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LEGION WARGAMES「PICKET DUTY」を試してみる②

  LEGION WARGAMES社のソロプレイ専用ゲーム「PICKET DUTY」のお試してプレイである。今回は、いよいよシナリオに挑戦してみたい。挑戦するシナリオはシナリオ1「THE END IS NEAR:JUNE 7、1945」である。練習用のシナリオらしく、昼間1フェイズのみでゲーム終了となる。
 尚、このゲームは特に和訳ルールが付属しているわけでもないので、自分で訳しているわけなのだが、英文ルールを携帯電話の英和辞書片手にザックリと読んでプレイしている。そのため、例によってルールの間違い等もそのままプレイしている可能性がある事をお断りしておく。

 
○「THE END IS NEAR:JUNE 7、1945」USS ANTHONY、DD-515
 このシナリオは、終戦も近い1945年6月7日、沖縄北方のレーダーステーション「1」に配備された米海軍のフレッチャー級駆逐艦「USS ANTHONY、DD-515」の戦いを再現したものである。練習用シナリオという事で、1昼間フェイズの間のみ任務続行可能な状態で生き残る事が勝利条件となっている。

 まずは天候を決定するのだが、これはシナリオで「晴れ」と指定されている。また、配備海域も「ステーション1」と予め決められている。16ある配備海域には日本軍の攻撃の強弱を表す「0」~「-2」の数値が設定されている。ちなみに「ステーション1」は、全部で16ある配備海域の中でも日本軍の攻撃が一番激しい「-2」と設定されている。
 配備海域が決定されたなら、次は支援体制を決定する。これはダイス目とランダムチットの組み合わせを時期と時間帯ごとに決められた結果表にあてはめて決定する。今回は、「航空管制官の支援あり」「空母艦載機支援1ユニット」「陸上基地航空機支援なし」「水上艦艇の支援1ユニット」と決定された。

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↑↑↑「USS ANTHONY」の支援体制。航空支援が1ユニットしか得られなかったのが痛い。この時期平均的には陸上航空機、空母艦載機各2~3ユニットは支援を受けられるはず。

 支援体制の次は乗員の能力を決定する。これは単にランダムチットを引き「-2」~「+2」の間で決定される。今回の「USS ANTHONY」の乗員能力は「艦長:-1」「副長:0」「機関長:0」「砲術長:+1」「ダメコン士官:+1」「兵曹長:-1」「ダメコンチーム1:+2」「ダメコンチーム2:0」「ダメコンチーム3:+1」と決定。艦の士気判定にかかわる艦長と兵曹長の能力値が共に「-1」なので、キャンペーンゲームの場合は任務継続の障害になってくるかもしれない。しかし、このシナリオでは無問題だ。
 今回の「USS ANTHONY」は『優秀な砲術チームとダメコンチームを擁してはいるが、乗組員は艦長の能力に不安を感じている。』と言った所だろうか?

 事前に決定する事はこれですべて決定された。次はいよいよ出撃である。このシナリオは、1945年6月7日の日中フェイズのみなので、日本軍の攻撃についても1度判定するだけである。ダイス目がよければ「攻撃なし」の結果でそのまま終了となるのだが…。

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↑↑↑準備が完了した「USS ANTHONY」は、「ステーション1」海域へ出撃。

 艦載レーダー(+上級ルールの場合陸上レーダーも)の作動状況、支援の状況、艦の損傷状況と天候や配備海域による修正を加えたダイス目により日本軍の攻撃が決定される。今回は「B」の結果となり、更に結果表「B」を元にダイスをふり日本軍機7機の攻撃を受ける事となった。
 日本軍の攻撃機数が7機の場合、4機・3機の2波に分かれて来襲する。またその際の機種はカップよりランダムに引かれ決定される。ほとんどが神風攻撃なのだが、まれに通常攻撃と「桜花」による攻撃が実施される場合と、攻撃そのものが中止となる「Attack End」マーカーが引かれる可能性がある。

第1波
 日本軍の攻撃は左舷から艦尾にかけて。4機が突入してくる。すべて体当たり攻撃だ。左舷中央の2機へ5インチ砲1番、2番砲塔と左舷の40㎜機関砲、20㎜機関砲を振り向ける。また、左舷後方へは5インチ砲3番、4番砲塔と艦尾の40㎜機関砲、艦尾へは5インチ砲5番砲塔と艦尾の20㎜機関砲を振り向けた。

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↑↑↑「USS ANTHONY」の艦尾から左舷にかけて突入してくる日本軍特攻機。
「All weapons free.Let's dance! 」

 激しい対空砲火に、突入を図る日本軍機は次々と被弾。4機中3機を瞬く間に撃墜。残る1機が被弾多数で火達磨になりながらも突入を継続。一瞬命中を覚悟するが、ギリギリ及ばず。日本軍機は左舷中央近くの海面に激突し至近弾となる。損害判定は「軽微な損害、影響なし」。

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↑↑↑火を噴きながらも突入を止めない日本軍機。

第2波
 第1波の攻撃による損傷は特に無かったので、そのまま日本軍による第2波攻撃を実施する。第2波3機のうち体当たり攻撃を仕掛けるのは2機。左舷前方と艦尾方向よりそれぞれ1機づつ。いずれも低空で接近してくる。第1波と同様に射撃可能な砲にて対空射撃を実施する。低空の目標は中・高高度に比べると撃墜するのが困難なのだが、数が少なかった事が幸いし、左舷前方の日本軍機は被弾多数で空中にて四散。艦尾より突入を図る日本軍機は火を噴きながら突っ込んで来るが、ギリギリの位置で力尽き海中に没し、被害なし。

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↑↑↑艦尾より突入を図る日本軍機だったが、ギリギリの位置で力尽き海中に没した。

 残る1機(1式陸攻)は、体当たり攻撃を行わず、特攻兵器「桜花」による攻撃を行おうとする。特攻機を撃墜した前部砲塔群は弾幕射撃を実施。更にここまで温存していた空母艦載機と僚艦への支援を要請する。駆け付けた空母艦載機運よく日本軍機を捕捉しこれを撃墜した。

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↑↑↑左舷前方より突入を図る日本軍機は、命中弾多数にて撃墜。前方から接近する「桜花」搭載の一式陸攻は、「USS ANTHONY」の要請を受けた空母艦載機により撃墜された。

 こうして1945年6月7日の日中フェイズが終了。今回は命中弾が無かったので、ダメージコントロールと修理を試してみることができなかったが、取り敢えず無事に終了となった。
 ちなみに、キャンペーンの場合は、燃料と弾薬の消費を記録、艦の士気をチェック等を行い、損傷状態などから任務を継続できるかの判定を行い、一定期間が経過するまでゲームを続けて行く。

 判定表に従ってダイスを振ることでゲームが進行するのは、このようなソロプレイ専用ゲームではよくある事。要はそこでどれだけ想像力を膨らますか?ということになるのだが、日本ではこのゲームの場合テーマがテーマなだけに素直に楽しめるかは疑問があり、そのため人を選ぶゲームである事は確かなようだ。

 ちなみに、購入したゲームのルールブックではエラーが多すぎてゲーム不能の状態だった。プレイするためには、メーカーHPにあるVers.2のルールブック及びチャート他が必要となる事を記しておきたい(ただし、それでも一部訂正されていない部分がある)。
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by slgplayer | 2014-05-03 10:47 | SLG | Comments(0)

LEGION WARGAMES「PICKET DUTY」を試してみる①

 今回は、今話題のLEGION WARGAMES社のソロプレイ専用ゲーム「PICKET DUTY」を試してみたいと思う。

 このゲームは、太平洋戦争末期の日本軍による神風攻撃を早期に探知しそれを阻止するために、最前線に配置されたレーダー搭載の駆逐艦(レーダー・ピケット艦)とそれを攻撃する日本軍(主に特攻)との戦いをテーマとしている。プレーヤーは米駆逐艦を担当し、日本軍の攻撃を切り抜け生き残る事を目的とする。ソロプレイ専用ゲームのため日本軍の攻撃はすべてダイス判定及びユニットやチットをランダムに引く事により解決される。

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↑↑↑薄い箱入りタイプのゲームながら、内容物はびっしり詰まっており重量もある。ゲームのテーマがテーマなだけに日本人には素直に楽しめそうもない内容なのだが、今回はあえて試してみたい。

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↑↑↑メインマップ。AH社のソリティアゲーム「B-17」を駆逐艦に置き換えたような印象である。マップ上部は現在の艦の状態(弾薬消費や損傷、支援体制など)が表される。マップ下部では、実際に日本軍ユニットを配置しその迎撃作業を行う。

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↑↑↑乗員マーカーは、各部署の指揮官と修理要員を表す。また、ターゲットマーカーは各砲座ごとに目標を決定する際に使用。

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↑↑↑米軍支援ユニット。プレーヤーの駆逐艦を支援する(可能性がある)のは「空母艦載機」「陸上基地機」「他の水上艦艇」の3種類。いずれも時期や天候、時間帯それと運によって受けられる支援も変化する。もちろん「支援なし」という結果もありえる。

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↑↑↑神風特別攻撃機。空戦ゲームでも中々お目にかかれない機種も含め35機種がユニット化されている。しかし、こんなに種類があるのに機種による性能の違いはない。1度の攻撃で使用するのも18機(菊水作戦時)が上限なので正直無駄に感じる。

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↑↑↑通常の雷爆撃を行う機体。下の4機種は「桜花」による攻撃を実施してくる。松本零士のコミックにもある「音速雷撃隊」だ。

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↑↑↑プレーヤーの駆逐艦は、16あるレーダーステーションのいずれかに配備される。キャンペーン・ゲームでは、配備場所はランダムに決定される。当然ながら、日本本土に近い場所は攻撃目標になりやすい。特に激しい攻撃が予想されるのは、本土~沖縄を結ぶ最短コース上にある「ステーション 1」。

 次は、実際にゲームを試してみたいと思う(基本ルールのみ使用)。試してみるのは練習用と思われるシナリオ1「THE END IS NEAR:JUNE 7、1945」である。

続く…。
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by slgplayer | 2014-05-01 19:34 | SLG | Comments(0)