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CMJ「奉天会戦」をソロプレイ

今日、12月8日は真珠湾攻撃により太平洋戦争が開始された日。今年で70周年。太平洋戦争と聞くと今は亡き祖父母を思い出す。父方の祖父は海軍士官だったので主に艦隊勤務の話、母方の祖父母からは銃後の生活を子供ながらに聞かされた。祖父母の家の裏山には防空壕の跡が残っていたが、今はどうなったのだろう?

太平洋戦争のSLGで真珠湾攻撃が含まれているのは、どれもキャンペーンばかりで時間がかかる。EP/CMJ「日本機動部隊」にシナリオがあるが、最初の雷撃機部隊4ユニットの攻撃サイコロの出目で決まるシナリオなのでイマイチだ感はいなめない。

まあ、真珠湾攻撃を含む太平洋戦争ものは今月中に一つくらいはやってみるとして、今回はバンダイ「日本海海戦」に続く日露戦争ものSLGということで、後期の大会戦、奉天会戦のSLGをソロプレイする。

○CMJ「奉天会戦」
日露戦争後期の1905年2月23日~3月10日まで、奉天周辺で行われた日露両軍の激戦を再現するSLG。AH「アクロス・ファイブ・エイプリルズ」という南北戦争のゲームと同じシステムを使用し、軍ごとの移動マーカーおよび陣営の戦闘マーカーをランダムに引いてそれによって移動、戦闘を解決していく。
1ターン=1日、1ユニット=中隊~旅団、1へクス=4km

b0162202_9584076.jpg

↑↑↑初期配置の状況。ロシア軍は陣地に拠った奉天防衛を、日本軍は左右両翼を突破しロシア軍包囲を目指す展開となるはず。

序盤:開始からチットの引き、組み合わせ共に日本軍有利に展開。日本軍左翼に位置する第3軍は隣接する第2軍の第5師団、秋山支隊とともに前面に展開するロシア軍騎兵を粉砕すると破竹の勢いで北上する。この進撃に刺激されたのか、日本軍最右翼の第1軍もロシア軍陣地に対して攻勢に出る。しかし、これは無謀な攻撃であり、第1軍は近衛師団を始め各師団とも大損害を被る。

中盤:北上する日本軍第3軍は要衝新民府を占領し東へ旋回、一路奉天を目指す。しかし、クロパトキンチットを活用した遅滞戦術により、序盤の破竹の進撃速度が一転して地を這うような進軍となる。序盤大損害を受けた第1軍は兵力不足のため戦線を縮小。これに伴い第4軍が第1軍の戦線を一部カバーすることとなる。また、第2軍も第3軍の北上に伴い補給線を守るために薄く展開せざる終えなくなる。ロシア軍は防御陣地から打って出て来る事はないという過信と、左右両翼へ引っ張られた感じとなった戦線中央部は非常に手薄な状況へ。そして、クロパトキンはこの状況を見逃さずロシア第3軍が中央部へ攻撃を仕掛けてくる。

終盤:兵の質では上回る日本軍であったが、兵力はロシア軍が上回っており、兵力が不足気味だった第4軍は後退を強いられる。自然と日本軍右翼に位置する第1軍も戦線を維持するため後退。勝敗は中央部を遼陽に向けて攻勢を行うヒルデルリングの第3軍と奉天を目指す乃木第3軍との日露第3軍同士の競争となる。ロシア軍は左翼を増援として到着した鴨緑江軍により後退させられるが、中央部はかまわず突進。日本軍の師団は機関銃装備のためZOCへの侵入にも苦労し、これによる統制の乱れから損害を出すが、怯まず前進し遼陽から4へクスの位置まで前進。日本軍第3軍は、クロパトキンの遅滞戦術により思ったような前進が出来ず苦戦するものの、毎ターン奉天へ向け1~2へクスと少しづつ前進。最終的に奉天まで7へクスの位置へ前進した。

b0162202_959752.jpg

↑↑↑ゲーム終了時の状況。

VPは日本軍63VP、ロシア軍62VPということで僅か1VP差でゲーム上は日本軍勝利となった。しかし、展開を見れば引き分けといったところか?
問題とされるマーカーの引きは前半日本軍、後半ロシア軍有利に偏っていた感じがした。結果、合わせるとほぼ同じVPとなった。

このゲームはコマンドマガジンの付録ゲームなのだが、いろいろ問題があったらしく、今では全く話題に出ないゲームである。しかし、このゲーム『日露戦争に於ける主要会戦』シリーズ第1弾とぶち上げているので、この際、問題点を改良し再開してみたらどうかと思う。もう14年も前の事なので触れずにそっとしておいて欲しいのかな?とも考えてしまう。
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by slgplayer | 2011-12-08 10:30 | SLG | Comments(0)