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ツクダ「甲斐の虎」より「三増峠の合戦」をソロプレイ④

 日本史合戦モノSLG、ツクダホビーの「甲斐の虎」より「三増峠の合戦」ソロプレイの続きである。これまで12イニングが経過。一時獲得VPでリードした北条軍であったが、武田軍は高い回復率と地道な反撃により差を詰め、気がつけばその差は僅かなものとなっていた。

第13イニング
 武田軍左翼は後退中、中央部は混戦状態、右翼では優勢な状況。一時8ポイント差となっていた獲得VPも、地道な反撃が功を奏し、きがつけば1VP差まで接近している。
b0162202_19294383.jpg

北条軍VP:28VP 武田軍VP:27VP

第14イニング
 北条軍は、中央部で孤立する武田軍の武将内藤昌豊を討ち取ろうと包囲攻撃を実施するが、ダイス目が振るわず失敗。一方の武田軍も、優勢な自軍右翼にて攻撃を行うがこちらも失敗。このイニング、武田軍獲得VPが遂に北条軍を上回る。
b0162202_1929814.jpg

北条軍VP:29VP 武田軍VP:30VP

第15イニング
 北条軍は、武田軍の武将内藤昌豊に対し再び包囲攻撃を行うが、またしても失敗。しかも、これは変則ZOCを利用した強引な包囲攻撃だったため、Arの結果を出し3ユニットが後退できずに除去となった。

北条軍VP:32VP 武田軍VP:35VP

第16イニング
 前線の北条軍は、未統制状態多数のため満足な戦闘力は発揮できない。焦る北条軍は攻撃を強行。しかし、ここへ来て北条軍のダイス目がガタ落ち。低い戦闘差の戦闘を強行した結果、「Ae」「Ar」が連発される。武田軍はこの機会を逃さず、一気に反撃。北条軍の北条氏照、氏邦、綱成の3人も自ら太刀をふるっての防戦を余儀なくされる。武田軍の猛攻に、最前線で戦っていた北条軍武将太田氏房が討死。これにより武田軍の獲得VPは「40」を越え「武田軍の勝利」となってゲーム終了。

b0162202_19302779.jpg

↑↑↑ゲーム終了時の状況。

b0162202_1931023.jpg

↑↑↑北条氏照、氏邦、綱成の3人も自ら太刀をふるって防戦

b0162202_19311098.jpg

↑↑↑武田軍総大将の武田信玄は、自軍の勝利を高みの見物状態。

北条軍VP:33VP 武田軍VP:41VP

 両軍が正面からぶつかりあった結果、回復値の高い方が勝利したという、会戦SLGにはよくある結果となった。狭いマップ一杯にユニットが展開できるため、どうやっても結果は同じような感じになると思われる。北条軍が勝つためには、上手くパズルを解いた上、ダイス目において武田軍を上回らなければならない。

 そういえば、国産の戦国合戦級のゲームには、海外のようなフルマップ1枚で1日かけてプレイするようなゲームというのは数える程しか無いという事に今回気が付いた。いろいろ国内の雑誌記事を読むと「勝敗のバランス」とか「知名度」や「人気」「ゲーム化のしやすさ」等いろいろ言い訳をあれこれ並べ立てている訳だが、海外の「会戦ゲーム化事情」と比較してみるとどれもあまり説得力がない(恐らく一番の理由が「企画段階でのセールス予測」なんだろうけど・・・)。でも、そろそろ日本でも舐めてかかると1日では終わらない、じっくりプレイできる規模の合戦SLGが1つ位発売になってもいいんじゃないか?
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by slgplayer | 2014-08-20 19:47 | SLG | Comments(0)

ツクダ「甲斐の虎」より「三増峠の合戦」をソロプレイ③

 日本史合戦モノSLG、ツクダホビーの「甲斐の虎」より「三増峠の合戦」ソロプレイの続きである。ゲームはここまで8イニングが経過。VPの獲得状況は、北条軍の20VPに対し武田軍は12VP。北条軍がリードし武田軍がそれを追う展開となっている。

第9イニング
 武田軍左翼は後退を続ける。しかし、北条軍も未統制状態ユニットが多数な上、回復のダイス目が低調。このため、混乱状態のため戦闘力が低下した部隊が前線に展開する事となり、優位な状況を活かせず戦果を拡大できない。
b0162202_1840791.jpg

北条軍VP:21VP 武田軍VP:15VP

第10イニング
 戦況は、一時北条軍が優勢に思われたが、武田軍はその高い回復力を活かし、地道に反撃を繰り返す。北条軍の突撃は幾度となく失敗に終わり、獲得VPの差も少しづつ縮まりつつある。

北条軍VP:24VP 武田軍VP:19VP

第11イニング
 未統制状態ユニットが多数となった結果、このイニングにおける北条軍の前進はストップ。特に北条軍左翼は、損害も大きく残る部隊も未統制状態のため、武田軍の反撃を防ぐのが精一杯。
b0162202_1840162.jpg

北条軍VP:26VP 武田軍VP:22VP

第12イニング
 武田軍は、自軍右翼において優位に立ちつつある。しかし、北条軍の攻撃により、一時持ち直したと思われていた左翼が再び崩れ始める。
b0162202_18403062.jpg

北条軍VP:27VP 武田軍VP:24VP

続く・・・。
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by slgplayer | 2014-08-18 18:48 | SLG | Comments(0)

ツクダ「甲斐の虎」より「三増峠の合戦」をソロプレイ②

 日本史合戦モノSLG、ツクダホビーの「甲斐の虎」より「三増峠の合戦」ソロプレイの続きである。このシナリオも、「川中島の合戦」同様に全24イニングと設定されている。しかし、それほどイニングを費やさずともゲームの決着は着くものと思われる。ツクダのゲームでは毎度の事だ。

第4イニング
 中央部に続き、両翼の山地地帯でも戦闘が開始される。戦況は一進一退。両軍ともに前線の雑兵ユニットが失われる。
b0162202_185275.jpg

北条軍VP:5VP 武田軍VP:4VP

第5イニング
 戦場全体に渡り戦闘は本格化。両軍ともに決定的な戦果を得ること無く、除去および未統制状態ユニットが増加する。移動中も含め一切のスタックが禁止されているため、戦場は混戦状態。
b0162202_1851313.jpg

北条軍VP:8VP 武田軍VP:6VP

第6イニング
 戦闘はいまだ一進一退。両軍の部隊が入り乱れた結果、武田軍では雑兵ユニット以外にも、名のある武将ユニットが戦闘に巻き込まれ始める。
b0162202_1852312.jpg

北条軍VP:10VP 武田軍VP:7VP

第7イニング
 乱戦の中、敵中に孤立した武田軍の武将真田昌輝と浅利信種が相次いで討死。武田軍も北条軍の雑兵ユニット4個を除去。
b0162202_1853598.jpg

北条軍VP:15VP 武田軍VP:11VP

第8イニング
 武田軍左翼の西上野衆が崩れ、北条軍に押され始める。武田軍は未統制状態ユニットが多数となったため回復に専念。武田軍が攻撃を控えたため、両軍獲得VPの差は一気に広がる。
b0162202_1854712.jpg

北条軍VP:20VP 武田軍VP:12VP

続く・・・。
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by slgplayer | 2014-08-16 18:11 | SLG | Comments(0)

ツクダ「甲斐の虎」より「三増峠の合戦」をソロプレイ①

実家より無事帰還。東京は暑い。

 日本史合戦モノSLG、ツクダホビーの「甲斐の虎」ソロプレイの続きである。「上田原の合戦」「川中島の合戦」に続き、今回から「「三増峠の合戦」をソロプレイしてみたいと思う。

○三増峠の合戦
 実はこの合戦についてはWiki以上の事は知らない。要するに小田原城の包囲を解き甲斐へ引き上げようとする武田軍を、北条軍が追撃しようとした結果発生した戦いのようだ。
 前回ソロプレイを行った「川中島の合戦」と比較すると、1イニング=30分に変更はないものの、1ヘクス=150mに変更される。しかし、両軍の移動力に変更はなく「4」のまま。ゲームマップとしては表現されていないが、何か移動の障害となるような細かい地形かなにかがあるのだろうか?Wikiによると戦国時代最大の山岳戦という事なので、やはりマップ上に表せない障害が多いのだろう。
 ユニット数の比較だが、武田軍80個(うち30個は1イニング目増援、5個は小荷駄)、対する北条軍79個とほぼ互角。勝利条件は40VP以上の獲得もしくは武田信玄ユニットの除去である。大きな違いは未統制状態からの回復に必要な値が武田軍「10」に対し北条軍「8」に設定されている点。果たしてこの差はどのように影響してくるのだろうか?

b0162202_17262954.jpg

↑↑↑初期配置。これだけ見れば、北条軍の方が優勢に見えてしまうが、武田軍の増援は第1イニングに登場するので、見た目ほどの差は無いと思われる。追撃してくる敵部隊を誘い込んでの反転攻勢といえば、信玄最後の合戦である「三方原の合戦」を思いだす。

第1イニング
 北条軍は、武田軍に向って前進。武田軍のユニット総数80個のうち30個は増援(1イニング目に登場)なので、それらが前線に到着する前に交戦を始め、武田軍の戦力を少しでも削いでおくためである。武田軍の増援部隊を逐次投入の形にできれば理想的だ。武田軍は、地形を利用した防御態勢を整えると共に、戦力として当てにならない割に、除去された際のVPが高い小荷駄隊5個を後方に避難させる。
b0162202_17264289.jpg
 

北条軍VP:0VP 武田軍VP:0VP

第2イニング
 両軍の前衛部隊同士による戦闘が開始される。武田軍増援部隊は前線へ急行するが、山地地形では1イニングに2ヘクスづつしか移動できず、その歩みは遅々として進まない。

北条軍VP:0VP 武田軍VP:0VP

第3イニング
 数で圧倒された武田軍前衛部隊は退却。北条軍前衛部隊も、戦闘により武田軍未統制状態ユニット数よりはるかに多くのユニットが未統制状態となっている。回復値に劣る北条軍にとってこれはこののちどういう影響をもたらすのだろうか?
b0162202_1727180.jpg


北条軍VP:2VP 武田軍VP:0VP

続く…。
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by slgplayer | 2014-08-14 17:33 | SLG | Comments(0)

ツクダ「甲斐の虎」より「川中島の合戦」をソロプレイ③

 現在、実家へ帰省中。連日のお出かけに少々お疲れ状態。台風接近につき本日はちょっとお休み。

 日本史合戦モノSLG、ツクダホビーの「甲斐の虎」より「第四次川中島の合戦」ソロプレイの続きである。序盤こそ、上杉軍と一進一退の戦いを展開していた武田軍。しかし、頼みの武田軍別働隊が千曲川の渡河に失敗してしまい、主戦場において数に勝る上杉軍が戦いの主導権を握る。

第7イニング
 武田軍本隊は、各部隊とも生き延びる事で精一杯の状況。総大将である武田信玄の部隊も戦闘に巻き込まれる。上杉軍の攻撃に晒される武田信玄ユニットの救援に駆けつけた武田軍の武将武田義信の部隊が、上杉軍の攻撃により除去される。
b0162202_1111842.jpg

上杉軍VP:34VP 武田軍VP:17VP

第8イニング
 武田軍本隊の残りユニット数は9個。武田軍本隊のほとんどのユニットが上杉軍に拘束され、満足に反撃する事もままならない。上杉軍は武田信玄ユニットを追い詰めていく。
b0162202_1111324.jpg

上杉軍VP:37VP 武田軍VP:19VP

第9イニング
 武田軍は敗色濃厚。武田軍武将内藤昌豊が討死し、上杉軍のVPは「39」となる。武田軍は大逆転を狙い、未統制状態となった上杉景虎の部隊に対し、なんとか3戦力を集中し戦力差「±0」で攻撃を行う。ここで、ダイス目が良ければ上杉軍総大将である上杉景虎ユニットを除去し、逆転勝利を収める事が出来る。しかし、ダイス目は武田軍にとって最悪の「12」!戦闘結果は「Ae」となり、上杉景虎の部隊に攻撃を行った武田軍部隊は全滅。これにより、上杉軍VPは「40」を越え、「上杉軍の勝利」でゲーム終了となった。

b0162202_11125438.jpg

↑↑↑乾坤一擲の攻撃を行う武田軍だったが・・・。

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↑↑↑ゲーム終了時。

上杉軍VP:41VP 武田軍VP:21VP

 史実では引き分けだった合戦だが、今回のソロプレイでは上杉軍が勝利を収めた。実はこのゲームの「川中島の合戦」シナリオでは一般的な結果であると思われる。NAWの特性+変則ZOCにより、数の多い方が圧倒的に有利なゲームシステムなので、どうしても武田本隊は上杉軍に数で押し切られてしまう。このシナリオのゲームバランスを取るためには、どこかもう一工夫必要なのだろう。

次は最後のシナリオ「三増峠の合戦」をソロプレイ。
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by slgplayer | 2014-08-09 11:35 | SLG | Comments(0)

ツクダ「甲斐の虎」より「川中島の合戦」をソロプレイ②

 現在、実家へ帰省中。東京より北に位置しているはずなのに、東京の自宅周辺より暑い・・・。Jr.は相変わらず本調子ではないらしく、本日のプールリゾートは中止に。Jr.は日頃スイミングスクールで鍛えた技を爺婆相手に披露出来ずに不満気味。

 日本史合戦モノSLG、ツクダホビーの「甲斐の虎」より「第四次川中島の合戦」ソロプレイの続きである。ゲーム開始から2ターンにおける獲得VPは両軍同点と互角の展開。

第3イニング
 上杉軍は、武田軍本隊左翼への攻撃を継続。未統制状態ユニット多数となりながらも、武田軍武将原昌胤、今福浄閑を討ち取るなど計6ユニットを除去。武田軍も果敢に反撃を実施。上杉軍武将山吉地親章など合計3ユニットを除去する。
 武田軍別働隊は、本隊と合流するため海津城北側の浅瀬へ急ぐ。妻女山東側の浅瀬では、武田軍の進出を阻止しようとする上杉軍と、後続を送り込もうとする武田軍別働隊が一進一退の攻防を展開。

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↑↑↑妻女山東側より千曲川の渡河を試みる武田軍別働隊

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↑↑↑武田信玄は、一刻も早く別働隊との合流を図る。

上杉軍VP:16VP 武田軍VP:11VP

第4イニング
 上杉軍は、前のターン回復に成功した部隊が再び前線に投入される。これらの攻撃で、武田軍の武将跡部勝資の部隊が除去される。武田軍別働隊は、海津城北側の浅瀬に到着。早速、千曲川の渡河を開始する。武田軍本隊は、戦闘後前進が強制されるため突出してきた上杉軍に反撃を加え、上杉軍の武将本庄繁長を討ち取る。
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上杉軍VP:18VP 武田軍VP:14VP

第5イニング
 上杉軍は、武田軍左翼に対し重点的に攻撃を行う。武田軍左翼は崩壊寸前の状態。海津城北側の浅瀬より千曲川渡河中の武田軍別働隊は、上杉軍の武将村上義清の部隊が単独で前進しこれの阻止を試みる。戦闘に敗れた武田軍別働隊は渡河を中止。武田軍は、左翼を中心に武将ユニットを3個除去(山県昌景、跡部勝資、浅利信種)され、VP差が一気に広がる。
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上杉軍VP:23VP 武田軍VP:15VP

第6イニング
 上杉軍は、総大将上杉景虎の部隊が直接戦闘に参加する。上杉軍の士気は上り、武田軍ユニットを次々と除去(武田信繁、山本勘助討死)。武田軍左翼は崩壊し、武田軍本隊と別働隊の合流は絶望的な状況となった。
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↑↑↑第6イニング終了時。武田軍本隊と別働隊の合流は絶望的な状況

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↑↑↑武田信玄本陣に迫る上杉景虎(謙信)。

上杉軍VP:31VP 武田軍VP:17VP

続く・・・。
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by slgplayer | 2014-08-05 17:31 | SLG | Comments(0)

ツクダ「甲斐の虎」より「川中島の合戦」をソロプレイ①

 夏休みの長期外出第1弾は、Jr.が体調を崩したため、あえなくキャンセルとなった。その後回復したので、第2弾は予定通りお出かけする予定。

 日本史合戦モノSLG、ツクダホビーの「甲斐の虎」ソロプレイの続きである。「上田原の合戦」に続くのは、日本合戦史上に名高い「第四次川中島の合戦」。恐らく、このゲームに含まれる3つの合戦の中で一番高い人気のシナリオだと思われる。武田信玄と上杉謙信という戦国時代を代表する2人の戦国大名によって戦われたこの合戦は、あまりに有名すぎるので史実の合戦についての詳細は省かせてもらう。

○第四次川中島の合戦
 前回ソロプレイを行った「上田原の合戦」と比べてみると、ゲームスケールにおいて1ヘクス=300mは変わらないものの、1イニング=30分に変更されている。これに伴い、両軍ユニットの移動力は「4」と設定される。両軍のユニット数は、武田軍80個に対し上杉軍52個。総兵力で上杉軍を上回る武田軍だが、ご存じのように信玄が率いる本隊32個、妻女山攻撃別働隊が48個に分かれている。また、第1イニングの特別ルールとして上杉軍の奇襲効果を表すため、上杉軍の攻撃時1シフト有利となる修正を受ける事ができる。
 勝利条件は、両軍総大将ユニットの除去の他、武田軍26VP、上杉軍40VPを獲得した段階で勝利となる。ゲームは全24イニングだが、これまでの対戦経験から言って、決着が着くまでに24イニングもかからないと思われる。

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↑↑↑初期配置。先日Jrと対戦したSS「信玄VS謙信~川中島血戦~」とは大分配置が異なる。

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↑↑↑上杉軍と対峙する武田軍本隊。ユニット数の差は一目瞭然。

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↑↑↑妻女山から移動を開始する武田軍別働隊。一部はマップ内に配置されるが、別働隊の大部分は第1~第4イニングの間に盤外より進入する。その活躍は、どれだけ短時間で千曲川を渡河できるかにかかっている。

第1イニング
 第1イニングは、上杉軍の奇襲効果を再現し、上杉軍の攻撃はすべて1シフト有利となる。この奇襲効果を活かすため、上杉軍は武田軍に対し正面より突撃を敢行。また、妻女山に配置されている武田軍別働隊による千曲川渡河を阻止するため、渡河が可能な浅瀬に少数だが部隊を送る。上杉軍は右翼に戦力の重点を置き、武田軍別働隊と武田信玄本陣の分断を図る。武田軍別働隊は、浅瀬の強行渡河を試みるとともに、別働隊主力を海津城方面に移動させ、武田信玄本隊との合流を急ぐ。武田信玄本陣も海津城方面に移動し、別働隊との合流を急ぐ。
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上杉軍VP:3VP 武田軍VP:3VP

 
第2イニング
 上杉軍は、武田軍本隊左翼を重点的に攻撃。変則ZOCの特性を活かし、上杉軍武将北条高広の部隊が、武田軍左翼防御の要となっていた武田信豊の部隊を壊滅させる。武田軍は、第二線に予備部隊として待機していた山県昌景、山本勘助の部隊を投入し、北条高広の部隊を包囲しこれを除去することに成功。
 ダイス目の幸運に恵まれた武田軍別働隊の一隊が、妻女山東側にある浅瀬の渡河に成功。
b0162202_191977.jpg

上杉軍VP:8VP 武田軍VP:8VP

続く・・・。
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by slgplayer | 2014-08-03 19:28 | SLG | Comments(0)

ツクダ「甲斐の虎」より「上田原の合戦」をソロプレイ②

明日から外出が多くなり、更新が滞るかもしれません。

 日本史合戦モノSLG、ツクダホビーの「甲斐の虎」より「上田原の合戦」ソロプレイの続きである。戦況は一進一退。史実同様に武田軍が敗北しそうもないが、村上軍がすんなり勝つとも思えない状況である。

第4イニング
 戦場は、両軍の未統制状態ユニットが多数ひしめきあい混沌とした状態。戦闘後前進が強制されるため、前進したユニットが後退できずに次々と除去される。
b0162202_18345998.jpg

武田軍VP:12VP 村上軍VP:10VP

第5イニング
 両軍ともに未統制状態ユニット回復のため、イニング開始時から接敵しているユニット以外積極的な行動を控える。そのため、戦闘もマストアタックにより止む終えない場合のみ。
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武田軍VP:13VP 村上軍VP:12VP

第6イニング
 武田軍は、回復した部隊を以って村上軍右翼への突撃を行う。しかし、ダイス目が悪く武田軍の攻撃は失敗。村上軍は反撃を行い武田軍左翼を後退させる。
b0162202_18353316.jpg

武田軍VP:15VP 村上軍VP:15VP

第7イニング
 一時未統制状態となっていた板垣信方ユニットが回復したため、村上軍中央に対する武田軍の攻撃が再開される。この突撃により村上軍中央部は壊滅状態となり、村上軍本陣も危険な状態となる。村上軍は、本陣を後退させると共に、比較的残存戦力の豊富な右翼での反撃を実施。
b0162202_18355312.jpg

武田軍VP:20VP 村上軍VP:17VP

 イニングの表裏があるので、思わず村上軍のイニングもやってしまったが、本来なら武田軍が条件を達成した時点で終了。どちらにしても、武田軍が先に勝利条件VPを達成した上、イニング終了時にも村上軍VPを上回っていたため、「武田軍の勝利」となった。

 史実では、武田軍が敗北を喫した合戦ながらなんとか勝利を収めたわけだが、プレイしてみるとゲームバランスは悪くない。今回は、第1イニングから両軍とも積極的に攻撃を行ったが、初期配置がどちらも防御に有利な地形に布陣しているので、実際に対戦した場合には、反対にどちらも動かないという展開になる事が考えられる。しかしその場合、武田軍が勝利を得るために戸石城攻略部隊を分離させ、村上軍が機動力の高さを活かし戸石城攻略部隊の迎撃を試みるという展開が本来のゲーム展開という事になりそうだ。

次は日本合戦史に名高い「第四次川中島の合戦」をソロプレイする予定。
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by slgplayer | 2014-08-01 18:49 | SLG | Comments(0)

ツクダ「甲斐の虎」より「上田原の合戦」をソロプレイ①

 今回のソロプレイは久々の日本史モノSLG、今は亡きツクダホビーの「甲斐の虎」である。ゲームのテーマとしているのは、武田信玄が参加した3つの合戦を会戦レベルの共通ルールで再現するというもの。ルールはNAWをベースとし、強ZOCながら敵ユニットに隣接するとZOCを失うという変則強ZOCが特徴のシンプルなもの。ゲームに収録されている合戦は「上田原の合戦」「第四次川中島の合戦」「三増峠の合戦」の3つ。まずは「上田原の合戦」から。
b0162202_18301338.jpg

↑↑↑ゲームBGMには大河ドラマ「風林火山」のサントラを用意。

○上田原の合戦
 1548年2月、北信濃の支配を巡る武田晴信(後の信玄)VS村上義清の戦い。3つの合戦をプレイできるこのゲームであるが、ゲームスケールは各合戦により異なる。1ユニット=250人のみ各シナリオ共通なのだが、このシナリオのスケールとされる1ヘクス=300mと1ターン=1時間は他のシナリオでは異なるスケールに変更される。かといって、基本的に追加ルール等がある訳ではないので、特に影響はない。史実では、この合戦は武田軍側の敗北となっている。

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↑↑↑初期配置。両軍の初期配置ユニット数は武田軍36個、村上軍34個。しかし、武田軍2ユニットは小荷駄、村上軍2ユニットは戸石城守備隊のため、よっぽどの事が無い限り戦闘には役立たない。設定される移動力は、武田軍の「6」に対し村上軍は「8」。機動力では村上軍が上回る。ゲームは全8イニング。勝利条件は、総大将ユニットの除去か獲得VPの比較。武田軍は18VP以上、村上軍は17VP以上を獲得すれば、その段階で勝利を得る事が出来る。

第1イニング
 村上軍前衛部隊に対し、武田軍の前衛部隊(板垣信方他)が正面突撃。後方の武田軍本隊は、機動力に優る村上軍の武田軍両翼に対する迂回行動を警戒し、左右に部隊を展開させる。武田軍の突撃を受けた村上軍は、未統制状態となりながらも反撃(マストアタックだから仕方がない)。また、村上軍本隊も左右に展開し武田軍に対抗すると共に、突出する武田軍前衛に対し局地的な数の優位を得て攻撃を行う。
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武田軍VP:1VP 村上軍VP:3VP

第2イニング
 武田軍は、一隊(馬場信春他)を村上軍右翼へ差し向け突破を図る。しかし、これは村上軍右翼に配置された更級衆が踏み止まり武田軍の突破を阻止。突破を阻止された武田軍は後退。その隙に村上軍は右翼へ兵を差し向け、これを強化する。中央~村上軍左翼の戦いは、両軍のユニットが入り乱れ混戦状態。
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武田軍VP:2VP 村上軍VP:4VP

第3イニング
 武田軍は、後退した馬場信春に代えて、このシナリオに登場するユニット中最高の戦力「5」を誇る武田信繁の部隊を村上軍右翼に突撃させる。村上軍右翼は堪らず後退。しかし、その後態勢を立て直すと反撃を開始。武田信繁ユニットには、同等の戦力「5」を誇る森村清秀ユニットで対抗。巧みな反撃により武田信繁ユニットを孤立させ、これを除去することに成功した。しかし、これとは対照的に、中央部では武田軍板垣信方の猛攻により村上軍は大きな損害(井上清政討死など)を被る。これにより、武田軍は、武田信繁ユニットを失ったものの、獲得VPの累計は村上軍を上回る。
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武田軍VP:9VP 村上軍VP:7VP

続く・・・。
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by slgplayer | 2014-07-30 18:51 | SLG | Comments(0)