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CMJ「赤い夕陽のナポレオン」をソロプレイ③

CMJ「赤い夕陽のナポレオン」ソロプレイの続きである。これまで全6ターン中丁度半分の3ターンが経過したところ。第3ターン以降、連合軍にはターンごとに必要占領都市数が定められており、これを達成できない場合、ターン終了時に敗北するかどうかのダイスチェックを要求される。取り敢えず第3ターンは必要占領都市数をクリアしたが、必要占領都市数はターン毎に1都市づつ上昇していくため、連合軍は攻勢を継続して行かなければならない。

第4ターン(1814/3/1~3/11)
フランス軍第1行動フェイズ:北から進軍して来る敵に備え、増援のウディノはランスに配置。フランス軍はシレジア軍を攻撃。ホーンの部隊を敗走させるが、ブリュッヒャーの部隊に対する攻撃は相互損害(A1D1)となり、押し戻す事が出来なかった。

連合軍第1行動フェイズ:シレジア軍を行動させる。クライストの部隊を北上させ、北から進軍してきた増援のヴィンティンゲローテの部隊と共にランスのフランス軍を攻撃。フランス軍は敗走(DR2)し、シレジア軍はランスを占領。

フランス軍第2行動フェイズ:ナポレオンは強行軍を行い、ランスを占領し進軍するクライストの部隊を捕捉。これを攻撃し後退(DR3)させる。

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↑↑↑ナポレオンの部隊に捕捉されるクライスト。

連合軍第2行動フェイズ:ボヘミア軍を行動させる。ナポレオンが北上した事により手薄となった南部と中央部で攻勢。ヴィトゲンシュタイン(5戦力)はジェラールの部隊(4戦力)を攻撃。ナポレオンの指揮範囲外となっていたジェラールは、思うように力を発揮できず敗走(D1R3)。ヴェルテンブルクとフリモンの部隊(合計10戦力)は、ヴィクトールの部隊を退却させる。

フランス軍第3行動フェイズ:攻勢を再開したボヘミア軍に対処するため、ナポレオンは部隊を南下させる。ヴェルテンブルクとフリモンの部隊を捕捉したナポレオンはこれを後退させる。

連合軍第3行動フェイズ:ボヘミア軍を行動させる。ナポレオンの部隊を迂回しパリへ向かって前進。南部では、ジェラールの部隊と交戦しこれを壊滅させる。

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↑↑↑第4ターン終了時。ボヘミア軍はナポレオンを無視しパリへと進軍する。

第5ターン(1814/3/12~3/22)
フランス軍第1行動フェイズ:ナポレオンの部隊を無視しパリへと進軍するボヘミア軍に対し、強行軍の末先回りする事に成功したナポレオンは、ボヘミア軍の先頭に位置するヴェルテンブルクの部隊を捕捉し攻撃。ヴェルテンブルクは後退を余儀なくされる。シレジア軍が接近中のソアソンにはマクドナルドの部隊を向かわせる。

連合軍第1行動フェイズ:シレジア軍を行動させる。ビューロー&クライストのプロシア軍コンビがマップ北端の都市ランを占領。また、ウディノの部隊を攻撃しこれを後退させる。

b0162202_20195562.jpg

↑↑↑ナポレオン不在の戦場で攻勢に出るシレジア軍。

フランス軍第2行動フェイズ:ナポレオンは単独でシレジア軍を攻撃。ヨークの部隊を敗走(D1R3)させる。

連合軍第2行動フェイズ:ボヘミア軍を行動させる。南部の都市プロヴァンを3部隊で攻撃。しかし、ダイス運に見放され(ダイス目「1」)、結果は「A1D1」の相互損害。

b0162202_20202220.jpg

↑↑↑都市プロヴァンを攻撃するボヘミア軍。この攻撃に成功すれば、連合軍の占領都市数は6となり、このターンの必要占領数をクリアする事が出来たのだが・・・。

フランス軍第3行動フェイズ:ナポレオンは強行軍にてプロヴァン救援に向かう。プロヴァン北部に展開するヴァーデの部隊を攻撃するものの、こちらもダイス運が無く結果は「A1D1」の相互損害。

連合軍第3行動フェイズ:ボヘミア軍はこのターン2回行動してしまったのでもう行動させる事が出来ない。止むを得ずシレジア軍を行動させる。ウディノの部隊を捕らえ、これを撃破する。ビューロー&クライストの部隊はソアソンを攻撃。しかし、河川越えと都市の地形効果という不利な条件が重なり、結果は「A1D1」となりソアソン占領に失敗。

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↑↑↑第5ターン終了時。ナポレオンは苦しい立場に置かれているが、連合軍内部でもナポレオンに対する講和を唱える声が大きくなりつつあった。

必要都市数「6」に対し、占領都市数は「5」。1歩及ばずゲーム終了のダイスチェックを行う。現在のターン-1以下のダイス目の場合、連合軍はナポレオンに講和を申し入れるという事で敗北となる。判定の結果、ダイス目は「6」でゲームは継続される。

続く・・・。
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# by slgplayer | 2017-11-08 20:29 | SLG | Comments(0)

CMJ「赤い夕陽のナポレオン」をソロプレイ②

CMJ「赤い夕陽のナポレオン」ソロプレイの続きである。第1ターンにシレジア軍を一時的にではあるが麻痺状態にしたナポレオンであったが、その間にボヘミア軍がパリへ向けて進軍を開始する。ナポレオンにとって苦しい戦いはまだ始まったばかりである。

第2ターン(1814/2/7~2/17)
フランス軍第1行動フェイズ:シレジア軍を十分に後退させたと判断したナポレオンは、マルモンとマクドナルドをシャロン方面に向かって後退させる。ヴィクトールもサン・ジゼを放棄し後退。ナポレオン自身は、ネイ及びジェラール合計10戦力にてボヘミア軍の先頭を進むヴェルテンブルク(8戦力)を攻撃しこれを後退させる。

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↑↑↑ボヘミア軍に対し反撃を開始するナポレオンであったが・・・。

連合軍第1行動フェイズ:ボヘミア軍を行動させる。ナポレオンに対しボヘミア軍のほぼ全軍を以って攻撃を行う。ボヘミア軍総司令官であるシュワルツェンベルグの手に余る大部隊であったが、流石のナポレオンでもその戦力差は埋められず後退(DR4)。同じく攻撃を受けたジェラールの部隊は半数の戦力を失いトロア方面へと退却。

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↑↑↑数にモノを言わせフランス軍を攻撃するボヘミア軍。流石のナポレオンも後退を余儀なくされる。

フランス軍第2行動フェイズ:一時後退を余儀なくされたナポレオンだったが、態勢を立て直すとすぐさまシュワルツェンベルグ直率の部隊(7戦力)を攻撃し結果は「D2R3」。

連合軍第2行動フェイズ:ボヘミア軍を行動させる。大兵力にものを言わせナポレオンの部隊を圧迫。ヴィクトールの部隊を後退(DR2)させたものの、ナポレオン本隊の攻撃には失敗(A1R1)。一方、トロア方面へ後退するジェラールの部隊をヴィトゲンシュタイン、ランバートの部隊が追撃しこれを捕捉撃滅する事に成功。

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↑↑↑ボヘミア軍の攻撃をナポレオンはなんとか跳ね除ける。

フランス軍第3行動フェイズ:ナポレオンは、強行軍によりトロア北西まで進出していたヴィトゲンシュタインの部隊(6戦力)を捕捉。モルティエの部隊と共にこれを攻撃し後退(DR3)させる。

連合軍第3行動フェイズ:シレジア軍を行動させる。第1ターンに総司令官であるブリュッヒャーが一時的に除去されてしまい、混乱状態となっていたシレジア軍がようやく態勢を立て直し前進を開始。ヨークとホーンの部隊は、フランス軍守備隊を排除しサン・ジゼを占領。ランジェロンとクライストの部隊はシャロンを目指し前進。

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↑↑↑第2ターン終了時。ナポレオンの苦しい戦いは続く。

第3ターン(1814/2/18~2/28)
フランス軍第1行動フェイズ:シレジア軍が前進を再開したとの報告を受けたナポレオンは、シャロンへ向かい再び北上。後を託されたモルティエと復帰したジェラールの部隊がトロア北西にてランバートの部隊(5戦力)を攻撃し後退させる。

連合軍第1行動フェイズ:ボヘミア軍を行動させる。中央部にてボヘミア軍の正面に展開するフランス軍部隊(マルモンとヴィクトール)を攻撃。圧倒的な戦力差にフランス軍は堪らず退却。
前のターンにフランス軍の攻撃を受け後退したヴィトゲンシュタインとランバートの部隊が再び前進。トロアのフランス軍守備隊を除去し同都市を占領。

フランス軍第2行動フェイズ:ナポレオンはボヘミア軍中央部へ反撃を行い、ギュライの部隊(5戦力)を敗走させる。モルティエ、ジェラールの部隊(合計7戦力)は、トロア近郊にてヴィトゲンシュタインの部隊(5戦力)と交戦。ヴィトゲンシュタインは無理をせず整然と後退(DR1)。

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↑↑↑ボヘミア軍への反撃を続けるフランス軍。

連合軍第2行動フェイズ:シレジア軍を前進させる。目標はシャロン。

フランス軍第3行動フェイズ:シャロンが危険な状態だが、構わずボヘミア軍への反撃を続ける。ナポレオンは兵力を集めヴァーデの部隊(7戦力)を攻撃しこれを敗走(D2R4)させる。

連合軍第3行動フェイズ:シャロンを包囲し総攻撃。シャロンを守備するマクドナルドは敗走(DR4)。シレジア軍はシャロンを占領。これにより連合軍占領都市数は「4」となる。

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↑↑↑シレジア軍の総攻撃を受ける都市シャロン。

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↑↑↑第3ターン終了時。連合軍は占領都市数が「4」となったため、サドンデス敗北の可能性がある講和チェックは免れた。

続く・・・。
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# by slgplayer | 2017-11-03 20:22 | SLG | Comments(0)

CMJ「赤い夕陽のナポレオン」をソロプレイ①

この所の天候不順により風邪気味・・・。

あまり準備とプレイに時間のかからないゲームという事で、1814年のフランス国内戦役をテーマとするCMJ「赤い夕陽のナポレオン」を約8年ぶりに引っ張り出す。
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↑↑↑初期配置は両軍ともに固定されており、選択の余地は無い。

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↑↑↑同テーマのアドテク「ナポレオン帝国の崩壊」のマップ。今回ソロプレイするCMJ「赤い夕陽のナポレオン」とアドテク「ナポレオン帝国の崩壊」はマップスケールがほぼ同じ。ターンスケールは「ナポレオン帝国の崩壊」は1ターン=3日、「赤い夕陽のナポレオン」は1ターン=約10日だが、「赤い夕陽のナポレオン」は1ターンが3つの行動フェイズに分かれるためこれもほぼ同じ。

第1ターン(1814/1/23~2/6)
フランス軍第1行動フェイズ:ナポレオンは、ネイとジェラール、それにヴィクトールの部隊合計12戦力を率いてブリュッヒャー直率のシレジア軍4戦力を攻撃。ダイス目の幸運(出目6!)もあり、結果はフランス軍にとってもっとも良い「D2R5」。ブリュッヒャーの部隊は、一撃で敗走した上で壊滅。

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↑↑↑フランス軍に袋叩きにあうブリュッヒャー。初期配置が固定されているため、連合軍にとってこれは避けられない。

連合軍第1行動フェイズ:総司令官を一時的に失ったシレジア軍は、このターン積極的な行動は無理と思われるが、フランス軍の動向を見極めてからボヘミア軍を行動させたいので、ここは敢えてシレジア軍を行動させる。
総司令官ブリュッヒャーが一時的に除去され、ボヘミア軍の中に孤立した形になってしまったザッケンの部隊を南に後退させる。その一方で北部の4つの部隊(クライスト、ヨーク、ホーン、ランジェロン)を前進させる。

フランス軍第2行動フェイズ:フランス軍は、部隊を北上させ動きの鈍いシレジア軍を襲う。強行軍によりクライスト率いる部隊4戦力を捕捉したナポレオンはこれを撃破(D1R4)。クライストは敗走し戦力の半数を失う。

連合軍第2行動フェイズ:ボヘミア軍を行動させる。フランス軍の北上に伴い、大きく開かれたトロア~サン・ジゼ間をパリへ向かって前進する。

フランス軍第3行動フェイズ:ナポレオンは、シレジア軍への対応をマルモン、マクドナルド両将軍に任せ南下。ホーンの部隊と対峙していたマルモンの下へマクドナルドの部隊が援軍として到着。3倍の敵を相手にする事となったホーンは堪らず退却(DR4)。

連合軍第3行動フェイズ:ボヘミア軍を行動させる。フランス軍をシレジア軍が引き付けている間にパリへ向かって部隊を前進させる。フランス軍(特にナポレオン直率の部隊)の襲撃を経過し、全部隊をシュワルツェンベルグの指揮範囲に収めての移動となる。

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↑↑↑第1ターン終了時。ナポレオンは、取り敢えずシレジア軍を退ける事に成功。しかし、その間にシュワルツェンベルグ率いるボヘミア軍がパリへ向け進軍。

続く・・・。
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# by slgplayer | 2017-10-31 20:22 | SLG | Comments(0)

ツクダ/GJ「謙信上洛」を対戦

今月の対戦は当初「Clash of Gaiants:Civil War」を予定していたが、仕事が忙しく準備不足のまま対戦日当日を迎えてしまう。期待の新作だけに限られた時間で十分楽しみたいので、今回は予定を変更し別のゲームを対戦する事とした。対戦したゲームは、お馴染みのツクダ/GJ「謙信上洛」である。前回(とは言っても2011年4月の事)は織田方を担当して勝利しているので、今回当方は上杉方を担当する事となった。

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↑↑↑今回は、すべてツクダ製のコンポーネントを使用(※この画像のマップはGJ版)。ここの所、このシステムのゲームばかりプレイしている感じもする。

序盤:上杉勢は日本海側を加賀へ向かい進軍。織田方は、柴田勝家に丹羽長秀を援軍として送りこれを迎え撃つため前進。加賀一向衆の本拠地である小松城を占領し、上杉勢に備える織田勢。加賀一向一揆と合流した上杉勢は織田勢に襲い掛かる。柴田勝家は大きな損害を受け越前へ後退。
一方、武田勝頼は南下し駿河へ進軍。高天神城及び掛川城を攻略した徳川勢と対峙する。
西国では、羽柴秀吉が三木城の攻略に手間取っている間に、順調に部隊を動員した毛利勢が備前に現れる。それに呼応するように本願寺の一向宗も織田勢に対し嫌がらせのように一撃離脱を繰り返す。思いの外進軍の速い毛利勢を抑えるため、織田信長自ら部隊を率いは播磨まで進軍。

中盤:上杉勢は越前における織田勢との合戦に全て勝利を治める。柴田勝家は北の庄城に籠城するものの、僅か3イニングで降伏。丹羽長秀は近江へ後退しようとするが、上杉勢に捕捉され壊滅。
徳川勢は織田信忠と合流。武田勢は大井川沿いに砦を築き、決戦に備える。しかし、北陸~西国での織田勢の苦戦が明らかとなり、織田信忠はしばらくして近江へ転進。徳川勢も浜松城まで後退。武田勢は掛川城、高天神城を奪還。
西国では、吉川・小早川率いる毛利勢との合戦に敗れ後退した羽柴秀吉が、花隅城にて織田信長と合流。そこで「荒木村重謀反」のイベントが発生。毛利勢相手に合戦で大きな損害を与え勝利を治めた織田信長だったが、荒木村重の謀反により後方を連絡線を遮断され後退を余儀なくされる。織田勢は、瀬戸内の制海権獲得のため、新兵器「鉄甲船」を派遣するが、期待の織田水軍はダイス目の幸運に恵まれた村上水軍との艦隊決戦に敗れ敗走。

終盤:武田勢と徳川勢が遠江で激突。徳川勢は武田勢に大きな損害を与えるが、織田の援軍が去り、ダイス運に見放され敗北を喫する。敗れた徳川勢は浜松城まで敗走。
西国では、動員を完了した毛利勢が京を目指し進軍。それに加え石山本願寺からも一向宗が雑賀衆、根来衆を従え京を目指す。織田信長は近江で上杉勢と対決するため移動。残った羽柴秀吉の軍勢は、花隅城にて毛利勢に包囲される。
西国より近江へ移動した織田信長は、三河より引き返してきた織田信忠の軍勢と合流。上杉勢に備える総兵力約46,000の織田勢が姉川沿いに布陣する。この織田勢に対し上杉謙信率いる軍勢約32,000が決戦を挑む。この決戦において、上杉謙信はダイス目において織田勢を圧倒。3倍以上の損害を織田勢に与え敗走させることに成功。第12イニング終了時、すべての戦線において劣勢が明らかとなった織田方は、挽回の見込みなく投了を宣言。 「上杉方の勝利」でゲーム終了となった。

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↑↑↑第12イニング終了時。VPは上杉方「35」。最終第15イニングまでゲームを続けたらもっと点差は広がった事だろう。織田方有利と言われるこのゲームで、GJ版の追加ユニットを使わずに上杉方で勝利できた事は素直に嬉しい。

来月こそは「Clash of Gaiants:Civil War」の対戦を実現したいものだ。
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# by slgplayer | 2017-10-28 18:39 | SLG | Comments(0)

GDW/HJ「インペリウム」をソロプレイ④

GDW/HJ「インペリウム」ソロプレイの続きである。「皇位継承」のドタバタにより、一時的に主力艦を引き抜かれた帝国軍は不利な状況に陥る。地球連邦はこの機を逃さず、帝国軍に対する全面攻勢を行う。

第5ターン
地球連邦:整備費を差し引いた25Rにて生産(CS×1、DD×1、MB×1、SC×3、AO×1、降下兵4戦力)を行う。皇位継承に伴うドタバタに対応するため、帝国艦隊の主力艦が引き抜かれた今が好機である。
地球連邦軍は、艦隊を二手に分けその一方をシリウスへ派遣。帝国軍を後退させシリウスの制宙権を確保する。
もう一方の艦隊はアジッダを急襲。アジッダの帝国軍守備隊と前哨基地を排除。これにより帝国軍の功績ポイントは「5」に低下。
更に第2移動フェイズにて地球艦隊(DD×1、MB×3、SC×2)はヌスクへ侵攻。MBによるミサイル集中射撃により帝国軍モニター艦の破壊し制宙権を確保する事に成功。

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↑↑↑ヌスクへ侵攻する地球艦隊。帝国軍ご自慢のモニター艦は、地球艦隊のミサイルボートによる集中ミサイル射撃により破壊される。

銀河帝国:ヌスク、デュシャームとの連絡が途絶えた事もあり、このターンの収入は20Rに減少。生産はM×1、DD×2、SC×4、TR×1、降下兵4戦力×1。帝国の干渉は特になし。
ここで地球連邦軍に打撃を与えておかなければ、戦力差は広がるばかりとなってしまう。それどころか、連絡線を遮断されている第1種星系ヌスクを失う事があれば、この戦争そのものを失う(というか帝国軍プレイヤーは総督としての地位を失う)事を意味する。
現時点での主力艦隊(CL×1、DD×3、SC×2)にてヌスクの地球艦隊(DD×1、MB×3、SC×1)を攻撃。ダイス目の幸運に恵まれた事もあり、DD×2の損害と引き換えに地球艦隊のMB×3、SC×1を破壊。生き残った地球艦隊(DD×1)はアジッダへ後退。

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↑↑↑ヌスク封鎖中の地球艦隊に対し、反撃を行う帝国艦隊。

同時に行われたシリウスの制圧には失敗。帝国軍は地球連邦軍の侵攻に備え、エプシロン・エリダニにCLを移動。残るDD×1、SC×2はアジッダへ進軍し地球艦隊(DD×1)を撃破。

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↑↑↑第5ターン終了時。帝国軍は、地球連邦軍の攻勢をなんとか凌ぐことに成功したかに思えた・・・。

第6ターン
地球連邦:整備費を差し引いた24Rにて生産(MS×1、MB×2、F×2、降下兵6戦力×1、前哨基地×1)。
完成したばかりの新鋭CS(打撃巡洋艦)を中心とする主力艦隊(CS×1、MB×3、DD×2、SC×5)は降下兵4戦力を伴いシリウス回廊を通過し第1種星系エプシロン・エリダニへ侵攻。地球艦隊は、迎撃してきた帝国軍CLを排除し、地上に対する爆撃を行う。CSとMBがその威力を遺憾なく発揮し、エプシロン・エリダニのワールドを無力化。降下した第101降下兵師団は、帝国軍守備隊を壊滅させエプシロン・エリダニを占領する事に成功。これにより帝国軍功績ポイントは「1」に低下する。

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↑↑↑シリウス回廊を通りエプシロン・エリダニに侵攻する地球艦隊。

更に第2移動フェイズにおいて、地球艦隊はシュルパックへ侵攻し帝国軍AOを撃沈する事に成功。地球艦隊はシュルパックを封鎖。
ヌスクへもDDを派遣し封鎖を試みるが、帝国軍DDとの交戦で地球連邦軍DDが撃沈されたため失敗に終わる。

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↑↑↑地球艦隊は、シュルパックまで侵攻する事に成功。

銀河帝国:整備費を差し引いた18Rにて生産(MS×1、F×5、SC×3、TR×1)。エプシロン・エリダニの失陥により、功績ポイントは一気に「1」ポイントにまで低下。これを回復できなければ、帝国軍の敗北が決定する。
幸いにも、他の宙域に引き抜かれていたCRとCLも帰還し戦列に復帰。帝国軍は全軍(CR×1、CL×1、DD×3、SC×6)をもってシュルパックを封鎖中の地球連邦軍を攻撃。地球連邦軍は既に後退準備を始めており、追撃により被った損害はDD×1及びSC×1のみ。地球艦隊の実質的な主力と言えるMBに損害が無かった事は帝国軍にとっては不運(地球連邦軍にとっては幸運)であった。地球艦隊はタウケティへ後退。
タウケティへ後退した地球艦隊はCSと合流。続くリアクション移動において地球艦隊(CS×1、MB×3、SC×3)はシュルパックの帝国軍に対し反撃を行う。数で優勢だった帝国軍だったが、ダイスの女神は地球連邦軍に微笑む。頼みの帝国軍CRも、地球艦隊のMBによりあっけなく撃破される。戦闘終了時、戦場に生き残っていたのは地球連邦軍のMB×1のみ。
シュルパックでの艦隊決戦に敗れた帝国軍は、モニター艦を除く全戦闘艦艇を喪失。このターン中のエプシロン・エリダニ奪還は絶望的となり終了。

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↑↑↑シュルパック会戦は、かろうじて地球連邦軍の勝利となって終了。帝国軍にはもう艦がない。

帝国軍の功績ポイントは「1」に低下し、継戦するために必要な功績ポイントを下回る。こうして、第1次戦争は地球連邦軍の勝利となって終結したのであった。

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↑↑↑ヌスクには再び帝国軍のモニター艦が配備されるが、時既に遅く第1次戦争は終結。結局アジッダは地球連邦軍の支配する所となった。

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↑↑↑ゲーム終了時。キャンペーンの場合はこの後数ターンの平和を挟んだ後、第2次戦争が開始される。

「帝国の干渉」により帝国軍主力艦が引き抜かれてしまった事が帝国軍の敗北に繋がった感じではあるが、このゲームではよくある事。ダイス目によっては逆のパターンもあるのだ。

学生時代にこのゲームのキャンペーンに挑戦した際には、第6か第7次戦争で力尽きてしまっている。生きている内に1度はキャンペーンを完遂したいなあ。
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# by slgplayer | 2017-10-25 20:23 | SLG | Comments(4)