主にシミュレーションゲーム時々その他
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6A「パウルス第6軍」を引き続き試してみる②

ようやく展示会終了。ずっと立ちっぱなしで足が痛い。

アドテクノス「冬の嵐作戦」と同テーマ、6A「パウルス第6軍」ソロプレイの続きである。仕事が忙しく、この1週間で2ターンしか進める事が出来なかった。

b0162202_20195237.jpg

↑↑↑第4ターン終了時。ソ連軍は、チル河を渡河し橋頭堡を築いてはいるものの、スターリングラードのドイツ軍の包囲には失敗している。お蔭で、本来スターリングラードに包囲されるハズのドイツ軍の装甲部隊が好き放題に暴れまわっている印象。スターリングラード市街地はVPに全く関係ないため軽視していた事が裏目にでたと思われる。やはりスターリングラードの第6軍を早期に包囲してしまわなければならないのだろう。

折角ここまで進めてはみたものの・・・という感じなので、このゲームは暫くクールダウンの後再チャレンジしたいと思う。

(でも、そうすると歳のせいかルールを忘れてしまうんだよなぁ~)
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# by slgplayer | 2017-10-02 20:23 | SLG | Comments(0)

6A「パウルス第6軍」を試してみる

今週末はまた展示会。

前日のアドテクノス「冬の嵐作戦」に続き、6A「パウルス第6軍」のユニットを切り、ソロプレイしてみた。
両ゲームとも、ドイツ第6軍をスターリングラード市街に縛るような陰謀ルールは無い。しかしながら、「冬の嵐作戦」はユニットの損害がVPに全く影響しない代わりにスターリングラード市街ヘクスが大きなVPとなり、「パウルス第6軍」では、スターリングラード市街ヘクスはVPに全く影響しない代わりに、ゲーム終了時に生き残っているドイツ軍ユニット(補給状態のみ)は全てVPとなっている。同じテーマのSLGながら、勝利条件へのアプローチは全く異なるのだ。

b0162202_19253082.jpg

↑↑↑第2ターン終了時。ソ連軍はチル河西岸に橋頭堡を築いているものの、序盤3ターンだけのシナリオ1の勝利条件に照らし合わせると、これでは勝利できないらしい(もっと南進しなければならない)。一方で、キャンペーン(シナリオ3)ならば、チル河西岸のソ連軍ユニットはVPとなるので、これはこれでいいような気がする。

6A[モスクワ攻防戦」もそうだったが、6Aのオリジナルデザインゲームは、序盤を何度か動かしてみないと感じが掴めないというゲームが多い。この「パウルス第6軍」も例に漏れずそういったゲームの一つと感じた。

このままもう少し続けてみたいと思う。
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# by slgplayer | 2017-09-24 19:27 | SLG | Comments(0)

AH「ハンニバル」を対戦

今月の対戦は、カードドリブンシステムを真の意味で世に知らしめた名作SLG、AH「ハンニバル」である。ダイス判定の結果、今回当方はカルタゴを担当する。
尚、コンポーネントはAH版ながら、使用したルールは新版を使用している。

序盤:カードプレイにて支配地域を拡大するカルタゴ。ローマもそれに対抗するが、カード運はカルタゴの方が上のよう。ハンニバルが動き出す前にGALLIA CISALPINIA平定に動くローマ軍だったが、平定に手間取る間にハンニバル率いるカルタゴ軍がアルプスを越える。

中盤:アルプスを越えたハンニバル率いるカルタゴ軍は連戦連勝。ローマ軍は決戦を避け逃げ回る展開。その間にカルタゴ軍は北イタリアを制圧。その頃、ローマ軍にスキピオ・アフリカヌスが登場。スキピオ・Aは軍を率いスペインへ上陸。

終盤:スペインへ上陸したスキピオ・Aは占領地域を拡大。一方、ハンニバルはイタリアのローマ軍をほぼ壊滅させる事に成功。攻城兵器を手に入れローマを包囲する。ローマを陥落寸前まで追い詰めるハンニバルであったが、これまでの戦いで消耗しつくしたカルタゴ軍に対し、増援を手に入れたローマ軍が反撃。ローマ軍は奇跡的に勝利を収め、カルタゴ軍は壊滅。ハンニバルも戦死する。
ハンニバルの死後、坂道を転げ落ちるようにイタリアのカルタゴ軍は連戦連敗し壊滅。
その頃、スキピオ・AはN・カルタゴを占領。カルタゴ軍は、アフリカの本国に残った最後の部隊により反撃を行う。2度に渡るN・カルタゴ奪還作戦は、スキピオ・Aにより阻止されカルタゴ軍は文字通り壊滅。 ローマ軍勝利となってゲーム終了。

b0162202_20261233.jpg

↑↑↑最終ターン終了時。カルタゴは、スペインを失う形となり終了。

ローマ陥落サドンデス勝利の一歩手前まで追い詰めたが、結局詰めが甘く敗北を喫す。
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# by slgplayer | 2017-09-19 20:29 | SLG | Comments(0)

アドテクノス「冬の嵐作戦」を試してみる

ゲーム部屋を整理し発掘したアドテクノス「冬の嵐作戦」を、購入から約30年ぶりにプレイしてみたくなる。早速ユニットを切り、ルールブックを読み試してみた。

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↑↑↑初期配置。CMJ別冊の「スターリングラード・ポケット」や6A「パウルス第6軍」よりもかなり広い範囲を扱っている。

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↑↑↑第4ターン終了時。南部のソ連軍は、ボルガ河が凍結する第8ターンまで補給線が通じない。そのためゲーム開始時から備蓄している補給ポイントを使い攻勢を行わなければならず、その攻勢は早くも息切れ状態。

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↑↑↑第7ターン終了時。取り敢えずここで終了。ルーマニア軍の抵抗とドイツ軍がギリギリの所で持ち応えた事もあり、ソ連軍はドイツ第6軍の包囲に失敗しつつある模様。

感想:司令部ごとに補給ポイントの計算は、予想通り面倒。戦闘結果表もイマイチ練れていない感じ。ゲーム展開はテーマがテーマなので、案外エキサイティング。第2ターン以降、第6軍に行動制限は無いため、スターリングラードを維持するのか、放棄するのかはプレイヤー次第。ただし、VPは都市と街ヘクスの占領のみに設定されているため、ドイツ軍プレイヤーには決断が要求される。

こんな所かな。
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# by slgplayer | 2017-09-16 19:07 | Comments(0)

ツクダ/GJ「謙信上洛」をソロプレイ⑥

家族で話題の映画「関ヶ原」を鑑賞。ネタバレになるので多くは語りません。個人的には映画「ワーテルロー」における親衛隊の最後を連想させるシーンがありました。

ツクダ/GJ「謙信上洛」ソロプレイの続きである。ゲームは全15イニングで終了。織田信長または上杉謙信ユニットの除去によるサドンデスで勝負が着かない場合、ゲーム終了時のVPで勝敗が決定する。ここまで、VPでは織田方が上杉方を圧倒しており、ほぼ勝利を手中にしていると言える。

第14イニング(1578年10月中旬)
状況変化:上杉勢の包囲下となってた美濃大垣城があっさりと降伏。丹後の一色義道が、上杉方にたち参戦。

上杉方:上杉方として参戦した一色勢(2,000)は、丹波へ侵攻する山名勢を抑えるため出陣。
大垣城を占領した上杉謙信は、織田信長との再度の決戦に及ぶため近江へ戻る。琵琶湖東岸において上杉謙信(40,000)と織田信長(48,000)が激突。

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↑↑↑上杉謙信(40,000)VS織田信長(48,000)

合戦は、数は多いがステップロスするユニットもまた多数の織田勢が敗北。敗れた信長は、11,000の兵を失い安土城まで後退。上杉勢の損害は5,000。ステップロスのユニットが目立ってきた上杉勢は、これ以上の損害を避けるため佐和山城を包囲。
武田勢は、甲斐上野城へ進軍し、徳川勢と対峙。

織田方:織田信忠は、滝川一益の軍勢と合流。岐阜城から大垣城まで進軍しこれを強襲。6,000の兵を失いながらも大垣城を奪回する。
武田勢(22,000)が甲斐上野城まで前進して来たため、数で劣勢な徳川勢は駿河へ後退。

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↑↑↑第14イニング終了時。最終ターンを前に織田方の勝利は確定している。

第15イニング(1578年10月下旬)
状況変化:上杉勢の包囲下となっていた佐和山城が降伏。マップ上における織田方の劣勢が明らかとなってきたためか、雑賀衆が再度上杉方へ立って参戦。

上杉方:兵力は多いが、そのほとんどがステップロス状態のユニットとなっている織田信長へ最後の決戦を挑むため、上杉謙信は全軍を率いて安土城へ進軍。しかし、信長は決戦を避け安土城へ籠城。安土城への強襲は、流石の上杉謙信と言えども荷が重い。また、兵力に劣っている上琵琶湖に面した安土城を包囲する事も出来ず、手詰まり状態となってしまった。

織田方:VPは織田方が圧倒しているため、無理をせず。取り敢えず徳川勢を三河へ帰還させる。

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↑↑↑西国の状況。毛利勢は少しづつ支配地域を広げている。

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↑↑↑駿河・遠江の状況。結局、徳川勢は駿河・遠江に点在していた武田方の城を全て支配する事に成功。

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↑↑↑美濃・近江付近の状況。上杉謙信は、安土城下まで迫るものの、冬の訪れは目前となっていた。

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↑↑↑ゲーム終了時。マップ上の戦況は上杉方有利だが、VPでは織田方の勝利。

最終的なVPは「-13」『織田方の圧倒的な勝利』となった。

織田方勝利の要因は以下の通りと思われる。
○遠江、駿河の武田方の城を全て支配した事
○序盤播磨三木城、丹波亀山城のユニットを除去
○織田方が上杉方との戦闘で無理をせず、敗走前に退却したため

こんな所だろうか。
勝利条件のバランスはともかく、プレイして楽しいゲームとはこういうゲームをいうんだろうなぁ。
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# by slgplayer | 2017-09-13 20:56 | SLG | Comments(4)