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<MiH>「TRIUMPHANT RETURN」をソロプレイ①

相変らず仕事が忙しい・・・。来週は出張だし、その後また展示会で、その後また出張・・・。最近じっくりゲーム盤に向き合う時間がないなぁ。

Moments in History社の「TRIUMPHANT RETURN」をソロプレイしてみたい。このブログでも2009年に一度ソロプレイをアップしているゲームである。今回、8年ぶりにこのゲームを再プレイしてみる。
ゲームシステムは、同社の「Ring of Fire」と同様のものでZOCリンクに予備移動・戦闘と通常戦闘とは別に戦車戦を解決する。そうそう、丁度1年前にコマンド誌の付録となった「Clash of Titans」も同じゲームシステムを使用している。

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↑↑↑1943年11月から12月にかけてのキエフ周辺におけるドイツ第4装甲軍とソビエト第1ウクライナ方面軍の戦いがゲームのテーマとなっている。シリーズの中でも一番後の時期を扱っている事から、ユニットも戦車戦能力も含め、全体的にソ連軍が強化されドイツ軍が弱体化している。

前述したように、「TRIUMPHANT RETURN」では同シリーズの他のゲームに比べ、扱う時期の関係もあり、ドイツ軍はかなり弱体化している。特にドイツ軍装甲部隊の弱体化は著しく、増援も含めてゲームに登場する装甲及び装甲擲弾兵師団10個のうち、これまでのゲームのように複数ユニットで構成されている師団は4個のみ。残り6個師団は全て2ステップの単独ユニット(しかも3ユニットはステップロス状態で配置される)構成となっている。

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↑↑↑北部~キエフ周辺の初期配置。。ソ連軍はキエフ北方の突出部に兵力を集中している。この方面のドイツ軍装甲部隊は、予備の位置に初期配置されるものの、特別ルールによりゲーム開始時に予備指定できない。

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↑↑↑キエフ南方の初期配置。ドニエプル河を頼みに戦線を張るドイツ軍。南部には2つのソ連軍橋頭堡が築かれている。ドイツ軍戦線最南端の第3装甲師団のみが初期配置時に予備指定されている。

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↑↑↑というわけで初期配置完了。これまで何度かプレイした経験では、すべてソ連軍の勝利となっているが、今回はどうだろう?

続く・・・。
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by slgplayer | 2017-06-24 19:06 | SLG | Comments(0)

MMP「Monty's Gamble:Market-Garden」を試してみる

6月になれば仕事が一段落と思っていたが・・・甘かった・・・。

ルールを十分読み込んだとは言えないが、いつまでも配置したまんまで置いておくのも何なので、MMP「Monty's Gamble:Market-Garden」を第1ターンだけソロプレイしてみた。

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↑↑↑アルンヘムの英第1空挺師団。市街地には英空挺2個大隊が突入したが、砲兵は余計だったかも。第1ターンのドイツ軍はほとんど移動不能といっていいので、まあこんな感じかな。

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↑↑↑米第82空挺師団のエリア。降下時に2個大隊が損害を被るものの、こちらもこんなものか?禁じるルールを見つけられなかったドイツ軍はナイメーヘンの橋を早々と爆破したが、いいんだよね多分。橋がドイツ軍の反撃に必要となる事が無い事を祈る。

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↑↑↑米第101空挺師団及び英第30軍団。ダイス目の不運により、米第101空挺師団によるSon橋の奪取に全て失敗。英第30軍団のスタート地点であるゾーンFのドイツ軍はギリギリまで粘ろうとして結局壊滅。ナイメーヘンまで有力なドイツ軍が存在していない事を考えると、英第30軍団を丸々1ターンの間ゾーンFに足止めはしたものの、その代償は案外大きかったようだ。

結局、第1ターンは第6インパルスで終了。アドバンテージを使用してのダブルインパルスや、残った補給ポイントで昼間のインパルスを増減させるなど、ある種のテクニックを必要とする部分があるので、もう少し試してみる必要があるとは思うが、まあこの辺でいいかな。
いつもの対戦相手もこのゲームには興味があるようだし、このゲームはまた時間のある時にでもじっくりとソロプレイしてみたいと思う。
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by slgplayer | 2017-06-13 20:00 | SLG | Comments(0)

エポック「武田騎馬軍団」を対戦

先週の展示会とその後片付けによる疲労が中々抜けない・・・。

MMP「Monty's Gamble:Market-Garden」ソロプレイの前に今月の対戦が実現。当初は海戦ゲームという事だったのだが、双方の準備不足のため協議した結果、対戦ゲームは急遽EP「武田騎馬軍団」となった。

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↑↑↑宣伝文句によれば、世界初のマルチ・シナリオ式のウォーゲームとの事。共通のルールで7つのシナリオをプレイ可能。今回は「川中島の戦い」と「三増峠の戦い」の2つを対戦。とは言っても、武将ユニット以外は汎用マップとユニットで構成されている上に、配置も一定範囲内への自由配置という事で、当時の通常の会戦ウォーゲームとは一線を画していた(ハズ)。反面、シナリオに登場する武将ユニット以外は全く史実と異なる場合も多く、その辺り好き嫌いの分かれるところ。

第1戦目「川中島の戦い」
当方は上杉側を担当。上杉軍は武田軍の妻女山別働隊に備え、右翼に足止め部隊を配置。恐らく武田軍は別働隊とできるだけ早く合流するため、上杉軍右翼へ集中配置をすると予測し、右翼を厚めに、左翼へは武田軍側面へ迂回するため騎馬隊を配置し戦いに備える。
余談ながら、ブラインドした上で一定範囲への自由配置はこのシナリオにピッタリ。双方配置を終えオープンにした際の感覚は、川中島の霧が晴れていく状況に近いのでは?と感じる。

上杉軍右翼を突破し別働隊との合流を急ぐ武田軍本隊だったが、主導権の無い攻撃はいたずらに損害を増加させるのみとなる。
第4ターンに前衛部隊の中心で奮闘していた武田信繁が討死。それを境に武田軍の士気は一気に降下。第6ターン、武田軍別働隊が到着。主導権ボーナスがなくなっても上杉軍はダイス目に恵まれ、主導権を握り続ける。武田軍別働隊も上杉軍の右翼足止め部隊との戦闘に巻き込まれる。

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↑↑↑ゲーム終了時。ダイス目に恵まれた上杉軍はゲーム終了まで主導権を握り続ける。第8ターン、武田軍の士気値は「8」まで低下。対する上杉軍は「56」。別働隊が到着しても逆転は困難という事で武田軍投了。本隊の損害により低下した士気値の影響をもろに被る武田軍別働隊というのは如何なものか?

第2戦目「三増峠の戦い」
先方が神奈川県民という事で北条側を希望したため、自動的に武田側を担当。狭いマップに多数のユニットがひしめき合うため、機動の余地はほとんどない。
地形が険しいため、両軍とも動きは鈍い。交戦が開始されたのは3ターン目。北条軍が武田軍左翼を攻撃。武田軍左翼へ攻撃を行う北条軍だったが、強引な渡河による強襲に遅々として進まず。一方の武田軍は、中央部に北条軍指揮官(武将ユニット)が不足している部分を見つけ反撃を加えた。

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↑↑↑ゲーム終了時。前線における指揮官(武将ユニット)の薄い部分に反撃を加えた武田軍は、ダイス目の幸運も手伝い、北条軍前衛部隊を撃破。1ターンで10ポイント以上も士気値に差がついてしまった北条軍は(プレイヤーの)士気喪失により第8ターンに投了。

という事で、ツクダ/GJ「関東制圧」以来約2年ぶりとなる戦国モノの対戦でしたが、2戦とも快勝させていただきました。
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by slgplayer | 2017-06-10 19:29 | SLG | Comments(0)

MMP「Monty's Gamble:Market-Garden」を試してみたい

Jr.の運動会にて日焼けした腕がヒリヒリ痛む。

購入から10年以上の年月を経て、ようやく遊んでみようと思いMMP「Monty's Gamble:Market-Garden」を準備してみる。

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↑↑↑映画「遠すぎた橋」で有名なマーケット・ガーデン作戦を題材にしたSLG。ゲームシステムはすっかりお馴染みのエリア移動/インパルス方式。所持しているのは初版の方。

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↑↑↑英第1空挺師団戦区。実際はどうであれ、私はこの都市を「アルンヘム」と呼びます。

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↑↑↑米第82空挺師団戦区。マーケット・ガーデン作戦のSLGにおける連合軍地上部隊は、大抵ナイメーヘンの橋を渡るかどうかの辺りで力尽きる。このゲームではどうだろうか?

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↑↑↑米第101空挺師団戦区と地上部隊である英第30軍団。ここをどれだけ早く抜けられるかに連合軍の勝敗がかかっている。

と、配置してみたはいいが、今週は仕事も詰まっている。果たしてソロプレイしている時間はあるのだろうか?
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by slgplayer | 2017-05-29 22:52 | SLG | Comments(0)

3W/HJ「ブルー・マックス」をソロプレイ④

展示会まで残り1週間を切ったのに、上司から余計な仕事を押し付けられ準備が全然進んでいない!焦る心を抑えるためにも、ゲームでもプレイしよっと。

3W/HJ「ブルー・マックス」より、一人用シナリオ「孤独なエース」ソロプレイの続きである。2機目のブリストルF.2B(D8063)が地図盤内へ侵入。リヒトホーフェンはこれを攻撃する態勢をとる。太陽の影響を受けない方向にあった赤いアルバトロスDIIIをブリストルF.2B(D8063)は早くも発見。

第7ターン
赤いアルバトロスの接近に気付いたブリストル(D8063)は、一気に降下しながらサイドスリップを繰り返し逃亡を図る(8,400ft)。リヒトホーフェンのアルバトロスはこれを追う。

第8ターン
ブリストル(D8063)は降下しながら急反転し、機首をアルバトロスへ向ける(8,000ft)。意表を衝かれたリヒトホーフェンは、エース移動を駆使し降下しながら左旋回し、なんとかこれに追随。アルバトロスに残る弾薬は射撃1回分。慎重にいかなければ。

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↑↑↑降下しながら急旋回を行い逃走するブリストルF.2B(D8063)。リヒトホーフェンはエース移動を駆使しながらなんとかこれに喰らいつく。

第9ターン
ブリストル(D8063)は降下しながら自軍地図盤端方向へ機首を向ける(7,800ft)。この後は速度にモノを言わせ逃亡を図ることになる。アルバトロスはこの動きを冷静に見極めブリストル(D8063)を追尾。ブリストル(D8063)の後部機銃の死角に入ったアルバトロスDIIIは、距離2ヘクス高度7,750ftにて最後の射撃を行う。アルバトロスによる最後の射撃は、6発の命中弾を得る。被害判定の結果は「3W、2F、C」という事で撃墜には至らず。

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↑↑↑最後の射撃を行う赤いアルバトロスDIII。

第10ターン
ブリストル(D8063)は自軍方向目指し一目散に逃走。一方、機銃の弾薬を使い果たしたリヒトホーフェンのアルバトロスも戦場より離脱を開始。

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↑↑↑弾薬を使い果たしたため戦場を離脱する赤いアルバトロスDIII。1機を撃墜しシナリオ終了まで生き残った赤いアルバトロスの勝利となった。

一応、ドイツ軍(エースパイロットを操るプレイヤー側)の勝利となったわけだが、やはり3回の射撃で2機を撃墜するにはダイス目の幸運が必要である。このシナリオは、射撃回数制限を無くし、もっと多くの複座機(NPC)をダイス判定等にてランダムに登場させ、規定ターン数(20~30位?)以内の撃墜数で勝敗を判定する等条件を変更すればもうちょっと面白くなるかも。

オマケ
3W/HJ「ブルーマックス」のWWII版3W「Spitfire!」。基本的なルールは「ブルーマックス」と同じ。

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↑↑↑1939年~1941年におけるヨーロッパ上空の空中戦を再現。ポーランド、フランス、英国と3つのキャンペーンシナリオを収録。もちろんエース移動ルールも健在。

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↑↑↑3W「Spitfire!」の航空機データ。3W/HJ「ブルーマックス」のプレイ経験があれば、このデータカードを見ただけでプレイ出来そうな気がしてしまう。
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by slgplayer | 2017-05-25 20:23 | SLG | Comments(2)

3W/HJ「ブルー・マックス」をソロプレイ③

次の展示会を来週に控え、職場は嵐の前の静けさ。

3W/HJ「ブルー・マックス」より、一人用シナリオ「孤独なエース」ソロプレイの続きである。シナリオルールにより、エースパイロット側は射撃3回分の弾薬しか搭載していない。すでに1度射撃を行ったため、リヒトホーフェンのアルバトロスには射撃2回分の弾薬のみ。

第4ターン
ダイス判定の結果、新たなブリストルF.2B(D8063)がヘクスT1より地図盤へ侵入。高度は9,000ft。アルバトロスの奇襲を受けたブリストル(D7896)は、右へ旋回し逃走。アルバトロスは逃げるブリストル(D7896)を追尾し射撃を加える。ブリストル(D7896)に対する真後ろからの射撃は、再び7発の命中。被害判定の結果もダイス目「10」で前のターン同様の「2W、3C、3E」。パイロット、偵察員が共に戦死し、エンジンがストップしたブリストル(D7896)は墜落。

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↑↑↑赤いアルバトロスDIIIは逃げるブリストルF.2Bを追尾し、これを撃墜する事に成功。

第5ターン
アルバトロスは、新たに出現したブリストル(D8063)に対応するため、緩い上昇をしながら右旋回。ブリストル(D8063)はアルバトロスの視認に失敗し直進。

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↑↑↑新たに現れたブリストルF.2B(D8063)へ向かう赤いアルバトロスDIII。

第6ターン
アルバトロスは上昇しつつブリストル(D8063)へ接近。ブリストル(D8063)は接近する赤いアルバトロスの視認に成功。

続く・・・。
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by slgplayer | 2017-05-23 20:22 | SLG | Comments(0)

3W/HJ「ブルー・マックス」をソロプレイ②

WW1における空中戦をテーマとした傑作ゲーム、3W/HJ「ブルー・マックス」ソロプレイの続きである。今回も前回同様に一人用シナリオである「孤独なエース」をソロプレイしてみたいと思う。

一人用シナリオ「孤独なエース」
このシナリオでは登場機種が特に定められておらず、時期に応じて好みのエースパイロットが操る単座機と、その時期に使用されている2機の複座機で空中戦を行うというものである。今回は、時期を「血の4月」と言われる1917年4月と設定してみた。
選択した機種は以下の通り。

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↑↑↑ドイツ軍は、エースパイロットとして最も有名なマンフレッド・F・リヒトホーフェンの操るアルバトロスDIII。パイロットの練度はもちろんグレード「1」。

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↑↑↑一方の連合軍は、シナリオブックに収録されている一人用シナリオ3「血の4月」のバリエーションのようなものと設定し、この月に投入されたばかりの新型機ブリストルF.2Bを2機用意してみた。ブリストルF.2Bは、アルバトロスDIIIよりも優速なため、上手くやらないと取り逃がす恐れがある。パイロット偵察員ともにグレードは「4」で統一(ただし、エース移動は不可)。

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↑↑↑初期配置。地図盤上に4つ配置された雲マーカーは、半径2ヘクス以内9,500ft~10,500ftをその影響範囲とする(ダイスにより決定)。尚、太陽は方向「3」と決定。これらを踏まえ、リヒトホーフェンのアルバトロスDIIIは、ヘクスR24に配置。連合軍は、1機が第1ターンに地図盤内ヘクスF1へ侵入。もう1機は第2ターン以降のダイス判定(11以上)により地図盤内ヘクスT1へ侵入する。最初の1機がヘクスF1から侵入してくれれば、だいぶ楽になる予感。

第1ターン
運命の女神はリヒトホーフェンに微笑んだ。ヘクスF1よりブリストルF2.B(D7896)が地図盤内へ侵入。高度は9,000ft。リヒトホーフェンの操るアルバトロスDIIIは、上昇しつつ左旋回。ブリストル(D7896)から見てアルバトロスは太陽方向にあるため視認に失敗。

第2ターン
ブリストル(D7896)は接近するアルバトロスに気が付かず直進。アルバトロスは太陽を背にブリストル(D7896)へ接近。

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↑↑↑第2ターン終了時。ブリストル(D7896)は、太陽を背に接近するアルバトロスの視認に失敗。


第3ターン
ブリストル(D7896)は未だアルバトロスに気が付かず直進を続ける。リヒトホーフェンは、アルバトロスを降下(8,900ft)させながら旋回。距離3ヘクスにてブリストル(D7896)を射撃。ダイス目は「10」で7発の命中。ブリストル(D7896)は「2W、3C、3E」の損害を被る。エンジンが発火する事は無かったが、ブリストル(D7896)はパイロット、偵察員共に負傷しボロボロの状態となってしまう。

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↑↑↑第3ターン終了時。リヒトホーフェンの操るアルバトロスはブリストル(D7896)を射撃。ブリストル(D7896)は一撃で飛んでいるのがやっとという状態に!!

続く・・・。
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by slgplayer | 2017-05-20 19:37 | SLG | Comments(0)

3W/HJ「ブルー・マックス」をソロプレイ①

今回のソロプレイは、WW1空中戦ゲームの金字塔、3W/HJ「ブルー・マックス」である。このゲームのお蔭で、T誌連載のWW1エースパイロット列伝を何度も読み返した記憶が蘇る。

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ゲームスケールは以下の通り
1ターン=10秒、1ヘクス=約100m、高度=50ft単位

一人用シナリオ「アルバート・ボール」
 イギリスはノッティンガム生まれのエース・パイロット、アルバート・ボール(1896-1917 撃墜数:44)が1916年8月22日に体験した空中戦をシナリオ化したもの。ドイツ軍の複座機ローランドCIIの編隊に対し、A・ボールのニューポール17が単独で攻撃を行う。史実では、この日の空中戦でにおいてA・ボールは3機のローランドCIIを撃墜した。
このシナリオは一人用シナリオとしてデザインされており、ドイツ軍機は編隊を組み一定距離直進の後Uターンし戻るのみの機動となる。一方、プレイヤー側が操作するA・ボールのニューポール17はルイス機銃1基のみを装備している。パイロットの練度はA・ボールは当然ながら最高のグレード「1」。一方のドイツ軍は全員最低のグレード「5」となっている。しかしながら、一人用シナリオな上、ドイツ軍の飛行ルートは決まっているので、このゲーム最大の特徴と言える「エース移動」はあまり役に立たない。
A・ボールは、ニューポール17を操りドイツ軍機が離脱するまでに少なくとも2機を撃墜しなければならない。尚、このシナリオのニューポール17は、ルイス機銃のみを装備している。

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↑↑↑ドイツ軍初期配置。シナリオルールにより一定ヘクス直進し、Uターンして戻って行くのみ。高度は7,000ft。

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↑↑↑連合軍初期配置。マップへの侵入箇所は、地図端36と定められているのみなのだが、今回は遭遇戦と想定しダイスで決定。その結果U36から高度7,000ftにて侵入。

第1ターン
ドイツ軍機は横一列の編隊を組み直進。A・ボールのニューポール17は直進しながら上昇し高度を7,200ftとする。

第2ターン
ドイツ軍機はシナリオルールに従い直進。ニューポール17は左ロールで旋回の用意をしながら更に上昇し高度7,400ft。

第3ターン
相変らず直進するドイツ軍機。ニューポール17は7,150ftへ降下しながら左旋回。

第4ターン
A・ボールのニューポール17は、降下しながら左旋回。高度は6,900ft。直進を続けるドイツ軍機編隊の左翼端ローランドCII(46番機)の下方真後ろに回り込む。ローランドCII(46番機)の装備する後部のパラベラム機関銃は6時方向下方が死角のため射撃する事が出来ない。A・ボールは慎重に狙いを定めローランドCII(46番機)を射撃。グレード1のA・ボールの射撃は、一撃でドイツ軍機はハチの巣(C、4W)にする。
ドイツ軍のローランドCIIのうち46、47番機は死角のため射撃を行えない。A・ボールのニューポール17と並行して飛行する形となったローランドCII(48番機)が射撃を行う。並行しているためか、命中修正値はドイツ軍に有利な修正。ニューポール17の被弾数は「2」。損害表の判定は・・・ダイス目「12」の「3C」!ローランドCII(48番機)の射撃はいきなり全弾パイロットへの命中となり、A・ボール戦死!!

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↑↑↑一人用シナリオの宿命か・・・ダイス目「12」でA・ボールは戦死。


まあ、ソロプレイシナリオなので、こういう事もあるよね・・・。
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by slgplayer | 2017-05-19 21:19 | SLG | Comments(0)

AH「Afrika Korps(ドイツアフリカ軍団)」をソロプレイ⑩

静岡出張から無事帰還。正直疲れた。

帰って早々にAH「Afrika Korps(ドイツアフリカ軍団)」のソロプレイを進める。最終ターンまで残す所4ターンのみ。追い詰められたかに見える連合軍だが、EL ALAMEINとその南部に広がる高地を利用した防衛線を展開し枢軸軍を迎え撃つ。

第35ターン(1942年9月前半)
枢軸軍:前線の連合軍はすべてフルスタックのため、どう頑張っても「2:1」より大きな戦力比での攻撃は無理な状況だが、ここを突破しなければ勝利はない。Ruweisat高地により戦力2倍となっている連合軍の戦線中央を避け南北両端を攻撃する。結果は北で「A back 2」、南で「D back 2」の痛み分け。捨て駒攻撃のイタリア軍1ユニットのみが失われた。

連合軍:ここを突破されたら後がない連合軍は、南部で反撃を実施。突出していた第90師団の2個連隊(計5戦力)を攻撃。結果は「Exchange」。同時に実施された捨て駒攻撃も合わせ、連合軍3ユニットと枢軸軍2ユニットが除去される。

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↑↑↑第35ターン終了時。枢軸軍と連合軍ともに痛み分け。

第36ターン(1942年9月後半)
枢軸軍:戦線南北での攻撃を継続。結果は南北ともに「Exchange」。枢軸軍17戦力分、連合軍15戦力分のユニットが失われる。

連合軍:損害により手薄となった枢軸軍を攻撃。これにより7戦力分の枢軸軍ユニットを除去するが、戦闘結果に「Exchange」もあった事から、連合軍も5戦力分のユニットを失う。

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↑↑↑第36ターン終了時。エル・アラメインの戦いは消耗戦の様相。

第37ターン(1942年10月前半)
枢軸軍:ここ数ターン順調だった補給ユニットが未着。戦線の南北で攻撃を行うには補給ユニット1個ではギリギリ足りないため、北部のEL ALAMEINに対してのみ攻撃を行う。結果は「D back 2」で英軍戦車旅団を後退させるたのみ。

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↑↑↑枢軸軍は、一時的に連合軍主根拠地への進撃路を開くことに成功する。

連合軍:南部の防御をギリギリの戦力に任せ、北部EL ALAMEINにて反撃を行う。この反撃でイタリア軍2ユニット(計4戦力)を除去し、他3ユニットを後退させる。

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↑↑↑第37ターン終了時。連合軍は枢軸軍をなんとか食い止める。

第38ターン(1942年10月後半)
枢軸軍:補給ユニット未着のため万事休す。ゲーム的過ぎるのだが、盤上に残る最後の補給ユニットを使用し攻撃を行う。戦線中央のRuweisat高地を占領する事に成功する。北部EL ALAMEINへの攻撃結果も含め、枢軸軍5ユニット(計10戦力)、連合軍5ユニット(計12戦力)が失われた。

連合軍:EL ALAMEINを放棄。Alam Halfa高地を中心に防御ラインを再構築。

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↑↑↑第38ターン終了時。両軍ともにグロッキー寸前のままゲーム終了。

両軍共に勝利条件を満たせず「引き分け」。連合軍を少しづつではあるが押している感じの枢軸軍だが、このままゲームが数ターン続いたとしても、補給・補充の関係から枢軸軍が押し切るのは困難と思われる。

ユニット数が少なくダイス目による影響の大きいゲームだが、それこそがロンメルが味わったジレンマと割り切れば50年前のゲームながら楽しめるゲームである。個人的には、まんま再販してもイケるんじゃね?という事で今回のソロプレイは終了。
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by slgplayer | 2017-05-15 21:56 | SLG | Comments(0)

AH「Afrika Korps(ドイツアフリカ軍団)」をソロプレイ⑨

明日から毎年恒例の静岡出張。

AH「Afrika Korps(ドイツアフリカ軍団)」ソロプレイの続きである。枢軸軍の攻勢に耐え切れず後退を始めた連合軍。枢軸軍の攻撃も補給の関係で断続的なものとなる。その隙に連合軍は、防御に適した地点・・・エル・アラメインまで後退を続けるのだった。

第31ターン(1942年7月前半)
枢軸軍:補給ユニット未着。接敵しない程度に東進する。

連合軍:更に後退。より確実を期すには、EL ALAMEINとその南部の高地あたりまで後退し防御ラインを構築するのがよさそうだ。

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↑↑↑第31ターン終了時。後退を重ねるごとに連合軍の防御は厚くなって行く。

第32ターン(1942年7月後半)
枢軸軍:ようやく補給ユニットが到着したものの、連合軍の後退にイタリア軍歩兵が追いついていないため、攻撃を断念。

連合軍:防御に有利なEL ALAMEIN~Alam Halfa高地への後退を急ぐ。

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↑↑↑第32ターン終了時。Alam Halfa高地を中心に防御態勢を整える連合軍。

第33ターン(1942年8月前半)
枢軸軍:連続し補給ユニットが到着。蓄積した補充ポイントを使用し再建されたドイツ軍戦車連隊(第15装甲師団所属、7戦力)がTOBRUCHへ到着。増援のイタリア軍と共に海岸道路を最前線へと向かう。

連合軍:EL ALAMEINまで後退。Alam Halfa高地を中心に最終防御ラインを構築。

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↑↑↑第33ターン終了時。枢軸軍も攻撃態勢を整えつつある。

第34ターン(1942年8月後半)
枢軸軍:補給ユニットは無事に到着。イタリア軍歩兵がドイツ軍装甲師団に追いついていないため、攻撃のための準備を行うのみ。

連合軍:防御を固める。前線の連合軍はすべて3ユニットのフルスタックとなる。

続く・・・
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by slgplayer | 2017-05-09 22:45 | SLG | Comments(0)