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AH「Hundred Days Battles」をソロプレイ③

 前回のAH「Battle for Italy」に続き、「ナポレオン戦役」シリーズの入門用ゲームとして発売されたAH「Hundred Days Battles」ソロプレイの2回目の挑戦である。今回は、ご指摘頂いたルールミスに気をつけた上で、増援のBlucherのプロイセン軍第II、第III軍団を温存する方向でゲームを行ってみたいと思う。

第1ターン(1815年6月14日~15日)
フランス軍:前回同様にCharleroiのJagow師団を壊滅させる。勝利したフランス軍は8へクスの追撃を行い北上、Ligny近郊のプロイセン第I軍団(19,000)+Henkel師団(5,000)を捕捉。

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↑↑↑例によってCharleroiのプロイセン軍を壊滅させ北上するフランス軍。

連合軍:イギリス軍はQuatre Brasにて集結。フランス軍に接敵されているプロイセン軍は離脱を図るが失敗。Blucherはプロイセン第I軍団を見捨て第II、第III軍団を温存。フランス軍による攻撃を受けプロイセン第I軍団+Henkel師団は大損害を被り敗走。

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↑↑↑プロイセン軍は、前回の失敗を繰り返さないためBlucherの部隊を温存。

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↑↑↑プロイセン第I軍団は、フランス軍によりほぼ壊滅。

第2ターン(1815年6月16日~17日)
フランス軍:Blucher率いるプロイセン軍(53,000)に決戦を挑む。強行軍で登場したWelligntonはQuatre BrasにてOrange率いる部隊と合流。プロイセン軍対フランス軍の決戦は、フランス軍11,000の損失に対しプロイセン軍14,000。これにより、プロイセン軍の損害は第1ターンの分とあわせ35戦力に達してしまう。この後連合軍のターンが残っているが、戦況を挽回する見込みが無いためここで終了とした。

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↑↑↑ナポレオンはBlucher率いるプロイセン軍(53,000)に決戦を挑み、これに勝利する。

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↑↑↑ゲーム終了。フランス軍と包囲されたプロイセン第III軍団の戦闘において、プロイセン軍の損害はまたしても35戦力に達してしまう。

 またしてもフランス軍の勝利。やはりタクテクス誌の記事にあったように、プロイセン軍の損害上限「35戦力」が低すぎるのか? ゲームバランスというものを考えるなら勝利条件なり、初期配置や第1ターンの特別ルールなりの変更が必要だろう。まあ、入門用ミニゲームなので、何度もやってみろと言う事なのかもしれないが・・・。
 今回、AH「Battle for Italy」「Hundred Days Battles」という2つのゲームを試してみたわけだが、両ゲームともそれぞれ問題を抱えてはいるものの、「ナポレオン戦役」シリーズ独特の雰囲気を伝える入門用ゲームとして見た場合、ツボを押えたゲームになっている。ただ、フルサイズのゲームに収録されている戦闘シナリオで間に合うといえばその通りかもしれないので、機会があったらやってみる程度でいいのかも。いずれフルサイズのキャンペーンにも是非挑戦してみたい。
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by slgplayer | 2014-02-23 11:19 | SLG | Comments(0)

AH「Hundred Days Battles」をソロプレイ②

 前回のAH「Battle for Italy」に続き、「ナポレオン戦役」シリーズの入門用ゲームとして発売されたAH「Hundred Days Battles」ソロプレイの続きである。「Battle for Italy」とは異なり、この「Hundred Days Battles」ではフランス『3』ポイント、イギリス『2』ポイント、プロイセン『2』ポイントの移動ポイントが与えられている。移動ポイントを1消費する事により、1つの部隊が移動を行う事が可能(敵ZOC内の部隊を除く)。このため、各軍ともにある程度計画的に部隊を移動させる事が可能となっている。

第1ターン(1815年6月14日~15日)
フランス軍:第1ターンにおけるフランス軍の移動はほぼ固定化している。タクテクス誌のリプレイにあった通りD'Elronの第I軍団と、脚の速さを活かしSambre川を渡河したDrouotの親衛軍団によるCharleroiのプロイセン軍(Jagow師団 兵力7,000)への直接攻撃である。その際Grouchyの騎兵部隊(6,000)がCharleroi北東の橋を渡りJagow師団の退路を遮断する。

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↑↑↑ルールで強制されている訳ではないが、第1ターンにおけるフランス軍の移動はほぼ決まっている。すなわち、Charleroiのプロイセン軍(Jagow師団 兵力7,000)を包囲しこれを壊滅させるように部隊を移動させる。移動力の関係でこうなるはず。

 これに対しLigny近郊のプロイセン第I軍団(19,000)+Henkel師団(5,000)が強行軍(イニシアチブ判定)を試みるが失敗に終わる。フランス軍の攻撃にJagow師団は壊滅。勝利したフランス軍は6へクスの追撃を行い北上、Ligny近郊のプロイセン第I軍団(19,000)+Henkel師団(5,000)を捕捉。

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↑↑↑CharleroiのJagow師団を壊滅させたフランス軍は、一気に北上しプロイセン第I軍団を捕捉。

連合軍:Orange率いる部隊がQuatre BrasにてPeroponcher師団と合流。兵力を合計19,000としフランス軍第I軍団の退路を遮断。そしてフランス軍第I軍団の正面からはBlucher率いるプロイセン第II軍団(29,000)が攻撃をかける。連合軍のこの動きにフランス軍は集結しLigny近郊にて大会戦が発生。Quatre Brasのイギリス軍にはNey指揮下の第IV軍団(15,000)が当たる。

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↑↑↑Ligny近郊ではプロイセン軍対フランス軍の大会戦が発生。Quatre BrasにおいてもNey率いるフランス第IV軍団(15,000)がOrange率いるイギリス軍(19,000)と戦闘を開始。

 Blucherはフランス第I軍団を敗走させるが、フランス軍の反撃を受けプロイセン第I軍団もGemblouxへ敗走。Quatre Brasのイギリス軍もダイス目に恵まれず敗走する事となった。この一連の戦闘によるフランス軍の損害は18,000。対する連合軍はプロイセン軍19,000、イギリス軍14,000の損害を被る。プロイセン軍の損害は累計26,000。プロイセン軍に許容される損害は残り9,000となり早くもサドンデス敗北の危機。

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↑↑↑連合軍はフランス第I軍団との戦闘には勝利するものの、それ以外はすべて敗北。

第2ターン(1815年6月16日~17日)
フランス軍:フランス軍は、Blucherのプロイセン軍をTilly近郊にて包囲。親衛軍団は敗走するプロイセン第I軍団を追撃しGemblouxへ向かう。フランス第III軍団はプロイセン第III軍団を拘束する。このターンの戦闘で、フランス軍は11,000の損害を被りながらもプロイセン軍に合計12,000の損害を与える。
連合軍:既にフランス軍の勝利は確定したが、最後に一矢報いるためWellingtonが13,000を率いプロイセン第III軍団とともにフランス軍を攻撃。Grouchyを敗走させるものの、プロイセン第III軍団はフランス軍に破れ敗走。

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↑↑↑フランス軍に一矢報いようとするウェリントンだったが・・・。

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↑↑↑ゲーム終了時の状況。プロイセン軍の損害が35戦力(損失兵力35,000)に達したため、フランス軍の勝利となり終了。

 第1ターンにおけるBlucherはちょっと積極的過ぎたか?次はプロイセン第I軍団を見捨てる覚悟でBlucherの戦力(プロイセン第II、第III軍団)を温存し試してみたい。

続く・・・。
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by slgplayer | 2014-02-21 23:47 | SLG | Comments(0)

AH「Hundred Days Battles」をソロプレイ①

 今回のソロプレイは、前回のAH「Battle for Italy」と比較する意味をこめて、同じく「ナポレオン戦役」シリーズの入門用ゲームとして発売されたAH「Hundred Days Battles」を試してみたいと思う。

 前回の「Battle for Italy」は、1796年のナポレオンによるイタリア遠征でのArcolaの戦いをテーマとしたものだったが、この「Hundred Days Battles」はタイトルからも容易に想像できるように、1815年のワーテルローの戦いをテーマとしている。このシリーズでは同テーマのフルサイズゲームとして「COA「Emperor Returns」が発売されているが、この「Hundred Days Battles」は、例によって消耗ルールや補給ルール等を省略しつつも、「ナポレオン戦役」シリーズらしさを残したシリーズ入門用ミニゲームとなっている。このゲームは旧タクテクス誌に日本語訳及び作戦研究が掲載された事もあり、そのテーマと相まって日本国内では「Battle for Italy」よりよくプレイされているようだ。
 尚、プレイするにあたりタクテクス誌に掲載されたルールの明確化を反映させた上でソロプレイを行っている。

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↑↑↑初期配置。盤上に展開するのはプロイセン軍第I軍団他(合計31,000)及びイギリス軍Peroponcher師団(8,000)のみ。第1ターンはナポレオン率いるフランス軍(合計109,000)によるベルギー侵攻から開始される。その後連合軍側には増援部隊が続々と登場し、その総兵力は最終的にはフランス軍の2倍近い196,000に及ぶ。フランス軍は、連合軍が集結する前に勝利条件を満たさなければならない。

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↑↑↑ちなみに、COA「Emperor Returns」のマップで見るとAH「Hundred Days Battles」のマップ範囲はこんな感じ。AH「Hundred Days Battles」のマップはCOA「Emperor Returns」に比べ大幅に簡略化されている。

 ゲームは全4ターンで終了する。その間に達成しなければならないフランス軍の勝利条件は以下の通り。どれか一つを達成すればフランス軍の勝利となる。
・プロイセン軍35戦を除去する。
・イギリス軍30戦力を除去する。
・ナポレオンが20戦力を率いてマップ北端より盤外突破。
・ナポレオン以外の指揮官が30戦力を率いてマップ北端より盤外突破。

上記フランス軍の勝利条件に対し、連合軍の勝利条件は以下の通り
・フランス軍45戦力を除去する。
・ゲーム終了時、フランス軍が勝利条件を達成していない。

 一見、妥当な勝利条件に思えるが、タクテクス誌の記事にあるように、実際はフランス軍に有利な勝利条件との事である。それをこれから確かめてみたい。



続く・・・。
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by slgplayer | 2014-02-20 18:23 | SLG | Comments(0)

AH「Battle for Italy」をソロプレイ④

 「ナポレオン戦役」シリーズの簡略版とも言えるAH「Battle for Italy」ソロプレイの続きである。オーストリア軍は、ナポレオン率いるフランス軍の機動力に翻弄され各個撃破される。オーストリア軍の勝利はほぼ不可能な状況である。

第6ターン(1796年11月20日~21日)
オーストリア軍:Davidovich軍(15,000)はBonaparte軍(14,000)よりの離脱に失敗。その上混乱状態からの回復にも失敗した。このため、不利な戦闘を強要され10,000の大損害を被る。Davidovich軍は再び盤外へ敗走。なんとしても一矢報いたいオーストリア軍は、Alvinczy軍(4,000)を以って盤南端突破を図る。

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↑↑↑Bonaparte軍からの離脱に失敗したDavidovich軍は、混乱状態のまま不利な戦闘を強要され大損害を被った。

フランス軍:Bonaparte軍(14,000)はAlvinczy軍(4,000)を捕捉しこれを壊滅させる。

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↑↑↑Davidovich軍を敗走させたナポレオンは、返す刀で盤外突破を図るAlvinczy軍(4,000)を捕捉しこれを撃破。

第7ターン(1796年11月22日~23日)
オーストリア軍:盤外にて混乱状態のDavidovich軍(5,000)は完全に戦意喪失しており、混乱回復に失敗し行動せず。例え盤上に侵入したとしても、勝利条件を満たす可能性はない。Bonaparteは悠々とVeronaへ凱旋。オーストリア軍の勝利条件を阻止したフランス軍が勝利を収めた。

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↑↑↑Veronaへ凱旋したナポレオン。オーストリア軍を文字通り駆逐したフランス軍の完全勝利。

 何度も述べているように、両軍ともに戦況がダイス目にかなり左右される。その辺を楽しめるかどうかがこのゲームへの評価に繋がる思われる。実際、この後再度ソロプレイを試したのだが、ナポレオンがイニシアチブ判定に2度失敗し、オーストリア軍が盤外突破を果たし勝利を収めている。その時の脱力感といったら・・・。もしも、これがミニゲームでなかったらと考えると恐ろしい。

 次は、同じくナポレオン戦役シリーズの入門用ゲームとして発売されたAH「Hundred Days Battles」をソロプレイしてみたいと思う。
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by slgplayer | 2014-02-17 20:56 | SLG | Comments(0)

AH「Battle for Italy」をソロプレイ③

 「ナポレオン戦役」シリーズの簡略版とも言えるAH「Battle for Italy」ソロプレイの続きである。 序盤、フランス軍がオーストリア軍に痛打を浴びせたわけだが、オーストリア軍はまだまだ強力である。フランス軍が勝利するためには、ナポレオンのイニシアチブ判定において、ダイス1個で「5」以下を出し続けるというダイス目の幸運が必要だ。

第4ターン(1796年11月16日~17日)
オーストリア軍:盤外へと敗走していたDavidovich軍(11,000)が混乱から回復の後、再び南下を開始。後退中のProvera軍と合流し兵力を19,000とする。Alvinczy軍はイニシアチブ判定に失敗し移動せず。オーストリア軍の増援部隊であるMitroski旅団がVeronaを目指す。フランス軍は強行軍を行いVeronaへ戦力を集結させる。

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↑↑↑盤外へ敗走していたDavidovichの部隊(11,000)が混乱から回復し、再び南下を開始。後退中のProvera軍(8,000)との合流を果す。

フランス軍:Bonaparteは、Massena軍(10,000)にVeronaの守備を任せ、自身は13,000を率いてVeronaへ接近中のMitroski旅団を迎撃。オーストリア軍も活発に活動。イニシアチブ判定に成功したDavidovich軍(19,000)は強行軍にてVeronaを目指す。また、Alvinczy軍(3,000)もイニシアチブ判定に成功。Bonaparte軍(13,000)と交戦するMitroski旅団の救援に向かう。予想外の救援部隊の到着にフランス軍は動揺、2倍以上の戦力を擁しながら3,000の損害を被りVeronaへの後退を余儀なくされた。

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↑↑↑Bonaparte軍(13,000)はMitroski旅団(3,000)を撃破しようと試みるが、オーストリア軍に敗走したはずのAlvinczy軍(3,000)が来援。動揺したフランス軍はダイス目も低調で敗北を喫する。

第5ターン(1796年11月18日~19日)
オーストリア軍:Davidovich軍(19,000)は、Veronaを迂回し一気に盤外突破を試みる。Alvinczy軍(4,000)がこれに呼応しようとイニシアチブ移動を試みるが失敗。Bonaparteは、Alvinczy軍(4,000)にはVeronaを攻略する兵力は無い事を知り、自ら16,000の兵を率いてDavidovich軍(19,000)を阻止するため強行軍を行う。VeronaはAugereauが2,000の兵力にて守備。

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↑↑↑Davidovich軍(19,000)は、Veronaを迂回し一気に盤外突破を試みる。Bonaparte軍(16,000)がこれを追う。ナポレオンが一度でもイニシアチブ判定に失敗すれば、フランス軍は敗北する。

フランス軍:Bonaparte軍(16,000)はその機動力を活かしVilla Franca近郊にてDavidovich軍を捕捉。これに4,000の損害を与え混乱・敗走させる。Bonaparte軍の損害は2,000。Bonaparte軍は敗走するDavidovich軍を追撃。

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↑↑↑Villa Franca近郊にてDavidovich軍(19,000)を捕捉するBonaparte軍(16,000)。

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↑↑↑第5ターン終了時の状況。Davidovich軍を敗走させたことによりフランス軍は一段落。

続く・・・
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by slgplayer | 2014-02-15 11:57 | SLG | Comments(0)

AH「Battle for Italy」をソロプレイ②

 「ナポレオン戦役」シリーズの簡略版とも言えるAH「Battle for Italy」ソロプレイの続きである。フランス軍の移動はすべてイニシアチブ判定で行われる。そのためフランス軍の移動、特にナポレオンが率いる部隊の移動が成功するか失敗するかは、ゲームの結果を左右するほど重要である。戦況によっては、ナポレオンの部隊が2度続けてイニシアチブ判定に失敗した場合、即ゲーム終了という事態も起こりえる。まあ、ミニゲームなので、繰り返しプレイしろと言う事なんだろうけど、それも何かなぁ・・・。

第2ターン(1796年11月12日~13日)
オーストリア軍:Davidovich軍が敗れたものの、フランス軍主力部隊が移動に失敗した事により、オーストリア軍は一気に勝敗を決するため行動を開始。オーストリア軍の総司令官Alvinczyは、指揮下の部隊を2つに分ける。Proveraが14,000を率いてVeronaを占領。Alvinczy自身は11,000を率い一気に地図南端への突破を図る。これに対し、フランス軍は、Rivoli近郊のBonaparte軍(22,000)がようやく行動開始。強行軍にてAlvinczy軍を追う。

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↑↑↑後手にまわってしまったナポレオンだったが、22,000の兵力でオーストリア軍を追う。

フランス軍:ナポレオンは、Massena(9,000)をProvera軍の南下に備えVerona南方に派遣。自らは13,000を率いて南下するAlvinczy軍を捕捉、これに対し攻撃をかける。AlvinczyはVeronaのProvera軍(14,000)へ援軍の要請を行うが、Proveraはイニシアチヴ判定に失敗し対応できず。フランス軍との戦闘によりAlvinczy軍は3,000の損害を被り混乱・敗走。Bonaparte軍の損害は僅か1,000。Bonaparteは、Alvinczy軍を追撃。

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↑↑↑ナポレオンはAlvinczy軍を捕捉しこれを撃破。ナポレオンの持つ星2つの戦闘ボーナスは強力!

第3ターン(1796年11月14日~15日)
オーストリア軍:混乱状態のAlvinczy軍(8,000)は追撃してくるBonaparte軍(12,000)を振り切ろうとするが失敗。Provera軍がAlvinczy軍の危機を救うため南下。Bonaparte軍を包囲する事に成功。

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↑↑↑Provera軍はBonaparte軍を包囲する事に成功するが・・・。

 包囲攻撃にさらされたBonaparte軍であったが、オーストリア軍は、Provera軍とAlvinczy軍の連携がとれず敗北。Provera軍は3,000の損害を被り退却。フランス軍の損害は1,000。Alvinczy軍もこの敗北の影響を受け後退。その間に、ダイス目の幸運に恵まれPeschieraよりの強行軍に成功したMacquard旅団がVeronaを奪回。第1ターンに盤外へと敗走したDavidovich軍が混乱状態から回復。

フランス軍:Bonaparteは11,000の兵力にて、退却するProvera軍の追撃を続行。Provera軍は3,000の損害を被りながら退却を続ける。また、Macquard旅団と合流したMassena軍(11,000)がAlvinczy軍(8,000)を攻撃。フランス軍の猛攻にAlvinczy軍は5,000の大損害を被り混乱・敗走。

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↑↑↑フランス軍の追撃を受けるオーストリア軍。

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↑↑↑第3ターン終了時の状況。

続く・・・。
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by slgplayer | 2014-02-13 19:13 | SLG | Comments(0)

AH「Battle for Italy」をソロプレイ①

 「ナポレオン戦役」シリーズをソロプレイしてみよう・・・まではよかったのだが、実際プレイしようと準備してみると、当家ゲーム部屋内にある作戦台(かなり以前に職場で廃棄予定品を頂いたパズル用パネル)上にはマップ+部隊編成表2~3枚を広げられない事が判明。「Bonaparte in Italy」もしくは「Sun of Austerliz」「Emperor Returns」あたりならなんとか・・・とも思ったのだが、やはりギリギリ無理。このまま終わるのも何なので、少しでも雰囲気を味わおうとAHのミニゲームをソロプレイする事に決定。

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↑↑↑結局、選択したのはこの2つ。「Hundred Days Battles」は旧タクテクス誌に和訳や作戦研究が掲載された事もあり、それなりに知られている(ハズ)。

 まずは、AH「Battle for Italy」。1796年におけるナポレオンのイタリア遠征をテーマとした「Bonaparte in Italy」から「Arcola」シナリオのみを取り出し、「ナポレオン戦役」シリーズの戦闘シナリオルールを更に簡略化した上で単独でゲーム化したものである。補給や消耗ルールを大胆にカットしルールの簡略化を図っていながら、部隊の編成や指揮官のイニシアチヴなどの「ナポレオン戦役」シリーズらしさは十分残されており、同じくAHより発売された「Hundred Days Battles」と同様にこのシリーズへの入門用ゲームとして最適なものとなっている。

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↑↑↑初期配置。ナポレオンは、マップ北西より登場するオーストリア軍を迎撃するため出撃中。オーストリア軍はすべて盤外より登場する。1へクス=3.2km、1戦力=1,000人、1ターン=2日というスケールはシリーズ共通のもの。

両軍の戦力状況は次の通り。

オーストリア軍
西部(Rivoli)方面より南下・・・Davidovich(イニシアチヴ値:2)軍 19戦力(兵力19,000)
東部(Montebello)方面より南下・・・Alvinczy(イニシアチヴ値:3)軍 25戦力(兵力25,000)

第3ターン増援 Mitrokski旅団 3戦力(兵力3,000)

フランス軍
Rivoli近郊・・・Bonaparte(イニシアチヴ値:5)軍 9戦力(兵力9,000)
Verona・・・Massena(イニシアチヴ値:4)軍、Augereau(イニシアチヴ値:3)軍 計14戦力(兵力14,000)
Legnano・・・Vial旅団 1戦力(兵力1,000)
Peschiera・・・Macqard旅団 3戦力(兵力3,000)

第3ターン増援 Kilmane(イニシアチヴ値:3)師団 3戦力(兵力3,000)

 オーストリア軍は総兵力にてフランス軍を大きく上回るものの、山岳地帯を挟んでマップの北西端、北東端より分散して南下。フランス軍としては、この2つに分かれたオーストリア軍が合流する前に各個撃破を行うというのが基本的な作戦となる。両軍の移動に大きな制約を果たす命令ポイントはオーストリア軍のみ毎ターン1ポイントを使用できる。フランス軍には命令ポイントが無いため、すべてイニシアチブ判定にて移動を行わなければならない。

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↑↑↑ちなみに「Bonaparte in Italy」のマップで見ると「Battles for Italy」のマップはこんな感じ。1へクス=3.2kmというスケールは同じなため、当たり前だがそのままはめ込む事ができる(地形は若干異なる)。

 ゲームは全7ターン。オーストリア軍はマップ南端へ延びる道路から10戦力以上を突破させればその瞬間に勝利を得る。または、第7ターン終了時にマップ北端へ延びる道路連絡線を確保した上でVeronaを保持していればオーストリア軍の勝利となる。これに対しフランス軍は、オーストリア軍の勝利を阻止すれば勝利となる。

第1ターン(1796年11月10日~11日)
オーストリア軍:移動命令は西側を南下するDavidovich軍(19,000)へ。 Davidovich軍は一路南下し、Rivoli近郊にてBonaparte軍(9,000)の捕捉を試みる。一方、東側を南下しつつあるAlvinczy軍(25,000)は、イニシアチブ判定に失敗し登場せず。Alvinczy軍(25,000)の行動が鈍いとの報告を受けたナポレオンは、Davidovich軍と戦う事を決意。強行軍にてVeronaよりMassena軍(14,000)を呼び寄せこれと合流。Bonaparte軍の兵力は23,000となった。Rivoli近郊の戦いはフランス軍の損害1,000に対しオーストリア軍の損害8,000。オーストリア軍は敗走・混乱し盤外へ退却した。フランス軍は深い追いを避けRivoli近郊に留まる。

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↑↑↑北東より南下するAlvinczy軍(25,000)はイニシアチブ判定に失敗。ナポレオンはVeronaの全兵力に出撃を命令し、強行軍にて部隊を合流させる事に成功。

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↑↑↑Massena、Augereauの来援により、Rivoliの戦いはフランス軍の圧倒的な勝利となった。

フランス軍:初戦に勝利を収めたBonaparteは、部隊をVeronaへ帰還させようとイニシアチヴ移動を試みる。しかし、ダイス目は「6」。Bonaparte軍はイニシアチブ移動に失敗。一方のオーストリア軍は、遅れを取り戻そうとAlvinczy軍(25,000)が強行軍に成功し、地図盤中央の要衝Veronaを目指す。

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↑↑↑初戦の勝利で気が緩んだナポレオンはイニシアチブ判定に失敗。対照的にオーストリア軍はきっちり判定に成功(3以下)し、Veronaへ向け強行軍を行う。

 初戦に勝利したフランス軍だが、移動の可否がすべてイニシアチブ判定の結果によるため、ダイス目次第で戦況は一変してしまう。

続く・・・。
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by slgplayer | 2014-02-11 12:31 | SLG | Comments(0)