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<3W/CMJ>『戦艦の戦い(Salvo!)』より「デンマーク海峡」をソロプレイ③

 <3W/CMJ>『戦艦の戦い(Salvo!)』よりシナリオ「デンマーク海峡」のソロプレイの続きである。「POW」が沈み、戦況は一気に独軍有利に傾いた。しかし、英軍もただでは転ばず、独軍の重巡「プリンツ・オイゲン」を航行不能とした。更にトドメをさすため英重巡2隻が接近。魚雷発射態勢に入った。

第6ターン
視界:17へクス
 英独戦艦同士の砲撃戦は双方とも命中弾なし。航行不能の「プリンツ・オイゲン」は2隻の英重巡より集中砲火を浴び横転沈没した。「プリンツ・オイゲン」の砲撃も激しく、最後の砲撃で「サフォーク」に対し放った主砲弾が発射直前の魚雷発射管を直撃。「サフォーク」は魚雷が誘爆し轟沈となった。

b0162202_18245091.jpg

↑↑↑英独による重巡対決。独重巡「プリンツ・オイゲン」は英重巡「サフォーク」を道連れに北の海にその姿を没した。

 「プリンツ・オイゲン」を仕留めた「ノフォーク」は回頭し「ビスマルク」を追う。「ビスマルク」は直進。「フッド」は「ビスマルク」に対し距離を詰める。

第7~第9ターン
 この3ターンは距離を保ちながら直進する「ビスマルク」と「フッド」と、それを追う英重巡「ノフォーク」という展開となる。「ビスマルク」と「フッド」は至近距離の砲撃戦ながら、ダイス目が低調。「ビスマルク」は2W1S、「フッド」は2Wの損害を被るが、双方ともにダメージコントロールが効いており致命的な損害を受けるには至らなかった。

b0162202_18252517.jpg

↑↑↑第9ターン終了時の状況

第10ターン
視界:15へクス
 「ビスマルク」の砲撃が「フッド」に対し2Wの損害を与える。対照的に「フッド」の砲撃は効果なし。ここへきて「フッド」の砲撃力が1/3に低下。英軍はこの距離ならば低下した砲撃力でも十分威力を発揮できると判断し、ビスマルクとの同航戦を継続する決断をする。

第11ターン
視界:12へクス
 「フッド」の砲撃により「ビスマルク」は2Wの損害を被る。これにより累積損害が3Wとなった「ビスマルク」は一時砲撃不能となってしまう。しかし、英軍が勝利への光明を見いだした直後破局が到来。「ビスマルク」の砲撃が「フッド」の弾火薬庫を直撃(ダイス目が12だった)。その瞬間英海軍の至宝とまで言われた巡洋戦艦「フッド」は大爆発を起こし轟沈となった。

b0162202_18254064.jpg

↑↑↑巡洋戦艦「フッド」の最後。

 戦艦2隻と重巡1隻を失い、残るは重巡1隻となてしまった英艦隊にはもはや「ビスマルク」を止める術はない。残りターン数はあと9ターンもあり、仮に「ノフォーク」の損傷が回復しても「ビスマルク」に勝てる見込みはなく、最終ターンの視界判定のダイス目でシナリオの勝敗が決まるというのもイマイチなので、このデンマーク海峡の戦闘はドイツ軍の勝利として終了することとした。

 序盤に英戦艦2隻が分離していまったのが勝敗を分けた感が強い。英軍はどちらにしても接近して殴りあわ無ければ「ビスマルク」を仕留める事はできないのだから、序盤「フッド」が損傷した時点で退避するのではなく、あくまで「ビスマルク」に対し積極的に攻撃を行うべきであったのかもしれない。「POW」に対する過大な期待と「ビスマルク」に対する過小評価が各個撃破による英戦艦2隻の喪失という結果につながったと思われる。
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by slgplayer | 2012-10-22 18:28 | SLG | Comments(0)

<3W/CMJ>『戦艦の戦い(Salvo!)』より「デンマーク海峡」をソロプレイ②

 <3W/CMJ>『戦艦の戦い(Salvo!)』よりシナリオ「デンマーク海峡」のソロプレイの続きである。戦闘開始当初、「ビスマルク」に損害を与えた英艦隊だったが、「ビスマルク」は追加の損傷を被る前に回復判定に成功。戦いは振り出しに戻り、両軍の砲撃戦が展開される。

第3ターン
視界:14へクス
 2隻の英戦艦は「ビスマルク」を砲撃。「ビスマルク」は引き続きフッドを砲撃。「プリンツ・オイゲン」も援護のため「プリンス・オブ・ウェールズ(以下POW)」を砲撃した。英軍の砲撃はすべて外れとなったが、「ビスマルク」の砲撃はようやく「フッド」を捉え2Sの損害を与えた。

b0162202_18304620.jpg

↑↑↑「ビスマルク」の砲撃は「フッド」に命中。速力を低下させた。

 「フッド」は損傷により速力が12ノットまで低下してしまったため、一時戦場から退避するコースをとる。ようやく追いついた2隻の英重巡が「フッド」と独艦隊との間に割って入る形となった。「ビスマルク」は目標を「POW」に変更し接近。このため、次のターンには「ビスマルク」、「POW」の2艦が至近距離にて砲火を交える事となった。

b0162202_1831413.jpg

↑↑↑第3ターン終了時の状況。

第4ターン
視界:15へクス
 「ビスマルク」と「POW」は2へクス(約4000m)の至近距離で砲撃を行う。「プリンツ・オイゲン」は英戦艦2隻の副砲および「ノフォーク」、「サフォーク」より集中砲火を浴びる。「ビスマルク」の砲撃は「POW」に2W2Sの大損害を与えることに成功。対照的に「POW」の砲撃は「ビスマルク」に対し全く損害を与える事ができなかった。しかし、英艦隊も一方的にやられた訳ではない。「プリンツ・オイゲン」に対する砲撃は次々と命中。計1W3Sの損害を与え、「プリンツ・オイゲン」は航行不能となった。
 「ビスマルク」は速力が落ちた「POW」にトドメを刺すため180度回頭。「POW」は12ノットで直進しながら修理を試みるが失敗。機関が損傷した「プリンツ・オイゲン」は惰性で直進。懸命に修理を行うが機関の回復に失敗。「フッド」は修理を行いつつ「ビスマルク」に向け回頭。「ノフォーク」「サフォーク」の2隻は「プリンツ・オイゲン」を追った。

b0162202_1831368.jpg

↑↑↑第4ターン終了時の状況。

第5ターン
視界:14へクス
 「POW」はまだ無事な1基の主砲のみを使い「ビスマルク」を砲撃するが全く損害を与えられない。一方、「ビスマルク」の主砲は的確に「POW」を捉え2W1Sの損害を与えることに成功。これにより累積損害が3W3Sを越えた「POW」はその姿を海中に没する事となった。この他、英軍の砲撃はことごとく失敗し独艦隊に対し全く損害を与えることは出来なかった。。「プリンツ・オイゲン」の砲撃はノフォークに対し2Sの損害を与えた。

b0162202_1832344.jpg

↑↑↑英国が誇る最新鋭戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」の最後。

 「フッド」は「ビスマルク」と対決するため距離を詰め、「ビスマルク」もこれに応じる形となる。「プリンツ・オイゲン」は一時的に速力が「0」となってしまう。そこへ2隻の英重巡が接近。魚雷発射の態勢に入る。

b0162202_18321638.jpg

↑↑↑第5ターン終了時の状況。

続く・・・。
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by slgplayer | 2012-10-19 18:53 | SLG | Comments(0)

<3W/CMJ>『戦艦の戦い(Salvo!)』より「デンマーク海峡」をソロプレイ①

 土曜日に行われた息子の運動会は、天候にも恵まれ無事終了。日曜日は秋葉原から神田川~隅田川を下る遊覧船に乗船。

 最近、船に縁があったので海戦SLGをソロプレイする。と言ってもプロット式は面倒でソロプレイには無理もある。ルールが多いゲームは記憶のサルベージに手間がかかりそうで却下。結局、再び3W/CMJ「戦艦の戦い(Salvo!)」ということで落ち着いた。シナリオは第2次世界大戦で最も名高い水上戦闘である「デンマーク海峡」を選択した。

○3W/CMJ「戦艦の戦い(Salvo!)」より「デンマーク海峡」
 ゲームについてはこちらを参照。シナリオ「デンマーク海峡」についてもあまりに有名なので、今更解説は不要であろう。

両軍の戦力は以下の通り

・ドイツ軍
戦艦「ビスマルク」
重巡「プリンツ・オイゲン」

・イギリス軍
巡洋戦艦「フッド」
戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」
重巡「ノフォーク」「サフォーク」

b0162202_18464087.jpg

↑↑↑初期配置。

 ゲームは20ターン。イギリス軍の勝利条件は当たり前だが「ビスマルク」を撃沈する事。これに対しドイツ軍の勝利条件は終了時点でイギリス軍の視認距離外にいる事となっている。どちらも条件が満たされなければVPにより判定される。

第1ターン
視界:13へクス
 初期配置のままなので、まだ距離が遠く両軍の戦艦のみが敵艦を射程内に捉えている状態。ビスマルクがフッドを砲撃。しかし、これはあらぬ方向へ着弾(出目がピンゾロ…)。英軍の2戦艦はビスマルクを砲撃。フッド、プリンス・オブ・ウェールズ(以下POW)それぞれ命中弾を得た。損害は各1Wづつの合計2W。ビスマルクはいきなり砲撃力が1/3に低下してしまった。
 移動フェイズにおいて、フッドとPOWはビスマルクを挟み込むように移動。これに対し独艦隊は増速し英艦隊の頭を抑えるように回頭した。
 ビスマルクはダメージ・コントロールに成功しW損害が1段階回復。

b0162202_1841731.jpg

↑↑↑第1ターン終了時の状況。

第2ターン
視界:12へクス
 独艦隊の後方より英重巡2隻が砲撃を始める。ビスマルクのフッドに対する砲撃はまたしても外れ。対照的に英軍の砲撃はPOW以外全て命中弾を得る。しかし、前ターンと異なり、命中した砲弾はビスマルクの装甲に全て弾き返された。
 ビスマルクは回頭しあくまでフッドを狙うよう移動。英軍はビスマルクを2戦艦のクロスファイア・ポイントへ誘い出す形となった。
 ビスマルクは再びダメージ・コントロールに成功。W損害はすべて回復し、次のターン全力砲撃が可能となった。

b0162202_18411958.jpg

↑↑↑第2ターン終了時の状況。

続く・・・。
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by slgplayer | 2012-10-15 18:53 | SLG | Comments(0)

<3W/CMJ>『戦艦の戦い(Salvo!)』より「沖縄特攻」をソロプレイ②

 いろいろ話題のいわゆる小沢一郎裁判で無罪判決。裁判についてのコメントはしないが、某TV局による地元有権者へのインタヴューで「なんで、有罪にならなかったんだろう?不思議だ。」とのコメントを見た。これまで何度も国会議員の裁判というものを見たり読んだりしたが、地元有権者の話は大抵「〇〇先生の無実を信じています。」というものばかりだっただけに何か新鮮な感じがした。

3W/CMJ『戦艦の戦い(Salvo!)』シナリオ「沖縄特攻」ソロプレイの続きである。

第4ターン
視界:13へクス
  「アイダホ」「コロラド」の砲撃により「大和」は1W、1Sの損害を被る。1Wはダメージコントロールにより回復するものの、1Sは回復に失敗。大和の速力は5から3に低下してしまう。これに対する「大和」の反撃は凄まじく、「コロラド」に対し1W、2Sの損害を与えた(1Wはその後回復)。また、米戦艦の間をすり抜けようと突撃を敢行した日本軍第1駆逐隊は米戦艦より副砲の集中射撃を受け壊滅した。
 「大和」は速力が低下した事によりこれまでの「逃げ」の態勢を諦め、「大和」の防御力を信じ南へ舵をきり米戦艦へ向かう。これにより「大和」は5隻の米戦艦に包囲される。

b0162202_1022318.jpg

↑↑↑第4ターン終了時の状況。

第5ターン
視界:15へクス
 見た目には圧倒的なはずなのだが「大和」の分厚い装甲は米戦艦の砲撃をすべて防ぐ。一方、「大和」の砲撃は「ノース・カロライナ」へ2Wの損害を与える。「大和」は「サウス・ダコタ」の後方をすり抜けるように突破を図る。しかも続くダメージコントロールにてSの損害も回復し速力も3から5へ回復。全力発揮が可能となった。

b0162202_10225352.jpg

↑↑↑第5ターン終了時の状況。「大和」の損害はすべて回復し全力発揮が可能となる。

第6ターン
視界:15へクス
 ここまで米戦艦5隻の集中砲火を浴び続けてきた「大和」も遂に自身のダメージコントロール能力を上回る2W、2Sの損害を被る。このうち1Sは回復するものの武運尽きたか2W、1Sの損害が残ってしまう。「大和」の砲撃は「サウス・ダコタ」への1Wのみ。焼け石に水の感じがある。
 再び速力が低下し、主砲の2/3が使用不能となり満身創痍の「大和」はそれでも沖縄へ向かい前進を続ける。そこへようやく追いついた米駆逐艦が接近し魚雷発射態勢をとる。

b0162202_10231153.jpg

↑↑↑第6ターン終了時の状況。

第7ターン
視界:14へクス
 再び「大和」は米戦艦よりの集中砲撃を受ける。「大和」も使用可能な主砲で反撃を行うが効果はない。このターンの砲撃により「大和」の損害は累計3W、2S。遂に全ての主砲が使用不能となり、速力も1/3に低下してしまう。そこへ米駆逐艦の魚雷が「大和」左舷へ次々と命中。累計の損害は3W、3Sを超えてしまう。これにより「大和」は左舷に横転転覆。その巨体を海中に没する事と成った。

b0162202_10232649.jpg

↑↑↑「大和」撃沈。これにより大日本帝国海軍は文字通り壊滅した。

 このゲームでは、砲撃の目標になった艦には、自艦の砲撃時にマイナス修正が果たされる。今回は数で劣る日本艦隊がこのマイナス修正に苦しめられ、ゲーム中最大である「大和」の砲撃力を活かしきる事ができなかった。日本艦隊は下手に変針などするより、「大和」以外の艦艇が残っているうちに直進、小艦艇も米戦艦群を砲撃し米戦艦群の砲撃力を少しでも減少させ、「大和」の防御力にモノをいわせて最短時間で盤外突破を図る方が勝機を見いだせそうな気がする。
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by slgplayer | 2012-04-27 11:10 | SLG | Comments(0)

<3W/CMJ>『戦艦の戦い(Salvo!)』より「沖縄特攻」をソロプレイ①

 先日、ファミリー劇場で放送していた「宇宙戦艦ヤマト 2199」第1話を視聴。前半はWeb上に公開されていたものを視聴済みだったが、今回は第1話を通して観た。オリジナルシリーズにあった「あと〇〇日」っていう名ナレーションは、今回無いらしい。残念。

今回のソロプレイは「宇宙戦艦ヤマト 2199」公開記念ということで、海戦戦術級である。 

○3W/CMJ「戦艦の戦い(Salvo!)」
 このゲームはWWIIにおける水上戦闘を扱っている。ルールは水上戦闘を扱ったSLGの中では最も簡単な部類に入る。これよりも簡単な水上戦闘のゲームは、今は無きアド・テクノスの「栄光の八八艦隊」くらいしか思いつかない(カードゲームは除く)。
 1ターン=10分、1へクス=1800m、戦艦、重巡は1隻=1ユニット、軽巡・駆逐艦は複数隻=1ユニットとなっている。速力1=約6ノット。

ゲーム手順はざっくり次の通り
①両軍砲撃
②両軍雷撃
③両軍移動
④両軍ダメージコントロール

 いろいろシナリオを物色した結果、4月だし、「宇宙戦艦ヤマト 2199」も公開された事だしという事で、仮想戦ではあるのだがシナリオ12「沖縄特攻」を選択、ソロプレイしてみる事とした。

 1945年4月7日、沖縄に侵攻した米艦隊に対し日本海軍は最後の出撃を行う。戦力は日本海軍が誇る戦艦「大和」のほか軽巡「矢矧」と駆逐艦8隻のみ。史実では、日本艦隊が沖縄に近づく前に米空母艦載機の空襲を受け、戦艦「大和」は撃沈され作戦は失敗してしまうのだが、このシナリオでは日本艦隊が沖縄沖まで到達した場合を仮定しその状況を再現している。

両軍の戦力は以下の通り

・日本軍
戦艦「大和」
軽巡×1ユニット(軽巡「矢矧」)、駆逐艦×2ユニット(駆逐艦8隻)

・米軍
戦艦「ノース・カロライナ」
戦艦「サウス・ダコタ」
戦艦「コロラド」
戦艦「アイダホ」
戦艦「ニュー・メキシコ」以上5隻
軽巡×1ユニット(軽巡2隻)、駆逐艦×3ユニット(駆逐艦15隻)

 HJ/SS「フリート・バトルズ」にも同じシチュエーションのシナリオが収録されているのだが、そちらの方は、大和VSアイオワというガチンコ最強戦艦決定戦の様相を呈しており、このシナリオのような数VS質の戦いとは対照的なものとなっている。
 勝利条件はマップ南端へ「大和」が突破すれば日本軍の勝利。阻止した場合は米軍の勝利という極めてシンプルなもの。

b0162202_9222773.jpg

↑↑↑初期配置。下方向が南。
 第1ターンは日本軍が優勢プレーヤーであるため、米軍の後に移動する事が出来る。よって日本軍は最初の移動で米軍の進路を見たうえで、反対側へ舵きり距離をとるように移動する。その後は大和の防御力を信じ一気に米艦隊を突破し盤外脱出を図る事とする。一方の米軍は数にモノを言わせ、大和がどの方向へ移動しても包囲できる態勢をつくり出し回復する以上のダメージを与え続ける作戦である。

第1ターン
視界:14へクス
 お互いの戦艦はまだ視界に入っていない。両軍の戦艦とも主力艦の前方に展開する小艦艇を砲撃する。「サウス・ダコタ」は日本軍の軽巡「矢矧」を、「ノース・カロライナ」は日本軍第1駆逐隊を砲撃した。これにより「矢矧」はいきなり2W、2Sの損害を被る。一方の日本軍は「大和」が米艦隊前衛の軽巡に砲撃を行う。この砲撃は米軽へ2W、1Sの損害を与えた。
 米戦艦部隊は単縦陣を崩し「ハ」の字に展開。日本軍が左右どちらに針路を変えても対応できる態勢となった。これに対し、いきなり大損害を受けた「矢矧」は米艦隊の砲火を引き付けるため前進。「大和」は面舵をとり、米戦艦の中でも高い攻撃力をもつ「ノース・カロライナ」「サウス・ダコタ」を引き離す。

b0162202_922456.jpg

↑↑↑第1ターン終了時の状況。

第2ターン
視界:15へクス
 遂に大和の18インチ砲が米戦艦へ向け発射される。しかし、これは外れ。一方の米戦艦5隻はその主砲を「大和」へ向け一斉に砲撃を開始した。しかし、「大和」の防御力はこれらをほとんど防ぐ。「コロラド」が唯一1Wの損害を「大和」へ与えるが、ダメージコントロールにより回復。米艦隊の砲火をひきつけるために突撃した「矢矧」は集中砲火を浴びあっという間に沈没した。
 日本軍第1駆逐隊と米第3駆逐隊の間で魚雷の応酬が発生。米軍の雷撃は外れたが、日本軍の魚雷は命中し、1W、1Sの損害を与える。
 日本艦隊は直進。米旧式戦艦部隊もこれに合わせるように同航戦に入る。「ノース・カロライナ」「サウス・ダコタ」は取り舵120度にて「大和」へ向かう。

b0162202_923321.jpg

↑↑↑第2ターン終了時の状況。 

第3ターン
視界:15へクス
 「大和」は「アイダホ」を砲撃。しかし、この砲撃も効果なし。米艦隊の砲撃は日本艦隊に集中する。これにより日本軍第2駆逐隊は壊滅。しかし肝心の「大和」はその高い防御力とそれに続くダメージコントロールにより未だ無傷の状態である。

b0162202_9233058.jpg

↑↑↑米艦隊の集中砲火を受ける日本艦隊。

 「大和」はそのまま直進。2Wの損害を受け砲撃力が低下した第1駆逐隊は米戦艦の間をすり抜け突破をはかる。米小艦艇部隊は一時的に日本艦隊から引き離されてしまう。

b0162202_9235075.jpg

↑↑↑第3ターン終了時の状況。

 ここまで、「大和」は米戦艦5隻よりの集中砲撃を浴び続けているが未だ無傷。砲撃自体は命中しているが、「大和」の防御力を貫く損害を与えられない。一方の「大和」の方は、ゲーム中最大の砲撃力を誇っているにもかかわらず、マイナス修正が多く砲撃そのものが中々命中しない。このままの状況が展開すれば、「大和」は米艦隊を振り切り沖縄へ突入する事ができそうだ。

続く・・・。
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by slgplayer | 2012-04-24 10:02 | SLG | Comments(0)