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GMT「Normandy'44」をソロプレイ⑩

 2月末に亡くなった前職の上司を偲ぶ会へ出席。もしかしたら、両親と家族を除いて自分の人生に一番影響を与えた人物と思うだけに、喪失感を感じる。懐かしい人ともかなり久しぶりに再会。明日からは関西方面へ出張。そして2週間後には海外出張となんか忙しい2016年の春。

 GMT「Normandy'44」ソロプレイの続きである。最終ターンである。VPでは若干ドイツ軍が有利なようだが、既に補給ポイントは底を尽き、前線の部隊は消耗している。一方の連合軍も、18戦闘力という上限があるため、常に自軍の損害とサドンデス条件を気にしながらの攻撃となっている。

第22ターン(1944年6月27日)天候:晴天4
ドイツ軍:最終ターンである。最後の増援部隊として第10SS装甲師団が到着。Bois du Hommeの丘陵地帯へ向かう。あとは各部隊の奮闘を期待するのみ。

連合軍:最後の逆転を期待し全力攻撃。米軍によるCherbourg市街南部のFt.du Rouleへの攻撃は、補給ポイントの尽きたドイツ軍守備隊が断固とした防御に失敗し敗走。追撃する米軍はCherbourg市街全域を支配する事に成功。Carentanに籠るドイツ軍降下猟兵は、米軍3個師団による圧倒的な攻撃の前に遂に壊滅。
 戦線中央部の攻撃は、ドイツ軍の第101重戦車大隊をVillers-Vocage東部のHill213にて壊滅させたものの、他の箇所では増援として到着した第10SS装甲師団の抵抗により失敗。英軍によるCaen市街地への攻撃は、ダイス目の幸運に恵まれた英軍が、ドイツ軍第21装甲師団を後退させ、Caen市街地の3/4を制圧する。こうして、VP的にも連合軍がかなり巻き返した所で終了となった。

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↑↑↑Ft.du Rouleを攻略した米軍は、Cherbourg市街全域を占領。

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↑↑↑Carentanに籠っていたドイツ軍降下猟兵は壊滅。

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↑↑↑ドイツ軍に強力な増援部隊が到着したため、膠着状態となった戦線中央部。

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↑↑↑大きな犠牲を払いながらもCaen市街3/4を占領した英軍。

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↑↑↑第22ターン終了時。連合軍は、半島部では史実の進出ラインまで届かなかった(Cherbourg防衛線内を除く)が、マップ中央部~Caen付近では、史実以上の進軍。

VPの対象となるのは、史実(1944年6月27日時点)の進出ラインより相手側にある街ヘクス(1VP)と都市ヘクス(2VP)をどれだけ支配しているか+シェルブール防衛線内の街・都市の支配状況である。集計の結果は以下の通り。

連合軍:15VP
ドイツ軍:11VP

という事で、最終ターンにCherbourg市街全域とCaen市街の一部(合計8VP追加)を支配した「連合軍の勝利」となった。

ゲーム序盤に心配した連合軍の被る損害によるサドンデスだが、あれは心配しすぎだったのかもしれない。ルールをよく読むと、英国本土に撤退させるなどいろいろ救済措置もあるようだし、もう少し積極的に攻撃させても何とかなっただろう。

感想:ちょっと細かいルールが多い印象だが、よくできたゲームである意味感動モノ。特に思うのは、恐らく初プレイでのキャンペーンでそれを一番感じる事が出来るのではなかろうか?という事。ボカージュでの苦しい戦いを経て戦闘方法をマスターし、ドイツ軍に打撃を与える連合軍。断固とした防御で連合軍の侵攻を止め、序盤から中盤にかけては、装甲師団による局所的反撃を行うものの、連合軍の航空支援により行動の自由を得られず消耗、最後には補給不足により断固とした防御に失敗して行くドイツ軍。連合軍に果せられたサドンデス条件も、損害を抑えるために補給ポイントの蓄積や部隊の損害回復や撤収が必要となり、連合軍による無制限な大攻勢への歯止めとなっている。マップ上の出来事は、個人的に抱いているノルマンディの戦いのイメージにかなり近いものだった。キャンペーンゲームの期間が6月一杯のため、ちょっと知り切れトンボ感もある(最後にドイツ軍の強力な増援が来るため余計そう思う)が、概ね満足。

初プレイと断りを入れたのは、2回目以降のプレイに慣れれば慣れる程、両軍の行動はもっとスマートで効率が良くなって行き、史実のイメージから離れていってしまう恐れがあるからだ。「史実シミュレーションウォーゲームでは、史実の戦いが1度しか発生していない以上、初プレイの時が最も史実に近い決断を要求されている。」今回のキャンペーンシナリオ貫徹プレイは、この持論に沿う結果となった。
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by slgplayer | 2016-03-21 18:36 | SLG | Comments(0)

GMT「Normandy'44」をソロプレイ⑨

 GMT「Normandy'44」ソロプレイの続きである。これまでのこのゲームに関するブログで、「ZOCリンク」と表記してしまっていたものは、「ZOCボンド」の事です。キャンペーンシナリオはいよいよ大詰め。

第20ターン(1944年6月25日)天候:晴天5
ドイツ軍:待望の増援第1陣が到着するが、晴天による移動力低下(ヤーボによる移動妨害を表す)により、前線まで辿り着く事が出来ない。なんとかZOCボンドを維持しているが、次の連合軍の攻撃を防ぎ切れるか微妙な所。

連合軍:天候が回復したため、艦砲と航空支援が再びフル稼働。勿論攻勢は継続される。サドンデスギリギリの所まで損害を被る事は覚悟の上だ。
 Utah地区では、第2歩兵師団がダイス目の幸運に恵まれ、Cherbourg市街の一角を占領。上陸したばかりの第83歩兵師団は、半島部においてCherbourgに次ぐ都市であるValognesを占領。Carentanへの攻撃は、ドイツ軍降下猟兵が基幹部隊にまで戦力を減少させながらも踏み止まり占領成らず。
 戦線中央部では、航空支援と砲兵支援をフル動員した攻撃により、ドイツ軍をBois du Hormmeの丘陵地帯まで後退させる事に成功。

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↑↑↑補給ポイントが底を尽き、ドイツ軍の戦線も崩れ始めるが・・・。

第21ターン(1944年6月26日)天候:晴天5
ドイツ軍:連合軍の攻勢により、戦線中央部がグッと押し込まれたものの、この地域はVPとなる都市や街がほとんどない。加えて、マップ南端までの距離が縮まったためドイツ軍の増援部隊は前線まで短時間で移動できるようになった。残りターン数から考えてZOCボンドを張っておけばなんとかなりそうだ。

連合軍:米軍は、Cherbourg市街南部のドイツ軍拠点Ft.du Rouleに対し第2・第79歩兵師団による攻撃を行う。しかし、不運にも攻略に失敗。Carentanでも降下猟兵ユニットの最後の1ステップを排除できず。
 戦線中央部のBois du Homme丘陵地帯では、米第9歩兵師団が308高地(通称:Quarry Hill)の攻略には成功したものの、それに続いた英軍の攻撃は、ドイツ軍の断固とした防御に阻まれ尽く失敗。
 Caenを攻撃中だった英軍3個師団は、第21装甲師団の執拗な抵抗をようやく排し、北市街地の占領に成功。

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↑↑↑Caen北市街地をようやく占領した英軍。

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↑↑↑第21ターン終了時。VPはドイツ軍が僅かにリードしている。

次回、最終ターンを迎える。
続く・・・
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by slgplayer | 2016-03-18 20:30 | SLG | Comments(0)

GMT「Normandy'44」をソロプレイ⑧

 GMT「Normandy'44」ソロプレイの続きである。キャンペーンシナリオは終盤を迎える。ゲームの勝敗は、ザックリとした説明ながら、史実の戦線の位置とゲーム終了時の戦線の位置を比較する事により決定される。その前に連合軍にはサドンデスの条件が設定されており、米軍の3ステップユニット7個が基幹ユニットにまでステップロスもしくは、英軍3ステップユニット5個が基幹ユニットにまでステップロスした場合、ドイツ軍の勝利となる。第16ターン終了時、米軍4個、英軍1個が基幹部隊となっている。

第17ターン(1944年6月22日)天候:曇天2
ドイツ軍:基本的には現在の戦線を維持するように努める。前ターンの連合軍の攻撃により、装甲教導師団が退却した穴を埋めるため、Torigni-sur-Vireに待機していた第17SS装甲擲弾兵師団の1個連隊を急行させる。

連合軍:米第2歩兵師団が、Cherbourgへ隣接する街Tourlavilleを占領し、Cherbourg攻略の足掛かりを作る。しかし、第2歩兵師団は全ユニットがステップロスしており、攻撃再開には補充・再編成が必要と思われる。
 前ターン、Isigny-Sur-Merを占領した米第2機甲師団と第29歩兵師団は、ドイツ軍による抵抗を排除しCarentanへ隣接する位置まで前進。
 戦線中央部では、損害を被りながらも、第17SS装甲擲弾兵師団を初め、幾つかのドイツ軍部隊を後退させる。

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↑↑↑Cherbourgは目の前だが、攻撃の先鋒となっている米第2歩兵師団は、消耗し全ユニットがステップロス状態。

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↑↑↑Carentanでは88mm砲に支援されたドイツ軍降下猟兵が連合軍を待ち構える。

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↑↑↑戦線中央部。ボカージュ地形に苦しむ連合軍。

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↑↑↑第17ターン終了時。連合軍は少しづつだが前進。

第18ターン(1944年6月23日)天候:晴天5
ドイツ軍:苦しい時に限って空は晴れ渡る。危険な箇所(Cherbourg、Carentan、St-Clair-Sur-I'Elle、Torigni-sur-Vire、Villers-VocageそしてCaen・・・ほぼ全戦線に渡る)を中心に手当てを施す。

連合軍:久しぶりの快晴で、艦砲も航空支援もフル稼働。前ターン同様に全戦線に渡り攻撃を行う。しかし、これまで何度も繰り返されたように、Cherbourg近くの戦闘で勝利し前進を果たしたものの、それ以外の箇所は全てドイツ軍による断固とした防御に前進を阻まれる。

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↑↑↑ドイツ軍は、連合軍の攻撃を跳ね返し続けているが、ボディブロウのように損害は蓄積されていく。

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↑↑↑第18ターン終了時。戦線の動きはほとんどなし。

第19ターン(1944年6月24日)天候:嵐1
ドイツ軍:これまでの戦闘による損害で、ドイツ軍の戦線は首の皮1枚で辛うじて繋がっている状態。特に戦線中央部(St.LO~Villers-Vocageあたり)でそれが如実に感じ取れる。しかし、このターンを凌げば、最終ターンまでに2個師団相当の装甲部隊が増援として到着する。最後の踏ん張りに期待。

連合軍:残りターン数も少なくなってきたので、もう天候を気にしている場合ではなくなって来た。特にCherbourgを中心とした半島部での進撃が遅れている。いつものように全戦線に渡り攻撃を行う。しかし、これもいつものようにドイツ軍の断固とした防御に阻まれ前進ならず。

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↑↑↑連合軍の進撃が遅れる半島部。

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↑↑↑ドイツ軍戦線中央を支えてきた装甲擲弾兵連隊も、損耗しステップロスもしくは基幹部隊がほとんど。もっとも、対する連合軍もほとんどがステップロス状態だが・・・。

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↑↑↑第19ターン終了時。半島部制圧の大幅な遅れにより、連合軍の勝利は絶望的な状況。

続く・・・
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by slgplayer | 2016-03-15 19:33 | SLG | Comments(0)

GMT「Normandy'44」をソロプレイ⑦

 GMT「Normandy'44」ソロプレイの続きである。画像で見るかぎりでは、あまり戦線に動きが無いように見える。EP「D-DAY」と比較した場合、余計そう思えてくるが、EP「D-DAY」の1ターン=4日に対し、GMT「Normandy’44」は1ターン=1日である。「Normandy’44」の4ターン分がEP「D-DAY」の1日に相当していると思えば、まあ納得できる。それに、実際にプレイしてみると、ボカージュ地形に苦しめられる連合軍、消耗戦や連合軍の艦砲・空爆に苦しむドイツ軍など、ノルマンディ戦に抱くイメージの多くがゲームに盛り込まれている事に気が付く。

第14ターン(1944年6月19日)天候:晴天4
ドイツ軍:ここまで、一定のラインで踏み止まり、何とか連合軍の進撃を抑えている。戦力の消耗を防ぐため攻撃を控える。

連合軍:攻勢を継続するものの、相変らずドイツ軍の士気は高く、連合軍の攻撃は各所で断固とした防御に阻まれる。Cherbourg東方に位置するOsteckのドイツ軍拠点を攻略した以外、全ての箇所で前進に失敗。

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↑↑↑戦線中央部。連合軍の進撃を阻止しているとは言え、ドイツ軍の損耗も大きい。Caumontでは突撃砲大隊1ユニットを残すのみ。

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↑↑↑第14ターン終了時。消耗しつつも、ドイツ軍が連合軍の侵攻を抑え続けている。

第15ターン(1944年6月20日)天候:曇天3
ドイツ軍:ドイツ軍は、連合軍に揺さぶりをかけるため、St-Clair-Sur-I'Elleにて装甲教導師団が反撃を実施。ドイツ軍精鋭装甲師団の攻撃を受けた米第2機甲師団(の半数)は、退却を余儀なくされ混乱状態となる。

連合軍:Carentan攻略のための基点となる街Isigny-Sur-Merに対し、米第2機甲師団と第29歩兵師団が南北より攻撃を加える。しかし、ドイツ軍はまたしても断固とした防御に成功。この街に籠るドイツ軍第352歩兵師団は、第6ターンから10ターン(約10日間)も連合軍の進軍を阻止している。
 英軍戦区では、近衛機甲師団がCaumontのドイツ軍を排除し、これを占領する事に成功。ドイツ軍の戦線に穴を開ける。

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↑↑↑Caumontを占領した英近衛機甲師団。

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↑↑↑第15ターン終了時。連合軍はCaumontを占領し、ようやく突破口を開いたかに見える。

第16ターン(1944年6月21日)天候:曇天3
ドイツ軍:ドイツ軍は、破綻寸前の戦線中央部の立て直しに苦心する。これ以上の攻撃は、連合軍の突破を早めるだけのようにも感じるので、攻撃を控える。これに伴い、前のターン反撃を行い前進中の装甲教導師団も後退。

連合軍:Caumontの突破口は一応修復されたが、あくまで急造のもののように思える。連合軍は全ての地区で攻勢を継続。Omaha地区では、ドイツ軍の予備兵力が尽きた事もあり、ようやくIsigny-Sur-Merを占領する事に成功。更にその南部でも後退する装甲教導師団を追撃し、これを混乱状態とする。しかし、連合軍が成功を収めた攻撃はこの2ヵ所のみ。急造と思われたCaumont付近を含め、ドイツ軍の断固とした防御により、連合軍は兵力を消耗したのみで全く前進を果たせずに終わる。

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↑↑↑10日間に及ぶ激戦の末、連合軍はIsigny-Sur-Merをようやく占領。

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↑↑↑第16ターン終了時。ドイツ軍は戦線の要所要所に精鋭の装甲師団を配置し、連合軍を苦しめる。

続く・・・
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by slgplayer | 2016-03-12 18:54 | SLG | Comments(0)

GMT「Normandy'44」をソロプレイ⑥

 GMT「Normandy'44」ソロプレイの続きである。CMJの記事によれば、このゲームの真のCRTは、「断固とした防御表」との事。確かに肝心な所で防御側が断固とした防御に成功した場合、攻撃側は理不尽とも思える足止め(+ステップロス)を被る。しかし、プレイした感じでは、戦線すべてにおいて断固とした防御を成功させる事は、支援に要する補給ポイントが限られている事もあり、ほぼ有り得ない。それによっぽどの事(陣地や地形の恩恵、手厚い砲兵支援など)がなければ追加のステップロスを被る。防御側は断固とした防御を高い確率で成功させなければならない箇所を見極め、それ以外の箇所は潔くスッパリ退却する位の大胆な覚悟と決断が必要となるようだ。

第11ターン(1944年6月16日)天候:晴天5
ドイツ軍:前のターン、Utah及び英軍戦区にて大きく戦線を下げてしまったため、態勢の立て直しに終始する。

連合軍:天候が良好なうちに少しでも戦果を挙げるべく全戦線にわたり攻勢を継続。
 Utah戦区では、ドイツ軍戦線北端に対する攻撃が成功し、Cherbourg市街地まであと5ヘクスの位置まで前進する。
 Omaha、英軍戦区では、艦砲及び空爆、そして砲兵支援を集中しドイツ軍を攻撃。ドイツ軍は死にもの狂いの抵抗を見せ、各所で断固とした防御を成功させる。このため、連合軍はほとんど前進を果たすことが出来なかった。

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↑↑↑Utah地区。連合軍の延翼運動にドイツ軍は追随できない。

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↑↑↑第11ターン終了時。連合軍は、Utah戦区以外でほとんど前進を果たせず。

第12ターン(1944年6月17日)天候:晴天4
ドイツ軍:前のターン同様。ドイツ軍は態勢の立て直しと防衛線の修復・強化に終始する。米軍戦区では、時間を稼ぐため、損害覚悟の足止め歩兵部隊を前進させる。

連合軍:Utah戦区では、ドイツ軍足止め部隊を排除した第2歩兵師団がCherbourgの外郭防衛陣地に到達。
 Omaha戦区では、米機甲師団がドイツ軍足止め部隊を排除。その後、予備として待機していた第1歩兵師団が前進し、St-Loまであと4ヘクスの位置まで前進。
 英軍戦区では、ドイツ軍の精鋭装甲師団(第2、第12SS)相手に、怯むことなく攻撃を行う。ドイツ軍頼みの精鋭装甲師団は、航空支援を受けた英軍部隊の攻撃により、断固とした防御に失敗し退却。

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↑↑↑米第2歩兵師団は、Cherbourgの外郭防衛陣地へ突入する。

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↑↑↑ドイツ軍の頼みの装甲部隊は、航空支援を受けた英軍機甲師団の前にあえなく敗退。

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↑↑↑第12ターン終了時。ドイツ軍はジワジワと退却を余儀なくされ、気が付けば戦況はこんな感じ。

第13ターン(1944年6月18日)天候:嵐1
ドイツ軍:天候が再び悪化。この機会に連合軍を押し戻したい所だが、前のターンに精鋭の装甲師団が敗北を喫してしまったため、再度の攻勢は中止され、混乱した戦線の修復に時間を費やす。

連合軍:ドイツ軍の再度の攻勢が中止を余儀なくされた事を受け、連合軍は悪天候にも関わらず攻勢を継続。しかし、空軍の援護を欠いた連合軍の攻撃は、軒並み低比率のゴリ押し攻撃となってしまう。連合軍のダイス目は決して悪い訳では無いのだが、それ以上にドイツ軍はダイス目に恵まれ、断固とした防御を次々と成功させる。そのため、連合軍の各部隊は全く前進を果たせなかったばかりか、損害より回復した部隊も次々とステップロス。

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↑↑↑ドイツ軍の防御は思いの外堅い。

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↑↑↑第13ターン終了時。補充ポイントにより回復した連合軍部隊も、ドイツ軍の堅い守りにより次々とステップロスを余儀なくされる。

続く・・・。
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by slgplayer | 2016-03-10 19:30 | SLG | Comments(0)

GMT「Normandy'44」をソロプレイ⑤

 GMT「Normandy'44」ソロプレイの続きである。ドイツ軍による悪天候を利用しての反撃は、ノルマンディ戦SLGではほぼ常識と言える。第7ターンにようやく天候が悪化したため、ドイツ軍は反撃を実施した。ドイツ軍による攻勢は、開始のタイミングが難しい決断となる事と同様に、攻勢を終了するタイミングも難しい決断となる。

第8ターン(1944年6月13日)天候:曇り3
ドイツ軍:天候は未だ回復しきってはいない模様。Omaha方面にて攻勢を継続。装甲教導師団が米第2機甲師団を、第17SS装甲擲弾兵師団が米第1歩兵師団を攻撃。ドイツ軍の攻撃を受けた米軍の各師団は、艦砲射撃の援護も虚しく、断固とした防御に失敗し後退。一方のドイツ軍も、このターンの戦闘で蓄積されていた補給ポインとをほぼ使い尽くし、その残量は「1」となってしまう。

連合軍:Omaha方面にて攻勢を続けるドイツ軍に対し反撃。その矛先は、装甲師団を援護するために寄せ集められた歩兵部隊。米機甲師団の攻撃を受けたドイツ軍は止む無く退却。
 英軍も米軍を掩護するかの如く、第11機甲師団がTilly-Sur-Seulles東側にて攻撃を行う。しかし、ドイツ軍のSS装甲偵察大隊が断固とした防御に成功し、前進する事には失敗。

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↑↑↑戦車戦に不向きな地形のためか、両軍ともに損害が増大。

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↑↑↑第8ターン終了時。マップのほぼ中央において、激しい戦闘が展開された。

第9ターン(1944年6月14日)天候:曇り2
ドイツ軍:補給ポイントが乏しい状態にも関わらず、ドイツ軍は攻勢を継続。Omaha地区では、ドイツ軍の装甲教導師団と第17SS装甲擲弾兵師団が、米第3機甲師団へ攻撃を集中。米第3機甲師団は堪らず後退。この地区のドイツ軍は、第7ターンから続く戦闘で、自軍2ステップの損害と引き換えに、5ステップの損害を米軍に与えている。
 Utah地区では、ジリジリとCherbourgへ向け前進する米軍に対抗するため、第77歩兵師団を向かわせる。
 Caen方面では、第21装甲師団が、英軍部隊を攻撃。Caen近郊まで前進していた英第3歩兵師団への攻撃は、不運にも「A1」となるが、Caen北西に対する攻撃では、前進中のカナダ軍部隊の撃退に成功。

連合軍:連合軍は消耗覚悟の攻勢に出る。消耗戦になれば連合軍が有利という事も、他のノルマンディ戦SLGから得ている戦訓である。
 Utah地区では、一時陣地を構築し防御態勢をとっていた第82空挺師団が、戦車大隊の支援を得て正面のドイツ軍を攻撃。不意を衝かれたドイツ軍は後退。第101空挺師団も同様に攻撃成功。
 Omaha地区では、装甲教導師団、第17SS装甲擲弾兵師団というドイツ軍精鋭部隊に対し、第2・第3機甲師団、第1歩兵師団が攻撃を行う。米第2機甲師団は、ドイツ軍の激しい抵抗により、一方的に損害を被るが、一方で、第17SS装甲擲弾兵師団に対する攻撃は成功を収める。
 英軍も米軍に呼応し各所で攻撃。第11機甲師団によるSS装甲偵察大隊への攻撃は、ドイツ軍による88㎜砲の砲撃により失敗する。その一方で、Caen北方の2つの街に対する攻撃は成功を収める。すぐさま、予備として待機していた英第43歩兵師団が、Caen市街地への突入を試みるが、ドイツ軍第21装甲師団の抵抗を受け失敗。
 このターンの戦闘により、米軍及びドイツ軍第7軍の補給ポイントは底を尽き「0」となってしまう。

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↑↑↑Utah地区。米空挺師団の攻撃により戦線が動く。

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↑↑↑第9ターン終了時。

第10ターン(1944年6月15日)天候:晴天6
ドイツ軍:連合軍の攻勢及び補給ポイントの枯渇、それに加え天候が完全に回復した事により、ドイツ軍は第7ターンから続く攻勢を中止。Utah地区のドイツ軍は、米軍空挺師団による攻撃が思いの外成功してしまったため、やむおえず後退し戦線の再構築が急務となる。

連合軍:補給ポイントは不足しているが、天候が回復したため、艦砲と空爆を頼りに攻勢を継続。
 Utah地区では、最後まで抵抗を続けていたOzevilleのドイツ軍拠点を攻略。第82空挺師団はPont-I'Abbeを占領する事に成功。これまでの膠着状態が嘘のように米軍は占領地域を拡大する。
 Omaha地区では、強力なドイツ軍装甲部隊相手に苦戦。米軍の攻撃は尽く失敗し、全く前進できずに損害だけが増加。
 英軍はBayeux~Caenにかけて攻撃を行う。88㎜砲の支援を受けたSS装甲偵察大隊をようやく後退させ前進。第43歩兵師団も、第21装甲師団の抵抗を排しCaen市街地への突入を果たす。

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↑↑↑Omaha地区。ドイツ軍装甲部隊に米軍機甲部隊は苦戦。

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↑↑↑Caen地区。英第43歩兵師団がCaen市街地の一角を占領。

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↑↑↑第10ターン終了時。連合軍は全戦線に渡り攻勢を行う。

続く・・・。
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by slgplayer | 2016-03-07 22:30 | SLG | Comments(0)

GMT「Normandy'44」をソロプレイ④

 GMT「Normandy'44」ソロプレイの続きである。連合軍はサドンデスによる敗北を恐れるあまり、基本的に攻撃側であるにも関わらず、消極的な行動となる。一方のドイツ軍も、晴天が続いている事もあり、連合軍の艦砲と空爆を警戒し、やはり消極的な行動となっている。かくして、消極的な両軍は小競り合いに終始している。

第5ターン(1944年6月10日)天候:晴天5
ドイツ軍:第12SS、第21、教導(装甲大隊1個未着)装甲師団が前線に出揃う。そろそろ反撃を・・・と行きたいドイツ軍だが、天候は引き続き「晴れ」の判定。攻撃できる戦闘力の上限が18戦力までとの制限、連合軍が艦砲射撃と空爆を防御支援に集中した際のリスク、序盤に消耗する事のリスク、いろいろ考えると踏ん切りがつかない。結局、戦線強化に終始。

連合軍:米軍の当面の目標はCherbourgとCarentanという事で、Utah海岸北方のドイツ軍防御拠点群を掃討。Omaha地区では、米第2機甲師団の上陸が完了。早速、Carentan東の玄関口とも言えるIsigny-Sur-Merへ向かう。ドイツ軍に対し側面を晒しての進軍となるが、艦砲と空爆の援護に期待する。
 英軍の目標はCaenと言いたい所だが、Caenには強力なドイツ軍が集結(第12SS、第21装甲師団)している。そこで、Caenよりもっと西側のVillers-Vocage~Coumontあたりを目指し攻撃。第7機甲師団が貧弱なドイツ軍1ステップユニットを除去し前進。

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↑↑↑第5ターン終了時。連合軍は、手薄なドイツ軍戦線中央部へ攻勢をかける。

第6ターン(1944年6月11日)天候:晴天4
ドイツ軍:またしても天候は「晴れ」。「嵐(確率1/6)」とは言わないまでもせめて「曇り」にならないものか?ドイツ軍は、攻撃を躊躇し、その行動はまたしても部隊移動に終始する。Bayeuxに空いた戦線の穴には、付近の部隊を投入し戦線を修復。Caen付近に展開するドイツ軍部隊は、連合軍の攻撃に備え陣地を構築。

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↑↑↑Caen近郊に陣地を構築するドイツ軍。

連合軍:ドイツ軍の動きが鈍いと踏んだ連合軍は、攻勢を拡大。Carentan東方のIsigny-Sur-Merでは、米第29歩兵師団が、砲兵支援を受けるドイツ軍2個大隊に苦戦。戦闘結果は「EX」となり、Isigny-Sur-Merの占領は成らず。対照的に、米第1歩兵師団はBayeux西方において、艦砲・空爆の支援下、パンテル大隊付きドイツ軍2個大隊との戦闘に勝利(戦闘結果「D1」)を収める。
 英軍も米軍に呼応するようにBayeux南方で攻撃を行う。第12SS装甲師団へ戦いを挑んだ近衛機甲師団は「EX」の結果となり前進に失敗するが、第7機甲師団は、ドイツ軍が寄せ集めの2個大隊という事もあり、戦闘に勝利を収め前進。

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↑↑↑ドイツ軍の戦線に穴を開ける英第7機甲師団。

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↑↑↑第6ターン終了時。ドイツ軍戦線中央部は相変らず危険な状態。

第7ターン(1944年6月12日)天候:嵐1
ドイツ軍:ようやくの悪天候。ドイツ軍は各所で反撃。まずは、Utah海岸北方のドイツ軍拠点群を掃討中の米第2歩兵師団に対し、対戦者自走砲の支援を受けた第709歩兵師団が反撃。米軍に対し練度で劣る第709歩兵師団だったが、ダイス目の幸運?に恵まれ、戦闘結果は「EX」。
 Bayeux南西を南下中の米第1歩兵師団に対しては、到着したばかりの第17SS装甲擲弾兵師団が攻撃を行う。ドイツ軍の精鋭部隊+ネーヴェルヴェルファーの支援砲撃により不意を衝かれたビッグ・レッドワンは後退を余儀なくされる。
 Caen北方の街Epronでは、陣地構築中のカナダ軍に対し、砲兵支援下第21装甲師団が攻撃を行う。カナダ軍は構築中の陣地を放棄し退却。

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↑↑↑第17SS装甲擲弾兵師団による攻撃。

連合軍:ドイツ軍の攻勢に対処する。Utah北方では、米第2歩兵師団が、ドイツ軍第709歩兵師団に対し反撃。1ユニットを敗走させQuinevilleのドイツ軍拠点を攻略。
 Bayeux南方では、ドイツ軍の攻勢に対し防御を強化すると共に、各司令部を前進させ前線各所へ砲兵支援が行き渡るよう配置する。
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↑↑↑Utah北方。Quinevilleが攻略されたため、この方面への米軍の突破は時間の問題か?

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↑↑↑Omaha、Bayeux方面。米軍は兵力を抽出し予備を編成。

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↑↑↑Caen方面。英軍によるCaenの攻略には、まだまだ時間を要する模様。

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↑↑↑第7ターン終了時。この後も1/6の確率で嵐は発生する。

続く・・・。
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by slgplayer | 2016-03-05 17:18 | SLG | Comments(0)

GMT「Normandy'44」をソロプレイ③

 GMT「Normandy'44」ソロプレイの続きである。「最も長い1日」である第1ターンが終了。しかし、ノルマンディの戦いはこれからが本番である。サドンデスによる敗北を避けるため、連合軍とりわけ英軍は上陸戦闘で失われたステップ数を補充により回復させなければならない。対するドイツ軍は、連合軍の態勢が整わないうちに反撃を実施したい所だが、他のノルマンディ戦のゲーム経験から、無理な反撃はドイツ軍の敗北を早めるだけとなる。天候次第という事になるが、タイミングが重要だ。

第2ターン(1944年6月7日)天候:曇天2
ドイツ軍:増援部隊として第12SS装甲師団が到着。同師団はCeanへ向かう。Utah方面では、第91空輸師団が戦車大隊の支援下、消耗した米第82空挺師団を攻撃し1ユニットを除去する。

連合軍:米英軍ともに、内陸へ進撃するための準備として機甲師団の上陸を開始する。マルベリーが完成するまで各海岸には1個連隊までしか上陸ができないため、この作業には3~4ターンを要すると思われる。ドイツ軍が反撃準備を整えている間に、連合軍も損害を被った部隊に補充を送り、態勢を整えようとする。

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↑↑↑第2ターン終了時。ドイツ軍には強力な第12SS装甲師団が増援として到着。連合軍もこれに対抗するため、機甲師団の上陸を開始する。

第3ターン(1944年6月8日)天候:晴天5
ドイツ軍:更なる増援部隊として装甲教導師団の半数が戦場に到着。連合軍航空機による移動妨害を受けながらもSt.Lo方面へ向かう。晴天により、連合軍の空軍及び海軍がフルで活用できるため、ドイツ軍は反撃を控える。

連合軍:米英軍の機甲師団が上陸を完了するまであと2~3ターンを要する。そこで、既に上陸済みの部隊を用い、ドイツ軍の1ステップユニットを集中的に攻撃する。攻撃には空軍と海軍を惜しみなく投入した結果、ドイツ軍1ステップユニット2個を除去。ドイツ軍も最初の連合軍による最初の1撃に生き残らなけらば、死守表(断固とした防御)の出番はない。米第4歩兵師団はCarentan隣接ヘクスまで前進。

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↑↑↑第3ターン終了時。ドイツ軍は1ステップユニット2個を失いながらも、なんとかZOCボンドを維持している。

第4ターン(1944年6月9日)天候:晴天4
ドイツ軍:「晴天の間、ドイツ軍は無理をしない」というのは他のノルマンディ戦SLGからの戦訓である。攻撃してみてもいい場所もあるが、攻撃をする時にはできるだけ多くの場所で行わなければ連合軍の空軍と艦砲が集中してしまう。という事で、ドイツ軍は無理をせず戦線強化に専念する。

連合軍:ドイツ軍の戦線強化を妨害するため局地的な攻撃を行う。米軍は、Utahにおいて(個人的には)よく見落としがちなCherburgへの進撃路を切り開くため、米第101空挺師団がSt-Marcoufのドイツ軍拠点を攻略。Omaha正面では、ドイツ軍Ost大隊の守るTrevieresの街を占領。一方の英軍も、上陸の完了した第7機甲師団が、空爆と艦砲の支援下Bayeuxを占領する事に成功。

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↑↑↑米軍戦区。補充が少ない空挺部隊の損害を恐れるあまり、Utahは押し込まれている印象。

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↑↑↑英軍戦区。米軍に比べ、部隊損害によるサドンデス敗北のハードルが低い英軍は、上陸時の損害が大きかったためここまで積極的な行動を控えている。

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↑↑↑第4ターン終了時。連合軍による大規模な攻勢は天候次第。ただし、それはドイツ軍も同様。

続く・・・。
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by slgplayer | 2016-03-02 23:52 | SLG | Comments(0)

GMT「Normandy'44」をソロプレイ②

 GMT「Normandy'44」ソロプレイの続きである。タイトルを見れば一目瞭然のように、ゲームのテーマとなっているのは、1944年の西部戦線におけるノルマンディの戦いである。ルールブックも無事に読み終わったので、早速始めてみる。

ちなみに、GMT「Normandy'44」のゲームスケールは以下の通り。

1ターン=1日
1ヘクス=3.8km
1ユニット=大隊、連隊、旅団

 今回ソロプレイするのは、もちろんキャンペーンシナリオ。いきなりキャンペーンは無謀とも思えるが、史実の追体験という事を考えるならこれ以外にはない。

第1ターン(1944年6月6日)
 他のノルマンディ上陸作戦モノのSLG同様に、このゲームも第1ターンは特別な手順を用い上陸の成功度合を決定する。

上陸侵攻:まずは空挺降下の成否を判定。米第82空挺師団が大きな損害を被るが、対照的に米第101空挺師団はステップ損失なし、分散状態1ユニットのほぼ完璧な降下となる。英第6空挺師団の降下も、1ステップの損失+分散状態2ユニットという事で、連合軍としてはまずまずの結果と言える(よね?)。

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↑↑↑米第82空挺師団は計4ステップ損失、全ユニット分散状態という大損害を被る。

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↑↑↑Caen北東に降下した英第6空挺師団。Caen南方にはお馴染みのドイツ軍第21装甲師団が配置されている。

 空挺降下の次はいよいよ上陸。英軍がGoldとJunoにおいてA2/D1を連発するが、他の上陸海岸は1ステップ程度の損害で上陸を果たす。特に米軍上陸海岸(UtahとOmahaの一部)と英軍のSword海岸では2ヘクスの戦闘後前進を獲得し、内陸部へ向けての前進を果たす。

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↑↑↑米軍戦区UtahとOmaha。史実とは異なり、Omaha海岸もオック岬も順調に上陸を果たす。

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↑↑↑英軍戦区Gold、Juno、Sword。ダイス目が振るわず、米軍上陸海岸よりも損害が多い。

ドイツ軍:マップ全体に分散している部隊を海岸へ急行させ戦線を構築し、連合軍による内陸への侵攻阻止を試みる。また、連合軍空挺部隊に対しては局地的な反撃を実施。補給ポイントをケチったためか、第82空挺師団への攻撃は「DR」となり、目標を取り逃がしてしまう。しかしCaen東方では、第21装甲師団の一部が分散状態となっていた英軍落下傘大隊を壊滅させる。

連合軍:後続部隊を上陸させ、占領地域の拡大を図る。米英軍ともに強力なドイツ軍部隊との交戦を避け、攻撃を1ステップしか持たない拠点や大隊ユニットに絞る。艦砲射撃の支援を受けた米英軍の攻撃により、急造のドイツ軍戦線は寸断される。

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↑↑↑第1ターン終了時。ZOCボンドを形成していたドイツ軍の大隊ユニットや、海岸付近を守っていた拠点ユニットの多くが除去されたものの、低比率戦闘のため連合軍(特に英軍)ユニットにもステップロスしているものが多い。

続く・・・。
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by slgplayer | 2016-02-27 20:31 | SLG | Comments(0)

GMT「Normandy'44」をソロプレイ①

 東部戦線の次は、西部戦線の作戦級SLGをソロプレイしてみる。お題は、「フランス'40」がCMJ最新号の付録ゲームとなった事により、俄然注目を集める(?) M・シモニッチ氏デザインのGMT「Normandy'44」である。

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↑↑↑今回ソロプレイするのは、昨年購入後放置してあった第2版。

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↑↑↑取り敢えず初期配置。映画や小説などで有名なノルマンディ上陸作戦から1ヵ月間の戦いがテーマとなっている。ウォーゲーマーにはお馴染みの地図・配置と言える。

 細かいルールが多い割にルールブックはスマートに書かれているのだが、それでも細かいルールが多い事に変わりはない。歳のせいかルールブックのページ数が20ページを越えてくると、1回読んだだけでは理解できない場合が・・・(しかも、すぐ忘れる)。今の職場への通勤が、電車を何度も細目に乗り換える必要があるため(毎朝階段を10ヶ所上り下りしております)、以前のように通勤時にまとめて読む事ができない。困ったもんだ。今週末までにはプレイ開始にこぎ着けたい。
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by slgplayer | 2016-02-25 23:33 | SLG | Comments(0)