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国際通信社「零戦:海軍航空隊の戦い」⑧

 国際通信社「零戦:海軍航空隊の戦い」キャンペーンシナリオソロプレイの続きである。今回、キャンペーンは最終シナリオである「ラバウル航空戦」を迎える。

第12戦目
「ラバウル航空戦」1943年前半
 補充にて零戦22型が1機追加になる。整備判定の結果、日本軍の戦力は零戦21型×3、零戦22型×3。今回も赤5番機は零戦22型5番機に搭乗。対する連合軍の戦力はB-17×2、B-24×3、P-38×2、F4U×3と決定された。連合軍の戦闘機はすべて2000馬力級エンジンを搭載した新型機だ。これまで獲得した経験値によりパイロット能力が優っている事(特に「指揮+1」があって助かった)が救いだ。「指揮+1」のお蔭で空戦開始状況は「6(日本軍の奇襲)」。

b0162202_22241611.jpg

↑↑↑初期配置。空戦開始状況が「6(日本軍の奇襲)」だったので、連合軍機は分散配置し連携をとれない状態とする。日本軍は編隊を維持しながら連合軍機左前方より襲い掛かる。

第1ターン
主導権判定
日本軍:2
連合軍:6
 日本軍各機は慎重に接近。連合軍は、初期配置が分散していたため各機の判断で移動。日本軍機に機首を向ける。

b0162202_22242673.jpg

↑↑↑第1ターン終了時。連合軍爆撃機はラバウルへ向け進路をとる。

第2ターン
主導権判定
日本軍:2
連合軍:1
 イベント「雲量低下」によりシナリオ終了が1ターン延長される。両軍の航空機が入り乱れ大乱戦。零戦8番機はF4U 1番機の正面から射撃を加えこれを損傷状態(+機銃破損)とする。零戦8番機はこの射撃により弾薬切れとなった。一方の連合軍も、P-38 2番機が大馬力エンジンにモノを言わせて降下から一気に上昇。零戦2番機の左後方から射撃を行う。零戦2番機はかろうじて撃墜を免れ損傷状態。

b0162202_22243985.jpg

↑↑↑第2ターン終了時。大乱戦!

第3ターン
主導権判定
日本軍:5
連合軍:3
 日本軍の主導権が継続。日本軍が連合軍爆撃機への攻撃を開始。大火力を誇る零戦22型(1番、赤5番機)がB-17とB-24各1機を損傷状態とする。機銃が破損してしまったF4U 1番機は盤外へ離脱。弾切れのため盤外離脱を目指す零戦8番機とスプリットSの特殊機動判定に失敗し直進したP-38 1番機が空中衝突!

b0162202_22244997.jpg

↑↑↑第3ターン終了時。乱戦状態から脱した連合軍爆撃機。

第4ターン
主導権判定
日本軍:7
連合軍:6
 主導権を獲得した日本軍は、損傷状態の連合軍爆撃機に対し攻撃を継続。この結果、零戦1番機がB-24 3番機にトドメを刺す事に成功。零戦赤5番機に代わり零戦7番機が損傷したB-17 1番機を撃墜する。また、2機のP-38が零戦の射撃を受けて損傷状態。やはり相手に主導権をとられ続けると、連合軍の新型機と言えど苦戦は免れない。

b0162202_22245916.jpg

↑↑↑第4ターン終了時。零戦隊を足止めする連合軍の戦闘機。

第5ターン
主導権判定
日本軍:3
連合軍:6
 ようやく連合軍が主導権を獲得。生き残った連合軍爆撃機は零戦を振り切り盤外突破を目指す。両軍の戦闘機は、お互いに有利な位置を占めようと激しい機動を繰り返す。

b0162202_2225882.jpg

↑↑↑第5ターン終了時。爆撃機の盤外突破が確実となったので、連合軍戦闘機も速度を上げ離脱を図る。

第6ターン
主導権判定
日本軍:6
連合軍:1
 日本軍が主導権を獲得。P-38 4番機がスプリットSの判定に失敗。零戦赤5番機はこれを見逃さずP-38 4番機を射撃しこれを撃墜。

b0162202_22251916.jpg

↑↑↑第6ターン終了時。零戦赤5番機は特殊機動判定に失敗した連合軍機を撃墜することに成功。

第7ターン
主導権判定
日本軍:5
連合軍:6
 連合軍が主導権を獲得。連合軍の爆撃機×4と損傷した戦闘機×2は盤外へ離脱。残るP-38 3番機は零戦5番機の正面から射撃を行い、これを損傷させる。

b0162202_22252716.jpg

↑↑↑第7ターン終了時。連合軍爆撃機は既に盤外突破に成功。

第8ターン
主導権判定
日本軍:4
連合軍:6
 連合軍の主導権が継続。P-38 3番機は盤外離脱を目指す。零戦各機はそれを追う。

b0162202_22253649.jpg

↑↑↑第8ターン終了時。零戦隊は、離脱を図る連合軍機を必死で追うが・・・。

第9ターン
主導権判定
日本軍:6
連合軍:4
 日本軍が主導権を獲得するが、P-38 3番機は盤外離脱に成功。連合軍機が全て盤外へ離脱したためそのまま終了。最後シナリオにおいて日本軍は勝利条件を達成する事が出来なかった。

 勝利条件は達成出来なかったが、今回の戦闘において赤5番機は1機のP-38を撃墜し、B-17を共同撃墜するという戦果を挙げた。これで経験値は合計で「71」となり、「射撃+1」を獲得した。

 こうしてキャンペーンは終了。プレイヤーキャラクター(名無し)の赤5番機は生き延び、スコアは撃墜9機、共同撃墜2機であった。

最終的なパイロットの能力は・・・
指揮:1 操縦:2 射撃:1 運:2 体力:0 得意技:宙返り

 とりあえずキャンペーンを一通りプレイしてみた訳だが、その雰囲気はEP「大空のサムライ」を思いださせるものであった。

最後にこのゲームをソロプレイして感じた事をつらつらと。

・主導権獲得が非常に重要なので「指揮」能力値が大事。これが+1あるとないでは大違い。主導権さえ握っていれば基本的に撃墜される事はない。
・急降下、急上昇は実際に距離(ヘクス数)を引き離せる訳ではないため、それ程劇的な効果を感じない。特に連合軍機が急降下する場合、オーバースピードにならないように急降下しながら旋回する必要に迫られるが、運動性が高い零戦は降下しながら旋回し内側に回り込む事ができるので、連合軍機は急降下を止めた(判定に失敗した)途端に食われてしまう事がある。
・基本的に直進オンリーの爆撃機を最少稼働機数にカウントしてもいいのか?今回のプレイでは、ルールには特に明記されていないのでカウントしたが、なんか変。
・上記に関連して、兎に角数が多い方が有利なので弾切れの機体など離脱させずにマップの端の方にでも留めておいた方が有利になる。
・マーカーが不足している。
・フィリピンからガダルカナルまでの連合軍主力戦闘機(P-40、ハリケーン、F4F)のスペックが全く同じなので中盤飽きが来る事も。
・多数の機体を扱える空戦ゲームはやっぱりいい。
・今後の発展に期待大。特に欧州戦線なんかがあったら嬉しい。

こんな所。

一応、年明けに対戦する予定。
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by slgplayer | 2014-12-24 22:45 | SLG | Comments(0)

国際通信社「零戦:海軍航空隊の戦い」⑦

 国際通信社「零戦:海軍航空隊の戦い」キャンペーンシナリオソロプレイの続きである。キャンペーンも残す所あと2戦。「ガダルカナル上空の戦い」に続くシナリオは「ソロモン航空戦」となる。1943年前半に行われたガダルカナル撤退後のソロモン諸島中・北部における航空戦である。時期が1942年から1943年に移った事もあり、日本軍の出撃機数を決定する整備値は「9」に低下。また、これまで主導権獲得判定やモブ零戦の特殊機動判定などに使用されてきた主導権修正も前回の「+1」から「0」に低下する。一方で、連合軍の2000馬力級エンジン搭載の新型機に、力不足の感は否めなかった零戦21型に代わり、新型の零戦22型が順次配備される。

 
第11戦目
「ソロモン航空戦」1943年前半
 前回のシナリオの損失に対して、新型機である零戦22型が2機が補充される。整備値は「9」に低下。整備判定の結果、日本軍の戦力は零戦21型×5、22型×2と決定された。対する連合軍の戦力はF4F×4、F4U×4。空戦開始状況は「3(遭遇戦)」。日本軍は右側面3時の方向に連合軍機を発見した所からの戦闘開始となった。今回シナリオ記載の主導権修正は「0」となっているが、零戦パイロットキャラクター(名無し)は「指揮+1」を獲得しているため日本軍の主導権判定には「+1」の修正が付く。

b0162202_11262129.jpg

↑↑↑初期配置。零戦パイロットキャラクター(名無し)は新型の零戦22型赤5番機に搭乗。連合軍側も逆ガル式の新型機を導入。

第1ターン
主導権判定
日本軍:4
連合軍:5
 連合軍が主導権を獲得。正面に敵機を発見した連合軍機は、降下しながら増速。2000馬力級エンジンを搭載したF4Uは流石に加速が違う。日本軍は散開・反転し機首を連合軍機に向ける。

b0162202_11263210.jpg

↑↑↑第1ターン終了時。高速で日本軍機に向って突撃を開始する連合軍新型機。

第2ターン
主導権判定
日本軍:6
連合軍:1
 日本軍が主導権を獲得。零戦隊は間合いを計りながら慎重に接近。F4Uは二手に分かれ更に加速。F4Fはその後方より接近する。

b0162202_1126433.jpg

↑↑↑第2ターン終了時。二手の分かれるF4U。F4Fがその後に続く。

第3ターン
主導権判定
日本軍:7
連合軍:4
 両軍の相対速度が速すぎたためか、射撃のタイミングを掴めないまま零戦とF4Uが交錯。次の主導権判定は重要だ。

b0162202_11265227.jpg

↑↑↑第3ターン終了時。相対速度が速すぎて、両軍とも射撃のタイミングが掴めない。

第4ターン
主導権判定
日本軍:2
連合軍:3
 主導権獲得判定に勝利したのは連合軍。2機のF4U(3番、4番機)は最大降下速度にて零戦21型3番、4番機の後方1ヘクスという絶好の位置から集中射撃を行う。射撃を受けた2機の零戦は瞬く間に墜落。

b0162202_1127575.jpg

↑↑↑ドンピシャのタイミングで射撃を受ける零戦。防御力の低い零戦は一撃で墜落。

b0162202_11271778.jpg

↑↑↑第4ターン終了時。いきなり2機を失った日本軍。

第5ターン
主導権判定
日本軍:6
連合軍:3
 日本軍が主導権を奪い返す。前のターン2機の零戦を仕留めたF4U(3番、4番機)は急降下で離脱を図るが判定に失敗。その隙を逃さず零戦22型赤5番機がF4U 4番機の右後方へ回り込み射撃。F4U 4番機は損傷状態。一方、零戦21型6番機がF4F 4番機の射撃を受け損傷状態。そのF4F 4番機は零戦8番機の射撃を受け墜落。

b0162202_11273172.jpg

↑↑↑第5ターン終了時。主導権を奪い返した日本軍は逆襲に出る。

第6ターン
主導権判定
日本軍:4
連合軍:3
 イベントは「なし」。かろうじて日本軍の主導権が継続。零戦22型赤5番機は損傷状態のF4U 4番機を再び射撃し運よくこれを撃墜。また、零戦21型2番機が運動性の高さを活かした旋回を行い、高速で離脱を図るF4U 2番機の後方1ヘクスより射撃を行う。零戦21型2番機の射撃は、幸運にもF4U 2番機の操縦席を破壊しこれを撃墜。その後は、決定的な場面に恵まれずに終了。日本軍の損失2機に対し連合軍の損失は3機という事で、日本軍の勝利となった。損傷した零戦21型6番機は無事帰還したものの、修理不能のためスクラップとなった。

b0162202_1127425.jpg

↑↑↑零戦2番機の射撃は、F4Uの操縦席に命中。

b0162202_11275489.jpg

↑↑↑第6ターン終了時。

 赤5番機は1機のF4Uを撃墜し撃墜数は8機+共同撃墜1機、経験値合計は「64」。判定の結果「操縦+1」を獲得し、これで操縦の能力値は「+2」。これまでの戦いににおける零戦赤5番機(名無し)のパイロット能力は以下の通りとなった。
指揮:+1 操縦:+2 射撃:0 運:2 体力:0 得意技:宙返り

次は最終シナリオ「ラバウル航空戦」である。

続く・・・。
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by slgplayer | 2014-12-21 11:41 | SLG | Comments(0)

国際通信社「零戦:海軍航空隊の戦い」⑥

 国際通信社「零戦:海軍航空隊の戦い」キャンペーンシナリオソロプレイの続きである。キャンペーンの舞台は、いよいよガダルカナル上空における航空撃滅戦へと進む。キャンペーンではシナリオ「ガ島上空の戦い」を2回プレイしなければならない。

第9戦目
「ガ島上空の戦い①」1942年後半
 まずは整備判定。判定の結果、日本軍の戦力は零戦×5。連合軍の戦力はF4F×6と決定された。空戦開始状況は「6(日本軍の奇襲)」。日本軍は連合軍機をマップB内に自由に配置できるが、連合軍機の機首方向はダイス判定にて決定される。判定の結果、連合軍機の機首方向は「6」。日本軍は、連合軍機の左後方から戦闘を開始する。

b0162202_23145973.jpg

↑↑↑初期配置。零戦の正面には数を合わせF4F×5を配置し、もう1機のF4Fは離れた所から始めようかとも思ったのだが、単機で行動されると面倒になる事もあり得るので、あえてまとめて配置。

第1ターン
主導権判定
日本軍:7
連合軍:3
 日本軍は降下しながら増速。連合軍機は急降下しながら散開(全機特殊機動判定に成功)。

b0162202_23151317.jpg

↑↑↑第1ターン終了時。急降下で逃げる連合軍とそれを追う日本軍。

第2ターン
主導権判定
日本軍:3
連合軍:4
 連合軍が主導権を握る。3機のF4Fが急降下を継続し、零戦2機がそれを追う。F4F 6番機はマップ外へ飛び出してしまわないように通常の降下に戻し旋回。零戦に射点を占められないようにF4F 4番機がそれを援護する。

b0162202_23152395.jpg

↑↑↑第2ターン終了時。F4Fは急降下している限り零戦からの攻撃を受ける事はないのだが、実際にマップ上で動くヘクス数が少ないため、零戦を引き離す事が出来ない。

第3ターン
主導権判定
日本軍:2
連合軍:2
 かろうじて連合軍が主導権を獲得。2機のF4Fが急降下に失敗。残る4機のF4Fは急降下を続ける。零戦各機はF4Fにしつこく食い下がる。

b0162202_23153498.jpg

↑↑↑第3ターン終了時。F4Fに食い下がる零戦。

第4ターン
主導権判定
日本軍:3
連合軍:5
 連合軍の主導権が継続。日本軍は、主導権さえ取れれば連合軍機を射撃できる位置に着きながら、肝心の主導権が中々獲得できない。一方の連合軍も、継続して主導権を握りながら零戦を振り切る事ができない。それでも、なんとかF4F 2番機が零戦7番機の正面2ヘクスから集中射撃を行う。零戦7番機は、幸運にも損傷は免れたが、ダイス目はピンゾロで特殊損傷「主翼被弾」を被る。

b0162202_23154785.jpg

↑↑↑第4ターン終了時。零戦7番機は損傷状態を免れたものの、特殊損傷「主翼被弾」により運動性能が低下。

第5ターン
主導権判定
日本軍:5
連合軍:2
 ようやく日本軍が主導権を獲得する。しかし、連続して主導権を失っていたためか、射撃位置に付けたのは1機のみ。零戦1番機がF4F 4番機の右後方2ヘクスから射撃を行うが外れ。

b0162202_23155537.jpg

↑↑↑第5ターン終了時。両軍ともに戦果を挙げられないまま時間だけが経過。

第6ターン
主導権判定
日本軍:5
連合軍:4
 最終ターン。主導権は引き続き日本軍。イベントはなし。零戦1番機がF4F 4番機に対し集中射撃を行う。零戦1番機はこれにより弾切れとなるが、F4Fの操縦席を粉砕することに成功。日本軍は、射撃可能な連合軍機に対し強引に集中射撃を繰り返すがいずれも効果なし。その後両軍ともに戦果を挙げることなく終了。1機を撃墜した日本軍の勝利となった。

b0162202_2316631.jpg

↑↑↑第6ターン終了時。最終ターンにようやく1機を撃墜した日本軍が勝利を収めた。

 今回、赤5番機の戦果は無かったが、シナリオには勝利したため獲得経験値は「+3」となり合計「54」となった。

第10戦目
「ガ島上空の戦い②」1942年後半
 整備判定の結果、日本軍の戦力は零戦×6。これに対する連合軍はF4F×7と決定。空戦開始状況は「5(日本軍の優勢)」。優勢と言っても、日本軍が有利なのは後から配置できるという事位。空戦に地形が関係する訳でもなく、雲や太陽が関係する訳でもないので、実質的にガチンコ空戦だ。

b0162202_23161668.jpg

↑↑↑初期配置。連合軍はマップB中央に配置。日本軍は、二手に分かれ左右から連合軍機を攻撃する態勢。

第1~第2ターン
 両軍ともに相手の出方を見ながら慎重に前進。日本軍は最初の2ターンに連続して主導権を獲得。旋回と横滑りによりF4F 4番機の左後方に回り込んだ零戦8番機が射撃を行う。幸運にもこの射撃はF4F 4番機の操縦席を粉砕し撃墜することに成功。F4F 2番機がスプリットSの判定に成功し、零戦2番機の背後に回る。

b0162202_23162617.jpg

↑↑↑第2ターン終了時。前回とは打って変わって、日本軍ははやくも1機のF4Fを血祭りに挙げた。

第3~第4ターン
 日本軍の主導権が継続。スプリットSにより背後に回り込んだF4F 2番機に対し、零戦2番機は宙返りを成功させF4F 2番機の更に背後に回り込む。零戦2番機の背後からに射撃によりF4F 2番機は損傷状態(+機体損傷)。更に零戦6番機と8番機が共同でF4F 3番機を撃墜。零戦6番機が弾薬切れ。第4ターンにイベント「雲量低下」が発生。ゲームは1ターン延長され第7ターンまで続く。

b0162202_23163611.jpg

↑↑↑第4ターン終了時。日本軍は1機を撃墜し、1機を損傷させた。

第5~第7ターン
 連合軍が主導権を取返す。2機のF4Fから立て続けに射撃を受けた零戦3番機が炎に包まれ墜落。日本軍は、撃墜された零戦3番機の仇を討とうと機動するが、中々有効な射撃を行えず。最終ターンにようやく主導権を獲得した日本軍は、零戦2番機と7番機がなんとか共同でF4F 5番機を撃墜するが、他に戦果もなく終了となった。

b0162202_23164626.jpg

↑↑↑第7ターン終了時。連合軍機の逆襲により零戦1機が墜落。

 今回も赤5番機の戦果は無し。しかし、シナリオには勝利したため獲得経験値は「+3」となり経験値の合計は「57」となった。

 海軍航空隊の活躍にもかかわらず、日本軍はガダルカナル島からの撤退を決定。しかし、ソロモン諸島における航空戦はまだ続く・・・。
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by slgplayer | 2014-12-19 23:38 | SLG | Comments(0)

国際通信社「零戦:海軍航空隊の戦い」⑤

 国際通信社「零戦:海軍航空隊の戦い」キャンペーンシナリオソロプレイの続きである。戦場がガダルカナルに移る前に、ニューギニアのラエ上空における連合軍爆撃機との戦いが待っている。このシナリオは他のシナリオと異なり、連合軍の戦力として登場する機種はB-17とB-24のみとなる。B-17とはフィリピンの戦いにて既に交戦ズミだが、その防御力は高く勝利条件の達成には困難が予想される。

第8戦目
「ラエ上空の戦い」1942年後半
 いつものようにまずは整備判定。判定の結果、日本軍の戦力は零戦×7。対する連合軍の戦力はB-17×4、B-24×4と決定された。空戦開始状況は「3(遭遇戦)」。連合軍機は先に配置するため任意に機首方向を決定できるが、後から配置する日本軍はダイス判定により機首方向を決定しなければならない。今回は判定により方向は「1」となり、幸運な事に連合軍機に機首を向けた形での戦闘開始となった。

b0162202_22244027.jpg

↑↑↑初期配置。零戦隊は連合軍爆撃機編隊を左右より挟み込む態勢。

第1~第2ターン
 連合軍爆撃機隊は、マップC(日本軍側)端から1機でも突破すれば勝利となる。という事で編隊を維持しながら前進。日本軍は増速しながら左右から連合軍爆撃機を挟み込むような攻撃態勢。

b0162202_22245055.jpg

↑↑↑第2ターン終了時。相変わらず主導権判定が重要な展開。

第3~第4ターン
 零戦隊は連合軍爆撃機の編隊に対する攻撃を開始する。最初に飛び込んだ零戦3番機は、2機のB-24から防御砲火を浴び損傷状態。一方で、零戦6番機はB-24 2番機の操縦席に対し連続して命中弾を与えこれを撃墜することに成功。これ以外にも、零戦の攻撃によりB-17×1とB-24×1が損傷状態となった。

b0162202_2225067.jpg

↑↑↑第4ターン終了時。日本軍は幸運にも最初の攻撃で1機のB-24を撃墜することに成功。

第5~第7ターン
 連合軍は主導権を握れず苦戦。ルール上の制約により主導権を取れなければ爆撃機は有効な射撃を行う事が非常に困難である(ルール間違っていないよね?)。零戦隊の一方的な攻撃により、B-17×1及びB-24×1が墜落。他にB-17×2が損傷状態となる。

b0162202_2225944.jpg

↑↑↑第7ターン終了時。損害を被りながらも盤外突破を目指す連合軍爆撃機の編隊。

第8~第9ターン
 日本軍は連合軍爆撃機への攻撃を繰り返すが、その防御は固く、いくつか損傷を与えるものの撃墜には至らず。既に零戦7機中4機が弾薬切れ状態となっている。その間にB-24の防御砲火を浴びた零戦3番機が墜落。零戦8番機がそのB-24を撃墜し零戦3番機の仇を討つ。また、零戦赤5番機がB-17の防御砲火を浴び損傷状態となった。最終ターン、結局4機の連合軍爆撃機が盤外突破に成功。

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↑↑↑第8ターン終了時。この後、結局4機の連合軍爆撃機が突破に成功した。

 損傷した零戦赤5番機は、獲得していた「操縦+1」に救われなんとか不時着に成功。今回、零戦赤5番機の戦果は1機のB-17を損傷状態としたのみ(損傷したB-17はその後突破に成功)。勝利条件を満たせなかったため、経験値の獲得は2ポイントのみ。経験値合計は「51」となり、判定の結果「指揮+1」を獲得した。

次回は「ガ島上空の戦い」。
続く・・・。
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by slgplayer | 2014-12-17 22:45 | SLG | Comments(0)

国際通信社「零戦:海軍航空隊の戦い」④

 国際通信社「零戦:海軍航空隊の戦い」キャンペーンシナリオソロプレイの続きである。太平洋戦争が始まり、プレイヤーキャラクター(名無し)の所属する航空隊も中国大陸からフィリピン、インドネシアと転戦。今回の舞台はニューギニア。ポートモレスビーを巡る戦いである。

第6戦目
「ポートモレスビー上空の戦い①」1942年前半
 まずは出撃できる戦力を決定する整備判定。まだこの時期は日本軍の整備能力も高い(整備値:10)。判定の結果、日本軍の戦力は零戦×8。対する連合軍の戦力はP-40×4、ハリケーン×4となった。空戦開始状況は「7(日本軍の奇襲)」。やはり主導権修正+2は強力だ。

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↑↑↑初期配置。主導権修正+2のお蔭でまたしても日本軍による完全奇襲状態。

第1ターン
主導権判定
日本軍:6
連合軍:3
 主導権は日本軍。連合軍機は全機急降下を行い不利な態勢から脱しようとする。ハリケーン×2、P-40×1が特殊機動判定に失敗。零戦隊は降下しながら増速。

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↑↑↑第1ターン終了時。降下し離脱を図る連合軍。

第2ターン
主導権判定
日本軍:6
連合軍:6
 前のターン、特殊機動判定に失敗したハリケーン×2、P-40×1が零戦の射撃を受け損傷状態。損傷した3機の連合軍機は、再度特殊機動判定を行い急降下に成功。零戦の追尾を振り切ろうとする。

第3ターン
主導権判定
日本軍:7
連合軍:6
 日本軍の主導権が継続。奇襲を受けた連合軍は日本軍機を何とか振り切ろうとする。零戦3番機が運動性の高さを活かしハリケーン2番機の後方へ回り込み射撃を行う。ハリケーン2番機は損傷状態(+主翼被弾)。

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↑↑↑第3ターン終了時。連合軍各機はなんとか零戦を振り切ろうと逃走を続ける。

第4ターン
主導権判定
日本軍:4
連合軍:1
 零戦3番機は損傷しながらも離脱を試みるハリケーン2番機を追尾しこれを撃墜。零戦2番機に対し機首を向けたP-40 1番機が集中射撃を行う。零戦2番機は損傷。

第5ターン
主導権判定
日本軍:8
連合軍:4
 主導権は相変わらず日本軍。第2ターンに射撃を受け損傷状態となっていたP-40 4番機が急降下で離脱を図ろうとするが、特殊機動判定に失敗。零戦8番機はこれを見逃さずP-40を追尾し射撃を行いこれを撃墜。

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↑↑↑第5ターン終了時。主導権を日本軍に握られ続ける連合軍は、逃げ回るのが精一杯の状況。

第6ターン
主導権判定
日本軍:6
連合軍:2
 最終ターン。生き残っている連合軍機はなんとか生き延びようと離脱を図る。零戦1番機の最後の射撃で1機のハリケーンが損傷し終了。日本軍は勝利条件を満たす。

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↑↑↑第6ターン終了時。半数の敵機を撃墜した日本軍が勝利を収めた。

 損傷した零戦2番機は無事帰還。今回、赤5番機は最初の攻撃で1機のP-40を損傷させたのみ。ただし、そのP-40は第5ターンに撃墜されたため記録は「共同撃墜」。経験値は合計「42」となり、判定の結果「操縦+1」を獲得。

第7戦目
「ポートモレスビー上空の戦い②」1942年後半
 引き続きポートモレスビー上空の戦いである。1942年も後半に入り日本軍の整備判定値は「9」に低下。これまで「無敵零戦」の原動力となっていた主導権修正も「+1」に低下した。整備判定の結果、日本軍の戦力は零戦×6。対する連合軍の戦力はハリケーン×4、スピットファイア×2と決定された。今回登場するスピットファイアは、運動性以外の性能が零戦21型を上回る強敵であるため注意が必要。空戦開始状況は「4(遭遇戦)」。先に配置される連合軍機は、マップA内への自由配置。日本軍は後から配置できるのだが、機首方向はダイス判定となる。機首方向判定の結果は「4」。日本軍機は連合軍機に真後ろを向けて戦闘を開始する事が決定された。

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↑↑↑遭遇戦ながら、日本軍にとって不運な事に連合軍機に対して後ろを向けたままゲーム開始。

第1~第2ターン
 日本軍は反転し連合軍機へ機首を向ける。連合軍側は増速。両軍の距離は瞬く間に縮まって行く。第2ターンにランダムイベントが発生。日本軍にとって幸運な事に、スピットファイア1番機の機銃が故障。

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↑↑↑両軍は増速しながら距離を詰めていく。機銃が故障したスピットファイア1番機は反転離脱。

第3~第4ターン
 両軍機は交錯し、お互いに背後を獲るため旋回を開始。零戦7番機の射撃がハリケーン2番機の操縦席を撃ちぬきこれを撃墜。この射撃で零戦7番機は弾薬切れとなった。ハリケーン2番機と編隊を組んでいたハリケーン1番機は零戦に囲まれ孤立。ハリケーン1番機は零戦の包囲から逃れるため急降下を試みるが失敗。すぐさま赤5番機の零戦が追尾し射撃を行う。ハリケーン1番機は損傷(+主翼被弾)。

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↑↑↑ハリケーンの後方側面より射撃を行う零戦赤5番機。

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↑↑↑第4ターン終了時。

第5~第6ターン
 今度は連合軍にとって幸運なランダムイベントが発生し、スピットファイア1番機の機銃が故障から回復。日本軍が連続して主導権を獲得。零戦赤5番機がハリケーン1番機にトドメの射撃を行いこれを撃墜。零戦8番機がスピットファイア2番機の後方側面へ回り込む。2ターンに渡る射撃を受けたスピットファイア2番機は墜落。弾薬切れのため離脱を図る零戦7番機に対しハリケーン3番機が正面2ヘクスの位置から集中射撃を行う。ハリケーン3番機の火力は旋回と距離が離れてしたため僅か「2」。しかし、不運にも零戦7番機は操縦席に被弾し墜落。ようやく零戦1機を撃墜した連合軍であったが、そのまま最終ターンが終了し日本軍が勝利を収めた。

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↑↑↑正面から射撃を受ける零戦7番機。操縦席に被弾した零戦7番機は墜落。

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↑↑↑第6ターン終了時。スピットファイア1番機は機銃故障から回復したものの、戦線復帰には間に合わなかった。

 零戦赤5番機は、この戦闘でハリケーン1機を撃墜。これでキャンペーンにおける撃墜数は合計7機+共同撃墜1機、経験値は累計「49」となった。

 次の戦いは、ラエにおける防空戦闘からガ島上空での航空撃滅戦へと続く・・・。
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by slgplayer | 2014-12-16 22:20 | SLG | Comments(0)

国際通信社「零戦:海軍航空隊の戦い」③

 国際通信社「零戦:海軍航空隊の戦い」キャンペーンシナリオソロプレイの続きである。いよいよ太平洋での戦いが始まり、プレイヤーキャラクターの所属する航空隊も中国大陸から太平洋方面へ転戦。相手も中国軍のI-16から米英軍機に変化する。ここから本格的なキャンペーンが始まると言っても過言ではない。

第4戦目
「フィリピンの戦い」1942年前半
 整備判定の結果、日本軍の戦力は零戦×8。対する連合軍の戦力はP-39×2、P-40×4、B-17×2。連合軍側に爆撃機が配置された事から、本来の「制空戦闘」に加え「迎撃戦闘」も勝利条件に加えられる。空戦開始状況は判定の結果「8(日本軍の奇襲)」。日本軍の主導権修正+2恐るべし。

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↑↑↑初期配置。日本軍は敵機後方より奇襲をかける。

第1~第3ターン
 日本軍は、初めて対決する連合軍機に対し相手の出方を計るように接近。後方を占位された連合軍-側は散開。降下速度にものをいわせ零戦を振り切ろうとする。第3ターンには連合軍が主導権を獲得。強引な機動と集中射撃を行い零戦3番機を損傷させる。損傷した零戦を救うため零戦8番機が割って入り、P-40の後方側面から射撃。射撃を受けたP-40は損傷状態。

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↑↑↑第3ターン終了時。零戦を振り切ろうとする連合軍機とのドックファイトが始まる。

第4~第6ターン
 日本軍は連続して主導権を獲得。特殊機動判定に失敗した連合軍機2機を撃墜。連合軍機は有利な位置での射撃を諦め、強引に零戦前方及び前方側面からの集中射撃を行う。零戦7番機が損傷。零戦8番機が射撃を優先するあまり機動に隙が出来たP-40を撃墜。その間に2機のB-17爆撃機は旋回を終えマップC端を目指す。零戦3機が何度か射撃を加えた結果、ようやく1機のB-17が損傷状態。日本軍の赤5番機がP-39を損傷させた。

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↑↑↑ようやく煙を吹いたB-17。

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↑↑↑第6ターン終了時。盤外突破を図る2機のB-17に対し、零戦隊は繰り返し銃撃を加える。しかし、B-17の防御は厚く、中々有効弾が出ない。

第7~第9ターン 
 主導権は日本軍が継続して獲得。3機の零戦による執拗な攻撃により、盤外突破を図っていた2機のB-17は相次いで墜落。その代償に零戦2機が弾切れとなる。赤5番機は損傷したP-39にトドメを刺した後、特殊機動判定に失敗したP-40を射撃。僅か2火力の射撃ながらP-40は特殊損傷により操縦席を被弾し墜落。
 盤外突破を目指すB-17を追った結果メインの戦闘は日本軍側のマップC内で行われており、勝利条件となるマップA、Bには弾切れの零戦が僅かに1機のみ。弾切れでは勝利条件に反映されないため、制空戦闘の勝利条件を満たすことができず日本軍の勝利とはならなかった。

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↑↑↑第9ターン終了時。気がつけば、戦闘空域は日本軍側マップCに流れていたため勝利条件を達成できず・・・。

 損傷した零戦3番機と7番機は不時着判定と修理判定を行う。判定の結果、2機とも着陸には成功するが、零戦7番機は修理不能のためスクラップとなった。
 パイロットキャラクター(名無し)搭乗機である赤5番機は、敵機2機を撃墜。総撃墜数を「6」へと伸ばす。経験値は合計「34」となり、判定の結果「得意技:インメルマン旋回」を獲得。

第5戦目
「南方作戦」1942年前半
 フィリピンを攻略した日本軍は次にインドネシア方面へと転進する。整備判定の結果、日本軍の戦力は零戦×8。対する連合軍の戦力はF2A×3、P-39×4、P-40×3と決定された。空戦開始状況は判定の結果「3(遭遇戦)」。日本軍配置の後連合軍の配置となる。日本軍は8機の零戦を4機づつ横一列に並べた状態で配置。これに対し連合軍は、右翼にP-39とP-40を配置し、左翼後方にF2Aを配置した。P-39とP-40の方へ向かえばF2Aに側面を晒し、逆にF2Aに向った場合P-39とP-40に側面を見せてしまうという配置だ。

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↑↑↑初期配置。日本軍は向きもダイス判定での決定だったが、幸運にもダイス目は「1」となり、敵に正面を向けた状態での戦闘開始となった。

第1~第2ターン
 連合軍はP-39、P-40が降下しながら増速。反対にF2Aはゆっくり前進し零戦隊の隙を伺う。零戦隊は増速した連合軍機による一撃離脱を回避するため上昇。

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↑↑↑第2ターン終了時。次のターンの主導権判定は重要。

第3ターン
主導権判定
日本軍:3
連合軍:2
 両軍の編隊が交錯。1機のP-40が不注意な移動をしてしまった零戦6番機の前方側面より集中射撃。零戦6番機は損傷状態となった。前方側面からのマイナス修正を過信したためのミスながら、零戦の弱点とも言える防御力の低さを実感。

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↑↑↑第3ターン終了時。零戦6番機が損傷状態。

第4ターン
主導権判定
日本軍:6
連合軍:5
 主導権を獲得した日本軍は、零戦の運動性の高さを活かし連合軍機に対する攻撃位置に回り込む。零戦3番機がP-39 2番機の真後ろから射撃を行いこれを損傷状態(+エンジン、機体損傷)とする。また、零戦4番機がP-40 1番機の後方側面から射撃を行い、こちらも損傷状態。

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↑↑↑第4ターン終了時。日本軍は連続して主導権を獲得。

第5ターン
主導権判定
日本軍:8
連合軍:6
 主導権は日本軍が継続して獲得。主導権を獲得し、運動性に優れる零戦は有利に戦闘を展開する。2機の零戦(1番機&8番機)から立て続けに射撃を受けたP-40 1番機は、特殊損傷によりパイロットを失い墜落。

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↑↑↑第5ターン終了時。降下しながらの一撃離脱戦法には、ゲームへの慣れと主導権が必要だ。

第6ターン
主導権判定
日本軍:5
連合軍:5
 修正後のダイス目が両軍とも同数だったため、主導権は辛うじて日本軍のものとなる。零戦1番機の射撃によりP-39 1番機が損傷状態となる。最終ターンのため両軍ともに無理な機動を行わず、勝利条件の達成に専念したためそのまま終了。日本軍は辛うじて勝利条件を達成。

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↑↑↑第6ターン終了時。1機差で日本軍が勝利を収める。

 損傷した零戦6番機は、無事に帰還。この戦いにおいて、赤5番機は撃墜スコアを挙げることが出来なかった。そのため、経験値は勝利条件の達成による「3」のみが加算され、合計「37」となった。

 次はニューギニア方面へ転戦し「ポートモレスビー上空の戦い」へと続く・・・。
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by slgplayer | 2014-12-12 23:10 | SLG | Comments(0)

国際通信社「零戦:海軍航空隊の戦い」②

 シンプルなルールで太平洋戦争における空中戦を再現したSLG、国際通信社「零戦:海軍航空隊の戦い」ソロプレイの続きである。このゲームはキャンペーンシナリオを前提に製作されているようだし、やるからにはという事で当然キャンペーンゲームを試す。

 キャンペーンシナリオは、1941年の中国大陸における重慶上空の戦いから1943年のラバウル航空戦まで9本のシナリオを繋げて全12戦をプレイして行くというもの。新型機の補充やパイロットの成長などのルールがあり、世に言うRPG的な要素もルールに記載されている。9本のシナリオで12戦をプレイする事から、第3戦目まではシナリオ1「重慶上空の戦い」を3回プレイする。その際、第1戦目における日本軍の使用機体は96艦戦となるが、第2戦目以降ではすべて零戦21型に変更となる。第4戦目から第8戦目まではシナリオを一つずつプレイし、第9戦目と10戦目はシナリオ7「ガ島上空の戦い」を2回プレイする。尚、今回のキャンペーンの主役となる零戦パイロットキャラクター(名無し)は、常に赤5番機に登場している。

第1戦目
「重慶上空の戦い」①
 日本軍の使用する機体は96艦戦。日本軍は整備値を基にダイス判定を行い、全8機中何機戦闘に参加できるかを決定する。対する中国軍はI-16。戦力決定表を基に何機のI-16で戦闘を行うかを決定する。当然ながら、機体の整備値はキャンペーンが進むに連れて低下して行く。判定の結果、日本軍の参加戦力は96艦戦×7、中国軍の戦力はI-16×7に決定。

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↑↑↑初期配置。空戦開始状況を判定した所、+2の修正を加えた結果「日本軍の奇襲」(ダイス目は修正後「6」)となった。

第1ターン
主導権判定
日本軍:5
中国軍:1
 元々バラバラに配置されていた中国軍は、各機の判断で日本軍への対応を余儀なくされる。日本軍は降下しながら増速し、中国軍機に向って突撃。

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↑↑↑第1ターン終了時。

第2ターン
主導権判定
日本軍:3
中国軍:5
 主導権を握ったのは中国軍。下手に逃げ回るよりは・・・と日本軍機に向け突進。このため、日本軍各機は射撃のタイミングを逸してしまう。

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↑↑↑第2ターン終了時。

第3ターン
主導権判定
日本軍:4
中国軍:2
イベント22「連合軍機出現」・・・I-16×1がマップB上端より登場。
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↑↑↑連合軍の増援が登場。

 日本軍が主導権を取返す。戦闘は乱戦状態。乱戦ならば運動性に優る96艦戦には有利な展開だ。96艦戦4番機は、I-16 5番機の後方1ヘクスより集中射撃。ダイス目に恵まれこれを撃墜することに成功。96艦戦3番機もI-16 3番機の後方側面より射撃を行いこれを損傷させる。

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↑↑↑I-16の真後ろにつく96艦戦4番機。

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↑↑↑I-16では96艦戦の運動性能に付いていけない。

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↑↑↑第3ターン終了時。

第4ターン
主導権判定
日本軍:8
中国軍:2
 前のターンに続き日本軍の主導権が継続。日本軍の96艦戦が中国軍のI-16を追い詰める。96艦戦3番機は煙を吐きながら逃走を図るI-16 3番機の追撃しこれを撃墜。96艦戦2番機もI-16 2番機に対し後方1ヘクスよりの集中攻撃を行い、これを一撃のもとに屠る。96艦戦7番機はI-16 4番機の後方より射撃を加えこれを損傷させた。I-16 4番機は降下しながら旋回し後方につく96艦戦を振り切ろうとするが、損傷した機体で逃げ切るのは困難と思われた。

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↑↑↑96艦戦を振り切ろうと旋回するI-16。

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↑↑↑第4ターン終了時。

第5ターン
主導権判定
日本軍:7
中国軍:6
 主導権はギリギリ日本軍が獲得。96艦戦7番機は、逃走するI-16 4番機を追尾しこれを撃墜。一方的な敗北を回避するため、中国軍は96艦戦1番機の前方側面より苦し紛れの集中射撃を行う。この射撃はダイス運に恵まれ、96艦戦1番機は損傷状態。

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↑↑↑I-16にトドメを刺す96艦戦7番機。

第6ターン
主導権判定
日本軍:8
中国軍:4
 主導権を握り続ける日本軍。戦闘は数で勝り、運動性で優位に立つ日本軍が有利に展開する。更に2機のI-16が撃墜され第1戦目が終了。キャラクターの登場する赤5番機も1機のI-16を撃墜する事に成功。

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↑↑↑第6ターン終了時。戦闘は終始日本軍有利に展開。中国軍は出撃したI-16全7機中5機を失う。日本軍の損害は1機が損傷したのみ。機体性能の差もさる事ながら、シナリオで定められた主導権+2の影響が大きい。

 損傷した96艦戦1番機は着陸に失敗し大破。しかし、幸運な事に1番機のパイロットは軽傷との結果となった。

第2戦目
「重慶上空の戦い」②
 日本軍の使用する機体がすべて96艦戦から零戦21型に変更となる。速度・攻撃力・運動性のどれをとってもI-16を上回る性能を誇る新型戦闘機だ。今の所の弱点は機銃の弾数が僅かに「1」と少ない事だ。このため、射撃の際には常に弾切れの可能性がつきまとう。十分に引きつけてから一撃必殺の攻撃が求められる。
 整備判定の結果、新型機故に整備に手間取ったためか、日本軍の戦力は零戦21型×6と決定。対する中国軍はI-16×8。空戦開始の状況は「8」となり日本軍の完全奇襲となった。

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↑↑↑初期配置。日本軍の完全奇襲。配置に容赦はしない。日本軍は中国軍機をマップB内に自由に配置できるため、これを6機と2機の2つのグループに分割し、6機のグループを日本軍側に後ろ晒す状態で配置。零戦隊も制限一杯に接近した状態。まず6機のグループを撃破した後、2機のグループと戦うという作戦。

 完全な奇襲となったため、中国軍各機は第1ターンから逃走を図る。しかし、主導権修正+2の影響もあり、主導権は終始日本軍が握り続けた上に、機体性能は圧倒的に零戦の方が優る。I-16は零戦に一方的に狩られていき、第5ターンには全機が撃墜された。日本軍の損害はラッキーヒットを受けた1機の特殊損害「主翼損傷」のみ。
 赤5番機はI-16を2機撃墜。経験値は合計「18」。6種類(指揮、操縦、射撃、運、体力、得意技)あるパイロット能力値はダイス判定にて決定するためダイスを振ったところ、「運」を1ポイント獲得。

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↑↑↑第4ターン終了時。

第3戦目
「重慶上空の戦い」③
 整備判定の結果、日本軍の戦力は零戦21型×8と決定。対する中国軍はI-16×7。空戦開始の状況は「5」となり日本軍が優勢。これは一応「日本軍優勢」となってはいるが、開始距離こそ接近しているものの、それ以外は連合軍が自由に配置できるため、前回の「完全奇襲」のようには行きそうもない。

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↑↑↑判定結果は「日本軍優勢」となるが、配置してみると案外ガチンコ対決の様相。

 序盤、連続して中国軍が主導権を獲得。主導権を頼りに何とかI-16で零戦に対抗しようと試みるが、中盤以降、日本軍が連続して主導権を獲得すると戦況は一気に日本軍へと傾く。主導権を失った中国軍は追い詰められていき、終了までに5機のI-16が失われた。日本軍の損害はなし。赤5番機の戦果はI-16を1機撃墜。これにより経験値は合計「25」。ダイス判定の結果、「運」を更に1ポイント獲得。パイロット能力値の上限は「2」のため、「運」の能力値はこれ以上上昇する事は無い。

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↑↑↑第6ターン終了時。

次回から、いよいよ太平洋での戦いが開始される。

続く・・・。
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by slgplayer | 2014-12-10 23:19 | SLG | Comments(0)

国際通信社「零戦:海軍航空隊の戦い」①+オマケ

 海の戦いの次は空の戦いである。という事でDVG「U-BOAT LEADER」の次は、国際通信社から発売になったばかりの空戦SLG「零戦:海軍航空隊の戦い」を試してみたいと思う。

 このゲームは、1941年~1943年後半までの太平洋における空中戦を再現している。売りは製品HPにもあるように「他のフライト・シミュレーター型のゲームに比べるとルールはシンプルでプレイ時間も短く、かつ1人で複数機を操れる」という点にあるとの事。ルールを覚えるためちょっとプレイしてみた感じでは、状態ディスプレイを使わないAH「MUSTANGS」が一番近い感じだろうか。

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↑↑↑今回プレイするにあたり、BGMをいろいろ揃えてみたのだが、個人的にこのゲームに合うと感じる音楽は所有していない。続編でいろいろ妄想が膨らむ予告がされているので、欧州の戦場が登場すればこれらのBGMももっと聴く機会が増えるだろう。ちなみに、「Battle of Britain」のサントラ2種はパッケージが異なるだけ。

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↑↑↑シンプルなゲーム故、連合軍の主力となる機体3機種の性能が全く同じ。もうちょとハードルを上げて機種ごとに差を付けた方がよかったのでは?。同じコンセプト?で製作されたバンダイ「零戦」では、F4Fの方がP40より耐久力が1ポイントだけ低く一応の差別化?が成されている(ハリケーンはゲームに含まれていない。その代りF6FとF4Uが中級ルールまで同性能)。

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↑↑↑対地/対艦攻撃モジュールが製作され、このバンダイ「零戦」を超えるものとなって欲しい。

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↑↑↑3W「Spitfire!」。1939年~1941年までのヨーロッパにおける空中戦及び対地/対艦攻撃を扱っている。ゲームシステムは古い方のHJ「ブルーマックス」と同様のもの。個人的にはこういう感じの欧州戦線モジュールが欲しい。

 余談ながら、この手のシンプルな空戦ゲームは自分でも製作した事が何度かある。基本のゲームシステムはツクダ「デススター」を流用し、そこから面倒な高度のルールを削除したものから始まり、その後発売になったバンダイ「零戦」の上級ルールで使っている射撃・損害判定を幾つかの変更を加え取り入れたもの。中学時代の友人には好評で、休み時間を利用して太平洋戦争の簡単なキャンペーンをプレイしていた。驚く事に、移動力が九六艦戦「4」、零戦「5」、F4F「5」、F6F「6」、P51「7」あたりはこの「零戦:海軍航空隊の戦い」と全く同じとなっている。そればかりか、バンダイ「零戦」においても全く同じ数値である事は個人的に非常に興味深い。この自作ゲームは、その後ジェット機によるミサイルユニットを導入した対空戦闘ルールと対地攻撃ルールへと変化を遂げ、大学生の頃には「エリア88」仕様となって当時所属していたサークル内で大流行を果たした。当時はツクダホビーから「撃墜王」「ジェットファイター」等発売されておりWW2、現代戦ともに、ユニット類はそれらのものが用いられた。

次回からいよいよ海軍航空隊キャンペーンを開始する。

続く・・・。

オマケ
 来週より公開の映画「ホビット 決戦のゆくえ」に向けて、テンションが上がっているJr。そこで、最近ボードゲームから遠ざかっているJrの勘を取り戻す意味も込めて、FFG/アークライト「ルーンバウンド」引っ張り出して遊んでみた。ちなみに「ホビット」と「ルーンバウンド」の間には、ファンタジー世界をテーマとしているという繋がり以外何もない。

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↑↑↑野人ローナンを選択したJr。ダイス目も好調で、ローレン卿を仲間に加えると順調にイベントをこなす。魔導戦士イェーズを選んだJr.父はダイス目も悪くパッとせず。Jr.は調子に乗り、6レベルアップを果たしたところで赤のマーカーへ突入。1匹目のドラゴンを難なく倒す。ダイス目が良かっただけなのだが、「ドラゴン弱いじゃん!」と勘違いするJr。戦闘前にブレスによるダメージを被った事などあっという間に忘却の彼方である。更に調子に乗り次の赤のマーカーへ突入したJr.はそこでボスキャラ「ドラゴン・ハイロード・マーガス」と遭遇。ローレン卿(逃走を選択するとローレン卿は仲間から外れてしまう。)を手放したくないJr.は徹底抗戦を決意。ドラゴンの耐久力の7割を削るが遂に力尽きる。ローレン卿を失いキャラクターが気絶状態となったJr.は士気喪失しゲーム終了。

こんなJr.にFFG「War of the Ring」を仕込もうと思うのだが、プレイは可能だろうか?
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by slgplayer | 2014-12-08 18:57 | SLG | Comments(0)