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アドテク「北海道共和国」をソロプレイ⑧

 明日は息子の保育園の運動会。晴れるといいな。

 アドテクノス「北海道共和国」をソロプレイの続きである。今回で最終ターンまで終了する。余談ながら昨日のNHK「BS歴史館」は土方歳三に焦点をあてたものであった。番組内で土方歳三を『ラストサムライ』と呼んでいたが、個人的には何か違和感を感じる。

第19ターン
海上戦闘:残り2ターン。修理が完了していない「甲鉄」だが、そのままでも共和国軍が誇る「開陽」と互角の能力は発揮可能。このままでは賊軍を降伏に追い込めないと判断した新政府軍は賭けに出る。奇襲上陸を行うべく「甲鉄」を含む全艦を出撃させる。共和国軍はこれを全力で迎え撃つ。戦闘はこのゲーム開始以来の激しいものとなった。共和国軍の「蟠竜」が爆沈した他、「開陽」以下共和国軍の全艦艇が戦闘不能となり新政府軍の勝利となった。これにより新政府軍は手薄な函館方面に部隊を上陸させる事に成功した。

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↑↑↑共和国軍の損害は甚大で「蟠竜」が撃沈され「開陽」以下全艦が戦闘不能となった。

新政府軍:湯ノ川の南2へクスの地点に都谷森甚弥率いる津軽藩兵約500が上陸。各台場の共和国軍守備隊を抑える部隊を残すと一気に北上し一気に五稜郭及び隣接する四稜郭を攻撃。五稜郭には共和国軍の守備隊約50が配置されていたが、不意の奇襲攻撃に敗走。新政府軍は五稜郭、四稜郭の占領に成功した。共和国総裁榎本武揚は視察のため富川に滞在中であり無事であった。

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↑↑↑五稜郭と四稜郭を占領した新政府軍。

 木古内に対し再び総攻撃を実施。前ターン同様の数にモノを言わせた突撃に共和国軍は次々と敗走。土方、カスターは最後まで踏みとどまるが、遂に武運尽き部隊は敗走。新撰組鬼の副長と恐れられた土方歳三は討死。米国義勇兵部隊指揮官カスターも壮絶な戦死を遂げた。また、同時に行われた木古内北側の戦闘においても、隻腕の勇将伊庭八郎が戦死。共和国軍は優秀な指揮官を一気に3人も失う事となった。

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↑↑↑土方歳三最後の戦い。この戦いにおいて、新政府軍より「赤鬼」と恐れられた米国義勇兵部隊指揮官のカスターも戦死。北海道共和国は、ゲーム中最良の指揮官ユニットを2つ同時に失った。

共和国軍:礼苅と泉沢に足止め部隊を残し木古内方面より退却。河合継之助率いる共和国軍約300が五稜郭奪回を試みるものの失敗。一方、四稜郭は新撰組二番隊が奪回に成功した。

第20ターン
海上戦闘:新政府軍は再び上陸を試みる。今度は共和国軍が未だ修理が完了していない「開陽」「回天」を出撃させる事となった。共和国軍はなんとか「甲鉄」を脱落させるものの、「回天」が沈没し他の艦もすべて戦闘不能となり、海戦は新政府軍の勝利となった。これにより新政府軍は函館方面に対し新たな部隊を上陸させる事が可能となった。
新政府軍:湯ノ川南方に津軽藩兵約500が上陸。函館山南側の砲台の死角にも黒田了介率いる新政府軍約300が上陸した。上陸した新政府軍は直ちに行動を開始。沖ノ口台場の新撰組三番隊は、艦砲射撃と新政府軍の攻撃により敗走。湯ノ川にある共和国軍砲台も沈黙。そして函館山からの奇襲攻撃を受けた弁天台場も陥落。新撰組一番隊は指揮官の島田魁も含め全員壮烈な戦死を遂げた。敗走した新撰組三・四番隊は千代台台場へ退却。台場を守備する中島隊と共に新政府軍によって包囲された。四稜郭も湯ノ川から北上してきた新政府軍により陥落。既に士気の低下が著しい共和国軍は戦闘時の士気チェックに失敗する部隊が続出。
共和国軍:五稜郭奪回のため、榎本武揚自ら指揮を執り峠下他各地に散らばる部隊を集結。ステップロスした部隊も含めなんとか約500の兵力にて五稜郭を攻撃。新政府軍の激しい抵抗により大きな損害を受けるものの五稜郭の奪回に成功。しかし、この戦闘で共和国軍の河合継之助、滝川充太郎、ブリュネの3人がまるで死に場所を求めていたかのように戦死。

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↑↑↑函館方面の戦況。五稜郭を奪回はしたもののほとんどのユニットがステップロス状態。もはや共和国軍に戦う力は残されてはいなかった。

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↑↑↑最終ターン終了時の状況。

 共和国軍は五稜郭を奪回したものの、多くの指揮官を失い、各戦線では共和国軍が敗走を続けていた。武器弾薬・食料も乏しくなり、頼みの綱としていた米国の仲裁も遂に叶わなかった。総裁榎本武揚は遂に降伏を決意。榎本の使者が函館の黒田了介のもとを訪れた。すぐさま北海道共和国の降伏は受け入れられ約160日に及んだ函館戦争はここに終結した。新政府軍首脳部内においても、一旦占領した五稜郭が奪回された事により、冬到来前の戦闘終結は不可能では?との意見が出初めており、共和国軍からの降伏の申し出は願ったりであったと思われる。

オマケ

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↑↑↑亡くなられた方々。

感想:陸上の戦闘がメインのゲームながら、実は海上戦闘の勝敗がゲームの勝敗に与える影響が非常に大きい感じがした。また、へクスマップのゲームながら、部隊の移動力が大きく(基本移動力は12、道路移動コスト1/2)、それでいて進入不可能な地形がマップのほとんどを占めるため、進撃路が限定されている。今なら確実にポイント・トゥ・ポイントのゲームになるのだろ。ゲームが架空の設定を用いているというのも、アドテクの他のゲームと無理やり関連性を持たせると言う事、ゲームバランスをとると言う事以外あまり説得力がない。よほど幕末・戊辰戦争に思いいれが無いと、今更引っ張り出して長時間かけて最終ターンまでプレイするのは苦痛になるのではないかと思われる。
 散々述べてしまったが、戦闘解決は非常にエキサイティングなので、実はヒストリカルシナリオがあればターン数(プレイ時間)も短く、内容の濃い函館戦争の決定版になったのでは?と思わずにはいられない。
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by slgplayer | 2012-10-12 20:02 | SLG | Comments(0)

アドテク「北海道共和国」をソロプレイ⑦

 今年の大河ドラマはいろいろ不人気なようだが、基礎知識や人名がきちんと把握できれば最近の大河ドラマにはない斬新・新鮮で個人的には面白いとおもうけどなぁ。ただ、主役の松山ケンイチがイマイチなのは納得。
 来年の大河ドラマは明治維新モノだが、戊辰戦争は戦闘の規模としては小さいものばかりなので戦闘シーンにはあまり期待はできなさそうだ。と言う事は、いつものように幕府軍は武器の差で敗北したというような展開になりそうで嫌だ。

 アドテクノス「北海道共和国」をソロプレイの続きである。ゲームも残りあと5ターン。戦いは消耗戦の様相を呈してきた。消耗戦となれば新政府軍が有利と思われるが、いかんせん残りターンが少ない。

第16ターン
海上戦闘:新政府軍は「甲鉄」の修理が完了していないため出撃せず。一方の共和国軍は、輸送船「長鯨」にて福島の兵約200名を湯ノ川まで撤退させた。戦闘艦は木古内沖に展開し陸上の戦闘を支援する。
新政府軍:放棄された福島を早速占領。最低限の部隊を福島へ残し、各部隊を木古内方面へ進軍させる。
 木古内では、迫る共和国軍約600に対し新政府軍約1100が礼苅にて戦いを挑む。しかし、米国義勇兵部隊を中心とした激しい銃撃により苦戦を強いられる。この戦いで久留米藩指揮官堀江但馬が討死した。
 中山峠・峠下に対しても再び新政府軍の攻撃が行われるが、中山峠にて共和国軍指揮官古屋佐久左衛門を討ち取った以外これと言った戦果はなく、共和国軍の防備を崩す事はできなかった。
共和国軍:木古内へ向け攻撃を継続。木古内北方に布陣していた岡山藩兵約300を衝鉾隊が打ち破り、艦砲の援護を受けた土方歳三率いる本隊約500も木古内前面に布陣する熊本藩兵他300の部隊を1ラウンドで敗走させ遂に木古内を直接攻撃。木古内の新政府軍が次々と敗走する中、長州藩兵約150がが踏みとどまり占領ならず。

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↑↑↑木古内の攻防戦。長州藩兵約150名が踏みとどまり、共和国軍は木古内占領ならず。

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↑↑↑第16ターン終了時の状況。

第17ターン
海上戦闘:木古内沖の制海権をかけて両軍とも出撃。戦闘は双方大きな損害を被る激戦となる。新政府軍の「甲鉄」が損傷激しく戦場を離脱したため共和国軍の勝利となった。

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↑↑↑「甲鉄」は損傷が激しく戦線離脱を余儀なくされた。

新政府軍:最後の増援として、山県有朋率いる長州藩兵約250及び本土での休養を終えた津軽藩兵他500が福島へ上陸。木古内救援に向かう。
 新政府軍は木古内方面に予備を含め総兵力約2500を集結させ共和国軍に決戦を挑もうとする。まず木古内へスタック制限一杯の部隊を送り込む一方、前哨戦として木古内北側に位置する衝鉾隊約200を攻撃しこれを後退させた。
共和国軍:共和国軍全兵力の約半数を木古内に投入しこれの攻略を試みる。まず、木古内北側に前進してきた新政府軍約250を衝鉾隊他約300が攻撃。しかし、徳山藩兵約50が踏みとどまり戦闘継続状態となる。
 木古内には長州藩兵約500が立て篭もっていたが、沖合いに展開する共和国軍艦隊からの艦砲射撃に援護された攻撃に次々と敗走。共和国軍は木古内を奪回する事に成功した。この戦闘で新政府軍指揮官岸良彦七が戦死。

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↑↑↑木古内における戦闘。

 また、木古内が奪回された事により北側に踏みとどまっていた徳山藩兵約50も、思わぬ方向から銃撃を浴びる事になり退却する事となった。

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↑↑↑第17ターン終了時の状況。

第18ターン
海上戦闘:新政府軍は出撃せず。共和国軍は木古内沖に艦隊を展開させる。
新政府軍:新政府軍は約1300の兵力で木古内を総攻撃。木古内の共和国軍約500。しかし、共和国軍は艦砲射撃の援護を受ける事が可能である。新政府軍は数にモノをいわせ損害に構わず白兵突撃。激しい戦闘は双方とも大きな損害を出す。新政府軍は約半数の兵力が後退もしくは敗走。共和国軍は実に約80%の兵力が後退・敗走となった。最終的に土方歳三率いる額兵隊、カスター率いる米国義勇兵部隊合計約100名が木古内を死守し、新政府軍の攻撃は失敗に終わった。
共和国軍:五稜郭、函館周辺の守備隊および中山峠・峠下で新政府軍と対峙する部隊、回復中の部隊を除く全ての部隊を木古内へ移動させる。その間、伊庭八郎率いる衝鉾隊約300が木古内北側に進出した新政府軍を攻撃しこれを後退させた。

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↑↑↑共和国軍は投入可能な部隊をすべて木古内へ投入した。

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↑↑↑第18ターン終了時の状況。

続く・・・。
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by slgplayer | 2012-10-10 19:35 | SLG | Comments(0)

アドテク「北海道共和国」をソロプレイ⑥

 本日は、突然「もう一度見に行きたい」と言った息子を連れ2度目となる「特撮博物館」を見学に東京都現代美術館へ。最終日と言う事もありもの凄い混雑。
 昨日は、海上自衛隊の護衛艦の一般公開を見学するため横浜へ。午前中は小雨模様だったが、次第に回復しいい天気となった。

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↑↑↑DDH-181「ひゅうが」。近くで見ると大きい。ポーツマス軍港でみた「インヴィンシブル」級?を思い出す。

 護衛艦「やまゆき」、潜水艦救難艦「ちはや」、輸送艦「くにさき」、ヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」の4隻を見学。息子は艦長席に座り、艦長用双眼鏡を手にしすっかりご満悦のようであった。

 アドテクノス「北海道共和国」をソロプレイの続きである。ここで一つ大きなルールミスを発見。第12ターン目は新政府軍の大量撤収があるため上陸作戦を行う事はできない。盤上の展開に集中しすぎてすっかり見落としてしまった。果たして、この事は後のゲーム展開にどんな影響があるのか・・・。

第13ターン
海上戦闘:新政府軍は後方で再編成が完了した部隊を木古内へ送り込むために出撃。共和国軍はこれを阻止できず。
新政府軍:新たに上陸した部隊約450は二手に分かれ行動開始。松前藩兵約200は知内へ向かい、それ以外の部隊約250は木古内へ向かう。知内では、ステップロスした陸軍隊・三国隊約150が立て篭もり新政府軍の攻撃に耐え抜く。木古内方面では、拠点奪回のため布陣していた人見勝太郎率いる額兵隊他約150を後方から攻撃。包囲された額兵隊は壊滅し、指揮を執っていた人見勝太郎は自害して果てた。新政府軍も無傷では済まず水戸藩村田長三郎が戦死した。また、函館方面から木古内へ向かっていた衝鉾隊約100を攻撃。これを敗走させ占領地域を泉沢まで広げる。
 稲穂峠では、米国義勇兵部隊を完全包囲。銃砲撃を加えこれを消耗させる。一方、木古内へ向けて兵力が引き抜かれた中山峠、峠下においても新政府軍は攻勢に出る。しかし、これは双方若干の損害が発生したものの突破には至らず失敗に終わった。
共和国軍:木古内へ向かう土方歳三率いる衝鉾隊・伝習歩兵隊約150は途中で新撰組一番隊・彰義隊・陸軍隊などと合流。その総兵力約450となり、函館へ向かい進軍していた新政府軍約200と泉沢付近で激突。戦闘は兵力で優る共和国軍の勝利となった。敗走する新政府軍を追い土方は木古内近郊まで進軍。
 完全包囲されてしまった米国義勇兵部隊は、余力があるうちに脱出を試み包囲網の一角を突破した。

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↑↑↑第13ターン終了時の状況。

第14ターン
海上戦闘:新政府軍は木古内に増援を上陸させるため艦隊を出撃させる。共和国軍はこれを阻止するため出撃。戦闘は激しいものとなり両軍とも大きな被害を受ける。唯一、「開陽」だけが無傷で残り共和国軍の勝利。新政府軍は上陸を断念し退却。

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↑↑↑両軍ともに被害甚大。

新政府軍:孤立する福島に対し第5次総攻撃を行う。戦闘は射撃の応酬に終始。福島の共和国軍は回復や増援の望みが断たれ絶望的な戦いを続ける。この戦闘で大野藩指揮官中村雅之進が戦死した。
 包囲網から逃れようとする米国義勇兵部隊を攻撃。結局、包囲網から脱出できたのは約150名の米国義勇兵のみであった。米国義勇兵が退却した事により新政府軍は乙部・江差~木古内への連絡線を完全なものとした。
共和国軍:更に増援を加えた土方歳三率いる共和国軍約500が木古内を強襲。木古内を守る新政府軍は全てステップロスし回復中の津軽藩兵のみであった。共和国軍は木古内をあっさり奪回。戦果を広げようと追撃を行うが、長州・岡山藩兵約300と戦闘となり大きな被害を出してしまう。結局、カスター率いる米国義勇兵部隊約50が木古内に踏みとどまり戦闘終了。

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↑↑↑共和国軍は木古内をあっさり奪回したものの、戦場に踏みとどまっているのは米国義勇兵部隊僅か1ユニットのみ。米国義勇兵部隊の指揮官カスターは負傷しながらも陣頭指揮を執る。

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↑↑↑第14ターン終了時の状況。

第15ターン
海上戦闘:新政府軍は出撃できず。共和国軍のみが福島沖に「開陽」、木古内沖に「蟠竜」を展開させた。
新政府軍:知内を占領したことにより、福島の後方にも新政府軍が現れる。こうして完全包囲のもと第6次福島総攻撃が行われる。退路を断たれた共和国軍は次々と除去され、当初約500の守備兵も約200まで減少した。
 木古内方面では、木古内に立て篭もる米国義勇兵部隊を排除後函館へ向け本格的に進軍を開始。礼苅~泉沢付近で共和国軍と戦闘開始。一進一退の攻防が続く。
 峠下には中山峠から鷲ノ木方面に盤外移動を行った薩摩兵約550が到着。その前衛部隊約300が峠下を守備する伝習士官隊約150と戦闘を開始する。
共和国軍:木古内へ向かう共和国軍は優勢に戦いを進め礼苅まで前進。木古内まであと2へクス。その頃、五稜郭では榎本武揚が福島の放棄を決定。包囲されている伊庭八郎以下200名を海路脱出させるべく準備を行う。この決定に福島の共和国軍は、脱出前に新政府軍に対しできるだけ損害を与えようと包囲網の手薄な箇所に対し攻撃を加える。

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↑↑↑第15ターン終了時の状況。

続く・・・。
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by slgplayer | 2012-10-08 19:08 | SLG | Comments(0)

アドテク「北海道共和国」をソロプレイ⑤

 だんだん日中の気温が過ごし易くなってきた。我がゲーム部屋も丁度いい感じ。

 アドテクノス「北海道共和国」をソロプレイの続きである。一時木古内を新政府軍の奇襲上陸により占領された共和国軍であったが、素早く反撃しなんとか奪回。しかし、共和国軍が奇襲上陸に対し案外弱い事が判明した。

第10ターン
海上戦闘:新政府軍は木古内方面に増援を上陸させるため再び艦隊を出撃させる。修理の完了した「開陽」以下共和国軍艦隊はこれを迎撃するため出撃。ここに木古内沖海戦が発生。戦闘は共和国軍有利に展開。新政府軍「陽春」が轟沈、「甲鉄」以下も命中弾多数のため戦線を離脱。新政府軍は上陸を諦め撤退する事となった。

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↑↑↑木古内沖海戦。共和国軍は海上において初めての勝利を収めた。

新政府軍:木古内方面に兵力の4割が移動し弱体化した福島に対し3回目の総攻撃を行う。しかし、共和国軍の守りは固く、総攻撃は失敗に終わる。
 米国義勇兵部隊が敗走した事により、稲穂峠を守る共和国軍は三国隊約200が残るのみとなった。この峠を突破し、苦戦する木古内上陸部隊(の残余)を救援するため新政府軍は三国隊を攻撃。三国隊は善戦するものの敗走。それに続く追撃戦によりステップロスし敗走中だった米国義勇兵部隊2ユニットが除去となる。稲穂峠を進む新政府軍は木古内まであと3へクスの位置に到達。
 膠着状態の中山峠二股口では、共和国軍に対し新政府軍が嫌がらせとも思える攻撃を行う。この戦闘によって新政府軍指揮官田島敬蔵が戦死。新政府軍にとって大きな代償を支払う事となった。
共和国軍:共和国軍が鷲ノ木方面より後退した事により、新政府軍は湯ノ川方面への迂回移動が可能となった。これを防ぐため杜稜隊を函館より派遣し道路封鎖を行う。
 木古内に上陸した新政府軍の残余約200に対し函館より救援に駆けつけた新撰組・神木隊が攻撃を行う。すでに包囲状態となっていた新政府軍上陸部隊残余は壊滅し五稜郭よりの連絡線が完全回復。
 稲穂峠を越えつつある新政府軍に対し、ステップロスした部隊を含め周辺部隊を総動員し反撃。長州・熊本藩兵約300を敗走させる事に成功。しかし、この戦闘で共和国軍指揮官星旬太郎が戦死した。

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↑↑↑第10ターン終了時の状況。

第11ターン
海上戦闘:新政府軍は「甲鉄」が未だ修理中のため出撃を断念。共和国軍は艦隊を福島沖に展開させる。
新政府軍:「福島の兵力が少ないうちに」と攻略を急ぐ新政府軍は第4次福島総攻撃を行う。しかし、沖合いに展開する共和国軍艦隊の艦砲射撃と伊庭八郎の巧みな指揮により攻撃はまたしても失敗となった。時を同じくして行われた稲穂峠から木古内へと一気に突破しようとする試みも、カスター率いる米国義勇兵・三国隊あわせて約100名がギリギリ踏みとどまり、失敗に終わった。
 中山峠では二股口攻略を諦め、福山藩兵約550を共和国軍に対する抑えとして残し、主力の薩摩藩兵は鷲ノ木方面へ迂回させる。
共和国軍:連絡線が回復したので再編成に努める。
 福島に対し攻撃準備を行っていた新政府軍に対し、福島に篭る共和国軍が打って出る。新政府軍は敗走し、共和国軍は松前方面に防衛ラインを前進させた。

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↑↑↑第11ターン終了時の状況。

第12ターン
海上戦闘:新政府軍は修理が完了したばかりの「甲鉄」を含む全艦を木古内沖に出撃させ、再び木古内~知内間への上陸を試みる。共和国軍もこれを阻止するため「開陽」以下全艦を木古内沖に出撃させた。前回同様の幸運を期待した共和国軍だったが、新政府軍の新鋭艦「甲鉄」に全く歯が立たず敗北。上陸を阻止する事もできなかった。

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↑↑↑共和国軍は「甲鉄」に対し全く歯が立たず敗北。

新政府軍:再編成中の部隊や消耗している津軽藩兵を中心に20ユニットが本土へ引き上げる。これによって無尽蔵の思えた新政府軍予備兵力に底が見え初めてきた。
 木古内に上陸した新政府軍の援軍津軽藩兵約800は、稲穂峠で戦闘を続ける米国義勇兵部隊の後方を遮断すると共に木古内を攻撃。

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↑↑↑新政府軍上陸部隊は再び木古内を攻撃。

 木古内の共和国軍はほとんどがステップロスしており、抵抗も虚しく敗北。生き残った部隊は函館へ向かって退却した。この戦闘で彰義隊指揮官大塚霍之丞が討死。新政府軍は再び五稜郭からの連絡線を遮断した。
 一方、包囲した形となった米国義勇兵部隊約300を稲穂峠側から岡山・久留米藩兵約300が攻撃。しかし、火力の違いを見せ付けられ敗北。
共和国軍:木古内奪回に向け、二股口から土方歳三が衝鉾隊・伝習歩兵隊他約150を率いて移動開始。同時に峠下からも天野新太郎率いる部隊が木古内へ向う。途中、一連隊・会津遊撃隊を加え礼苅にて新政府軍を攻撃。双方とも兵力の約半数が敗走となるが、両軍残余部隊が戦場に踏みとどまりこう着状態となる。

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↑↑↑第12ターン終了時の状況。

続く・・・。
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by slgplayer | 2012-10-04 19:27 | SLG | Comments(0)

アドテク「北海道共和国」をソロプレイ④

 アドテクノス「北海道共和国」をソロプレイの続きである。この前の日曜日には、タイミングよく時代劇専門チャンネルにて、1988年に放映された年末時代劇スペシャル「五稜郭」を放映していた。それにしても邦画におけるなんとかの一つ覚えのような戦闘シーンはどうにかならないものか?

第7ターン
海上戦闘:福島攻略のため出撃した新政府軍艦隊を共和国艦隊が迎撃。激しい砲撃戦で共和国艦隊は新政府軍の軍艦「陽春」を脱落させるものの、その間「開陽」が3損害をはじめ全ての艦が損傷しまたしても敗北。
新政府軍:津軽藩兵を主力とする上陸部隊第5陣約1700が松前および江差に上陸した。多くの予備兵力を得た新政府軍は、津軽藩兵を主力に兵力約800が福島を攻撃。迎え撃つは共和国軍額兵隊他兵力500。戦闘は天候不順のため新政府軍の艦砲射撃の効果がほとんど無く、続く抜刀突撃も散々な結果となり福島攻撃は失敗に終わった。

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↑↑↑新政府軍による福島攻撃は失敗に終わった。

 稲穂峠では、兵力が開戦時の約6割である300にまで落ち込んだ米国義勇兵部隊に対し、新政府軍は長州藩を主力に米国義勇兵部隊の2倍の兵力約600をもって強行突破を図り、一気に木古内を攻め落とそうとする。しかし、米国義勇兵の強烈な防御射撃の前に新政府軍兵士は次々と撃ち倒され、攻撃は失敗。この戦闘で新政府軍の指揮官有地静馬が戦死した。
 中山峠では西郷隆盛率いる精強薩摩藩兵約300が二股口の共和国軍に対し抜刀突撃を行うが、地の利を得た共和国軍指揮官土方歳三+新撰組の組み合わせに白兵戦でかなうはずも無く敗退。乱戦の中新政府軍指揮官の一人林半七が討死。
 このターン、新政府軍は海上作戦が順調な事とは反対に、鷲ノ木方面の戦いでも後退を余儀なくされすべての戦線で敗北を喫した。
共和国軍:河合継之助を福島から知内へ送り三国隊の回復を手伝わせるなど混乱した部隊の立て直しを図る。木古内においては、カスターの不眠不休の努力により奇跡的に全部隊が回復を果たした米国義勇兵部隊が伝習歩兵隊とともに出撃。稲穂峠にて新政府軍と対峙していた部隊と合流し反撃を開始。新政府軍3ユニットを除去し黒石藩唐手捨四郎を討ち取る。

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↑↑↑第7ターン終了時の状況。

第8ターン
海上戦闘:新政府軍は福島沖へ再び艦隊を出撃させ艦砲射撃を行う。共和国艦隊は「開陽」が修理中のため迎撃を断念。
新政府軍:艦砲の援護下、第2次福島総攻撃を行う。艦砲および数を頼みとした新政府軍の一斉突撃に、対する共和国軍陸軍隊・遊撃隊・彰義隊は次々と敗走。しかし、伊庭八郎率いる額兵隊約100名がなんとか踏ん張り福島を死守。新政府軍による第2次福島総攻撃は失敗に終わった。
 稲穂峠では新政府軍が再び強行突破を試みる。共和国軍右翼伝習歩兵隊は耐え切れず敗走。取り残された米国義勇兵部隊が再び包囲の危機に陥る。これ以外にも各所で散発的に戦闘が発生するものの決定打とはならず。
共和国軍:福島より敗走した遊撃隊他は知内まで後退し再編成を行う。入れ代わりに半減状態から回復した三国隊約350が福島へ到着。
 木古内では滝川充太郎による幸運なダイス目により米国義勇兵部隊が回復。一連隊の残余部隊とともに稲穂峠へ向かい米国義勇兵本隊と合流。直ちに新政府軍に対し反撃を実施する。新政府軍は敗走。これを共和国軍は追撃し戦果を拡大。水戸藩兵4ユニットが除去された。

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↑↑↑第8ターン終了時の状況。

第9ターン
海上戦闘:新政府軍は福島沖に「朝陽」「陽春」を配置。木古内沖に「甲鉄」「春日」「丁卯」及び津軽藩兵を満載した「豊安」「飛竜」を出撃させ上陸作戦を行った。共和国軍は「開陽」の修理が完了していない事から上陸阻止を諦め、「開陽」を除いた全艦にて福島沖の新政府軍艦隊を攻撃。福島沖は数に優る共和国艦隊が勝利を収めたが、木古内沖では「豊安」が陸上砲台からの砲撃を受け上陸を断念する事となったが、「飛竜」積載の津軽藩兵約500は上陸に成功した。

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↑↑↑木古内~知内間に新政府軍が上陸。

新政府軍:木古内~知内間に上陸した津軽藩兵約500は、すぐさま重要拠点である木古内を強襲。この時木古内にいたのはステップロスした米国義勇兵部隊・伝習歩兵隊約150のみ。共和国軍は敗走する事となり新政府軍は木古内を占領。これにより五稜郭との連絡線は遮断され、知内・福島そして稲穂峠で戦闘中の共和国軍は孤立状態となった。
 木古内占領に呼応するかのように、稲穂峠では新政府軍が米国義勇兵に対し攻撃をかける。既に木古内陥落の報を受け動揺していた共和国軍は敗走。
 第3次福島総攻撃を行うものの、今回は艦隊の援護を受けることが出来ず失敗。この時の戦闘で津軽藩指揮官木村杢之助が戦死。
共和国軍:木古内奪回のため福島より三国隊約200を向かわせる。これにより福島の防備は薄くなってしまうが、連絡線を遮断され孤立した状況では止む終えない。また、木古内奪回に失敗した場合を考え、伝習士官隊および衝鉾隊を鷲ノ木方面より思い切って後退させ予備兵力を捻出する。
 福島よりの三国隊と稲穂峠より後退してきた米国義勇兵部隊は合流し木古内を攻撃。新政府軍による艦砲射撃に苦しみながらも木古内奪回に成功した。

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↑↑↑木古内を奪回した共和国軍。

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↑↑↑第9ターン終了時の状況。

続く…。
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by slgplayer | 2012-10-02 19:23 | SLG | Comments(0)

アドテク「北海道共和国」をソロプレイ③

 録画してあった「ガンダムAGE」の最終回を息子と鑑賞。フリット編・アセム編同様にエピソードが終了間際になるとストーリーの展開が突然速くなる感じだ。印象としては敵メカがカッコ悪いくらいしかない。ガンダムシリーズの人気の一つは敵メカのカッコよさにあると思うのだがあれではなあ・・・。

 今は無きアドテクノスの「北海道共和国」をソロプレイの続きである。史実通り二股口は土方歳三指揮の下新政府軍を見事に食い止めている。

第4ターン
海上戦闘:再び新政府軍艦隊は松前沖に出撃。損傷中の「開陽」を除いた共和国軍艦隊もこれを迎撃するため出撃した。しかし、共和国軍艦隊は「開陽」無くして新政府軍艦隊に歯が立たず撃退された。
新政府軍:新政府軍は折戸の共和国軍陣地に対し艦砲射撃を加えると、それに続き長州・津軽藩兵約800による総攻撃を行った。折戸の共和国軍は陸軍隊と彰義隊合わせて約350。共和国軍はよく戦ったが数を頼みに突撃を繰り返す新政府軍の前に敗北。折戸は新政府軍の手に落ちた。共和国軍は松前城まで後退し態勢の立て直しを図った。この時の後退戦の際殿を務めた小彰義隊が玉砕。隊長の小林清五郎も戦死した。しかし、その一方で稲穂峠および中山峠における新政府軍の攻撃はいずれも失敗に終わった。
共和国軍:松前城へ後退し態勢を立て直した共和国軍は伊庭八郎指揮の下陸軍隊・遊撃隊・彰義隊計500をもって折戸の新政府軍に対し反撃を行う。戦闘開始直後は彰義隊を中心とした抜刀突撃に津軽藩兵が敗走し折戸奪回は確実と思われたが、長州藩兵が踏みとどまり強力な防御射撃を行う。これにより共和国軍は投入した部隊の90%がステップロスする大損害を受け折戸奪回に失敗した。この乱戦の中、新政府軍指揮官森清蔵が戦死した。
 中山峠の二股口では土方歳三率いる共和国軍が三度夜襲に成功。新政府軍はまたも後退を余儀なくされた。

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↑↑↑第4ターン終了時の状況。

第5ターン
海上戦闘:松前城攻略のため新政府軍艦隊が出撃。修理の完了した「開陽」他共和国軍艦隊も迎撃のため出撃した。ここに第2次松前城沖海戦が発生。結果はまたしても新政府軍の一方的な勝利となった。

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↑↑↑第2次松前沖海戦。共和国軍はまたしても敗退。

新政府軍:艦砲の援護下松前城を総攻撃。前のターンにおける折戸の戦闘で消耗していた共和国軍は5ユニットが除去となり敗走。その後も新政府軍の執拗な追撃を受け、結局共和国軍は福島まで後退することとなった。
 稲穂峠では新政府軍が米国義勇兵部隊を突破しようと再び攻撃。今回は米国義勇兵部隊も6ユニットが後退を余儀なくされる激しい戦闘であったが、新政府軍も共和国軍を上回る10ユニットが後退となり攻撃は失敗に終わった。
 噴火湾方面へ迂回を行った松前藩兵約400が共和国軍衝鉾隊・伝習士官隊計300と接触し戦闘が開始される。
共和国軍:松前城から後退してきた陸軍隊・遊撃隊・彰義隊と入れ代わりに既に福島まで進出していた三国隊が新政府軍と交戦を開始する。また、河合継之助率いる額兵隊約250が福島へ向け移動。滝川充太郎率いる伝習歩兵隊約150が米国義勇兵支援のため稲穂峠へ向かう。噴火湾・鷲ノ木近郊における戦闘は、近くに拠点のない新政府軍が後退し一応共和国軍の勝利となった。

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↑↑↑第5ターン終了時の状況。

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↑↑↑戦場は松前から福島へ移動しつつある。街道上を進軍する新政府軍と三国隊の戦い。

第6ターン
新政府軍:艦隊を松前沖から福島沖へ移動させる。海岸道沿いに進軍する新政府軍。これに対し共和国軍三国隊が足止め部隊として新政府軍の阻止を試みるが、艦砲射撃に援護された新政府軍の攻撃に三国隊は敗走。新政府軍は吉岡付近まで前進した。
 稲穂峠では長州・徳山・久留米・津・岡山各藩からなる兵力合計約1100名の新政府軍が米国義勇兵・伝習歩兵隊約550を攻撃。共和国軍左翼に位置する米国義勇兵約250に対し長州藩兵約300が牽制攻撃。その間に右翼の米国義勇兵・伝習歩兵隊約300に対し新政府軍約800が抜刀突撃を敢行した。新政府軍は投入した部隊の約80%が敗走またはステップロスという大損害を被りながらも数で押し切り共和国軍右翼を敗走させる事に成功。
 中山峠では西郷隆盛指揮の下薩摩藩兵約300が二股口を攻撃するが突破できず。噴火湾側の戦いも同様に勝利を収める事はできなかった。
共和国軍:戦力半減状態の三国隊を知内まで後退させ再編成を図る。その間福島には河合継之助率いる額兵隊250が到着。福島の共和国軍は兵力約500となった。
 稲穂峠の米国義勇兵は包囲されるのを防ぐため後退し態勢を立て直すと共に敗走した部隊再編成の時間を稼ぐ。

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↑↑↑福島の防備を固める共和国軍。

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↑↑↑第6ターン終了時の状況。

続く…。
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by slgplayer | 2012-09-28 19:18 | SLG | Comments(0)

アドテク「北海道共和国」をソロプレイ②

 昨日の尖閣諸島海域の海上保安庁と台湾漁船の激しいせめぎ合い映像は、近代以前の海戦の様相を想像してしまうような興味深い映像だった。この一連の騒動の落とし所はどこになるのか注視したい。 

 今日の自民党総裁選、新総裁が「ノーサイド」と言ったかと思えば前総裁は「一兵卒として・・・」と挨拶。まるでデジャヴ!? どっかで聞いたような言葉じゃなく、政治家なんだからもっと気の利いた事言えないのだろうか?

 今は無きアドテクノスの「北海道共和国」をソロプレイの続きである。中山峠を除き新政府軍は順調に進軍を続ける。

第2ターン
新政府軍:占領したばかりの江差に薩摩・長州兵他2300の新政府軍第2陣が上陸。松前攻略の進撃路を確保するため敗走中の共和国軍一連隊を徹底して追撃。この攻撃により一連隊は兵力の80%を失い壊滅。前のターン戦死した三木軍司に代わり一連隊の指揮をとっていた松岡四郎次郎も戦死した。一方、大田黒亥和太率いる薩摩藩兵約300は苦戦する中山峠二股口へ急ぎ救援に向かう。しかし、二股口で共和国軍と対峙する福山藩兵約300は、増援の到着を待たず再び二股口を攻撃し失敗を喫した。
共和国軍:稲穂峠ではカスター率いる米国義勇兵約500が展開し新政府軍を待ち構える。二股口では攻撃失敗により混乱状態の新政府軍に対し土方歳三率いる新撰組・衝鉾隊が夜襲をかけこれを敗走させた。

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↑↑↑二股口で対峙する新政府軍と共和国軍。

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↑↑↑一連隊は新政府軍の攻撃により壊滅。

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↑↑↑第2ターン終了時の状況。

第3ターン
海上戦闘:このターンの第3陣により部隊の上陸が一段落する事もあり、新政府軍艦隊が松前沖に全力出撃を行う。共和国軍もこれを迎撃するため輸送船を除く全艦艇を同海域に出撃させた。ここに松前沖海戦が発生した。この海戦は新鋭艦「甲鉄」を擁したうえ数で優り、天運を味方につけた新政府軍の一方的な勝利で終わった。

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↑↑↑松前沖海戦。頼みの「開陽」は「甲鉄」に対し全く歯が立たず、結果は新政府軍の一方的な勝利となった。

新政府軍:上陸部隊第3陣約1800が江差に到着。長州・津軽藩兵を主力とする約1500は松前を目指し海岸沿いに艦隊の支援を受けながら前進。江良にて前衛の長州兵約300が共和国軍伊庭八郎の陸軍隊200、小林清五郎率いる小彰義隊50と交戦。共和国軍は新政府軍艦艇の艦砲射撃を受けるとあっさり敗走。茂草にて伊庭八郎と陸軍隊約100名がなんとか踏みとどまり新政府軍を食い止めた。
 稲穂峠では徳山・久留米・熊本・黒石・水戸藩からなる兵800が、カスター率いる米国義勇兵500と戦闘。ゲーム中最高を誇る米国義勇兵の圧倒的な火力の前に新政府軍は大損害を被り敗走。この戦闘で徳山藩寺田良輔が戦死した。
 二股口では薩摩藩兵300と共和国軍の間で激しい射撃戦が展開されるが、双方ともに決定打を欠く。
共和国軍:戦闘により分散してしまった陸軍隊は防御効果のある折戸まで後退。後方の吉岡から彰義隊150名の増援も到着し、折戸の共和国軍は兵力350名まで増強された。一方、稲穂峠では米国義勇兵部隊が一歩も引かない構えをみせる。新政府軍と膠着状態の二股口では、共和国軍が再び夜襲に打って出る。この土方歳三指揮の下新撰組を中心とした夜間の抜刀突撃により新政府軍はまたしても後退を余儀なくされる。

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↑↑↑第3ターン終了時の状況。

続く・・・。
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by slgplayer | 2012-09-26 19:12 | SLG | Comments(0)

アドテク「北海道共和国」をソロプレイ①

 せっかく函館へ行った事でもあるので、先週のWGJ「函館戦争」に引き続き今は無きアドテクノスの「北海道共和国」をソロプレイしてみる事とした。

〇AD「北海道共和国」
 この「北海道共和国」は、史実では榎本武揚率いる旧幕府軍には勝ち目がなかった事は明らかなため、独自の設定を取り入れバランスをとった架空戦記SLGとなっている。そのためか、発売当時はどの店でも売れ残っていた感じが強い。ただ、ゲーム内容は本格的な19世紀後半モノSLGであるため、お手軽なWGJ「函館戦争」に比べこの「北海道共和国」はかなり濃いSLGとなっている。

1ユニット=約50人、1へクス=1.8km、1ターン=8日

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↑↑↑初期配置。乙部には新政府軍の大部隊が上陸。

 ゲームは全20ターン。終了までに敵軍の士気を拠点の占領などにより低下させ、降伏に追い込んだほうの勝利となる。

第1ターン
新政府軍:乙部に上陸した新政府軍の第1陣部隊は、上陸地点の守備に大野藩兵約100名を残すと3つに分かれて函館へ向け進軍を開始した。①松前藩兵約400は噴火湾へ抜け函館の背後へ回り込むため山道を進む。②福山藩兵約300は中山峠へ向かい、二股口を突破函館へ向かう。③山田市之丞率いる長州藩他兵700の主力部隊は江差へむかった。
 福山藩兵約300は二股口にて初めて共和国軍に遭遇した。ここを守備していたのは土方歳三に率いられた衝鉾隊約100名。兵力差は圧倒的かと思われたが、防御地形に拠って防戦を繰り広げる共和国軍の前に新政府軍は混乱。苦し紛れの白兵突撃も土方の陣頭指揮により失敗。新政府軍は後退を余儀なくされた。
 そのころ江差では、三木軍司率いる一連隊250名に対し長州兵を中心とした新政府軍約700が襲いかかっていた。この攻撃はほぼ奇襲となったようで、新政府軍による最初の一斉射撃により一連隊は次々と士気チェックに失敗し後退。それを津軽藩兵約300が追撃。一連隊はなんとか上ノ国で踏みとどまった。この時の銃撃戦で新政府軍指揮官有地静馬が負傷した。また、江差が占領されたため共和国軍の士気は1ポイント低下となった。
共和国軍:各地に散らばる兵力を集結させる。鷲ノ木方面より見国隊約400を五稜郭へ呼び戻す一方、カスター率いる米国人傭兵約500は一連隊救援のため五稜郭より出撃。稲穂峠へ向かった。二股口の土方のもとへは大野より新撰組他150名の増援が到着。土方はすぐさま後退した新政府軍を追撃。これに損害を与え二股口へ帰還した。
 上ノ国においては一連隊が津軽藩兵約300に対し抜刀突撃を敢行。しかし、新政府軍も必死の防戦。第1ラウンドにおいて津軽藩兵の1/3を敗走させた所まではよかったが、その後不運に見舞われ結局一連隊の6割が敗走。指揮官の三木軍司は壮烈な戦死を遂げた。

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↑↑↑第1ターン終了時の状況。

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↑↑↑新政府軍の第1波を退けた二股口の土方歳三。

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↑↑↑一連隊は敗走。指揮官の三木軍司は戦死。

続く・・・。
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by slgplayer | 2012-09-24 19:02 | SLG | Comments(0)