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SPI/HJ「オペレーション・タイフーン」よりシナリオ「ナラ川のフォン・クルーゲ」をソロプレイ④

 SPI/HJ「オペレーション・タイフーン」よりシナリオ「ナラ川のフォン・クルーゲ」ソロプレイの続きである。今回最終ターンを迎える。ドイツ軍が勝利を収めるためには、クレムリンを占領するか、マップ上にある12の勝利条件都市のうち6つを占領する事となっている。一方のソ連軍はドイツ軍の勝利条件を阻止すれば勝利となる。

第13ターン(1941年11月27日)
曇天 地表凍結
 ダイス目に修正がつくようになった事もあり、ドイツ軍の軍団支援状況は一気に悪化。支援を受ける事ができる軍団数は最悪の「2」となった(第13、第57軍団が支援下)。
 攻撃準備を終えたドイツ軍第13軍団は、Serpukltovへの攻撃を開始。Serpukltovに籠るソ連軍は狙撃兵師団(A2)+戦車旅団(C2)という緒兵連合スタックである。戦車ユニットを持たない第13軍団は「強襲」モードでの攻撃。結果はソ連軍の戦力判定マーカーが低調(合計7戦力)だった事もあり「D1(1)」。兵力が不足気味のソ連軍は、Serpukltovを放棄し後退。ソ連軍には精鋭の内務人民委員師団(A3)をはじめ5ユニットの増援部隊が到着。戦線の背後で反撃の機会を伺う。

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↑↑↑ドイツ軍第13軍団の総攻撃により、Serpukltovはドイツ軍の占領下となった。

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↑↑↑第13ターン終了時。

第14ターン(1941年11月28日)
曇天 地表凍結
 ドイツ軍は支援下にある第13軍団及び第57装甲軍団のみがジワジワと前進。前のターン強力な増援を受けたソ連軍は、モスクワ南西にて反撃を行う。ドイツ軍第20軍団と第7軍団は、一部がソ連軍を撃退するものの、他の場所では損害を被り後退を余儀なくされる。

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↑↑↑ソ連軍による反撃。

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↑↑↑第14ターン終了時。ソ連軍の反撃により戦線は徐々に歪な形になって行く。

第15ターン(1941年11月29日)
快晴 河川凍結
 ドイツ軍第57装甲軍団はモスクワへ向け前進を図る。しかし、同一師団効果、緒兵連合効果を総動員した攻撃結果は「D1」。流石にソ連軍の守りは堅い。ソ連軍は反撃を継続。ドイツ軍第20軍団を攻めたてる一方、南部でも反撃に転じ、Serpukltovの奪回に成功した。

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↑↑↑ソ連軍はSerpukltovを奪回

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↑↑↑ドイツ軍の前進は行き詰る一方で、ソ連軍は反撃を継続。

第16ターン(1941年11月30日)
快晴 地表凍結
 ドイツ軍はSerpukltovの再奪取を図る。そのために集結できた戦力は2個師団のみだったが、ダイス目の幸運によりドイツ軍はSerpukltovの再占領に成功。第57装甲軍団も最後の攻撃を行い、勝利条件都市であるLeninoを目指すが及ばず。ソ連軍はSerpukltovのドイツ軍に対し反撃を行うが失敗。主導権がドイツ軍からソ連軍に移りつつある事が明白な状況のままゲーム終了となった。

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↑↑↑Serpukltov付近。ドイツ軍はソ連軍の反撃を撃退。

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↑↑↑モスクワへ迫る第57装甲軍団。

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↑↑↑ゲーム終了時の状況。

 結果は、ドイツ軍占領の勝利条件都市数が5個のため『ソ連軍最低限の勝利』となった。この結果を見ると、ドイツ軍はもうちょっと無理をすれば勝利を収められそうな気もするが、それこそデザイナーの仕掛けた罠かもしれない。

各シナリオ終了時の画像を並べてみる。
b0162202_18165464.jpg

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b0162202_18171444.jpg

↑↑↑キャンペーンをプレイした訳ではないのにも関わらず、こうして並べて見るとある種の達成感を感じる。

 シナリオごとにプレイしても十分に楽しめるので、GJ誌みたいに3つとも揃えるとキャンペーンが可能みたいな感じで、シナリオごとに分割してCMJの付録ゲームになったりしないかな?
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by slgplayer | 2014-11-21 19:08 | SLG | Comments(0)

SPI/HJ「オペレーション・タイフーン」よりシナリオ「ナラ川のフォン・クルーゲ」をソロプレイ③

 SPI/HJ「オペレーション・タイフーン」よりシナリオ「ナラ川のフォン・クルーゲ」ソロプレイの続きである。全16ターンのこのシナリオも、半分の8ターンが終了した。ドイツ軍はクレムリンまで約10ヘクスの位置まで前進している。これに対しソ連軍は、モスクワ防衛の為に築かれた陣地線を頼りに抵抗を続けている。

第9ターン(1941年11月23日)
快晴 地表凍結
 ドイツ軍の支援判定の結果、第20軍団に加え戦線の南端を担う第13軍団が非支援状態となる。ドイツ軍第7軍団は、孤立状態のZvenigorodを攻撃しこれを占領。また、第57装甲軍団は前のターンソ連軍が放棄したマップ中央の街Klimovskを占領した。ソ連軍は戦意に乏しく、東への後退を続ける。

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↑↑↑第9ターン終了時。戦況はドイツ軍有利だが、その進撃は行き詰まりつつある。

 ゲームも全ターン数の半分以上が経過し、ドイツ軍の進撃も補給線の観点から、3つの選択を迫られる。

①モスクワを無視し補給切れ覚悟で東進する。
②ソ連軍の守備が堅いPodol'skへの進撃強行し、ソ連軍防衛ラインの中央突破。
③強力なソ連軍を迂回しつつモスクワへ直進する。

①が成功すれば、モスクワ市内のクレムリンを占領せずとも勝利条件を満たせる可能性があるのだが、モスクワを経由せず東西を結ぶ道路が存在しないため、ドイツ軍部隊は側面をさらし、補給切れのまま東進しなければならない。

②の場合、ソ連軍防衛ラインの最も堅い部分を攻撃する事になり、当然ながら攻撃自体の成功率が低下する。また、戦線中央部を攻撃するためソ連軍の防御も容易。

③の場合、モスクワへある程度接近する事はできるだろう。しかし、損害を被るなどで弱体化したソ連軍部隊は撃破できるものの、最終的には生き残った強力なソ連軍部隊が縮小された防衛ラインに固まり、結局行き詰る可能性が高い。

う~ん、どうしたものか?

第10ターン(1941年11月24日)
快晴 泥濘
 ドイツ軍は明確な方針を決められぬまま攻勢を継続。取り敢えず攻勢の要とも言える第57装甲軍団はPodol'sk北方を東進する一方、南部の街Serpukltov攻略のため第13軍団を集結させる。

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↑↑↑第10ターン終了時。ドイツ軍はクレムリンまであと9ヘクス。

第11ターン(1941年11月25日)
快晴 通常
 ドイツ軍は、まずPodol'skをまず攻略する事を決定。攻略の主力を担う第57装甲軍団は、手始めにPodol'sk北方のソ連軍を攻撃しこれを敗走させる。背後からの攻撃を恐れたPodol'sk近郊のソ連軍は市街地まで後退。一方、南部で集結中のドイツ軍に備えるため、ソ連軍はSerpukltovの守りを強化する。

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↑↑↑Podol'sk攻防戦。

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↑↑↑Serpukltov攻略のため集結中のドイツ軍第13軍団。

第12ターン(1941年11月26日)
快晴 河川凍結
 ドイツ軍第57装甲軍団は、Podol'skを強襲攻撃し占領に成功。第57装甲軍団の攻撃成功の陰で、繰り返し牽制攻撃を行った第292歩兵師団は、所属する連隊全てが戦隊ユニットとなる大損害を被る。

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↑↑↑第292歩兵師団の支援を受けPodol'skの街を強襲するドイツ軍。

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↑↑↑第12ターン終了時。ドイツ軍はモスクワへの玄関とも言えるPodol'skを占領。

続く・・・
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by slgplayer | 2014-11-19 18:40 | SLG | Comments(0)

SPI/HJ「オペレーション・タイフーン」よりシナリオ「ナラ川のフォン・クルーゲ」をソロプレイ②

 SPI/HJ「オペレーション・タイフーン」よりシナリオ「ナラ川のフォン・クルーゲ」ソロプレイの続きである。他のシナリオに比べドイツ軍の装甲戦力が少ない事から、事前の予想ではドイツ軍の苦戦が予想された。しかしこれまでの所、ドイツ軍のダイス目が好調である事も手伝い、ソ連軍が後退を余儀なくされている。

第5ターン(1941年11月19日)
降雪 通常
 ドイツ軍の支援判定の結果、第20軍団を除くすべての軍団が支援状態となる。補給状態が改善したドイツ軍は、ソ連軍を追い立て、モスクワへ向かって前進する。ソ連軍は、連続する敗北の報に兵士の士気も低下。後退するソ連軍部隊は、モスクワ防衛の為に築かれた外郭防衛陣地に達する。危機に陥っているのはモスクワ周辺だけではないらしく、他戦線への対応のため戦略予備部隊が引き抜かれていく。

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↑↑↑クレムリンの執務室で戦況報告を受けた同志スターリンは「いくらなんでも低すぎだ!」と叫んだという。

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↑↑↑第5ターン終了時。ソ連軍はモスクワ外郭防衛陣地まで後退。

第6ターン(1941年11月20日)
快晴 河川凍結
 同志スターリンが戦略予備部隊の投入を迷っている間にもドイツ軍の進撃は続く。第57装甲軍団は、モスクワ外郭防衛陣地の一角を占領。第12、第13軍団は、モスクワ~Serpukltov間の街道を遮断。ソ連軍は、マップ北部の勝利条件都市Zvenigorodに決死隊として1個師団を残し後退。

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↑↑↑第6ターン終了時。ドイツ軍がダイス目に恵まれている事もあり、ソ連軍は思った以上に苦戦中。

第7ターン(1941年11月21日)
快晴 河川凍結
 地面の凍結状態が続き、装甲部隊の機動には適した環境が続く。ドイツ軍第57装甲軍団は、モスクワ外郭防衛陣地内のソ連軍を排除し占領地域を拡大。第12、第13軍団は、損害を被り弱体化したソ連軍部隊を集中攻撃。ソ連軍ユニットは次々と除去されていく。このため、ソ連軍の戦線はギリギリの戦力での維持がやっとという状況。兵力不足に陥りつつあるのにもかかわらず、他戦線への対応のため戦略予備部隊が引き抜かれていく。

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↑↑↑マップ北部。モスクワ市内のソ連軍予備部隊(第20軍)は、ドイツ軍が7ヘクス以内に接近した場合、ダイス判定なしに行動可能となる。このため、ドイツ軍のモスクワへの接近には慎重を要する。

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↑↑↑マップ南部。開始当初からソ連軍は、戦車ユニット+歩兵ユニットという緒兵連合効果を利用したスタックにて戦線を維持してきたが、兵力不足によりスタックを分離しなければ戦線を維持できない状態となってしまう。

第8ターン(1941年11月22日)
曇天 河川凍結
 ドイツ軍第12軍団が勝利条件都市Klimousk南方においてソ連軍の戦線を突破。同時に第19装甲師団がKlimousk北方においてソ連軍部隊を後退させることに成功。今となっては貴重な2ユニットが敵中に孤立する事を恐れたソ連軍司令部は、Klimouskの放棄を決定。ドイツ軍に包囲されたZvenigorodのソ連軍部隊が孤立状態に陥る。

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↑↑↑第8ターン終了時。Klimouskを放棄し後退するソ連軍。

続く・・・。
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by slgplayer | 2014-11-17 18:08 | SLG | Comments(0)

SPI/HJ「オペレーション・タイフーン」よりシナリオ「ナラ川のフォン・クルーゲ」をソロプレイ①

 少々寄り道をしたが、SPI/HJ「オペレーション・タイフーン」のシナリオ・ソロプレイを再開。前回は2番目に掲載されているシナリオ「ヘープナーとラインハルト」をソロプレイしたので、今回からはゲームに収録されている3番目のシナリオ「ナラ川のフォン・クルーゲ」を試してみたいと思う。

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↑↑↑初期配置。このシナリオは、中央マップにおけるドイツ軍第4軍の攻勢を扱っている。マップにはモスクワ市街が描かれており、勝利条件もこれまで通りの勝利条件都市の占領に加え、モスクワ市内にあるクレムリンを占領する事となっている。例によって灰色のマーカーのあるヘクスは勝利条件都市。モスクワ市内に配備されているソ連軍部隊は戦略予備部隊である。

 このシナリオでは、ドイツ軍の兵力こそ他のシナリオに比べ多いのだが、攻勢の中核となる装甲軍団は1個だけ。また、実際の戦いにおけるドイツ軍そのままにゲームを行う場合、各軍団の支援態勢を判定する支援ポイントは僅かに「1(もしくは2)」となる。製作者も認めているように、これではゲームにならない。そこで、このシナリオではドイツ軍の支援ポイントを「3」~「5」の間で設定しゲーム行う事を認めている。というわけで、今回はドイツ軍の支援ポイントを「4」と設定しゲームを行っている。

第1ターン(1941年11月15日)
曇天 地面凍結
 支援判定の結果、第12、第57、第7軍団が支援下となった。第1ターンのドイツ軍は、シナリオ特別ルールによりすべて補給切れである事から、同一師団、緒兵連合効果により有利な2つの装甲師団のみが、単独で配置されているソ連軍部隊を攻撃する。ドイツ軍は、初期配置にて既に放棄されているNaro-Fominskを占領後、その南に位置するソ連軍狙撃兵師団2個に対しそれぞれ「D1(1)」の損害を与え後退させる。ソ連軍は、後退する部隊に合わせ戦線を後退させた。

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↑↑↑ドイツ軍の攻撃により、少しずつ後退するソ連軍。

第2ターン(1941年11月16日)
曇天 通常
 ドイツ軍は他のシナリオとは異なり、装甲部隊の少ないこのシナリオでは、同一師団効果のみを頼りに戦線突破を成し遂げなければならない場面が多々発生する。という事で、マップ中央の第57装甲軍団の他に、戦線の南北においても歩兵師団を集中し攻撃を行う。ドイツ軍の攻撃は幸運に恵まれる。ソ連軍は、既に損害を被っていた2個師団が壊滅し、各所で後退を余儀なくされる。

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↑↑↑ドイツ軍の攻撃はダイス目に恵まれ、大損害覚悟の牽制攻撃でも勝利を収める。

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↑↑↑第2ターン終了時。今の所ドイツ軍は幸運に恵まれているが・・・。

第3ターン(1941年11月17日)
快晴 河川凍結
 勢いに任せて攻勢を続けるドイツ軍だったが、前ターンのようにはいかず、メインの攻撃には成功したものの、牽制攻撃を行った歩兵連隊2個が戦隊レベルにまで一気にステップロスしてしまう損害を被る。ドイツ軍の足並みが乱れた隙に、ソ連軍はなんとか後退し戦線を維持する。予想外に早いドイツ軍の侵攻に、同志スターリンはモスクワ市内に控える戦略予備部隊の一部を前線に派遣する。

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↑↑↑第3ターン終了時。ソ連軍による事前の予想より早いドイツ軍の進撃。

第4ターン(1941年11月18日)
快晴 地面凍結
 マップ中央を進むドイツ軍第57装甲軍団は、同一師団、緒兵連合効果を武器に進撃を続け、当初の目標であるPodol'skまであと7ヘクスへと迫る。北部のモスクワ正面を進む第7軍団も、所属歩兵師団の多さにものを言わせ、ソ連軍を追い立てる。ソ連軍は、部隊の孤立を避けるために後退を余儀なくされる。

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↑↑↑同一師団効果のみに頼るドイツ軍第7軍団の攻撃。相手が戦車でもお構いなし。結果は「D1」。

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↑↑↑その一方、無謀な攻撃を命じられ、戦意喪失する部隊も・・・。結果は「A1(1)」。

続く・・・。
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by slgplayer | 2014-11-15 16:39 | SLG | Comments(0)

SPI/HJ「オペレーション・タイフーン」よりシナリオ「ヘープナーとラインハルト」をソロプレイ④

 SPI/HJ「オペレーション・タイフーン」よりシナリオ「ヘープナーとラインハルト」ソロプレイの続きである。今回、このシナリオの最終ターンを迎える。ドイツ軍としては、複数方向から同時にモスクワ方面へ突破を図れれば理想的だったのだが、Klin~Dmitrovへの打通に時間を取られてしまったため、結局、Radovからモスクワへの1点突破に賭ける事になりそうな状況。

第13ターン(1941年11月27日)
快晴 河川凍結
 ドイツ軍の支援判定の結果、前のターン同様に第4装甲軍の第5、第9軍団が非支援状態となる。
 第40装甲軍団は、進路上のソ連軍部隊を敗走させ、モスクワへ通じる街道上の街Istraを包囲しようと試みる。ソ連軍は、部隊を温存するためIstraを放棄し後退。一方で、Dmitrovへ迫るドイツ軍に対し反撃を試みる。しかし、反撃のために集結したユニット数は6個と数だけは多数に上るが、ダイス目に見放され反撃は失敗し、一方的に損害を被る。

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↑↑↑Dmitrovにおけるソ連軍の反撃は失敗。

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↑↑↑Istra、Radovへ向かうドイツ軍第40装甲軍団。

第14ターン(1941年11月28日)
降雪 泥濘
 ドイツ軍はIstraを占領しRadovへ迫る。ここを突破されればモスクワまであと数ヘクスの距離となるため、ソ連軍の抵抗も激しい。ドイツ軍の攻撃により、Radovのソ連軍は損害を被るものの、なんとか踏み止まる。ドイツ軍は、Dmitrov攻略を諦め、他の装甲部隊も南下させようとするがソ連軍は激しく抵抗。、シナリオ終了まであと2ターン。

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↑↑↑Radov攻防戦。ソ連軍の抵抗は激しい。

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↑↑↑南下するドイツ軍装甲部隊の前に立ち塞がる街道上の怪物。

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↑↑↑第14ターン終了時。シナリオ終了まであと2ターン。

第15ターン(1941年11月29日)
快晴 通常
 ドイツ軍は激戦の末Radovを攻略。第40装甲軍団は、モスクワ方面への盤外突破まであと2ヘクス。Dmitrov方面から南下する第2装甲師団は、道路上に居座るソ連軍重戦車の排除を試みるが、手痛い反撃を受け貴重な戦車大隊を失う。ソ連軍の戦線は分断されつつあるが、残すはあと1ターンのみ。

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↑↑↑第15ターン終了時。第40装甲軍団は、モスクワ方面への盤外突破目前。

第16ターン(1941年11月30日)
曇天 地表凍結
 ドイツ軍は勝利を信じ最後の攻撃を行う。攻撃の主力を担う各装甲軍団はいずれも強襲状態である。しかし、勝利条件都市であるDmitrov、Dubnaの占領には成功するものの、肝心のモスクワへの突破攻撃において、まさかのピンゾロ(戦闘結果「A1(2)」)となり万事休す。その後、ソ連軍の反撃により、突破部隊の側面を支援していた第11装甲師団も損害を被った事により、モスクワ攻略は絶望的な状況のまま終了となった。

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↑↑↑最後のチャンスに賭けるドイツ軍だったが・・・。

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↑↑↑ゲーム終了時。北部Dubna付近。

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↑↑↑ゲーム終了時。Dmitrov以南。

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↑↑↑ゲーム終了時の状況。

 ドイツ軍は勝利条件都市を6ヶ所を占領するものの、モスクワ方面への突破ユニット数が1個以下だったため「ソ連軍最低限の勝利」・・・と思われたのだが、シナリオ特別ルールにより、ドイツ軍のマップ上都市の占領や、ソ連軍ユニットの除去による勝利ポイント合計が「15」以上になっていたため、勝利段階がドイツ軍に1段階有利になり「ドイツ軍最低限の勝利」となった。

次は最後のシナリオ「ナラ川のフォン・クルーゲ」をソロプレイ予定。
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by slgplayer | 2014-11-10 18:23 | SLG | Comments(0)

SPI/HJ「オペレーション・タイフーン」よりシナリオ「ヘープナーとラインハルト」をソロプレイ③

 SPI/HJ「オペレーション・タイフーン」よりシナリオ「ヘープナーとラインハルト」ソロプレイの続きである。マップのほぼ中央に位置する要衝Klinはドイツ軍により完全包囲され、陥落は時間の問題となった。ドイツ軍にKlinを押えられたため、ソ連軍の戦線は南北分断の危機に陥る。

第9ターン(1941年11月23日)
快晴 泥濘
 快晴が続いたためか、地面の凍結が緩み泥濘状態となる。ドイツ軍の支援判定の結果、第4装甲軍の第5、第9軍団が非支援状態となる。
 ドイツ軍の総攻撃によりKlinが陥落。また、増援到着によりようやく戦力が整った第41装甲軍団も北部で攻勢に出る。
 事態を重く見たソ連軍司令部は、これまで1個旅団ずつ投入されていた戦略予備部隊を、一気に4個旅団投入を決定。ドイツ軍がKlin攻略に時間を費やしている間に、Klin以南のソ連軍部隊を可能な限り歩兵ユニット+戦車ユニットのスタックへと強化する。

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↑↑↑第9ターン終了時。ドイツ軍はようやくKlinを占領。

第10ターン(1941年11月24日)
降雪 通常
 ドイツ軍は、ソ連軍を撃破しながら前進を続ける。このターンに、マップ上に残っている戦略予備部隊全てを投入したソ連軍だったが、これまで被った損害により、兵力不足は明らかとなっていた。結局、ソ連軍が保持しているマップ北部の勝利条件都市はDubnaのみである事と、ドイツ軍がそこへ到達するには、補給線の側面をソ連軍増援登場エリアに晒さなければならないという事から、大きな前進は無いと判断。北部に展開する部隊を南下させ、モスクワ周辺に集中する。

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↑↑↑第10ターン終了時。ソ連軍は北部の防衛を放棄し部隊を南下させる。

第11ターン(1941年11月25日)
快晴 地表凍結
 地面が再び凍結し、機械化部隊は機動力を取り戻す。ドイツ軍は、歩兵ユニット+戦車ユニットのソ連軍スタックに対し、同一師団効果を集中し損害を与える。通常の戦線を張る防御に限界を感じたソ連軍は、部隊ユニットを犠牲にする事で、マップ上の見た目の状況はともかく、シナリオに記載されている「最低限の勝利」を達成しようとする。

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↑↑↑第11ターン終了時。部隊を幾ら犠牲にしようが、マップ上の都市を幾ら占領されようが、ドイツ軍によるモスクワ方面への盤外突破ユニット数が1個以下なら「ソ連軍最低限の勝利」となる。

第12ターン(1941年11月26日)
快晴 河川凍結
 ドイツ軍は、進路上のソ連軍を排除しつつ前進を続ける。第46装甲軍団は、Dmitrov北西3ヘクスの位置まで前進。一方、第40装甲軍団は、モスクワ方面への盤外突破を図るべく南下。ソ連軍は南下するドイツ軍機械化部隊の側面脅かすためDmitrovへ強力な歩兵ユニット+戦車ユニットのスタックを派遣。

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↑↑↑第12ターン終了時。第40装甲軍団は、モスクワ方面への盤外突破を図るため南下。

続く・・・。
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by slgplayer | 2014-11-08 16:54 | SLG | Comments(0)

SPI/HJ「オペレーション・タイフーン」よりシナリオ「ヘープナーとラインハルト」をソロプレイ②

 最近TVCMが流れている隔週「コンバットDVDコレクション」を購入してみる。全部揃えるつもりは無いが、「ニセ大佐がんばる」「停車場の3日間」「丘は血に染まった」あたりは欲しい。

 SPI/HJ「オペレーション・タイフーン」のシナリオ「ヘープナーとラインハルト」ソロプレイの続きである。ドイツ軍にとって、前のシナリオ「グーデリアン装甲集団」より地形が厳しい反面、装甲戦力と支援ポイントが約2倍に増え、より派手な戦いとなっている。

第5ターン(1941年11月19日)
曇天 地表凍結
 支援ポイントの割り振りを判定。その結果、第3装甲軍では第41軍団が、第4装甲軍では第5軍団が非支援状態となった。
 地表が凍結し機動力を取り戻したドイツ軍機械化部隊は、ソ連軍部隊を攻めたて、マップのほぼ中央に位置する要衝Klinへ迫る。ソ連軍はドイツ軍に追い立てられるように後退。ソ連軍司令部がようやく重い腰を上げ、モスクワ北方に待機している戦略予備部隊の派遣を決定。先発部隊としてスキー兵1個旅団が移動を開始する。

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↑↑↑Klinに迫るドイツ軍。

第6ターン(1941年11月20日)
快晴 河川凍結
 ドイツ軍はKlinへ向けて前進を続ける。Klin南方の戦闘で幸運に恵まれたドイツ軍は、「D4(3)」の結果を得て大突破を果たす。第2装甲師団は一気にSolnechnogorsk近郊まで前進。第5、第7装甲師団はKlin正面のソ連軍部隊を排除する事に成功した。ドイツ軍に突破を許してしまったソ連軍は、増援部隊の出現ポイントであるモスクワ方向のマップ南端とKlinを最短で結ぶ道路を遮断されてしまい、更に苦しい防戦を強いられる。

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↑↑↑ドイツ軍第2装甲師団は、Klin~Solnechnogorsk間の道路上まで進出を果たす。

第7ターン(1941年11月21日)
快晴 地表凍結
 ドイツ軍第40装甲軍団は、ソ連軍部隊を蹴散らし勝利条件都市の一つであるSolnechnogorskを占領。更にソ連軍部隊のフルスタックが立て籠もるKlinへも攻撃を行う。しかし、ソ連軍の抵抗は思いの外激しく結果は「A1(1)」。貴重な戦車大隊が失われた。ソ連軍の前線には、投入された戦略予備部隊がようやく到着しはじめ、戦車旅団とスタックし戦線を強化する。

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↑↑↑第7ターン終了時。第46装甲軍団による最初のKlin攻撃は失敗に終わった。

第8ターン(1941年11月22日)
快晴 河川凍結
 ドイツ軍は、Klinに対する2度目の攻撃を行う。今回の攻撃結果は「D1(1)」。ソ連軍は後退せずステップロス。その頃、Klin南方において、第2装甲師団の攻撃を受けたソ連軍部隊が壊滅。第2装甲師団は前進しKlinを完全包囲下とする。これにより、Klin陥落は時間の問題となった。

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↑↑↑ドイツ軍により完全包囲されたKlin。

続く・・・。
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by slgplayer | 2014-11-06 18:25 | Comments(0)

SPI/HJ「オペレーション・タイフーン」よりシナリオ「ヘープナーとラインハルト」をソロプレイ①

 SPI/HJ「オペレーション・タイフーン」のシナリオ・ソロプレイの続きである。前回は「グーデリアン装甲集団」をソロプレイしたので、今回は、2番目に掲載されているシナリオ「ヘープナーとラインハルト:目標-モスクワ」を試してみたいと思う。

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↑↑↑初期配置。このシナリオは、北部マップにおけるドイツ軍2つの装甲軍(第3、第4装甲軍)による攻勢を扱っている。シナリオには「目標:モスクワ」との記述があるが、北部マップ上にモスクワが描かれている訳ではない。モスクワ市街は、マップ南端の丁度真ん中位の位置からすぐ盤外方向へ隣接した辺りにある。このため、ドイツ軍が勝利するための第1条件は、モスクワ市街が位置する辺りから盤外へ複数のユニットを突破させる事にある。

第1ターン(1941年11月15日)
曇天 地表凍結
 このシナリオでは、ドイツ軍は第1ターンから補給下にあるため、軍団の支援状態を決定しなければならない。ドイツ軍の軍団数は、第3装甲軍が2つ、第4装甲軍が4つである。シナリオで定められた支援ポイントは「6」。これを各装甲軍に3ポイントづつ割り振りダイス判定。その結果、第3装甲軍はすべての軍団が支援下となったが、第4装甲軍では第5、第9軍団が非支援状態となった。
 ドイツ軍は、装甲、自動車化歩兵師団とフルに使い、ソ連軍の戦線6ヵ所(内牽制攻撃2ヵ所)を攻撃。ソ連軍は士気も低く、まだ十分な防御態勢も整っていなかったため、2つの戦車旅団が壊滅し、騎兵師団が包囲下となった。大きな損害を被ったソ連軍は、包囲された騎兵師団を見捨て戦線を後退させた。

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↑↑↑第1ターン終了時。ドイツ軍の攻勢は上々の滑り出し。

第2ターン(1941年11月16日)
曇天 泥濘
 このターン、ドイツ軍の前に立ち塞がったのは、ソ連軍ではなく「泥」であった。ロシアの大地を覆う泥のため機械化部隊の移動力は大幅に低下(正確には地形による移動コストが増加)。ドイツ軍は、包囲中のソ連軍騎兵師団を掃討し、可能な限り前進を試みる。

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↑↑↑Klinを目指す第4装甲軍。

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↑↑↑第4装甲軍の北側を進む第3装甲軍。

第3ターン(1941年11月17日)
降雪 通常
 雪が降り始めるが、まだ積雪には至っていない。ドイツ軍は進撃を続ける。ソ連軍に対する第4装甲軍の攻撃は、装甲師団を集中したにも関わらずいずれも「D1(1)」。ソ連軍に損害を与えてはいるが結果としては不十分である。同時に行われた歩兵部隊による牽制攻撃において「D1」の結果だった事が救いだ。一方の第3装甲軍は幸運に恵まれ、ソ連軍狙撃兵師団1個を壊滅させ、「突破」の結果を得ることに成功。ソ連軍は戦力判定マーカーの引きに恵まれず後退を繰り返す。

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↑↑↑第3装甲軍は、ソ連軍の戦線に穴を開けた。

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↑↑↑第4装甲軍は、1歩ずつ前進。

第4ターン(1941年11月18日)
降雪 通常
 森林地形での機動に向かないドイツ軍機械化部隊は、後退するソ連軍を十分に追撃する事ができず、このターンの攻撃は、第40装甲軍団のみとなった。第40装甲軍団は、後退するソ連軍後衛の狙撃兵師団を除去することに成功。ソ連軍は、戦線を維持しながら後退するのが精一杯な状況。

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↑↑↑第4ターン終了時。ドイツ軍は装甲部隊を中心に前進を果たしているが、十分とは言えない。

続く・・・
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by slgplayer | 2014-11-04 18:35 | SLG | Comments(0)

SPI/HJ「オペレーション・タイフーン」よりシナリオ「グーデリアン装甲集団」をソロプレイ④

 SPI/HJ「オペレーション・タイフーン」よりシナリオ「グーデリアン装甲集団」ソロプレイの続きである。今回、このシナリオの最終ターンを迎える。ドイツ軍の攻勢は行き詰まり、戦線の南北ではソ連軍の反撃がジワジワと強力になりつつある。ドイツ軍がTula占領に成功しているため、他に勝利条件都市を2つ以上占領すればドイツ軍の勝利。占領が1つ以下ならソ連軍の勝利となる。

第13ターン(1941年11月27日)
曇天 河川凍結
 ドイツ軍の支援状態の割り当ては、変更なくこれまで通り。ソ連軍戦車部隊が、Mordvesoへ引き抜かれたために手薄となったVenevへ向けて、ドイツ軍装甲部隊は一気に南下。奇襲攻撃を受けたVenev北方のソ連軍狙撃兵師団(A1)は壊滅。ドイツ軍はVenevへ迫る。ソ連軍は周辺の部隊を集結し反撃を行うが、結果は「A1(1)」となり失敗に終わる。

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↑↑↑Venevへ迫るドイツ軍。ソ連軍は反撃を行うが失敗に終わる。

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↑↑↑第13ターン終了時。ドイツ軍によるVenev占領は確実な状況。

第14ターン(1941年11月28日)
降雪 通常
 とうとう雪が降り始めるが、地面の状態により積雪には至らず。ドイツ軍は、Venev周辺のソ連軍を掃討。また、手薄なMordveso~Venev間のソ連軍を後退させ道路を遮断。Venevに対する反撃を妨害する。Mordveso周辺のソ連軍はなんとか南下を試みる。その一方、Venev周辺のソ連軍は、ドイツ軍により占領されたVenevの奪回を試みるも、結果は「A1(3)」となり失敗に終わる。

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↑↑↑ソ連軍は、Venev周辺の部隊を集結させ反撃を行うが、結果は「A1(3)」。

第15ターン(1941年11月29日)
降雪 通常
 Venevを占領したドイツ軍は、第17装甲師団及びGD自動車化連隊にてMordvesoへの攻勢を続ける。しかし、ソ連軍によるMordveso防衛の壁は厚く、突破は絶望的な状況となる。Mordvesoを中心に集結したソ連軍は、ドイツ軍装甲部隊側面を守る歩兵部隊を攻撃。歩兵連隊1個を撃破する。これと同時に、Venevに対し再び反撃を実施。しかし、結果はダイス目ピンゾロの「A2(2)」となり、ソ連軍の反撃はまたしても失敗。

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↑↑↑第15ターン終了時。ソ連軍は、Mordveso西側において反撃を開始。


第16ターン(1941年11月30日)
快晴 地表凍結
 結局、1度も積雪がないまま最終ターンを迎える。既にMordveso占領は絶望的な状況。という事は、「ドイツ軍最低限の勝利」を達する事も不可能となったという事だ。ドイツ軍は、Mordveso~Venev間において虚しい攻撃を行う。ソ連軍は、南北よりドイツ軍を挟撃する形で反撃。Tulaにもソ連軍部隊が進軍中という所でゲーム終了となった。ゲームが継続した場合、次のターンにはドイツ軍は撤退の決断を迫られるだろう。

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↑↑↑ソ連軍の反撃。

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↑↑↑ゲーム終了時。突出したドイツ軍を半包囲するソ連軍。

 ドイツ軍の占領都市がTulaと勝利条件都市1つ(Venev)のみのため、『ソ連軍最低限の勝利』。拡張キャンペーンでは、この後降雪とソ連軍の反撃が本格化する。この状況では、強力なドイツ軍装甲部隊も、攻勢部隊から火消部隊へと成らざるおえず、ドイツ軍が勝利する可能性はないだろう。

次は、シナリオ「ヘープナーとラインハルト」をソロプレイ予定。

続く・・・。
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by slgplayer | 2014-11-02 17:31 | SLG | Comments(0)

SPI/HJ「オペレーション・タイフーン」よりシナリオ「グーデリアン装甲集団」をソロプレイ③

 SPI/HJ「オペレーション・タイフーン」よりシナリオ「グーデリアン装甲集団」ソロプレイの続きである。Tulaを占領したドイツ軍は、次の目標であるVenevへ向け突き進む。これまでの所、ソ連軍はドイツ軍装甲部隊による緒兵連合効果の前に成すすべなく後退を続けているが、ソ連軍の戦車部隊も続々到着し、緒兵連合効果を発揮できるスタックを形成しつつある。

第9ターン(1941年11月23日)
快晴 通常
 ドイツ軍の各軍団に対する支援の割り当てを判定。増援により軍団数は「4」に増加しているが、ダイス判定の結果支援を受けられるのはそのうち3つ。その結果、戦線最北に位置する第43軍団が非支援下となった。
 ドイツ軍攻撃の主力である第24装甲軍団は、ソ連軍の精鋭親衛狙撃兵師団(A3)を含む2ヵ所で攻撃を行う。しかし、攻撃結果はいずれも「D1(1)」となり、前進はするものの、戦線の突破には至らなかった。一方、新たに到着した第47自動車化歩兵軍団をDonskoy周辺に集結させ、この方面から攻撃の機会を伺う。

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↑↑↑ドイツ軍の装甲師団と砲火を交えるソ連軍の精鋭親衛狙撃兵師団。

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↑↑↑第9ターン終了時。ドイツ軍は南部にも戦力を集中し、突破の機会を伺う。

第10ターン(1941年11月24日)
快晴 地表凍結
 Tula占領後、Venevを目標に攻撃を行ってきたドイツ軍だが、強化されたVenev正面を迂回しているうちに、主力の装甲師団は北上し、勝利条件都市であるMordvesoの方が先に占領できそうな感じになる。ドイツ軍は、装甲師団をMordvesoへ向かわせ、その側面を援護するため、南部Donskoyに集結していた第47自動車化歩兵軍団を北上させる。ソ連軍は、ドイツ軍第47自動車化歩兵軍団が北上するタイミングに合わせるかのように反撃を行う。

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↑↑↑ソ連軍の反撃。同一師団効果を持たないソ連軍は、戦力判定マーカーの引きだけが頼み。

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↑↑↑第10ターン終了時。ドイツ軍は東進を続けるが、南部ではソ連軍が反撃を開始。

第11ターン(1941年11月25日)
快晴 地表凍結
ドイツ軍第4装甲師団は、ソ連軍部隊を後退させ勝利条件都市の一つであるMordvesoへ迫る。しかし、側面を援護していた第17装甲師団他が、ダイス目の不運により「A1」の結果を受け後退。突出し取り残された第4装甲師団は、3方向からソ連軍の攻撃を受ける事となった。第4装甲師団は同一師団効果を得るが防御力は「10」。一方のソ連軍は、戦力判定マーカーの引きにツキが無く合計「19」と航空支援ユニット1個。結局、戦闘比は「1:1」のままとなり攻撃は失敗(戦闘結果「A1(1)」)。その頃、南部でもソ連軍の反撃は継続されており、圧倒的な戦力差によりドイツ軍は後退を余儀なくされる。

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↑↑↑ソ連軍の反撃を受けるドイツ軍第4装甲師団。

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↑↑↑南部で続くソ連軍の反撃。

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↑↑↑第11ターン終了時。マップ北部ではドイツ軍が優勢。逆に、装甲師団不在の南部では、ソ連軍が強力な反撃を実施。

第12ターン(1941年11月26日)
快晴 河川凍結
 ドイツ軍第4装甲師団は、ソ連軍の反撃を撃退したものの、Mordveso付近にはソ連軍部隊が集中し困難な戦いが予想される。これを少しでも緩和するため、第24装甲軍団は、緒兵連合効果を得ていないソ連軍部隊に対し攻撃を実施。合計4ステップの損害を与える。南部でも第47自動車化歩兵軍団が反撃。この付近で最大の12戦力を誇っていたソ連軍狙撃兵師団(A2)をステップロスさせる。これ以上後退できないソ連軍も反撃。戦車旅団を集中し、ドイツ軍装甲部隊側面を守る歩兵連隊を攻撃。これに損害を与える。

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↑↑↑Venev~Mordveso付近。ドイツ軍装甲師団の側面を守る歩兵部隊は、ソ連軍の反撃を受ける。

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↑↑↑第47自動車化歩兵軍団の反撃。

続く・・・
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by slgplayer | 2014-10-31 18:39 | SLG | Comments(0)