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MiH/CMJ「Clash of Titans」を対戦

 今月の対戦は、コマンド最新号付録ゲームのMiH/CMJ「Clash of Titans」である。今回はドイツ軍を担当。マップは標準のいわゆるフルマップというやつだが、ユニット数が多かったため、事前の予想通り第4ターンまでしかプレイ出来なかった。残念・・・。

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↑↑↑第4ターン終了時の状況。ソ連軍は戦車部隊をオリョール方面へ集めたため、ドイツ軍は後退を余儀なくされている。その分北部のドイツ軍はクルスクへの前進を果たしているというのが実情か。

 ドイツ軍を担当していた身としては説得力を欠くかもしれないが、オリョールの1VPを獲得するためにソ連軍が投入した戦車の数は、ちょっと多すぎだったのではと考えるがどうだろうか?

次の対戦は、現代戦の海戦SLGを予定(タイトルはこれからセレクト)している。
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by slgplayer | 2016-07-17 11:24 | SLG | Comments(0)

MiH/CMJ「Clash of Titans」をソロプレイ⑤

 MiH/CMJ「Clash of Titans」ソロプレイの続きである。ゲームも丁度半分のターンが終了。ドイツ軍は着実に前進を果たしているように見えるが、残りターン数とこれまでの前進速度を考えると、クルスクまで到達できるか微妙な所。一方のソ連軍も、オリョールへ向けて少しづつ前進を果たすものの、主力の戦車軍団は投入した戦力の6割が消耗している。

第6ターン
空軍マーカーの判定は、ドイツ軍が最高値の6個に対しソ連軍はなんと0個。

ドイツ軍:第5SS装甲擲弾兵師団が増援として到着。ソ連軍による万が一の突破に備え、ハリコフの防衛に差し向けられる。
 
 南部では、第19装甲師団を壊滅させたソ連軍戦車部隊に対し、5個装甲師団が集結し反撃。ベルゴルド付近を突破したソ連軍第31戦車軍団に対しては、第2SS装甲師団が当たる。

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↑↑↑スージア~オボヤン間の大戦車戦。

 第2SS装甲師団は、ソ連軍第31戦車軍団を粉砕。一方で、スージア~オボヤン間の大戦車戦では、ソ連軍戦車部隊に大損害を与えるものの、損害を恐れたドイツ軍の徹底を欠く攻撃により、ソ連軍の完全除去には失敗。第503重戦車大隊は、この戦車戦にて壊滅。
 北部では、オリョールを巡る戦いが継続。ドイツ軍は、戦車戦によりソ連軍戦車部隊へ大きな損害を与えるが、ソ連軍の反撃により第17装甲師団が壊滅。

ソ連軍:2個戦車旅団が増援として到着。つまり増援は2ユニットのみ。
 ステップ正面軍が到着したとは言え、強力なドイツ軍装甲部隊に正面きっての戦いを挑むには力不足の感がある。クルスク突出部の戦線を更に縮小し、部隊密度を高める。オリョール方面のソ連軍戦車部隊は、2個軍団相当にまで減少しているが、ドイツ軍にもかなりの損害を与えている事から、戦線の弱い部分を攻撃する事により、少しづつではあるが前進を果たす。

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↑↑↑南部の状況。ドイツ軍は主なソ連軍陣地の突破を果たしている。残りは4ターン。先頭を走るドイツ軍装甲部隊からクルスクまでの距離は4ヘクス。なんとかなりそうにも思えるが・・・。

b0162202_19375346.jpg

↑↑↑北部の状況。オリョールを目指すソ連軍戦車部隊は、消耗が激しい。

b0162202_19391827.jpg

↑↑↑第6ターン終了時。ユニット数が多い割に戦線の動きは少ない。

 対戦予定日が近づいてきたため、第6ターン終了時にて今回のソロプレイは一旦終了する事となった。戦況は混沌としており、双方に勝つチャンスがあると思われる。過去既に最終ターンまでプレイしているゲームだが、再度いつの日か最終ターンまでソロプレイしてみたい。
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by slgplayer | 2016-07-14 19:46 | SLG | Comments(0)

MiH/CMJ「Clash of Titans」をソロプレイ④

 1週間ぶりの更新である。対戦予定日が近づいてきているため、最終ターンまでソロプレイ出来るかどうかは微妙な所。

 MiH/CMJ「Clash of Titans」ソロプレイの続きである。ソ連軍戦車部隊は、ドイツ軍装甲部隊との戦車戦により消耗。まさしく『魔女の大釜』状態である。増援のステップ正面軍が戦線に到着するまで苦しい戦いが続くと思われる。

第4ターン
 空軍マーカーを判定した結果はドイツ軍が5個、ソ連軍は1個。ドイツ空軍の活動は活発だが、ソ連空軍は未だに態勢を立て直さないでいる。

ドイツ軍:増援として第16装甲擲弾兵師団が到着する。
 南部では、ソ連軍の増援が到着する前に少しでも前進しようと攻撃を行う。足止めのソ連軍歩兵ユニットを撃破。すぐさま予備の第19装甲師団が前進し、ソ連軍予備陣地へ突入する。
 北部では、スタックを組み替えるなどオリョール方面の防御を強化する。クルスク方面に対しては、南部と呼応するように攻撃を継続。2ヵ所で僅かながらの前進を果たす。

ソ連軍:ダイス目が振るわず、ソ連軍の増援は戦車旅団が1個のみ。クルスク突出部先端の部隊を少しずつ後退させ、余剰部隊を生み出すことにより戦線を維持する。オリョール方面での攻勢は苦しいながらも継続。しかし、ゲーム開始時から続く戦闘により各部隊の戦闘力は低下しており、決定的な損害を与えられない。

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↑↑↑南部の状況。少しづつではあるが、前進を果たすドイツ軍。戦車ユニットの消耗が著しいソ連軍。

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↑↑↑北部の状況。両軍ともに苦しい戦いが続いている。


第5ターン
 空軍マーカーの判定は、前のターン同様にドイツ軍が5個、ソ連軍は1個。

ドイツ軍:南方軍集団は、スージア付近を集中攻撃。GD装甲擲弾兵師団によるスージア北側への攻撃は、ソ連軍の奮戦により失敗となったが、スージア南部ではドイツ軍の4個装甲師団(1SS、3SS、3Pz、11Pz)がソ連軍予備陣地を粉砕。すぐさま、予備として待機していた2個装甲師団(7Pz、19Pz)が突破口へ飛び込み、戦線後方に集結中だったソ連軍戦車部隊を撃破する。
 北部では、苦戦しながらもようやくソ連軍主陣地線に楔を打ち込むことに成功。オリョール方面では、第17装甲師団が防御に加わり、ソ連軍戦車部隊に損害を与える。

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↑↑↑スージア~オボヤン間で突破を果たしたドイツ軍装甲師団。

ソ連軍:大量の増援部隊(ステップ正面軍+2個戦車旅団)が到着。
 スージア~オボヤン間を突破しクルスクへ向かいつつあるドイツ軍2個装甲師団(7Pz、19Pz)に対し、ソ連軍は付近に残存する戦車ユニットを動員し反撃を試みる。激しい戦車戦と、砲撃マーカーを使用したソ連軍の攻撃により、ドイツ軍の第19装甲師団は壊滅。同時に行われたベルゴルド北方2ヘクスに対して行われた攻撃により、ドイツ軍歩兵師団を壊滅させる事に成功し、ドイツ軍装甲部隊の側面を脅かす。オリョール方面では、第25戦車軍団がドイツ軍の防御ラインをようやく突破。オリョールまであと2ヘクスの位置まで前進を果たす。

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↑↑↑ソ連軍必死の反撃により、ドイツ軍第19装甲師団は壊滅。

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↑↑↑オリョールまであと2ヘクスへと迫るソ連軍第25戦車軍団。

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↑↑↑南部の状況。ベルゴルドの北においてソ連軍は攻勢を行い、クルスクを目指すドイツ軍の側面を脅かす。

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↑↑↑北部の状況。クルスクを目指すドイツ装甲部隊は、ソ連軍主陣地線に楔を打ち込む。

続く・・・
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by slgplayer | 2016-07-09 19:22 | SLG | Comments(0)

MiH/CMJ「Clash of Titans」をソロプレイ③

 MiH/CMJ「Clash of Titans」ソロプレイの続きである。クルスクに対するドイツ軍の攻勢と同時に、ソ連軍はオリョールに対する攻勢を開始。中央軍集団は、クルスクへの攻勢を行いつつオリョールを防衛するという困難な状況に陥った。 

第2ターン
 このターンに使用可能な空軍マーカーを判定した結果はドイツ軍が4個、ソ連軍は0個。戦場の空はいまだにドイツ軍の支配下にある模様。

ドイツ軍:第19装甲師団が増援として南方軍集団に加わる。
 南部では、反撃のため前線に出てきたソ連軍戦車部隊(3個軍団相当)に対し、SS装甲師団を中心に戦車戦を挑む。ソ連軍戦車部隊は次々と撃破され大損害を被る。ドイツ軍はソ連軍の主陣地線へ突入。
 北部では、オリョール方面での攻勢を強めるソ連軍に対し、第5装甲師団+第505重戦車大隊を派遣。クルスク方面では大規模な戦車戦は行われなかったものの、確実な通常攻撃によりソ連軍前方陣地線の占領地域を拡大する。

ソ連軍:ソ連軍の戦車ユニットは、ドイツ軍の装甲ユニットに対し全く歯が立たない。クルスク突出部においてドイツ軍装甲部隊の攻撃に晒されている部分では、防御に徹し時間を稼ぐ態勢を強化する。その一方で、ドイツ軍の装甲戦力が不足しているオリョール方面での攻勢を強める。

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↑↑↑オリョール方面での攻勢を強めるソ連軍。

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↑↑↑ソ連軍は、ドイツ軍を損害を顧みない突撃と物量で圧倒。ドイツ軍の防衛線には大きな穴を開ける事に成功。

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↑↑↑南部の状況。投入されたソ連軍戦車ユニットは、強力なドイツ軍装甲ユニットにより次々と撃破された。

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↑↑↑北部の状況。ソ連軍がオリョール方面で突破口を開く。

第3ターン
 このターンに使用可能な空軍マーカーを判定した結果はドイツ軍が5個、ソ連軍は2個。ソ連空軍も態勢を立て直しつつあるが、まだまだ不十分な状態。

ドイツ軍:第17装甲師団が増援として到着し、オリョール方面へ向かう。
 南部のドイツ軍は、強力なSS装甲師団を中心に、一気にソ連軍主陣地線の突破を図る。攻撃を受けたヴォロニェシ正面軍は、残存する全ての戦車部隊を投入しこれを迎撃。しかし、強力なドイツ軍装甲部隊に歯が立たず、またしても大損害を被る。ヴォロニェシ正面軍の戦車ユニット残存数は4個にまで低下。
 北部では、オリョール方面に対し新たに第12装甲師団をクルスク方面より抽出・転進させる。クルスク方面では、確実に前進するべく、残る装甲部隊を集中し攻撃。ソ連軍必死の防戦により、ドイツ軍の前進は僅かに1ヘクスのみとなったが、多くのソ連軍戦車ユニットを除去する。

ソ連軍:条件付き増援部隊のダイス目が冴え、合計22ユニットの増援部隊が登場。しかし、増援部隊が前線に到着するまでにはまだ時間を要する。南北ともに時間を稼ぐため足止めの歩兵部隊を前進させ、その後方に数少ない戦車ユニットを配置する。クルスク方面とは対照的に、オリョール方面では、戦力を集中しドイツ軍を攻撃し損害を与える。

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↑↑↑南部の状況。ヴォロニェシ正面軍は、これまでの戦車戦においてドイツ軍第6装甲師団を壊滅させるものの、所属する6個戦車軍団(機械化歩兵軍団含む)中すでに5個を失っている。

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↑↑↑北部の状況。ドイツ軍は、オリョール方面のソ連軍に対処するため、更に1個装甲師団を派遣しソ連軍の侵攻を食い止めようとする。

続く・・・。
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by slgplayer | 2016-07-02 19:19 | SLG | Comments(0)

MiH/CMJ「Clash of Titans」をソロプレイ②

 MiH/CMJ「Clash of Titans」ソロプレイの続きである。またまた海外出張の予定も上がってきているので相変らず忙しく、取り敢えず第1ターンだけ。 
 いろいろ考えたら、結局史実に近い攻撃計画となってしまったドイツ軍ではあるが、結果まで史実通りになるとは限らない。

第1ターン
ドイツ軍:南方軍集団、中央軍集団共に予定通りにクルスク突出部の側面を攻撃する。ドイツ軍の予備指定ユニットはほとんど無い状態となったが、三重に構築されたソ連軍の防衛線を確実に突破するには止む終えない。ドイツ空軍の支援を受け全ての攻撃ヶ所を5:1とした上で総攻撃を行う。攻撃を受けたソ連軍歩兵軍団は5個軍団が一撃で壊滅。南方軍集団の予備部隊となっていた第6装甲師団が第503重戦車大隊のティーガー戦車と共に前方陣地線を突破しその後方の主陣地線を攻撃。ソ連軍は予備の第31戦車軍団を以ってこれを迎撃。ソ連軍に損害を与えるものの、第6装甲師団及び第503重戦車大隊は無理な攻撃により全ユニットがステップロス。

ソ連軍:南部では、突出しているドイツ軍第6装甲師団に対し3個戦車軍団が反撃を実施。激しい戦車戦の末、第6装甲師団は壊滅。時を同じくしてブリヤンスク正面軍がオリョールを目指し攻撃を開始。ドイツ軍の戦線に穴を開ける。

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↑↑↑南部の状況。先頭に立っていたドイツ軍第6装甲師団は、ソ連軍の反撃を受け壊滅。

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↑↑↑北部の状況。中央軍集団は1歩づつだが着実に前進している。しかし、その背後ではソ連軍の大部隊がオリョールを目指し攻撃を開始。

続く・・・。
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by slgplayer | 2016-06-29 20:30 | SLG | Comments(0)

MiH/CMJ「Clash of Titans」をソロプレイ①

 今回のソロプレイは、CMJ最新号の付録ゲームとなったMiH「Clash of Titans」である。最新号の付録とは言っても、ゲーム自体は1998年に発売されたものなので、決して新しいゲームという訳ではない。このゲームは、5年ほど前に当ブログでも取り上げており、その時のソロプレイはこんな感じ。7月の対戦予定ゲームという事もあるので、どんな感じのゲームかを思いだす意味でも、今回あらためてソロプレイを行ってみたい。

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↑↑↑まずは初期配置。画像右側が北である。対戦時はドイツ軍を担当する予定という事で、ドイツ軍目線でのソロプレイとなる予定。

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↑↑↑南部の拡大画像。南方軍集団の配置範囲が2812ヘクスまでとなっているので、装甲師団の配置もこんな感じにしてみた。ドイツ軍の意図は明白だが、地形と配置制限のためこんな感じにせざる終えないと思われる。

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↑↑↑北部の拡大画像。装甲師団をクルスクの西部へ配置してみる事も考えたが、その場合オリョールに対するソ連軍の攻勢への対応が困難と思われる。悩んだ末結局こんな感じに。

 当ブログにおける5年前のソロプレイと比べてみると、ドイツ軍の配置はほとんど変わっていなかった。一方のソ連軍は、若干オリョール方面を重視した配置となっている。ソ連軍の勝ちパターンは、「守って勝つ」か「奪い取って勝つ」のどちらかになるので、今回は後者寄りの配置と言える。

続く・・・。
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by slgplayer | 2016-06-26 17:16 | SLG | Comments(0)

MiH「Clash of Titans」をソロプレイ③

先週に続きMiH「Clash of Titans」ソロプレイの続きである。

第8ターン、クルスクへ向けドイツ軍は最期の攻勢をかける。こうなるともうひたすら戦力を前線にたたきつけ押していくしかない。

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↑↑↑左:戦線を突破した第11装甲師団と第51独立装甲大隊はクルスクまであと2へクスと迫るが、投入されたばかりのスタフカ予備戦車軍団に包囲され、激しい戦車戦の後随伴していた第383歩兵師団の1ステップを残し壊滅。ドイツ装甲師団の各ユニットは8割がたステップロスしており、ソ連軍の総攻撃を受けると、ダメージが即ユニットの除去につながってしまうのが実情だ。
右:ソ連軍スタフカ予備戦車軍団の残りはオリヨール付近に投入される。第8装甲師団の残余と第505重戦車大隊が救援にかけつけるが、数に圧倒され壊滅。ドイツ軍戦線に穴があく。

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↑↑↑第8ターン終了時の状況。ドイツ軍はオリヨール方面の危機に対応するため、クルスク方面からの戦力抽出を迫られることとなるだろう。

第9ターン、クルスク前面でのドイツ軍の進撃は遅々として進まない。ソ連軍防衛線の突破に時間をかける余裕はなく、一撃でユニットを除去するには戦力の集中と総攻撃が必要である。しかしそれでは予備戦力が作れず、戦闘後前進以上の前進がなかなか望めない。また、ゲーム開始当初はほとんどが4ステップの耐久力を持っていたドイツ軍歩兵師団も、度重なる戦闘でほとんどが2ステップ以下になっているため、損害の吸収にも限界が見えてきている。

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↑↑↑オリヨール方面は戦線を後退させ防御を固める一方、クルスク方面より第2装甲師団を引き抜き、オリヨール方面へ向かわせる。ソ連軍はドイツ軍装甲師団の到着前にオリヨールへ肉薄しようと強引に前進。あと2へクスへ迫る。

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↑↑↑第9ターン終了時の状況。

第10ターン。いよいよ最終ターンであるが、ドイツ軍のクルスク占領は絶望的である。それでも最期の攻撃によりクルスク隣接へクスまで何とか前進。クルスク方面のソ連軍戦車戦力はハリコフ方面に忘れられたように残っていた2個戦車旅団のみ。
オリヨール方面においては、前のターン振り向けられていた第2装甲師団と元々その付近の防衛をしていた第18装甲師団、第16装甲擲弾兵師団が前進するソ連軍戦車軍団の迎撃にあたり、これを壊滅させた。

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↑↑↑ゲーム終了時の状況。

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↑↑↑左:クルスクまであと1へクスと迫った第17装甲師団。ソ連軍にはこれを防ぐ戦力は残っていない。しかし、総統からの戦闘中止命令により進撃はストップ。あと1ターンあれば・・・。
右:オリヨール付近でソ連軍戦車軍団を迎撃するドイツ装甲師団。

結果:ドイツ軍1VP(リゴフ占領)につきソ連軍の勝利。
※ドイツ軍の勝利にはクルスク3VP、リゴフ1VP、スタリーオスコル2VPの中から最低4VPが必要とされる。

感想:ドイツ軍装甲師団は非常に強力。また、タイガー・パンサー戦車の戦車効果値「5」も強烈な威力を放つ。このゲームシステム独特のZOCリンクや予備の運用に慣れればもっと展開が変わるのだろうか?最終的に盤上に残っていたソ連軍戦車は7ユニットのみであった。しかしクルスクは占領できなかった。
MiH「Clash of Titans」(以下COT)の方が、雰囲気は上だと感じたが、プレイアビリティ(これ結構重要)はCMJ「ドライブ・オン・クルスク」の方が上だ。COTの場合、ドイツ軍最大8ユニット(2個装甲師団各3ユニット+装甲大隊2個)のスタック対ソ連軍6ユニット(1個戦車軍団+戦車旅団2個)が前線にひしめき合い、戦車戦および通常戦闘を行うのだが、これは自分にとっては思った以上に面倒な作業だった。その点DOKはあくまでCOTとの比較だがあっさりプレイしやすく仕上がっていると思う。皮肉なことは、DOKが付録となったCMJ93号にある記事のような戦術的大勝利・作戦的敗北といわれる状況はCOTの方がより分かりやすく再現している。
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by slgplayer | 2011-07-04 12:00 | SLG | Comments(0)

MiH「Clash of Titans」をソロプレイ②

MiH「Clash of Titans」ソロプレイの続きである。

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↑↑↑第6ターンにソ連軍3個戦車軍団の反撃を受けるドイツ軍第2・第3SS装甲師団。ソ連軍に相当打撃を与えるものの、これまでの戦闘ですべてステップロスしていたドイツ軍は、総攻撃+砲撃マーカーをつぎ込んだ攻撃に壊滅してしまった。

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↑↑↑第6ターン終了時の状況。ソ連軍はSS装甲師団を壊滅させ一息余裕が生まれるかと思ったのもつかの間、増援の戦車軍団は前線に投入されては溶けて行くように無くなっていく。一方のドイツ軍もステップロスしたユニットばかりになってきた感じである。そんな中、第1SS装甲師団はリゴフを占領、クルスクを目指す。

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↑↑↑左から第6ターン終了時の南部・北部・オリヨール方面の状況。ソ連軍はクルスク南北での戦車ユニットの損害が大きく、オリヨール方面に投入できたのは2個戦車軍団のみに止まっている。南部は2個SS装甲師団が壊滅しソ連軍に余裕が生まれたかに見える。北部ではクルスクへの最短コース突破を目指したドイツ軍だったが、ソ連軍の抵抗は激しく、リゴフ方面に攻勢が受け流されている感じがする。

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↑↑↑第7ターンに発生したオボヤン付近の大戦車戦。前のターンに壊滅したSS装甲師団の仇討ちに燃えるドイツ軍4個装甲師団と重戦車大隊他VS3個軍団相当のソ連軍戦車。
このターンにソ連軍のスタフカ予備部隊が投入された。

つづく・・・
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by slgplayer | 2011-07-01 18:53 | SLG | Comments(0)

MiH「Clash of Titans」をソロプレイ①

まずは昨日の補足である。
CMJ「ドライブ・オン・クルスク」(以下DOK)とMiH「Clash of Titans」(COT)の最も大きな違いは、勝利条件にあった。DOKが都市の占領、損害、予備の活性化、ターンの延長などかなり多岐にわたるVPの設定がなされているが、COTにおいては都市占領のVPのみ、しかもクルスク占領が絶対条件(ドイツ軍の勝利には4VPが必要でクルスクは3VP。VPは全部で6VPまでしか設定されていない)となっている。デザイナーの歴史観の違いなのか、それともDOKは2008年、COTは1998年という発売期間に差があり、その間に新しい資料なり見つかったのかもしれない。

昨日初期配置は終えているので、早速ソロプレイ開始。
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↑↑↑第3ターン終了時の状況。戦車戦においてドイツ装甲師団ほぼ無敵である。約12個軍団相当の戦車を除去。まぐれ当たりのソ連軍戦車の反撃でドイツ軍にも損害が出る。また、クルスク占領を急ぐため総攻撃(両軍損害2倍)を多用。南部ではGD装甲師団、北部では第4装甲師団が大きな損害を出す。他、いくつかのの装甲師団がステップロス。

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↑↑↑左から南部・北部・オリヨール方面の状況。オリヨール方面のソ連軍に対応するためドイツ軍は北部戦線より2個装甲師団といくつかの独立戦車大隊を引き抜き対応させた。ソ連軍にはステップ方面軍および多数のスタフカ予備部隊が増援として登場する予定。除去しても除去してもわいて出てくるソ連軍に苦しめられる予感。
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by slgplayer | 2011-06-30 19:42 | SLG | Comments(0)

MiH「Clash of Titans」とCMJ「ドライブ・オン・クルスク」を比較

今日も暑かった・・・。あの電気予報はどれほど的中しているのだろう?発表しているのが東電なだけに、信用ができない。ことさら不安を煽って(つまりゲタを履かせて)原発推進へ世論を誘導しようとしているのではないか?と勘ぐってしまう。

さて、今日もSLGの話題であるが、「ドライブ・オン・クルスク」(以下DOK)ついでにMiH「Clash of Titans」(以下COT)を引っ張り出し比較してみた。ゲーム自体はCMJ93号本誌に紹介されているが、「リング・オブ・ファイア」のルールシステムでクルスク戦をやってしまおうというものである。
両ゲームを比較してみると、表面上はかなり似通ったゲームに見える。1へクスはDOKが10km(6.2マイル)に対しCOTが12.8km(8マイル)、1ターンはどちらも2日。しかしDOKは7+延長2ターンに対しCOTは史実シナリオで10ターンの固定。クルスク~リゴフ間がDOKの6へクスに対しCOTが5へクスはいいとして、ベルゴロド~オボヤン間がDOKの8へクスに対しCOTは5へクスとなっている。

ユニット規模はDOKが師団~軍団だが、COTは戦車戦に重点をおいているので、歩兵が師団~軍団、機械化は大隊~旅団となっている。COTにはDOKには無い独立した戦車大隊(ドイツ軍)や戦車旅団(ソ連軍)が沢山あるので単純比較はできないが、DOKのGD師団が26戦力1ユニットに対し、COTのGD師団は28戦力で3ユニット構成となっている。ソ連軍はもっと差があり、例えば第5親衛戦車軍団がDOKは15戦力1ユニットに対し、COTでは24戦力4ユニット構成となっている。最も戦車ユニットは通常戦闘とは別に戦車戦を行うので、部隊の生存性のようなものを考慮るならば同じようなものなのかもしれない。
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↑↑↑上がCOTのGD師団。戦車効果値も最高の5が与えられている。これに重戦車大隊をスタックさせたりすると手がつけられない。ソ連軍戦車の効果値が全部1なので尚更である。下がDOKのGD師団。

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↑↑↑史実シナリオの初期配置終了状態。どちらもフルマップ1枚のゲームながら、DOKに比べCOTのマップは南北に若干広い範囲をカバーしている。1へクスの規模が若干とはいえ違うので当然か。DOKに比べCOTの初期配置は自由度が高く、方面軍ごとのほぼ自由配置(当然のことながら最前線にはZOCリンクをはらなければならない)が許されている。

せっかく並べたので明日はプレイしてみようと思う。
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by slgplayer | 2011-06-29 20:00 | SLG | Comments(0)