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DG「Nine Navies War」を対戦

 今月の対戦は、どのゲームをプレイしようかと話をしているうちに、戦艦の話で盛り上がり、DG「Nine Navies War」の対戦に至る。当方は同盟国側を担当した。

第1~第3ターン(1915年)
 同盟国側は、地中海全域を支配。ドイツ大洋艦隊は、イギリス本国艦隊が分散した隙を突き、北海で勝利。大西洋の制海権を獲得し、アフリカ大陸の同盟国側植民地に対し増援部隊の海上輸送にも成功する。同盟国側はスタートダッシュに成功。理想に近い展開と思われた。

第4~第6ターン(1916年)
 連合国側は地中海で反撃を開始。トルコ海軍の至宝「Sultan Selim」を血祭りに挙げ地中海東部海域を支配する。続いて、オーストリア・ハンガリー帝国海軍を事実上壊滅状態とし、地中海東部を支配。ドイツ軍はようやく陸上からセヴァストポリの占領に成功。大西洋はドイツ艦隊が支配。序盤の敗北が響くイギリス本国艦隊は、ドイツ大洋艦隊との決戦を避ける。遂にアメリカが参戦。

第7ターン(1917年)
 ドイツ大洋艦隊の旗艦「Byern」が座礁沈没!連合国側は地中海全域の支配に成功。ここに至り、イギリス本国艦隊は、アメリカ大西洋艦隊の増援を得た上で、ドイツ大洋艦隊に決戦を挑む。両艦隊は北海にて激突。ダイス目の修正を得(第1ラウンドのみだが・・・)、しかも幸運に恵まれたドイツ大洋艦隊が大勝利を収める。時間切れにつきこれで終了。

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↑↑↑ゲーム終了時。VPは圧倒的に同盟国側が有利な状況。その上艦隊決戦に敗れた連合国側は士気喪失。アメリカの参戦が思いの外早かったので、まだなんとかなりそうな感じとも思われたが、乾坤一擲の北海における決戦に完敗した事により、連合国側プレイヤーは士気喪失状態。イギリス本国艦隊もドイツ大洋艦隊も数が多いからと言って、複数海域の支配(艦隊の分散)を試みてはいけない。

1年以内に担当を入れ替えて再戦を約束し終了。
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by slgplayer | 2014-07-19 23:27 | SLG | Comments(0)

Decision Games「Nine Navies War」⑪

 DG「Nine Navies War」ソロプレイの続きである。いよいよ最終ターン。連合国側の勝利はほぼ揺るぎない状況であるが、同盟国側にとっては和平交渉へ向けてできるだけ有利な条件を引き出すためにも、VP差を縮める努力をしなければならない。

第12ターン(1918-Ⅲ)
イベント判定:雑多な原因による艦艇の喪失を判定。同盟国側のダイス目は幸運にも「1」。これにより、イタリアの「Sicilia(1-1-4)」が失われる。連合国側のダイス目は「4」。イギリスに到着したばかりのアメリカ戦艦「Delaware(4-5-5)」が失われた。

港湾活性化:最終ターンである。連合国側と同盟国側のVP差は「23」で連合国側がリードしている。同盟国側がこの点差を覆すのは不可能な状況である。しかし、同盟国側は諦めず少しでもVP差を埋めるため、賭けに出る。
 まずは地中海。連合国側が展開できるド級戦艦は1隻。あとは防御力の低い巡洋戦艦1隻と前ド級艦である。同盟国側は、残存する4隻のド級戦艦で全海域の支配を狙う。
 次に大西洋方面。ドイツ大洋艦隊主力は北海へ出撃し、イギリス本国艦隊を引きつける一方で、大西洋中部に少数の艦艇を派遣。また、大西洋南部に巡洋戦艦を単独で派遣する。大西洋南部への派遣は、寄港できる港湾が無い事から、制海権獲得後は最寄りの中立港に入港し武装解除に応じるよう命令されたうえでの出撃(つまり、海戦に生き残っても制海権獲得後、ターン終了時に除去)となった。

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↑↑↑イギリス本国艦隊は、アメリカ大西洋艦隊と共同でドイツ大洋艦隊との決戦に臨む。

海戦
○地中海東部海域:第2次キティラ島沖海戦
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↑↑↑第1ラウンドの砲撃にでイギリスの巡洋戦艦「Australia(3-2-7)」はX損害を被る。一方の独フランス艦隊「France(5-5-5)」は4ダメージを被りつつも戦場に留まる。第2ラウンド、「France」の砲撃によりロシア黒海艦隊の生き残り「Rostislav(1-4-3)」は撃沈される。同盟国側の勝利。

○地中海中部海域:第2次マルタ島沖海戦
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↑↑↑イタリア海軍の新型戦艦「F.Morosini(6-7-5)」とイギリス海軍「Monarch(5-5-5)」の1対1の戦い。双方とも防御力一杯の損害を受けた上に、第3ラウンドの砲撃で同時にX損害を被り戦場を離脱。引き分け。

○地中海西部海域:リグリア海海戦
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↑↑↑イタリア海軍の新型戦艦2隻(「C.Colombo(6-7-5)」「M.Colonoa(6-7-5)」)を連合国側は4隻の前ド級艦4隻で迎え撃つ。連合国側は、半数を失いながらも数の優位を活かし、イタリア戦艦2隻にX損害を与え後退させる。連合国側の勝利。

○大西洋南部海域:アゾレス諸島沖海戦
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↑↑↑一時空白海域となっていた大西洋中部海域を単独で突破、南下してきたドイツ新型巡洋戦艦「Graf Spee(4-7-7)」とイギリス艦隊が交戦。イギリス巡洋戦艦「Courageous(3-1-9)」は「Graf Spee」の砲撃を受けX損害。しかし、「Graf Spee」も「Jupiter(2-3-3)」の砲撃によりX損害。後退先の無い「Graf Spee」はイギリス艦隊への降伏を拒否し自沈。連合国側の勝利。

○大西洋中部海域:第3次ビスケー湾海戦
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↑↑↑ドイツ海軍は、イギリス艦隊の分散を図るため、ブレストにて修理中の戦艦「Helgoland(4-7-5)」を「Brandenburg(2-2-3)」と共に出撃させる。イギリス海軍は、新兵器「航空母艦」3隻を投入。戦史上初めて行われた航空機による対艦攻撃により「Helgoland」は撃沈される。ドイツ艦隊は、イギリス艦隊に損害を与えられないまま「Brandenburg」がX損害を被り撤退。連合国側の勝利。

○北海海域:ドッガーバンク海戦
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↑↑↑第1ラウンドから両軍共に激しい砲撃戦を展開。第1ラウンド終了後、戦場に残っているのは両軍共に6隻づつ。イギリスのド級戦艦はすべて撃沈もしくはX損害という惨状。第2ラウンド以降、アメリカ新鋭戦艦が活躍しドイツ艦隊に大打撃。第3ラウンドに残っているのは同盟国側「Ostfriesland(4-7-5)」、連合国側「California(6-8-5)」の2隻のみ。最後の砲撃は、両軍ともにX損害。最後の決戦は引き分けとなった。アメリカ軍の艦艇が、初めて参加した海戦で海域を支配できなかったため同盟国側は4VP(ダイス1個分)を獲得。

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↑↑↑最終ターンにおける両軍の沈没艦艇。ドイツの戦艦「Helgoland」は史上初めて航空機により撃沈された戦艦として記憶される事となった。

同盟国側:13VP(黒海 2VP、地中海東部 4VP、バルチック海 3VP、プロパガンダ 4VP)累計166VP
連合国側:16VP(紅海 1VP、地中海中部 3VP、地中海西部 3VP、大西洋南部 2VP、大西洋中部 3VP、大西洋北部 4VP)累計192VP

上記のようなVP結果という事で、連合国側の実質的勝利この結果は、実際の歴史とほぼ同じ展開になる(20~30年後に再び戦争となる)との事。
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↑↑↑ゲーム終了時の状況。

感想:ゲームは面白い。数十隻の戦艦が入り乱れての海戦は、その言葉だけで胸躍るというものだ。チット引きシステムのため、チットの引きでゲームが左右されるかと思いきや、1ターンに19個の活性化チット引きを12ターン繰り返すため、それほどチットの引きに左右されたという印象はない。チット引きより陸上作戦とアメリカ参戦のダイス目の影響の方が大きいとさえ言える。
 戦艦同士の砲撃戦については、お馴染みの「War at Sea」システムそのまんまなのでエキサイティングではあるのだが、砲撃力と防御力のインフレにより、実際の海戦結果と比べてみた場合、かなりかけ離れた損害が発生する。まあ、これに関しては本家の「War at Sea」の方も、その後発売された「Victory in the Pacific」にその傾向がみられるので、仕方がないのかもしれない。そもそも製作者は、そこまで含めた仮想戦を設定したのかもしれない(多分違うと思うが・・・)。これをもっと好意的に解釈するならば、時間を十分確保し「投了」を禁じた上でこのゲームを試してみればいい。海戦結果がいかに史実とかけ離れたものになろうとも、出撃を決断した際のジェリコーやシェアーの気持ちが少しは理解できるゲームである事がわかるだろう。
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by slgplayer | 2014-06-23 18:58 | SLG | Comments(2)

Decision Games「Nine Navies War」⑩

 昨日の日本対ギリシア戦は、試合内容も結果も日本にとってイマイチだった。次のコロンビア戦は是非頑張って勝利を掴んでほしい。

 DG「Nine Navies War」ソロプレイの続きである。既に同盟国側の勝利は難しいものとなっている。しかし、これはソロプレイであるのだから、最終ターンまでゲームは続行する。

第11ターン(1918-Ⅱ)
イベント判定:例によって雑多な原因による艦艇の喪失を判定。同盟国側のダイス目は「5」。イタリアの「G.Cesare(5-4-5)」が失われる。連合国側のダイス目は「4」。この時点で、連合国側には砲撃力「4」の艦艇は残存しておらず、代わりに「Coqueror (5-5-5)」が除去された。

 アメリカ海軍は、イギリスの「Q.Elizabeth(6-7-6)」級やドイツの「Bayern(6-8-5)」級の上回る性能を持つド級戦艦「Montana(7-9-5)」を大西洋艦隊に配備。

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↑↑↑ゲーム中最強の砲撃力・防御力を誇る戦艦「Montana」が遂に登場。

港湾活性化:イギリス情報部が、同盟国側の暗号解読に失敗したためか、連続で連合国側の港湾活性化チットが先に引かれてしまう。イギリス地中海艦隊は、地中海西部にてイタリア及び独フランス艦隊を待伏せるが、イタリア艦隊は地中海中部海域へ、独フランス海軍最後の戦艦「France(5-5-5)」は移動チェックに成功し、地中海東部海域へ突破を果たす。
 大西洋では、中部海域を哨戒中のイギリス戦艦「Audacious(5-5-5)」はドイツ戦艦「Helgoland(4-7-5)」の襲撃を受ける。
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海戦
○地中海東部海域:キティラ島沖海戦
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↑↑↑不利な状況のロシア艦「Rostislav(1-4-3)」は奇跡を信じ独フランス艦隊と交戦を開始。独フランス艦「France(5-5-5)」の砲撃による損害は僅か1ダメージ。その後X損害を受けた「Rostislav」は、なんとかアレキサンドリアまで撤退することに成功。同盟国側の勝利。

○地中海中部海域:第3次イオニア海海戦
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↑↑↑イタリア艦隊はイギリス地中海艦隊の裏をかき手薄な地中海中部海域へ出撃。開戦後に新造された艦艇のみのイタリア艦隊に対し、対する連合国側は、ロシアの前ド級艦1隻のみ。勝敗は明らかと思われたが・・・。
 第1ラウンド、ロシア艦「B.z.Svobodu(2-3-3)」の砲撃はまさかの「6」ゾロ。この砲撃によりイタリアの新造戦艦「F.Carricciolo」は8ダメージの損害を被り轟沈!その後、ロシア艦「B.z.Svobodu」は合計11ダメージを被り壮絶な最期を遂げる。高い代償を払いながらも、同盟国側の勝利。

○大西洋中部海域:第2次ビスケー湾海戦
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↑↑↑前2回にわたる連合国側の勝利により、ドイツ艦の出撃は無いものと油断していたイギリス艦「Audacious(5-5-5)」をドイツ戦艦「Helgoland(4-7-5)」が単艦襲撃する。双方ともに激しく撃ちあい、防御力一杯の損害+X損害を被る。両軍ともに戦場離脱を余儀なくされたため、海戦は引き分け。大西洋中部海域は空白海域となった。

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↑↑↑第11ターンにおける両軍の沈没艦艇。イタリア海軍は完成したばかりの新造戦艦を喪失。

同盟国側:18VP(黒海 2VP、地中海東部 4VP、地中海中部 4VP、北海 5VP、バルチック海 3VP)累計153VP
連合国側:10VP(紅海 1VP、地中海西部 3VP、大西洋南部 2VP、大西洋北部 4VP)累計176VP

次回、いよいよ最終ターン。

続く・・・。
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by slgplayer | 2014-06-21 13:38 | SLG | Comments(0)

Decision Games「Nine Navies War」⑨

 DG「Nine Navies War」ソロプレイの続きである。ゲームも2/3が経過。両軍とも被害甚大。開戦時、70隻以上の戦艦・装甲艦を擁していたイギリス海軍も、既にその半数以上を失っている状態。ドイツ海軍の状況も同様。

第9ターン(1917年-Ⅲ)
イベント判定:まずは雑多な原因による艦艇の喪失を判定。同盟国側ではスペイン艦隊の「Espana(3-3-4)」が、連合国側ではイギリス艦隊の「Superb(4-4-5)」が失われた。

 残るはジブラルタル攻防戦のみとなった陸上作戦イベントは発生せず。アメリカの参戦イベントも発生せず。

港湾活性化:地中海中部及び東部海域に展開できるド級戦艦が「0」となってしまった連合国側に対し、イタリアとオーストリア・ハンガリー帝国艦隊が攻勢に出る。連合国側は、急遽ジブラルタルよりイギリス巡洋戦艦部隊(4-2-8×2、3-1-9×2、3-2-7×1)を派遣しこれを迎え撃つ。
 イギリス本国艦隊は、ドイツ大海艦隊との戦闘を避けるように大西洋北部海域へ出撃し、中立国アメリカの参戦を待つ。
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↑↑↑地中海中部で攻勢にでたオーストリア・ハンガリー帝国&イタリア艦隊を迎撃するため、ジブラルタルに配備されていたイギリス本国艦隊掩護用の巡洋戦艦部隊を急遽派遣。イギリス本国艦隊は、アメリカの参戦を待つ。

海戦
○地中海中部海域:スルト湾海戦
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↑↑↑オーストリア・ハンガリー帝国最後のド級戦艦「Prinz Eugen(5-5-4)」はイギリスの巡洋戦艦「Renown(4-2-8)の砲撃により撃沈される。イタリアのド級戦艦「G.Cesare(5-4-5)」は3ダメージ+X損害を被り戦場を離脱。戦いはイギリス艦隊の勝利となるが、イギリスの巡洋戦艦も3隻(「Renown(4-2-8)」「Repuls(4-2-8)」「Glorious(3-1-9)」)が撃沈された。

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↑↑↑第9ターンにおける両軍の沈没艦艇。オーストリア・ハンガリー帝国艦隊は、最後のド級戦艦「Prinz Eugen(5-5-4)」が失われた事により事実上壊滅した。イギリスの巡洋戦艦は相変わらず脆い。

同盟国側:14VP(黒海 2VP、地中海東部 4VP、北海 5VP、バルチック海 3VP)累計125VP
連合国側:16VP(紅海 1VP、地中海中部 3VP、地中海西部 3VP、大西洋南部 2VP、大西洋中部 3VP、大西洋北部 4VP)累計147VP

第10ターン(1918-Ⅰ)
イベント判定:雑多な原因による艦艇の喪失を判定。ドイツの巡洋戦艦「Seydlitz(4-5-7)」とイギリスの戦艦「Canada(5-3-5)」が失われた。

陸上作戦イベントはなし。

 眠れる巨人アメリカ合衆国が遂に参戦。手始めに、新鋭戦艦「Mississippi(6-8-5)」「Pennsylvania(6-8-5)」を含む4隻が大西洋艦隊に配備される。これに対抗し、ドイツはBayern級3番艦「Sacksen(6-8-5)」と新型巡洋戦艦「Mackensen(4-7-7)」を完成させる。また、地中海方面でもイタリアで新造戦艦「F.Carricciolo(6-7-5)」が完成。
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↑↑↑遂に大西洋に姿を現したアメリカ艦隊。

港湾活性化:イタリアの新造戦艦を警戒する連合国側は、地中海西部と中部に艦隊を出撃させる。その隙を突くようにギリシアで待機していたオーストリア・ハンガリー帝国最後の艦艇「Babenburg(1-2-4)」が地中海東部海域へ出撃。これを撃破するため、マルタ島よりイギリスの巡洋戦艦「Australia(3-2-7)」「Courageous(3-1-9)」の2隻を出撃させた。
 大西洋中部海域では、通商破壊任務のためブレストを出港したドイツ艦「Hildebrand(1-1-2)」を捕捉撃破するため、ジブラルタルより戦艦「Audacious(5-5-5)」が出撃。
 ドイツ大洋艦隊主力は、北海海域へ出撃。イギリス本国艦隊は、VPに余裕がある事から戦闘を避け大西洋北部海域へ展開。イギリス本国艦隊は、アメリカ大西洋艦隊と合流し決戦に備え万全を期する。
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↑↑↑イギリス本国艦隊は、大西洋北部海域にてアメリカ艦隊との合流を果たす。

海戦
○地中海東部海域:第3次クレタ島沖海戦
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↑↑↑第1ラウンドの砲撃は両軍ともにミス。その後、同盟国側「Babenburg(1-2-4)」が戦場から離脱を図るものの、速力に優るイギリス巡洋戦艦の追撃を振り切れず撃沈された。連合国側の勝利。

○大西洋中部海域:ビスケー湾海戦
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↑↑↑砲撃力がはるかに劣るドイツ艦「Hildebrand(1-1-2)」は、第1ラウンドの「砲撃のダイス目+1」に全てを賭ける。しかし、「Hildebrand」のダイス目は無情にも「2」となりミス。一方のイギリス艦「Audacious(5-5-5)」の砲撃は、防御力「1」の「Hildebrand」に対し合計13ダメージを与える。イギリス艦「Audacious」の勝利。

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↑↑↑第10ターンにおける両軍の沈没艦艇。オーストリア・ハンガリー帝国海軍は、最後の艦「Babenburg(1-2-4)」を失い壊滅。

同盟国側:9VP(黒海 2VP、北海 5VP、バルチック海 3VP)累計135VP
連合国側:19VP(紅海 1VP、地中海東部 3VP、地中海中部 3VP、地中海西部 3VP、大西洋南部 2VP、大西洋中部 3VP、大西洋北部 4VP)累計166VP

続く・・・。
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by slgplayer | 2014-06-19 19:00 | SLG | Comments(0)

Decision Games「Nine Navies War」⑧

 DG「Nine Navies War」ソロプレイの続きである。ドイツ艦隊の砲撃ボーナス「第1ラウンドのみダイス目+1」に苦しむイギリス海軍。その損害も段々無視できないものとなってきた。アメリカの参戦が待たれる。
 一方、ドイツ海軍を中心とする同盟国側は、局地的な勝利を収めるものの、イギリス情報部による活性化チット引きの不利等によりVP差を縮める事が出来ない。

ゲームは丁度半分が経過。いよいよ後半戦がスタートする。

第7ターン(1917年-Ⅰ)
イベント判定:雑多な原因による艦艇の喪失は、両軍共にダイス目が「6」であったためナシ。
 続く陸上作戦イベントにおいて、北部ロシア港湾エリアが同盟国側の攻撃により陥落。このためロシア・バルチック艦隊はイギリス本土への脱出を強いられる。機雷などにより封鎖されたスカゲラク海峡を突破しイギリス本土へ脱出できたのは、「Grajdanin(2-4-4)」のみ。「Slava(2-3-4)」「Imp.P.Pervi(2-3-4)は既に3ダメージを受けた損傷状態であったため、海峡を突破できず沈没。

アメリカの参戦はなし。

港湾活性化:地中海の同盟国側各艦隊は、損傷した艦艇の修理を急ぐ。ジブラルタル及びマルタの活性化チットが先に引かれ、そこに配備されたイギリス艦隊の動きを見てからの出撃も・・・と考えていたのだが、中々思い通りにはいかない。
 大西洋方面では、大西洋中部海域に出撃したイギリス艦隊に対しドイツ艦隊が艦隊戦を挑む。イギリス軍情報部はこの情報を察知できなかったため、イギリス本国艦隊はドイツ艦隊のこの動きに対応出来ず。
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海戦
○大西洋中部海域:フェニステレ岬沖海戦
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↑↑↑ドイツ艦隊による第1ラウンドの砲撃は正確を極め、イギリス艦隊7隻中6隻が撃沈もしくは戦闘不能のX損害。イギリス艦隊の砲撃は、ドイツ艦隊のド級戦艦「K.Albert(4-8-5)」を撃沈し、4隻にX損害を与える。イギリス艦隊で唯一戦場に残った巡洋戦艦「Inflexible(3-2-7)」は撤退を図るが、ドイツ巡洋戦艦「Seydlitz(4-5-7)」がこれを追撃し撃沈。同盟国側の勝利となった。

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↑↑↑第7ターンにおける両軍の沈没艦艇。連合国側がほぼ一方的に損害を被った。

同盟国側:14VP(黒海 2VP、大西洋中部 4VP、北海 5VP、バルチック海 3VP)累計97VP
連合国側:16VP(紅海 1VP、地中海東部 3VP、地中海中部 3VP、地中海西部 3VP、大西洋南部 2VP、大西洋北部 4VP)累計115VP

第8ターン(1917年-Ⅱ)
イベント判定:艦艇の喪失は、ギリシア海軍の「Lemnos(2-2-3)」とイギリス海軍の「Collingwood(4-4-5)」。ゲームも半分以上が経過し、艦艇数も大分減ってきている中でのこの損害は流石に痛い。

陸上作戦及びアメリカ参戦イベントはなし。

港湾活性化:増援によりイタリア海軍は新造艦3隻(1-1-4×3)を得る。これにより、内容はともかく、取り敢えずの数を揃えた地中海の同盟国側各国はようやく出撃。連合国側もこれを迎え撃つため、地中海各地に展開する艦隊を出撃させる。
 イギリス海軍は、新型の巡洋戦艦4隻(「Renown(4-2-8)」「Repuls(4-2-8)」「Glorius(3-1-9)」「Courageous(3-1-9)」)をジブラルタルに派遣。回航途中、大西洋中部海域において、あわよくば海域支配を狙い出撃していたドイツ艦「Frithjof(1-1-2)」と交戦する事となった。
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海戦
○地中海東部海域:カルパソス島沖海戦
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↑↑↑復讐に燃えるロシア黒海艦隊と、長年の宿敵トルコ艦隊を中心とする同盟国側の戦いとなった。第1ラウンド黒海艦隊の「Imp.Maria(5-4-5)」とトルコ艦隊の「Sultan Selim」が相討ちとなり沈没。第2ラウンド、唯一のド級戦艦を失った黒海艦隊であったが、ロシア前ド級戦艦「Evstafi(2-3-3)」の砲撃により、オーストリア・ハンガリー帝国の戦艦「V.Unitas(5-5-4)」が轟沈。殊勲の「Evstafi」はその後撃沈されるが、残ったスペイン艦隊の「Espana(3-3-4)」はX損害を被り戦場離脱。ロシア黒海艦隊の勝利となった。

○地中海中部海域:第2次イオニア海海戦
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↑↑↑全艦が前ド級戦艦で編制されたイギリス艦隊に対し、オーストリア・ハンガリー帝国は、最後に残る唯一のド級戦艦「Prinz Eugen(5-5-4)」を含む残存艦艇3隻すべてを投入。オーストリア・ハンガリー帝国は、最初の砲撃にてイギリス艦隊の「Illustrious(2-3-3)」を撃沈するが、同時にイギリス艦隊の砲撃によりX損害多数を被り戦場離脱。連合国側の勝利となった。
 戦闘終了後、オーストリア・ハンガリー帝国は、次のターンに備えギリシア港湾エリアへ退却。

○地中海西部海域:ティレニア海海戦
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↑↑↑第1ラウンドは両軍ともほぼ互角の展開。しかし、第2ラウンド以降同盟国側のダイス目が冴え、同盟国側の損失2隻に対し連合国側の損失は倍の4隻にのぼる。同盟国側の勝利。

○大西洋中部海域:サン・マチュー岬沖海戦
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↑↑↑ジブラルタルへ派遣されたイギリスの巡洋戦艦4隻(4-2-8×2、3-1-9×2)が、大西洋中部海域への突破を図るドイツ艦「Frithjof(1-1-2)」と遭遇。艦の性能と数で勝るイギリス艦隊がドイツ艦を撃沈。連合国側の勝利。

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↑↑↑第8ターンにおける両軍の沈没艦。相変わらずの消耗戦。

同盟国側:14VP(黒海 2VP、地中海西部 4VP、北海 5VP、バルチック海 3VP)累計111VP
連合国側:16VP(紅海 1VP、地中海東部 3VP、地中海中部 3VP、大西洋南部 2VP、大西洋中部 3VP、大西洋北部 4VP)累計131VP

連合国側がすこしづつだが着実にVP差を広げつつある。

続く・・・。
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by slgplayer | 2014-06-17 19:42 | SLG | Comments(0)

Decision Games「Nine Navies War」⑦

 ワールドカップ開幕で、4年に1度のニワカファンには嬉しい季節となった。日本チームガンバレ!

 DG「Nine Navies War」ソロプレイの続きである。第1~第3ターンにかけて、マップのほぼ全海域で激しい海戦が繰り広げられた。しかし、第4ターンには一転し全く海戦が発生しない状況になる。束の間の平穏の後に訪れたのは…。

第5ターン(1916年-Ⅱ)
イベント判定:いつものように、雑多な原因による艦艇の喪失を判定する。その結果、同盟国側はオーストリア・ハンガリー帝国の「K.Karl Ⅳ(1-2-4)」が、連合国側はイギリスの「Russell(2-2-3)」が失われた。

 陸上作戦イベントでは、東部戦線において攻勢にでた同盟国側が、ロシア黒海艦隊の拠点であるセバストポリの占領に成功。黒海艦隊は、危険なマルマン海を突破し地中海へ脱出。この時の脱出作戦により「Io.Zlatoust(2-3-3)」「Tchesma(2-3-3)」「Ponteleimon(2-3-3)」「Sinop(1-3-3)」が撃沈された。黒海艦隊旗艦であるド級戦艦「Imp.Maria(5-4-5)」は無事にアレキサンドリアへの脱出に成功。
 東部戦線での成功に加え、同盟国側はイギリス中東派遣軍を破りスエズ運河の封鎖に成功。これまで1つの港湾エリアとみなされてきたアレキサンドリア/スエズ港湾エリアが、アレキサンドリアとスエズという2つの港湾に分断された。連合国側は、紅海支配用に艦艇1ユニットをスエズに配置。残りの艦艇はアレキサンドリアに配置した。

港湾活性化:情報部が有力な情報を得られないまま大西洋北部海域へ出撃したイギリス本国艦隊に対し、ドイツ大洋艦隊は再び決戦を挑む。
 地中海方面では、同盟国側が黒海を半永久的に支配できるようになったが、ロシア黒海艦隊の約半数が地中海で活動できるようになったため、同盟国側は数で劣る状態となった。

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↑↑↑ドイツ大洋艦隊は、イギリス本国艦隊に再び決戦を挑む。

海戦
○地中海中部海域:イオニア海海戦
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↑↑↑ようやく修理が完了したオーストリア・ハンガリー帝国の「Prinz Eugen(5-5-4)」が出撃。イギリス軍は、アレキサンドリアより「Agincourt(5-3-5)」を含む4隻を出撃させ、オーストリア・ハンガリー帝国艦隊の補足撃滅を図る。
 第1ラウンド、「Prinz Eugen」の砲撃は「Agincourt」を撃沈。しかし、数に優るイギリス艦隊の砲撃により、「Prinz Eugen」は命中弾多数(4ダメージ+X損害)により戦場離脱を余儀なくされる。「Agincourt」を失いはしたものの、オーストリア・ハンガリー帝国艦隊を後退させたイギリス艦隊の勝利。損傷した「Prinz Eugen」は、修理のため再び長いドック入りを強いられる。

○バルチック海海域:第3次ゴトランド沖海戦
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↑↑↑両軍とも沈没艦は発生せず。第2ラウンドまでに、敵艦すべてにX損害を与えたドイツ艦隊が勝利を収めた。

○大西洋北部海域:ランズエンド岬沖海戦
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↑↑↑イギリス、ドイツ両艦隊は再び砲火を交える。開始時、艦艇総数ではイギリス艦隊がドイツ艦隊を上回っていたが、ド級艦の数では1.5倍の数を揃え防御力に優るドイツ艦隊が優勢。正確な砲撃の効果もあり、第1ラウンド終了後には残存艦艇数が逆転。しかし、イギリス艦隊の前ド級戦艦部隊の奮戦によりドイツ艦隊にも無視できない損害が発生。両軍の艦艇がどんどん脱落していく中、最後まで戦場に残ったのはドイツ艦隊「Hildebrand(1-1-2)」ただ1隻のみ。辛うじてドイツ大洋艦隊の勝利となった。

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↑↑↑第5ターンにおける両軍の沈没艦艇。大西洋北部での海戦に敗れたイギリス海軍は、大きな損害を被った。

同盟国側:19VP(黒海 2VP、大西洋中部 4VP、大西洋北部 5VP、北海 5VP、バルチック海 3VP)累計76VP
連合国側:12VP(紅海 1VP、地中海東部 3VP、地中海中部 3VP、地中海西部 3VP、大西洋南部 2VP)累計78VP

両軍のVP差は僅か2VPまで接近。

第6ターン(1916年-Ⅲ)
イベント判定:まずは雑多な原因による艦艇の喪失。同盟国側のダイス目は「4」という事でドイツ本国艦隊の戦艦「Nassau(4-6-4)」が、連合国側のダイス目は「3」という事でアルジェリアに駐留していた自由フランス軍の「Vergniaud(3-4-5)」がそれそれ失われた。

陸上作戦イベント及びアメリカの参戦はなし

港湾活性化:ドイツ大海艦隊は、決戦を避け北海へ出撃。損害の大きい艦艇については、修理能力のより大きいドイツ本国へ回航させる。ドイツ本国艦隊は、ロシア・バルチック艦隊と決着をつけるためバルチック海へ出撃。バルチック艦隊は、この挑戦を受けバルチック海へ出撃。
 地中海ではチット引きが連合国側の有利に展開したため、同盟国側は出撃のタイミングを逃してしまう。このターン連合国側は、砲火を交えることなく地中海全域を支配することに成功。
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海戦
○バルチック海海域:第4次ゴトランド沖海戦
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↑↑↑第1ラウンドの砲撃により、ロシア・バルチック艦隊最後のド級戦艦「Poltava(5-4-5)」轟沈。ドイツ本国艦隊も頼りにしていた新型巡洋戦艦「Hindenburg(4-6-7)」が6ダメージの損害を受け、砲撃力が「1」に低下。第2ラウンド以降ドイツ艦隊の「ダイス目修正+1」が無くなった事に加え、ダイス目そのものが悪化。ロシア艦隊は、ドイツ艦隊に対しX損害を多数与えかろうじて勝利を収める。

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↑↑↑「Poltava(5-4-5)」が失われた事により、ロシア・バルチック艦隊の戦力は著しく低下。

同盟国側:7VP(黒海 2VP、北海 5VP)累計83VP
連合国側:21VP(紅海 1VP、地中海東部 3VP、地中海中部 3VP、地中海西部 3VP、大西洋南部 2VP、大西洋中部 3VP、大西洋北部 4VP バルチック海 2VP)累計99VP

地中海及び大西洋全域を支配した連合国側が、再び同盟国側を大きくリード。

続く…。
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by slgplayer | 2014-06-14 23:41 | SLG | Comments(0)

Decision Games「Nine Navies War」⑥

 DG「Nine Navies War」ソロプレイの続きである。第2ターンに北海海域で大規模ば艦隊戦が発生するが、両軍共に決定的な勝利を得られなかった。既に大きな損害を被る両軍であったが、ゲーム終了の第12ターンまで戦い抜くための戦略を考え直さなければならない。

第3ターン(1915年-Ⅲ)
イベント判定:雑多な原因による艦艇の喪失は両軍ともに砲撃力「4」の艦艇と判定される。このため、同盟国側がドイツ戦艦「Posen(4-6-4)」、連合国側は「Doreadnought(4-4-5)」を喪失する事となった。

 陸上作戦イベントでは、連合国軍によるアフリカ西岸・東岸の同盟国側植民地に対する侵攻作戦が実施される。十分な守備隊が配備されていないアフリカ大陸の同盟国側植民地は、あっけなく占領された。このため、アフリカ西岸植民地港湾エリアに寄港していた3隻のドイツ巡洋戦艦(「Derfflinger(4-6-7)「Moltke(4-5-7)」「Von Der Tann(3-4-7)」)は、行き場を失い港湾内で自沈に追い込まれてしまう。連合国側は、アフリカ西岸・東岸同盟国側植民地港湾エリアを支配したことによりダイス2個分のVP(今回は7VP)を獲得。

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↑↑↑リスクを承知していたとはいえ、同盟国側は貴重な巡洋戦艦を3隻も失い大きなショックを受ける。

このターン、アメリカの参戦はなし。

港湾活性化:VPに余裕の出来たイギリス本国艦隊は、出撃を控え修理に専念し、ユトランド沖海戦の損傷を癒す。対照的にドイツ大洋艦隊は、更なる決戦をも辞さない覚悟で北海、大西洋中部・北部海域へ艦艇を出撃させ、VP差を埋めようとする。ドイツ大洋艦隊を各個撃破するチャンスであったのだが、イギリス軍情報部暗号解読班は暗号解読に失敗(チット引き直し後も結局ドイツ大洋艦隊よりもイギリス本国艦隊が先に行動)してしまったようだ。
 地中海方面では、チット引きに恵まれたイギリス地中海艦隊が、同盟国側を(若干ではあるが)有利な形での艦隊戦に引きこむことに成功。

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↑↑↑損傷艦修理のため、イギリス本国艦隊は出撃を見合わせる。主戦場は地中海。

海戦
○地中海東部海域:第2次クレタ島沖海戦
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↑↑↑修理を終えたトルコ海軍の巡洋戦艦「Sultan Selim(4-5-6)」が出撃。アレキサンドリアのイギリス中東派遣艦隊は、修理中の戦艦「Agincourt(5-3-5)」を欠いた状態で出撃。戦力不足を補うためにイギリス軍は、マルタ島より巡洋戦艦部隊(4-3-7×1、3-2-7×4)を急遽援軍として送り込み同盟国側に対抗した。
 第1ラウンド、「+1」の修正を受ける「Sultan Selim」の砲撃が「Queen Mary(4-3-7)」を捉える。「Queen Mary」は轟沈。しかし、「Queen Mary」の砲撃により「Sultam Selim」も5ダメージの損傷とX損害を受け大破、戦場離脱となった。「Sultam Selim」離脱したことにより、砲撃力に劣る同盟国側は3隻を失い敗北。

○地中海西部海域:シシリー島沖海戦
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↑↑↑連合国側が砲撃力「5」以上の戦艦数で同盟国側に対し2:1で優勢に立つ。同盟国側は、イギリス軍の戦艦「Colossus(4-4-5)」を撃沈、他4隻の戦艦(5-5-5)に対しX損害を与え後退させる。しかし、最後は砲撃力に優る連合国側が押し切るように勝利。同盟国側は、戦艦「Caio Duilo(5-4-5)」を含め5隻を失った。

○バルチック海海域:第2次ゴトランド沖海戦
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↑↑↑砲撃精度の高いドイツ艦隊に対抗するため、ロシア・バルチック艦隊は修理中の戦艦「Petropavlovsk(5-4-5)」までも出撃させなんとか数を揃える。その甲斐あってか、損害多数を被りながらも、ロシア艦隊が勝利を収める。

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↑↑↑アフリカ植民地の喪失によるドイツ巡洋戦艦の自沈が響き、同盟国側は連合国側の2倍の損失を被る。

同盟国側:14VP(大西洋中部 4VP、大西洋北部 5VP、北海 5VP)累計40VP
連合国側:22VP(黒海 1VP、紅海 1VP、地中海東部 3VP、地中海中部 3VP、地中海西部 3VP、大西洋南部 2VP、バルチック海 2VP、アフリカ東岸・西岸同盟国側植民地占領 7VP)累計55VP

 同盟国側は、ドイツ海軍決死の出撃により大西洋にて大きなVPを獲得するものの、アフリカ大陸の植民地失陥と地中海における敗北が影響し、VP差は広がってしまう。

第4ターン(1916年-Ⅰ)
イベント判定:雑多な原因により、連合国側はロシア黒海艦隊の「Tria.Svia.」を失う。同盟国側にとって幸運な事にイベントによる喪失艦はなし。

陸上作戦イベント及びアメリカの参戦もなし。

港湾活性化:このターンもイギリス軍情報部暗号解読班は暗号解読に失敗。先にチットが引かれてしまったイギリス本国艦隊は、前ターン同様に修理に専念。イギリス海軍を出し抜いた形になったドイツ大洋艦隊は、ポイント差を埋めるために北海、大西洋北部・中部各海域に艦隊を出撃させる。対照的に、地中海方面では同盟国側各国が劣勢のため、出撃を控え傷ついた艦艇の修理を行う。両軍共に戦闘を避けた結果、このターン海戦は発生せず。凪いだ海となった。
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↑↑↑このターン海戦は発生せず、大西洋・地中海共に静かな海となった。

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↑↑↑損害は、イベントにより喪失となったこの1隻のみ。

同盟国側:17VP(大西洋中部 4VP、大西洋北部 5VP、北海 5VP、バルチック海 3VP)累計57VP
連合国側:11VP(黒海 1VP、紅海 1VP、地中海東部 3VP、地中海中部 3VP、地中海西部 3VP)累計66VP

続く…。
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by slgplayer | 2014-06-13 19:10 | SLG | Comments(0)

Decision Games「Nine Navies War」⑤

 DG「Nine Navies War」の続きである。ゲーム開始から両軍共に激しく殴り合う展開となっている。こんなペースで消耗していったら、終了時には満足に艦艇ユニットが残らないのではないだろうか?

第2ターン(1915年-Ⅱ)
イベント判定:まずは、雑多な原因による艦艇の喪失を判定。その結果、同盟国側はオーストリア・ハンガリー帝国海軍の戦艦「Tegetthof(5-5-4)」が触雷し沈没。連合国側は、不運にも砲撃力「6」以上の艦艇を喪失。イギリス海軍の誇る新鋭戦艦「Queen Elizabeth(6-7-6)」が座礁沈没。陸上作戦イベント及びアメリカ参戦はなし。

港湾活性化:アフリカ西岸同盟国側港湾エリアに寄港した巡洋戦艦を支援するため、ブレストのドイツ艦隊が行動開始。次のターンに輸送船団を送り込むために、戦艦「Bayern(6-8-5)」など計9隻を大西洋中部海域へ派遣。残りの艦艇は全て北海へ出撃した。イギリス軍情報部暗号解読班はドイツ艦隊のこの動きを察知。イギリス本国艦隊司令官のJ・ジェリコー大将はドイツ艦隊との決戦を決意。イギリス本土に配備される全艦に対し、北海海域への出撃を命じた。
 地中海においても、イタリア及び独フランス艦隊が出撃したことにより、再び大規模な海戦が発生した。

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↑↑↑北海海域においてイギリス、ドイツの主力艦隊が早くも激突。地中海も引き続き波高し。

海戦
○地中海東部海域:クレタ島沖海戦
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↑↑↑2倍近い艦艇を擁する同盟国側の艦隊に対しイギリス艦隊は奮戦。同盟国側艦艇1隻を撃沈、4隻に対しX損害を与える。しかし、数に押され、3隻を失い敗北。同盟国側の勝利。

○地中海西部海域:コルシカ島沖海戦
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↑↑↑数的にも戦力的にも互角の戦いであったが、イギリス軍砲撃のダイス目が冴え渡り同盟国側艦艇の6割を撃沈。イタリア及び独フランス艦隊は、回復不能では?と思えるほどの大打撃を被る。連合国側の勝利。

○北海海域:ユトランド沖海戦
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↑↑↑ドイツ艦隊の正確な砲撃にイギリス艦隊は苦戦。防御力の高いドイツ側ド級戦艦に対しイギリス側ド級戦艦は次々と撃沈され、新鋭戦艦「Warspite(6-7-6)」を含む6隻のド級戦艦を失った。これに対しドイツ側のド級戦艦損失は2隻。その一方で、ドイツ軍準ド級艦の砲撃力不足が露呈。ドイツ軍の準ド級戦艦の損害は、イギリス軍の2倍にのぼった。戦闘は、数に優るイギリス艦隊がなんとか勝利を得る。 
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↑↑↑第2ターンにおける両軍の沈没艦。一見、同盟国側の方が大きな損害を被っているように思えるが、その内容は両軍で大きく異なる。北海における戦闘は両軍共に損害が大きく、勝利したイギリス軍は、大西洋における決定的な勝利を得る事ができなかった。

同盟国側:14VP(地中海東部 4VP、大西洋南部 3VP、大西洋中部 4VP、バルチック海 3VP)累計26VP
連合国側:16VP(黒海 1VP、紅海 1VP 地中海中部 3VP 地中海西部 3VP 大西洋北部 4VP 北海 4VP)累計33VP

VPは連合国側が一歩リードしたような感じ。

続く…。
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by slgplayer | 2014-06-12 18:41 | SLG | Comments(0)

Decision Games「Nine Navies War」④

DG「Nine Navies War」の続きである。ようやくゲーム開始。

 1ターンは実際の4ヶ月を表す。 ゲームの手順は以下の通りで、これをゲーム終了となる第12ターン(1918年-Ⅲ)まで繰り返す。
①イベント判定…雑多な原因による艦艇の喪失、陸上作戦、アメリカの参戦についてそれぞれダイス判定を行う。
②増援艦艇の受領…このターンに登場する増援艦艇ユニットを配置する。
③港湾活性化…ランダムに港湾活性化チットを引き、チットが引かれた港湾内の艦船の移動・修理を行う。
④海戦の解決…両軍の艦船が存在する海域の戦闘を解決する。
⑤VPの集計…海域の支配を確定し、VPを集計する。
⑥帰港…海域に残る艦船ユニットを、その海域に隣接する港湾エリアへ帰港させる。

第1ターン(1915年-Ⅰ)
イベント判定:両軍に対して、雑多な原因による艦艇の喪失をダイス判定する。その結果、同盟国側ではツーロンに配備されているフランス海軍の「Republique(2-3-4)」が爆発事故により、連合国側ではアルジェリアに駐留する自由フランス海軍の「Jaureguiberry(1-2-3)」が機雷に触れ沈没した。

 次に陸上作戦の成否及び中立を保つアメリカの参戦についてダイス判定を行う。現在は第1ターンであるため、発生する可能性があるイベントは、「同盟国側によるロシア北方港湾エリアの支配」のみである。ドイツを中心とする同盟国側は、史実の西部戦線が無くなった分、東部戦線にて大攻勢を行っているという訳だ。成否は単純に1D6で「1」が出ればイベントが達成された事になる。仮にロシア北方港湾エリアが同盟国側に支配された場合、バルチック艦隊はスカゲラク海峡を突破し、イギリス本国港湾エリアまで脱出できるかどうか判定しなければならない。ダイス判定の結果、このターンイベントの発生はなし。 

港湾活性化:要は移動である。各港湾の活性化チットをランダムに引き、引かれた港湾内の艦船について移動と修理ができるというもの。今回はオプションルールを使用しているため、連合国側は毎ターン1度だけ港湾活性化チットの引き直しが可能となっている。

 オーストリア・ハンガリー帝国海軍が地中海中部海域へ出撃。これを受けてマルタ島のイギリス艦隊も全艦地中海中部海域へ出撃する。そこへ、イタリア及びスペイン海軍の艦艇が援軍として出撃し、地中海中部海域では、早くも決戦の様相を呈する。数的に劣勢となったイギリス海軍は、ジブラルタルに配備されていた巡洋戦艦部隊を地中海中部海域へ派遣した。また、地中海東部海域ではトルコ・ギリシア艦隊とイギリス中東派遣艦隊が激突。地中海西部海域ではツーロンの独フランス艦隊が出撃したのみ。

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↑↑↑地中海は、ゲーム開始早々に波高し状態。

 ブレストに駐留するドイツ主力艦隊は、2隻の巡洋戦艦「Moltke」「Sydrits」(各4-5-7)を大西洋南部海域まで進出させ、連合国側による海域支配を阻止する一方、大西洋中部海域へ「Odin」「Hagen」(各1-1-2)を送り込み、あわよくば海域支配を目論んだ。

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↑↑↑ドイツ海軍は、大西洋南部海域へ巡洋戦艦「Moltke」「Sydrits」(各4-5-7)を派遣。

 シェルブール/ブレストに駐留するドイツ艦隊主力は、イギリス海軍を挑発するかのように北海へ出撃。これに対し、イギリス本国艦隊は、少数だが強力な戦艦4隻(6-7-6×1、4-5-5×3)を大西洋中部海域へ派遣し、同盟国側の海域支配を阻止する一方、残りのイギリス本国艦隊は、決戦を避け大西洋北部海域へ出撃した。ドイツ本国艦隊は、予定通りバルチック海へ出撃。ロシア・バルチック艦隊がこれを迎え撃つ。

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↑↑↑英独両艦隊は、他の海域の様子をみるため取り敢えず決戦を回避。

海戦:
○地中海東部海域:キプロス沖海戦
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↑↑↑第1ラウンド、+1の修正があるにもかかわらずトルコ海軍「Sultan Selim(4-5-6)」の砲撃は効果なし。これとは対照的に、イギリス海軍「Agincourt(5-3-5)」の砲撃は「Sultan Selim」を正確に捉える。「Sultan Selim」は2ダメージ+X損害を受け戦場を離脱。その後、「Agincourt」の砲撃力の前にトルコ・ギリシア艦隊はほとんど歯が立たず敗走。沈没艦艇は双方2隻づつながら、連合国側の勝利。

○地中海中部海域:マルタ島沖海戦
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↑↑↑ド級戦艦同士の戦いは、同盟国側有利に展開。しかし、イギリス海軍巡洋戦艦部隊の損害を顧みない攻撃により、同盟国側準ド級戦艦部隊が大打撃を被る。連合国側の勝利。
 次のターンを考え、海戦終了後修理の必要の無いオーストリア・ハンガリー帝国海軍、スペイン海軍の艦船はギリシア港湾エリアへ撤退。

○バルチック海海域:ゴトランド沖海戦
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↑↑↑ドイツ海軍艦艇による第1ラウンドの砲撃は、ダイス目+1の修正をうけながらも期待を裏切る結果となる。反対に「Gungut(5-4-5)」級の砲撃により、ドイツ海軍「Nassau(4-6-4)」級にX損害が多発。ロシア・バルチック艦隊の勝利となった。

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↑↑↑第1ターンにおける両軍の沈没艦。オーストリア・ハンガリー帝国海軍の損害が目立つ。ロシア・バルチック艦隊は、海戦には勝利したものの、主力のド級戦艦4隻のうち半数を失う。

第1ターンにおける両軍の獲得VPは以下の通り。

同盟国側:12VP(地中海西部 4VP、大西洋南部 3VP、北海 5VP) 
連合国側:17VP(黒海 1VP、紅海 1VP、地中海東部 3VP、地中海中部 3VP、大西洋中部 3VP、大西洋北部 4VP バルチック海 2VP)

 大西洋南部の制海権を確保したドイツ海軍巡洋戦艦2隻「Moltke」「Sydrits」(各4-5-7)は、アフリカ西岸の同盟国側植民地港湾エリアへ寄港。大西洋中部海域のイギリス海軍戦艦4隻は、ジブラルタルへ寄港させた。

 史実と異なり、第1ターンから各方面で激しい砲撃戦というある意味ボンバらしい作品である。
続く…。
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by slgplayer | 2014-06-10 19:01 | SLG | Comments(0)

Decision Games「Nine Navies War」③

 仮想設定を基にした第1次世界大戦における海軍作戦をシミュレートしたDG「Nine Navies War」の続きである。前回まで、ゲームに登場する9(+1)海軍の初期戦力を中心にザックリとみてきた所。今回から実際にソロプレイを行ってみたいと思う。まずは初期配置から。

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 初期配置は連合国側から行う。イギリスとドイツ(それとフランス)を除き他の7ヶ国は固定配置なので、それらについて選択の余地はない。更にオプションルールを取り入れた場合、ドイツも固定配置となるため同盟国側には選択の余地が全くない事になる。しかし、今回は初期配置オプションルールは使用せずゲームを進める。

 まず考えなければならないのは、イギリス海軍の配置である。具体的には、地中海方面と大西洋方面に戦力を分割配置しなければならない。また、地中海も東部(アレクサンドリア/スエズ)・中部(マルタ)・西部(ジブラルタル)の3海域への兵力配分を考え配置しなければならない。この中でジブラルタルは、陸戦イベントのダイス目次第では同盟国側に占領されてしまう可能性があるが、そのための諸条件が整うまでには時間がかかるため、初期配置の段階で考慮する必要はないだろう。
 地中海に展開する同盟国側のド級戦艦は合計9隻(+フランス海軍)。これに対抗するため「K.G.V(5-5-5)」級等9隻を含む計18隻をマルタ島に配置する。マルタ島は修理能力も高く2つの海域に跨る港湾なので重宝する。
 トルコが所有する「Sultan Selim(4-5-6)」に対抗するため、「Agincourt(5-3-5)」を含む計6隻をアレクサンドリア/スエズに配置。
 ジブラルタルには、大西洋南部海域確保用の艦艇「Swiftsure(1-2-5)」級2隻及び2海域へチェックなしに移動可能な巡洋戦艦部隊(「Tiger(4-4-7)」、「Lion級(4-3-7)」など10隻)を配置した。

 同盟国側の中心となるドイツ大洋艦隊は、バルチック海のロシア艦隊へ対抗するための「Nassau(4-6-4)」級4隻他合計10隻をドイツ本国へ配置。残りはすべてシェルブール/ブレストへ配置した。

 両陣営の初期配置が終了したら、次はフランス艦隊の帰属チェックである。ツーロンのフランス艦隊は、連合国側または同盟国側どちらの陣営に接収されるかをダイス判定しなければならない。その結果、連合国側に帰属したのは10隻。その半数が損傷状態である。これら連合国側の艦艇は、アルジェリアに配置される。一方でドイツ軍に接収され同盟国側となったのは12隻(その内損傷艦は1隻のみ)。すべてツーロンに配置された。沈没の結果となったのは「Danton(3-4-5)」級3隻。注目の「Courbet(5-5-5)」級については、「Courbet」「France」の2隻が同盟国側、「Paris」「Jean Bart(損傷5ダメージ)」の2隻が連合国側所属となった。

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↑↑↑北海周辺。ドイツ大洋艦隊は、バルチック海海域用の10隻を本国に配置。残りをシェルブール/ブレストに配置した。よく見ると、シェルブール/ブレストから大西洋中部海域は港湾エリア隣接海域となるが、イギリス本土エリアからは隣接海域にはなっていない。このため、イギリス本土とジブラルタルの間を行き来するには、移動チェックが必要となっている。

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↑↑↑西部地中海方面。ジブラルタルにはイギリス海軍の巡洋戦艦部隊が配置され大西洋、地中海両海域へ睨みを効かせる。

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↑↑↑東部及び中部地中海方面。イギリス地中海艦隊はマルタ島に配置。トルコ海軍ご自慢の「Sultan Selim(4-5-6)」に対抗するのは、アレキサンドリアに配備された戦艦「Agincourt(5-3-5)」。

 前述した通り、初期配置オプションルールは使用していない。もう一方のオプションルールである「Room 40(第40番室)」については、適用した上でプレイしてみたい。このオプションルールは、イギリス軍情報部暗号解読班の優位性を再現したもので、港湾活性化チット引いた際、内容を見た上で1ターンに1度だけキャンセルし引き直しが出来るというもの。 

次回、ようやく第1ターン。

続く…。
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by slgplayer | 2014-06-08 22:44 | SLG | Comments(0)