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バンダイ「日本海海戦」をソロプレイ④

バンダイ「日本海海戦」のソロプレイの続きである。すでに海戦の帰趨は決しており、これからは連合艦隊によるバルチック艦隊掃討戦が展開される。

第7ターン
航行不能に陥っていた戦艦「三笠」は、再び合流してきた装甲巡洋艦「春日」「日進」と共に、ウラジオストックへ向け逃走中の戦艦「ニコライⅠ世」を攻撃。既に防御力を失っていた戦艦「ニコライⅠ世」は瞬く間に航行不能となりその後海中に没した。連合艦隊第3、第5、第6戦隊は、航行不能の戦艦「オスラービヤ」「シソイ・ウェリーキー」を包囲し容赦なく砲撃を浴びせる。しかし、戦艦の装甲は厚くなかなか致命傷を与える事ができない。その間にも砲撃可能な戦艦「オスラービヤ」は必死に反撃。至近距離から主砲弾を撃ち込まれた第3戦隊旗艦である巡洋艦「笠置」はあっというまに沈没、第3戦隊司令官出羽重遠中将も戦死した。
ウラジオストックへ北上するロシア第1巡洋艦隊は追いすがる連合艦隊第2戦隊の装甲巡洋艦と砲撃戦を展開。しかし、日本軍の高性能な装甲巡洋艦および高い命中率の圧倒的な砲撃力の前に防護巡洋艦「アウローラ」「オレーグ」沈没、装甲巡洋艦「ドミトリー・ドンスコイ」航行不能の損害を受ける。対する第1巡洋艦隊の砲撃はことごとく外れ、装甲巡洋艦「出雲」に若干の被害を与えるに止まった。
ロシア軍第2巡洋艦隊の中で唯一生き残り、ウラジオストック目指し北上を続けていた巡洋艦「ジェムチウグ」は追撃してきた連合艦隊第4戦隊の巡洋艦「浪速」「高千穂」「対馬」の砲撃を受け撃沈された。
ほぼ無傷で逃走を続ける戦艦「ボロジノ」に対し、日本軍は高速艦艇を向かわせ進路妨害を図る。これら高速艦艇に対し戦艦「ボロジノ」も包囲網をこじ開けるように砲撃。この砲撃で連合艦隊第5駆逐隊は旗艦である駆逐艦「不知火」以下4隻が撃沈され全滅した。しかし、この犠牲は無駄ではなかった。この間に第1戦隊の戦艦「敷島」「朝日」が距離を詰め砲撃、「ボロジノ」の速度を3に低下させた。

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↑↑↑第7ターン終了時の状況。既に海戦の帰趨は決している。

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↑↑↑日本軍駆逐艦の進路妨害を受ける戦艦「ボロジノ」

第8ターン
航行不能の戦艦「オスラービヤ」及び「シソイ・ウェリーキー」に対する砲撃は連合艦隊第3、第5、第6戦隊に装甲巡洋艦「日進」「春日」を加えさらに激しくなる。この砲撃で戦艦「オスラービヤ」が遂に沈没。ロシア特務艦隊は運送船2隻(「アナヅイリ」「イルツイシ」)が撃沈され病院船2隻を残し全滅。航行不能の装甲巡洋艦「ドミトリー・ドンスコイ」は連合艦隊第2戦隊の砲撃により沈没した。僚艦を失い単独でウラジオストックを目指した装甲巡洋艦「モノマーフ」も追撃してきた第2戦隊に捕捉され航行不能となった。
戦艦「ボロジノ」は日本艦隊による捨て身の進路妨害により転進を余儀なくされる。しかし、それにより追撃してくる戦艦「敷島」「朝日」との距離は更に詰まってしまう。その後の「敷島」「朝日」の砲撃により「ボロジノ」の速力は1に低下。ウラジオストックへの脱出は絶望的な状況となった。

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↑↑↑第8ターン終了時の状況。

第9ターン
装甲巡洋艦「モノマーフ」は機関が停止し海上を漂流している所を追撃してきた連合艦隊第2戦隊の砲撃を受け沈没。砲撃・航行不能の戦艦「シソイ・ウェリーキー」は完全に包囲され砲撃を浴び続ける。
速力が1に低下、這うように北上していた戦艦「ボロジノ」は引き続き戦艦「敷島」「朝日」の砲撃を受ける。既にダメージコントロールポイントは使い果たしているため損害は急速に悪化、遂に砲撃・航行不能となった。
このターンでバルチック艦隊は病院船「カストローマ」「アリョール」以外すべて行動不能となったためここでゲーム終了とした。

海戦の翌日、無事にウラジオストックへ到着したのは、防護巡洋艦「オレーグ」と駆逐艦2隻だけであった。

日本軍VP:206 ロシア軍VP:190
10VP以上差をつけた方が勝利なので日本軍勝利

ターン数はまだ半分もいってないのに、やっと終了したという気分。戦況がごらんの通りにもかかわらず、最後のVPはいい所まで接近している。VPの設定にはかなり頭を悩ませたんだろうなあ・・・。それにしても、ダイス2度振りといい、日本軍有利な砲撃修正(しかも日本海海戦専用の更に有利な修正まである)など、強引に史実の結果に持っていこうとする無理矢理感あふれるルールや病院船までユニット化されている詳細な戦闘序列、戦艦「初瀬」「八島」などシナリオに登場しない艦艇のユニット化、それでいて面倒な砲撃力の計算や辻つまの合わない損害ルールなど、いろいろ上げだしたらきりがないゲームだ。なんかデザインポイントのズレが痛いなあ・・・
このゲームが再びプレイされるのは何時になるのだろうか?そう思わずにはいられない。しかし、ミニゲームではなく、いわゆるフルサイズの日本海海戦ゲームが発売されるまでこのゲームが忘れ去られることはないと思う。
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by slgplayer | 2011-12-06 11:30 | SLG | Comments(0)

バンダイ「日本海海戦」をソロプレイ③

昨日、NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」第10回を視聴した。。タイトルは「旅順総攻撃」ということでほとんど陸軍の話。黄海海戦は案の定スルーされてたが、映像的には日本海海戦と被ってくると思うので、日本海海戦というクライマックスの映像にインパクトを持たせるためには仕方ないと思う。それにしてもドラマとしては、閉塞作戦を阻止したマカロフ提督は?広瀬中佐の友人だったボリスはどうなった?とか「出しっぱなし」の人物がちょっと多すぎな感じ。そのくせ新しい登場人物がどんどん出てくる。こりゃあ、好きでもなければついていくのは大変だろうな。
しかし、楽しめたのは事実なので、こういうドラマを定期的に製作してくれるなら、喜んで受信料払うというもの。
今続きが早くみたいのは、この「坂の上の雲」とCS時代劇専門チャンネルで再放送中の「獅子の時代」くらいだな。

バンダイ「日本海海戦」のソロプレイの続きである。このゲーム、史実の結果を反映させるため過剰とも言える位日本軍有利なルールが多い。しかもその全てがことごとくストレートなルールだ。日本軍は砲撃、雷撃、ダメージコントロールなど全てにおいて2回サイコロを振り大きいほう(よりいい結果の方)を採用するなんていう、なんかズルいルールまで存在する。このズルさこそまさしくバンダイifシリーズ。

第5ターン
このターン、戦況は大きく動く。ここまで多くの損傷を受けながらもダメージコントロールによりなんとか損傷を修理し戦闘を続行してきたバルチック艦隊だったが、ダメージコントロールポイントを使い果たす艦が続出する。まずバルチック艦隊旗艦戦艦「スウォーロフ」および「アレクサンドルⅢ世」が戦艦「三笠」「敷島」の砲撃を浴び修理出来ず力尽きたかのように沈没。同じように戦艦「アリョール」も戦艦「朝日」の砲撃により沈没。機関への損傷により速力が1に低下していた装甲海防艦「ウシャーコフ提督」は追いついてきた第5戦隊「厳島」「松島」「橋立」「鎮遠」の集中砲撃により沈没。第4戦隊の追撃を受けながらウラジオストックを目指していた第2巡洋艦隊最後尾に位置していた防護巡洋艦「スウェトラーナ」は巡洋艦「浪速」の砲撃が命中し沈没。ロシア軍の喪失艦はこのターンだけで戦艦3隻、防護巡洋艦1隻、装甲海防艦1隻を数える。残るロシア軍の戦艦「オスラビーヤ」は航行不能、戦艦「シソイ・ウェリーキー」は砲撃力が1/4、速力も1に低下。戦艦「ニコライⅠ世」は防御力が1に低下し小型艦の砲撃でも損傷を受けてしまう状態。戦艦「ボロジノ」はダメージコントロールのダイス目がよくほとんど無傷である。しかし、いずれの生き残っている戦艦もダメージコントロールポイントを使い果たし、損傷=能力低下につながる状態となっている。
近距離の砲撃戦に連合艦隊も無傷では済んでいない。戦艦「ボロジノ」の砲撃が第1戦隊の戦艦「富士」を捕らえた。砲弾は「富士」の弾火薬庫に命中し「富士」は轟沈。戦艦「三笠」は速力が1に低下。第1戦隊の各艦もダメージコントロールポイントを使い果たしつつある。

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↑↑↑第5ターン終了時の状況。

第6ターン
連合艦隊旗艦である戦艦「三笠」が戦艦「ボロジノ」の砲撃を受け航行不能となり艦列より脱落。残った戦艦2隻(「敷島」「朝日」)が「ボロジノ」を追撃するが戦艦「敷島」「朝日」各艦の速力が5なのに対し戦艦「ボロジノ」は速力7を維持しており、追撃は困難を極める。ロシア第3戦艦隊の戦艦「ニコライⅠ世」が装甲巡洋艦「日進」「春日」の砲撃により航行不能となる。また、第2戦艦隊の戦艦「シソイ・ウェリーキー」は連合艦隊第3、第5戦隊の集中砲撃により砲撃・航行不能となった。これに加えロシア特務艦隊の運送船2隻(「スウィーリ」「ルス」)が沈没した。
ロシア軍にとって幸いな事に、速力に損傷を受けていなかった巡洋艦「イズムルード」と駆逐艦2隻が日本軍の追撃を振り切れることが確定、一路ウラジオストックへ向かった。

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↑↑↑第6ターン終了時の状況。

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↑↑↑集中砲撃を受けるバルチック艦隊第2戦艦隊。


両艦隊ともダメージコントロールポイントを使い果たしてきた今、速力低下を回復するすべは無く、ロシア艦隊各艦は速力が十分な艦は個々にウラジオストックを目指し、そうでない艦は脱出不可能の状況となっている。
戦場は連合艦隊によるバルチック艦隊掃討戦の様相をみせてきた。

続く・・・
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by slgplayer | 2011-12-05 11:54 | SLG | Comments(0)

バンダイ「日本海海戦」をソロプレイ②

日本初の海戦戦術級SLGバンダイ「日本海海戦」のソロプレイの続きである。シナリオ「日本海海戦」は全21ターン。第1~第15ターンは昼間戦、第16~第21ターンが夜戦である。

いよいよ戦闘開始。

第1ターン
連合艦隊第1戦隊とバルチック艦隊第1戦艦隊は目標に対しほぼ同時に砲撃を開始した。両艦隊の距離約7200m。連合艦隊はこのターンの砲撃でバルチック艦隊の戦艦部隊に対し幾つかの命中弾を得る事に成功する。この損害はバルチック艦隊必死のダメージコントロールによりほとんどが修理される。連合艦隊は接近戦を挑むよう取り舵へ転舵。後の世に言われる「東郷ターン」を行う。また、第3、第4戦隊がバルチック艦隊の頭を抑えるべく回頭。これらの連合艦隊の行動に対しバルチック艦隊は増速しつつ直進、連合艦隊主力である第1、第2戦隊に砲撃を浴びせるが、全く命中弾を得る事ができない。連合艦隊主力と行動を共にしていた通報艦の「千早」と「龍田」が照準線の関係でロシア軍の戦艦「ナワリン」と装甲巡洋艦「ナヒーモフ提督」の砲撃を受け損傷した。

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↑↑↑第1ターン終了時の状況。

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↑↑↑バルチック艦隊の目の前で回頭する連合艦隊第1、第2戦隊。

第2ターン
回頭を終えた連合艦隊は、バルチック艦隊の前方至近に展開。戦艦部隊へ集中砲撃を加え損害を与えるが、ダメージコントロールのダイス目がよく致命的な損害を与えるには至らない。ロシア軍の反撃も激しく、第1戦隊の各艦にも命中弾が発生するがダメージコントロールにより修理。しかし、ロシア軍ほどダイス目に恵まれず戦艦「朝日」と「富士」が砲撃力および速力が低下する損害を受ける。その時、ロシア軍装甲巡洋艦「ナヒーモフ提督」の放った砲弾が連合艦隊第2戦隊の装甲巡洋艦「八雲」の弾火薬庫を直撃、「八雲」は大きな火柱を上げあっという間に沈没した。また、照準線の関係でロシア軍第3戦艦隊の砲撃を受けた通報間「龍田」が大破、同艦は離脱を余儀なくされる。
爆沈した「八雲」の仇を討つため連合艦隊第1、第2駆逐隊がロシア軍第3戦艦隊に肉薄し魚雷攻撃を敢行。この雷撃により戦艦「ニコライⅠ世」を始めとする各艦にそれぞれ1~3本の魚雷が命中。その中でも3本の魚雷が命中した装甲海防艦「アプラクシン元帥」と「セニャーウィン」が僅か10分の間に撃沈された。

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↑↑↑第2ターン終了時の状況。

第3ターン
前のターンに引き続き日露両艦隊は至近距離にて砲撃戦を展開。両艦隊とも損害により艦隊の速度が低下。装甲巡洋艦「春日」は砲撃により装甲巡洋艦「ナヒーモフ提督」を撃沈、「八雲」の仇を討つ。雷撃後退避中だった連合艦隊第2駆逐隊は装甲巡洋艦「ドミトリー・ドンスコイ」の砲撃を受け旗艦の駆逐艦「朧」他1隻が撃沈され、司令官の矢島大佐は戦死した。この時点ですでに半数を失っているロシア軍駆逐隊は日本艦隊に接近、雷撃を行うものの魚雷はすべて回避された。一方、連合艦隊も第3、第5駆逐隊がロシア軍第2、第3戦艦隊へ魚雷攻撃を敢行、戦艦「ナワリン」を撃沈する事に成功した。ダメージコントロールのダイス目は相変わらずロシア艦隊の方が若干好調である。
バルチック艦隊は連合艦隊第1、第2戦隊と第3、第4戦隊の間を砲撃を浴びながら縫うように前進。

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↑↑↑第3ターン終了時の状況。

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↑↑↑砲火を交える連合艦隊第1戦隊とバルチック艦隊第1戦艦隊。

第4ターン
ロシア軍第1、第2戦艦隊の間に連合艦隊第2戦隊が突入、これによりバルチック艦隊の艦列は分断される。ロシア軍各艦は個々にウラジオストックを目指す事となった。連合艦隊第1戦隊とバルチック艦隊第1戦艦隊が至近距離にて砲撃戦を展開。日本艦隊には砲撃に有利な修正が付くとはいえ砲戦距離が3へクス(約2000m)では無傷で済むはずも無く、連合艦隊第1戦隊、バルチック艦隊第1戦艦隊は速力が3(約6ノット)に低下。艦隊が分断され敵中に孤立するロシア軍第2、第3戦艦隊を援護するためロシア軍第1巡洋艦隊が連合艦隊第3戦隊の前に立ち塞がり盾となろうとする。仮装巡洋艦「ウラール」撃沈、運送船「コレーヤ」沈没。ロシア軍第2巡洋艦隊はウラジオストックを目指し全速力で北上。

b0162202_15595146.jpg

↑↑↑第4ターン終了時の状況。

続く・・・
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by slgplayer | 2011-12-02 16:12 | SLG | Comments(0)

バンダイ「日本海海戦」をソロプレイ①

今週日曜から「坂の上の雲」第3部が放映開始。予告を見る限りかなりの力作に見える。特にクライマックスの日本海海戦は今まで見たどの軍艦ドラマ・映画より凄そう。記念に日露戦争もののSLGをいくつかやってみる事にする。

バンダイ「日本海海戦」
現在、バンダイからは純粋にバンダイブランドとしてのSLGは全く発売されていない。しかし、30数年前のブームの頃は「ifシリーズ」の名で、玩具業界の流通ルートを通じ多くのSLGを展開していた。この「日本海海戦」もその中の一つ。ゲームの難易度は星5つとなっており、ifシリーズの中でもかなり高い部類に入る。だが、実際には戦闘解決のための計算が非常に面倒なだけであり、ルール自体はそれほど高いわけではない。

ゲームスケールは次の通り:1ターン=約20分、1へクス=約600m、1ユニット=大・中型艦・・・1隻、小型艦・・・2~4隻。

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↑↑↑ユニットの例。初期のifシリーズの特徴である駒立てに立てて使用する。登場するのも主力艦だけではなく、通報艦や水雷艇、仮装巡洋艦に加え果ては工作船に病院船までユニット化されている。

タイトルは「日本海海戦」となっているが、仁川沖海戦、旅順港夜襲、黄海海戦、蔚山沖海戦、そして日本海海戦の計5本のシナリオが収録されており、日露戦争期における海戦戦術級SLGといえる内容となっている。

ゲームの手順は大雑把に説明すると以下の通り
①両軍砲撃
②両軍ダメージコントロール
③日本軍移動・雷撃とロシア軍防御射撃
④両軍砲撃
⑤両軍ダメージコントロール
⑥ロシア軍移動・雷撃と日本軍防御射撃
⑦両軍損害適用

戦闘の解決は射撃側の砲撃力と目標艦の防御力の比とダイス2個の出目合計を射撃結果表にあてはめて損害を決定するというもの。3W/CMJ「戦艦の戦い(Salvo!)」やHJ/SS「フリートバトルズ」あたりに近い感じである。
と、ここまでの説明ではオーソドックスな戦術級海戦ゲームのような印象だが、そこは天下のバンダイifシリーズ。面倒なルールやあいまいなルール、強引なルール、変なルール等盛り沢山でプレイには大いに支障をきたす。
しかし、現在、日露戦争期の戦術級海戦ゲーム自体ほぼ皆無の中で、両軍の主力艦はもちろん、通報艦や病院船までユニット化され実際にシナリオ内に登場する日露戦争海戦ゲームはこの「日本海海戦」くらいである。
故に今回何十年ぶりかにこのゲームをプレイしてみたいと思う。シナリオはもちろんゲーム中最大規模を誇る「日本海海戦」である。

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↑↑↑日本海海戦シナリオの初期配置。ゲームは日本艦隊がいわゆる「東郷ターン」を開始する前から開始される。勝利は終了時のVPによって決定される。日本軍はロシア軍の戦艦を撃沈しても10VPなのに対し、ロシア軍は日本軍の戦艦を撃沈すれば30VPとなる。また、ロシア軍は盤外へ戦艦を脱出させれば30~40VPを獲得する。ということでロシア軍は反撃しつつ盤外脱出を目指し、日本軍はロシア軍の脱出を阻止しつつ文字通り敵艦隊撃滅を目指すこととする。ロシア軍の戦艦8隻に対し日本軍は4隻なので、ロシア軍の8隻が全滅しても日本軍戦艦3隻を沈めればお釣りが来るとも考えたが、おそらくロジェストヴェンスキーの海戦当時の思考にそれはないだろうという事と、このシナリオでは日本軍の砲撃力にロシア軍を遥かに上回る修正が加えられるので今回は脱出作戦とした。

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↑↑↑バルチック艦隊旗艦「スウォーロフ」の左舷方向に見える日本艦隊第1、第2戦隊。

続く・・・
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by slgplayer | 2011-12-01 11:48 | SLG | Comments(2)