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GDW/HJ「インペリウム」をソロプレイ②

GDW/HJ「インペリウム」ソロプレイの続きである。古いゲームであるが故に、これまで必勝法などいろいろ語られているこのゲームだが、そんなものにこだわっていてはこのゲームを真に楽しんだとは言えない。このゲームの真の面白さは個々の戦争における勝敗とは別の所にあると考える。

マップをみれば分かるように、両軍の進撃ルートは基本的に2つしかない。すなわち「ヌスク~アジッダ~バーナード(またはその逆)」ルート、もう一つは「シリウス~プロキオン(またはその逆)」ルートである。このゲームは、この2つの回廊を巡る戦いから始まるといっても過言ではない。尚、地球連邦軍のモニター艦は、特別ルールにより辺境においても整備費の支払いにより整備が可能なため、初期配置はバーナードへ変更(10/14付ブログではアルファケンタウリにモニター艦を配置している)。

第1ターン
地球連邦:収入は27R。ここから第1種星系に配備されている艦隊とモニター艦の整備費を差し引いた17RにてAO×1、DD×1、SC×2、MB×2 一般兵(戦力3)を生産。これらの生産されたユニットは第2ターンに登場する。
まず、プロキオンへ前哨基地を設置するとともに、シリウスへSC×1を派遣。タンカー(AO)が無いため、これ以上の進出は不可能だが、開始時よりAOを保有している帝国軍を足止めするにはこうするしかない。また、少しでも収入を得るため、ヘファイストスに前哨基地を設置。
地球連邦軍の主力艦隊(CL×1、DD×2、MB×1、SC×4)は上陸部隊2個師団(1つは降下兵)と共にアジッダの帝国軍前哨基地を攻撃。アジッダに駐留していた帝国軍のSC×2は、地球艦隊を確認するや否や撤退を開始。地球艦隊の追撃をかわしヌスクへ後退する事に成功。帝国軍の反撃に備え艦隊を温存したい地球連邦軍は、地上への爆撃を行わずに地上軍の上陸を試みる。第101降下兵師団が不運にも帝国軍の対空砲により撃破されるが後続の第11師団が上陸に成功。帝国軍の砲台を破壊。

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↑↑↑アジッダへ侵攻する地球艦隊。

帝国軍は、ヌスクに駐留している艦隊(CL×1、DD×2、SC×2)を以ってアジッダ救援作戦を実施。戦闘は熾烈を極め、地球連邦軍のMB×1が辛うじて生き残り帝国艦隊は壊滅。地球連邦軍第11師団は、アジッダの帝国軍前哨基地を破壊し、新たに自軍の前哨基地を設置。帝国軍の功績ポイントは「4」に減少。

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↑↑↑アジッダ救出に出撃した帝国艦隊だったが、艦隊は壊滅し救出に失敗。

銀河帝国:収入は22R。艦隊の整備費を引いた8Rで生産を行う。地球連邦軍のMBに対抗するため、SCを大量5ユニットとDD×1を生産。帝国は全体としてみれば平穏なようで干渉は特になし。
帝国軍は本格的な反撃を開始。
まず、シリウスへ艦隊(CL×1、DD×1)を派遣し地球連邦軍のSC×1を撃破。プロキオン攻略の橋頭堡を確保する。その一方で、帝国軍主力艦隊(CR×1、DD×1)が上陸部隊を伴いアジッダ奪還を試みる。方面軍旗艦であるCRが地球連邦軍のMBと相討ちとなる不運はあったものの、最強の第44降下兵師団がアジッダへの降下に成功。設置されたばかりの地球連邦軍前哨基地を破壊。帝国軍の功績ポイントは「5」に回復。
更に第2移動フェイズにおいて、プロキオンの地球連邦軍前哨基地を攻略。帝国軍の功績ポイントは「6」となる。

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↑↑↑第1ターン終了時。地球連邦軍は、モニター艦と輸送艦を除く全戦力を喪失。

第2ターン
地球連邦:前のターンにヘファイストスへ前哨基地を設置したので、収入は1R増加し28R。整備費が必要なのはバーナードのモニター艦のみなので、それを差し引いた25Rにて生産(CL×1、DD×1、SC×4、MB×3)を行う。
前のターンに生産した艦隊が配備される。その艦隊をもってプロキオンの帝国軍を攻撃。地球連邦軍は、駆逐艦1ユニットを失うが、MBの活躍により帝国軍CLを撃沈。残った帝国軍DDはシリウスへ退却。続く地上戦では、双方の地上部隊ユニットが相討ちとなるが、ともかくプロキオンから帝国軍ユニットを排除する事に成功。
続く第2移動フェイズにおいて、地球連邦軍はシリウスへ侵攻。帝国軍(DD×1、AO×1)はすぐさま撤退を試みるが、地球艦隊のMBに捕捉されあえなく全滅。

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↑↑↑取り敢えずプロキオン~シリウス方面へ進撃路を開く地球連邦軍。

銀河帝国:収入は22R。艦隊は消耗しており、整備費はヌスクのモニター艦のみ。それを差し引いた19Rにて、シリウスにて撃沈されたタンカー(AO)補充の他、地球連邦軍のミサイル艇(MB)に対抗するため、偵察艦(SC)を中心に生産(AO×1、DD×2、SC×6、降下兵5戦力、一般兵2戦力)を行う。
帝国の干渉は「皇帝の注目」。皇帝陛下はこの宙域での戦況に注目しているため、このターンは功績ポイントの変動が通常の2倍となる。
シリウスの地球艦隊(MB×2、SC×1)に対しSC×3を送り攻撃。両軍ともにタンカーを伴っていないため後退は出来ないまま両軍全滅の結果となった。帝国軍はAOが完成するまでシリウスから先には侵攻できないが、地球連邦軍はAOを後方に温存している事から、シリウスには足止め用のSC×1を配備する。

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↑↑↑シリウス~プロキオン方面。両軍共にタンカー(AO)がなければここを通過できない。

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↑↑↑ヌスク~バーナード方面。バーナードには強力な地球連邦軍のモニター艦が配備され睨みを効かせている。これに対抗するためには、次のターンに帝国中央から送られてくるCR(第1ターンに喪失した分の補充)の到着を待つしかないのか?

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↑↑↑第2ターン終了時。先行の地球連邦軍が獲って、それを後攻の帝国軍が獲り返すという展開。

続く・・・
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by slgplayer | 2017-10-20 18:27 | SLG | Comments(2)

ツクダ「ラグナロック作戦」を対戦

「インペリウム」のソロプレイを開始する前に・・・

友遠方より来る!これまで遠方に在住していたため、社会人になってからは対戦の機会が無かった学生時代の友人「Mr.銀英伝」と約25年ぶりにゲームをする。対戦するゲームはツクダ「ラグナロック作戦」である。学生時代の銀英伝ゲームと言えば、ツクダの「アスターテ/アムリッツァ」と「リップシュタット」、それに自作のカードゲーム位しかなく、彼とはこのゲームの対戦経験はなく、今回初めての対戦となった。

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序盤:ロイエンタール率いる帝国艦隊がイゼルローン回廊へ向かう。イゼルローン要塞とヤン・ウェンリーを警戒し、回廊の帝国側出口付近で様子を見るロイエンタール。ヤンは、ダミーマーカーを残し要塞を放棄。ロイエンタール艦隊は、ヤン艦隊の動向を見極められず、無為に時間を過ごす。一方、フェザーン回廊から侵攻したラインハルトの帝国軍本隊は、順調に占領地域を拡大する・・・かに思われた。シロン星域付近まで進出していたビッテンフェルト&ファーレンハイト艦隊がイゼルローン要塞を放棄し、フェザーン回廊方面へ向かっていたヤン艦隊と遭遇。思わぬ形での遭遇戦に、ビッテンフェルトが突撃。しかし、ヤン・ウェンリーの各個撃破先方によりビッテンフェルト艦隊はあっという間に半壊し敗走。残ったファーレンハイト艦隊も、やっとの思いで撤退する。この時の敗北が帝国軍プレイヤーのトラウマとなって後々まで影響を与える。ヤン艦隊の所在がはっきりした所で、ロイエンタール艦隊がようやく動き出しイゼルローン要塞を占領。

中盤:ヤンはアッテンボロー艦隊(といっても2戦力2,000隻相当)を分派し、帝国軍の後方攪乱を企図する。ヤンとアッテンボロー、それにダミーマーカーに翻弄される帝国軍。先の敗北がトラウマとなり、中々ラインハルトを中心とするスタックを崩すことが出来ず、その影響からかフェザーン方面の占領空域は中々広がらない。そればかりか、行動チェックの足並みが揃わず、その隙を衝かれシュタインメッツ艦隊
がヤン艦隊の餌食となり大損害を被る。帝国軍に追い打ちをかけるようにカイザー発病。病床に伏したラインハルトに代わり、指揮をとるミッターマイヤーだったが、マスジット星域におけるヤン艦隊との会戦に敗れ戦死する。帝国軍は、ウルバシーの補給拠点に籠り、その代りにイゼルローン回廊より侵攻したロイエンタール艦隊が、占領空域を拡大して行く。

終盤:ラインハルトはようやく病より回復し、ようやく帝国軍本隊が動き出す。占領地域を拡大しようと分散した帝国軍に対し、ヤン・ウェンリーは機動防御を行う。ライガール星域にてワーレン艦隊がヤン艦隊と遭遇。ヤン艦隊のダイス目も冴え、ワーレン艦隊は壊滅。占領空域を拡大するロイエンタール艦隊であったが、アッテンボロー艦隊に補給線を遮断され損耗を被る事態となる。ロイエンタールはルッツ及びレンネンカンプ艦隊を率いてアッテンボロー艦隊の捕捉を試みるが、ダミーに翻弄され失敗。第16イニング、ラインハルトの病が再発。ラインハルトはウルバシーにて駐留を余儀なくされる。帝国軍は、ラインハルトに目一杯艦艇ユニットを預けウルバシーへ籠城し、残りの艦隊が自由惑星同盟首都ハイネセンを目指す。第17イニング、ヤン・ウェンリーはウルバシーのラインハルトを襲撃。ファーレンハイトの艦隊が反転しウルバシーへ向かうが、ランテマリオ星域あたりまで進出していたビュコック艦隊が強行軍の末これを捕捉し、ファーレンハイト艦隊を拘束する。ラインハルト艦隊はヤン艦隊の猛攻に晒されるが、補給拠点となっているウルバシーの耐久力+艦隊ユニットのステップ数(合計39戦力)を頼みに防戦。帝国軍は占領宙域を拡大しながらハイネセンを目指すが、占領惑星数は「14」止まりのまま最終第18イニングが終了。ラインハルト艦隊はヤンの攻撃により39戦力から19戦力まで減少していたが、なんとか持ち応えた。

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↑↑↑最終第18イニング終了時。帝国軍VPは「11」で自由惑星同盟の勝利

今回は気持ちよく勝たせてもらったが、このゲームに対する経験の差が勝敗に影響したのは言うまでもない。次に対戦する時が楽しみだ。

銀河の歴史がまた1ページ・・・。
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by slgplayer | 2017-10-17 20:31 | SLG | Comments(0)

GDW/HJ「インペリウム」をソロプレイ①

ツクダ「スタートレック~クリンゴン帝国の侵略~」の次は、SFゲーム繋がりという事で、米国での第1版発売から今年で40周年を迎えた傑作SFゲームGDW/HJ「インペリウム」をソロプレイしてみたい。

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↑↑↑言わずと知れたSFゲームの金字塔。今回のソロプレイでは、HJ版のコンポーネントを使用。ルールは後に国際通信社より再販された際の第2版を使用している。

できればキャンペーンを・・・と行きたい所だが、キャンペーン完遂には膨大な時間がかかるため、今回は「第1次戦争」のみをソロプレイする。

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↑↑↑第1次戦争における地球連邦軍初期戦力。決して十分とはいえない初期戦力ながら、地球連邦軍は銀河帝国との戦争にその全力を投入するため、戦力の整備・拡大を自由に行える(もちろん収入による制限はある)。

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↑↑↑第1次戦争における銀河帝国軍初期戦力。一見地球連邦軍を上回る初期戦力を誇るが、帝国軍プレイヤーは、辺境の司令官という立場であるため、戦力の整備・拡大には帝国中央からの制限が加わる。また、帝国内部での出来事(好・不況、他の辺境地域での戦争、内戦などなど)にも影響される。

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↑↑↑初期配置。基本的に移動はジャンプ路(赤い線)、戦闘は恒星・星系ヘクス(白・赤のボックス付の恒星)で行われる。先攻である地球連邦軍は、辺境地における整備が無条件に可能な偵察艦(SC)や輸送艦(TR)などは第2種星系に配置し艦隊維持費を圧縮。

ちなみにこのゲーム、キャンペーン完遂を夢見たゲーマーは数知れず。もちろん自分もその一人。

続く・・・。
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by slgplayer | 2017-10-14 15:34 | SLG | Comments(2)

ツクダ「スタートレック~クリンゴン帝国の侵略~」を試してみる

約3年半ぶりにツクダ「スタートレック~クリンゴン帝国の侵略~」を試してみたいと思う。今回は、実質的なショートキャンペーンシナリオである「Mission of Enterplize(原文まま)」を基に、ロミュランをいきなり参戦させた場合どうなるかを検証してみたい。

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↑↑↑最近手に入れた英国コーギー社製のダイキャストモデルを並べての記念撮影。

シナリオ「Mission of Enterplize(原文まま)」は、第10ターンから開始されるショートキャンペーンシナリオである。このシナリオに以下のハウスルールを適用しソロプレイをしてみる。

①UFP側艦艇は、自軍テリトリーマーカーの外側でも1回の移動フェイズにつき1へクスの移動が可能。
②第2種星系DARAN(MM20)とLL14の第3種星系をロミュラン支配下とし、開始時(第10ターン)からロミュランをクリンゴン側に参戦させる。これにより、シナリオ開始時のクリンゴンの生産数は大型艦「18」小型艦「22」、ロミュランの生産数は大型艦「8」小型艦「10」に変更される。
③ロミュランのKRタイプとKFタイプはファクトリータイプIIでのみ生産可能。

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↑↑↑初期配置。両軍ともに艦隊戦力はピークに達している。ロミュランは参戦したばかりであり、艦隊はロミュラン母星域内に配置されている。自軍母星域内に敵艦が1隻でも侵入を許してしまえば敗北となるため、両軍ともに戦線を張り突破を警戒するような配置となる。ロミュランの大型艦2種(War BirdとWar Eagle)は強力ながら数が少ない。

早速プレイ開始。ゲームは開始から全戦線に渡り壮絶な殴り合いとなる展開。両軍の戦力が充実しているから当然と言えば当然だ。ロミュラン艦隊は、配置の関係で第1ターンには戦闘に参加できない。
無数とも思えるの小競り合いの結果、UFPは8隻(HC×4、DE×4)を失う。それに対するクリンゴン帝国の損害はUFPを遥かに上回る25隻(D6×4、E4×12、E5×9)!。開始から僅か1ターンでクリンゴン帝国の哨戒ライン(戦線?)はほぼ消滅してしまう。

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↑↑↑ゲーム開始ターンに当たる第10ターン終了時。クリンゴンの哨戒ラインがほぼ消滅した事により、前線に近い宇宙基地やファクトリーが危機に晒される。何か嫌な予感がする・・・。

第11ターンも引き続きプレイを続けてみたが、元々数の少ないロミュラン艦隊は、UFP艦隊との交戦によりほぼ壊滅。次のターンには、クリンゴンの前線基地が幾つか失われる事になるだろう。それによりUFPとクリンゴンの差は更に広がり、クリンゴンがその差を埋める事は、超がつくほど大きなダイス運以外無さそうな状況。

ここで、これはいかんと思い、この時点でソロプレイを中止。

このショートキャンペーンの場合、両軍の戦力は開始から艦艇維持数一杯でピークに達している。しかも、戦力はUFPの方がクリンゴンを質・量ともに上回り、圧倒的に有利な態勢となっている。また、戦闘の前に生産が行われるというゲーム手順の関係で、後攻のUFP側が第10ターン(最初のターン)の損害を生産で補充できるのに対し、先行のクリンゴン側は補充を行う事が出来ない。この後のゲーム展開を予想するに、クリンゴン帝国は、ゲーム開始ターンに生まれた戦力差を巻き返せないままズルズルと後退を続けると思われる。

やはり、このゲームはもっと根本の部分で何とかしなければならないのだろうか?しばらく間をおいてからまた試してみようっと。
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by slgplayer | 2017-10-07 23:41 | SLG | Comments(0)

6A「パウルス第6軍」を引き続き試してみる②

ようやく展示会終了。ずっと立ちっぱなしで足が痛い。

アドテクノス「冬の嵐作戦」と同テーマ、6A「パウルス第6軍」ソロプレイの続きである。仕事が忙しく、この1週間で2ターンしか進める事が出来なかった。

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↑↑↑第4ターン終了時。ソ連軍は、チル河を渡河し橋頭堡を築いてはいるものの、スターリングラードのドイツ軍の包囲には失敗している。お蔭で、本来スターリングラードに包囲されるハズのドイツ軍の装甲部隊が好き放題に暴れまわっている印象。スターリングラード市街地はVPに全く関係ないため軽視していた事が裏目にでたと思われる。やはりスターリングラードの第6軍を早期に包囲してしまわなければならないのだろう。

折角ここまで進めてはみたものの・・・という感じなので、このゲームは暫くクールダウンの後再チャレンジしたいと思う。

(でも、そうすると歳のせいかルールを忘れてしまうんだよなぁ~)
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by slgplayer | 2017-10-02 20:23 | SLG | Comments(0)

6A「パウルス第6軍」を試してみる

今週末はまた展示会。

前日のアドテクノス「冬の嵐作戦」に続き、6A「パウルス第6軍」のユニットを切り、ソロプレイしてみた。
両ゲームとも、ドイツ第6軍をスターリングラード市街に縛るような陰謀ルールは無い。しかしながら、「冬の嵐作戦」はユニットの損害がVPに全く影響しない代わりにスターリングラード市街ヘクスが大きなVPとなり、「パウルス第6軍」では、スターリングラード市街ヘクスはVPに全く影響しない代わりに、ゲーム終了時に生き残っているドイツ軍ユニット(補給状態のみ)は全てVPとなっている。同じテーマのSLGながら、勝利条件へのアプローチは全く異なるのだ。

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↑↑↑第2ターン終了時。ソ連軍はチル河西岸に橋頭堡を築いているものの、序盤3ターンだけのシナリオ1の勝利条件に照らし合わせると、これでは勝利できないらしい(もっと南進しなければならない)。一方で、キャンペーン(シナリオ3)ならば、チル河西岸のソ連軍ユニットはVPとなるので、これはこれでいいような気がする。

6A[モスクワ攻防戦」もそうだったが、6Aのオリジナルデザインゲームは、序盤を何度か動かしてみないと感じが掴めないというゲームが多い。この「パウルス第6軍」も例に漏れずそういったゲームの一つと感じた。

このままもう少し続けてみたいと思う。
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by slgplayer | 2017-09-24 19:27 | SLG | Comments(0)

AH「ハンニバル」を対戦

今月の対戦は、カードドリブンシステムを真の意味で世に知らしめた名作SLG、AH「ハンニバル」である。ダイス判定の結果、今回当方はカルタゴを担当する。
尚、コンポーネントはAH版ながら、使用したルールは新版を使用している。

序盤:カードプレイにて支配地域を拡大するカルタゴ。ローマもそれに対抗するが、カード運はカルタゴの方が上のよう。ハンニバルが動き出す前にGALLIA CISALPINIA平定に動くローマ軍だったが、平定に手間取る間にハンニバル率いるカルタゴ軍がアルプスを越える。

中盤:アルプスを越えたハンニバル率いるカルタゴ軍は連戦連勝。ローマ軍は決戦を避け逃げ回る展開。その間にカルタゴ軍は北イタリアを制圧。その頃、ローマ軍にスキピオ・アフリカヌスが登場。スキピオ・Aは軍を率いスペインへ上陸。

終盤:スペインへ上陸したスキピオ・Aは占領地域を拡大。一方、ハンニバルはイタリアのローマ軍をほぼ壊滅させる事に成功。攻城兵器を手に入れローマを包囲する。ローマを陥落寸前まで追い詰めるハンニバルであったが、これまでの戦いで消耗しつくしたカルタゴ軍に対し、増援を手に入れたローマ軍が反撃。ローマ軍は奇跡的に勝利を収め、カルタゴ軍は壊滅。ハンニバルも戦死する。
ハンニバルの死後、坂道を転げ落ちるようにイタリアのカルタゴ軍は連戦連敗し壊滅。
その頃、スキピオ・AはN・カルタゴを占領。カルタゴ軍は、アフリカの本国に残った最後の部隊により反撃を行う。2度に渡るN・カルタゴ奪還作戦は、スキピオ・Aにより阻止されカルタゴ軍は文字通り壊滅。 ローマ軍勝利となってゲーム終了。

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↑↑↑最終ターン終了時。カルタゴは、スペインを失う形となり終了。

ローマ陥落サドンデス勝利の一歩手前まで追い詰めたが、結局詰めが甘く敗北を喫す。
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by slgplayer | 2017-09-19 20:29 | SLG | Comments(0)

ツクダ/GJ「謙信上洛」をソロプレイ⑥

家族で話題の映画「関ヶ原」を鑑賞。ネタバレになるので多くは語りません。個人的には映画「ワーテルロー」における親衛隊の最後を連想させるシーンがありました。

ツクダ/GJ「謙信上洛」ソロプレイの続きである。ゲームは全15イニングで終了。織田信長または上杉謙信ユニットの除去によるサドンデスで勝負が着かない場合、ゲーム終了時のVPで勝敗が決定する。ここまで、VPでは織田方が上杉方を圧倒しており、ほぼ勝利を手中にしていると言える。

第14イニング(1578年10月中旬)
状況変化:上杉勢の包囲下となってた美濃大垣城があっさりと降伏。丹後の一色義道が、上杉方にたち参戦。

上杉方:上杉方として参戦した一色勢(2,000)は、丹波へ侵攻する山名勢を抑えるため出陣。
大垣城を占領した上杉謙信は、織田信長との再度の決戦に及ぶため近江へ戻る。琵琶湖東岸において上杉謙信(40,000)と織田信長(48,000)が激突。

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↑↑↑上杉謙信(40,000)VS織田信長(48,000)

合戦は、数は多いがステップロスするユニットもまた多数の織田勢が敗北。敗れた信長は、11,000の兵を失い安土城まで後退。上杉勢の損害は5,000。ステップロスのユニットが目立ってきた上杉勢は、これ以上の損害を避けるため佐和山城を包囲。
武田勢は、甲斐上野城へ進軍し、徳川勢と対峙。

織田方:織田信忠は、滝川一益の軍勢と合流。岐阜城から大垣城まで進軍しこれを強襲。6,000の兵を失いながらも大垣城を奪回する。
武田勢(22,000)が甲斐上野城まで前進して来たため、数で劣勢な徳川勢は駿河へ後退。

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↑↑↑第14イニング終了時。最終ターンを前に織田方の勝利は確定している。

第15イニング(1578年10月下旬)
状況変化:上杉勢の包囲下となっていた佐和山城が降伏。マップ上における織田方の劣勢が明らかとなってきたためか、雑賀衆が再度上杉方へ立って参戦。

上杉方:兵力は多いが、そのほとんどがステップロス状態のユニットとなっている織田信長へ最後の決戦を挑むため、上杉謙信は全軍を率いて安土城へ進軍。しかし、信長は決戦を避け安土城へ籠城。安土城への強襲は、流石の上杉謙信と言えども荷が重い。また、兵力に劣っている上琵琶湖に面した安土城を包囲する事も出来ず、手詰まり状態となってしまった。

織田方:VPは織田方が圧倒しているため、無理をせず。取り敢えず徳川勢を三河へ帰還させる。

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↑↑↑西国の状況。毛利勢は少しづつ支配地域を広げている。

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↑↑↑駿河・遠江の状況。結局、徳川勢は駿河・遠江に点在していた武田方の城を全て支配する事に成功。

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↑↑↑美濃・近江付近の状況。上杉謙信は、安土城下まで迫るものの、冬の訪れは目前となっていた。

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↑↑↑ゲーム終了時。マップ上の戦況は上杉方有利だが、VPでは織田方の勝利。

最終的なVPは「-13」『織田方の圧倒的な勝利』となった。

織田方勝利の要因は以下の通りと思われる。
○遠江、駿河の武田方の城を全て支配した事
○序盤播磨三木城、丹波亀山城のユニットを除去
○織田方が上杉方との戦闘で無理をせず、敗走前に退却したため

こんな所だろうか。
勝利条件のバランスはともかく、プレイして楽しいゲームとはこういうゲームをいうんだろうなぁ。
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by slgplayer | 2017-09-13 20:56 | SLG | Comments(4)

ツクダ/GJ「謙信上洛」をソロプレイ⑤

ツクダ/GJ「謙信上洛」ソロプレイの続きである。織田信長との数度に渡る合戦に全て勝利した上杉謙信は、近江長浜城まで進出。一方、織田信長は安土城まで後退すると共に、急遽荒木村重及び佐久間盛信の軍勢を呼び戻し合流を図る。

第11イニング(1578年9月中旬)
状況変化:徳川・織田連合軍により包囲下となっていた駿河興国寺城が陥落。

上杉方:上杉景勝率いる兵6,000を別働隊として分派し美濃大垣城を包囲下とする。上杉謙信率いる本隊(38,000)は琵琶湖沿いに進み佐和山城を強襲しこれを占領。
武田勢(22,000)は、織田方の占領下にある大島城を包囲下とする。
毛利勢(16,000)は、織田方の占領下にある播磨上月城を包囲下とする。

織田方:信長は、安土城にて荒木村重、佐久間盛信の軍勢と合流し、その兵力は計48,000となった。滝川一益の軍勢(10,000)は美濃岐阜城へ到着。徳川勢と共に駿河攻略中の織田信忠の軍勢(16,000)を近江へ呼び戻し、駿河攻略は徳川勢に任せる事とする。

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↑↑↑佐和山城を占領した上杉謙信。織田信長は、安土城にて荒木村重及び佐久間盛信の軍勢と合流。反撃の機会を伺う。

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↑↑↑第11イニング終了時。マップ上では上杉方有利の状況ながら、VPでは織田方が圧倒している状況は変わらず。

第12イニング(1578年9月下旬)
状況変化:毛利勢が播磨上月城を奪還。これを受けてか、毛利勢総大将の毛利輝元がようやく出陣ボックスへ加わる。

上杉方:播磨上月城を奪回した毛利勢(16,000)が、千種川を越え羽柴秀吉の軍勢(14,000)を攻撃。損害は両軍共に同レベル(損失は各3,000)ながら、若干兵力に劣る羽柴秀吉の軍勢は姫路城まで後退。

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↑↑↑千種川を越え羽柴秀吉の軍勢を襲う毛利勢。羽柴秀吉は姫路城まで退却を余儀なくされる。

近江の上杉勢は、兵力の再編成と損害の回復を図る。上杉景勝の軍勢(6,000)は大垣城の包囲を継続。

織田方:滝川一益の軍勢(10,000)が、大垣城包囲中の上杉景勝の軍勢(6,000)を攻撃。上杉景勝は、大垣城の包囲を諦め近江へ退却。
毛利勢の攻勢により姫路城まで退却した羽柴秀吉は、より籠城戦に適した花隅城まで後退。

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↑↑↑第12イニング終了時。織田信長、上杉謙信共にこれまでの損害からの回復を図る。

第13イニング(1578年10月上旬)
状況変化:但馬竹田城が山名勢により、駿河沼津城が徳川勢により、そして信濃大島城が武田勢により陥落。

上杉方:安土城で織田信長との対決は不利と見た上杉謙信は、佐和山城へ加賀一向衆(8,000)を残し、自らは上杉勢全軍(39,000)をもって美濃へ侵攻。大垣城の滝川一益(10,000)を攻撃。4,000の損害を被った滝川一益は、大垣城を捨て岐阜城まで退却。織田勢に比べ補充能力が圧倒的に劣る上杉勢は、無駄な損害を避けるため大垣城を包囲下とする。
毛利勢は、姫路城を包囲。

織田方:上杉勢が美濃へ侵入したとの報を受けた織田信長は、すぐさま全軍(54,000)を率い安土城を出撃。加賀一向衆(8,000)の籠る佐和山城を強襲。籠城する加賀一向衆は、最後の一兵まで抵抗を続け文字通り全滅し、攻めての織田勢も11,000余りの損害を被る。佐和山城は再び織田方の支配下となった。
駿河における武田方の城を全て支配下とした徳川家康は、北上し甲斐へ侵入。

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↑↑↑第13イニング終了時。美濃へ侵攻しVPを取返そうとした上杉謙信だったが、信長が易々とそれを許すはずもなくすぐさま反撃。

続く・・・。
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by slgplayer | 2017-09-09 11:54 | SLG | Comments(0)

ツクダ/GJ「謙信上洛」をソロプレイ④

仕事がトラブル続きで時間が取れず、8月の対戦は延期となってしまい残念。

ツクダ/GJ「謙信上洛」ソロプレイの続きである。北陸方面を除き、今の所織田方の圧倒的な優勢となっている。上杉勢は、加賀一向衆と合流し北陸方面を制圧しつつある。上杉謙信対織田信長の直接対決は近い。

第8イニング(1578年8月中旬)
状況変化:これまで中立を保っていた但馬の山名豊国が、織田方へ立って参戦。上杉勢に包囲されていた越前北ノ庄城、織田勢に包囲されていた信濃飯田城が陥落。
毛利出陣ボックスには新たに武将ユニット2個が追加された。

上杉方:上杉謙信は全軍(52,000)を挙げて越前に残された織田方最後の城である小丸城を包囲する。

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↑↑↑謙信は、小丸城を包囲し信長を挑発。

このままでは織田勢に各個撃破されるのは時間の問題である事に気付いた武田勝頼は、高坂昌信の別働隊と合流を果たすため北上。

織田方:総大将の目前で自軍の城が包囲されるという事態となり、遂に信長は謙信との決戦を決意する。まず、後詰として栃ノ木峠に布陣していた丹羽長秀の軍勢8,000を信長の下に呼び寄せる。総兵力を56,000とした織田勢は、小丸城を包囲中の上杉勢(52,000)に襲い掛かった。

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↑↑↑織田信長(56,000)VS上杉謙信(52,000)。地の利を捨てて決戦に及んだ織田信長であったが、上杉謙信の鬼神の如きダイス目の前に敗北を喫した。

上杉謙信との戦いで22,000もの損害を被った信長は賤ケ岳方面へ退却。上杉勢の損害は12,000(内4,000は加賀一向衆)であった。

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↑↑↑第8イニング終了時。上杉謙信との決戦に敗れた織田信長であったが、損害に対する織田方の回復力は2倍以上であり、VPは「-12」となっている。織田方の優勢はまだ崩れていない。


第9イニング(1578年8月下旬)
状況変化:初戦で被った損害から中々回復できなかった雑賀衆がとうとう中立となる。上杉勢の包囲下となっていた越前小丸城は、味方の軍勢が退却したとの報を受けたためか降伏。

上杉方:信長の軍勢に回復する時間を与えまいと、謙信は上杉勢全軍(42,000)を以って近江へ侵入。織田信長(38,000)は、賤ケ岳に砦を急増し上杉勢を迎え撃つ。

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↑↑↑上杉謙信対織田信長、2度目の直接対決。謙信の鬼神の如きダイス目がまたもやさく裂。織田勢は10,000の損害を被り敗走した上全ユニットがステップロス状態となった。上杉勢の損害は5,000。

武田勝頼は、甲斐~美濃国境付近にて、高坂昌信率いる別働隊と合流。

織田方:全ユニットがステップロス状態となった織田勢は、安土城付近まで退却。それと同時に丹波より佐久間盛信(6,000)及び石山本願寺包囲中の荒木村重(6,000)を信長の下へ向かわせる。
その間に上杉謙信は、25,000の兵を率いて長浜城へ向け強行軍を行う。

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↑↑↑第9イニング終了時。VPでは依然織田方が圧倒的に優勢なので、長浜城・佐和山城が盾となっている間に損害の回復を計りたい所。

第10イニング(1578年9月上旬)
状況変化:滝川一益の軍勢に包囲されていた美濃大島城が降伏。

上杉方:上杉勢は、長浜城を強襲し一気にこれを占領。
近江の戦況が上杉勢有利と見た毛利勢(16,000)がマップ西端より侵入を開始。
武田勢は、徳川・織田連合軍が興国寺城の攻略に手間取っている内に中山道を制圧しようと西進。

織田方:信長は、荒木村重・佐久間盛信らの軍勢との合流を急ぐ。また、合流した武田勢には対抗出来なくなった滝川一益の軍勢も近江へ向かわせる。
新たな脅威となった毛利勢には羽柴秀吉の軍勢だけが頼みとなる。

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↑↑↑安土城にて荒木村重・佐久間盛信らの軍勢との合流を急ぐ織田信長。

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↑↑↑第10イニング終了時。長浜城を失ったものの、滝川一益が美濃大島城攻略に成功したため、VP「-9」で以前織田方優勢。

続く・・・。
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by slgplayer | 2017-09-02 19:24 | SLG | Comments(2)