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GMT「Prussia's Glory」より「ツォルンドルフ」メイン・シナリオをソロプレイ⑤

 GMT「Prussia's Glory」より「ツォルンドルフ」メイン・シナリオのソロプレイの続きである。プロシア軍が勝利するための最低条件は、VPでロシア軍を1ポイント以上上回り、ロシア軍の軍士気ポイントを6以下に低下させなければならない。反対に、ロシア軍が勝利するための最低条件は、終了時に軍士気ポイントを7以上に保っている事となっている。

第14ターン(1600)
プロシア軍:歩兵グループは指揮良好。騎兵はSeydlitzの部隊以外指揮不良状態。Manteuffel率いる歩兵部隊がロシア軍最右翼への攻撃を継続すると共に、ロシア軍1ステップユニットに対し砲撃を行いこれを除去。ロシア軍左翼に突撃したSeydlitzの騎兵部隊は、混乱からは回復するものの、ロシア軍との近接戦闘に巻き込まれ潰走。ロシア軍砲兵を捕獲するために決死の前進を行ったプロシア軍歩兵ユニットは、ロシア軍の返り討ちに遭い壊滅。しかし、この時の近接戦闘において、ロシア軍の歩兵部隊指揮官Browneが戦死。

ロシア軍:
Browneの歩兵部隊のみ指揮不良状態。ロシア軍歩兵ユニットの士気は高く、混乱部隊は次々と回復判定に成功。回復した部隊は戦列に復帰させる。ロシア軍砲兵は、プロシア軍に対し砲撃を行い損害を与える。

b0162202_1826687.jpg

↑↑↑第14ターン終了時。ロシア軍の歩兵部隊指揮官Browneが戦死。

両軍の軍士気ポイントを調整した結果は以下の通り。
プロシア軍:17 ロシア軍:15

第15ターン(1700)
プロシア軍:全部隊指揮良好。ロシア軍は士気が高く、中々崩壊の兆しが見えない。ロシア軍砲兵もまだまだ健在で、プロシア軍は歩兵部隊を突撃させる事に躊躇する。砲兵による砲撃の応酬のみが続く。ロシア軍砲兵の死角となっている最右翼への攻撃のみ継続。ロシア軍最右翼への攻撃も3ターン目。流石のロシア軍も耐え切れず後退。

ロシア軍:前のターン同様にBrowneの歩兵部隊のみ指揮不良状態。損害による戦列の穴を埋めるため、左翼の戦力を中央~右翼へシフトさせる。Golitzinの歩兵部隊が右翼にて反撃。プロシア軍を後退させ、崩れかけた右翼を救う。ロシア軍砲兵の砲撃はダイス目が振るわず効果なし。

b0162202_18261624.jpg

↑↑↑第15ターン終了時。ロシア軍最右翼が崩れ始める。

戦闘結果等により、両軍の軍士気ポイントを調整した結果は以下の通り。
プロシア軍:13 ロシア軍:12

第16ターン(1800)
プロシア軍:歩兵グループが指揮不良状態となるが、両軍が接近しているためか、あまり影響を感じない。プロシア軍は、温存していたDohna率いる歩兵部隊を前進させ、ロシア軍右翼を攻撃。交戦したロシア軍歩兵ユニットは堪らず潰走。また、ロシア軍が左翼から右翼へ兵力をシフトさせた事により、手薄となったロシア軍左翼に対し、Seydlitzの騎兵部隊が突撃を行う。

ロシア軍:全部隊が指揮不良状態。ここが正念場と右翼のプロシア軍歩兵、左翼のプロシア軍騎兵に対し反撃を行う。しかし、長時間続く戦闘でロシア軍の消耗も激しく、プロシア軍に与えた損害は計1ステップのみ。一方のロシア軍は計2ステップを失い、1ユニットが潰走。ロシア軍砲兵の砲撃はダイス目が振るわずまたしても効果なし。

b0162202_18262721.jpg

↑↑↑第16ターン終了時。プロシア軍はロシア軍両翼を攻撃。

 戦闘結果やCSマーカーを消費するなど、両軍の軍士気ポイントを調整した結果は以下の通り。
プロシア軍:10 ロシア軍:5
 軍士気ポイントが6以下となったロシア軍は士気喪失判定を行い、これに成功。

第17ターン(1900)
プロシア軍:全部隊指揮良好。ロシア軍士気喪失は近いと判断し、Seydlitzの騎兵部隊は、後退するロシア軍左翼を追撃。ロシア軍右翼への攻撃も継続。ロシア軍は耐え切れずに混乱・後退。ここまで、騎兵部隊の先頭に立ち突撃を指揮してきたSeydritzが、不運にも敵弾に倒れ戦死。

ロシア軍:全部隊指揮良好。ロシア軍は無駄な損害を避けるため、プロシア軍砲兵の射程外へ後退。例外的に一部の部隊は、ステップロスし弱体化しているプロシア軍ユニットを攻撃。プロシア軍1ユニットを除去し、1ユニットを潰走させる。

b0162202_18263984.jpg

↑↑↑ゲーム終了時。プロシア軍は優秀な指揮官であるSeydritzを失うが、同時にロシア軍を士気喪失に追い込む。

 戦闘結果やCSマーカーを消費するなど、両軍の軍士気ポイントを調整した結果は以下の通り。
プロシア軍:7 ロシア軍:0
 最後の最後で軍士気ポイントが0以下となってしまったロシア軍は士気喪失。VPを集計した所、プロシア軍「33VP」に対しロシア軍「18VP」という事で、史実同様の 「プロシア軍最低限の勝利」となった。
 両軍ともに、砲兵+歩兵スタックへの攻撃を躊躇したため、正面からのぶつかり合いという感じにはならなかった。ダイス目によるとはいうものの、一撃で貴重な擲弾兵が敗走するというリスクを考えると、無傷の敵砲兵ユニットに歩兵部隊を突撃させるのはやはり勇気が要る。

 これで、ソロと対戦を合わせて、このゲームに収録されている4つの会戦をすべてメイン・シナリオでプレイしてみたわけだが、メイン・シナリオをプレイして感じるのは、このゲームを当に楽しむならバトル・シナリオでは無く、メイン・シナリオという事だ。デザイナーズノートのあるように、他の会戦級のゲームをプレイした時に感じる疑問に、このゲームは答えてくれるポテンシャルを秘めているというのが率直な感想。ルールブックは読みにくく、肝心のルールは細かくて面倒だけど・・・。
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by slgplayer | 2015-09-10 18:46 | SLG | Comments(0)

GMT「Prussia's Glory」より「ツォルンドルフ」メイン・シナリオをソロプレイ④

 GMT「Prussia's Glory」より「ツォルンドルフ」メイン・シナリオのソロプレイの続きである。プロシア軍は、歩兵の通常移動力で届く位置まで自軍を前進させたが、指揮状態判定に失敗したため攻撃開始を延期する。
 自軍ターン冒頭の指揮状態判定に失敗すると、失敗した歩兵/騎兵グループは、そのターンの移動力が半減してしまう。通常の移動力で到達できるギリギリの所で睨み合う両軍にとっては、接敵するまでに砲撃を受けるかどうかを分ける重要な判定と言える。

第11ターン(1300)
プロシア軍:相変らずダイス目が低調でSeydlitzの騎兵部隊を除き指揮不良状態。このため、このターンも歩兵部隊による突撃は実施されずに延期。プロシア軍は僅かに前進し、ロシア軍の戦列を砲の射程に捉える。ロシア軍砲兵による防御射撃は、距離が遠い事もあり、プロシア軍の損害はなし。

ロシア軍:Browneの歩兵部隊を除き指揮不良状態。プロシア軍砲兵が砲撃の準備をしている間に、ロシア軍の戦列はその射程外まで後退。

b0162202_17544297.jpg

↑↑↑第11ターン終了時。両軍共に砲兵を警戒し、その射程内には中々近づかない。

両軍の軍士気ポイントを調整した結果は以下の通り。
プロシア軍:30 ロシア軍:32

第12ターン(1400)
プロシア軍:ようやく全部隊が指揮状態良好となる。プロシア軍左翼は、Zorndorfの町により分断される形となっているロシア軍右翼への前進を開始。ロシア軍の砲撃を引きつけるためBibersteinの竜騎兵は突撃。竜騎兵は、ロシア軍の砲撃及びそれに続く近接戦闘において大きな損害を被るが、なんとか生き残る事に成功し、ロシア軍右翼1/3を拘束する事に成功。ロシア軍歩兵との交戦を開始したManteuffel率いる歩兵部隊は、両軍1ステップを失う痛み分けの結果となった。

ロシア軍:プロシア軍の攻撃に動揺したのか、全部隊が指揮不良状態。プロシア軍の攻撃を受けるGolitzinの歩兵部隊を後退させるため、ロシア軍右翼騎兵部隊の生き残り2ユニットが最後の御奉公とばかりに突撃。ロシア軍騎兵の犠牲により、Golitzinの歩兵部隊は無事に後退。プロシア軍砲兵による防御射撃のダイス目が冴え、ロシア軍中央部は思わぬ損害を被る。

b0162202_17545595.jpg

↑↑↑第12ターン終了時。竜騎兵の活躍により、ロシア軍後退と一部砲兵の砲撃を封じる事に成功。

両軍の軍士気ポイントを調整した結果は以下の通り。
プロシア軍:26 ロシア軍:28

第13ターン(1500)
プロシア軍:指揮状態は良好。遂に大釜が開かれ、プロシア軍は、ロシア軍右翼~中央部と激しい戦闘を展開。プロシア軍のダイス目が比較的好調な事もあり、ロシア軍は次々と混乱し後退。また、前のターンにプロシア軍の砲撃により損害を被ったロシア軍戦列中央部も、プロシア軍決死の突撃により大きな損害を被る。ロシア軍右翼への攻撃に呼応し、Seydlitzの騎兵部隊が、ロシア軍左翼騎兵部隊へ襲い掛かり、これを潰走させる。プロシア軍は、ロシア軍砲兵ユニット2個を捕獲するなど、CSマーカー6ポイント分の戦果を挙げる。

ロシア軍:歩兵部隊のみ指揮状態良好。プロシア軍に対し反撃。戦列中央部に侵入しているプロシア軍歩兵を壊滅させる。また、左翼の歩兵部隊を前進させ、プロシア軍左翼の歩兵部隊と右翼の騎兵部隊を分断しようと試みる。ロシア軍も、プロシア軍砲兵ユニット1個の捕獲を含め、CSマーカー6ポイント分の戦果を挙げる。

b0162202_175586.jpg

↑↑↑第13ターン終了時。遂に全面的な戦闘が開始される。

 戦闘結果やCSマーカーを消費するなど、両軍の軍士気ポイントを調整した結果は以下の通り。
プロシア軍:19 ロシア軍:20

続く・・・。
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by slgplayer | 2015-09-08 18:05 | SLG | Comments(0)

GMT「Prussia's Glory」より「ツォルンドルフ」メイン・シナリオをソロプレイ③

 GMT「Prussia's Glory」より「ツォルンドルフ」メイン・シナリオのソロプレイの続きである。全17ターンのこのシナリオも、既に半分が経過しようとしている。両軍の騎兵同士による前哨戦は、兵力と士気に優るプロシア軍が勝利を収めた。

第8ターン(1000)
プロシア軍:指揮状態は良好。歩兵は横隊に展開しロシア軍に向って前進。SeydlitzとBibersteinの騎兵部隊は、突撃による混乱状態を解消するため前線から退く。Schorlemerの騎兵部隊のみが未混乱の騎兵を投入し、後退するロシア軍騎兵を追撃。

ロシア軍:Browneの歩兵部隊のみ指揮不良状態。混乱する両翼の騎兵を後退させ、歩兵部隊を前面に押し出す。騎兵が後退した事により、射界が確保されたロシア軍砲兵がプロシア軍騎兵へ砲撃を行うが、距離が遠く効果なし。

b0162202_1741870.jpg

↑↑↑第8ターン終了時。ロシア軍左翼の騎兵は潰走し、プロシア軍騎兵がそれを追撃する。

このターン、戦闘結果等による両軍の軍士気ポイントを調整した結果は以下の通り。
プロシア軍:36 ロシア軍:34

第9ターン(1100)
プロシア軍:指揮状態は引き続き良好。プロシア軍歩兵部隊は、再び縦隊に隊形変換を行い、ロシア軍右翼への移動を行う。プロシア軍右翼の騎兵は、沼地と丘の上のロシア軍砲兵の妨害を受けたため、ロシア軍騎兵の追撃を中止。左翼の竜騎兵は、回復したばかりのロシア軍騎兵へ突撃を行い、これを潰走させる。

ロシア軍:前のターン同様にBrowneの歩兵部隊のみ指揮不良状態。プロシア軍に側面を取らせまいと歩兵部隊を後退させる。一時崩壊寸前だったロシア軍騎兵は、大きく後退した甲斐もあり、兵力は大きく減少したものの、潰走状態から回復。

b0162202_17412591.jpg

↑↑↑第9ターン終了時。ロシア軍は左翼に続き右翼の騎兵も潰走。

このターン、戦闘結果等による両軍の軍士気ポイントを調整した結果は以下の通り。
プロシア軍:34 ロシア軍:32

第10ターン(1200)
プロシア軍:ダイス目が振るわず全部隊が指揮不良状態。このため、予定していたロシア軍右翼への攻撃は延期され、縦隊から横隊への隊形変換と僅かながら前進するのみ。

ロシア軍:プロシア軍同様にロシア軍も全部隊が指揮不良状態。ロシア軍はプロシア軍との対決を前にして全軍に1時間の休息を命令し、暑さにより低下した軍士気ポイントを回復させる。

b0162202_17414489.jpg

↑↑↑第10ターン終了時。両軍とも指揮不良状態のため、各部隊の動きは鈍い。

両軍の軍士気ポイントを調整した結果は以下の通り。
プロシア軍:32 ロシア軍:34

続く・・・。
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by slgplayer | 2015-09-06 17:44 | SLG | Comments(0)

GMT「Prussia's Glory」より「ツォルンドルフ」メイン・シナリオをソロプレイ②

 GMT「Prussia's Glory」より「ツォルンドルフ」メイン・シナリオのソロプレイの続きである。プロシア軍は第3ターンにようやく活性化に成功し、ロシア軍の側面を衝くべく移動を開始。一方のロシア軍は、ダイス目に恵まれず未だ活性化に成功していない。尚、シナリオ特別ルールとして、気温35度を越える猛暑のため、活性化した軍は移動もしくは戦闘を行うと軍士気ポイントを2ポイント消費しなければならない。第3ターンの士気調整フェイズにおいて、プロシア軍にそれを適用し忘れていた事が判明したので、修正した結果、両軍の軍士気ポイントは以下の通りとなった。
プロシア軍:44 ロシア軍:52

第4ターン(0600)
プロシア軍:指揮状態は良好。ロシア軍側面へ向けての行軍を継続。
ロシア軍:ロシア軍活性化のダイス目は「3」。またしても活性化に失敗。時間と軍士気ポイントだけが失われて行く。

b0162202_1843507.jpg

↑↑↑第4ターン終了時。プロシア軍は着々と移動中。

両軍の士気ポイントは以下の通り。
プロシア軍:42 ロシア軍:50

第5ターン(0700)
プロシア軍:歩兵グループが指揮不良状態。総司令官Frederickによる指揮状態の改善も失敗に終わる。プロシア軍の行軍速度はこれにより低下。全てのプロシア軍騎兵及びManteuffel率いる歩兵部隊のみ戦闘隊形に変換。
ロシア軍:5度目の活性化を試みる。ダイス目は「4」で活性化成功。ロシア軍はようやく行動を開始する。指揮状態を判定した所、Browneの部隊を除く歩兵グループのみが指揮状態良好。肝心の騎兵グループは指揮不良状態となり移動力が半減。ロシア軍は、プロシア軍を正面に捉えようと移動を開始。

b0162202_1844228.jpg

↑↑↑第5ターン終了時。ロシア軍がようやく行動開始。

 ロシア軍も活性化したため、移動・戦闘を行ったターンにはプロシア軍同様に軍士気ポイントを2ポイント消費する。両軍の士気ポイントは以下の通り。
プロシア軍:40 ロシア軍:47

第6ターン(0800)
プロシア軍:またしてもプロシア軍歩兵グループが指揮不良状態(Frederickも失敗)。移動力が半減した歩兵グループは縦隊隊形を維持し行軍を続ける。ロシア軍の動きが鈍いと見たプロシア軍騎兵は、今やロシア軍左翼に位置するDemiku率いるコサック騎兵へ突撃を敢行。この突撃により、コサック騎兵1ユニットが潰走し、1ユニットが降伏。プロシア軍騎兵は、この勢いを武器に突撃を継続しようとするが、ダイス目が振るわず追加突撃の士気チェックに失敗。
ロシア軍:Browneの部隊を除く歩兵グループのみが指揮状態良好。ロシア軍歩兵の配置転換は、地形に邪魔され遅々として進まず。Demiku率いるロシア軍騎兵は、コサック騎兵を失いながらも、突撃により混乱状態のプロシア軍騎兵に対し反撃を試みる。しかし、プロシア軍騎兵の勢いを止める事が出来ず、更にロシア軍騎兵1ユニットが潰走。

b0162202_1844146.jpg

↑↑↑第6ターン終了時。ロシア軍左翼のコサック騎兵に対し、プロシア軍騎兵が突撃を敢行。

 CS(戦闘成功)マーカーを獲得したため、士気ポイント低下が緩和されたプロシア軍に対し、ロシア軍は潰走ユニットを含め5ポイントの軍士気ポイントを失う。両軍の士気ポイントは以下の通り。
プロシア軍:39 ロシア軍:42

第7ターン(0900)
プロシア軍:久々に全部隊指揮良好状態。後方で縦隊隊形をとっていた主力の歩兵部隊を戦闘隊形に変換し、陣形を整える。プロシア軍左翼方向へ接近してきたGaugreben率いるロシア軍コサック騎兵に対し、Bibersteinの竜騎兵部隊が先制の突撃を敢行。Seydlitz、Schorlemerの騎兵部隊もまだまだ高い士気を誇り、混乱状態から回復すると戦闘を継続。ロシア軍騎兵は更に2ユニットが降伏し捕虜となる大損害を被る。
ロシア軍:歩兵グループのみが指揮良好状態。ロシア軍左翼Demiku率いる騎兵部隊は、大部分のユニットが潰走中のため、残った1ユニットも後退し回復に努める。左翼とは対照的に、右翼のロシア軍騎兵はプロシア軍竜騎兵に反撃を試みるが、結果は双方1ステップロスの痛み分けに終わる。

b0162202_18442692.jpg

↑↑↑第7ターン終了時。両軍の騎兵同士による戦いは、プロシア軍の勝利となった。

このターン、戦闘結果等による両軍の軍士気ポイントを調整した結果は以下の通り。
プロシア軍:38 ロシア軍:37

続く・・・。

オマケ
b0162202_18473978.jpg

↑↑↑グフ・カスタムに続くJr.人生2個目のガンプラ(組み立てただけ)は、本人のたっての希望により「MSN-06S シナンジュ」。Jr.にいきなり2個目で「シナンジュ」はハードルが高いと思ったら、案の定一番面倒なシール貼り作業(と一部スミ入れ)はこちらにまわってきました。日曜日から少しづつ製作して昨日ようやく完成。Jr.は来月の誕生日にもガンプラを希望している模様。
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by slgplayer | 2015-09-04 19:05 | SLG | Comments(0)

GMT「Prussia's Glory」より「ツォルンドルフ」メイン・シナリオをソロプレイ①

 七年戦争における4つの主要な会戦をテーマとしているGMT「Prussia's Glory」ソロプレイの続きである。「ロイテン」メイン・シナリオの次は、七年戦争中最も凄惨な戦いとされる「ツォルンドルフの戦い」のメイン・シナリオをソロプレイしてみたいと思う。

b0162202_18504980.jpg

b0162202_18505938.jpg

↑↑↑上の画像が初期配置。下の画像は例によってバトル・シナリオ(機動後)の初期配置。両方の画像を見比べてみると、史実のプロシア軍は赤い矢印のように機動したと思われる。果たしてそう上手く行くのか?
 ちなみにメイン・シナリオの初期配置は、両軍とも一定の範囲内への自由配置なのだが、その場合正直言ってかなり頭を悩ます事になる。そこで、今回はクイックスタート(史実配置)を使用しての初期配置とした。

 シナリオの長さは、ゲームに収録されている会戦の中では最長の全17ターン。会戦当日(1758年8月25日)は、気温35℃を越える猛暑日だったらしい。
 勝敗に重大な影響を及ぼすゲーム開始時の軍士気ポイントはプロシア軍「47」、ロシア軍「56」となっている。

第1ターン(0300)
プロシア軍:まずは自軍を活性化させ、戦闘可能な状態としなければならない。プロシア軍の総司令官Frederick(フリードリヒ大王)のイニシアチヴ値は「4」なので、ダイス1個の目との合計が7以上で活性化成功である。プロシア軍は軍士気1ポイントを消費しダイスを振る。残念ながらダイス目は振るわず「2」。プロシア軍は活性化に失敗。プロシア軍は軍士気1ポイントを消費。

ロシア軍:プロシア軍が自軍側面を衝くように機動してくることは分かりきっているので、それに対抗するため自軍の活性化を試みる。ロシア軍総司令官Fermor(W・フェルマー)のイニシアチヴ値は「3」なので、ダイス目1個の目が「4」以上で活性化成功である。ロシア軍は軍士気3ポイントを消費しダイスを振る。ダイス目は「1」でロシア軍は活性化に失敗。

b0162202_18511629.jpg

↑↑↑両軍とも活性化に失敗したため、当然ながら初期配置と変わりはない。

両軍ともに軍活性化のため士気ポイントを消費し、その結果は以下の通り。
プロシア軍:46 ロシア軍:53

第2ターン(0400)
プロシア軍:再度活性化を試みる。ダイス目はまたもや「2」で活性化に失敗。プロシア軍は、2回目以降の軍活性化に士気ポイントの消費は必要としないため、士気ポイントの変更はなし。

ロシア軍:ロシア軍はプロシア軍と異なり2回目以降の軍活性化にも士気ポイントを「1」消費しなければならない。プロシア軍の意図が分かりきっている以上、軍の活性化が早いに越した事はない。ロシア軍は軍活性化を再度試みるためダイスを振る。ダイス目はプロシア軍同様「2」。ロシア軍は軍活性化に失敗。

 両軍ともに軍の活性化には失敗したが、ロシア軍は活性化の試み2回目以降も士気ポイントを消費しなければならず、その結果両軍の軍士気ポイントは以下の通りとなった。
プロシア軍:46 ロシア軍:52

第3ターン(0500)
プロシア軍:兎に角、活性化しない事にはゲームが始まらない。プロシア軍3度目の活性化判定はダイス目「4」。プロシア軍はようやく行動を開始。全軍縦隊隊形に変換し、ロシア軍側面を衝くため移動を開始。

ロシア軍:プロシア軍が活性化した以上、ロシア軍も活性化に成功しプロシア軍に対抗しなければならない。しかし、無情にもダイス目は「2」。ロシア軍は活性化に失敗。

b0162202_1711455.jpg

↑↑↑第3ターン終了時。プロシア軍は活性化に成功し移動を開始。縦隊隊形にてMietzel河を渡河する。不運に見舞われたロシア軍は未だ活性化せず音無しの状態。

両軍の士気ポイントは以下の通り。
プロシア軍:46 ロシア軍:51

続く・・・。
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by slgplayer | 2015-09-02 19:00 | SLG | Comments(0)

GMT「Prussia's Glory」より「ロイテン」メイン・シナリオをソロプレイ④

 GMT「Prussia's Glory」より「ロイテン」メイン・シナリオのソロプレイの続きである。準備万端の態勢を整えたプロシア軍の攻撃を受けたオーストリア軍左翼は大きな損害を被る。オーストリア軍は損害に耐え切れず、軍士気ポイントは一気に士気喪失状態にまで低下してしまう。

b0162202_1852334.jpg

↑↑↑士気喪失状態による士気チェック後の状態。

第6ターン(1200)
プロシア軍:指揮状態は相変らず良好。オーストリア軍左翼への攻撃を継続。オーストリア軍左翼後方へ展開していたプロシア軍軽騎兵は、混乱状態からの回復に努める。攻撃を受けたオーストリア軍左翼の部隊は、次々と潰走状態となりほぼ壊滅。混乱状態より回復したZietenの騎兵部隊は、後退するNostitz分遣隊へ再度突撃を敢行。未だに混乱状態から回復しきれていなかったNostitz分遣隊は、この突撃により壊滅。プロシア軍は、CS(戦闘成功)マーカーを12ポイント分獲得。オーストリア軍の士気崩壊は確実なものとなった。

オーストリア軍:士気喪失状態のオーストリア軍だったが、ダイス目が冴え指揮状態は良好。士気崩壊が確実となったオーストリア軍に出来る事は、少しでも多くの部隊を盤外へ脱出させ、プロシア軍のVP獲得を少しでも抑える事である。オーストリア軍は、マップ東端(画像上方向)をめざし後退を開始。

 このターン、戦闘結果等による両軍の軍士気ポイントを調整した結果は以下の通り
プロシア軍:19 オーストリア軍:-10以下

オーストリア軍は士気崩壊状態となった。

b0162202_18522056.jpg

↑↑↑第6ターン終了時。オーストリア軍は士気崩壊。

第7ターン(1300)
プロシア軍:追撃のチャンスだったが、ここへ来てダイス目が悪く指揮不良状態となってしまう。プロシア軍騎兵は、戦闘によりほとんどが混乱状態となっており、積極的な行動を控える。Wurttembergの軽騎兵のみが潰走するオーストリア軍を襲い、サブカウンターを含む計8ユニットを捕虜とする。

オーストリア軍:指揮不良状態。になりながらも後退を続ける。オーストリア軍後方へ進出していたプロシア軍軽騎兵にたいしては、士気低下中ながら無傷のオーストリア軍騎兵が対応しこれを後退させる。

第8ターン(1400)~第11ターン(1700)
 後退するオーストリア軍とそれを追うプロシア軍は、小競り合いを続けながらマップ東端へと移動。結局、プロシア軍の指揮不良状態など不運が重なり、後退するオーストリア軍を捕捉しきれず。最終ターン、オーストリア軍は兵力の約半分を失い、残りの半数がマップ外への脱出を果たした所で終了となった。

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↑↑↑第11ターン終了時。プロシア軍の勝利。

最終的な両軍の士気は以下の通り。
プロシア軍:20 オーストリア軍:-10以下

 獲得VPは、プロシア軍58VPに対してオーストリア軍8VP。結果は、史実同様の「プロシア軍の決定的勝利」となった。

 「ロスバッハ」程ではないにしても、「ロイテン」メイン・シナリオもなるようにしかならないというのが今回の感想。オーストリア軍に有利になるバリアントとして、カール大公に代わりダウン元帥が指揮を執る(ついでに第1ターンから活性化判定が可能となる)というモノがあるが、その場合プロシア軍に対し約2倍の戦力を誇るオーストリア軍が、反対にかなり有利になりそう。中間のもっとバランスの執れたバリアント・ルールがあればとも思うが、会戦級ではこれ以上手を加えようがないんだろうなぁ。

 次は、七年戦争中最も凄惨な戦いとされる「ツォルンドルフ」メイン・シナリオをソロプレイする予定。
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by slgplayer | 2015-08-31 19:10 | SLG | Comments(0)

GMT「Prussia's Glory」より「ロイテン」メイン・シナリオをソロプレイ③

 GMT「Prussia's Glory」より「ロイテン」メイン・シナリオのソロプレイの続きである。シナリオ特別ルールにより、ゲーム開始より既に活性化しているプロシア軍は、ほぼ全兵力をオーストリア軍左翼へ向け進軍させる。オーストリア軍は、このプロシア軍の動きに対応しようとするが、活性化判定に失敗。準備万端の態勢でプロシア軍は攻撃を開始する。

第4ターン(1000)
プロシア軍:指揮状態は良好。オーストリア軍本隊には、もう1~2回活性化を試みてもらう事を期待し、その間に本隊の活性化に直結しないオーストリア軍分遣隊(NostitzのAdv Gd)への攻撃を行う。Zieten率いるプロシア軍騎兵が、Grossheidau南に布陣するオーストリア軍Nostitz分遣隊へ突撃。突撃を受けたオーストリア軍騎兵は、1ユニットが除去され、2ユニットが損害に耐え切れず潰走するという大損害を被る。この戦闘でプロシア軍は、CS(戦闘成功)マーカーを5ポイント獲得。

オーストリア軍:独立して活性化するNostitz分遣隊は、潰走するユニットの回復に努める。オーストリア軍本隊は、これ以上軍士気ポイントを消費する訳には行かないので、自発的な活性化は行わない。騎兵が潰走し取り残される形となったNostitz分遣隊の歩兵部隊は、眼前にて混乱状態にあるプロシア軍騎兵との交戦を試みるが、プロシア軍騎兵は、無駄な損害を避けるため戦闘前後退を実施する。

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↑↑↑第4ターン終了時。プロシア軍の突撃を受けたオーストリア軍Nostitz分遣隊は、大損害を被る。

このターン、両軍の軍士気ポイントを調整した結果は以下の通り
プロシア軍:19 オーストリア軍:15

第5ターン(1100)
プロシア軍:指揮状態は相変らず良好。前のターンにNostitz分遣隊と交戦したZietenの騎兵部隊は、交戦による混乱状態から回復するために後退。オーストリア軍左翼に対する攻撃準備を既に整えているプロシア軍は、攻撃を開始する。万全の態勢で行われたプロシア軍の攻撃を、モロに受ける事となったオーストリア軍左翼は、大損害を被り混乱状態に陥る。特に最左翼のザクセン軍の各部隊は、元々士気も低く、プロシア軍の突撃を受け次々と潰走。この戦闘でプロシア軍は、CSマーカーを6ポイント獲得。

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↑↑↑オーストリア軍左翼を攻撃するプロシア軍。

オーストリア軍:プロシア軍より低い成功値でありながら、オーストリア軍の指揮は良好。早速、右翼及び中央の部隊を左翼へ移動させる。オーストリア軍左翼はプロシア軍により完全に包囲されており、後退も満足に行えない状態の中、交戦を強要され次々と壊滅。反撃によりプロシア軍にもなんとか損害を与え、CSマーカーを3ポイント獲得するが、焼石に水である。オーストリア軍の軍士気ポイントは一気に低下。

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↑↑↑第5ターン終了時。プロシア軍の攻撃により、オーストリア軍軍士気ポイントは挽回不能なほど大幅に低下。

このターン、両軍の軍士気ポイントを調整した結果は以下の通り
プロシア軍:20 オーストリア軍:-2

オーストリア軍は損害に耐えられず士気喪失状態となった。

続く・・・。
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by slgplayer | 2015-08-28 19:31 | SLG | Comments(0)

GMT「Prussia's Glory」より「ロイテン」メイン・シナリオをソロプレイ②

 7年戦争における4つの主要な会戦をテーマとしているGMT「Prussia's Glory」より「ロイテン」メイン・シナリオのソロプレイの続きである。シナリオ開始時のプロシア軍士気は「18」、対するオーストリア軍士気は「24」と設定されている。

第1ターン(0700)~第2ターン(0800)
 霧が立ち込め視界が3ヘクスに制限される中、プロシア軍は行動を開始する。まずは全軍をオーストリア軍左翼へ向け行軍隊形にて前進。オーストリア軍は、特別ルールにより開始から2ターンの間は活性化できないため、対抗手段を取る事ができない。

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↑↑↑第1ターン~第2ターン終了時。オーストリア軍が動かないため、プロシア軍のみが移動を行う。

プロシア軍士気:18 オーストリア軍士気:24

第3ターン(0900)
プロシア軍:全軍が行軍隊形から戦闘隊形へ転換。ダイス判定の結果、指揮状態は良好。行軍隊形によるスタック制限から解放されたプロシア軍は、戦列を組み態勢を整える。接近してオーストリア軍をタダで活性化させてやるのも何なので、軍活性化のための士気ポイントを消費させるべく、自動活性化ギリギリの距離(4ヘクス)まで前進。
 プロシア軍の移動に対し、オーストリア軍は「Coup d'Oeil」活性化を試みる(ダイス目「6」で成功)が、ダイス目は「1」で案の定活性化に失敗。分遣隊(NostitzのAdv Gd)も「Coup d'Oeil」活性化を試みるが、ダイス目「3」で本隊同様に失敗。霧が晴れた途端、眼前に展開するプロシア軍戦列を目の当たりにしたオーストリア軍はかなり動揺しているに違いない。

オーストリア軍:プロシア軍を視認できるようになったので、通常の活性化を試みる。オーストリア軍の総司令官Charles大公のイニシアチヴ値「2」(フリードリヒのそれは「5」)+ダイス1個の出目が7以上なら活性化に成功するのだが、ダイス目は無情にも「3」。オーストリア軍は活性化に失敗。

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↑↑↑第3ターン終了時。オーストリア軍の活性化は元々成功する確率が低いので、相手に先制を許す位に割り切って自動活性化(敵ユニットが3ヘクス以内に接近した場合、次の手番にタダで活性化する)を待った方が良かったかも・・・。

このターン両軍が消費した軍士気ポイントを調整した結果は以下の通り。
プロシア軍士気:18 オーストリア軍士気:20

続く・・・。
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by slgplayer | 2015-08-26 18:30 | SLG | Comments(0)

GMT「Prussia's Glory」より「ロイテン」メイン・シナリオをソロプレイ①

 先日の対戦で、久しぶりに引っ張り出したGMT「Prussia's Glory」をこのまま片付けてしまうのはもったいないので、未プレイのシナリオを一通りソロプレイしてみる事に決定。
 ちなみに、これまでにプレイ済みのものは、ソロプレイで4つのバトル・シナリオと「ロイテン」メイン・シナリオ、対戦で「ロスバッハ」バトル・シナリオと「トルガウ」メイン・シナリオとなっている。
 尚、7年戦争については、国内の各ゲーム雑誌に掲載されていた記事とルールブック掲載のヒストリカルノート位の知識しか持ち合わせていない。
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という事で、まずは「ロイテン」メイン・シナリオから。

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↑↑↑初期配置。両軍の各ユニットごとに配置ヘクスが設定されていたバトル・シナリオとは異なり、オーストリア軍(未活性)のみ大まかな位置を指定されマップ上に配置される。プロシア軍はゲーム開始後、活性済みの状態で西(画像下側)からマップへ侵入してくる。兵力に劣るプロシア軍は、数の差を補うためにオーストリア軍の側面を衝き、指揮状態に劣るオーストリア軍が態勢を立て直す前に勝敗を決定付ける事が求められる。南北に広がったオーストリア軍の布陣を見るに、オーストリア軍右翼は地形も険しく、Grossheidauに分遣隊が配置されており、機動の障害になる事が予想される。プロシア軍としては、史実同様にオーストリア軍左翼に兵力を集中するしかなさそうだ。特別ルールにより、ゲーム開始から2ターンの間は霧のため視界不良となりオーストリア軍は活性化できない。シナリオは全11ターン。

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↑↑↑参考までに、「ロイテン」バトル・シナリオの初期配置と比較してみる。オーストリア軍が南北に布陣している状況は変わらない。今回ソロプレイするメイン・シナリオは全11ターンだが、バトル・シナリオの場合は5ターンで終了する。という事は、メイン・シナリオの場合、全11ターンのうち半分は移動に費やす計算となるのだが、果たしてどんな感じになるのだろう?

続く・・・。
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by slgplayer | 2015-08-24 18:19 | SLG | Comments(0)

GMT「Prussia's Glory」を対戦

 今月は、これまで対戦していないジャンルのゲームを対戦してみようという事で、7年戦争における4つの有名会戦をテーマとするゲーム、GMT社の「Prussia's Glory」を対戦。

 まずは、ルールのインストと確認を兼ねて「ロスバッハ」のバトル・シナリオを対戦。このシナリオは、特にバトル・シナリオにおいて9割方プロイセン軍の勝利が確定しているようなシナリオなので、このゲーム初体験の先方にはプロイセン軍を担当してもらい、少々面倒な部分もある戦闘ルールに慣れてもらう。

○「ロスバッハ」バトル・シナリオ
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↑↑↑ゲーム終了時。担当はフランス・神聖ローマ帝国軍。行軍のため、東西に延び切ったフランス・神聖ローマ帝国軍の隊列にプロイセン軍の奇襲が成功した所からゲームが開始される。このため、フランス・神聖ローマ帝国軍は一方的に攻撃を受け軍士気崩壊。史実通り、プロイセン軍の決定的な勝利で終了となった。

 「ロスバッハ」バトル・シナリオは全4ターンしかないため、あっさり終了。次は、思い切って「トルガウ」メイン・シナリオに挑戦してみる。バトル・シナリオとは違い、メイン・シナリオの場合には、会戦当日の朝から戦闘開始に至るまでの部隊機動からゲームが開始されるため、どういう展開になるかはさっぱり想像がつかない。担当はダイス目で決定し、その結果オーストリア軍を担当する事となった。

○「トルガウ」メイン・シナリオ
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↑↑↑ゲーム終了時。南(画像では上方向)からマップに侵入してくるプロイセン軍に備え、東西に延びる形で布陣するオーストリア軍。史実同様に分遣隊を本隊の前方に展開させ、プロイセン軍を警戒。プロイセン軍はほぼ史実同様の動き。しかし、トルガウの町へ向かったクライストの騎兵隊は間一髪のタイミングで到着したオーストリア軍の増援に撃退されてしまう。プロイセン軍本隊は、オーストリア軍右翼に戦力を集中し攻撃を行おうとするが、オーストリア軍が不利を承知で軍活性化を試み成功。プロイセン軍が指揮不良状態となった事も重なり、オーストリア軍右翼は、プロイセン軍を万全の態勢で迎え撃つ。オーストリア軍砲兵射撃のダイス目が冴えた事もあり、プロイセン軍は大損害を被りながらオーストリア軍戦列へ突撃し血みどろの白兵戦となる。オーストリア軍右翼がプロイセン軍を迎え撃っている隙に、手薄なプロイセン軍左翼をオーストリア軍軽歩兵が襲い、砲兵8ステップを捕獲する。シナリオ終了まで2ターンを残した所で時間切れ終了ながら、オーストリア軍の軍士気『11(開始時軍士気21)』に対しプロイセン軍の軍士気『12(開始時軍士気28)』と伯仲していた上、プロイセン軍の損害はオーストリア軍の約2倍という事で、オーストリア軍が敗北する事はほぼ無さそうな状況であった。

来月は9月という事でHJ「マーケットガーデン作戦」を対戦予定。
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by slgplayer | 2015-08-21 20:22 | SLG | Comments(0)