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アドテク「レッドサン ブラッククロス」ミニキャンペーン「ラストチャンス」をソロプレイ⑦

 先週末は法事のため帰省。非常に寒く、日曜日には雪が降り積雪も。息子は大喜びで従姉妹たちと雪合戦に興じていた。

 アドテク「レッドサン ブラッククロス」ミニキャンペーン「ラストチャンス」ソロプレイの続きである。果たして「ラストチャンス」をモノにするのは日本かドイツか?

1949年4月上旬(第16ターン)
 AGKのカルカッタに向かう攻勢は続く。DKKは立ち塞がる日印軍を排除しつつ前進し、カルカッタまであと2へクスと迫る。前のターン、前線に近い航空基地へMe262を前進させたため、前進中のドイツ軍装甲部隊は上空支援を受けられるはずだが、日本軍爆撃機の数が多く阻止しきれない。このターンはDKK所属の第2装甲師団が壊滅。1へクスの前進に1個装甲師団が消費されていく状況にドイツ軍司令部は戦慄する。
 AGPに対する日本軍の攻撃も続いている。この戦線を突破されるとその後方のドイツ軍補給基地に危機が及び、万が一に補給基地が破壊される事にでもなれば、カルカッタ占領に成功してもそれが台無しになってしまいかねない。

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↑↑↑1949年4月上旬(第16ターン)終了時の状況。

1949年4月中旬(第17ターン)
 TF1は補給のためカルカッタへ入港。ようやく補給ポイントを割り振られた第2艦隊(BB×2)はボンベイ沖へ出撃。セイロンの第3艦隊(CA×2、DD×1)はカルカッタへ向け出撃した。
 日本軍はカルカッタ近郊への地上支援をより完全なものとするためハイデラバードの爆撃機をすべてカルカッタ近郊の飛行場へ移送する。この間にもAGKによる攻勢は続くが日本軍もこれ以上は後退できないと死守命令が発せられ死に物狂いの徹底抗戦ぶりである。これを反映してか戦闘結果はすべて『EX』となり両軍ともに被害甚大となった。

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↑↑↑1949年4月中旬(第17ターン)終了時の状況。

1949年4月下旬(第18ターン)
 カラチより出撃したドイツ軍爆撃機約30機が、ボンベイ沖で艦砲射撃を行う日本軍第2艦隊を空襲。ドイツ軍機による完全な奇襲攻撃に第2艦隊のBB日向が命中弾多数により沈没。第2艦隊は艦砲射撃を中止しゴア沖へ退避。
 AGKのカルカッタに対する最後の攻撃が行われる。勝利条件によれば、カルカッタそのものを占領せずとも同市の東側に部隊が進出できればドイツ軍は勝利を得ることが出来る。他戦線の補給ポイントを削り空軍のヘルマンゲーリング装甲師団まで投入し乾坤一擲の攻撃を行うが、日本軍爆撃機による絶え間ない空爆と日印陸上部隊の粘り強い防戦に結果は『EX1』と『D1』。結局、戦線突破はならなかった。
 日本軍によるAGPに対する攻撃も日本軍戦車の非力さをまたも証明する『A1』の結果となり、両軍とも大きな戦線の動きがないまま最終ターンが終了した。

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↑↑↑1949年4月下旬(第18ターン)終了時の状況。結局、カルカッタまで到達できなかったドイツ軍。結果的に「ラストチャンス」をモノにしたのは日本軍であった。

 ドイツ軍は勝利勝利条件を満たせなかったが、一方の日本軍は勝利条件を満たしている。このため今回のソロプレイでは日本軍の勝利となった。

 ディベロップ不足が各所に見られるゲームである事は間違いない。このゲームの海空軍は明らかに脇役なのだが、海空戦の方が登場するメカが派手なこともあり盛り上がる。日本海軍と陸海軍航空隊、ドイツ装甲師団が活躍するといういいとこ取りのシチュエーションは日本人好みであり、ディベロップしなおして改訂版を製作したらそれなりに需要があると思われる。改定する際は補給の減少をステップロスで表現するというあの面倒なルールと補給ポイントのルールをどうにかして欲しい。 
 
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by slgplayer | 2012-12-10 19:49 | SLG | Comments(0)

アドテク「レッドサン ブラッククロス」ミニキャンペーン「ラストチャンス」をソロプレイ⑥

 昨日、日テレで放送していた高校吹奏楽部のSP番組を視聴。マーチングバンドの方なので、吹奏楽コンクールとはちょっと違うのだが、遠い青春の日々を思い出した。TVで紹介された高校はいずれもマーチングバンドとしては名門と言われるところばかりなので、全国大会への出場権を獲得できずに涙、出場できても金賞をとれずに涙していたが、東北大会で金賞をとりながら全国大会の出場権をとれなかった身としては羨ましい限りである。全国大会に出場できるのは極一部の高校だけであり、しかも高校野球でいえば春の大会しかないような状態。各都道府県最低1校が出場できる訳ではないほど厳しい選考を受けて出場しているのだ。その辺り番組でもっと説明して欲しかった。

 アドテク「レッドサン ブラッククロス」ミニキャンペーン「ラストチャンス」ソロプレイの続きである。これまではボンベイ~ハイデラバードのインド西部から中央部にかけてが戦いの焦点となっていたが、現在はインド東部の都市カルカッタが戦いの焦点となってきている。しかも、カルカッタはこのミニキャンペーンの勝敗をも左右する重要都市だ。果たして、ドイツ軍はカルカッタへ辿り着けるのか?

1949年3月上旬(第13ターン)
 セイロンより日本軍第1機動部隊がカルカッタ支援のため出港。
 AGPはカルカッタ攻略のため攻勢を開始。補給が完了したGD装甲軍団を先頭に、DAK、DKKという3つの強力な装甲軍団が中心となり日本軍防衛線の中央を突破。ドイツ軍はカルカッタまであと3へクスの位置まで前進した。日本軍はドイツ軍の進撃を阻止するため、到着したばかりの空母機動部隊の艦載機を用いドイツ軍に空爆を加える。
 マーグプルではドイツ軍が、唯一市街に続く日本軍の補給路を遮断するため攻撃。一時補給路の遮断に成功しマーグプルを完全包囲したドイツ軍であったが、その後日本軍の猛烈な空爆により包囲網の維持に失敗。結局、マーグプルは日本軍補給下のままであった。
 ハイデラバード近郊では日本軍第1戦車軍が第3軍、第23軍と共同で再びドイツ軍を攻撃。ダイス目の幸運にも恵まれた日本軍の攻撃によりドイツ軍3個師団が壊滅。これによりドイツ軍のハイデラバード攻略は一層困難なものとなった。

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↑↑↑1949年3月上旬(第13ターン)終了時の状況。カルカッタまであと3へクスの位置まで前進したドイツ軍。カルカッタの占領・維持に成功すればこのシナリオはドイツ軍の勝利となる。

1949年3月中旬(第14ターン)
 AGKはカルカッタへ向け進撃の準備をすすめる。日本軍がこれを黙って見過ごすはずも無く、前線のドイツ軍に対し激しい空爆を行う。この方面のドイツ空軍は全力でこれを阻止しようと試みるが、日本軍爆撃機は強力なMe262の航続距離外を爆撃。ドイツ軍は日本軍爆撃機の攻撃地点を航続距離内に収めている2ユニットのTa152のみでこれを迎撃。しかし、日本軍の爆撃隊には烈風が護衛戦闘機として付いており、爆撃を阻止する前に空中戦にて消耗したTa152部隊は壊滅。
 これまでハイデラバード方面のドイツ軍を空爆していた日本軍爆撃機が全てカルカッタ方面へ振り向けられた事もあり少し余裕の出てきた中央部のドイツ軍はマーグプルを攻撃。しかし、ダイス目の不運もあり攻撃の効果はなし。補給ポイントだけが虚しく消費された形となった。その後、攻撃を終え残りステップが『1』に低下した第35装甲擲弾兵師団が空爆により除去となり、第2SS装甲軍団は壊滅した。

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↑↑↑1949年3月中旬(第14ターン)終了時の状況。

1949年3月下旬(第15ターン)
 AGKによるカルカッタへ向けた最後の攻勢が開始された。日本陸軍に対しては優勢に戦えるドイツ軍だが、その前後に行われる日本軍の空爆はドイツ軍に無視できない損害を与える。このターンはDKK所属の第8装甲師団が壊滅した。一方では、マーグプルの攻撃にようやく成功。同市はドイツ軍の支配下となった。
 補給ポイントがAGKへ優先されるため、回復もままならないAGPに対し日本軍第1戦車軍が攻勢を強める。ドイツ軍は日本軍に押されるように後退。

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↑↑↑1949年3月下旬(第15ターン)終了時の状況。AGKが攻勢に出る一方で、AGPは日本軍の攻撃を受け防戦一方となっている。

続く・・・。
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by slgplayer | 2012-12-06 18:52 | SLG | Comments(0)

アドテク「レッドサン ブラッククロス」ミニキャンペーン「ラストチャンス」をソロプレイ⑤

 最近の寒暖差のせいか体調を崩してしまった。予防注射の甲斐あってかインフルエンザでは無いようだ。

 アドテク「レッドサン ブラッククロス」ミニキャンペーン「ラストチャンス」ソロプレイの続きである。このシナリオは4月下旬のターンで終了するため、気が付けばこのシナリオも半分のターンが経過した事となる。 
 VENARESの日印軍が排除されたため、ドイツ軍によりカルカッタが脅かされる事となってきた。この方面の日印軍航空隊が壊滅状態である事が大きく影響していると思われる。

1949年2月上旬(第10ターン)
 日独両軍の増援部隊は続々と戦場に到着。日本軍の第1機動騎兵師団及び第4軍はハイデラバード近郊に展開。ドイツ軍のDAKはVENARESへ、第13軍団はマーグプルへ投入された。
 ボンベイ沖には日本軍第1艦隊が到着。約1ヶ月半ぶりにBB大和の艦砲射撃が再開される。
 ハイデラバードを目指すドイツ第14装甲軍団は、補給不足と日本軍の空襲により第22装甲師団が壊滅し軍団の戦力が20%に低下すると共に進撃はストップ。マーグプルへ対する攻撃は補給不足等により戦力が低下したため失敗に終わり、篭る日本軍を排除することが出来ない。
 一方、AGKの戦区では、新着のDAK・DKK・GDの3個装甲師団がVENARES占領に成功し戦線を突破。第13軍の前線補給基地を蹂躙した。取り残される形となった日本第1軍は包囲の危機に陥る。
 ここまで勇戦敢闘してきたボンベイ航空隊が連日の出撃による戦闘および消耗により壊滅。この穴を埋めるためゴアから海軍航空隊2ユニットが送られた。

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↑↑↑1949年2月上旬(第10ターン)終了時の状況。ハイデラバードを目指すAGPは消耗し戦闘力はかなり低下している。AGKはインド東部の日本軍に大打撃を与えカルカッタへの道を開きつつある。

1949年2月中旬(第11ターン)
 カラチより残存するドイツ海軍が全力出撃。その戦力はCVザイドリッツ、BBビスマルクII、BCグラフシュペーII、駆逐艦の合計4ユニット。戦艦部隊と空母機動部隊の2ユニットづつに別れボンベイ沖で地上支援を続ける日本艦隊に決戦を挑む。ドイツ第1艦隊のBBビスマルクIIとBCグラフシュペーIIはボンベイ沖の日本軍第1艦隊(BB大和、駆逐艦×1)を捕捉。ここにボンベイ沖海戦が発生した。

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↑↑↑ボンベイ沖海戦。戦闘はBB大和とBBビスマルクIIが相討ちとなり、その後日本軍第10水雷戦隊がBCグラフシュペーIIの砲撃によって壊滅するという日本軍にとって悪夢のような結果となった。

 その後、生き残ったBCグラフシュペーIIに対して、大和の仇討ちに燃える日本軍空母艦載機と海軍陸攻隊が空襲を行いこれを撃沈した。大和の仇討ちはあっさりと果たされた。

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↑↑↑空襲を受けるBCグラフシュペーII。約100機の艦載機・陸攻の攻撃により、BCグラフシュペーIIは魚雷7発、爆弾4発が命中。BCグラフシュペーIIの栄光はあっという間にインド洋へ没してしまった。

 日本軍空母艦載機が出撃し手薄になった機動部隊には、ドイツ軍CVザイドリッツより発進したMe462攻撃隊約30機が襲来。ドイツ軍攻撃隊の目標はCV蒼龍。

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↑↑↑空襲を受ける日本軍第2機動部隊。この攻撃でCV蒼龍は大破。なんとか沈没は免れたが、修理のため戦線離脱を余儀なくされる模様。その後、ドイツ機動部隊は日本軍哨戒機による追跡を回避し無事カラチへ帰還した。

 陸上ではドイツ軍の補給、日本軍の戦線再構築のため若干の小競り合いがあった程度で大きな動きは無かった。

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↑↑↑1949年2月下旬(第11ターン)終了時の状況。
 
1949年2月下旬(第12ターン)
 前のターン、ドイツ軍艦載機の攻撃により損傷したCV蒼龍がセイロンへ到着。予想通り損傷が激しく、修理のため本土へ回航され、このシナリオ中に戦線に復帰する事は不可能となった。
 インド東部では、防御体制を立て直すため日本軍が後退。ドイツ軍はそれを追いカルカッタへ向け前進。
 インド中部においては、ドイツ軍がマーグプル攻撃を再開。立て篭もる日本軍第25軍の2個師団を激しく攻め立てるが、あと1歩及ばず占領には至らなかった。しかも、その後の空爆で第5SS装甲師団が壊滅するというオマケ付き。
 ハイデラバード近郊には、増援の日本軍第1戦車軍が到着。早速ドイツ軍に対し攻撃を行うが、効果はなく日本軍戦車の非力さを証明する結果となった。

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↑↑↑1949年2月下旬(第12ターン)終了時の状況。インド東部において日印軍はかろうじて戦線を構築しているが、ドイツ軍の精鋭装甲軍団の攻撃を防ぐには非常に心もとない。

続く・・・。
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by slgplayer | 2012-12-04 11:45 | SLG | Comments(0)

アドテク「レッドサン ブラッククロス」ミニキャンペーン「ラストチャンス」をソロプレイ④

 衆議院解散後の報道や会見を見ていると、「大同小異」を唱えた暴走老人の元都知事が一番小異を捨てられずに居るような気がする。

 11月24日投稿の『アドテク「レッドサン ブラッククロス」ミニキャンペーン「ラストチャンス」をソロプレイ①』において『メガドライブの「アドバンスト大戦略」においても・・・』との記述をしてしまいましたが、正しくは『セガサターン「ワールドアドバンスト大戦略」』でした。誤情報の投稿を訂正してお詫びします。

 アドテク「レッドサン ブラッククロス」ミニキャンペーン「ラストチャンス」ソロプレイの続きである。日本軍の海上輸送路攻撃に大活躍したドイツ海軍の巡洋戦艦シャルンホルスト・重巡ブリュッヒャーであったが、日本艦隊との戦闘でブリュッヒャーは撃沈され、シャルンホルストも損傷してしまった。なんとかカラチまで逃走しようとするシャルンホルストであったが損傷のため速力は低下、その後方からは日本艦隊が迫りつつあった。

1949年1月上旬(第7ターン)
 最大戦速で逃走するBCシャルンホルストであったが、カラチまであと300km(3へクス)の海域で追撃してくる日本艦隊に捕捉されてしまう。

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↑↑↑BCシャルンホルストを捕捉した日本艦隊。追撃をする第2艦隊の三川軍一大将は、自身の座乗するBB伊勢、日向による砲撃によりドイツ艦を撃沈しようと希望するが、連合艦隊司令長官の小沢大将は空母艦載機による攻撃を命令した。

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↑↑↑カラチの南300kmの海域において日本軍艦載機の攻撃を受けるBCシャルンホルスト。同艦は、日本軍空母艦載機約100機による攻撃を受け魚雷9本と爆弾6発が命中し撃沈された。

 その後、ドイツ空軍がカラチより日本艦隊に向け攻撃隊を発進させるものの、遂に日本艦隊を捕捉することは出来なかった。
 陸上では、日本軍が突破の危機にあるボンベイ東側の防衛線に対し、海軍陸戦隊やインド第1戦車師団を投入し防衛線再構築を行う。これにより一時防衛線の修復には成功するものの、精鋭ドイツペルシア装甲軍団の猛攻により、士気・練度共に劣るインド第1戦車師団は壊滅し、ドイツ軍の突破を許してしまう。

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↑↑↑1949年1月上旬(第7ターン)終了時の状況。ドイツ軍は日本軍防御ラインを突破する事に成功した。

1949年1月中旬(第8ターン)
 作戦優越はドイツ軍。補給ポイントを消費する航空戦力の損害を最低限におさえるため、本来なら後攻を選択したい所だが、戦果拡大のため不利を承知で先攻を選択。
 ドイツ空軍は前線の日本軍陸上部隊に空爆を繰り返すが、ドイツ艦隊を仕留めた後急ぎボンベイ沖に展開した日本第1機動部隊の上空支援もあり損害を受ける。ドイツ軍としては、損害を受けても再編成し盤上に再登場願いたい所だが、そのための補給ポイントも不足し損失だけが上昇してしまう。
 AGPは突破口を拡大するため積極的に攻勢を行う。日本軍はこれに耐え切れず後退。ナーグプルにおいても第14装甲軍団と第35軍団がインド軍歩兵師団を除去し戦線に突破口を開いた。

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↑↑↑1949年1月中旬(第8ターン)終了時の状況。ボンベイ~ハイデラバード間の日本軍は、ドイツ軍の猛攻に後退。

1949年1月下旬(第9ターン)
 日独両軍に本国からの増援部隊がようやく到着する。日本軍には機械化歩兵師団を有する第3軍が、ドイツ軍には歴戦のドイツアフリカ装甲軍団の半数(2個装甲師団)がそれぞれ到着した。
 日本軍第1機動部隊と第2艦隊が補給のため帰途につく。入れ代わりにセイロンから第2機動部隊、カリカットから第1艦隊が出撃した。
 ボンベイに上陸した日本軍第3軍は、戦線にあいた穴を塞ぐためハイデラバードへ向け進軍。ドイツ軍は、日本軍の防備が整う前にハイデラバードを攻略しようと第14装甲軍団が先頭となり前進。日本軍防御ライン中最も弱いインド軍が守備する地点を攻撃しこれを撃破した。
 AGKもこれに呼応するように攻勢を開始。GD・DKK装甲軍団はVENARESの日印軍守備隊を一掃し、第2SS装甲軍団はナーグプルを半包囲する。
 これに対し、日本軍は陸海軍航空隊総力を以ってドイツ軍部隊に空爆を加える。このターンの空爆で第14装甲軍団は第18装甲擲弾兵師団が壊滅し、所属の他の師団も戦闘力を喪失した。

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↑↑↑1949年1月下旬(第9ターン)終了時の状況。ハイデラバードを目指し前進するAGPは日本軍航空隊の空爆に苦しむ。AGKはVENARESの日印軍を排除する事に成功。

続く・・・。
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by slgplayer | 2012-12-01 10:11 | SLG | Comments(0)

アドテク「レッドサン ブラッククロス」ミニキャンペーン「ラストチャンス」をソロプレイ③

 今日は寒い。昨日の北海道における停電のニュースを観て、小学生の頃経験したクリスマス大雪大停電を思い出した。

 アドテク「レッドサン ブラッククロス」ミニキャンペーン「ラストチャンス」ソロプレイの続きである。ドイツ軍は空軍と陸軍に補給ポイントが優先されるため、海軍の出番は未だ来ない状態。しかし、そのお陰もあって陸軍部隊は日本軍の空襲に悩まされつつも、第1ターンの損耗より序序に回復しつつある。

1948年12月上旬(第4ターン)
 本国よりの増援第1陣として、ドイツ軍AGKに第2SS装甲軍団所属の2個師団が到着。同師団はインド中部の要衝ハイデラバード攻略のため展開。AGPにも第1、第2武装SS装甲軍団が今月中に到着する予定である。
 AGP司令官バイエルライン中将は、増援の到着に合わせて現在ボンベイ前面で立ち往生している装甲軍団の配置転換を試みる。しかし、指揮下の3個装甲軍団のうち実際に移動できたのは、第14、DPKの2個装甲軍団のみであり、第46装甲軍団は燃料不足のため移動する事ができなかった。
 ドイツ空軍は日本軍航空機の脅威の去ったインド東部を中心に空爆を行うが、ドイツ空軍もシナリオ開始時から比べて既に約3割の航空機を失っており、日本軍に対して決定的な損害を与える事ができないでいた。
 ゴア沖~ボンベイ沖に展開していた日本海軍第1機動部隊と第1艦隊は燃料補給のため、第1機動部隊はセイロンへ、第1艦隊はカリカットへそれぞれ入港した。

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↑↑↑1948年12月上旬(第4ターン)終了時の状況。インド中部に到着したドイツ軍第2SS装甲軍団の一部。

1948年12月中旬(第5ターン)
 日本軍は、インド東部におけるドイツ軍の制空権獲得を妨害するため、再編成された五式戦1ユニットとインド空軍の烈風1ユニットをVENARESへ送る。
 日本艦隊が引き上げたとの情報を得たドイツ東方艦隊司令官キルヒアイス中将は、日本軍海上補給路を妨害するために艦隊の出撃を命じた。しかし、補給が不足する中なんとか補給ポイントをかき集め出撃できたのはBCシャルンホルスト、CAブリュッヒャーの2隻のみ。カラチを出港した2隻はインド洋を一路南下していった。
 「ドイツ艦隊カラチより出撃」の報告を受けた印支艦隊司令官山口多聞大将は、第2機動部隊(CV蒼龍、CA×2)、第2艦隊(BB伊勢、日向)によるボンベイ支援を中止、ドイツ艦隊の迎撃に向かわせた。
 南下したドイツ艦隊はカリカット沖にて日本軍輸送船2隻を撃沈する事に成功(NSLに2D)。その翌日、日本軍の索敵機がドイツ艦隊を発見。すぐさま艦載機による攻撃を行うが、BCシャルンホルストの濃密な対空砲火に阻まれ攻撃は失敗。ならば砲撃戦に持ち込もうと第2艦隊がドイツ艦隊の捕捉をこころみるが、速力差から結局振り切られてしまった。

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↑↑↑インド洋で通商破壊作戦を展開するドイツ艦隊とそれを追う日本艦隊。

 陸上ではドイツ軍AGPに第1武装SS装甲軍団が到着。前のターンに到着した第2SS装甲軍団は小手調べとばかりにインド軍1個師団を血祭りにあげた。
 再編成されVENARESに配備されたインド空軍の烈風部隊は、練度に優るドイツ空軍Ta152との戦いであっさり壊滅。この方面の空はいましばらくの間ドイツ空軍のものとなる。

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↑↑↑1948年12月中旬(第5ターン)終了時の状況。

1948年12月下旬(第6ターン)
 ドイツ艦隊は出撃から約10日間でボンベイへ向かう日本軍の輸送船11隻撃沈という戦果を挙げる。日本軍第2機動部隊は搭載機が対空砲火で損耗したためセイロンへ帰還。そこでセイロンに帰還したばかりの第1機動部隊を急遽出撃させる。その間、カリカットの陸攻隊がドイツ艦隊を攻撃するが失敗。しかし、セイロンから駆けつけた第1機動部隊がドイツ艦隊を発見。すぐさま攻撃隊が発進。天候のせいか目標に到達したのは全攻撃隊の1/3であったが、攻撃によりBCシャルンホルストは損傷。速力が低下したドイツ艦隊は遂に日本軍第2艦隊に捕捉され砲撃戦となった。

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↑↑↑ゴア沖海戦。日本軍艦載機の攻撃により損傷したBCシャルンホルストは速力が低下。その後日本軍第2艦隊に捕捉された。 ドイツ艦隊VS日本艦隊の戦闘はCAブリュっヒャーがBB日向の砲撃を受け轟沈。BCシャルンホルストはなんとか戦場を離脱しカラチへ向かった。日本艦隊は逃げるシャルンホルストを追撃。

 陸上では、増援が到着したAGPが攻勢を再開。ボンベイから東に延びる戦線は、ドイツ軍の攻撃により日本軍2個師団が壊滅。戦線に大穴があいた日本軍は危機に陥る。一方のドイツ軍も無傷では済まず、日本軍の空襲により第2SS装甲軍団は早くも戦力を喪失した。

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↑↑↑1948年12月下旬(第6ターン)終了時の状況。ボンベイ~ナーグプルにかけての日本軍防衛ラインはドイツ軍の攻撃により大穴があいた。

 やはりドイツ軍の地上攻撃は、移動によるステップロスの条件がゆるい非機械化部隊を中心に行った方が良かったようだ。ボンベイから東に延びる日本軍防衛線はズタボロになってしまったため思い切った対応が求められる。

続く…。
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by slgplayer | 2012-11-28 18:38 | SLG | Comments(0)

アドテク「レッドサン ブラッククロス」ミニキャンペーン「ラストチャンス」をソロプレイ②

 ブルーレイの「Gettysburg ディレクターズカット版」および「Gods and Generals ディレクターズカット版」を購入。「Gettysburg」は17分間ぶんのシーンが追加されている。これはまあ普通にあると思うが、「Gods and Generals 」は61分間ぶんのシーンが追加・編集され、劇場公開時と明らかに一線を画すものとなっていた。観るのも一苦労。

 アドテク「レッドサン ブラッククロス」ミニキャンペーン「ラストチャンス」ソロプレイの続きである。まだ第1ターンが終了しただけにもかかわらず、ドイツ軍の攻勢に暗雲が立ち込めている感じだ。

1948年11月中旬(第2ターン)
 作戦優越はダイス目が好調だった日本軍となる。今の所防戦の日本軍は後攻を選択。
 日本海軍の巨大戦艦がボンベイ沖に姿を現し陸上のドイツ軍に対し艦砲射撃を開始する。実質的な被害は無かったが、ドイツ軍将兵の間には動揺が広がる。早速、カラチよりドイツ空軍の攻撃隊が発進するが、慣れない洋上飛行のためか2度出撃するものの目標を発見できず帰還。
 インドに展開するドイツ第1航空軍は、約200機(7ユニット)の航空機を投入しボンベイを空爆。しかし、不運が重なり目標上空に到達できたのは約150機(5ユニット)。これに対する日本軍は陸海軍合わせて約150機(5ユニット)の迎撃機が上空に舞い上がり大空中戦が展開された。戦闘は日本海軍の新型機「震電改」がドイツ空軍が誇る「Me262」部隊へ壊滅的な打撃を与えた他、爆撃機1ユニットが除去され生き残った部隊による空爆も失敗に終わった。

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↑↑↑ボンベイ上空の大空中戦。「震電改」VS「Me262」の日独ジェット機対決は「震電改」の勝利に終わった。

 AGPはボンベイ攻撃を継続しようとするが、ボンベイの重要性は日本軍も承知しており、ドイツ軍陸上部隊の上空が手薄になった所へ、日本陸海軍共同の戦爆連合大編隊およびゴア沖に展開する第1機動部隊の艦載機が襲来し、ドイツ軍装甲師団を執拗に攻撃。補給で回復した戦闘力はあっという間に減じられボンベイ攻撃も失敗に終わった。
 AGKはGD装甲軍団を先頭に押したてVENARESを攻撃。しかし、補給不足と日本軍の頑強な抵抗により失敗。ドイツ軍の戦闘による損害はほとんど無かったのだが、移動と戦闘により攻撃を行った装甲師団は各2ステップの損害を被る。これに対し日本軍の損害は1ステップのみ。

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↑↑↑1948年11月中旬(第2ターン)終了時の状況。ボンベイ攻防戦。

1948年11月下旬(第3ターン)
 カラチを出撃したドイツ空軍攻撃隊が、ボンベイ沖の日本艦隊を遂に捕らえた。しかし、対空戦闘に慣れた日本海軍の対空砲火に阻まれ攻撃は失敗。

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↑↑↑日本軍第1艦隊を攻撃するドイツ空軍。しかし、攻撃は失敗。

 ドイツ陸軍はAGP、AGK共に再編成中であるため小競り合いに終始。そんな中日本陸海軍機による空爆は継続される。対照的にドイツ空軍はこれまでの損害と補給不足により十分な迎撃が出来ない。このターンの空爆によりドイツ軍第14装甲軍団は全ユニットが残り1ステップまで戦闘力が低下し攻撃不能となる。インド中央部でも歩兵師団2ユニットが空爆により壊滅。ドイツ軍にとっての明るい材料は、次のターンにはドイツ本国より増援部隊である第2SS装甲軍団が到着する事と、VENARES上空の戦いにて制空と対地支援を行っていた日本陸軍機に壊滅的な打撃を与えた事くらいだ。これによりインド東部VENARESからカルカッタにかけての制空権はドイツ軍が握る事となった。

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↑↑↑1948年11月下旬(第3ターン)終了時の状況。ゲーム開始から戦線はほとんど動いていない。

 意外だが日本軍の方が補給ポイントに余裕がある(あくまでドイツ軍に比べてだが…)。補給基地の維持に必要なポイントがドイツ軍の1/5というのは大きい。また、日本陸軍は非機械化部隊が9割を占めるため、移動によるステップロスの条件がゆるい。
 ドイツ軍は装甲師団により拠点攻略を行おうとしたのが間違いだった。攻撃は移動によるステップロスの条件のゆるい歩兵師団にまかせ、装甲師団は移動によって敵戦線の分断に力を注ぐべきであった。
 

この後どうなる?

続く…。
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by slgplayer | 2012-11-26 19:23 | SLG | Comments(0)

アドテク「レッドサン ブラッククロス」ミニキャンペーン「ラストチャンス」をソロプレイ①

 今回のソロプレイは故アドテクノスの「レッドサン ブラッククロス」(以下RSBC)である。なんかやっちまった感があるのだが、ユニットとマップを眺めていたら段々その気になってきた。さすが国産最高の眺めゲー。
 ゲームについては今更解説は不要と思うが内容を簡単に説明すると、いろいろな事情により第2次世界大戦に勝利した日本とドイツが、インドで第3次世界大戦を開始するという架空戦記SLGである。その後出版された同タイトルの架空戦記小説とは設定が異なっている。
 「キャンペーンはプレイ不可能」「ゲームとしては面倒でつまらない」「読んで眺めて楽しむもの」など散々な評価のゲームだが、「読んで眺めて」いるうちにプレイに興味を持ち、プレイしてみるものの「ゲームとして面倒でつまらなく」終了しお蔵入りとなりその後「プレイ不可能なキャンペーンゲーム」を夢見る日々が続くというある意味評判通りのゲームである。余談ながら、メガドライブの「アドバンスト大戦略」においても、ドイツ軍がヨーロッパで大勝利を収めるとRSBC同様にインドで日本軍と戦うシナリオが登場する。

1ターン=10日 1ユニット=陸軍:師団、航空機:約30機、艦船:1~10隻 1へクス=100km

 ゲームのルールは補給を重視したもの。原則的にマップ上に存在するユニットを行動させるには補給ポイントが必要なため、いかに攻勢重点に最適な補給ポイントを割り振るかが重要である。陸上部隊は基本的に移動を行うと1ステップロス、攻撃を行うと更に1ステップロスするなどかなり過激なもの。ちなみに日独米英の陸上部隊は4ステップ、それ以外は3ステップを持っている。もちろんそれを回復させるには補給ポイントが必要。また、陸上ではZOCが無く同一へクスでの戦闘。ここまで読めば想像できると思うが、非常に面倒な作業が多い。

○アドテク「レッドサン ブラッククロス」ミニキャンペーン「ラストチャンス」
 キャンペーンはスペースの関係で無理なので、マップ1枚でプレイ可能なミニキャンペーン「ラストチャンス」をプレイしてみたいと思う。今は無きT誌29号にリプレイが掲載されていたアレである。

 「フリードリヒ」作戦はいま、そのクライマックスを迎えようとしていた。
 ドイツ軍はインド内陸部を制圧し、ダッカ、マドラスに向けて、最後の攻勢をかけようとしていたのだ。戦力の補充が行われ、大砲撃が始まった。次々と撃破され劣勢になっていく日本軍にとって、敗北は必至のものと思われた。
 増援の到着まで後2ヶ月。日独両軍は、ここに己の栄光をかけた死闘を繰り広げているのである。
~シナリオブックより~

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↑↑↑初期配置

1948年11月上旬(第1ターン)
 作戦優越(OS)はドイツ軍。まずは補給である。
 ドイツ軍の120ある補給ポイントはアフガンゲリラの影響により118に減少。その補給ポイントは陸空軍に優先され海軍には最小限のポイントしか割り振られない。結局、出撃に必要な補給ポイントを十分に確保できなかったドイツ東方艦隊はカラチに集結したまま無為に時間を過ごすこととなった。ドイツ軍とは対照的に日本軍はコロンボに待機していた空母2隻(翔鶴・瑞鶴)を主力とする第1機動部隊(TF1)及び戦艦大和を主力とする第1艦隊(F1)に出撃態勢をとらせた。
 ドイツ軍は先手を取り攻勢作戦「カイテル」を発動。ペルシア軍集団(AGP)は第1目標であるボンベイを、カスピ軍集団(AGK)はカルカッタへ向け進撃を開始した。日本軍は第1機動部隊と第1艦隊をボンベイ支援のため出撃させた。
 ボンベイを目指すAGPを支援するためドイツ空軍も全力出撃。ボンベイに対してもドイツ空軍爆撃機の大編隊が襲来。日本軍は陸海軍力を合わせての必死の防戦を行うものの、港湾施設に2Dの損害を被る。続くドイツ軍の攻撃はペルシア装甲軍団、第46装甲軍団を中心に行われるが、日本軍はD1の損害で耐える。カルカッタを目指すAGKの全力攻撃は、空軍支援部隊(ヘルマンゲーリング装甲師団他)による側面攻撃は大失敗に終わったが、GD装甲軍団およびカスピ装甲軍団による正面攻撃はインド軍2個師団を壊滅させた。しかし、日本軍第20師団が残り1ステップで踏みとどまり前進する事はは叶わなかった。
 日本軍TF1がゴア沖に進出。ボンベイを攻撃中のドイツ軍に対し空爆を開始した。

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↑↑↑1948年11月上旬(第1ターン)終了時の状況。ドイツ空軍は日本軍航空部隊に苦戦、ドイツ軍地上部隊は確実に日本軍に損害を与えているものの結果的にほとんど進んでいない。

 ドイツ軍は2本の腕でパンチを放った感じだが、これによる陸上部隊の消耗は想像以上であった。陸上部隊の回復には攻撃を完全に停止しても2~3ターンを要してしまう。今後は1・2パンチのように2つの軍集団が交互に攻撃を行うようになってしまうだろう。これにより、日本軍もより防御しやすくなる事は容易に想像がつく。
 一方日本軍はかろうじての戦線維持は出来てもドイツ軍を押し戻すには力不足が明らかだ。それもダイス目によってはどうなるか分からないレベルでの話。幸運を祈りつつ地道に空爆を続けるしかないのか?

続く…。
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by slgplayer | 2012-11-24 12:11 | SLG | Comments(0)