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タグ:スタートレック~クリンゴン帝国の侵略~ ( 12 ) タグの人気記事

ツクダ「スタートレック~クリンゴン帝国の侵略~」をソロプレイ⑦

 ツクダ「スタートレック~クリンゴン帝国の侵略~」ソロプレイの続きである。全30イニングのキャンペーンも、今回で終了である。

第26イニング
クリンゴン:D16クリンゴン側ベースステーションとUFP側C13ベースステーションの間にあるD15宙域にて両軍の艦隊が激突。クリンゴン側がDR×3、D7×1、E5×1を失い、UFP側はDR×2、HC×2、DE×5が失われる。損害レベルは両軍ほぼ同じながら、損失艦の多いUFP側は後退。クリンゴン艦数隻の突破を許してしまう。
UFP:突破したクリンゴン航宙艦を集中的に攻撃。また、UFP側航宙艦の攻撃範囲にないクリンゴン航宙艦に対しては包囲を試みる。
 深宇宙を1へクスづつ地道に前進していたUFP側HC×1が、気が付けばクリンゴン帝国母星領域まであと10パーセクに迫る。

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↑↑↑第26イニング終了時。クリンゴン帝国母星領域まであと10パーセクに迫るUFP側HC級航宙艦。

第27イニング
クリンゴン:UFP側包囲網の突破を図るクリンゴン航宙艦はことごとく破壊されてしまう。クリンゴン帝国母星領域に突入を図るUFP側HC×1は圧倒的なクリンゴン艦隊により撃破された。
UFP:UFP側DR級を中心とする艦隊が、Z22宙域のクリンゴン側ベースステーションを攻撃しこれを破壊。この方面のクリンゴン側ワープ路を後退させた。このイニングにおける両軍の損害は、UFP側がHC×7、DE×3に対しクリンゴン側はD7×7、D6×6、E5×6、E4×5、BS×1、TUG×1。
 USSエンタープライズ号には、UFC113星系より科学調査隊を引き上げるという任務が命じられる。

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↑↑↑Z22宙域のクリンゴン側ベースステーションを破壊したUFP艦隊。UFP側DR級航宙艦も、クリンゴン側DR級に負けず劣らず強力である。

第28イニング
クリンゴン:UFP側防御ラインの薄い部分に攻撃をかけこれを突破する。特にT21宙域の戦闘では、UFP側DR級航宙艦2隻を撃沈するという戦果をい挙げる。苦戦しながらもDARAN(MM20)のUFP艦隊を撃破。

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↑↑↑クリンゴン帝国艦隊がUFP側防御ラインの薄い部分を突破。

UFP:突破してきたクリンゴン側DR級航宙艦に対し、UFP側も新造したDR級を派遣し対抗する。その一方、Z22宙域には探査艦USSレキシントン号を派遣し、UFP既知領域を拡大する。このイニングにおける両軍の損害は、UFP側がDR×2、HC×4、DE×5、SC×1に対しクリンゴン側はD7×1、D6×8、E5×5、E4×3。

第29イニング
クリンゴン:UFP母星領域を目指すクリンゴン艦隊は、新たに築かれたUFP防御ラインの強行突破を図る。DR級を含め多数の航宙艦を失うが、防御ラインを突破したD6級航宙艦2隻が、UFP母星領域まであと20パーセクまで進出。

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↑↑↑UFP防御ラインの強行突破を果たした2隻のD6級航宙艦。

UFP:突破してきたクリンゴン航宙艦を攻撃。これを撃沈もしくは包囲する。USSエンタープライズ号には最後の任務としてJANUS(CC20)へ向かうよう命令が下される。

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↑↑↑結局、クリンゴン艦のほとんどがUFP側によって撃沈され、生き残ったD6級航宙艦も包囲下となった。

第30イニング
クリンゴン:勝利の可能性は無いが手を抜くつもりはない。クリンゴン魂を見せつけるべく全面攻勢を行う。
UFP:勝利は確定しているが、これまでの両軍の戦いぶりに敬意を払い手は抜かない。クリンゴン艦隊に対し反撃を実施。最終イニングにおける両軍の損害は、UFP側がDR×2、HC×9、DE×5、SC×1に対しクリンゴン側はDR×2、D7×5、D6×6、E5×6、E4×2。惑星JANUS(CC20)へ向かったUSSエンタープライズ号は、途中クリンゴン側D6級航宙艦2隻と交戦。USSエンタープライズ号は大破するものの、クリンゴン側D6級航宙艦2隻を撃沈する事に成功し、無事任務を果たす。

b0162202_19425434.jpgb0162202_19431293.jpg

↑↑↑ゲーム終了時の状況。

 結果、New Paris(C10)、Catula(X18)を含む10個の第2種星系を支配しているUFP側が勝利を収めた。

 ハウスルールを導入し、キャンペーンゲームを試してみた訳だが、クリンゴン側の勝率が下がっただけで、思った程の効果は無かったようだ。確かに、UFP側はこれまでのルールに比べ前進を果たす事ができるようになったし、クリンゴン側にはUFP既知領域外という絶対的な安全地帯が無くなり、防御についても考えなければならなくなった。しかし、結局それだけだったという印象が強い。
 この状態を打破するための更なる改良点として「ロミュラン帝国の参戦条件を緩和、もしくは最初から参戦させる」「生産ルールをGDW『インペリウム』のような感じに変更」「戦闘ルールを変更する」などいろいろと考えてみたが、そうなって来ると全く違うゲームになってしまうな・・・。

 そういう訳で「全くの別ゲームになってもいいや」という決心がついた時には、またこのゲームに挑戦してみたいと思う。最後に映画同様にこの名セリフで今回のソロプレイを締めたい。

宇宙、それは人類に残された最後の開拓地。
そこには、人類の想像を絶する新しい文明、新しい生命が待ち受けている。
これは、人類最初の試みとして、5年間の調査飛行に飛び立った宇宙船USSエンタープライズ号の驚異に満ちた物語である。

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by slgplayer | 2014-03-09 19:53 | SLG | Comments(0)

ツクダ「スタートレック~クリンゴン帝国の侵略~」をソロプレイ⑥

 ツクダ「スタートレック~クリンゴン帝国の侵略~」ソロプレイの続きである。キャンペーンもいよいよ終盤。現状は激しい消耗戦の末の膠着状態なのだが、これから両軍の新型艦も投入され戦況に変化はあるのだろうか?
 このゲームにおける生産ルールは、両軍とも2イニング毎(偶数イニング)に生産可能大型艦数/小型艦数で表される。この生産数が20とか30、40というレベルなので、両軍の艦隊は偶数イニング開始時にほぼ完全戦力で復活するものと考えてよい。両軍の総戦力を制限するのは、支配する星系数やステーションの数によって決まる維持数と、実質的な生産上限となるユニット数である。これはGDW「インペリウム」などに比べると非常に緩い生産ルールだ。

第21イニング
クリンゴン:ある程度有効だったと思われる突破作戦を再び行うべくUFP防御ラインの手薄な所へ攻撃をかける。新たに建設されたUFPのスターベースに対抗するため、GG21宙域にスターベースを建設する。
UFP:M5演習を終えたUSSエンタープライズ号には新たな任務が与えられる。任務の内容は、2イニング以内にCOLONY5(P04)からELBA(JJ09)へワクチンを届けるというもの。USSエンタープライズ号は早速COLONY5(P04)へ向かう。
 UFP艦隊は、クリンゴン航宙艦による突破作戦を阻止するモグラ叩き作戦を実施。このイニングの一連の戦闘で、クリンゴン側はD7×1、D6×8、E5×5を失う。UFP側の損害はHC×5、DE×8、SC×2。

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↑↑↑第21イニング終了時の状況。UFP側防御ラインを突破しようとするクリンゴン側航宙艦はことごとく撃破された。

第22イニング
クリンゴン:UFP航宙艦に対する切り札として、DR級航宙艦の実戦配備が可能となる。生産上限は僅か8隻ながら、これまで散々苦しめらたUFPのHC級航宙艦を遥かに凌駕するその性能に期待。
 早速、上限一杯の8隻を建造しUFP防御ラインに対する突破作戦に投入する。ダイス目の幸運もあり、UFP艦隊は後退を余儀なくされる。
UFP:開けられた防御ラインの穴より突破を図るクリンゴン航宙艦を攻撃。新型のクリンゴン側DR級航宙艦は強力で、C12スターベース付近の戦闘においてUFP艦隊は後退を強いられる。
 それと並行し、勝利条件にかかわるADHARA(L19)攻略のためK16宙域にスターベースを建設。また、クリンゴン艦隊を追い出したBELLATRIX(Q19)に戦闘ポッドを建設しこの星系を支配する。
 このイニングにおける両軍の損害は、クリンゴン側DR×1、D7×3、D6×4、E×4に対しUFP側はHC×8、DE×3。

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↑↑↑クリンゴン側DR級に押され、C12スターベース付近の戦闘で後退を余儀なくされるUFP艦隊。

第23イニング
クリンゴン:ADHARA(L19)防衛のためK19宙域にスターベースを建設。前のイニングにUFP側が戦闘ポッドを建設したBELLATRIX(Q19)に艦隊を送り込みこれを奪回。その後再びクリンゴン帝国の支配下とするため輸送艦を送り込む。
UFP:クリンゴン側DR級が配備されていないI17宙域クリンゴン側ファクトリーに対しゲリラ的な攻撃を行う。クリンゴン側戦闘ポッドと激戦の末ファクトリーの破壊に失敗。生き残った艦隊は後退した。
 USSエンタープライズ号にはHOLBEG(JJ17)より採掘される貴重な鉱物をMEDUSA(H05)へ輸送するという任務が命じられる。
 やはりクリンゴン側DR級航宙艦は強力で、このイニングにおけるUFP側の損害はHC×7、DE×8、SC×1。クリンゴン側の損害はDR×1、D7×6、D6×4、E5×2。

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↑↑↑第23イニング終了時の状況。UFP艦隊は、クリンゴン側新型DR級航宙艦に苦戦。

第24イニング
クリンゴン:DR級を中心にUFP母星領域を目指し突破作戦を行う。クリンゴン側DR級航宙艦の活躍により、クリンゴン側は戦闘による損失艦「0」(損傷艦アリ)。2隻のDR級航宙艦がUFPの前線を突破しその後方へ進出。
UFP:クリンゴン側DR級航宙艦に対抗し、UFP側も新型ドレッドノート(DR)級航宙艦の建造が可能となる。早速、上限一杯の8隻が建造された新型DR級航宙艦を中心にクリンゴン艦隊に対し攻撃を行いつつ、前線を突破したクリンゴン艦のUFP母星領域への針路を塞ぐ。このイニング、UFP側の損失HC×6、DE×6に対しクリンゴン側の損失はDR×1、D7×3、D6×4、E5×4、E4×1。

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↑↑↑第24イニング終了時の状況。クリンゴン側は一時的突破に成功するが、UFP側の反撃により中々完全突破には至らない。

第25イニング
クリンゴン:UFP母星領域を目指すクリンゴン艦隊に対し、針路を塞ぐUFP航宙艦を攻撃。合計でクリンゴン側DR×2、E5×1、E4×1がUFP航宙艦を破壊し突破を果たす。
UFP:突破したクリンゴン側航宙艦を迎撃。UFP側DR級対クリンゴン側DR級による初めての戦闘は、相討ちという結果に終わった。このイニングにおける両軍の損害は、UFP側がDR×1、HC×7、DE×7、SC×1に対しクリンゴン側はDR×1、D7×4、D6×2、E5×5、E4×3。

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↑↑↑第25イニング終了時の状況。突破したクリンゴン航宙艦は例によってUFP側の反撃を受ける。このイニング、突破したクリンゴン側航宙艦のうち生き残ったのはDR級1隻のみ。

続く・・・。
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by slgplayer | 2014-03-07 18:43 | SLG | Comments(0)

ツクダ「スタートレック~クリンゴン帝国の侵略~」をソロプレイ⑤

 ツクダ「スタートレック~クリンゴン帝国の侵略~」ソロプレイの続きである。ハウスルールを導入し、固定化しそうなゲーム展開をもうちょっと流動的なものにしようと試みているわけだが、ここまで試した感じではクリンゴン側の勝率が下がっただけで、ゲームの展開自体は通常ルールのままの時と変わらないものとなりつつある・・・。いや、クリンゴン側も防御を考えなければならない分幾らかはマシになったか?

第16イニング
クリンゴン:1~2隻単位による突破作戦を継続。強力なUFPのHC級には複数の艦で当たるようにし、それが出来ない場合は迂回。これとは逆にDEやSCなどの小型戦闘艦にたいしては積極的に攻撃を行う。突破に成功したD6×1がUFP母星領域まであと30パーセクに迫る。
UFP:突破を図るクリンゴン艦を迎撃。UFP母星領域へ1イニング以内に突入可能な距離まで接近していたクリンゴン航宙艦はすべて破壊する。やはり個艦性能ではUFPの方が上だ。

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↑↑↑クリンゴン艦は、UFP母星領域まであと1歩と迫るものの、性能に優るUFP側航宙艦により撃破される。このイニングの両軍の損害は次の通り。クリンゴン側D7×4、D6×3、E5×4、E4×2。UFP側HC×2、DE×7。

第17イニング
クリンゴン:1~2隻単位による突破作戦を継続。UFP哨戒網21ヶ所で戦闘が発生する。2~3ヶ所で突破に成功すればUFPの防御ラインを十分混乱させられるはずだが、中々上手くいかない。このイニングの突破作戦でクリンゴン側はD7×3、D6×5、E5×3、E4×1が失われた。UFP側の損害はHC×4、DE×3、SC×2。

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↑↑↑クリンゴン帝国は、少数の航宙艦による突破作戦を継続。幾つかの航宙艦は、UFPの哨戒ラインを突破する事に成功しつつあるが、果たして何隻が生き残るのだろうか?

UFP:クリンゴン突破艦の掃討を行いつつ、UFP側もクリンゴン同様に1~2隻単位でクリンゴン母星領域への突破作戦を行う。
 USSエンタープライズは新たな任務としてHOLBEG917G(JJ17)からMEDUSA(H05)への鉱物資源輸送を命じられる。

第18イニング
クリンゴン:できるだけ戦闘を避けつつ突破に専念。その甲斐あってかクリンゴン航宙艦4隻(D7×3、E5×1)がUFP母星領域まで40パーセクの位置(1イニングで到達可能)まで進出。
UFP:UFP母星領域に接近するクリンゴン艦を迎撃。4隻中1隻を撃沈し、2隻を行動不能とし残る1隻を包囲する。

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↑↑↑UFP哨戒ラインを突破しようとするクリンゴン側航宙艦は、迎撃するUFP側航宙艦により次々と撃破される。

第19イニング
クリンゴン:突破作戦を継続。D7×3、E5×2がUFP母星領域まで1イニングで到達可能な距離に迫る。
UFP:UFP母星領域に近いクリンゴン航宙艦を優先的に攻撃。しかし、ダイス目が不調でD7×2隻を取り逃がす。仕方なく第2移動フェイズにてその2隻を半包囲し母星領域突入を阻止する。その頃、USSエンタープライズはM5演習に参加するためMAIDOS(R04)へ向かう。
 クリンゴン側は、UFP側哨戒ラインの手薄な部分へ攻撃をかけている事もあり、このイニングの両軍の損害は次の通りとなった。クリンゴン側D7×5、E5×5。UFP側HC×2、DE×7、SC×1。

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↑↑↑D7×2を半包囲するUFP艦隊。クリンゴン艦はUFP母星領域まで僅か30パーセク。

第20イニング
クリンゴン:UFP母星領域まであと20パーセクと迫っているD7×2隻は、UFP防御ライン(HC×2)の突破をこころみる。

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↑↑↑2隻のクリンゴン艦は、UFP艦隊の包囲網の突破を試みる。クリンゴン艦は、UFP側のHC1隻を撃沈し、残るもう1隻を移動不能とするが、力及ばず2隻のD7クラス航宙艦は撃沈された。

UFP:無理な突破作戦のためクリンゴン艦が分散した隙をついてT20宙域に建設されたクリンゴン側ベースステーションを攻略。その後、M5演習を終えたばかりのUSSエンタープライズ号を派遣し、UFP可能ワープ領域を拡大する。また、ワープ路の谷間となっていたEE20宙域にスターベースを建設。クリンゴンの突破作戦は一通り阻止した模様。 
 このイニング、クリンゴン側D7×3、D6×3、E5×6、E4×1、TUG×1、BS×1を、UFP側はHC×4、DE×7を失う。

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↑↑↑UFP艦隊の地道な迎撃により、クリンゴンの突破作戦を阻止する事に成功。

続く・・・。
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by slgplayer | 2014-03-05 19:11 | SLG | Comments(0)

ツクダ「スタートレック~クリンゴン帝国の侵略~」をソロプレイ④

 ツクダ「スタートレック~クリンゴン帝国の侵略~」ソロプレイの続きである。ちなみに、スタートレックの映像作品で一番のお気に入りは、映画第2作目「カーンの逆襲」から「Mr.スポックを探せ」「故郷への長い道」の3部作である。特に「カーンの逆襲」「Mr.スポックを探せ」はJ・ホーナーの音楽がイイ。
 
 このゲームに登場するUFP、クリンゴン両軍航宙艦の性能はザックリと次のようになっている。

UFP側DR=クリンゴン側DR>HC>D7>D6≧DE>E5>E4≧SC
※上記のうちDE以下の4種類が小型艦。D6以上が大型艦となる。

第11イニング
 両軍ともに小競り合いに終始する。特にUFP側は、前ターンの大規模戦闘にて発生した損傷艦の回収に忙殺される。小競り合いと言っても宇宙は広く、UFP側の損害はトータルでHC×8、DE×1、SC×2。クリンゴン側は健闘し損害はD6×4、E4×1。
 Camus(DD14)に駐留する調査隊回収の任務を終えたUSSエンタープライズ号には新たな任務としてMELKOT(OO16)の調査が命じられる。

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↑↑↑MELKOT(OO16)の調査へ向かうUSSエンタープライズ号。

第12イニング
クリンゴン:第2種星系BALLATRIX(Q19)付近及びUFPワープ路領域の先端部分に当たるM15宙域にて大規模な戦闘が発生。クリンゴン帝国は、この2つの戦いにおいて合計D6×9、E5×11、E4×2を失い敗北。UFP側の損害も大きくHC×7、DE×6が失われた。
UFP:各方面への航宙艦の補充および損傷艦の回収を行う。このため、このイニングの戦闘はなし。MELKOT(OO16)の調査を終えたUSSエンタープライズ号は地球への帰路につく。

第13イニング
クリンゴン:II23ベースステーションに接近するUFP艦隊(HC×4、DE×1)を付近の艦隊にて迎撃。この戦闘で、迎撃を行ったクリンゴン艦隊は全滅するが、残ったUFP航宙艦はHC×1のみとなり、ベースステーションへの攻撃を阻止する事に成功。
UFP:II23宙域にあるクリンゴン側ベースステーションへの攻撃は阻止されてしまったが、ワープ路が交差するZ20宙域からわずか10パーセクの距離に建設されていたクリンゴンのZ21ベースステーションを攻撃。UFP艦隊の攻撃によりクリンゴンのZ21ベースステーションは破壊に成功。このワープ路上におけるクリンゴンワープ路領域を後退させる事に成功した。地球への帰路にあったUSSエンタープライズ号には新たにCHERON(B03)の調査任務が与えられる。

第14イニング
クリンゴン:UFP側の航宙艦に対抗するため、新型D7級航宙艦の建造が可能となる。D7をもってしてもUFPのHC級に対してはまだ力不足ではあるが、無いよりましである。
 UFP側によるC13宙域へのベースステーション建設を阻止するためこれを攻撃(勝っても負けても、戦闘が発生したへクスではベースステーションの建設は不可能となる)。また、地道に迂回移動を行っていた2隻のD6級航宙艦がUFP哨戒網を突破。一気にUFP母星領域突入を目指す。

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↑↑↑UFP母星宙域突入目前!!

UFP:UFPの航宙艦は、全宇宙に広く展開していたため、突破を図るクリンゴン艦に対し振り向ける事ができた航宙艦はHC×4のみ。これまでの戦績から、なんとか突破を阻止できるものと期待されたが、ダイス目が悪くこれを取り逃がしてしまう。第2移動でなんとか包囲する事には成功するものの、確実にクリンゴン艦の突入を阻止するために、ベースステーション建設に向かう予定だった輸送艦を後方に展開する事になる。

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↑↑↑UFP母星宙域突入目前で包囲されるクリンゴン航宙艦。

第15イニング
クリンゴン:包囲されたクリンゴン艦は包囲網の突破を試みるが失敗に終わる。しかし、前のイニングにおいてある程度成功を収めた単艦突破に倣い、1~2隻単位でUFP哨戒ラインに攻撃をかける。このため、各所で小規模な戦闘が発生。
UFP:突破を図るクリンゴン艦を可能な限り迎撃。このため、マップ上で計22ヶ所の戦闘が発生。クリンゴン艦D7×8、D6×2、E5×2、E4×1を撃沈。UFP側の損害はHC×2、DE×4。やはり単艦同士の戦闘はUFP側に分がある模様。
 USSエンタープライズ号はCHERON(B03)の調査任務を終える。USSエンタープライズ号はこれで4つの任務を終える。UFP側は既に12個の第2種星系を支配しているためORGANIA(D19)、THETA(II23)、ADHARA(L19)のうち1ヶ所を支配すれば、サドンデス勝利の条件をクリアした事となる。

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↑↑↑第15イニング終了時の状況。Z21宙域のベースステーションを失ったクリンゴン帝国は、Z22宙域に新たなベースステーションを建設しようと準備中。

続く・・・。
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by slgplayer | 2014-03-04 18:12 | SLG | Comments(0)

ツクダ「スタートレック~クリンゴン帝国の侵略~」をソロプレイ③

 今年のNHK大河ドラマ「軍師 官兵衛」と、時代劇専門チャンネルにて再放送中の大河ドラマ「徳川家康」(1983年放送)。見比べるといろいろ面白い。

 ツクダ「スタートレック~クリンゴン帝国の侵略~」ソロプレイの続きである。今回のソロプレイにおいては、「UFP側航宙艦(探査艦を除く)は、自軍テリトリーマーカーの外側でも1回の移動フェイズにつき1へクスの移動が可能。」というハウスルールを使用している。これまでの所、予想通り航宙艦の性能に優るUFP側が優勢に戦いを進め、少しづつではあるが領域を拡大。これに対しクリンゴン側は後退を余儀なくされつつある。しかし、キャンペーンは全30ターンの長丁場。一応、サドンデスの条件はあるものの、今後両軍の新型艦も投入され、戦況はどう変化して行くのか?これまでの感触からは予想できない

第6イニング
クリンゴン:戦力を温存するため、全体的に艦を後退させる。しかし、支配予定のある宙域においては接近するUFP艦を攻撃。UFP側HC×2を撃沈する。クリンゴン側の損害はなし。CC22、R23宙域の第3種星系にファクトリーを建設し生産力のアップを図る。第2種星系Bellatrix(Q19)に戦闘ポッドを建設しこれを支配。ワープ路が交差するZ20宙域の十字路上へのベースステーション建設を諦め、10パーセク離れたZ21宙域にベースステーションを建設。Z20宙域十字路攻略への橋頭堡とする。
UFP:クリンゴン艦隊の集結状況に応じ、各所に増援部隊を送る。このイニングの戦闘はなし。宇宙には束の間の平和が訪れた。

第7イニング
クリンゴン:C14宙域ベースステーションと、UFP側要衝New Parisの中間にあるC12宙域にて両軍の艦隊戦が発生。この戦いにおいて、クリンゴン艦隊は大損害を被りながらも辛うじて勝利を収める。この戦いを含め、このイニングの戦闘は激しいものとなり、損害はクリンゴン側が計D6×7、E5×4、E4×1の損失。これに対しUFP側も計HC×7、DE×3、SC×1を失う。
UFP:USSレキシントンが配備された事により、USSエンタープライズには新たな任務が与えられる。最初の任務は第4種星系Time Planet(DD09)の調査である。USSエンタープライズは、早速目的地へ向かう。

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↑↑↑科学的な調査を行うため第4種星系Time Planet(DD09)へ向かうUSSエンタープライズ号。

 クリンゴン帝国の支配下にある第2種星系Bellatrix(Q19)に対し少数の艦艇による攻撃を行うが、強力な戦闘ポッドに2/3の戦力を失い失敗。EE11、U14宙域の第3種星系にファクトリーを建設。Daran(MM20)に戦闘ポッドを建設し、これを支配する。

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↑↑↑UFPはクリンゴン帝国支配下の第2種星系Bellatrix(Q19)を少数の航宙艦により攻撃。クリンゴン駐留艦隊の撃破には成功するものの、強力な戦闘衛星の迎撃を受けUFP艦隊は後退。

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↑↑↑ロミュラン帝国母星領域に近いDaran(MM20)に戦闘ポッドを建設したUFP。

第8イニング
クリンゴン:なんとしてもZ20宙域の十字路を支配したいクリンゴン帝国は、増援部隊を送り込み、Z20宙域の十字路に居座るUFP艦隊を攻撃。これと同時にDaran(MM20)に対しても艦隊を前進させる。このイニングにおけるクリンゴン側の損失はD6×3、E5×5。これに対しUFP側はHC×5、DE×3を失うが、Z20宙域の十字路を守り通す。
UFP:C14宙域ベースステーションと、UFP側要衝New Parisの間において、クリンゴン艦隊(D6×8、E5×1、E4×3)とUFP艦隊(HC×5、DE×7)が再び激突。この宙域2回目の大規模戦闘は、クリンゴン側D6×3、E5×1、E4×1を失い後退。幸運に恵まれたUFP側は損傷多数だが損失艦ゼロという圧倒的な勝利を収めた。

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↑↑↑大勝利を収めたUFP艦隊。

第9イニング
クリンゴン:Z20宙域の十字路およびDaran(MM20)に対し攻撃を行う。クリンゴン側がD6×2、E5×3を失ったのに対し、UFP側の損害はHC×4、DE×4、SC×2を失う。これによりZ20宙域の十字路はクリンゴン艦隊の支配下となった。
UFP:第4種星系Time Planet(DD09)の調査任務を終えたUSSエンタープライズには、新たな任務が与えられる。今回の任務はCamus(DD14)に駐留する調査隊を回収し、地球へ帰還するというものである。Z20宙域の十字路に対し艦隊(HC×4、DE×4)を前進させる。クリンゴン艦隊(D6×6、E5×1)にてこれを迎撃。クリンゴン艦隊は、D6×4、E5×1を失い後退。UFPはZ20宙域の十字路を支配するが、HC×1とDE×4を失い、残存する艦艇(HC×3)は全て損傷しているという状態である。

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↑↑↑大きな犠牲を払ったものの、Z20宙域は再びUFP側の支配するところとなった。

第10イニング
クリンゴン:小艦隊(D6×1、E5×2)にてUFP哨戒艦を撃破し母星領域へ向かい前進。J13宙域の第3種星系に建設されたUFP工場を脅かす。また、Daran(MM20)へ向かうクリンゴン艦隊(D6×6、E5×2)をUFP艦隊(HC×3、DE×2)が迎撃。クリンゴン側D6×3、E5×2の損害。UFP側はHC×2、DE×2を失い、Daran(MM20)方向へ後退。C14宙域スターベース前面では、両軍の大艦隊が睨み合う。

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↑↑↑C13、C14宙域にて睨み合う両軍の大艦隊。

UFP:C14宙域ベーススターに対しUFP艦隊(HC×9、DE×6、SC×1)が攻撃を行い、クリンゴン艦隊(D6×10、E5×4、E4×1、BS×1、TUG×1)がこれを迎え撃つ。このC14宙域攻防戦においてクリンゴン艦隊はD6×9、E5×4、E4×1、を失い敗北。ベースステーションもUFP艦隊の攻撃により破壊された。UFP側の損害はHC×6、DE×4、SC×1。生き残ったクリンゴン艦(D6×1、TUG×1)は退却。同時に、このワープ路上におけるクリンゴンワープ路領域も、一気にクリンゴン母星領域より10パーセクに位置するOrgania(D19)まで後退。

続く・・・。
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by slgplayer | 2014-03-02 19:25 | SLG | Comments(0)

ツクダ「スタートレック~クリンゴン帝国の侵略~」をソロプレイ②

 ツクダ「スタートレック~クリンゴン帝国の侵略~」ソロプレイの続きである。今回のソロプレイにおいてはハウスルールを使用している。これによって、これまでよりマシな展開になる事を期待。尚、戦闘ルールは簡略版ではなく戦闘ボードを使用する通常版を使用している。

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↑↑↑赤い線で囲まれた範囲がゲーム開始時のUFP側移動可能領域。この範囲を拡大するためには、専用の探査艦にて領域(テリトリー)マーカーを前進させなければならない。このゲーム本来のルールでは、探査艦を除くUFP航宙艦は移動可能領域の外側に移動する事が出来ないのだが、今回のソロプレイでは「自軍領域マーカーの外側においては一回の移動フェイズに1へクスのみ移動可能」としている。
 これに対し三角の印は、ゲーム開始時におけるクリンゴン帝国の領域マーカーの位置。クリンゴン側の場合はUFP側と異なり、ワープ路に沿って移動する限り、母星領域から領域マーカーのあるへクスまで無制限に移動が可能。クリンゴン側の領域マーカーは単に確保したワープ路の先端を表すだけであり、UFP側のような移動制限はない。

第1~第2イニング
クリンゴン:クリンゴン帝国は領域を拡大しながらUFP母星領域を目指し前進。勝敗の鍵を握ると思われるNew Paris(C10)攻略のため、40パーセク離れた位置にベースステーションを建設。
UFP:2隻の探査艦(USSエンタープライズ、USSコンステレーション)を使い失われたワープ路データを回復しながら、UFP領域を拡大させる。

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↑↑↑UFP側は、探査艦により領域マーカーを前進させながらの進軍。

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↑↑↑クリンゴン側もワープ路を確保しながら艦隊を前進させる。接触は時間の問題。

第3イニング
クリンゴン:ワープ路が交差するZ20宙域においてクリンゴン、UFP双方の艦艇が接触し小競り合いが開始される。この小競り合いによりUFP側DE×1とクリンゴン側D6×1、E5×2が失われる。ロミュラン中立宙域近くのKK26宙域にベースステーションを建設。
UFP:New Paris(C10)に接近するクリンゴン艦とそれを迎撃するUFP艦の戦闘が開始。UFP側DE×1の損失に対し、クリンゴン側E5×1、E4×3の損害。UFP艦艇の性能はクリンゴン艦艇の性能を上回る事が実証された。第2種星系EDOS(BB14)に戦闘ポッドを建設し、これを支配する。

第4イニング
クリンゴン:各所で1~2隻同士による小競り合いが展開。UFP側は合計HC×1、SC×2の損害に対し、クリンゴン側の損害は合計D6×3、E4×3。やはり個艦性能はUFP側の方が上だ。T21、L18宙域の2ヶ所にベースステーションを建設。
UFP:Nova Petrograd(M13)付近を迂回しUFP防御ラインの突破を図るクリンゴン艦2隻(D6×1、E4×1)をHC×1、DE×1で迎撃しこれを撃退する事に成功。

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↑↑↑クリンゴン艦は、性能に優るUFP側航宙艦に苦戦。

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↑↑↑UFP側航宙艦は、クリンゴン艦に対し自軍領域マーカーの外側での機動力に劣る。そのため、敵艦の突破を防ぐため、宇宙に長大な戦線を張らなければならない。ちなみに同一へクス戦闘のためZOCはない。

第5イニング
クリンゴン:これまで、単艦同士の戦闘が主だった各所の小競り合いは、段々規模が大きくなり、New Paris(C10)付近では、遂に艦隊同士の大規模戦闘に発展した。この戦闘で、UFP側はHC×4、DE×1、SC×1を失い後退を余儀なくされる。対するクリンゴン側の損害はD6×5、E4×1。性能に劣るクリンゴン艦隊は健闘したと言える。
UFP:健闘したクリンゴン艦隊に対し、UFPは前面的に反撃。UFP側DE×5、SC×1の損失と引き換えに、クリンゴン側D6×6、E5×2、E4×2を破壊する。これにより、クリンゴン帝国によるDaran(MM20)の戦闘ポッド建設を阻止。また、第2種星系Beta Canopusを支配する事に成功した。

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↑↑↑左は第4イニング、右は第5イニング。戦闘ルールは激しい消耗型。その消耗の激しさがはっきりわかる。

続く・・・。
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by slgplayer | 2014-02-28 15:58 | SLG | Comments(0)

ツクダ「スタートレック~クリンゴン帝国の侵略~」をソロプレイ①

 今回のソロプレイは、数年ぶりにツクダ「スタートレック~クリンゴン帝国の侵略~」である。このゲームは、スタートレックの世界におけるUFP(惑星連邦)とクリンゴン帝国の激突をテーマとした戦略級SLG。発売は1982年。当時、国内のSLG業界において日の出の如き勢いを持っていた今は無きツクダホビーより発売された。

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↑↑↑30年以上も前に、スタートレックの本家アメリカに先駆けこういうゲームが日本で発売されていた事が驚き。一見、GDWの傑作SFゲーム「インペリウム」のパクリに見えるが、中身は全く異なる。尚、当家のUSSエンタープライズ号は、東日本大震災により台座とのドッキング装置が破損してしまった。

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↑↑↑登場する航宙艦のデザインはオリジナルTVシリーズを踏襲している。一番上の3つが戦いの鍵を握るUFP探査艦。航宙艦の性能は、UFP側が勝っている。
 一番下の列は厳しい条件ながらクリンゴン側にて途中参戦の可能性のあるロミュラン帝国の航宙艦。数は少ないが強力である。

 ゲームスケールは、1ユニット=航宙艦1隻、1イニング=2ヶ月(?)、1へクス=10パーセク(!)。1へクスあたりの規模はSLG史上最も広範囲なのではなかろうか?

 前回、ルール通りにソロプレイを行った結果、UFP側はテリトリーによる移動制限に苦しみ結局クリンゴン艦の母星領域突入を許してしまう結果となった。UFP側が自軍領域外へ移動するためには、USSエンタープライズ号などの探査艦で領域外の探査を行った上テリトリーマーカーを前進させなければならない。しかし、単独で探査任務を行うUFPの探査艦は格好の標的であり、クリンゴン帝国側としては、UFPテリトリーマーカーの1へクス先に3隻くらいのクリンゴン艦を配置しておけば、事実上UFP側によるワープ路の探査は不可能となっていた。今回のソロプレイにおいては、以下のようなルールの変更を行った。

・UFP側艦艇は、自軍テリトリーマーカーの外側でも1回の移動フェイズにつき1へクスの移動が可能。

この1点の変更で大分状況は変わるはずである。

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↑↑↑初期配置。マップ上部の黄色いラインに囲まれている部分がUFP母星領域。下部の赤いラインにより下の範囲がクリンゴン帝国母星領域。1隻でも母星領域に敵艦の突入を許せば即敗北となる。

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↑↑↑UFP母星領域。クリンゴン帝国へ続くワープ航路のデータは失われている。

続く・・・。 
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by slgplayer | 2014-02-26 19:28 | SLG | Comments(0)

最終回<ツクダ>『スタートレック~クリンゴン帝国の侵略~』第9~第14ターン

●第9ターン
クリンゴン艦は再びUFP防衛線の突破を図る。
第2次New Paris会戦
UFP側戦力:HCx5、DEx2、TUGx1、BPx3⇒残存HCx1、DEx1、BPx2
クリンゴン側戦力:D6x6、E5x5⇒残存D6x1(B)撤退

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by slgplayer | 2009-04-24 11:53 | SLG | Comments(0)

<ツクダ>『スタートレック~クリンゴン帝国の侵略~』第5~第8ターン

●第5~第7ターン
New Parisから、だいたいマップ中央の深宇宙へクス(S17あたり)の間で無数の小競り合いが繰り広げられた。この消耗戦の軍配はUFP側にあがり、UFPの前面の宙域からクリンゴン艦は一掃された。また、New Parisの外側の未知宙域はコンステレーションが地道な探査を行い、なんとかクリンゴン艦の側面迂回を防げる程度にまで既知宙域とした。
レキシントン号の就役にともないエンタープライズ号は、CERON星系調査の任務に引き抜かれた。クリンゴン艦が一掃された隙に未知宙域を探査し、テリトリーマーカーを少しでも先に進めたいUFPにとってこれは痛い。
辺境部ではBB17付近で一時クリンゴン艦の突破を許すが、付近の艦艇が終結しこれを防いだ。

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by slgplayer | 2009-04-19 17:59 | SLG | Comments(0)

<ツクダ>『スタートレック~クリンゴン帝国の侵略~』第4ターン

●第4ターン
第1次New Paris会戦はUFP側はHCx4、DEx3、SCx1の損害。対するクリンゴン側はD6x5、E4x2、E5x2を失い、損害はほぼ引き分けの結果となる。航宙艦の性能が劣るクリンゴン側は善戦したと言えるだろう。しかし、UFPの移動制限を利用してワープ路の切断を図ったクリンゴン艦はことごとく撃破された。
New Parisとは別にNovoe Petrogradでも戦端が開かれる。この戦いはクリンゴン側がD6x2 E4x4、E5x2を失ったのに対し、UFPの損害はHCx1損失とHCx1大破のみで、この宙域の制宙圏をほぼ確保したと言える。これで戦線後方に下がっていた探査艦を呼び戻し、探査を再開できるだろう。
このターン、艦隊戦はUFPの勝利か引き分けに終わった。

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by slgplayer | 2009-04-16 17:54 | SLG | Comments(0)