランド貴族達は中立を保ち事態を静観。

1297年2月
スコットランド:Wallaceは、軍の動員を進める一方、貴族達への呼びかけを継続する。

イングランド:反乱軍の動員力はイングランド側の予想以上である。このままでは、最初の会戦で致命的な敗北を喫する恐れがある。反乱軍討伐のため軍の集結を急ぐが、行軍数決定のダイス目が低調で、部隊の集結は完了せず。

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↑↑↑Wallaceの呼びかけに応じるスコットランド貴族は、未だに現れない。

1297年3月
イングランド:Cressighamに率いられた反乱軍討伐部隊(正規兵×3、エリート兵×2)が北上を開始。

スコットランド:Wallaceは、中立を保つ貴族達に対し懸命に呼びかけるが、未だに応じるものは現れず。

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↑↑↑北上を開始するイングランド軍。Wallaceの軍は数だけは多いものの(7ユニット)、半数以上が未熟な徴募兵である。

続く・・・。
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by slgplayer | 2014-09-18 18:49 | SLG | Comments(0)