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タグ:ドイツ装甲師団長2 ( 5 ) タグの人気記事

GJ「ドイツ装甲師団長2」を対戦

 昨日、以前から予定していたレゴランドへ行ってきた。小中学生が夏休み突入ということでそれなりに混雑。しかし、息子は満足していた模様。

 予定していたGJ「ドイツ装甲師団長2」を対戦。前にアドテクの「ドイツ装甲師団長」を対戦した時にはソ連軍を担当したので、今回はドイツ軍を担当させて貰った。

〇GJ「ドイツ装甲師団長2」
 早速ダイスを振り装甲師団の戦力を決定。この時のダイス目はそこそこいい方で、その結果は以下の通りであった。

IVD×2、IVH×4、V×3、VIa×1、SGIII×3、NH×2、JV×1、W×1、105FG×3、Flak88×2、Mech×6、Mot×6、ENG×3、SG×4、150IG×2、RECN×6、BGHQ×2、DivHQ×1、弾薬×3

 NHおよび150IGが各2個中隊は非常に強力である。それ以外は装甲、歩兵、砲兵ともに平均的な戦力となった。
 北の方角は「X」、使用マップは②③と決定。この戦いの勝利条件は「突破」×2。「損害に構わず前進せよ」と行きたい所だが、キャンペーンの場合1度の戦闘でキャンペーン勝利条件である10VPを獲得する事は不可能であるため、次を見据えた戦いが必要とされる。

序盤:ドイツ軍が「突破」×2の勝利条件だった事から、ソ連軍の勝利条件は「占領」「威力偵察」「消耗」「阻止」の何れかとなる。第1ターンのソ連軍はマップに進入後、積極的に向かって来たことから「占領」「威力偵察」ではないかと予想。ドイツ軍はマップ②③へ各3ユニットの偵察中隊を先行させソ連軍の進軍を牽制。主力の装甲部隊はマップ③より突破を目指し、マップ②へはソ連軍の勝利条件が「占領」である事に備え一番大きな街へクスへ向けて歩兵及び自走砲を中心とした死守部隊を送り込んだ。第2ターンには先行した偵察中隊とソ連軍先鋒のT34戦車中隊の間で戦端が開かれる。マップ③の偵察中隊は混乱状態となりながらも後退する事に成功するが、マップ②を先行した偵察中隊は不運にも3ユニット中2ユニットが一撃で除去の結果となってしまう。
中盤:マップ③を進軍してきたソ連軍はドイツ軍砲兵の砲撃を浴びた上にパンテル、ティーゲルを中心とした戦車中隊の突撃を受け大損害を被る。特に長射程のナースホルン対戦車自走砲や150mm自走歩兵砲の活躍により、ドイツ軍は損害を受けることなくソ連軍を屠っていった。
 マップ②では、ソ連軍の主力が自走砲と若干のT34、スターリン戦車だった事も幸いしドイツ軍は死守予定の街へクスへ向かい序序に後退する事に成功。しかし、この方面は終始不運であり5号駆逐戦車がスターリン戦車に一撃で除去(出目12)されてしまう。また、塹壕に篭っていたいくつかの歩兵部隊もソ連軍の砲兵射撃を受け除去されてしまう。
終盤:マップ③では、ドイツ軍が優勢に戦いをすすめ敗走するソ連軍を追っていた。既にこの方面のソ連軍戦車中隊は3ユニットを残し壊滅。混乱した自走砲部隊と森林内に追いやられた歩兵部隊を残すのみ。ソ連軍は中央から分断されつつあり、マップ端とドイツ軍の間にあるソ連軍部隊は混乱状態のもの以外では1ユニットの76mm対戦車砲、弾薬を撃ち尽くした砲兵中隊と司令部のみ。ドイツ軍偵察中隊は1部隊が盤外突破を果たし、後続部隊が更に突破しようとしていた。
 その頃、マップ②では砲兵の弾薬も切れてしまい危機的な状況となっていた。期待した3号突撃砲部隊はなんら戦果を挙げることなく混乱し敗走。唯一ナースホルン対戦車自走砲と150mm自走歩兵砲のみが防御地形を利用し砲撃を続けていた。街へクスにドイツ軍を押し込める事に成功したソ連軍は8ターン目にマップ②北端の街へクスを占領。「威力偵察」の条件を満たし勝利宣言を行った。

b0162202_1837121.jpg

↑↑↑第8ターン終了時の状況。ドイツ軍は「突破」の条件をあと1歩の所で満たす事が出来ずに敗北。ちなみにドイツ軍の損害はMech×2、Mot×2、RECN×3、JV×1。ソ連軍の勝利条件は「威力偵察」と「阻止」であった。当初キャンペーンと言う事で開始したが、結局時間切れのためこの後の戦いは行わなかった。

次の対戦はAH「戦争と平和」の予定。
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by slgplayer | 2012-07-23 18:42 | SLG | Comments(0)

GJ「ドイツ装甲師団長2」キャンペーンをソロプレイ④+オマケ

 本日は家族でボーリング大会。個人的には7年ぶりくらいか?スコアは最盛期から3割減。ボーリング初体験の息子は大喜びだった。明日は筋肉痛必至。

 GJ最新作「ドイツ装甲師団長2」キャンペーンのソロプレイの続きである。前回の戦いにおいて、師団主力の一角を成していたタイガー戦車を全て失い、ドイツ軍にとってはかなり不利な状況となってしまった。しかし、まだ勝利の可能性が無くなったわけではない。

次の戦いに備え、三度補充を行う。結果は次の通り。
IVD×2、V×4、VIa×1、SGIII×1、NH×1、JIV×1、JV×1、JVI×1、W×2、H×1、Flak88×2、Mot×6、Mech×4、、RECN×4、SG×2、BG×3、DivHQ×1、弾薬×2
相変わらずの寄せ集め部隊の様相である。タイガー戦車中隊が1ユニットとはいえ再び補充された。新規の部隊としてはJV駆逐戦車およびフンメルが配備されている。歩兵部隊が前回5ユニットの損失に対し1ユニットしか補充されず、大戦末期を感じさせる。

第4戦目
 ドイツ軍の勝利条件は「占領」と「威力偵察」。北はABC、マップは1,2。地図を検討した結果達成しやすい勝利条件は恐らく「占領」だろう。しかし「威力偵察」を達成した場合キャンペーン自体の勝利条件である累計10VPを達成する事が出来る。戦闘が長引くに従いドイツ軍には不利な場面が増えてきていることから、もし第5戦目を行えばドイツ軍敗北の可能性はかなり高い。

 ドイツ軍はとりあえず偵察中隊を先行させる形でマップ上の街を半分以上占領。ソ連軍の様子を見る。これに対しソ連軍は、ドイツ軍中央から右翼にかけて戦力を集中させる。最初の攻撃は、ヴェスペ、フンメルの間接射撃により撃退する事に成功するが、数を頼みに攻撃を繰り消すソ連軍に対しドイツ軍戦車部隊は、満足な攻撃を行う間もなく混乱。それでも、中央部の突破を防ぐ事に成功。しかし、その後ドイツ軍砲兵の弾薬も尽き、ついに手薄な右翼よりソ連軍戦車部隊は突破を果たす。

b0162202_2362122.jpg

↑↑↑第4戦終了時の状況。
 ドイツ軍は勝利条件である「威力偵察」が無理な場合に備えるつもりで「占領」の状態を維持しようとしたため、ドイツ軍は逆に分散し、集中したソ連軍に対応できなくなってしまった感じがある。
 ソ連軍の勝利条件は「突破」と「阻止」ということで、「突破」の6VPを獲得し累計15VPとなった。これにより今回のキャンペーンはソ連軍の勝利で終了。

感想:旧作に比べ、コマンドコントロールのダイス振りが無くなった分プレイはし易くなった。ただ、コマンドコントロールの部分を大幅に変更した事により、何か大事なものを無くしてしまったような感じがするのもまた事実である。それに、旧作にあった各種シナリオやアメリカ軍やフランス軍のユニットが無いのもちょっと物足りない。雑誌の付録では限界があるので、この際独立した形での製作か、更なる続編の登場が望まれる思いである。ただ、現行の「2」のルールでは、続編があったとしても、単にユニットの攻撃力と防御力を比べあう「往年のツクダ戦術戦闘級ゲーム」のようになってしまうので、やはりルールの再構築から必要なのかもしれない。個人的には、旧作ルール、新作ルールどちらでも構わないので、「ドイツ装甲師団長」基本ルールを使用し、海外ゲーム雑誌の有名師団シリーズ(といってもまだ1つしか出ていないが…)みたいなヒストリカルモジュールが出たら嬉しい気がする。

オマケ
 先日、BSで放送されていた「エイリアン2」を観る。字幕だったので、次はやっぱり初回TV放映時の日本語吹替え版でまた観たい。

というわけで、「エイリアン2」のボードゲームを久々に引っ張り出してみる。

〇LEADING EDGE「ALIENS」
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↑↑↑1989年に発売された映画「エイリアン2」のキャラクター商品である。
 このゲームは、映画のストーリーに沿って「リアクタールーム」「オペレーションルームからの脱出」「クィーン対パワーローダー」という3つのシナリオがプレイできる。ルールは、海兵隊はキャラクターごとに定められたアクションポイント(2か3)を射撃と移動に消費。エイリアンはランダムに登場し、4スクエアの移動を行い同じスクエアに海兵隊員がいる場合戦闘を解決するというもの。当然ながらエイリアン特有の「酸の体液」もルール化されている。
 このゲームを発売したLEADING EDGE社は同時に「エイリアン」の世界をテーマとしたTRPGも出版。内容は主に宇宙海兵隊の兵士となってエイリアンと戦うというものだった。

b0162202_237434.jpg

↑↑↑余談ながら<LNL>「A Days of Heroes」に登場するヒーローユニットの名前は「ヒックス」と「ハドソン」。映画「エイリアン2」の登場人物と同名だ。仮に女性のヒーローユニットが登場するとしたら、名前は「リプリー」とか「バスケス」になるのだろうか?
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by slgplayer | 2012-06-23 23:14 | SLG | Comments(0)

GJ「ドイツ装甲師団長2」キャンペーンをソロプレイ③

 福島県の高校野球に関するTV番組をみていたら、母校がサラリと登場。久々に校歌、応援歌を聴き遠い昔を思い出した。夏の大会は2回戦で最有力の優勝候補と当たってしまう組み合わせのため、例年以上に期待できない。

 GJ最新作「ドイツ装甲師団長2」キャンペーンのソロプレイの続きである。前回第2戦目は、戦闘自体はドイツ軍有利に進んだが、守りに徹した形のソ連軍が勝利を収めた。今回は第3戦目である。

第3戦目の前に再び補充を行う。その結果、次回の戦力は以下の通りとなった。
IVD×2、V×4、VIa×2、VIb×1、SGIII×2、NH×1、JIV×1、JVI×1、W×3、Flak88×2、Mot×7、Mech×7、、RECN×3、SG×3、BG×3、DivHQ×1、弾薬×2
 本来なら師団の中核をなすはずの4号H型戦車中隊がすべて引き上げられ、代わりに配備されたのはキングタイガーおよびヤクトタイガー各1個中隊であった。数の劣勢を質で補えということなのだろうが、単なる寄せ集め感は否めない。第1戦目開始時に6個中隊あった偵察中隊が3個にまで減少し、唯一の工兵が引き抜かれてしまったのが痛いところ。

第3戦目
 ドイツ軍の勝利条件は「阻止」と「消耗」。前回のソ連軍とは立場が逆転した感じだ。北はX、マップは1,2と決定。通常の河川はあるものの、大河の影響はあまりない。ドイツ軍は、まず偵察中隊が先行し時間を稼ぎ、その間にマップ南半分にある3つの街をつなぐ様に防御ラインを築く作戦をとる。ドイツ軍の勝利条件から推測するに、ソ連軍の勝利条件は「突破」「威力偵察」「占領」のいずれかであるため、激しい攻撃が予想される。
 
 ソ連軍はJS2およびSU85、SU100を中心とした部隊が、ドイツ軍防御線の左翼に対し攻撃をかける。これに対しドイツ軍は中央に配置されていたタイガー戦車中隊を向かわせる。ソ連軍はさらに脚の速いT34を増援として送り込み、激しい戦車戦が展開される。この戦いで、ドイツ軍の不運とソ連軍の幸運が重なり、ドイツ軍左翼は街ごとソ連軍の包囲下となってしまう。ドイツ軍は中央よりパンテル中隊2ユニットの救出部隊を派遣するものの、タイガー戦車中隊(VIa×2、VIb×1)はソ連軍包囲網から脱出できず壊滅。中央からドイツ軍装甲部隊が引き抜かれた事を知ったソ連軍は、残ったT34戦車中隊を全てドイツ軍防衛線中央部へ投入。ドイツ軍はこれを阻止できず防衛線は破られ、ソ連軍戦車部隊の突破を許してしまう。

b0162202_17583245.jpg

↑↑↑第3戦目終了時の状況。
 ソ連軍は勝利条件である「突破」を達成したため一気に6VPを獲得。第3戦目終了時の両軍累計VPはドイツ軍5VP、ソ連軍9VPとなった。師団主力の一角を成していたタイガー戦車中隊を全て失ってしまったのはかなり痛い。それ以外にも歩兵の消耗が激しく、機械化、自動車化合計14ユニットのうち5個を失った。

続く…。
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by slgplayer | 2012-06-22 18:15 | SLG | Comments(0)

GJ「ドイツ装甲師団長2」キャンペーンをソロプレイ②

 GJ最新作「ドイツ装甲師団長2」キャンペーンのソロプレイの続きである。第1戦目はドイツ軍がソ連軍の隙を付く形で勝利をおさめた。今回は第2戦目である。

 まず、前回の戦闘により消耗した部隊に対し補充が行われる。しかし、ダイス目は振るわず、今回のドイツ軍戦力は以下の通りとなった。
IVD×2、IVH×2、V×4、VIa×2、SGIII×2、NH×1、JIV×1、W×2、Flak88×2、105FG×1、Mot×6、Mech×6、ENG×1、RECN×4、SG×4、BG×3、PzDiv×1、弾薬×2
タイガー戦車1個中隊と引き換えに4号戦車の補充がキャンセルされた形といったところか?弾薬を消費する砲兵が3ユニットに対し弾薬ポイントが「2」ということで、間接射撃を行うには慎重さが求められそうだ。前回6ユニットあった偵察中隊の補充が十分ではなく4ユニットに減少してしまった事や、陣地構築能力に優れた工兵が1ユニット引き抜かれてしまったのが痛いところ。

第2戦目
 ドイツ軍勝利条件はまたしても「突破」と「威力偵察」。北はDEF、マップは1,2と決定された。今回の地形は前回とは打って変わって大河の影響があまり発生しない地形といえるかもしれない。また、前回同様にドイツ軍が勝利するには偵察中隊による電撃奇襲作戦が必要となりそうだ。

 ソ連軍側のマップ外へ通じる主な道路は2つ。ソ連軍はそれに沿うように2つの部隊に分かれて前進。地図中央にある南北それぞれの街で戦闘が開始される。ドイツ軍は北部の街にはパンテル中隊を、南部の街ではタイガーおよび4号戦車中隊でこれを迎撃する。後方ではソ連軍の突破を防ぐよう陣地を構築。ソ連軍も戦車中隊が先行し、歩兵部隊は後方に陣地を構築する。これで、ドイツ軍がその勝利条件を達成するには、ソ連軍陣地を突破しなければならなくなった。
 まず、北部の街ではソ連軍戦車を迎え撃ったパンテル中隊4ユニットが、数の優勢を活かし突撃してくるソ連軍に苦戦。一時包囲される危機に陥る。仕方なくヴェスペ中隊で間接射撃を行い、その隙に包囲網を脱出。ソ連軍はなおも追撃してくるが、陣地に篭るナースホルン中隊の活躍によりソ連軍戦車部隊は大損害を受け後退した。
 南部の街では、ソ連軍がその西側に築かれたドイツ軍陣地線を攻撃。一時陣地線を破られ突破の危機に陥るものの、88mm砲とタイガー、突撃砲中隊の活躍でこれを撃破することに成功。
 1日目の戦闘はドイツ軍有利に進んだが、偵察中隊や歩兵を中心に損害も嵩んでいた。この後2日目は両軍とも陣地に篭り、お互いの弱い部分を探っての小競り合いが繰り返されて終了した。

b0162202_10221910.jpg

↑↑↑キャンペーン第2戦目終了時の状況。
 ソ連軍の勝利条件が「阻止」と「消耗」であったため、1日目終了(第8ターン終了時)の時点ですでに「消耗」は達成していた。残りの勝利条件は「阻止」のため、ソ連軍は無理な攻撃を行わず防御に専念する事ができた。ソ連軍は「阻止」の3VPを獲得。ドイツ軍偵察中隊は消耗が激しく2ユニットまで減少。

戦いは更に厳しさを増していく。
続く…。
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by slgplayer | 2012-06-21 10:25 | SLG | Comments(0)

GJ「ドイツ装甲師団長2」キャンペーンをソロプレイ①

台風接近中につき関東地区は気温・湿度ともに上昇中。風も生暖かい。

 次対戦のお題はGJ最新作「ドイツ装甲師団長2」である。新作は、旧アドテクの前作からルールが大幅に変更され全く別のゲームに仕上がっている。対戦時はキャンペーンのドイツ軍を担当する予定なので、ソロプレイでは勝利条件を巡る駆け引きを感じる事は難しいが、とりあえず新ルールの感じを掴むためキャンペーンをやってみる事にした。

〇GJ「ドイツ装甲師団長2」
 1944年の東部戦線におけるドイツ軍装甲師団とソ連軍戦車軍団の戦いを中隊規模で再現した作戦戦術級SLG。旧作は明らかに作戦級SLGであったが、新作は戦闘解決が戦闘比から火力式に変更となったため、作戦級テイストは薄れより戦術級SLGに近いものとなっている。

1へクス=750~1500m、1ユニット=中隊、1ターン=2~3時間。

 この「ドイツ装甲師団長」のキャンペーンシナリオについて今更説明は不要だろう。ドイツ軍は自分の指揮する師団の戦力をランダムに決定し、1944年の東部戦線を戦い抜く。旧作では戦闘を12回繰り返し各戦闘における勝利条件の達成状況によってVPが与えられ、12戦が終了した段階でキャンペーン全体の勝敗が決まるというものであったが、今回の新作では先にVPを10ポイント獲得した方が勝利となる上、補充についても条件が緩和されるなど変更がなされている。旧作のキャンペーンでは、消耗した部隊・弾薬の補給・補充の条件が厳しく、ドイツ軍が勝利を収めるのはほとんど不可能と言ってよかったのを考えると、ゲームとしてはプレイしやすくなっていると言える。

今回のドイツ軍の初期戦力は次の通りである。
IVD×2、IVH×4、V×4、VIa×1、SGIII×2、NH×1、JIV×1、W×1、Flak88×2、105FG×2、Mot×6、Mech×6、ENG×2、RECN×6、SG×4、BG×2、PzDiv×1、弾薬×3
出目は4号D、パンテル戦車中隊で「6」、ナースホルン中隊で「5」を出した以外はほとんど「1~3」の間という低調ぶりであった。

第1戦目
 ドイツ軍の勝利条件は「突破」と「威力偵察」。ソ連軍とユニット数を比べるとかなりの差があり第1戦目からいきなり困難な戦いを強いられそうだ。北はABC、マップは2,3と決定。マップ中央を大河が流れる地形である。こういう地形の場合、橋の支配が戦いの焦点となる。
 大河にかかる橋は4ヶ所。最初にマップに進入したソ連軍は南中北部の橋を目指し前進。しかし、ドイツ軍の偵察中隊がいち早く展開しソ連軍の移動を妨害。その間にドイツ軍は各橋を押さえ迎撃態勢を整える。
 まず、マップほぼ中央の橋にソ連軍戦車部隊が殺到する。しかし、橋の反対側に陣取った突撃砲、駆逐戦車の砲撃により橋の奪取に失敗。特にナースホルン中隊の砲撃は正確を極め、橋はソ連軍戦車の残骸で埋め尽くされた。
 中央の橋にたいする攻撃に失敗したソ連軍は、南側の橋からの突破を計る。ソ連軍は、スターリン戦車を先頭に押し立てドイツ軍偵察中隊を蹂躙すると、手薄な南側の橋の奪取に成功し前進。ドイツ軍はヴェスペ中隊の間接射撃とパンテル中隊を振り向け、更に随伴するソ連軍歩兵部隊に対しては迫撃砲の砲撃が加えられ、これを阻止する事に成功。
 マップ北側では大河を渡河後ドイツ軍は更に前進しマップ2と3の境目にある都市をも占領。ここに4号戦車およびタイガー戦車中隊が展開、歩兵は陣地を構築しソ連軍を待ち構える。ソ連軍は陣地を迂回し突破を図るがタイガー中隊及び4号戦車中隊がこれを迎え撃つ。この時の戦車戦において4号戦車中隊は大損害を被るが、途中南部よりパンテル中隊が増援として到着しなんとか持ち応える。タイガー戦車はSU152の砲撃を受け後退。ドイツ軍北側は危機に陥るが、ソ連軍を迂回し前進した偵察中隊がマップ3の街を占領し、そのままソ連軍後方を脅かす。「威力偵察」の勝利条件を達成し、8ターン目終了時にからくも勝利。

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↑↑↑キャンペーン第1戦目終了時の状況。戦車が大河を渡るには橋を使う手段しかない。そのためソ連軍の進撃路が限られドイツ軍の迎撃も容易になった。

 第1戦目はドイツ軍が勝利を収め、5VPを獲得。ちなみにソ連軍の勝利条件は「突破」と「消耗」。「「消耗」の条件は満たしているのでソ連軍もVPを獲得してもいいと思われるが、ルールにないためとり合えずドイツ軍のみVP獲得とした。

続く…。
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by slgplayer | 2012-06-19 11:20 | SLG | Comments(0)